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EPSONのネットブックに新色追加

 EPSONのネットブック“Endeavor Na01 mini”にホワイトモデルが追加となった。
 しかも価格が43,800円に値下げ(従来機も同様)となる。
 “Endeavor Na01 mini”は、台湾製ネットブックと違い、Bluetoothは内蔵していないものの、その他の機能で不足しているのはWebカメラのみ。
 両方とも日本では主力といえる機能でないため不都合はないだろうが、個人的にはBluetooth対応にして欲しかったところである。

 ネットブックの性能はほぼ横並びであり、メーカーがどこがいい等という問題はあまりないだろう。
 ここ最近、中身に多少の変化を付けてきたメーカーもあるが、それが劇的な違いとは言えないのも事実であり、処理性能や使い勝手で大きな問題となる事はない。
 逆に、10.4インチ液晶搭載の“Endeavor Na01 mini”はキーボードのタッチタイプ性はマシな方で、ネットブックとして使用する分には申し分ない。
 黒モデルから始まった“Endeavor Na01 mini”だが、白モデル追加&価格改定でより選びやすくなった。
 製品としての品質も高いと言われているため、ネットブックが欲しいと思う人は候補として考えてみてはどうだろう。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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