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キーボード印字を長持ちさせる為に

 私が入力デバイスにこだわるという事は、このBlogを長い間見て戴いている人にはよく知られている事だ。

 公私含めてPCを操作している時間が長く、毎日このBlog記事を書いている通り、とかくキーをタイプしている事が多いのである。
 なのでキーボードとマウスへのこだわりは結構ある。
 出せる予算に限界はあるものの、そんなに悪いものは使わないし、自分で納得のできるデバイスを選び使用するようにしている。
 今現在、マウスはMicrosoftのWireless Mobile Mouse 6000を使用している。これは自分の握り方にマッチしているだけでなく、小さいながら5ボタンでチルトホイールを装備しているからだ。
 そしてキーボードは、Cherry社製の青軸スイッチを使用しているダイヤテック製Majestouchを使用している。Cherry社は現在ZF Electronics社に社名が変わっているが、メカニカルキーでは有名な会社だ。
 このZF Electronics社製メカニカルキーには大きく分けて3種あり、カッチリ入力されたのが認識できるMX 茶軸 (tactile feel)と、押し込んだ時に入力されたという感覚がないが、クリック感がなく押し込むほどに圧力が高くなるMX 黒軸(linear)と、茶軸ほど軽くはないが打鍵感がシッカリしているMX 青軸 (click tactile)がある。赤軸というのもあるが、これは黒軸ほど圧力が強くないがクリック感がないリニアストロークタイプの希少型である。
 私はこのメカニカルキーを使用した青軸キーボードを使用していて、決して安い品物ではないものの、唯一不満点があったりする。
 それが、キートップにある印字である。
 キーボードの印字はいつも使っているとだんだんと薄くなり、次第に消えていく事が多い。
 幸い、今使用しているのはかな文字なしのタイプなので消える文字が少ないので、大きな問題にはなっていないが、印字は印刷である以上何れ消えていくものだ。キートップすべての印字が薄くなっていくのならよいのだが、使用頻度の高いキーから消えていくため、見栄えがあまりよろしくない。
 これを何とかしてくれるようなキーボードはないものかなぁ…と思っていた所、ダイヤテックがこんなキーボードを発売した。
 その名も“Majestouch BLACK”、印字が側面にあるキーボードである。


 今回発売されたMajestouch BLACKは、フルサイズ(テンキー付108キー)の茶軸黒軸青軸とテンキーレス(91キー)の茶軸黒軸青軸の全部で6種類ある。

 どれが好みかは個人によって変わるだろうが、何故か世間的には黒軸が人気モデルだったりする。私は黒軸にあこがれていた時はあるが、実際にデモ機を触って見たところ、あのクリック感のない“しなっ”とした、それでいて腰の強いキータッチがどうにも受け入れがたく、最終的には当時希少モデルだった青軸を購入した。
 赤軸も一度は触って見たいとは思うが、私なら茶軸か青軸を選ぶだろう。
 ダイヤテックのキーボードは楽天ショップFILCOダイヤテックオンラインで購入する事ができる。
 ダイヤテックオンラインを見ると、私が昨日見た時は全種類購入可能だったが、今現在は黒軸はフルサイズ・テンキーレス共に売り切れとなっていた。さすが人気モデルである。
 茶軸と青軸に関してはまだ在庫はあるようだが、楽天ショップFILCOを見ても黒軸はどちらも残り4~5個と、もう在庫切れが目に見えている状態だ。
 ダイヤテックのキーボード(FILCOブランド)は、小規模生産であるため在庫が切れたからといってすぐに入荷するとは限らない。ある一定の注文が入らないと生産しない可能性もあるため、一度買い逃すと次が保証されないので、黒軸が欲しい人は急いだ方がいいかもしれない。
 印字が側面にあるため、よほどの事がない限り印字が消えることはないだろう。
 またWindowsキーのみトップに印字があるものがデフォルトで装着されているが、側面印字のキーが付属されてくる。ダイヤテックオンラインで購入すれば、キーを引き抜く工具とカラーキー3個が余分にもらえるため、アクセントとなるキーの色を変えてみるのもいいだろう。
 価格は概ね1万円前後。
 キーボードになんでこんな高い金額を…と思うかもしれないが、使ってみればその良さが分かるはずだ。分からないならそもそもこのキーボードは不必要だと思うし、自分の気に入ったキーボードを使えばいいと思う。
 もし、FILCOのメカニカルキーが気に入らず、もっと正確なキー入力が欲しいというのなら、もう東プレのリアルフォースのような静電容量無接点方式のキーボードに行くしかないだろう。
 たしかに静電容量無接点方式のキーボードは抜群の入力精度を持つキーボードだと思う。但し、価格はFILCOのメカニカルキーボードよりも高いのだから、そこはコストとトレードオフだと思う。
 何はともあれ、ちょっとキーボードに拘ってみたいとか思う人は、一度デモ機を触ってみるのもいいと思う。
 秋葉原なら、クレバリー2号店にいろいろなデモ機が置いてあるため、実機に触ってみる事ができる。黒軸のようなリニアタイプは実際に触って見ないと感覚が分からない。ぜひ試してみる事をオススメしたい。
 ま、入力機器にそこまで金かける必要なんかない、という人には無縁な話ではありますな…。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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2 Responses

  1. うめー より:

    以前、テレビ番組で見たNTTオペレーターが使っていた
    キーボードには最初からキートップに印字が無かったのを見て
    驚いた記憶がある。
    キー配列を覚えていればキートップの印字なんていらないんだなぁ。。。

  2. 武上 より:

    私も基本的にはキーボード無刻印でも問題ないですよ。今使ってるキーボードも、私自身はかな打ちですけど、かな刻印無のキーボード使ってますし。
    無刻印版を使う最大の理由は、やはり印字が使ってるウチに消えていくという見栄えの問題だと思います。
    そういう意味では、この側面刻印は一つの解決策ではないかと。

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