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Daily Archive: 10月 12, 2022

何もかもが超弩級

私が絶対に使うことのないGPU、それがRTX 4090。

その姿からして超弩級

いつのころからだろうか?
GPUがPCIe1スロットに収まらなくなり、2スロットが当たり前の拡張ボードになった。
その時にも「どえらい話になってきたなぁ」と思ったが、今や3スロット占有も当たり前な時代に突入している。
幸いにして、私が今私用している RTX 3070Tiは、2スロットに収まるボードなので、PCケース内でも特別大きな存在として自己主張しているわけではないが、Radeon VIIの時よりも長い全長によって、ケース内の他パーツを取り外す必要があったことから、現在主流のパーツを組み込む事の困難さの一端は感じていた。
このデカさ、オカシイだろ?NVIDIAがRTX 4090を発売した。
3スロット占有が前提で、しかも電源ケーブルが次世代コネクタになっており、その電力供給からTDPは450Wと言われている。
実際がどうかは別として、公式にスペックとしてそのように謳われているという事そのものが、既に私の知る限りの今までの常識から外れている。
メーカーは、何が何でもムーアの法則を守りたいのか、製造プロセスが進むにつれて徐々に厳しくなる要求性能を満たすため、どんどんと大電力消費へと向かっていく。
同時に発熱量も増大するものだから、空冷ユニットの巨大化を招き、3スロット占有が当たり前になる…今正にそんな動きが業界にある。
超弩級。
言葉にすれば漢字3文字かもしれないが、実際のPCとしての運用を考えると、実に困った製品だな、と思うのと同時に、私は絶対に使う事はないだろうと思う製品でもある。

その性能、異常

そんなRTX 4090のベンチマーク結果などの情報が流れはじめた。
詳細はTech系サイトに譲るし、実際に組み込んでのテストを動画配信しているサイトもあるので、ベンチマーク等の詳細もそちらを見て欲しい。
私もライブで4090の性能を見たのだが…恐ろしいまでの性能と存在感である。
たしかにワットパフォーマンスは良いのである。性能がズバ抜けているから。
但しそれも負荷の高い処理に関して言えることであり、もともと負荷がそんなに高くないフルHDでの処理だと、性能が頭打ちになり、格下GPUと互角レベルの性能しか発揮しない。
つまり、過負荷の環境がないとRTX4090の性能は引き出せない、という事である。
流石に4K解像度では、その性能は遺憾なく発揮され、自身の前機種であるRTX3090Tiの性能を倍近く突き放す結果もある。
それだけにワットパフォーマンスは非常に高いのだが、コンスタンスにこの性能が出ないという事が、弱点のように思われる。
そしてその性能が引き出された後にやってくる消費電力も圧巻の数値。単純計算ではあるが、性能が2倍なら、消費電力も2倍…となるが、製造プロセスの微細化で多少は少なく離る。だが基本的には性能に比例する形で消費電力が増大していく。そのリミッターが今までのGPUとは全く異なる区分で発動するので、PCに搭載する電源は容量が1200Wくらいは普通に必要な製品ではないかと考えられる。
…私など、今まで搭載した電源容量は、最大でも850Wだというのに…

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