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DS西村京太郎サスペンス2、その後

 購入してからしばらくずっと放置していたDSソフト“DS西村京太郎サスペンス2”のメインシナリオを終了させた。
 メインシナリオはほとんど躓くことなく進めることができるのだが、文章を一字一句しっかり読みながら進めると意外と時間がかかるため、今まで終わらせることなく放置していた。
 とりあえず前作もそうだったが、とにかく躓くことがない。
 特に今回は初心者向け機能が搭載されていて、謎がある移動場所には「!」マークが表示されるという、何ともお節介な機能が…。
 こんな簡単なミステリーでそこまで親切にしなくても…と思ったりするほどである。
 まぁ、ストーリーを楽しむという意味ではレスポンスがかなり良くなるため、便利といえば便利な機能。使い方次第といったところである。
 そのストーリーだが、正直先が読めてしまうのはいささか残念である。
 謎という謎があまり難しくないため、ストーリーを進行させていくとどういった流れになるのかが簡単に予測できてしまう。
 それでもちゃんと筋の通ったストーリーであるため、面白くないワケではない。手軽にミステリーを読みながら楽しみたいという人には向いているといえるだろう。
 逆にミステリー小説で慣れきってしまっているミステリーマニアには全く物足りない出来である。


 一方、100問ついてくる問題集“West Village2”(直訳すると西村2)はなかなか手応えがある。
 私もまだ10問ほどしかクリアしていないが、一番レベルの低い問題でもそれなりに楽しめる。
 このWest Villageは前作にも搭載されていた機能で、ミステリーの謎解き部分だけを抽出したモードだ。
 文章の矛盾点を見つけたり、地図に経路を記入したり、路線図や時刻表を使ったり(西村京太郎ならコレはあって当たり前)と、なかなか多岐にわたって面白い。
 メインシナリオを終わらせたので、これからしばらくはこのモードで遊ぶ事になる。
 私のように時間がないなぁと思いながらもミステリーにちょっと興味があったりという人は、電車の中で遊んだりもできるためマッチングしているのではないかと思う。
 ミステリーをどうしてもゲームで…という人はあまり選択肢がないため、このソフトは候補に自然と入るだろう。
 そしてそうなったとしても、大きく期待を裏切る事はないと思う。
 ぜひプレイしてみてもらいたい。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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2 Responses

  1. ruser より:

    私もミステリー好きなんで気にはなってましたが買ってないです。
    西村京太郎「サスペンス」なので火サスのノリなのかと思ってたんですが、矢印とは…(^_^;)
    実は本編より100問のミステリー系問題が気になってるところでした。そっちは普通みたいで良かった…w
    ミステリー系と言えば、スクエニのΣハーモニクスがなかなか面白いです。
    アドベンチャーRPGでもあるんですが、情報の断片を集めてそれを論理的に組み合わせて推理すると言う流れになっていて、推理が真実に近い程ボスが弱体化します。
    面白いのが推理が間違っていても間違っているなりに結論を出して先に進む事。間違えても答え合わせはありません(大間違いするとボスは強いままですが)。
    決定するまで何度でも推理出来るし、推理の組み合わせもかなりのパターン存在するのでなかなか歯ごたえあります。
    スクエニだけに数は出てるんで、中古で安くなったら買ってみてはどうでしょう?

  2. 武上 より:

    いや、火サスのノリですよ。
    そりゃもうオープニングからして火サスですw
    ただ、間違った選択をしても躓くことがなく、再度選択できるという部分がとてつもなく難易度を低くしているわけです。
    要するに、間違った選択をした時のシナリオがない…という事でしょうな。
    もっとも、推理が多発する作品なので間違った選択をした時のシナリオを作っていたら、とんでもない文章量になるでしょうが…
    West Village2はなかなか手応えありますよ。
    短編…というほどではない問題集ですが、ハマれます。
    前作にもWest Villageはありますから、中古で前作からやってみては?
    Σハーモニクスは…ノーマークだったなぁ。
    ちと調べてみます。

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