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暁月のフィナーレに間に合わない

あと1ヶ月でPATCH6.0だが、準備が間に合わない。

アイテム整理とレベル上げ

FF14最後のメインストーリーの暁月のフィナーレまであと1ヶ月という状況だが、それまでにやっておきたい事がある。
それは持っているアイテムの整理と、上げられていないジョブのレベルアップ、未入手のアイテムの取得など、いろいろあるワケだか、最低でもアイテムの整理と上げられていないジョブのレベルアップは済ませておきたいところ。
だが、残念な事に私が持つ装備アイテムの大部分は、漆黒のヴィランズで入手するアイテムで、これはメインジョブ以外の装備も含めて入手したアイテムをたんまり溜め込んでいることで、アイテム枠を圧迫している関係から、それらを消化するには、結局はあらゆるジョブのレベルアップをしなければならないという事を意味する。
だが、残念ながら苦手なジョブも当然それに含まれるわけで、特にタンク職とヒーラー職のレベル上げに手こずっている現状を考えると、なかなか遅々として進まない、という状況で改善に向かわないのが問題である。
道のりはまだまだ遠い…結局、タンク職のウチ、ナイト、戦士、暗黒騎士はレベル70にしたが、ガンブレイカーだけはまだレベル60台、ヒーラーも白魔導師と星占術師がレベル60台という状況に押し上げはしたが、残り1ヶ月でこれらが全てレベル80になる事はないだろう。
…毎日ログインしてレベル上げできれば話は変わるのだろうが、何と言っても苦手なジョブなので、スキル回しから立ち回りまで、全てが上手くいかない状況。
ソロプレイ故に、コンテンツファインダーに飛び込めば、マッチングした人に迷惑を掛けるプレイしかできない状況だけに、気が引けるやら、情けないやらで、精神的にも自分を追い込みながらプレイするという、ホントに娯楽なのか? と言いたくなるようなプレイが続いている。
何か、最近自分で仕事も娯楽も我慢する事ばかりだな…。

生産職も足りていない

で、こちらはもっと致命的なのだが、生産職は未だにレベル60に達していないものばかりである。
特に漁師はレベル47と、唯一レベル50にも達していない。
ただ、生産職はアイテムを大量に持ち歩くことになるので、戦闘職のアイテム整理が進まないとどうにもならない状況。
これはもう暁月のフィナーレが発売されてから何とかするしかないかな、と思っている。
イシュガルド復興を真剣にやっていれば、また話は変わったのかも知れないが、私はほとんど参加していなかった。そもそもレベルが60にも達していなかったので、参加しなかったのだが、これは私が情報不足でレベルが60に達していなくても参加できたらしく、その時に旬のコンテンツをプレイしていれば、レベル上げに貢献できたかもしれなかったらしい。
…ま、今もイシュガルド復興のコンテンツをプレイできるのだが、当然だが旬は過ぎていて、情報をいろいろ調べながら、後追いでプレイしていくしかない。
戦闘職のジョブレベルアップが終わったら、追いかける事にしよう、と今は考えている。なのでやはり暁月のフィナーレ後の話になるだろう。

巨大コンテンツ

このように、始まりからずっとプレイしている私だが、社会人という事もあって、プレイ時間があまり多くないとできないコンテンツが山盛りなのがFF14というオンラインゲームである。
ただ、勘違いして欲しくないのは、今からプレイし始めたとしても、出来る事が多数あるので、ツマラナイという事は一切ない。
というか、出来る事が多すぎて、何をやっていいかわからない、という事はあるかもしれないし、全てを極めようと思わなければ、やるべき事は明確だし、楽しめるとは思う。
…いや、オンラインゲームだという考え方でなく、ストーリーを追いかけていくRPGという感覚でメインストーリーを追いかけるだけでも、相当に楽しめるゲームだと思う。
あまりにも巨大なコンテンツが揃ったゲームなので、何をしていいのかわからなくなるという人は多いとは思うが、それはサブコンテンツが巨大だというだけであって、それらは全てプレイする必要は無い。実際、私は対人戦をほぼ無視してプレイしている。それでもメインストーリーを追いかける分には問題はないし、生産職だってプレイしなくてもストーリーは進められる。
あと、私はエアシップボイジャー、サブマリンボイジャーも未プレイである。これはフリーカンパニーで飛空艇や潜水艦を製作して探検するコンテンツだが、当然だがソロプレイではほぼプレイする事ができない。
一応、コンテンツファインダーのような形でソロでも参加できるらしいが、今は過疎化が進んでいるので、おそらくマッチングしないのではないかと思う。
ま、大人数のフリーカンパニーに入れば、プレイする事はできるかもしれないが、ソロ中心だとまず無理だろう。
だが、前述したとおり、これらはプレイしなくても問題はない。私はソロプレイ中心なので、これらのコンテンツをすっ飛ばしてプレイしているが、それでも他にできる事が沢山ありすぎて、それで詰まってしまっている。
まさに何を中心にプレイするかは本人次第なコンテンツなので、今からでも十分楽しめる事は間違いない。
というか、漆黒のヴィランズはぜひプレイして欲しいストーリーである。

と、ちょっとした宣伝をしつつ、私は遅々として進まないレベル上げをちまちまやっていくしかない。
ホント、時間などいくらあっても足りない。
…あれ? 私ってば英語と資格の勉強してたんじゃなかったっけ?(爆)

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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