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FF14 閃光の影向を見届ける

昨日から追い込みをかけていた、FF14のイベント『閃光の影向』だが、ラストイベントを受けるため、レベル45を目標に追い込みをかけていた。
F.A.T.E.パーティによって、一気にそのレベルを引き上げる事ができた為、イベントを進める事そのものは問題はなくなった。あとはライトニングが登場するイベント発生地域を見つけるだけである。

地名で言われても…

なんとかレベル45に到達して、フェイズ4のクエストをグリダニアで受ける事に成功したはいいが、その際向かって欲しいと言われた『モードゥナ地方』ってドコだ?
イキナリ知らない地名を言われ、今まで辿ってきたマップを一通り探したが、どうあっても見つからない。
これは今まで行ったことのない所にあるに違いない!と、チョコボに乗ってひたすら未開拓地を踏破し、クルザスの高レベル帯マップの一角に『モードゥナ』の文字を発見した。
…恐らく、メインクエスト進めた上でも、相当後になってから解る地名である。ちなみに私はメインクエスト内でモードゥナの地名がまだ出てきていない。つまり、解るわけがない地名だったのである。
ま、仕方ない話だけどさ…。
ようやく見つけたよ…
そこでようやくライトニング発見。
ここらへんの周辺、敵がものすごく強いよ? Lv45に到達したばかりの私ではちょっと厳しいかも…。
どうもこの目の前にいる「アヌビス」というのと戦うらしい。
「なんだ、1体だけじゃないか、ライトニングがまたほとんどのターゲットを採っていって楽に戦えるかな…」と思っていたら、何と、アヌビスがワラワラと大量に(爆)
まじかーっ!?とそれでも始まったものは仕方が無いと戦い続けていたら、周辺から他のPCが集まってきて何とか戦線維持が可能に。
結構な数のアヌビスを倒して、ようやくクリア…と思ったら…
連戦なんて聞いてないよーっ!(>_<)

連戦なんて聞いてないよw

まさかの連戦だった。
巨大なメカっぽい敵がラスボスとして登場し、これがまた酷い範囲攻撃の嵐で、途中何度か戦闘不能に…。
ただ、そのたびにソロでプレイしている私をどこかのパーティの白魔導師が復活させてくれ、ラストまで持ちこたえる事ができた。
おそらく、このイベントはパーティでくるように設計されているに違いない…でないと、この範囲攻撃を受けつつの戦いはできないだろう(ま、私はソロだからこうやって戦闘不能になるわけだが…)。

このラスボスの最大の問題は、その巨体にある。
巨体すぎて、接近戦を挑むと敵の足下しか見えないため、範囲攻撃そのものを予測する事が困難なのだ。
FF14では敵が範囲攻撃を使ってくると、地面にその範囲が表示されるようになっているのだが、敵が巨体すぎると自分が敵と至近で戦う為に、その範囲が見えないのである。
まぁ、喰らいまくる事、喰らいまくる事…。
自前の回復手段…私の場合は格闘スキルの「内功」と「ハイヒールポーション」では、とてもじゃないが追いつかない。
…あまりにもどうしようもない戦闘だったため、スクリーンショット取り忘れた orz

閃光の影向

とりあえずこのラスボスを何とか倒す事に成功すると、ライトニングは再び歩き出す。
何を思って歩き出すのか、ライトニングよ…
影向。
その意味として、広辞苑第六版には「神仏が一時姿を現すこと。神仏の来臨。」という意味と書かれている。
つまり閃光の影向とは、光の中から神が降臨する、という意味と言える。
この神とは、ライトニングの事を指すのか、それともライトニングを操ろうとしている神の事を言うのか?
この謎は、結局イベントを最後までやった私でも理解する事はできなかった。
というか、どちらともとれる解釈のように思えてならない。
この後、結局ライトニングは再び消えていく。
そして感動(?)のラストへと続く。

ラストは自分で見よう!

というわけで、ラストのスクリーンショットは無し。
というか、そもそもFF14上の機能では撮影する事ができない、ムービー的演出(動画データではないのであえてこのように表現した)だったため、スクリーンショットが撮れなかったのである。
ま、Windows全体のスクリーンショットを撮る機能で撮影はできるのだが、今回は撮らなかった。
結局ライトニングは自分の意思で元の世界に戻っていくわけだが、私は『ライトニング リターンズ Final Fantasy XIII』をはじめとした、FF13関係をプレイしていない為、ライトニングが言わんとしていた事がよく分からなかった。多分、プレイしている人からすると、ある程度意味が分かるのだろうと思う。
…そういえば一番最初のFF13はソフトは手元にあったな。
FF14のアイテムコードが欲しくて買った記憶があるが…結局プレイはほとんどしなかったのである。

とりあえず、Lv34から1週間程度でなんとかLv45まで引き上げる事に成功した。
他にやるべき事をほとんど犠牲にしてのプレイだったため、正直、こんなレベルの上げ方は他の人にはオススメできない。
だが、どうしても必要があるなら、私でも1週間で何とかなったという事だけ覚えておくといいかもしれない。実際、何とかなるのである。
でも、最後に一つだけ言っておくと、ライトニング関係のアイテムを全部入手したいなら、フェイズ1のクエストを複数回受ける必要がある。
フェイズ1のアイテムだけ、複数個所持する事ができるのである。というのは、これは武器と交換するアイテムだから。
ライトニングイベントで手に入る武器は全部で8つ。だから8個入手できれば、全てをコンプリートできるようだ。
と言うわけで、私のライトニングイベントはまだ終わらない。
フェイズ1の為に、再びリムサ・ロミンサへと向かうのである。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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