Monthly Archive: 8月 2020

マイナンバーカードで保険証

ようやくマイナンバーカードが使えるカードになりそうな雰囲気が出てきた。

利用開始は2021年3月

マイナンバーカードを健康保険証として利用する事ができる…ようになるらしい。
利用開始は2021年3月から、という事らしいが、8月7日にこの手続きの事前登録が開始された。
保険証としての利用へ実際にマイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになると、どんなメリットがあるのか? 気になるのはソコである。
具体的には、就職・転職・引っ越しをしても健康保険証としてずっと使えるという事らしいので、一度登録してしまえば、あとは支給される保険証のように切り替えずにすむらしい。
また、マイナポータルで特定健康情報や薬剤情報、医療費を確認する事ができるようになり、確定申告の医療費控除も簡単にできるようになるらしい。
あとこれがある意味一番メリットかもしれないが、窓口への各種書類の持参が不要になるらしい。
つまり、マイナンバーカードという個人を特定できるカードに、その人が受ける保険の全てを紐付けて処理できるようになる、という事のようである。

ようやくマトモな使い方ができる道が一つできる…そんな感じである。

どうやって使う?

では、事前登録して実際に使えるのは2021年3月からだとして、その時からどうやって使えばいいのか?
どうも、その時までに医療機関や薬局にカードリーダーを設置し、そこでマイナンバーカードをカードリーダーにかざし、顔写真認証して本人特定して利用出来るようになるらしい。
また、使える機能も段階的に開放されるようで、2021年3月からは医療機関や薬局で健康保険証の変わりとして使える様になり、2021年10月からマイナポータルで薬剤情報や医療費の閲覧が可能になり、2021年分の所得税の確定申告から医療費控除の手続きができるようになるらしい。あくまでも予定ではあるが、ロードマップとして明確になったのは大きな前進ではないかと思う。

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FILCOのMINILA

キーボードメーカーのダイヤテックから、FILCOブランドの新キーボードが登場する。

コンパクトな無線キーボード

FILCOといえば、メカニカルキーを搭載したキーボードブランドとして、私も過去には使用していたキーボードである。
私が使用していたのは、Cherry MXのメカニカルキーを使用したMajestouchという製品だったが、FILCOは他にもいろんなキーボードを展開していた。
今回発売するのは、非常にコンパクトで、Bluetoothで複数ペアリングが可能なメカニカルキーボードで、一応ブランドとしてはMajestouchの仲間になる。
新しいMajestouch製品名は「Majestouch-MINILA-R-Convertible」で、ダイヤテックオンラインショップで予約を受け付けている。

ダイヤテックオンラインショップ
https://www.diatec.co.jp/shop/MINILA-R/

製品としては、日本語配列と英語配列の2種類が用意され、それに組み合わせるキースイッチとしてCherry MXの「茶軸」「青軸」「赤軸」「SILENT赤軸」を選ぶ事ができる。
おそらく一般の店頭販売も行われると思われるが、このダイヤテックオンラインのWeb限定として、英語配列の「黒軸」も存在するという。
軸の色によって、その特性が変わるというのは、Cherry MXというキーの特徴で、青軸はクリック感が強く音も派手に鳴り、赤軸はクリック感がなく徐々にスイッチが重くなるリニアストロークの静音キー、SILENT赤軸は通常の赤軸と特性は同じだがより静音化しており、茶軸はほどほどのクリック感とリニア感を持つキーになる。
このキーの色の特性は従来のものと同じなので、従来のCherry MX軸を知っている人であれば、色だけで特性はわかるだろう。
「Majestouch-MINILA-R-Convertible」の打鍵感は、従来製品とほぼ同等だが、特徴はその大きさと親指Fnキーにある。

小型だからこその使用感

「Majestouch-MINILA-R-Convertible」の本体サイズは、297×124×40mmになる。重量は680gで、思ったより軽い。Bluetooth5.1に対応しており、低消費電力で動作できるのも特徴となっている。

Bluetoothなので、当然電力が必要なわけだが、供給は単三形乾電池2本で動作する。USB接続も可能で、USBで接続した時はバスパワー駆動する。
キー配列はちょっと特殊で、キーが少ないポイントをFnキーを使用する事でカバーしている。
そのFnキーがスペースキーの両隣にあり、他社キーボードと操作感に大きな違いがある部分になる。但し、私はこの親指Fnキーは結構合理的だと思っている。
これらキーの使い勝手等は、以下のサイトを参考にすると良いだろう。

impress PC Watch HotHot REVIEW!
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1269405.html

小型筐体だからこその変則的な使い方もあるが、その小ささは扱いやすさとは別次元の便利さがある。
「Majestouch-MINILA-R-Convertible」は、そうした別次元の便利さを追求した一つの形ではないかと思う。

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新型27インチiMac、発表

Intel入ってるiMacの2020年版が登場。

第10世代Core搭載

Appleが4日(現地時間)、CPUとGPUを最新世代に刷新した27インチiMacを発表、発売した。
今回発表したのは27インチモデルのみで、21.5インチモデルは変更されていない。
Apple Siliconモデルではない発表された27インチiMacは、第10世代Coreプロセッサとなり、6コアと8コアに加えて10コアが選択肢に追加されている。この10コアのCore i9は、ブーストクロック時には5.0GHzで駆動し、2019年モデルのiMacと比較してクリエイティブ系アプリケーションで25~65%高速化する、としている。
メモリも従来より2倍搭載可能となり、最大128GBを選択する事ができるようになった。
搭載するGPUは、RDNAアーキテクチャのRadeon Pro 5000シリーズを搭載し、最上位のGPUでは16GBのビデオメモリを搭載したものを選択可能となった。
他にも、全モデルがSSDを標準搭載とし、最大3.4GB/sの転送速度を実現、容量も最大で8TBを搭載可能となった。また、MacBook ProではおなじみのApple T2セキュリティチップを搭載している。
組み合わされるディスプレイは、従来と同じ5,120×2,880ドット表示のRetina 5Kだが、ディスプレイ表面の処理として、Pro Display XDRでも採用されているNano-textureガラスをオプションで選択可能になった。これにより、低反射率による映り込みの減少と鮮明な画質、コントラストを実現できるとしている。
他にインターフェースとしてThunderbolt3×2、USB×4、ギガビットEthernet、SDXCカードスロット、1080p対応インカメラ、Wi-Fi5対応無線LAN、Bluetooth5.0、音声入出力を備える。
ギガビットEthernetは、オプションで10Gbit Ethernetに変更する事もできる。
残念なのは無線LANがWi-Fi6対応でない事ぐらいで、他は前年モデルと比較して順当に性能向上モデルになったと言える。

このタイミングでIntelコア

iMacが近日に登場するかもしれない…そんな噂はいろいろあったが、この発売時期は実に微妙だと言える。
WWDC 2020でApple SiliconへMacのCPUが今後移行していく事を発表したが、その後の噂では今年の10月にはそのApple Silicon搭載Macの情報が出てくるという噂もある。
その2ヶ月前の今のタイミングで、Intelコア搭載のiMacを発表する、という事が、結果的にApple Siliconへの不安を呼び起こす事になりかねないわけで、Apple側の意図がまるで見えてこない。
Apple Siliconの出来が良ければ、今、Intelコア搭載のiMacを発売するよりは、Apple Silicon搭載iMacを発売する方がユーザーフレンドリーな感じがするが、このタイミングで27インチiMacを発売したという事は、重作業ではIntelコアの方が向いている結果が出た、と考えると、今回21.5インチiMacが発売されなかった事もうなずけてしまう。
もちろんこれは私の予想でしかないが、何となくx86コアの方が、重作業に有利なのではないか? という気がしてくる。元々、パフォーマンスはx86系の方が高く、ただ省電力性はARMに比べて弱いというのが通説なので、その結果がそのまま反映していると考えると、今回の流れにも納得というものである。

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改善されたマイナポイント

ようやくMicrosoft EdgeとGoogle Chromeに対応。

拡張機能をインストール

マイナンバーカードを申請して、最大5,000ポイントをキャッシュバックする、というマイナポイント事業が7月1日から始まっている。
当Blogでも、2020年7月17日にマイナポイントの予約に関しての記事を公開したが、その際、ICカードリーダーを使用する関係から使えるブラウザはInternet Explorerのみ、と説明した。
実際その通りだったのだが、この対応ブラウザに関して、ようやくMicrosoft EdgeとGoogle Chromeでマイナポイントの予約手続きを実施できるよう改善された。
具体的には、EdgeやChromeの機能拡張をインストールする必要があり、その機能拡張をインストールした環境で、マイナポイントサイトに行き、手続きを行う事になる。
IEからの脱出なので、実際にGoogle Chromeに機能拡張をインストールし、マイナポイントサイトを利用できるか試してみた。
もし対応したならば、Google Chromeでマイナンバーカードの読み取りができるはずである。

マイナポイント予約・申込サイト
https://id.mykey.soumu.go.jp/mypage/MKCAS010/

私は既にマイキーIDを発行済みなので、上記URLをGoogle Chromeで開き「予約・申込状況の確認」をクリック、その後表示されたサイトの「マイナンバーカードでログイン」をクリックする。
すると、カードリーダー等の準備は「○」がついて問題ないが「マイキーID作成・登録準備ソフト」のみ「×」が表示され、それ以上先に進めなかった。
どうもブラウザの機能拡張だけではダメらしく、前回インストールした「マイキーID作成・登録準備ソフト」のバージョンも上げられていて「マイキーID作成・登録準備ソフト」も再度アップデート(上書きインストールで可)する必要があるようだ。
なので、上記URLまで戻り、そこから「マイキーID作成・登録準備ソフト」のリンクをクリックしてインストールプログラムをダウンロードし、再度インストールを試みた。「マイキーID作成・登録準備ソフト」のバージョンが1.02から1.03に上がるようで、こいつをインストールしたあと、前述の手順で進んで「マイナンバーカードでログイン」ボタンを押すと、マイナンバーカードを読み取り、ログインする事が出来た。
ちなみに、Microsoft Edgeでも機能拡張をインストールして試してみたが、こちらもちゃんとログインする事が出来た。

マイナポータル以外

マイナンバーの読み取りがMicrosoft EdgeおよびGoogle Chromeで出来る様になったので、ものは試しと思い、他のカード読み取りが可能なサイトを試してみた。
とりあえず楽天Edyを前回も試していたので、早速下記URLにアクセスしてみた。

楽天Edy – Edy Viewer
https://edyviewer.rakuten-edy.co.jp/edyviewer/index.html?l-id=lid_header_navi_edyviewer

しかしながらサイトにアクセスしたものの「対象環境でないか、エラーが発生したためEdy Viewerをご利用いただけません。」と表示されてしまった。
結局の所、Internet Explorer以外では、楽天Edyの機能は使用する事はできない、という事のようである。
試しにMicrosoft Edgeでも試したが、結果は同じだった。

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4つめの何かが登場?

Sonyのヘッドフォン製品情報ページに、謎のティザーサイト登場。

第4の製品か?

Sonyが7月30日に、ヘッドフォンの製品ページに謎のティザーサイトを掲載した。第4世代のナニか?

2020.08.07(Fri.) 09:00 Wait 4 something exciting.
https://j.mp/3k3DG6Z

そこには「2020.08.07(Fri.) 09:00 Wait 4 something exciting.」と書かれており、4つめのエキサイトする何かを待つよう、促されている。
Sonyのヘッドフォン関係で「4」を連想させるものといえば、ノイズキャンセリングワイヤレスヘッドフォンの頂点である「WH-1000XM3」の後継機となるであろう「WH-1000XM4(仮)」、もしくは完全ワイヤレスイヤフォンの「WF-1000XM3」の後継機である「WF-1000XM4(仮)」という事になるが、可能性としては「WH-1000XM4(仮)」が8月7日に発表されるのではないか、と予想できる。
というのも、「WH-1000XM4(仮)」の話は結構前から存在していて、既に「WH-1000XM3」が発売されてから1年10ヶ月が経過している。Sonyなら、毎年新製品が登場しても良いようなところ、約2年に渡って新製品が登場していないのだから、可能性としては「WH-1000XM4」がそろそろ登場してもおかしくない。

どんな製品になるのか?

WH-1000XM3は、それ以前の機種に対し、新世代のノイズキャンセリングプロセッサ「QN1」を搭載したノイズキャンセリングヘッドフォンである。
この専用プロセッサが従来機種と全く異なる部分であり、WH-1000XM3をひとつ次元の違う製品へと押し上げていた。
というのも、外部のノイズを選別する事ができ、ざわつく人の声などはフィルタリングし、周囲のアナウンスだけをヘッドフォン内部に聞こえるようにする事もできる機能を持っていた。
これによって、外でも安心して使う事ができ、ざわめきだけを消して危険を伴う音は内部に聞こえるようにしておく事ができるのである。
これらの機能は、アプリでコントロールするのだが、逆を言えばアプリだけでいろんな事が出来るわけで、結構画期的かつ効果的な製品だと言える。
今回の発表の可能性のある「WH-1000XM4」は、この「WH-1000XM3」の後継機になるわけなので、ここからどんな機能や性能が付加されるのかが気になる所である。
さらにノイズ制御が高度化するのか?
音質がさらに良くなるのか?
新しい機能が追加されるのか?
バッテリー駆動時間が延びるのか?
気になるポイントはいくらでもあるが、今までの流れでいけば、これらの性能向上があるだけでも十分な製品になりうるので、もし発表される製品が「WH-1000XM4」だとするならば、私としては結構期待したいところである。

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8回目の12ヶ月点検

この車ももう8回目の12ヶ月点検を受ける事になったのか…。

まかせチャオ

N Boxに乗り始めた頃から、私はHondaの定期点検パック「まかせチャオ」に加入している。これは6ヶ月点検及び12ヶ月点検、そして車検の技術料を先払いして、最終的にはお値段お安く、という統合パッケージになっていて、エンジンオイルやオイルフィルター等をディーラーで交換する人からすると、結構お得なプランだったりする。
自分でエンジンオイルやオイルフィルターを交換する人からすると、最終的には価格が高くなるし、自分で選択したエンジンオイルが使えないというデメリットもあるので、本当の車好きからすると、こうした統合パッケージを使うと言うのはデメリットが大きい。
まかせチャオで楽してしまった…しかし、私のように特に車のメンテナンスが出来るスペースもなかったりする場合だと、そもそもエンジンオイルを自分で交換する、という事もしないので、パッケージに入った方が最終的には安上がりになる。
というわけで、N Boxに乗り始めてから、ほぼこの「まかせチャオ」でメンテナンスを続けている。

ワイパーとエアフィルタ交換

ディーラーに予め連絡して12ヶ月点検の日取りさえ決めておけば、あとはディーラーに行って点検を受けるだけである。
エンジンオイルやオイルフィルターの料金はパックに入っているので、交換部品が他にでなければ追加で支払う価格はゼロになる。
しかし、もし他に交換すべきものが出てきた場合はその価格が追加で必要になる。
ディーラーに出向くと、早速点検内容の確認が行われ、実際に点検が始まったら、あとは終了を待つだけである。
但し、前述した追加すべき交換部品が出た場合は、都度整備員が確認にくる。
今回、私の場合はワイパーブレードとエアフィルタの交換を薦められた。ま、元々交換時期に来ているコトを私も理解はしていたので、交換してもらう事にした。
ただ、さらにエアコンから異臭がする場合、エアフィルタ以外の部分の清掃が出来るという事でそれも薦められたが、それは実施しない事にした。使っていて異臭も何もないので、あえて清掃の必要は無いという判断である。
そもそも…8回目の12ヶ月点検なのに、総走行距離がまだ45,000kmを超えたあたりという時点で、あまり距離は乗っていない、つまり経過した時間に対して距離が伸びていない、使っていないという事なワケで、異臭もないという事なのだろう。

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MacBook Proを傷つけないように

WindowsのノートPCにはあまりない文化かもしれないが、MacBookの世界ではスキンシールが極々当たり前のように使われる事がある。このスキンシールはデザイン的なものを目指したものも多いが、傷からMacBookを守るという役目もある。

素の状態だと扱いにくい

MacBook Proが我が家に来てからほぼ一週間が経過した。既に業務を行えるレベルでいろんなアプリケーションをインストールしたり、操作をカスタマイズしたりと、中身に関しては随分と使える状態にしたが、MacBook系特有の問題として、その見た目から取り扱いが難しい、という側面にはまだ手を入れていなかった。
とにかく筐体が綺麗で、アルミ削り出しのボディをそのまま持ち歩くのは危険を感じるし、仮にカバージャケットを用意していたとしても、取り出して使用している時に、手首の時計の金具に擦れて傷が付きそうとか、とにかくそういうアタリがとても気になるので、精神衛生上宜しくない部分もある。
そういうのを気にしないという人もいるが、私は特にそういうのが気になるようで、素の状態で取り扱う時に必要以上に気を遣う傾向にあるようだ。
なので、今の状態ではとても気軽につ買えない、という事から、スキンシールを使用する事にした。
これなら、表面に多少キズが付きそうな状況でも実際にはキズは付かないし、取り扱いに気を遣いすぎなくてイイ。というワケで早速スキンシールを用意、貼り付ける事にした。

スペースグレーの渋いヤツ

Amazon.co.jpで「MacBook Pro スキンシール」と検索すると、結構な数で製品がズラズラと出てくる。
その中から選んだ「LENTION 13インチMacBook Pro 2020 全面保護シルバースキンシール 液晶保護フィルム 5点セット 3M技術4H硬度 (スペースグレイ)」という製品を購入した。
これは、外装の上下、内装の画面、タッチパッド部、パームレスト部の5つの保護シール・フィルムのセットで、シールは3M社製の多少伸縮するタイプのシールである。
伸縮といっても、伸びすぎず縮みすぎずという製品なので扱いやすいとは思うが、だからといってこれで失敗なく貼れる事を保証するものでもない。サイズは2020年モデル用に作られている為、もし違う年式の製品に使うと、ズレが生じる可能性がある。
で、頼んでいたこの製品が本日届いたので、じっくりと貼り付けを行ったのだが…
このシワだけならまだ許せるのだが…わずかにミスった orz
この天面のシール以外は、ほぼ上手くいったのだが、Appleマークに合せるのが一番難しく、シワを吸収できないレベルの貼り映えになってしまった。
しかも、このシワはまだ許せる方で、一番致命的なのは、この天面シールの液晶を開く側、つまり液晶パネル上部の側面が、わずか少しだけシールがはみ出てしまった。よほどキッチリしたサイズでシールが作られているようで、何故かそちら側から貼り始めたハズなのに、少しズレた結果、液晶を開く度にシールのはみ出た部分を指で触るという状況になってしまった。
うーん、気に入らない(>_<)
天面だけの為に、もう1セット買うという手もあるが、次に上手くいくとは限らないし、どうしようかと思案中。
ま、このまま使っても手軽に使えるという便利な面で気にならなくなる可能性はあるが、折角美しい筐体がこんな感じではMacBookが可愛そう…という気もしてくる。さて、どうしたものか?(-_-;)

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