Monthly Archive: 4月 2011

Wiiの後継機

 6月に開催されるE3で任天堂がWiiの後継機を発表するらしい。
 この話自体は4月15日に各所でリークした情報だが、そのWiiの後継機(ここでは仮にWii2とする)のコントローラーに関する情報がリークしたため、それを交えてWii2がどんなものになるのかを現時点の噂で予想したい。
 まず、出ている噂をまとめてみる。
・Wii2はBlu-rayドライブを搭載
・最大1080pをサポートし、Blu-rayで映画とゲームの両方に対応
・コントローラーは6インチのHDタッチスクリーンを内蔵し、
 ゲーム機本体の映像をストリーミングで映し出すことができる
 コントローラーには2つのアナログスティックと十字キー、
 そしてトリガーボタンを装備
・性能的にはXbox360より少し上になる?
 仕様として3コアカスタムらしい
 (IBM PowerPC CPU、
 シェーダーver. 4.1 ATI R700同系 GPU、
 少なくとも 512MB RAMを搭載?)
・GameCube、Wiiとは上位互換
・2010年の第3四半期に世界同時発売
・Wiiを下取りに出すと安価でWii2を買えるサービスを計画
・任天堂は発売の一ヶ月前に大々的に発表する
 特に7番目は海外での話になるかもしれない。国内ではこのような形を取ったケースは一度もないからだ。
 それに最後は今の時点でも眉唾ものだ。本当に発売一ヶ月前に大々的に発表とか考えているなら、今の時点でこんな情報がリークするほど情報セキュリティは甘くないだろう。
 まぁ、あくまでも噂でしかないものだから、信憑性はないに等しい。だが、こういう情報が複数で見られる事から、大枠は外していない可能性もある。
 本体の性能は任天堂らしく驚くほどの事はないが、気になるのはやはりコントローラーではないだろうか。

 とあるサイトではこのようなコントローラーを予測している。
 …これ、テレビ画面見る必要がないな(爆)

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この発想はなかった…

 私はテレビを見るよりニコニコ動画を見る事の方が多い。
 人として健全じゃないなぁ…と思わなくもないが、変なテレビ見てるより面白い内容のものが多いのも事実で、知りたいニュースなんかもニュースサイトとかポータルサイトに掲載されている情報でほとんどのものを網羅できるため、テレビの必要性がどんどんと薄れている。
 おそらく、そんな風に考えているのは私だけではないと思う。
 今のネット時代、そういう人が増えていても不思議ではないだろうし、テレビももっとネットに対抗できる面白さを追求していかないといけない時代なのではないかと思う。
 かつて映画は娯楽の中心だったが、テレビの普及で映画は衰退していった。そして映画業界が考えた対策がワイドスクリーンだった。テレビより迫力ある映像を持ってきたのである。今度はそのテレビがネット動画に浸食され始めた。ただそれだけの事ではないかと思う。
 さて、今日の本題。
 そのニコニコ動画を見ていて、ちょっと気になる動画を見た。
 それがコレ。

 今まで考えたこともなかったが、たしかにスーパーマリオを一人称で見ると多分こんな感じになるのだろうw
 ただ、幅が1ブロックの表現でいいのかは著しく疑問だが、それでも視点的に考えるときっとこんな感じに見えるに違いない。
 …マリオってすげぇ(爆)

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そんな装備で大丈夫か?

「そんな装備で大丈夫か?」
「大丈夫だ。問題ない」
 この言葉はもはやニコ動を知っている者にとって知らない言葉ではなくなってしまったが、知らない人の為に一応説明しておくと、これは“El Shaddai”というPS3/Xbox360用ソフトから生まれた言葉。
 プロモーションビデオの中で、ルシファーと呼ばれる存在が主人公イーノックに「そんな装備で大丈夫か?」というシーンがあるわけである。

 この2010 E3で公開されたプロモーションビデオを見てもらえば分かるとおり、このルシファーとよばれる存在も相当に面白い…というか、もうネタにしてくださいという部分が満載なキャラなワケだが、とりあえずそのEl Shaddaiの体験版が先日よりPLAYSTATION Networkにて配信されたので、その体験版をやってみた。
 一応言っておくと、アクションゲームである。

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今更ながらThunderboltって何だ?

 Thunderboltというインターフェースを知ったのは、2011年2月24日だった。
 この日はAppleがMacBook Proの製品ラインナップを一新した日で、その新型MacBook ProにThunderboltというインターフェースが搭載されたため、私は初めてその名前を目にしたのである。
 もともとこのThunderboltというインターフェースはAppleとIntelとの共同開発による産物という事だったため、Apple製品に搭載されたのだろうと思っていた。
 ところが、中国・北京市で2011年4月12日~13日に開催された「Intel Developer Forum 2011 Beijing」において、IntelがThunderboltの概要を明かにし、どうもIntelのSandy Bridgeの次に来るIvy Bridge世代において、このThunderboltコントローラーのバンドルがあるかもしれない、という話が出たようで、Windowsの世界にもThunderboltがやってくる可能性が見えてきた。
 なので、ちょっとThunderboltを調べて見る事にした。

 これがIntel Developer Forum 2011 Beijingで公開されたスライドで、これを見るとスペックがある程度見て取れる。
 どうも10Gbpsの双方向通信で電気的ケーブル(多分銅線)なら10wの電力供給が可能だがケーブル長は3mまで、光ケーブルを使用するとどれだけでも長さは延ばせる…どうもそんなスペックらしい。
 さらにデバイスとの接続はデイジーチェーンで7台までのデバイスを接続しても遅延は8nsという高速通信が可能らしい。Appleはデイジーチェーンがホント好きだな(爆)
 …しかし、electrical cableとoptical cableがなぜ両方書かれているのかが分からない。
 銅線仕様なのか、光ケーブル仕様なのか、このスライドを見ただけではイマイチわからない。
 そこでもっと詳しく説明しているサイトを見つけてみる事にした。

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気がつけば落ちていた…

 最近、日中が随分と暖かくなってきた。
 しかし、私の住む所は山間部であるため、朝晩の冷え込みは厳しい。
 朝晩は寒くて日中は暖かいを通り越して暑い。
 こういう時期が一番難しい時期で、何を着ていればいいのかを迷ったりする。
 そういう状況の中、花粉症なんてものが降りかかってくるから、体の方は気がつかないウチに消耗していたりで、夜になると結構疲れているらしい。
 らしい…というのは、自分ではあまり意識していないから。
 意識していないけど、表面に出てくる。
 気がつけば、椅子に座ったまま寝ていたり、記憶がないのだが布団に入っていたりするのである。
 今回はその中でもとびきりびっくりした事があって、記憶は全くないのだが、布団に自分で入っていて、さらにいつもと上下逆さまになって寝ていた。しかも布団はちゃんとかけていて…である。
 記憶がないというのは、相当なものだな…と思ってしまうが、これもこの季節ならではの出来事ではある。

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ある意味新しい立体視

 ニンテンドー3DSは立体視パネルを採用した事で話題を呼んだ。もちろん、処理能力も向上しているし、液晶そのものの解像感もあがったりで、全体的なパフォーマンスアップも行われているが、どちらかと言えば視差を利用した立体視にこそニンテンドー3DSの利点やセールスポイントがあるのは間違いない。
 なので他機種との差は? と聞かれればまず立体視を挙げる事になるのだが、フランスのグルノーブル情報学研究所のEHCIがiPad2やiPhoneで裸眼立体視を可能にした技術を開発したと発表した。
 え? と思う人も多いと思う。
 そもそも、iPad2やiPhoneには裸眼立体視対応の液晶は搭載されていない。にも関わらず、2D液晶でどうやって立体に見せているというのだろうか?
 まぁ、言葉で原理を言うよりもまずは見てもらった方が早いかもしれない。
 まずはiPad2版。

 で、こっちがiPhone版。


 見てもらえばわかる通り、確かに立体に見えるから不思議。
 立体視対応の液晶ではないのに、どうやってこれを可能にしているのだろうか?
 実は原理はまさにコロンブスの卵的発想なのである。

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海外では不評だったみたいだが…

 ニンテンドー3DSのソフトが発売延期となり、今現在のニンテンドー3DSの動向は失速気味と考える人も多い。
 実際、本体発売第一週と第二週は実に好調に販売されていたが、第三週ともなると急速に失速、しかもそこで東北関東大震災となり、周囲は一気に自粛モードへと入っていった。
 そんな中での動きが良いわけもなく、発売一ヶ月後には潤沢に本体が店頭に並んでいるという状態となった。だが、それは何も震災の影響ばかりが原因とは言えない。
 というのも、ローンチタイトルのラインナップを見れば分かるが、いつもの任天堂のような元気があるラインナップではないのである。
 サードパーティを意識した結果なのか、それとも単純に開発が遅れていたのかは分からないが、任天堂のビッグタイトルとよばれるマリオシリーズやゼルダシリーズがローンチタイトルに含まれていなかったのである。
 このあまりにも寂しいラインナップのおかけで、特定のローンチタイトルはかなりの売れ行きになったのではないかと思うが、キラータイトル不在の本体はその後、思ったほどの販売台数には至らなかったようである。
 その後、本来なら順調に発売されるハズだったタイトルが震災の影響で発売延期という自粛モードに突入し、より本体販売台数の動向は下方へと向かい、キラータイトル不在の状況はまだ続く事となった。
 もし順当にその後もタイトルが発売され続けていたのなら…?
 本体発売後のタイトルの中で、唯一私が隠れキラータイトルになるのではないかと思っていたのが、このスティールダイバーである。

 結局の所、このタイトルも震災の影響で発売が延期される事になったのだが、その延期後の発売日がずっと未定だったのだが、本日ようやく発売日が決まった。

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ベルシオン飛行艇は航空理論を逸脱している?

 実はかなり前から知っていた事なのだが、書くタイミングを逸していたり、忘れていたりで今まで書けずにいた。
 2009年3月に世界で日本のある技術が注目を集めた。
 それがベルシオン飛行艇で、栃木県下都賀郡岩舟町と静岡県浜松市中区に研究施設を持つ株式会社グローバルエナジーが開発研究したものである。
 このベルシオン飛行艇の特徴は何と言っても飛行機の要と言える両翼がない事にある。いや、正確にはあるにはあるんだろうが、翼としての役目を果たしていない。
 魚…と言っていいのかどうかは分からないが、魚が3匹並んでいるといった表現しかできないのが胴体で、その胴体の裏側は真ん中がえぐられているような…つまり胴体の真ん中の空気が両端から漏れ出ないような作りになっている。
 この機体がプロペラ推力を得た時、ほとんど滑走を必要としない垂直離陸に近い角度で上昇し、空中を縦横無尽に飛び回る。その軌道を見た人はUFOと言われても信じてしまうかもしれない。
 まずは実際に飛んでいる所を見てもらいたい。

 この映像はNHK国際放送局が2009年4月9日に取材した時のものだが、明らかに翼のない機体が不思議な軌道で飛んでいるのが分かる。
 このベルシオン飛行艇の発表の際、航空理論のとある専門家が「どういうトリックを使っているのか?」と声を荒げたとか…。
 まぁ、通常の航空理論では機体に取り付いている両翼の上下間で直進滑走する際に生じる気圧差により揚力を発生、その力で空中へ飛び上がる…というのが一般的だからだ。
 このベルシオン飛行艇は、そうした航空理論とは全く別次元の発想で作られている。発明者によると、空気をつかむ、という考え方から生まれたらしい。

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第3巻はスバラシイ!

 統一地方選が始まった。
 私の周辺でも県議会議員の選挙があったワケだが、今日の朝はまずその投票に行ってきた。
 まぁ…ウチの周辺、マジで再生しないと夕張市の二の舞になる可能性が高い地域で、そういう意味では重要な選挙と言えたかもしれない。
 で、その投票そのものは別にいい。一票を使う事の意味の大きさは今更言うまでもない。
 だが、私はこの選挙を運営する選挙管理委員に問題はあると思っている。
 私の行った投票場には、朝早かったという事もあって、私以外の投票者がまだいなかった。つまり、投票場の中には選挙管理委員しかいないワケだが、私一人に対して選管が10人いたのである。
 …なぜ10人?
 一人目は私の持参したハガキを受け取り、そこに記載されていた数字(多分特定コードだと思う)を紙面に記入。隣の選管(二人目)にそのハガキを渡し、その人がハガキに記載されているバーコードを読み取り本人確認、そしてハガキをその隣の選管(三人目)に渡し、そこで投票用紙を発行して私にその用紙をくれた。ここまでで3人である。あとは記入して投票するだけである。だが、なぜかその用紙を発行した人の隣にもう一人座っているのである。この人、ひょっとしてバックアップ要員? いや、その前にここまでの行程でも人数多すぎるだろ…。
 そして投票用紙に記入して投票箱に入れたのだが、その投票箱を見つめる選管が5人いるのである。
 コレ、不正防止用にいるんだよね? だとしたら5人は多くないか?
 選挙で毎回思うのは、この無駄に多い人数である。これじゃ選挙に金がかかるのは当たり前である。
 今、あらゆるところで復興に向けた財源が必要と言われている。
 たしかに選挙に不正があってはならないが、必要と見込む人数に問題があるのではないだろうか?
 全国にある投票場全ての人数を再確認して、不要と思う員数を減らすと、とんでもない金額が浮くような気がしてならない。というか、投票場の数を減らして、その分ネット投票できる環境を早く準備すべきだ。その方が運用維持費は少なくなる。
 投票場の数を減らす事を問題視するなら、投票場そのものを車などの設備に移設して、巡回した方がいい。巡回時間を決めて、同じ場所に数回行けば事足りる話である。
 なんかもう選挙に行きたくなくなる人の半分くらいは、この当たり前に行われている無駄を目にしたくないという事ではないかと思ってしまう。
 政府はそういう所にも目を向けたほうがいいと思う。
 事業仕分けで予算を削減とかやって、削減しなくていい事業をつぶし「2番じゃダメなんですか?」とか研究開発というものを全く理解していないコメントしてる場合じゃないだろ? ○舫さんよ?
 さて、全くガンダムとは関係ない話で前半終了(爆)
 ここからが本題である。
 劇場で観た人、PLAYSTATION Networkで観た人はもう知っていた内容かもしれないが、BD版ガンダムUCが、ようやくウチに届いた。
 PVなんかで最初の8分くらいは観たのだが、そのPVでもかなりの期待感が持てた第3巻。
 早速それを観てみた。

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久々に登場のオンキヨー製サウンドカード

 実は私は未だに区別が付かないPCパーツがある。
 それがサウンドカードとオーディオカードの違いである。
 両者の違いについてはいろいろ論議される事があるそうだが、明確な意味の違いはない、とする事の方が多い。あえて違いを挙げるとすると、オーディオカードの方が高音質であり、DTM(デスクトップミュージック。机上での音楽製作)で使用される事が多い…という事になるが、昨今はサウンドカードでも高音質になってきているし、何よりDTMにおいても遜色ない音作りが出来るものが多い。
 もっと昔なら、明確な違いがあったと言える。
 昔はオーディオに関連する半導体やパーツが高かったため、サウンドカードにはそれらが搭載できなかった。なので音を出すという意味でFM音源と呼ばれる半導体(ほとんどがYAMAHA製チップだった)を搭載するカードをサウンドカードと言い、もっとデータ量が大きい波形データ(今でいうWAVEデータ)を処理する事を目的としたカードをオーディオカードと呼んでいた事もある(これについても諸説あると思う)。
 しかし、昨今は波形データを扱う半導体の価格もこなれ、手が出しやすい価格帯になってしまい、むしろそれらがマザーボード単位で機能吸収してしまったため、サウンドカードでも当たり前に波形データを扱える性能を持つようになった。
 なので今ではこの両者の違いはないに等しい。
 そして今回オンキヨーから久々に発売されたカードも、サウンドカードと謳ってはいるが既にその音質はオーディオカードに匹敵するものである。

 前機種SE-200 PCI(さらに上位にはSE-200PCI LTDがある)から2年ぶりに発表されたSE-300 PCIEである。名前の通り、今回はPCI Express ×1仕様のカードとなった。

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GeForce GTX 560 Ti

 さて…昨日GV-N560SO-1GIが発送されたという事を書いたが、本日ようやく届いた。
 パッケージは今まで買ったものは横型の箱だったのだが、これは縦型の箱だった。

 中身は非常にシンプルでカード本体と英語、中国語で書かれたマニュアル、ドライバ&ツールのCD-ROM、DVI-I変換コネクタ、HDMI→miniHDMI変換ケーブル、4ピンペリフェラル×2→6ピン電源コードが入っていた。
 要するに、必要最低限のもののみが同梱されているといった感じ。
 早速取り出して今現在搭載しているGeForce GTX 260と交換してみる。
 現状のGTX 260を取り出すには、排気ファンなどを外す必要があるのだが、これは全く問題ない。
 で、肝心のGTX 260を取り外す際に…ビデオカードが外れなくなるようなロック機構(といってもプラスチックのレバー)が最近のマザーボードには当たり前についているのだが、これを横に押しながら引っ張ってビデオカードを取り外す…と、同時に「パキッ」と軽い音が…。
 またやっちまった orz
 このロックレバー、簡単に折れるんだよね (-_-;
 このGTX 260を前のマザーボードに取り付けた時にも同じ事があったのだが…このロック機構、もっと壊れにくいものにならないものかねぇ。
 排気ファンを取り付ける際に、今回のビデオカードの大きさに影響されて上手く取り付けられないというトラブルがあったものの、概ね 物理的には搭載完了。ドライバのインストールを終え、準備は整った。

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注文して2ヶ月強

 以前より、NVIDIAのGeForce GTX 560 Tiのオーバークロック製品である、GIGABYTE製“GV-N560SO-1GI”を注文したと言っていたが、注文して早2ヶ月強が経過した。
 標準で822MHzというコアクロックを1GHzにまでオーバークロックした製品だが、コアを選別しないと採れない関係から入荷しないという状態が続いたため、どの小売店でも取り寄せ品扱いだったり、入荷未定という状態が続いていた。
 私が注文したのは秋葉原に店舗を持つクレバリーのインターネットショップで、Twitterで「クレバリーで注文したGV-N560SO-1GIがまだ届かない」と書き込んだところ、直接クレバリーから返信がきたなんて事もあった。
 その返信によると、初回販売分の後の入荷がないとの事で、選別品がなかなか採れないという状態だという事であった。ま、これだけのクロックアップ製品をメーカーが保証するレベルのものである事から、なかなか製品にならないのだろうという事ぐらいは想像できたが、逆に考えれば、よくこれでメーカー製品として扱う事を決めたな…と思ってしまうほど、冒険的な商品だという事も言える。
 で、2回目にまだ届かないという事を書いた所、またクレバリーから返信が来たのだが、その時、4月中に入荷するという話がある事を教えてくれた。
 4月中といっても、初旬なのか下旬なのかもわからない。ただ4月中に入荷の予定がある、というだけの話だった。
 しかも、いくつ入荷するかもわからない。受注分くらいは入荷してくれれば良いが…とクレバリーからの返信には書かれていた。なので私の分まで入荷するかどうかも全くわからない話であった。

 ところが、本日になってクレバリーから配送連絡がきた。
 ようやくGV-N560SO-1GIが届くようだ。

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