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一気にパッチ5.5

長い間、本腰を入れていなかったFF14に復帰する。

アイテムレベル485

ここ3ヶ月ほどFF14から離れていたのだが、MGSV TPPが一段落したので、FF14に復帰する事にした。復帰といっても、課金はずっと続けていたので、タイミング的にはいつでも復帰できたのだが、どうにもMGSV TPPが気になっていたりして、FF14は進めていなかった。
だが、ここに来てMGSV TPPは全てのミッションでSランクを取得できたり、やることそのものがFOBだけになったりと、FF14に復帰できる要素が強くなったので、パッチ5.5が公開された事と合わせて、本格的にFF14に戻る事にした。
FF14は、パッチ5.4あたりから実は進め切れていなかったところがあり、アイテムレベルが足りなくてパッチ5.5のコンテンツを始められない状況からの復帰となる。
まず最初にやらなければならないのは、アイテムレベルの平均を485にするところからで、装備をレベルアップさせる事から始める事になる。
で、やった事は以下の3点。

・ヨルハ第2弾アライアンスレイドで防具入手
・レジスタンスウェポン第2段階進化でIL500武器の入手
・アラガントームストーン奇譚でアクセサリと腰装備の入手

これらをクリアできれば、ILは485を超え、495近くにまで行くことになる。
一番苦しいのはレジスタンスウェポンの第2段階進化で、南方ボズヤ戦線をほとんど進めていない私はイシュガルドエリアで60回ものF.A.T.E.をクリアして特定アイテムを入手する必要があった。ま、これも今までサボっていたからこそのめんどくささなので、甘んじて受けるしかない。
で、これらをクリアした事で、IL493までにはする事ができた。
これで、パッチ5.4で実装された希望の園エデン再生編へ進める事ができるようになる。

エデン再生編

エデン再生編の内容はあえて書かないが、ボス戦を4戦クリアする必要がある。
これらを初見でクリアするのは結構しんどい。ボス戦では、特定のギミックで即死するので、そうしたボス戦ギミックを習得するところから始めないと行けない。
とりあえずYouTube動画で、先人のクリア情報を見て、ギミックを覚える。
これを4回繰り返して何とか再生編をクリアしたのだが、問題はここからだった。
綺麗に収まったのはよいのだが…パッチ5.5のイベントに突入するには、IL495が最低でも必要という事が判明したのである。
こうなると、エデン再生編で入手できるアイテムで、交換装備を手に入れて、ILを引き上げるしかない。
というわけで、ランダム要素のあるアイテム入手の為に、エデン再生編を周回する事となった。
目的のアイテムを入手するには、コンテンツファインダーで集まった8人のくじ引きに勝つしかないので、必ずしも目的のアイテムが入手できるとは限らない。
そんなランダムな戦闘を何度か繰り返し、とりあえず何とか目的のアイテムを入手、これで、防具とアクセサリーは全てIL510にまで引き上げられた。もっとも、指輪は2個入手できないので、片方はILは490止まりで、武器もIL500止まりなので、平均ILは506ぐらいだが。

ウェルリト戦役

ウェルリト戦役もパッチ5.5になってラストバトルのダイヤウェポンが実装された。
ただ、私はパッチ5.4の時のエメラルドウェポンもまだ未クリアだったので、それもクリアするしかない。
これもエデン再生編と同じように、ボス戦を攻略する事になるので、YouTubeで先人のクリア情報を見てギミックを覚える。
もう今のFF14のコンテンツは、ほとんどボス戦となるとこのクリアの仕方ばかりである。逆に言えば、先人はよくクリア方法をいろいろと模索できるな、と感心する。
エメラルドウェポンは、前半後半と戦闘が分かれるタイプのもので、覚えるギミックがやたらと多いのに苦しんだが、慣れたヒーラーが一緒に参加してくれていたのか、何とかクリアする事ができた。
問題は…ダイヤウェポンである。
こちらはパッチ5.5のクエストという事もあって、まだクリアしていない人などもいて、8人パーティのウチ、4人が初見という状態で開始、ラストは…8人中5人が戦闘不能状態となるが、3人が敵を撃滅、私は戦闘不能のままダイヤウェポンを攻略という形となった。
…それでもクリアできたのだから、まぁいいけどね(-_-;)

メインクエスト

ここまで進めた後、いよいよパッチ5.5のメインクエストに取りかかった。
このメインクエストでもインスタンスダンジョンが一つ用意されている事はわかっていたので、その為にILを上げられるだけ上げておいたわけである。
ストーリーとしては…まさか過去の蒼天のイシュガルドの伏線(というか、その時の設定)をここでうまく繋げてくるか、というもので、何となくストーリーも終盤なんだろうな、という分域は伝わってくる。
まだまだ謎は多いし、敵も半端なく強いのだが、ILを引き上げた結果、とりあえず留まる事なくパッチ5.5のメインクエストは終了した。
これで残すはいよいよヨルハのアライアンスレイド第3弾のみである。
コイツは…とても長いので、今回はここまでにして、来週辺りにクリアする事にしようと思う。

南方ボズヤ戦線

問題はこの南方ボズヤ戦線である。
私は過去のコンテンツである「死者の宮殿」や「エウレカ」は実は未体験である。
理由は、ソロで臨むには相当ハードルが高いからである。
この「南方ボズヤ戦線」も、ソロでいけなくはないが、結構しんどいという事は前々から言われていて、多少やってみたが、レジスタンスレベルがなかなか上げられない事から、その後ほとんど手付かずになっていた。
だが、レジスタンスウェポンの第3段階の成長の為には、どうも南方ボズヤ戦線のイベントを進めないと前提条件が揃わないらしい。
というわけで、今、どうやって南方ボズヤ戦線に挑むか、検討中である。
結構厳しい道のりになりそうで、この先どうなるやら…。

というわけで、金曜の夜から土曜日にかけて、ほぼFF14づくめの時間を過ごした。
もっと余裕をもってコンテンツをクリアすればよいのだろうが、コロナ禍で外出を控えねばならない今だからこそ、自宅でFF14を遊び倒した。
完全にひきこもり生活だが、それでもヒマを持て余す事のない時間だったと思えば、こういうのも悪くない…そう思えるのである。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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