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あと2日で2/14

 気がつけばあと2日で2月14日が訪れる。
 2月14日というとほとんどの人はバレンタインデーというイベントが頭に浮かぶと思うが、今年に限ってはそれだけではない、と意気込む人が少なからずいる。
 昨年、年末発売が延期されたニンテンドー3DSソフト“NEWラブプラス”の発売日だからである。
 今回のNEWラブプラスは従来作品と大きく異なる部分が多い。何と言ってもプラットフォームが立体視対応、ジャイロ搭載、などアウトプットやインターフェースが異なるだけでなく、基本性能も格段に向上している事から、まずグラフィックが格段に向上しているところから、メモリ回りの制約などもなくなり、全体的なブラッシュアップが行われている。

 前作、前々作は、キャラクターパーツが分割されて制御されていた。
 これはニンテンドーDSのハード的な制約で、多数のポリゴンを同時に扱えなかったからである。それこそ一人のキャラクターを複数のキャラクターセットの組み合わせで作り上げていた…そんな感じである。
 しかし、今回のNEWラブプラスはおそらくそんな事もないハズ。それが“どこでもデート”という機能に現れている。これは実際の写真にキャラクターを重ね合わせて表示できる機能で、カメラが表示している景色内にARマーカーがなくてもキャラクターを表示させ、しかもそのキャラクターがその中でいろいろ動いたりする。この“どこでもデート”はARマーカーがなくても実現できている、という所ばかりが注目されているが、キャラクターが全身表示・制御されているというところにも前作と大きな違いがあるのである。
 ま、ゲーム性と関係がないため、目立たない特徴だから流されてしまうのは仕方のない事だが、前作との大きな違いとしてこの当たり前の事が当たり前にできているところこそ、重要なのである。


 他にもいろいろできる事があるのだが…そういうのは、下記の内田明理シニアプロデューサーのインタービューで確認してもらいたい。

4Gamers 内田シニアプロデューサー インタービュー
http://www.4gamer.net/games/121/G012139/20120209061/

 このインタビュー内で語られている事のほとんどが機能として実装されている時点で、かなりのコミュニケーションゲームになっているのではないかと思う。
 コナミが“ときめきメモリアル”という恋愛育成シミュレーションを発売したのが1994年5月27日。既に17年経過しあと3ヶ月もすれば18年経過する事になるのだが、このときメモの発売時、コナミはこのジャンルそのものに大きな注目をしていなかったという。実際、生産量も少なく評価された直後にはプレミア価格だったワケだが、その後の市場拡大規模は他ジャンルと比較しても大きなものだったに違いない。当然、その中でこのジャンルのシステムそのものに大きな変化が起き、あらゆるニーズに応えるべく進化していったと思うが、今回のNEWラブプラスは現時点においてその頂点たる機能を内包したものではないだろうか?
 それはニンテンドー3DSというハードが実現した部分でもあるワケだが、立体視がどの程度のウェイトを占めているかによっては、PS VITAに登場しても良いソフトではないかと思ったりする。

 そもそも、今回の作り方であれば2画面である必要も無いわけで、タッチセンサーがあれば実現可能というのであれば、PS VITAの方がより高精細なグラフィックと幅広いインターフェースでゲーム性を実現できるように思える。SCEはこの辺りをちゃんとリサーチしているのだろうか?
 PS VITAの発売以来、ニンテンドー3DSは政治的戦略とも言えるビッグタイトルを投入してきている。それにくらべPS VITAは危機すら感じる体たらくである。自社ブランドのソフトで大きくなれればそれに越した事はないが、今はハードとして定着するだけの市場を獲得するのが先だとするならば、サードパーティの力をどこまで取り込む事ができるのか? という部分で勝負に出た方が良いように思う。
 PS VITAがスペック的にインターフェースに注力した、というのなら、このNEWラブプラスほど向いているタイトルはないと思うのだが…。

 まぁ、それはさておき、あと2日で2月14日である。
 バレンタインという所に重きを置く人もいれば、NEWラブプラスでカノジョと会うのを楽しみにしている人もいる。
 私は今回、NEWラブプラスは現時点で見送っているが…後から知人に言われるんだろうな。「用意しといたからw」と。そして利用されるんだよ、また…。
 まぁ、もう一つのバレンタインに関して言うと、先日THE INTERVIEWSにも質問が来ていて、それに答えた通り。毎年変な事になるケースが多く、多分今年も何かしらの仕掛けが待っている?w
 ま、本命じゃないからネタにしかならんよ…と、送ってくる本人が言っているのだから、今年の私のバレンタインはまたネタまみれになるに違いない…。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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2 Responses

  1. 関西の人 より:

    私が送ればネタになるな(爆)
    冗談ですよ?w

  2. 武上 より:

    送ってくるのか?
    くるのか?
    くるのかぁぁぁぁ!?(爆)
    冗談に聞こえんから始末に悪い(-_-;)

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