Angel Halo

次期メインPCのフレーム

不具合も相変わらずの現メインPCだからこそ考える。

次はどんなケースか?

現メインPCが不調なのは今まで何度かBlogにも記事にしてきた。
不具合といっても頻発する問題でもないので、現在は騙し騙し使っているわけだが、性能的にもさらに上を狙って行く必要もあるだろうし、何より今年年末に控えているPS5の性能よりも上に行きたいという希望もある。
そう考えると、もう8コア16スレッドでも当たり前な時代であり、さらにその上を狙って行く時代に到達したかな、とも思う。
その結論から考えると、次期メインPCは最低でも12コア/24スレッドより上の領域に突入するだろうし、長期的視野に思いを馳せるなら16コア32スレッドというのも、あながち無視できない環境なのかな、と思う。
恐ろしい時代である。
そんなマルチコアな時代の次期メインPCは、それだけの性能を詰め込むにあたってやはりケースは冷却性能を無視する事ができない。
効率良く冷やせるPCケースを採用しないと、その高性能な環境を維持する事が難しい。
というわけで、最低でも簡易水冷システムを内蔵できるPCケースでないとマズイわけで、できればその状況でいろんなレイアウト構成を取れるのが望ましい。
また、自作ならではのデザインも求めたいところ。現メインPCは、そういうデザインという方向性でAntecのP110 Silentをセレクトした。
そんな、アレもコレもと要求できるPCケースがあるのか? となると、探すと案外見当たらない。
いや、性能要求だけを追求すればあるにはある。が、問題は自分の好みのデザイン性に対して及第点を出せるものが少ないのである。
その中で、数世代にわたって私がデザインとして受け入れる事ができるケースが存在する。
Fractal Designの「Define」シリーズである。

遂に7世代目

そのFractal DesignのDefineシリーズに新作が登場した。
「Define 7」と命名されたその7代目は、外装色と内装色、サイドパネルの透過性で全9シリーズが用意された。
最近は、サイドパネルにガラスパネルを採用して中が見える仕様のPCケースが流行りだが、Define 7はそのサイドパネルもクリアガラスだけでなく、スモークガラスを選べるようにしてバリエーションを増やしている。
私が次に作るメインPCは、サイドパネルがガラス製でも良いかな、と思っていたので、そういう意味ではDefine 7は選びやすいと言える。
考え抜かれた鉄板PCケース今回の7代目は、簡易水冷システムをあらゆる方式で組み込みやすくしている面があり、天板に120~420mmのラジエーターが装着できるようになっている。ただ、フロント5インチベイを使用する場合は、最大240mmまでのラジエーターに限定されるのだが、それでも併用できるというのは選択肢が広くとれる要因の一つになる。
また、ケーブルマネジメントに関してもシリーズ随一の自由度があり、マザーボード背面下からあらゆる位置でケーブルを引き回す事ができる。ケーブルの固定に関しても結束バンドの固定ができるフックが多数用意されていて、綺麗に纏める事も容易になっている。
流石7代目ともなると、この辺りに抜かりがない。

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2万円以下で6コア

Ryzen5 3500、発売。

6コアという構成

AMDからRyzen5 3500が発売された。価格は税込16,148円。
第3世代RyzenなのでZen2アーキテクチャ採用のCPUで、6コア搭載しているがSMT(Simultaneous Multi Threading)非搭載のため、6スレッド処理のCPUになる。
ベースクロックは3.6GHz、最大ブーストクロックが4.1GHzになり、L3キャッシュ16MB、TDP65Wというスペックになる。対応メモリも従来の第3世代Ryzenと同等でDDR4-3200対応であり、GPUは非搭載である。
ついに2万円を下回る一つ上位にあたるのがRyzen5 3600になり、コチラはSMT搭載のため6コア/12スレッド、最大ブーストクロックが4.2GHz、L3キャッシュは32MBとほぼ全てにおいて1ランク上になるが、価格は1万円ほど高くなる。
つまり、Ryzen5 3500の最大の魅力は、物理6コアを搭載しつつも価格が2万円を下回っている、というところであり、SMT技術でスレッドを増やしてもあまり意味のない処理に対してローコストで強い、といったところではないかと思う。
実際、IntelでもCore i5-9600Kや8600Kが同等のコア&スレッド数になるが、4コア/8スレッドよりベンチマークでは総合スコアで上回ると言われている。
そういう意味では、この構成のCPUもアリだと言える。

ライバルは8600K?

Ryzen5 3500は、6コア/6スレッドのCPUになるので、そのライバルはIntel Core i5-9600Kもしくは8600Kが直接のライバルという事になるかもしれないが、比較するとより近い性能を持つのが8600Kになる。
ベースクロックが同じ3.6GHz、最大ブーストクロックは8600Kが4.3GHzと上回り、キャッシュは3500が16MBと8600Kの9MBを上回る。TDPは3500が上回って65Wとなっているが、8600KはGPUを搭載しているので95W設定になっているとも言える。
共にデスクトップCPUなので、TDP65Wと95Wでの差は、騒ぎ立てるほど大きな違いにはならないとも言えるが、より省電力で使いたいという人はRyzen5 3500の方が魅力的に映るかも知れない。
ただ、価格だけはCore i5-8600Kが2万円台半ばと結構強気な価格設定なので、Ryzen5 3500の登場でグッと下落する可能性がある。…いや、8600Kが強気だったのではなく、単純に3500が廉価版として登場した事の方が脅威なのかもしれない。

ディスクリートGPUを使う事が大前提であり、4コアより上の処理を望むという場合は、Ryzen5 3500は、コスト的に考えても良い選択肢になるかもしれない。
今や6コアが2万円を下回る時代になった、と考えると、ここ数年のAMDの功績はとんでもないものだったと言えるのではないだろうか?

追記:
後で気付いたんだが、今は直接ライバルになるのはCorei 5-9400Fという、もっと近いスペックのCPUがある。
それと比べれば価格はほぼ同等ながら若干Ryzen5 3500が性能で有利か? という感じだと思う。

十三機兵防衛圏、始める

発売から早2ヶ月半。ようやくプレイ開始。

最初からプレイ

十三機兵防衛圏をようやくプレイ開始した。
発売日にソフト単体は購入していたものの、その後FF14が忙しくなり、ずっと放置していた。プロローグ版をプレイし、その後体験版としてゲーム開始時から6時間ほどプレイした事もあり、そのセーブデータを引き継ぐ事もできたが、既に発売から2ヶ月半も経過しているので、この際だからと最初からプレイする事にした。
この十三機兵防衛圏だが、発売された直後は思ったほど販売本数は伸びなかったらしい。その後、口コミなどでその面白さが評価され、途中入手難になるという事もあった。
そのプレイ後の評価はとても高く、プレイした人のほぼ全ての人がそれなりの満足を得られたという、ある意味希有な作品と言える。
そんな前評判が良いという事は、プレイする前からわかっていた私だが、実際にプレイするまでに発売から2ヶ月半も開けてしまったのは、ある意味痛恨の極みだったかもしれない。
十三機兵防衛圏というゲームは、ジャンルはアドベンチャーゲーム&シミュレーションゲームという区分になるのだろうが、おそらくその本質は考察型アドベンチャーゲームではないかと思っている。
というのは、伏線からあらゆるところに張られていて、ストーリーが単調な一本線で語られていない作品であり、その謎解きの中でいろんな設定から答えを深読みし、全体像を探っていくというのが本作の醍醐味だからだ。
だからストーリーを楽しめないと本作は面白くない。もっとも、ストーリーを楽しめない人はいないとは思うが、ただ単調なアドベンチャーではないところに、本作の真髄がある…らしい。
“らしい”としているのは、私がまだ始めたばかりだから。
ただ、以前プレイした体験版6時間分でも、その流れは十二分に分かっている。
ここから先は、そうした謎解きを存分に楽しんでいきたい。

プロローグ

最初からプレイすると、やはり繰り返しには鳴るもののプロローグから始める事になる。
プロローグはアドベンチャーパートから始まるが、そこで13人に主人公の周辺事情からストーリーが始まる。
1980年代のストーリーから始まり、途中太平洋戦争時に時代が移り変わったりもするが、概ね1980年代ベースのストーリーが印象的である。
ヴァニラウェアという事で、アドベンチャーパートは綺麗な2D画面で進行していくが、とにかくキャラクターが細かく動く。これでもかというぐらい動く。
イマドキなら全てのキャラクターを3D化してしまうところだが、3D化したキャラクターでもここまで動かないというぐらいに2Dで動くので、ある種の感動すら覚える。
また、時代を象徴するような展開も次々と盛られていく。
ちょっとしたお色気シーンも…奈津乃のブルマ姿なんか、この時代を象徴しているとしか言いようがない(爆)
おそらく…おっさんホイホイなゲームではないかと思うが、そういう側面を持ちながら厨二病まっしぐらな設定がこれでもかと続いていく。
もうね…雰囲気だけで神ゲーと呼ばれたのもうなずける話である。

とりあえず、最初からのプレイなので、今の所全キャラのプロローグクリア止まりである。
今後ちょっとずつ地道に進めていき、じっくりとプレイしていこうと思っている。
十三機兵防衛圏は慌ててプレイするのがもったいない!
そう思わせてくれる、希有な作品だと言っておく。まだ未プレイな人はぜひプレイする事を検討した方がいいだろう。

時代は無線接続か

個人的には絶対的安心感の有線LANが好きなのだが。

メッシュWi-Fiルーター

ベルキンが、Wi-Fi6に対応したメッシュWi-Fiルーター「Velop AX MX5300」を3月6日に発売する。
価格は50,980円と高めな設定だが、2月20日から発売日の3月6日までに予約すると15%OFFで購入できる先行予約キャンペーンを実施中である。
ただ、そんなキャンペーンを行っていたとしても、その価格の高さには手の出しにくさがあるかと思う。
だが、高価なのにはちゃんと理由がある。
「Velop AX MX5300」は高速無線LAN規格であるIEEE802.11axに対応したメッシュWi-Fiルーターで、その通信速度は1台で最大5,300Mbpsにも達する。もちろん、この速度に対応した規格のデバイスでないと、この恩恵は受けられないが、少なくともルーター側が対応していない事には始まらない。
「Velop AX MX5300」は、そんな高速通信が可能なメッシュWi-Fiルーターだからこそ、価格が高価なのである。
メッシュWi-Fiなので、子機と連動させる事で広範囲な無線LANネットワークを構築する事ができる。接続できるのは最新の子機だけでなく、従来からのVelopシリーズならどのルーターであってもメッシュ化が可能なので、襲来機種を使っている人であっても全ての機器を交換しなければならないという事はない。

有線LANは1Gbps

「Velop AX MX5300」は一応有線LANポートも装備している。4ポート装備していて、その通信速度は1Gbpsになる。
1Gbpsという事は、少なくともスペック上では無線LANの方が通信速度が速いという事になる。最近の機器は、こういう傾向が強くなっていて、個人的には悲しいものがある。
有線LANなら、もっと高速な10Gbpsの領域にも行けるのだが、そうしたポートを持つルーターはあまり登場しない。
イマドキという点で考えれば、やはり無線LANが主流になったという事なのだろう。
スタイリッシュルーター「Velop AX MX5300」は、そのデザインも秀逸で、縦長の白い筐体がインテリアを損なわずに置けるのが好感が持てる。
私が購入したBuffaloのWXR-5950AX12は性能はズバ抜けているものの、そのデザインはインテリアというよりは自己主張の強すぎるスタイルなので、部屋をスッキリさせながらも高速通信をしたいという人であれば、ベルキンの「Velop AX MX5300」は選択肢の一つになるのではないかと思う。

DUALSHOCK 4拡張に関して

ソニー公式が高騰化しているなら、コチラもアリかも。

MARINE

BrookがPS4用コントローラー「DUALSHOCK 4」に接続して使用する背面ボタン付きコンバーター「MARINE」を発売していたが、それをAmazon.co.jpで購入すると500円引きになるクーポンを配布した。クーポン配布基幹は2月19日から3月18日の23時59分までの間で、商品とクーポンの両方をカートに入れて決済する事で特別価格が適用される。
価格は高いが機能は上MARINE」は、4つのパドルを搭載しており、背面側にボタン割り当てができる、いわゆる背面ボタン拡張ユニットである。
しかもただのボタン拡張機器ではなく「DUALSHOCK 4」をPS3やAndroid/iOS、PCなどに接続できるようにする事もでき、このユニットを接続するだけでマルチプラットフォームで運用できるようになる。
価格はキャンペーン適用後で7,480円(税込)と、ソニー公式の「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」よりもずっと高いが、現在この「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」は品切れが続いていて、Amazon.co.jpでも価格が高騰、7,000円近い価格が提示されている。
ヤフオクなどを見ても、5,000円以上は確実で、製品の絶対数がそもそも少ない事がまともに影響している。
その状態であっても、どうしても欲しい、という人であれば、価格的にソニー公式の「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」ではなく「MARINE」を購入してもそんなに大きな価格差にはならない。
ある意味「MARINE」を購入する方が機能も豊富だし、何より拡張されるボタンが4つあるので、有意義かもしれない…とちょっと思っている。

追加販売の行方

「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」の追加販売に関してだが、3月下旬に販売される分は既に予約が締め切られている。
おそらく、そのタイミングで主要量販店などの店頭で少量が販売される可能性があるが、その次の販売は現時点では未定であり、さらにソニーストアでは「そのまま販売終了になる場合もあります」との記載もあり、元々限定販売だった事も考えると、その先に追加販売が行われる可能性は全く不透明と言える。
ソニーが元々限定販売と言わなければ、転売屋の格好の的にはならなかったかも知れないが、最初から限定販売としてしまった為、本来欲しいと思っている人の手に渡らないという事態が今の状態である。
私は何とか1個は確保したが、2個目はほぼ絶望的かな、と思っている。
転売価格で買おうとすれば、7,000円の領域に突入するので、それならば「MARINE」を購入する方が、機能的に有意義と考えるのは妥当な話である。
もし、どうしても拡張ボタンアタッチメントが諦められない、という人なら「MARINE」を選ぶというのはどうだろうか?

Optaneメモリー64GB

個人的に因縁あるIRSTを今後使う事はあるのか?

64GB版、発売

IntelのHDD向けキャッシュSSD「Optane」対応メモリの64GB版が店頭で発売された模様。
価格は税別17,800円と、32GB版9,500円から8,300円高い設定ではあるが、それで容量が倍になっているので、順当な価格と言えるレベルである。
64GB版で再チャレンジするか?このOptane Memoryは、以前私も利用したことがあり、それで多大な恩恵も受けた事はあるが、同時にとんでもない災難にも遭った。
簡単に説明すると、私はこのOptane MemoryをOS起動ドライブではなく、データドライブに適用して運用していたのだが、OS起動ドライブがトラブルで起動できなくなり、通常であれば起動ドライブのみを交換等してデータドライブはそのまま再接続してデータだけはへ保持するという方法を採るのだが、Optane Memoryを使用していたが故に、物理的に再接続してもデータドライブとは認識できない状況に陥った事があるのである。
何故データドライブとして認識できないかというと、Optane Memoryそのものは、RAID構成で接続されるため、HDDはRAID状態を解除しないと単独のドライブとして認識してくれないからである。
RAIDを構成したドライブは、システムとして2つのドライブが絡み合う仕組みになっているので、物理的に分離しても当然各個のドライブは単独ドライブとして認識しない。Optane Memoryが例えキャッシュとして利用されていたとしても、論理的にはRAID構成なので単独ドライブではデータは完全復旧しないのである。
この問題に遭遇して以降、私はRAID構成を執るシステムを止めた。RAIDを組むのなら、もっとトラブルに強い構成、それこそRAID5や6、10といったシステム障害に強い構成で利用すると決めた。
決めたのだが、Optane Memoryの利点も十分知っている。キャッシュなだけだが、4TB以上のストレージが確実に速くなる。トラブルを恐れるなら利用できない話だが、得られるメリットを考えると検討したいというのが本音でもある。
Optane Memoryは、私にとっては結構判断の難しい仕組みであると言える。

接続はPCIe Gen3.0x2

このOptane Memoryだが、特徴は速度は遅いが書き込み耐性が通常のNANDフラッシュメモリーより高いといった事があるが、年々その速度についてもSSDと変わらないレベルになってきている。
ただ、残念なのは現在のOptane MemoryはPCIe Gen3.0のx2接続でしか利用できない。なのでAMDの最新チップセットX570等で採用されたPCIe Gen4.0での接続運用はできないのが現状である。
まぁ、このOptane MemoryはSSDとして運用するには容量が少なすぎるので、ホントにキャッシュとしてしか利用価値はないのだが、そうなると比較対象はSSDではなくHDDとなるので、結局運用方法としてはキャッシュで使うか、一時的にデータを止めて置く疑似キャッシュとして利用するしか道がない。
なのでPCIe Gen3.0での運用では問題になることはまずないといえる。
つまり、このOptane Memoryを購入するという事は、詰まるところIRSTでの運用が前提という事になるだろうから、トラブルが起きた時のリスクを理解した上で使用するのが良いだろう。

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NTTでも10Gbps

全国展開はまだ先ではあるが期待したい。

フレッツ光クロス

NTT東西は、上り/下りの最大通信速度が約10Gbpsのインターネット光回線サービス「フレッツ光クロス」を月額6,300円(税別)で2020年4月1日より提供する事を発表した。
フレッツ光クロスは、光回線を使って上り/下りの最大通信速度が約10Gbpsのベストエフォートで提供される、現行サービスの上位版とも言えるサービス。光コラボレーションモデルの対象サービスでもあるので、今後ドコモ光のような感じで各ISPでサービス提供が始まるものと思われる。
ただし、IPSとの接続方式は従来のPPPoEではなく、IPoE IPv6に限定され、10GBASE-TとWi-Fi6(IEEE802.11ax)対応のサービスとなる。これらに対応するルーターも月額500円でレンタル提供され、従来のフレッツ光で利用できる「フレッツ・テレビ」などのオプションサービスの利用もできる。
PPPoEを完全に捨てるサービスへそう考えれば、まさしく従来の光ネクストの上位版という感じであり、唯一違うのが接続方式がIPoE IPv6になる、という事のみである。

提供エリア

4月1日からの提供エリアは、NTT東が「足立区」「杉並区」「江戸川区」「練馬区」「世田谷区」「葛飾区」「大田区」「板橋区」の一部となり、NTT西日本が「大阪市」になり、申し込みは3月16日から受付開始される。
2020年6月1日からは名古屋市でも提供開始予定で、こちらは5月11日から申し込み受付が開始される。
地方在住者からしてみれば、NTTが10Gbpsサービスを開始するといっても、当面は全く無関係な話になるかもしれないが、全てはこの都内や大阪市のサービス開始から始まるワケで、ようやくスタート地点に立った、という感じと思うしかない。
私の地域でこのサービスが開始されるには、おそらくまだ数年かかると思うが、おそらく基幹設備は先行して整備されていくと考えられる為、いわゆるNTT局舎と各家庭の間の通信ラインである「アクセスライン」と呼ばれる部分の対応が進んで行けば、案外と早くに地方も対応するかもしれない。

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Dreams Universe

創作系ゲームとでも言おうか?

クリエイティブコンテンツ

リトルビッグプラネットというゲームがある。
PS3で発売されたそのタイトルは、ジャンル上では横スクロールのアクションゲームとされてはいるものの、ユーザーがステージやキャラクターを直感的に創作する事ができ、それをオンライン上の惑星にアップロードして共有、オンライン・オフラインどぢらの環境でも問題なく最大4人で協力プレイして遊ぶという、創作系ゲームである。
複数人でプレイする、というところがなければ、感覚的にNintendo Switchの「マリオメーカー」がイメージとしては似ているかも知れない。
これらの作品では、ステージ上に置けるスイッチでいろんな条件を作りだし、結果として計算機や論理回路のようなものを作る事も可能で、捜索側の知恵でいろんな仕掛けを作ることができるのが醍醐味である。
もちろん、そうした小難しい事を考えなくても普通のステージを作る事もできるのだが、仕掛けをいろいろと置いていくと、様々なアイディアが生まれたりもするので、ハマるととんでもない面白さを生み出す事ができる場合がある。
そんなリトルビッグプラネットだが、そのリトルビッグプラネットを手がけたMedia Moleculeという開発会社が、7年もの歳月をかけて開発を続けていたPS4用クリエイティブソフト「Dreams Universe」が2月14日にPS4ソフトとして発売された。

本作はリトルビッグプラネットと同様にいろんなステージを作る事が可能だが、その作れるものに関して言えばそれこそ動画やART、音楽やジオラマなど、かなり自由にコンテンツが作成可能で、そうした作品をゲーム内に留まらず、専用サイトで公開、共有できる。
共有できるので、当然他クリエイターの作品を遊ぶこともできる。まさにリトルビッグプラネットの再来である。

初心者はまずホームから

この「Dreams Universe」だが、コントローラーのスティックやタッチパッドだけでなく、ジャイロ操作まで駆使する独特な操作が要求される。
なので初心者の間は、ホームエリアの入手前後で受けられるレクチャーから進めるのが良い。もしくは純粋にプレイする事のみに特化したモードでプレイする方が賢明かもしれない。しかし、何かを作っていきたいと考えるなら、もっと他のモードを知る必要がある。
ただその前に、このレクチャーで訪れるホームでいろいろ学んでいく方が賢明。できる事は少ないもののここで覚えた事を使って、クリエイトモード「ドリームメイキング」をプレイしていけば目的のものを作れるようになる。
もちろん、最初から何でも作れるが、その方法は多岐にわたるため、それらの理解を深める為の仕組みも用意されている。
「ドリームメイキング」では、ゼロからオブジェクトやキャラクターなどを作る事ができる「新しくスタート」というモードの他に、チュートリアルモードの「ワークショップ」がある。この「ワークショップ」では、キャラクター、ロジック、オーディオなど各ジャンルにわかれたチュートリアルが用意されているので、それでステップ毎に実際の操作を学ぶことができる。
そうして学んでいくことで、できる事の幅がさらに広がっていき、最終的には自分で全てのものを作成する事ができるようになる。
イメージは分かりにくいかも知れないが、Nintendo Switchのマリオメーカーの場合で考えると、マリオなどのキャラクターを独自に作る事もできれば、POWなどのアイテムもその効果から自分で作る事ができる…と考えればいい。

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更新が止まった…

新型を購入できればよかったんだが、そうもいかない。

VAIO Duo13の復活を

仕事でノートPCが急遽必要になった。
会社から支給されていた汎用ノートPCを別の人に割り当てる事が決まり、私はデスクトップ機一台態勢になってしまった。
その結果、私が会議等で資料をプレゼンする際に使用するPCがなくなるという事になるわけで、それはそれで業務的に厳しい事から、自前のノートPCを用意するしかないかな、という状況になった。
本来なら、イマドキのノートPCを一台購入するなり検討するのだが、予算的な問題な時期的な問題から、今がそのタイミングではない、と私は判断しているので、昔使っていたNehalem(初期稿記載ミス。コメントありがとうございます)HaswellアーキテクチャのVAIO Duo13を復帰させる事を考えた。
ま、性能的にはまだ現役で生きていけるだけのものがあるハズなので、この判断は妥当といえるものだろうとは思う。
早速、自宅に置いてあるVAIO Duo13の電源を入れてみたが、やはりバッテリーは自然放電してしまっていた。
寝てしまったバッテリーを起こすのは、結構大変ではあるのだが、とりあえずじっくり充電さえしてやれば問題はない。
ルーターも新しくしているので、Wi-Fi環境も変わっているし、全てにおいて設定し直しという状況。しかも、Windows10は半年に1回大型アップデートがあり、VAIO Duo13は2018年からアップデートはしていないので、そういう大型アップデートからして実施する必要がある。
というわけで、現状インストールしている環境から、新たな環境設定を起こすところまでを準備する必要ができた。
というわけで、この休みにその辺りを実施した。

アップデート

Windows10のアップデートに伴い、Windows10の設定からアップデートできるか試してみたのだが、既にサポートが切れているバージョンからのアップデートだったからなのか、自動でアップデートできない状況だった。
なので、WebからWindows10の更新ツールを落とし、それを使ってアップデートを実施した。
Buildが1803だったVAIO Duo13から、1909へのアップデートである。驚く程古いものからのアップデートではないハズなのだが、いざインストールを開始すると、何故かその段階から時間がとんでもなくかかり、再起動を要求してくるまでに3時間近く時間を必要とした。いつまでたっても進捗が70%あたりから変化がなく、ずっと水面下で何かしている感じなのだが、手応えがない。
それでもシステムの更新なので待つしかない、と思い、3時間以上待ち続けた結果、何とか再起動を要求してくるところまでは進める事ができた。
だが、悲劇はここからだったのである。
再起動後、Windows10が起動する際に、更新を開始するのだが、今度はこの起動時の更新進捗が30%から一向に進まなくなった。
まだこれが続くのか…と思いながらも、システム更新なので手を付けられないと思い、さらにそこから4時間以上の時間を費やした。ところが、今度は一向に進展しない。更新進捗30%のまま、翌日朝までそのままの状態を続けた。
終わらない…これは流石に無理…と思ったが、システム更新の途中という事もあり、ここで強制終了すると何が起きるか分からないという状況なのは目に見えて分かる。
しかし、正味8時間程度アップデートに時間を費やして変化無しなので、覚悟を決めて強制終了を選択、現在強制終了させたところで止まっている。

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CP+2020、開催中止

英断だと思うが残念極まりない。

急遽、中止

2月27日から4日間に渡ってパシフィコ横浜で実施される予定だったCP+2020が、新型コロナウィルスの影響で開催中止となった。
もちろん、感染者拡大を防ぐために執った措置だが、実に残念極まりない結果である。
仕方が無いとはいえ残念もともとCP+は、実際にカメラ実機を「手に取る」「ファインダーを覗く」といった、カメラならではの特性に触れる機会を狙った展示会なので、まさにウィルス感染が危惧される行為が行われるわけで、それが感染者の拡大に大いに影響する事は、考えるまでもない話である。
おそらく、新型コロナウィルスの話が出た段階で、主催側は中止を含めた対応を検討していたとは思う。
ワクチン等の対応が今後一年以上かかる、と言われる現状では、今回の措置は妥当と言わざるを得ない。
ちなみに現時点で、日程をずらしての開催の可能性に関しては考えていない、という回答が出されている。今後、製品に一般来場者が触れることができるイベントの開催を含めた展開については、やる、やらないを含めて今季の検討課題としたい、というのが、主催側の判断である。

それでも新製品

今回のCP+2020に合せて…というか、今年実施されるであろう東京オリンピックに合せて、次々と新機種が発表されている。
先日はOlympusのE-M1 Mark IIIが発売になる発表があり、2月末には冨士フィルムのX-T4が発表される予定、キヤノンからは2020年にEOS Rが発売される発表が行われた。
ミラーレスだけでなく、一眼レフ機に関してもまだまだ新型が登場する発表・発売が控えていたりするが、まずその第一弾としておひろめの場として設定されていたのがCP+2020である。
それが中止という事になる事そのものが、この業界に関してのマイナス要素であり、とても残念極まりない事なのは、言う迄も無い。
ただでさえ下火になっているこのカメラ業界をどうやって盛り上げていくか、また悩みの種が大きくなりそうである。
ただ、どんな時でも良い製品が売れるというのは世の常である。
カメラメーカーによっては、メーカーそのものの生き残りも危ぶまれるところもある状況だが、良い製品が登場すれば結果は自ずと付いてくる。コストとの兼ね合いで妥協せざるを得ない事もあるかと思うが、そこを一つ乗り越える度に、製品が一つ高みに登る、という事を十分考えて欲しいところである。

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