Angel Halo

次期iPhoneの話

9月が近づくと毎年この話だな。

マルチアングル

この時期になると、全世界のiPhoneマニアから次期iPhoneの話が活性化してくる。噂だけで言えば、新機種が出た直後くらいから次期iPhoneの噂が出始めるが、当然その時の話は信憑性も薄く、夢みたいな話になるが、夏頃に浮上してくる噂に関しては、かなり確度の高い話が中心になる。
現時点では、新たにProシリーズという名称が使われるようになり、Proシリーズは背面に広角、標準、望遠の3カメラを搭載し、それらで同時撮影した画像を合成する事でHDR画像を生成したりできるようになるという。
さらにビデオ撮影でもこの3カメラは威力を発揮し、リアルタイムで調整を掛ける事ができるようになるという。
センサーが良くなるのは良い事3カメラがどのような配置で外観上の特徴になるのか気になる所だが、スコープドッグみたいに回転式になると面白いのに…とか思う私は病気かもしれない(爆)
また、これが地味に効いてくる改善なのだが、Face IDセンサーがマルチアングルに対応するようだ。より広い角度で顔を認識し簡単にロック解除できるらしい。どれぐらい広い角度かというと、机にiPhoneを置いた状態でも角度のついた顔を認識できるという。これで机に置いた状態でロック解除する上で困る事はなくなるだろう。

A13

また、搭載されるプロセッサはまたしても進化してA13となる。A12 Bionicと中身としてどこがどう違うのかはまだよくわからないが、コプロセッサ「matrix」が内蔵される事は判明している。
A13はコードネーム「Cebu」と呼ばれており、7nmプロセスのEUVリソグラフィという製造方法が採用される。大幅にGPU性能が引き上げられると噂されているが、17%の高集積化、10%の省電力化が期待できるプロセッサだという。
現時点でもA12 Bionicの性能はAndroid勢が使用するQualcommのSnapdragonシリーズと比較して性能的優位を持っているので、A13が登場するとさらにその性能差は開く事になる。
が、この辺りは新製品がポンと出てくると性能差バランスは一気に変動するので、今の所Appleが優位とだけ考えておくぐらいでいいと思う。
それにスマホのCPUは現時点において単純な演算性能が求められるというよりは機械学習性能やセンサー処理性能など、従来のコプロセッサが処理する項目に比重が傾いているところがあるので、CPUとGPU、コプロセッサの性能バランスと省電力性が求められている。
そこにどのようなアプローチをかけるかで性能指標も変わる為、単純なベンチマークテストによる性能比較は最重要ポイントではなくなっているように思う。
どちらにしても、AppleサイドとしてはA12 Bionicよりも更なる高性能品という位置付けでA13を開発、新機種に搭載するという事である。
ちなみに今回発表される新型すべてにA13を搭載する、と言われているので、モデルによらず、その性能の恩恵は受けられるだろう。

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覆された仕様

潜望鏡深度で狙う駆け引き。

潜水艦、実装

私自身、ここ最近は全くといっていいほどプレイしていないのだが「World of Warships」(以下WoWsと略)に、来年「潜水艦」が実装される事が発表された。
WoWsは、リアルに再現されたグラフィックスを持つ第二次世界大戦時の艦船を使った海戦ゲームで、人気ゲーム「World of Tanks」の海戦版といった位置付けのゲームである。
このゲームは駆逐艦、巡洋艦、空母、戦艦といった艦種から1種を選び、その船で敵と団体戦を行うのだが、始まった当初は潜水艦の登場はない、と断言されていた。
開発元のウォーゲーミング社で、テストとして潜水艦を実装してみたが、やってみて単調な戦いから、あえて実装しない事を決めた、というようなアナウンスが出ていたのである。
特に太平洋戦争では潜水艦の活躍はめざましいものがあったので、潜水艦がなければ海戦として戦艦が圧倒的に有利なのではないかとか、いろいろ言われてきたのも事実だが、ゲーム的に各艦種にはいろんな長所、短所が与えられ、それでバランスを取っていた。
ところが、来年初頭に行われるアップデートで、ついに潜水艦が実装されるという事が発表された。
当初のコメントを覆す内容だけに、私的にも驚いたのも事実だが、どうもサービス開始後も実装に向けていろいろテストをしていたようで、ここに来てルールを定めた上で実装という事になったようである。
実装直後は、米国、ドイツ、ソ連の3国のみの実装になるが、ちょっと遅れて日本艦船も実装されるとの事なので、しばらくは待ちが続きそうである。

酸素量

潜水艦は文字通り潜航する事ができ、潜航する事で敵から見つかりにくいように活動する事ができる。WoWsでは、この潜航を「水面レベル」「潜望鏡深度」「海中」の3つの段階に区切り、潜水艦はそのどこかの段階で活動を行う。
もちろん、それぞれの段階では出来る事と出来ない事が定められていて、それらの条件に従って活動する。
「水面レベル」では艦が水の上に出てしまっている状態なので敵に見つかりやすいが酸素に困る事がなく、「潜望鏡深度」は潜望鏡だけが水面上に出てくる深さで潜航した状態で、敵に見つかりにくいが酸素が徐々に減っていく。この酸素は「酸素量」というパラメーターで表現されていて、酸素量が全てなくなると「水面レベル」に浮上して酸素供給する必要がある。
「海中」では敵に一切みつからず、ミニマップにも存在が表示されなくなるが、酸素量は潜望鏡深度以上に減っていき、なおかつ攻撃する事もできなくなる。唯一できるのはピンガーを打つ事で、ピンガーを打てば敵の方向と距離感は判断できる。
よって潜水艦の主攻撃手段となる魚雷は「潜望鏡深度」で行う事が多くなるわけだが、潜望鏡で敵を見つけて魚雷攻撃するというのが一連の流れになる。だが、当然それでは魚雷は当たらない(当たりにくい)わけで、潜水艦はここでピンガーを打つ事で敵位置を再検索する事ができる。これに成功すると魚雷は敵艦船の方に曲がっていくので、当てやすくなる。が、ピンガーを打つという事は敵にも自分の位置を教える事になるので、潜水艦での魚雷攻撃は自分の位置を教えるというリスクを背負った攻撃方法とも言える。

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PHPのバージョンを上げろ

突然WordPressが反旗を翻した?

PHPのバージョン

ここ最近、Blogのテーマをいろいろと変更したりしてきたが、今現在のデザインに最終的には落ち着かせようかな、と思っている。
今回はモバイル環境でもその表示を変えるところまでテコ入れしたので、PCでの閲覧とスマホでも閲覧もデザインの方向性は似たものになったと思うが、正直、ここまでやればしばらくはこのまま進めていってもいいかな、と思っている。
が、本日になって突然、Blogの管理画面に行くと「PHPのバージョンを上げろや!」とWordPressに言われてしまった。
こんな警告みたくないわ…突然言われたのは、単純にサーバ側が利用しているWordPressのバージョンを認識したに過ぎないと思うが、もともとWordPress 5.2を利用した時点でPHP 5.6やPHP 7.0はサポートされないPHPバージョンと認識されるようになっていたようで、遠くない内にサポートされるPHPへの切り替えを行う必要があったようである。
だが、このPHPのバージョンを変更するというのは、結構私としては深刻な問題で、契約しているサーバで実装しているPHPバージョンから対応しているものを選び、それに切り替えるだけでなく、切り替えたら切り替えたで変更修正するファイル等の確認を行い、時には記述変更する必要があったりする。
なのでサーバのコントロールパネルでポチっとPHPのバージョンを変えただけで終わりとか、そういう手軽な問題ではない。
変更に失敗すれば、それは即ち公開Webページの崩壊にも繋がる大問題なのである。

PHP 7.1

とりあえず、私が契約しているサーバでは、PHP 5.6の後継は用意されていなかった。あるのはPHP 7.0の後継になるPHP 7.1なので、私はPHP 5.6からPHP 7.1への変更という事になる。
だが、問題はこのバージョン違いだけに寄らない。
私が使用しているPHP 5.6はモジュール版であり、次の更新となるPHP 7.1はCGI版になるので、PHP.iniを新たに記述する必要があったりする。
これらはレンタルサーバが提供しているマニュアル等を参考にしながら記述していくしかないので、結構地道な作業になるだろうし、何より私がそれを理解しながら作るしかない。
また、PHPのバージョンアップを実施した後、データベースのパスワード形式を「Native Password形式」に切り替える必要がある。
これはサーバ上でパスワードを再設定する事で切り替える事ができるので、それも実施しなければならないが、気をつけなければならないのは元々のパスワードをちゃんと覚えておかねばならないと言う事。
また、他にも「wp-config.php」の記述も変更する必要がある。これは各Webページの属性を変更するという意味で、「呼出」「書込」「実行」の属性を変更してアクセスできるようにするという事である。さらにMySQLのパスワードを新しいパスワードに書き換えて保存したりと、変更直後にはいろいろとやることがあったりする。
意外とハードルが高いというのが、私の率直なる感想である。

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FF14、結局止まる

コレは私のやり方がマズイのだろうと思う、今日この頃。

アイテムが…

さて、夏休み中に進行度40%ほど進んだと言っていたFF14「漆黒のヴィランズ」だが、最終的にはこの40%あたりのところで結局止まってしまった。
理由は謎解きが出来ないとかそういうのでなく、単純にインベントリの中のアイテムがあふれかえったから。
メインクエストで貰える装備品を一切使う事なく進めていた事が問題で、リテイナーのアイテム枠まで埋めてしまい、結局アイテムを持ちきれなくなり、進行を止めざるを得なくなってしまった。
クエストで貰える装備品なんて、結局は一過性のものなんだからさっさと使ってしまえばいいのに…という人も多いと思うが、多数のジョブレベルを上げている関係から、他ジョブで使う事を想定したのがマズかった。それで結局は進行を止めるにまで言ったのだから、実に救いようのない話である。
なので、今は他ジョブのレベルを引き上げて共通化できる装備品に纏めてしまい、少しでもアイテム枠を広げる努力を続けるという作業(コレはもう作業と言っていいと思う)をしている。
ま、これも私のプレイ方法の問題なので、ある種自分に課した定めみたいなものかな、と。
というわけで、最終的に漆黒のヴィランズは現在どこまで進んだかを書いていこうと思う。
よって、以下からネタバレが入るので注意である。

ラケティカ大森林を駆ける

ヤ・シュトラがいるというラケティカ大森林にサンクレッド、ウリエンジェ、ミンフィリアと共に向かったが、そこでイキナリ「夜の民」と呼ばれる森の部族に取り囲まれてしまう。
大森林この「夜の民」は実の所ヤ・シュトラが纏めている部族なのだが、ヤ・シュトラはこの第一世界に飛ばされてなお、その目は見えておらず、人々から出てくるエーテルを感じて周囲を認識しているようで、プレイヤーたる光の戦士から出てくる異常な光のエーテルから、罪喰いが大森林に侵入してきたと誤認した結果だった。
この話はストーリーの関係で後からわかる事だが、どうも光の戦士が大罪喰いを討滅した際に受け入れている光のエーテルは、相殺しているわけでなく、内部に溜め込んでいるらしい。これによって、いつかは光の戦士がまともでいられなくなる可能性があるとか何とか…。ま、これは追々話が出てくるだろう。
とにかく、ラケティカ大森林の夜の民に受け入れられた光の戦士一行は、ラケティカ大森林のどこに大罪喰いが潜んでいるかの調査を始めた。
ちなみにこの夜の民の間では、本名は名乗らないらしい。なのでヤ・シュトラは「マトーヤ」と名乗っている。マトーヤとは、学術都市シャーレアンにいた、ヤ・シュトラの師匠の名前である。
マトーヤとウリエンジェは、持ってきた古代の石版の解読に当たり、光の戦士一行は大森林周辺をいろいろ散策し始める。
ところが、ここでユールモア軍が夜の民を制圧すべくやってくる。従うか、従わないかの僅かながらの猶予を与えられ、一触即発の状況になるが、ユールモア軍に制圧される前に大罪喰いを倒せば良いのだろうという結論に至る。その鍵は古代の石版にあるとマトーヤは言う。
その後、石版の解読に必要な情報を得るため、光の戦士とサンクレッド、マトーヤで古代の対話の碑石の情報を得るため、夜の民と対抗する「常闇の愛し子」の拠点に潜り込む。
そこで神話の時代の壁画とロンカ時代の壁画、そしてかつて第一世界での光の戦士だったアルバートの生きていた時代の壁画を目撃する。
アルバート達からしてみれば、よかれと思ってやった事が世界崩壊を促す結果となり、救世主から大罪人へと転換、その後この壁画は何者かの手により、削り取られた跡が残った。
何とも救いようのない話である。
ここから、ロンカ文明の印章を入手すれば、ラケティカ大森林の東に広がるイキス・マヤエの森に侵入できる事が判明する。
ロンカの印章はトゥシ・メキタ湖の底に仕掛けられた遺跡に封じられているので、それを光の戦士が取りに行く。まぁ…お使いクエストですな。

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欲しいけど使えるか?

往年の名機をモチーフにしたバッグ。

CZ-600Bag

当Blogでも何度かX68000の事に触れた事がある。
私はこのX68000というシャープから発売されたパソコンが好きで、本当は実機すら手元に欲しいとすら思っている。
かつてX68000 Expertを実際に所有していたが、引っ越しやら生活の変化で既に手元になく、残しておけば良かったなと未だに公開しているものの一つである。
そんなX68000をモチーフにしたショルダーバッグ「CZ-600Bag」が11月下旬にHELMETSというメーカーから発売される。予価は税別で19,800円。
コレ、どこまで実用的なんだろうか?CZ-600Bagは、X68000とほぼ同寸の幅170mm×高さ370mm×奥行き300mmで作られており、左右に独立した収納スペースを持っている。A4サイズのノートPCを収納できるぐらいのサイズ感で、容量は一室あたり4.5リットルある。
正面から見ると、X68000のエンブレムが取り付けられており、上部中央には実機にもあったハンドルが取り付けられている。また5インチFDDが搭載されている位置にはファスナーが取り付けられており、下部のポート部にはスナップボタンを取り付けてそれらしく表現するなど、細かい部分にも見た目を気にして作られている。

実は高級品

この「CZ-600Bag」に使われている生地は、高級ビジネスバッグにも用いられる「コーデュラ」が採用されており、撥水や耐衝撃に優れたものとなっている。
端にネタで作られた製品ではなく、ちゃんと実用を考慮して作られているという事であり、まさに肩からX68000をかけている感じで使用する事ができる。
ただ…見た目にはやはりネタとしか見られないとは思うが、これで実用性が高ければ使いたい側からすれば願ったり叶ったりではないかと思う。

ちなみにこのメーカーであるHELMETSは、X68000に模したRaspberry Piのケース等を販売したところでもある。
Raspberry Piのケースでは、通常のX68000モデルだけでなく、XVIモデルも発売されたので、今回のビジネスバッグもXVIモデルが登場する…可能性は低いが、売れれば可能性としてはあり得るかもしれない。

なお、今回発表された「CZ-600Bag」は8月19日から9月15日までの完全受注生産品となり、HELMETSオンラインストアで現在注文受付中である。

HELMETS公式ページ
https://www.helmets.co.jp/helmets-web/products/cz-600bag/
HELMETSオンラインストア
http://j.mp/2NewlmT

実売2万円を超えるバッグなので、すぐに購入決断できないのなら、とりあえず9月15日までは受け付けているので、しばらく悩むのもアリだ。
今すぐ注文したい、という人は早々の内に注文してしまおう。

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夏休み、終了

形的に夏休みが終了した。

公儀的休暇の終了

8月11日から始まった今年の夏休み。
正式には8日間という期間にわたって休みだったわけだが、実際それだけの休みを経験したかというと、自分的にはそんな感じには受け取れないというのが、率直な感想である。
ただ、仕事をしている身としては、実際には8日間の休みが出ていたワケで、じっくりと休めたと言わざるを得ない。
夏、終了何となく、不自由な感じだなと思いつつも、それは多分私だけの思いではないだろうな、と世間の人の事も考えて見たりする。
この8日間で、私的にもっとも休みを実感したのは、FF14においてようやく進行度が40%ぐらいになったという事ぐらいだろうか。
メインクエストを終わらせるには至らず、まだまだやる事が残った状態というのは、それだけのボリュームがあるという事で喜んでイイことなのかもしれないが、キメが悪いのもまた事実である。ま、このFF14の進行については、他に問題が出てしまったので、またBlogでその内容を書いてみたいと思う。
このFF14の件以外で、休みを実感したという感じが全くないのは、毎年恒例のイベント的な事を一切やっていないからかもしれない。
最近、このような気持ちの切り替えというのが、上手く出来ていないなと感じるのは、区切りを思わせるようなイベントを実感しないからかもしれないな、と真剣に思うようになった。

ホントは変わりたい?

休みがあったから…というわけではないのだが、私自身、今の状況があまり好ましくない、と思っている節がある。
それは仕事の面でもそうだし、生活面でもそうである。
しかし、何かの変化を与えるには、当然失うものもあり、その失うものの大きな要素としてお金が絡んでくるとなると、そうそう変われないという事実が直面する。
自分の努力云々でどうにもならないものが立ちはだかると、ただひたすらストレスが溜まるのだが、今まさにそんな状況にいるのかもしれない。
ただ、人によっては「自分の努力云々でどうにもならないもの」がそもそも自分で本当にどうすることもできないのか? と言うかも知れない。
お金の問題だとしても、それをどうにかできるだけの知識と判断があると、案外どうにか出来てしまうケースもあるので、私の考えは単に“甘え”だという人もいる。
確かにそうかも知れない。
まず自分の認識を変えていかねば、大きな変化など臨む事はできない、というのは、世の真理かもしれない。
ただ、ほとんどの人はそういう場合でも一歩を踏み出す事を躊躇う。今ある平穏を乱すよりは、平穏をそのままにしておく事で安泰を得られるのなら、好んで乱す事をしたくないのもまた真理である。
静と動。
変化を望むなら「動」を執らねばならないのだが、ここに迷いが出てしまう。
この迷いを咎める事が出来る人は、自ら苦難の道を選んで飛び込める人ではないかと思う。

毎日が停滞してしまった中で生きていく事の窮屈さを感じつつも、実はそれが幸せな事である、という事を理解してしまうと、なかなかこの平穏からは抜け出せない。
ただ、その平穏が本当に自分の望んだ姿なのか?
最近、そういう事を妙に意識してしまっている自分がいる。
休みが明ける事で、一度この自分の思いというものに向き合う必要があるのかも知れない。

タブレット端末が欲しいかな…

大きな画面で手軽に扱いたい。

今なら便利に使える

突然だが、タブレット端末が欲しいと思うようになった。
スマホをiPhone6 Plusに変更し、その後もiPhone Xに変えてから、タブレット端末が欲しいという欲求はなくなったと思っていたのだが、最近になってやっぱり欲しいかな、と思うようになった。
理由は…iPhone Xは画面が細かすぎるから。
細かすぎて見えない、というわけではないのだが、もっと余裕を持っていろんなアプリを使いたい、と思うようになったのが最大の理由である。
ただ、以前はタブレット端末にあまり大きな期待をしていなかったのも事実で、以前購入した第3世代iPadの頃は、自分が考えていたような使い方が出来なかったという背景もあって、タブレット端末は思った程の変化をもたらせないと思っていた。
だが、第3世代iPadが発売されたのは2012年。今から7年前の話である。さすがに7年も経てばタブレット端末そのものも進化しているし、それ以上に使い勝手の部分も変化がある。
今は昔ほど使えないという評価にはならないだろう、と考えた上で、タブレット端末が欲しいなと思った次第である。

2つのサイズ

以前にも話題にした事はあるが、2019年はiPad AirとiPad miniが発売され、それにA12 Bionicが搭載された事で、以前のモデルより圧倒的に性能が向上した。
特に性能向上が顕著だったのはiPad miniで、久々のモデル更新からようやく移行できると喜んだ人も多かったはずである。
もう少し狭額淵なら良かったのに…共にA12 Bionicを搭載した事で、ハードウェア的な違いというのが、この2モデルでは僅かな違いしかなく、液晶パネルの違い、Smart Keyboard用のコネクタの有無ぐらいしか違いがない事も特徴だった。
それ故、この2モデルのどちらが良いのか、という問題に関しては、使用者の環境によって選べば良い、というのがほとんどの見解だった。
私自身、当初はiPad miniの持ち運びの良さが良いと思っていた事もあるが、自宅での使用がメインだとするならば、iPad Airを使用するというのも悪くない話であり、使い勝手と見え方でどちらを選んでも、長所と短所が出来る事に違いはない。
ただ、7.9インチという液晶サイズを持つiPad miniは、実は他にこのサイズ感のiPadが存在しない事から、大きさとしてiPad miniを選ぶ意味はある。例えば、9.7インチのiPad Airだと、全体サイズとして近しいiPad Proの11インチというのも選択肢としては浮かんでくる。しかし、iPad miniは他に選択するサイズが存在しないのである。
そういう意味で、iPad miniの特別感というのは実際存在するわけで、ガジェットとしてiPad miniを選択する、という方がアリなのかなぁ、と私的には思っている。

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PC Building Simulator

SteamでPC版が発売されていたけれど、コンソール版も出たらしい。

750,000本のヒット作

2017年にデモが注目され、その後Steamにて配信されたPC自作シミュレーター「PC Building Simulator」は現在750,000本も売れたらしく、Steamの中でもヒット作と言われている。
私もまだ未購入ではあるものの、Steamのウィッシュリストには常に入っているのだが、この「PC Building Simulator」のパブリッシャーのThe Irregular Corporationが、このゲームをPlayStation4版、Xbox One版、Nintendo Switch版を海外向けに発表、配信を開始した。
当Blogでも過去に紹介した事があるのだが、その時はまだ早期アクセス版という事で、正式版にはなっていなかった。その後、2019年2月にもう一度当Blogで正式版配信が始まった事を紹介した。
なので今日紹介すると3回目という事になるのだが、遂にPC版でなく、コンソール版の話をする事になろうとは、当初は思ってもみなかった。

再度内容を紹介するが、このゲームはストーリーモード、フリービルドモードと2つのモードを搭載している。
ストーリーモードは、PCを自作する過程をシミュレートするゲームである。
プレイヤーはおじさんが経営していたPCのレストア業者を引継ぎ、顧客のトラブルをPCパーツの交換等を行って解決していき、稼いでいく。
フリービルドモードは、自分の思い通りのPCを組み上げていくシミュレーションになっている。
登場するパーツは実在するものばかりで、実在メーカーからの協力で1,000以上のパーツが収録され、収録パーツはアップデート等で増え続けている。
PCを自作する過程も結構細かく作られていて、CPUに冷却パーツを取り付ける時にグリスを塗り忘れるとトラブルが起きたりと、面倒だが実際に忠実に作られている。
これで自作PCのイメージトレーニングをするというのも悪くないかも知れない。

価格は19.99ドル

ついにコンール版まで登場今回発表されたコンソール版は、基本的には海外向けなので、まだ国内では扱われるのかも不明である。ただ、Xbox One版は国内からも購入可能なようで、価格は19.99ドルとなっている。
Steam版でも2,000円程度なので、価格的にはあまり変わらない設定になっているのだが、このゲームが2,000円程度で購入できるというのは、ある意味お買い得なように思える。
先日このBlogで紹介した「ブリキの騎士」もそうだが、1,500円とか2,000円でかなり遊べるゲームが、ダウンロード版とは言えいろいろ登場している背景は、パッケージソフトを製作しているメーカーからしてみると、ある意味脅威的かもしれない。
ただ、これは普及率による最終的な販売本数で価格はある程度吸収できてしまう問題なので、プラットフォームが強いと販売価格は低くても大きな問題にならない場合があると言えるかも知れない。
ただ、日本国内でいくとゲームがあまり売れない時代でもあるので、価格勝負は結構厳しいかもしれない。市場の構造的な問題でもあるので、単一メーカーだけでどうにかできる問題ではないのだが、人々から時間を占有する事のできるサービスが生き残るという構図だけは変わらないので、魅力あるゲーム作りをメーカーにはお願いしたいところである。
そういう意味では、この「PC Building Simulator」はある特定の人には魅力ある内容だったのだろうと思う。
コンソール版が出た事で、ひょっとしたらコンソール版の日本語対応版も出てくるかも知れないので、気になる人はチェックしておくと良いだろう。

次なるAPU構成

Ryzenが好調のAMDだが、次はAPUが待ち望まれる。

Renoir

第3世代Ryzenが好調なAMDだが、RyzenはGPUを内蔵したCPU、つまりAPUではないので、低価格PCの分野では残念ながら不利に働く。
別途ディスクリートGPU(外付けビデオカード)が必要になると、低価格に収めるのが難しくなるからだが、もちろんそんな事はAMDだって分かっているハズである。
そこで次世代APUをAMDは計画しているのだが、現行の「Picasso」に続くAPUとして「Renoir」を計画している。
従来の「Picasso」は、12nmプロセスでZen+CPUとVega GPUを組み合わせたAPUだったが、次なる「Renoir」では、いよいよ7nmプロセスとなり、CPUはZen2、GPUはNaviに…となるのだと思っていたら、どうやらGPUはVega世代に留まる可能性があるようである。
話の出所は、AMDのopen-source AMD GPU display driverの記述になるのだが、それによると「Renoir」のサポートに関する記述において「GFX 9」と記載された行があるらしい。この「GFX 9」とはVega世代の事を指し、Naviだった場合は「GFX 10」となる。また他の行ではVega 10という記述もあるようで、構成としては7nmプロセスではあるものの、Zen2+Vegaという構成というのが濃厚になってきた。
次世代APU但し、統合されるVegaは旧来のものと比較して若干改良されているようで、「Picasso」まではVideo Core Next(VCN) 1.0を搭載するのに対し「Renoir」ではVCN 2.0になるようだ。

Vegaで良かった?

考え方にもよるが、APUに統合するGPUとして、仮にRDNAアーキテクチャのNaviだった場合、確かにPCゲームの動作はVega世代よりは速くなるかもしれない。
だが、もともとAPUに搭載されるGPUは多くのComput Unitを搭載できないため、その動作性能は決して高くはならない。
VegaからNaviへ変わった事で劇的に性能が変化するのは、やはりComput Unitを多数搭載しているケースであり、APUでは確かに性能は向上するかもしれないが、その差はディスクリートGPUほどではないだろうと予測できる。
であるなら、私としてはVega世代だというのはむしろ朗報ではないかと思うのである。
Vega世代はNavi世代と比較してGPGPU性能は高い。つまり、グラフィック処理としては劣るものの、従来RadeonがGeForceより優っていた部分、つまりグラフィック処理以外にGPUを利用する事において有利に働く。つまりVega世代が統合されるなら、「Renoir」世代のAPUではFluid Motionが利用可能なのではないかと思うワケである。
残念ながら、RDNAアーキテクチャのNaviでは依然としてFluid Motionが提供されていない。
CPU部分のZenアーキテクチャは、Zen+よりもZen2が断然性能が上というのは今までの検証でよく分かっている。そのZen2を4コア程度搭載し、それでいてVegaが搭載されてFluid Motionが利用可能なら、このAPUで大抵の事が出来てしまう。3Dゲーミングでは最高性能はもちろん出せないが、Intel CPUとなら互角以上の性能は出せるはずである。
これなら現世代のCeleronやCore i3と比較しても、十分対抗できる性能を持つAPUになるように思うのだが、どうだろう?

Tom’s Hardware
http://j.mp/2Z829MH

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Windows7が起動しない

8月の月例アップデートで起動不可の不具合。

起動不可

8月13日に公開された、Microsoftの月例アップデートで、Windows7が起動出来なくなる問題が発表された。
全ての環境で起きる現象ではなく、シマンテックまたはノートンのアンチウィルスソフトウェアを実行していると、Windows Updateが正常に完了せず、OSの動作停止や起動に失敗する恐れがあるらしい。
発生する環境は、Windows7/Windows Server2008環境かつ上記のシマンテック製品を利用している環境なので、これらのどちらかに当てはまらない場合は発生する事はないが、月例アップデートの「KB4512506」と同時に公開された情報のようである。
コレ、適用されちゃったら回復できるのか?挙動としては、シマンテック製品のウィルス対策ソフトウェアが更新プログラムをブロックまたは削除してしまうために発生する問題のようである。
現状としては、Microsoft側で該当環境のデバイスに一時的にセーフガードを設定し、問題が解決されるまでは該当のWindows Updateを配信しないように設定し、ユーザー側には手動インストールを行わないよう推奨している。

回復できるの?

この問題、一応現在ではアップデートそのものが当たらないので、発生しないよう処置はされているものの、この問題が起きた事が判明しているという事は、実際に誰かがこの問題に直面したからこそわかった話で、万が一、これが発生した時に、果たして回復させる事は可能なのだろうか?
Windows…というより、PCと呼ばれるシステムだけでなく、スマートフォンやタブレットもそうなのだが、こうしたアップデートによって起動不可能になるという問題は、イマドキのデジタルガジェットを使用している以上、どのデバイスでも可能性のある話で、それがWindowsに限らない話だという事は、大凡ほとんどの人にも理解はできると思う。
このような問題が発生し、実際に起動不可能になった場合、果たしてそれを回復させる術というのは、実在するものなのだろうか?
そもそも起動させようとしても起動出来ないので、修正パッチプログラムがあったとしても、それを実行する術が見当たらない。いや、PCなどのデバイスなら、起動デバイスをUEFI/BIOSで選択、それでブートプログラムによって強制パッチを当てればひょっとしたら回復が望めるかもしれないが、そもそもそうした起動デバイスという概念が存在しないiOSやAndroidの場合は、中々にして難しい話ではないかと思う。
…AndroidにはmicroSDカードをブートドライブにするとかいう術が存在するのだろうか? もし存在するなら可能性はあるだろうが、少なくともiOSにはそれはないハズだから、こういうアップデートプログラムの検証というのは非常に重要な要素と言える。
そういう意味ではApple製品はそうしたリスクがWindowsやAndroidよりはずっと少ないわけだが、それでも起きないとは限らない。
こうしたデバイスに関する知識が全くなくても製品を利用している人が当たり前にいる今の時代、こういう問題はある意味日常生活にクリティカルに響く時代がやってる事は容易に想像できる。
この起動できないという問題とは話は違うが、先日中国で台風被害で決済システムが一切使えなくなり、市民が買い物が全く出来なくなるという問題が発生した。中国ではQRコード決済が当たり前に行われているため、全体のシステムが落ちると買い物の決済が全く出来なくなるという事が起きるわけで、これが台風被害からアップデート被害に置き換わるだけで、今回の問題と直結する事になる。
今の時代、専門知識なくとも市場システムとしてデジタルガジェットが当たり前に使われているので、この起動不能問題というのは、もう日常生活にパニックを引き起こす問題として認識する必要がある。

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