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Monthly Archive: 6月 2016

今度は右足…

さて…昨日「原因不明」とした発熱だが…

逆の足に症状が出た

昨日より発熱が止まらないという症状が出たわけだが、今回の発熱の原因が昨日まではハッキリわからなかった。
今年2月に、血管の炎症という事で身体が反応し、それが原因で発熱という状態だったのだが、今回はその何時もと同じパターンでの発熱と異なっていたため、原因が分からない、という状態だったのである。
ところが、今日になって前回とは逆の右足に多少の腫れが確認できるようになり、右足そのものがかなり高熱を帯びているという事が判明した。
要するに、左足から右足へと炎症範囲がシフトした、という状態で、発熱の原因そのものは血管の炎症というのは変わらなかったようである。

と言うわけで、今度は右足を冷やすべく、濡れたタオルを右ふくらはぎを中心とした範囲でぐるぐる巻いて、そこにビニールを上から巻き付け包帯で巻くという、原始的ではあるものの、濡れたタオルが発熱によって熱せられた後も気化熱で冷し続ける事ができる状態にした。
ただ…気化熱で冷し続ける事ができるのは極一部であり、大部分はビニールによって覆われているため、結果熱を籠もらせる事にもなる方法なので、3~4時間後くらいにはもう一度繰り返して冷やす必要があるのが、この方法の弱点でもある。
何はともあれ、そういうやり方などでとにかく冷やすしか方法がない。

周期は長くなっているが…

この血管の炎症という症状、昨年は1ヶ月毎に発生していたものが、昨年2月の時には2ヶ月に発症と、ちょっとだけ周期が長くなった。
そして今回はその4ヶ月後と、さらに周期が長くなったわけだが、血管の炎症そのものが起きる事を止めるには至っていない。
治療も抗生物質を投与するという、実に普通の方法しかないワケだが、根本的な解決方法が現在は見当たらないというのが実に残念でならない。
そもそも何故血管が炎症を起こすのか?
菌によって炎症を起こすのが原因という事だが、その菌というのが、体内にある菌が原因だというから救いようがない。
これは顔面神経痲痺の時もそうだったが、体内に菌がある以上、抵抗力を付ける事でしか防げないらしい。
抵抗力と言われてもねぇ…と正直だからどうすれば? と思ったりもするのだが、明確な行動や手法がわからない以上、結局はこの病気とうまく付き合っていくしかない、という事なのかもしれない。

とりあえず、本日も欠勤してしまったが、このまま3日連続欠勤という状態にだけはならないよう、祈るばかりである。

発熱が止まらない

久々にきた…約4ヶ月ぶりの症状である。

38℃半ばの戦い

昨年の9月末、突如原因不明の熱に見舞われるという事があった
突然、急激に寒気を感じ、こりゃヤバイと思っていたら39.5℃という高熱に見舞われたのである。
その時は原因も分からず、気管支炎による発熱と医師の診断が出たは出たが、その医師そのものも気管支炎だけでイキナリの高熱が出るはずがない、という話で、インフルエンザも疑った。
しかし、その後も決定的な原因は分からなかったのだが、一つ特徴的な変化があった。それが左足の異常な腫れである。
この発熱と左足の因果関係はその時には分からなかったのだが、その約1ヶ月弱後、同じような症状が出て、結果3日仕事を休むという事態にまで発展した。
そこからさらに1ヶ月強後、またしても高熱発生という事態になった。この時にも明確な理由は分からなかったのだが、翌年2月1日、またしても同じ症状が発生し、その時になって発熱と左足の因果関係がハッキリし、血管の炎症が原因で体内で身体が防衛反応を示し、そこから発熱があったという事が判明した。
つまり、いくら気管を調べていても発熱の原因は繋がっていなかったのである。
原因が分かったことで、左足の冷却を中心に治療したところ、発熱は収まるようになったのだが、結局抗生物質という薬に頼る治療が中心となり、私の身体の弱さと不健康さという事実事態が露呈したに過ぎなかった。
そして昨日の夜、久々に急激な寒気に襲われた。
ひょっとして…と思ったのだが、とりあえず即座に寝てしまえ、と布団に入ったのだが、午前3時に目が覚め、熱を測ると38.8℃という状態だった。
身体の節々の痛みから考えて、まだまだ熱が酷くなりそうな気がしたのだが、その後、目が覚めた後は結局寝られず、翌朝まで38℃半ばの発熱と戦うハメになった。
結局、翌朝は一時39℃台にまで発熱したが、本日は概ね38℃半ばの状態が続き、結局欠勤するハメになった。

原因わからず

だが、今回の発熱は昨年から続いた発熱と根本的に異なるように思えている。
というのは、今回は左足、いや、右足も含めてだが、腫れに見舞われていないし、足そのものも発熱している状態ではないのである。
新手の原因が発生したか?
そう思わなくもないが、発熱以外に今の所は問題がない。ただこの発熱が厄介で38℃を超えると、身体の節々の痛みが激化して、じっとしていられないという事態になるのである。
と言うわけで、本日はほとんど一日寝てスゴしたのだが、布団の中でのたうち回っていた。節々の痛みでこんなに苦しい思いをするとは…。

結局、夜になって節々の痛みは若干緩やかになったものの、未だ発熱は変わらず、38℃半ば以上の状態が続いている。
明日の朝、38℃以上の熱がつ付くようであれば、明日も欠勤…という可能性が出てきてしまう。37℃台なら、多少無理してでも出勤したいところだが、これは明日にならないと明確な事は言えない。
それにしても面倒な身体である。
健康体には程遠い私は、どうやって健康体を手に入れられるのだろうか?

かの名作が復刻

ここまで見た目と中身が異なるゲームも珍しい。

古き良き名作

工画堂というゲームメーカーがある。
私はこのメーカーのゲームが大好きだったワケだが、工画堂のゲームには明確に種類の異なるゲームがいくつか存在する。
それはとても硬派なゲーム、ライト感覚のゲームという二つの方向性である。
私は工画堂のゲームでいえば、間違いなく硬派なゲームをチョイスし、プレイしていた。ライト感覚のゲームは、当時あまり好みではなかったというのが理由で、そちらがたまらなく好きという人もいるから、どちらが主力だとか言うつもりはない。
硬派なゲームの筆頭としてあげられるものには、シュバルツシルトというゲームやPowerDollsなんかがあるわけだが、私はこのPowerDollsシリーズほど、パッケージなどの見た目と中身が異なるゲームは珍しいと思っている。復刻!パッケージを見る限り、メカ+美少女(美女?)という組合せで、いかにもライト感覚な感じが見て取れるのだが、プレイしてみればすぐにでもわかる。
これは…恐ろしく硬派なシミュレーションゲームである。
主人公達が所属する部隊は、第177特務大隊という、特殊任務を負う部隊で、その中でも女性だけで構成された第3中隊になる。
特殊任務という事で、要人救出や潜入任務、斥候的任務が主なわけだが、それがとんでもなく難易度の高い内容だったりで、気がつけば大部隊に囲まれている、なんて事はザラである。
だから常に敵勢力より圧倒的不利な状況から作戦が始まるため、殲滅戦という戦い方はまずあり得ない。敵の目を誤魔化し颯爽と脱出したり、陽動を上手く使って潜り抜けたり、と、その作戦は実に多岐にわたる。
面白いのはそのミッションの脱出方法で、作戦で指示された脱出方法以外にも脱出する術があるという事。
例えば一定時間内要人救出、その後とある場所まで脱出し、味方潜水艦で脱出、という任務があったとした場合、時間が間に合わず、味方潜水艦が既に撤収してしまったりする事がある(もちろんある程度は待っていてくれるのだが…)のだが、その場合、敵の制圧地区以遠に徒歩で脱出できれば、それでもミッションはクリアになる。
もっとも、敵制圧地域から脱出する事そのものがとてつもなく難易度の高い行動なので、生還率は一気に低くなるわけだが、クリアのための条件は一つではない、という所が、当時は新鮮だった。
詳しい話をすれば切りがないのだが、このPowerDollsシリーズの2作目、当時は初代作よりも人気のPowerDolls2が、Project Eggにて復刻したのである。

Project Egg

今年2月に、当BlogでProject Eggを記事にした事があるが、Project Eggはエミュレータのような仕組みで昔のソフトを格安で提供するサービスで、今はD4エンタープライズがその運営を行っている。
どれだけの規模で行われているのかはわからないが、昔からのゲーマーであれば結構なつかしいタイトルも多く、今の20代の人なんかはその存在すらしらないゲームが数多く存在する。
今でもファミコンのゲームが好き、という人も多いと聞くが、今の10代~20代の人が遊んでみたら、今のゲームより面白い、なんて人もいるかもしれない。
過去の名作ばかりで新作はないワケだが、今の10代~20代からしてみれば、どれもが新作と同じ新鮮なものに感じられるハズだから、プレイしてみれば「チャチな画面だ」とか「インターフェースが最悪」と思いつつも、その世界観やプレイ感覚は新鮮に感じるかも知れない。
一作あたりの値段は安めなので、PCでゲームをする人であれば、プレイしてみる事をお薦めしたい。

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PS VITAで大海原を探検

あの名作をリテイク。

アートディンク

アートディンクと聞くと、個性あるシミュレーションゲームを発売するメーカーという認識しか私にはない。
名作「A列車で行こう」シリーズは言うまでもなく、自律行動するユニットで宇宙戦闘機を運用し異星人から太陽系を守るという「地球防衛軍」などは、当時自らプログラミングしたコードを利用して遊べる画期的なシミュレーションゲームだったし、何よりその世界観が独特すぎて笑いを誘う「トキオ~東京都第24区~」、江戸時代のお約束を満載した商人シミュレーション「天下御免」など、真面目な作品からお笑い系まで実に幅広いシミュレーションゲームを制作するメーカーである。
その数ある作品の中に「THE ATLAS」シリーズというシミュレーションゲームがある。
これは大航海時代、ポルトガルの商人が主人公のシミュレーションゲームで、まだ地中海沿岸しかハッキリ分かっていない海図から、見知らぬ土地を船乗り(提督)を雇って発見し世界地図を作成、新たな航路を見つけ、そこで独占貿易を開始、その資金を元に再び世界を探検する…という、ここまで書くととんでもなく真面目な作品に聞こえるゲームである。
だが、その実、新しい土地を発見する際には、主人公が自ら出かけていないため、航海に出かけた提督の話を信じるか信じないかで世界地図が大きく変わっていく。つまり、史実と同じ地図が出来上がるかどうかは全くわからないというゲームである。
提督の中には、上陸した大陸でバケモノに出会ったとかいう提督もいて、その話を信じると、実際に作られる地図では本当にバケモノが存在する事になってしまったりする。
そうして世界地図を作り、真実の世界を解明していくというのがこのゲームの基本的な流れになる。変わり種ゲームだが面白いちなみに、この作られる地図はフラクタル理論で作られるため、完全ランダム合成の地図となる。よって同じ地図は一切作られることはないと言っても過言ではなく、このランダム性がこのゲーム最大のウリでもある。
そんな「THE ATLAS」シリーズのコンシューマ&後継版である「Neo ATLAS」をリテイクした「Neo ATLAS 1469」というゲームがPS VITAで発売になる。
価格は6,800円(税別)で、10月27日発売予定である。

大航海時代Onlineを思い出す

このNeo ATLASを見ると、私は光栄の大航海時代Onlineを思い出す。
こちらも地中海を中心とした海域しか最初は分からないゲームで、自分で実際に船で荷物を運びながら貿易して資金を貯め、最終的にはインド航路を走破するというOnlineゲームだったが、やっている事そのものはほとんど同じである。
ただ、大航海時代Onlineはマップが変わる事はなく、単純に新航路を発見して航海するというゲームなのだが、自分が実際に船で移動するというリアリティがあり、また時折遭難すると、大変な事になったりする部分があるわけだが、Neo ATLASはあくまでも航海は提督に委任するため、シミュレーション色の強い作品になる。
また、Neo ATLASは提督からの話を信じる信じないで世界地図が大幅に変わるため、その出来上がる地図にも楽しみがある。同じテーマのゲームではあるが、似て非なるゲームである。

どっちが面白いか? となるとそれは個人の見解が入るため、どっちとは選べないし、大航海時代OnlineはあくまでもOnlineゲームであるため、この違いは非常に大きい。
一人でジックリ楽しみたいならNeo ATLASだろう。
PS VITAでの発売という事で、外でもプレイできるメリットもある。
興味のある人はぜひ手にとってもらいたい。

MX Anywhere2、購入

結局買ってしまった…。

思った以上の適合性

昨日、マウスの調子が悪いという事で、従来使っていたMicrosoftのWireless Mobile Mouse 6000から、次の新しいマウスを選定、候補としてLogicoolのMX Anywhere2をチョイスしたという話を書いた。
その後、マウスは何とか動作していたものの、どうもポインタが画面上で飛びまくるため、本格的に切り替えを検討する事にした。
実は、同時間帯でヤフオクにも出品されていて、価格の動向を見ていたのだが、その価格がAmazon.co.jpのサマーセール価格を超えたため、Amazon.co.jpでの購入に踏み切った。
ただ、その際にLogitechブランドの並行輸入品を購入するか、それともLogicool製品を購入するかで悩んだのだが、センターホイールのクリックの硬さ問題が少しでも起きないようにする為、価格が700円ほど高くなるがサマーセールを使ったLogicool製品を購入する事にした。

で…Amazon.co.jpのプライム会員らしく、昨日ポチッたが無事本日モノが届いた。
パッケージはムダに豪華だが、中身は実にシンプル。
本体とUnifyingレシーバー、充電用のUSBケーブルと簡易マニュアルと、これだけしか入っていない。
まぁ…わかりやすくていいのだが、問題はソフトウェアの類いが一切入っていないという事。最近コノ手の製品が増えていて、ドライバ類はネットから落としてこいという製品が当たり前に横行している。別に悪いというわけではないのだが、だとしたらせめて簡易マニュアル等にわかりやすくその手順を説明しておいて欲しいところがある。
というのは、コノ手のデバイスはドライバをインストールしてからハードウェアを接続するタイプと、ハードウェアを先に接続してその後にソフトウェアをインストールするタイプの2種が存在するため、どっちを手順とすれば良いのかがわからないのである。
もちろん、どっちでやっても認識する場合はそれで良いのだが、間違った方法を採ったが故に認識すべきものが認識しない等の問題が出るケースもある。
そこら辺、ユーザーがどんなスタイルで製品をインストールするか、あらゆるパターンを試させるような事のないようにしてほしいものである。
それはさておき…とりあえず充電しない事には始まらないため、まずはMX Anywhere2を充電するところから始める。手に馴染む感触がすこぶる良い一番左がUnifyingレシーバーで、真ん中がMX Anywhere2、右がWireless Mobile Mouse 6000と並べてみた。マウス本体の大きさはほぼ同じで、重量も手に持った感じではほぼ同じ。MX Anywhere2の方が若干背が低いか、といったところで、私としては違和感があまりない。
唯一の違和感は第4・第5ボタンの位置で、MX Anywhere2は左側に2個並んでいる。Wireless Mobile Mouse 6000は小さなボタンが左右に一つずつあるタイプだったので、これが使い勝手の大きく異なる部分になる。
センターホイールも大きく異なる部分ではあるのだが、そこは別モノととらえたほうがいいと感じる。やはり私はクリック感のあるセンターホイールのほうがしっくりくる。そういう意味では想像以上の適合性である。

恐ろしく追従性の高いセンサー

MX Anywhere2を十分充電してから、Windows10上で認識させてみる。
私のデバイスインストール方法は、Logicool Optionsというソフトウェアを入れる前に、MX Anywhere2の接続チャンネルを選択、そのままペアリングを開始してUnifyingレシーバーをPCに接続、そのまま認識させるという方法である。
Logicool Optionsはその後に入れれば何とかなるだろう…というやり方である。
明確にこうしろ、というやり方がネットを調べても書いてないため、まずハードウェアを認識させてしまおうと考えた次第である。
結果的にハードウェアの認識は…恐ろしく簡単に終了。チャンネル1~3のウチ、1にUnifyingレシーバーによる接続を確立した。Bluetoothでも良かったのだが、BluetoothはPS4のコントローラーで使用している為、そこに相乗りはさせなかった。
で、実際にマウスをPCラックの天板上で滑らせてみたのだが…結構反射してツルツルする面ではあるが、一切迷いなく認識し、完璧な追従性を見せた。
Wireless Mobile Mouse 6000のBlueTrackも追従性は良かったが、多分こちらはそれ以上だと感じられる。ま、世代も新しいから当たり前といえば当たり前だが。

そしてそれ以上に感動を覚えたのが、センターホイールの感触である。
私の場合、クリック感のある使用感が好きなので、そちらで使用する事がメインだが、長文の文書を扱う時など、高速スクロールさせたいという時は、センターホイールを一回クリックしてやると、慣性でセンターホイールか高速回転するモードに切り替わる。
これがもう面白いぐらいにぐるんぐるん動くのだが、なるほど、これなら確かに長文文書を一気にページ送りする時には楽だな、と感じた。
その使い勝手を選択できるという事の素晴らしさ。
センサーの追従性の良さと合わせて、私の用途としてはMX Anywhere2は実に良い選択だったと言える。

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マウスの調子が悪い…

PCのインターフェースに拘りがあると困る事もある。

後継機種がないんだよ

私はPCのインターフェースにはちょっとした拘りがある。
とにかく入力する際にちょっとでもストレスを感じると、その違和感が許せなくなるため、キーボードにしてもマウスにしても自分の納得のいく製品しか使わないようにしている。
以前、良さそうな感じがしたMicrosoftの「Natural Wireless Laser Mouse 6000」というマウスを購入した事があるのだが、コイツは特別マズかった。というのも、エルゴノミクスで確かに握りやすいのだが、高さがありすぎて細かいマウス操作をしようとしたら恐ろしく集中しないとマウスのポイントを制御できないという…実に私に不向きなマウスだった。
その後、私はMicrosoftの「Wireless Mobile Mouse 6000」という小型の無線マウスを使うようになった。
コイツはMobileとあるとおり、持ち運ぶ事を想定したマウスで、小さいながら左右にボタンが付いている5ボタンマウスというモバイルマウスとしては珍しい製品だが、私はこのマウスをデスクトップで使用していて、現在は自宅と職場の2箇所で使用している。
ところが、このマウスが発売されたのは2009年の7月で、既に7年の月日が経過した。
マウスも7年も使えばくたびれてくるのは当然で、最近マウスカーソルが思ったように動かなくなったりする事があったりする。
無線信号が上手く送信できていないのだろうか?
それともレシーバ側が受信に問題を持ち始めたのだろうか?
単に汚れが溜まっていて動作が悪いなら掃除すれば良いだけの話だが、汚れ問題で動作が悪くなるのはスイッチ関係だから、左右のクリックボタンかスクロールボタンだろう。そもそもマウスカーソルを動かしているのはセンサーとそのセンサーから送られた信号なのだから、そこに問題が出ているとするならば、センサーや基板を疑わざるを得ない。
こうなると、買い換えも視野に入れないといけないのだが…残念ながらこの「Wireless Mobile Mouse 6000」の後継機種は発売されておらず、またMicrosoftも徐々にこうしたインターフェースデバイスの開発を縮小しているため、最近Microsoft製品で欲しいと思えるマウスがなくなってきている。
そうなると…さて困った。私は次にどのマウスを買えばいいのだ?

今はロジクールか?

世界的にはLogitech、日本ではLogicoolと呼ばれるが、最近はちょっとしたインターフェースデバイスはLogicoolが日本では幅を利かせている。
以前もMicrosoftかLogicoolか? と言うぐらい、この2社は2強と言える存在だったが、Microsoftが徐々にコノ手の分野から引き気味になってしまったため、今や高級キーボードや高級マウスはLogicoolのお家芸になった感じがある。
もちろんゲーミングキーボードやゲーミングマウスとなると、RazerやMad Catzという選択肢が出てくるが、別にゲームにのみ拘るつもりもないので、マウスであれば5ボタン以上欲しいとは思わない。ただ追従性がよく、最低限左右クリック以外にボタンが1つか2つあればそれでいい。
だが…問題は使いやすいか? という所で、いくらLogicoolやその他メーカーであっても、なかなかにして使いやすいマウス、特に私の手に馴染むマウスというのは見つけるのは大変である。
Microsoftのエルゴノミクスマウスと呼ばれるマウスよりも背が低く、それでいてあまり大きすぎず、さらに求める事ができるなら、センターホイールはクリック感があるものが良い…となると、ホントに見つけるのが大変なのである。
ちなみにWireless Mobile Mouse 6000のセンターホイールはクリック感がないのだが、これは他に選択肢がなかったため、諦めた項目である。
ただ、往々にして一つ言える事は、私の好みを集約していくと、大きさという問題でモバイルマウスが選択肢に入ってくるという事。日本市場のみをターゲットにした製品でなければ、外国人サイズが基準になってしまうため、どうしてもサイズは比較的大きくなる。このあたりはやむを得ないのかもしれない。
で、いろいろ探した結果、合うかも知れないという可能性のあるマウスを見つけた。
それがLogicool製「MX Anywhere2 MX1500」というモバイルマウスである。良いマウスなんだけどバッテリー持続時間がねぇ…

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EU離脱の大英帝国

先日、Bluetoothの記事でちょっと書いたが…

予測が当たった?

先日、Bluetooth5の記事を書いた時にちょっと触れたイギリスのEU離脱問題だが、私はその中で明言こそしなかったが、離脱機運が高まっている話をしつつ、離脱してしまえ的なEUの理不尽なまでの規制と税金のムダ使いについて書いた。
正直、私はイギリスは離脱した方が良いのではないかと思っていたし、EUそのものの存在に懐疑的なのだが、実際、イギリスで残留と離脱をかけて国民投票が行われた。
当初は残留も離脱も拮抗した展開だったが、最終的には離脱が過半数を超えるという結果におわり、イギリスはEU離脱に向けて今後進んで行く事になった。
私的には離脱してしまえーっ!と思っていたため、先日の記事にもEUの問題をメインに書いたワケだが、実際にそうなってしまったとなると、今後世界はどうなるのか? という事がちょっと気になってきた。
気になるのは、まず大英帝国と呼ばれるイギリスの今後と、イギリスが離脱した事によるEUの今後、そして今後の日本がどうなるのか? という3つの点である。

大英帝国、崩壊?

これは以前からいろいろ問題が他にも出ていたため、それが深刻化するのではないかと思ったのが、スコットランドの独立である。
スコットランドは元々イギリスという国を構成する大きな4つの国の一つで、グレートブリテン島の北3分の1を占める国だが、グレートブリテン王国が成立するまでは、単独で独立していた国である。
このスコットランドだが、スコットランドそのものはEU残留を希望していたと言われている。実際、投票結果でも62%程度が残留を希望していたようで、今回のイギリス離脱を受けて、スコットランドが独立するのではないか? と考えられるワケである。
日本は単一国家(これもいろいろ問題のある発言かもしれないが)であるため、あまり認識されない事ではあるが、連邦という構成をとっている国では、このように元々の構成国家同士の考え方が異なったりすると、一気に分裂する可能性が出てきたりする。
ソビエト連邦の崩壊にしても同じで、分裂した理由は異なるものの、結果ソビエト連邦への不信が原因で崩壊する結果を招いている。
だからスコットランドがEU残留を強く望み、スコットランド内部で住民投票などを行った場合、それでEU残留希望派が多数を占め、結果独立…という流れができても何ら不思議ではない。
こうなると、大英帝国(グレートブリテン王国)は大きく揺らぐ事になる。

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手軽にハイレゾ

フォステクスから自作スピーカーキット、登場。

これでハイレゾ対応

フォステクスから、「KANSPI-HiRes かんすぴハイレゾセット」が6月下旬より発売される。価格は27,000円。
これは、同社が以前発売していた、スピーカー自作キット「かんすぴ P802-S」に、ハイレゾ対応のUSB DAC「PC200USB-HR」をセットにしたもので、それぞれ単体で購入するよりは多少安く設定されている。
スピーカー部分は、専用設計の木製エンクロージャを採用し、8cm径のコーン形ウーファと、20mm径ソフトドームツイータを搭載。全体での再生周波数帯域は150Hz~40kHzとなっている。最大入力は24Wで、インピーダンスは8Ω。ツィータの振動板はUFLCソフトドームで、ウーファのコーン紙には適度な剛性と内部損失を持つ木材パルプを採用している。外形寸法は100×120×195mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1台1.1kgとなっている。これが自作キットとしてバラで部品が梱包されている、というものである。
DAC部分は、96kHz/24bitのハイレゾ対応DACと15W×2ch(8Ω)のパワーアンプを搭載している。DACといいながら、その実アンプでもある。USBでWindowsもしくはMacと接続し、標準ドライバで動作するよう設計されている。対応スピーカーインピーダンスは4Ω~8Ωで、当然だが今回のキットに入っているスピーカーは対応可能。他にも15mW×2ch(32Ω)のステレオミニのヘッドフォン出力も備えている。ボリューム部は、大型のアルミ削り出しノブを採用しているため、見た目は結構質感がシッカリしている。外形寸法は95×86×52mm(幅×奥行×高さ)、重量は約363g。手軽にハイレゾを始められるキット

パッシブスピーカーのみ

この「KANSPI-HiRes かんすぴハイレゾセット」を購入すれば基本的に音を出すという事に関してはすべて完結できるのだが、キットに含まれているDACは、実は単体でも発売されている。
USB DAC「PC200USB-HR」として17,800円で発売されているのだが、コイツはパワーアンプを内蔵しているため、その出力としてはステレオミニのヘッドフォン出力以外ではパッシブスピーカーを接続できるのみになっている。パッシブスビーカーのみの接続なのでもし単体でUSB DAC「PC200USB-HR」を購入する、という人はその点に気をつけた方が良い。
もともとヘッドフォンしか使わない、なんて人もこのUSB DAC「PC200USB-HR」ではちょっと手に余る製品になってしまうかもしれない。
そんな時は、別でアンプを省略したハイレゾ対応のDAC搭載USBボリュームコントローラ「PC100d-HR」という製品が既に発売されているので、そちらを選ぶという選択肢もある。

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SIMフリーを考える

危険を冒してまでやるのか?

SIMフリーにできる端末とできない端末

今回の話は、iPhoneに限った話である。
日本国内でSIMフリー化が可能なiPhoneは現時点でiPhone6s/Plusのみである。
残念だが、私が所有するiPhone6Plusは対象外であり、この先総務省が何かしらの法的要件を変えない限りSIMフリー化はできない。
だが…私は思うが、SIMフリー化そのものは新機種は当たり前としても、本来は旧機種にこそ必要なものではないか?
旧機種は廃棄されるから必要ないというのか?
そうではない。旧機種を使う際、固定キャリアでなければ使えないという事の方が、よりムダに廃棄される端末が増えることになる。
通常、こうした旧機種のiPhoneは新機種乗り換えのためのデバイスとして処理される。新機種へ乗り換えた際、以前使っていた機種を買い取り、その分新機種本体の分割払の金額を減額する、という使い方だ。
これはこれで消費者とては有り難い措置だが、買い換える事なく旧機種を使い続けたい人もいるわけで、その際、料金見直しの関係から他キャリアに移動したい人だっているはずだ。
だが、現時点では旧機種はSIMロックがかかっている関係から他キャリアに移動できない。
ドコモ端末ならMVNOへの道があるし、au端末でも少ないがMVNOがあるが、SoftBank端末はこの時点で完全に詰んでしまう端末となってしまう。どうしてもSIMロック解除が必要なのである。
しかし、前述したようにSoftBank端末のiPhoneにおけるSIMロック解除は、現時点でiPhone6s/Plusのみであり、旧機種は対象外である。
よって私も現時点で詰んだ端末の所有者という事になる。

MVNOの充実がスゴイ

ここ最近、MVNOのサービスがとても充実しはじめている。
昨日も書いたが、DTIのサービスを見直した時にも驚いたとおり、既にMVNOであっても十分3大キャリアと同等のサービスを受けられるレベルに達してきている。
しかしその料金は明らかに安く、とても3大キャリアと比較できるレベルとは言い難い。
その事実を知ったとき、私自身が現時点で詰んだ端末を持っているという事の重大さを痛感した。
もしこれがドコモ端末だったなら…或いは、SIMロック化が可能だったなら…。
だが、現実はそのどちらでもなく、現時点ではこの端末でMVNOへと移行する事は不可能である。
ドコモ端末の人、iPhone6s/Plus以降の人、おめでとう。
時期が来たら、悠々としてMVNOに移行し、格安料金での運用を行うといいだろう。
そして…私と同じ境遇の人。
残念だが我々はいくつかの選択肢を採るしかない。
一つは現状に残るという道。おそらく料金は変わらない。
もう一つは新機種発表後、現端末を下取りに出して新機種へと移行し、その後SIMフリー化、そしてMVNOへと進む道。そこまでの時間は数年を要すだろう。
そして3つ目は…何かしらの手法でSIMフリー化させてしまうという道。
公式ではないので、あらゆる面で自己責任になるが、道が全くないわけではない。

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通信回線見直し

固定通信とモバイル通信を見直すか…。

結構ムダを排出してるかも…

私は2007年からDTIというプロバイダと固定インターネット回線を契約している。
正確に言うと、もっと古くから…それこそISDNの頃からDTIをプロバイダとしているのだが、途中契約回線を2回線にした時、その古い方を廃止した関係から、現在確認できる回線開通日が2007年8月1日となっている。
だからDTIとの付き合いは20年近くになる。
長期割引とかないのかね?(爆)

ま、それはソレとして、最近ちょっと考えるのはこうした回線契約を時々見直さないとダメなんだろうな、という事である。
というのは、最近はモバイル通信回線というものが別に存在していて、それと固定回線を合わせる事でいろいろ割引になったり、或いは連携したりといった事ができるからである。
回線契約というのは、不思議なもので、新しいプランが出来たとしても、現行プランが正式廃止にならないかぎりはその契約した時のプランがそのまま残り、結果請求額も何も変わらないという状態が続く。
なので、気がつけばもっと安いプランがあるにも関わらず、ずっと高い料金を払い続けるなんて事が普通に行われてしまう。
そういう意味では、こうした通信関係のプランは、定期的に見直しして、最新プランに変更したりしていく事で、ムダを省く事ができたりする。

契約をどうするか?

そうしたプランの見直しと同時に検討すべき材料として考えられるのは、もっと根本的な部分にある。
それは、まず回線種別を見直す必要があるかどうか、という事である。
例えば、今までNTTのフレッツ光の回線を使っていた人だったとしても、モバイル回線でauを使っている…なんて時は固定回線もauやKDDIに変える事で抱き合わせプランになったりする。
もっとも、この見直しは1年くらい前にもっと大きな切り替え時期が合ったため、既に済ませてしまっている、という人も多いかも知れないが、NTT系やSoftBank系はもともとプランがわかりにくいという側面から手を付けていないという人もいたりするのではないかと思う。そういう人は正に見直した方がよいのだが、ここに来てMVNOというモバイル回線の格安プランを提供する業者が増えた事で、さらに見直す時期に来たのではないかと私は思っている。
従来、普通にプロバイダのみのサービスを行っていたところが、MVNOサービスを開始したりする事で、固定回線を含めたプランを提示し始めたからだ。
さらに、ここ最近になってMVNOでも電話かけ放題、ネット繋ぎ放題というプランが出てきた事で、利用シーンも選べるようになった。
であるなら、今使っている回線の契約そのものを見直すのも悪い選択ではない。

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Bluetooth5

4.2と比較して速度2倍で範囲4倍。

最強の世界共通通信規格

Bluetoothと聞くと、従来は無線LANよりも速度が出ない、通信範囲は小さい、消費電力は無線LANより小さい、というイメージがあるかもしれない。
要するに通信規格としては比較的小規模なイメージだと思う。
そのイメージは半分当たっていて半分外れている。
どちらかというと、指向性のない省電力無線規格というのがBluetoothであり、通信速度は決して遅いという程遅くはない。但し、無線LANが既にGbit通信を可能にしている事を考えれば、やはり速度は遅いと言わざるを得ず、結果、手軽な通信規格という枠に収まっているというのが、現在のBluetoothである。
だが、このBluetoothという規格は、ある意味通信規格としては非常に安定している規格であり、いろんな機器に組み込んで使用する上では扱いやすい規格でもある。
何しろ、この規格に則っていれば、電波試験なども比較的簡易的なもので済んだり、国によっては非常に簡単に通信機器として登録できてしまう利便性がある。
これも、電波による影響が小さいが故の特徴なのだが、やっかいな事に通信周波数帯は無線LANと同じく2.4GHz帯を使用していて、同じ周波数を使用する無線LANと並行して使用していると、無線LAN側が干渉によって速度低下を引き起こすと言われている。
同じ2.4GHz帯を使用するBluetoothは、2.4GHz帯を79のチャンネルに分け、利用する周波数をランダムに変調していくホッピング通信を行うため、Bluetooth側には影響が出ないのかも知れない。
どちらにしても、ペアリングという比較的簡単な手続きによって双方の通信が可能であるため、利用する上でも、製品設計する側でも世界最強の通信規格と言えるのではないかと私は思っている。

便利に使える通信規格

Bluetoothは、小規模通信であるため、通信速度が遅いと思われがちだが、実はBluetooth3.0にバージョンが引き上がった段階で24Mbpsという速度が出る。ADSL時代を知っている人ならわかると思うが、24Mbpsという速度は決して遅いわけではない。
だが、Bluetoothは規格として無線LANとの棲み分けを考えたのか、Bluetooth4.0の段階でその通信速度を落としている。
具体的にはアプリケーションスループットで260kbps、データレートで1Mbpsという速度に規定し、4.2でもアプリケーションスループットを650kbpsに引き上げただけで、データレートは従来通りという速度に規定した。
恐らく、無線LANが5GHz帯を使用してどんどんと速度を引き上げたため、規格として同じような道を辿る事を避けたのではないかと思うが、その思惑は私としても間違っていないと思う。
そして今回、いよいよBluetooth5が立ち上がり、そのデータレートは最大2Mbpsに引き上げられた。
しかし、引き上げられたが消費電力は従来通りで、電波到達距離は2Mbpsで100m、125kbpsなら400mまでに拡大し、その利便性はさらに向上した規格となった。
このBluetoothという規格は、プロファイルによっていろんな使い方ができるのも強みだが、無線LANとは明らかに異なる使い方として、音声通話がある。
ハンズフリー機器にはほとんどがBluetoothが使われ、今ではハイレゾ音楽のコードレスヘッドフォンなどでも使われるに至った。もちろん、送受信が可能であるため、スマホなどの外部機器との接続にも使われ、これもプロファイルの切り替えによっていろいろな通信が可能になるという仕組み故の使い方である。
難しい手続きが不要でいろいろ便利に使える。それがBluetoothの最大の強みであり、今後も搭載機器は増え続けるであろうと思われる。

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今更ながらFM音源

何故か妙に聞きたくなった

やっぱりYM2151

1980年代のゲーム音楽のほとんどはPSG音源かもしくはFM音源で鳴らされていた。
今のようなPCM音源ではないので、聞く人によってはチープに聞こえるだろうし、また現実の楽器に似せた音色といっても、結構かけ離れた音しか出ないという問題もあった。
だがそれがイイ。
私はPSG音源も好きだが、特にFM音源はとても好きである。
あの昔のゲームで鳴っていたピコピコ音とも違う、どこか不思議な響きのある音色は、FM音源にしかできないし、私以外の愛好家も未だに多いのも事実である。
ファミコンというコンシューマ機器以外であれば、私が初めてFM音源に触れたのは、PC-8801SRに搭載されたYM2203(通称OPN)で、4オペレータFM3音ポリ+SSG3音というスペックだった。
FM音源の波形に関しても整数倍による変調しか出来なかったため(このあたり結構テキトーな情報。詳しい人教えてくだされ)、これはこれで綺麗な音色ではあったものの、その後私が所有する事となったX68000に搭載されたYM2151(通称OPM)と比較すると、やはりどこか見劣りしていた。
YM2151は、4オペレータFM8音ポリというおそらく当時最強のFM音源ではないかと思う。変調幅も少数倍による変調のおかげで(前述と同じ。詳しい人教えてくだされ)かなり滑らかな音色で、X68000はこのYM2151にADPCMという、サンプリングレートの低いサンプリング音源を1音を合わせて持っていた。
ちなみにX68000より古いX-1 TurboにもYM2151を搭載したFM音源ボードが発売されていて、X-1 TurboZという機種に至ってはそのFM音源ボードをそのまま内蔵して発売された。
当時PC-8801mk-IISRを所有していた私であっても、このX-1 TurboのFM音源はとても羨ましかった事を記憶している。
このように、当時の私はほとんど毎日がFM音源の音を聞いて生活していた事もあり、私にとってFM音源はとても身近で、かつ聞き慣れた音だった。だからこそ、この音がとても好きになれたのだと思うし、妙に生々しいPCM音源よりも独特感のあるFM音源に好感を持っているのではないかと思う。

YouTubeにたくさんの曲が…

今まで、あまりこういう事を意識していなかったために知らなかったのだが、私の様にFM音源のゲームミュージックが好きな人が、そのゲームの音を動画にしてYouTubeで公開していた。
別の動画をYouTubeで探していた時にふと見つける事になったのだが、ちょうどX-1 Turbo版のソーサリアンの曲を見つけ、それを聞いた所、当時の事を思い出しつつ、YM2151の凄さを再認識してしまった。
比較対象としてPC-8801版などの曲もアップされているのだが、聞き比べると違いは一目瞭然。やはりYM2151の音色の美しさは絶品である。
PC-8801VA2およびVA3という、後発のPC-88シリーズ機にはYM2608(通称OPNA)という、4オペレータFM6音ポリ+SSG3音+リズム音源6音+ADPCM1音という超強力な音源が搭載されたが、基本がOPNであるためFM音源の滑らかさは、私の耳が間違っていなければYM2151の方が滑らかだと思う。
実際、VA版の曲もアップされているが、聞くと確かに豪華だが個人的にYM2151版の音の方が好みだったりする。
最初に言ったが、聞く人によってはとてもチープな音に聞こえるかもしれない。
だがそれがイイ。
X68000の楽曲動画がかなりの数でアップされているので、それを聞き続けるだけでもかなりの時間になる。
中には2時間近い動画もあるため、作業用BGMとして聞くのも良さそうである。

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