nasneの容量が半分になった。そろそろ増設すべきかも。
ブラックフライデー
nasneで定期的に見たいテレビ番組などを録画しつづけているのだが、結構たまる一方で消化しきれないところがあり、ストレージ残量が50%になってしまった。
Buffaloから発売されている後期型のnasneは、本体に2TBのHDDが内蔵されているが、それがほぼ半分埋まったという事になる。
nasneの本体内蔵HDDの交換というのは、とてつもなくハードルが高いと言われていて、出来なくはないがかなり難しい事から、私は最初から本体ストレージの交換は視野に入れていない。
となると、正規の対応をするしかないのだが、そうなると外付けHDDの増設という手段か、nasneをもう一台購入、並列稼働させての対応の二択になる。
どちらの選択をするにしても、ちょうど時期的にブラックフライデーの時期でもあるので、今週末に購入という流れがよいのかもしれない。

CRM HDD
nasneは動作が確認されているHDDとして同社製HDDのリストが公開されている。
これによると、HD-ADU3シリーズという、通常のHDDが内蔵された外付けHDDの記載があり、これが最安値の外付けHDDになる場合が多い。
容量別に2TB、3TB、4TB、6TB、8TBとあり、8TBはnasneのシステムソフトウェアver4.3以降で対応した。それまでは6TBまでしか認識しなかったのである。
だが、ブラックフライデーで取扱い製品を見てみると、CMR HDD搭載のHD-ACDU3シリーズがラインナップに入っていて、商品紹介を見てみると、nasne対応とされている。
おそらく、HDDのコントロール基盤は同じものを使用していて、接続(内蔵)されているHDDに違いがあるのだろうと思われる。
CMRとは従来から存在する記録方式で、技術的には古いものになるが、記録する磁気トラックはサイドバイサイドで書き込まれ、重なり合う事はない記録方式。
一方、最近主流なのがSMRという方式で、単位面積あたりのデータ密度が高くなる記録方式。何故高いかというと、書き込みヘッドより読取りヘッドが小さく、データトラックが互いに積み重ねられて記録されるため、密度が上がるのである。ただ、データを削除したり変更したりしようとすると、トラックが上書きされデータが破壊される可能性が出てくる。この問題を解決するには修正が必要なデータをすべて同じセクターに書き込んで回避するのだが、その処理が発生するため、処理時間がかかる場合があるという事である。
こうした方式の違いから、監視カメラの映像記録やストリーミングデータの記録などはCMRが適していると言われている。テレビの録画のようなものもCMRの方が都合が良いとも言え、特に複数番組の記録などは単純に記録できるCMRの方が確実に向いていると言える。
…これは、CMR HDDの製品を選ばない理由にならないんじゃないだろうか?


アプリを起動させると、ライセンスの購入をするか、お試し利用するかを選択できるので、ここではお試し利用を選択する。
そんなワケで、PCでnasneの番組を見る事ができる「PC TV Plus」というアプリケーションを新しくしたメインPCにもインストールし、その環境を作る事にした。
ラインナップは2TB、4TB、6TB、8TBで、価格はそれぞれ16,720円、20,570円、25,630円、33,000円という事で、そのままの価格では高いのだがおそらく値引きされる事を考えると、選択肢として考えても良さそうな製品かと思われる。
これで、以前のSIE製nasneという古い個体で運用していた人も、データ喪失の心配がなくなったと言える。
元々、Buffaloが提示していた定価は29,800円なので、これより高い金額での購入は、単純に転売屋価格だという事である。
箱そのものはおそらくSony発売の頃のものとほとんど変わらないのだろうと思う。違うのはBuffaloのロゴが入っているという事と、内蔵HDD容量が2TBになっているという記載、商品識別のQRコードぐらいが違いではないかと思う。
私はお昼ちょっと前ぐらいに気づき、早速予約をしたのだが、今の所まだ予約は打ち切られてはいない(18:00現在)。

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