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Category: デジカメ/ビデオ

E-M1 mkII、正式発表

ホントは昨日話題にすべき事だったのだが。

プロを意識したのはわかるが…

ずっとデジカメinfoなどでも度々噂になっていたOLYMPUSのフラッグシップ機E-M1の後継機種であるE-M1 mkIIだが、昨日正式に発表された。
ボディ単体価格が、店頭予想価格で22万円前後と、前機種であるE-M1と比較して大幅に価格アップとなった。
既にセンサーサイズでの価格比率ではなくなった時代に突入した、という言い方もできるが、個人的には高すぎるかな、と思っている。
というのは、異種格闘技戦にはなるが、フルサイズセンサー搭載のPENTAX K-1は、価格.comの現時点での価格で21万円半ばと、この価格は安すぎるとしても、通常店頭価格で大体23~24万円台であるため、さしてフルサイズ機と変わらない価格になってしまった。
マウントの違いがあるので、すぐに機種転換できるというわけではないが、人によってはフルサイズ機に移行してしまおうか、と考えても不思議ではない価格設定である。
それだけOLYMPUSからすると自信作なのかもしれないが、強気の価格設定過ぎるように思えてならない。高くなるのも解らなくはないのだが…

圧倒的進化

たしかに今回のE-M1 mkIIはその性能は圧倒的進化と言っても良いぐらいの進化はしている。だから価格が大幅にアップする事に対して、完全に否定しきれないところがあるのは事実である。
最大約18コマ/秒のAF追従連写は、前機種比較では2倍になり、しかもEVFの追従性も60fpsから120fpsに、有効画素も1,628万画素から2,037万画素になっている事を考えれば、処理しなければならないタスクが一つ一つ重くなっているにも拘わらず、それら全てがより高速に、より高度に進化した。
マイクロフォーサーズという、フルサイズセンサーの1/4のサイズで、2,000万画素を実現しているという事も本来ならスゴイ事で、もしこれがフルサイズセンサーだったとしたならば8,000万画素センサーという事になる細かさであり、この時点で技術的な部分で高コストにならざるを得ないのかな、という気はする。
ただ、ここは圧倒的優位なN社やC社との違いで、ブランドの強さを考えると、あまり高い価格設定にすると他社にユーザーが流れてしまうという事を考慮せざるを得ない。
前述したように、フルサイズ機に匹敵する価格になってしまうと、どうしてもセンサーサイズ的に余裕のある機種の方が最終的な良さが光ってくる。
センサーサイズが大きいという事は、高感度耐性を上げやすいというメリットがあるため、これは小型センサーの機動性と全くのトレードオフになる。
しかし、世間的にはこの高感度という部分は時代的に避けて通れないところがあり、これが小さいセンサーサイズであるマイクロフォーサーズの最大のデメリットになる。
いくらパッケージングが小型軽量で高性能だったとしても、必ずしもそれが優位に働くだけではない、という事である。
ま、そんな事は当のオリンパスも十分わかりきった事とは思う。

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10月の空

雨上がりに一枚。

今日も会社…

昨日のBlogにも書いたが、結局今日も会社に出社している。
だが…残念だが正式には勤務した、という記録にはならない。簡単に言うと…サービス残業ならぬサービス出勤というヤツである。
今日は昨日新設したNASに従来のファイルサーバのデータをコピーしはじめたはいいが、昨日の日中にコピーしきれなかったため、そのままコピーを続行、夜間にコピーを進めて今日出社して他設定をしている、という事である。
ウチの会社は基本的にPCに通じている人が極端に少ない。
なのでファイルサーバという存在そのものを明確に認識し理解している人も少ない。
いや、極端な事を言うと、今自分が扱っているデータファイルが、クライアントPCに保存されているものなのか、それともサーバにあるものなのかすら、ちゃんと理解して扱っているかすらアヤシイレベルなのである。
だからこうした設定は全部私の業務。
今回、NASにデータを全部コピーし、このNASを今までのファイルサーバと置き換えるという事をするにあたり、データアクセスの為のリンクショートカットの作成からアプリケーションレベルのリンク変更等、全部私がやらないといけない。
いや、正確に言えばサーバアクセス先の変更という告知だけして済ませても良いのだが、結局その告知をした後に、個別に私が呼び出され、全部私がセッティングする事になるのである。今日やっても明日やっても結局何も変わらないというワケである。
なので、今日中に出来る事をやっておく。
タダでさえ、今月は時間がないのだから。

昨日撮った一枚

で、今日はそのセッティングがメインだったワケだが、昨日、ちょっと時間が出来た隙に、E-PM2で撮影した一枚がコレ。10月の雨上がりの空雨上がりの10月の空である。
Photoshopでリサイズしているが、色味などはそのままオリジナルである。
機材としてE-PM2にパナソニックの20mm単焦点レンズを付けての撮影である。
F10、1/400秒のシャッター速度にISO200という設定だが、35mm判換算で焦点距離は40mmとなる。
直前まで雨が降っていたのだが、雨が上がったかと思ったら、急に晴れてきてこの青空である。
特にプロレンズというわけではないが、個人的にはこのパナの20mmは結構綺麗に撮れるレンズではないかと思っているし、PEN miniと呼ばれる小さなマイクロフォーサーズ機でもこれぐらいの撮影にはなるのである。

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まだまだわからない新型E-M1

それだけ期待が大きいという事か?

噂されるその価格

OLYMPUSがフォトキナで開発発表した次期E-M1の価格は、以前1,999ユーロという価格になるという噂が流れた。
これを円換算すると、価格は約22万7000円という事になり、随分と高く設定された、と評価されたりもしたのだが、この程、別の所から2000ドル(約20万2000円)程度という話が出てきた。
ところがその後、また別の所から今度は希望小売価格で1699ドル(店頭価格で1499ドル)という話が浮上した。こちらを円換算すると15万1000円程度となり、その価格の幅が5万円以上と、噂レベルではあるものの(噂だからとも言う)その価格に大きな差が出ている。
つまり結局の所、まだホントのところは誰もわからない、という話なのかもしれないが、個人的には円換算15万1000円程度という価格がもっとも妥当な所にいるのではないかと思っている。いや、思いたいだけかもしれないが。
もちろん、私がそう思うには理由がある。
大体円換算すると、ほとんどの場合でその価格より国内販売価格は引き上げられる。
つまり円換算15万1000円程度であれば、国内価格は17~18万円となるからだ。
もちろんこれに消費税が含まれるわけだが、個人的には消費税込みで17~18万円程度というところに落ち着くのではないかと思っている。
これはPEN-Fの価格と比較しての話でそう思うのであり、具体性を欠くような話でもない。
私の希望的観測が含まれているとは言え、案外外れているわけではないと思う。

限られた市場

デジタル一眼カメラ(一眼レフ含む)の市場は、もう既にこれ以上ユーザーが大幅に拡大するような市場ではない、と言われている。
理由はスマートフォンに搭載されたカメラの性能向上によるもので、最近では小さいセンサーサイズながら高感度かつ高精細なカメラを搭載したスマホも増え、さらに画像処理でボケ味を出してくる高機能カメラを搭載したモデルまで投入されている。
こうなってくると、コンデジ市場はさらに縮小が進み、生き残るであろう高性能カメラである一眼デジカメ市場も、一定規模は確保できるだろうが拡大は望めない…そういう市場にならざるを得ない所に来ていると予測できる。
そうなってくると、その限られた市場にいるユーザーの囲い込みが必要になるわけで、メーカーとしては高機能機を出したからといって安易に高すぎる価格設定とする事自体が、一定の冒険を含む事になりかねない。
圧倒的性能を持つ一部のハイエンド機に関しては、価格ではなく性能一択という話になるだろうが、少なくともそれはフルサイズセンサー機の話であり、そこから下の領域に入ると、残念ながら性能だけで価格度外視という事は言えない部分があると言える。
この市場動向から考えると、OLYMPUSのE-M1 mkIIは残念ながら一定のユーザーの囲い込みを行う必要があると言える。まぁ…メーカーがユーザーを限っても良いと判断すればその限りではないが、このあたりはメーカーがそのカメラを発売する事の意味をどこに置くかで変わってくる。
例えばNikonの場合はセンサー技術や画像処理技術含めた光学技術を、ナノレベルの要求のある半導体製造装置に転用する事で、その技術的価値を他分野で回収する事ができる。
OLYMPUSやFUJIFILMの場合は医療機器、特に内視鏡にその光学技術を転用していく事になるわけだが、半導体製造装置と医療機器の場合、その単価に大きな隔たりがあり、その回収規模で、技術を投入した製品の価格が大きく変わってくる。
そうしたある特定分野の技術開発を兼ねてカメラの開発を行っているケースというのは、今や全てのカメラメーカーが行っている事だろうが、メーカー毎にその内情に違いがあり、結局の所、OLYMPUSやFUJIFILMはある程度の販売規模をカメラでも確保しておく必要がある事実は変わらないものと思われる(あくまでも私の予想)。
ちなみに前述のNikonにしても、実は映像イメージング事業に関して現状厳しい状況だという話が市況説明会で語られているというから、Nikonだから大丈夫とかそういう話でもないというのが実際だと思う。
結局、限られた市場を全てのメーカーが鎬(しのぎ)を削って奪い合っている、という事実に変わりはない。

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フラッグシップ

次期E-M1の情報が公式からようやく出た。

m4/3の立ち位置

OlympusのOM-D E-M1はシリーズとしてOlympusのフラッグシップとなる機種である。
だから求められる性能が低くない事はよくわかるし、それは前機種もそうであった。
あれから4年。
時代は進化し、特にデジタル世代となった今はその進化が目まぐるしく、以前求められていたものと比較しても全く別モノではないかと思われるほどの機能を実装しないと、フラッグシップとは言えないぐらいに周辺機種が進化した。
当然、Olympusのフラッグシップとして定めを背負うE-M1も今の時代に合わせた性能を持たねば、フラッグシップとは名乗れない。
だから自ずと高性能になる事はわかりきった事である。
だが、同時にそれには当然コストというものがついてまわる。フラッグシップだから何でも許されるというワケでもない。
特に価格がフルサイズセンサーを搭載した機種と同じであるならば、多少大きく、また重くてもフルサイズセンサーを消費者が選ぶ可能性も否定はできない。
マイクロフォーサーズという、フルサイズセンサーの1/4サイズという小さなセンサーを搭載したメリットは小型軽量だとしても、このコストをあまり莫大にしてしまえば、消費者が付いてこない可能性を考えると、メリットもメリットとばかり言えない状況が目の前にあったりする。
そんな、相反する状況に追い込まれる中、E-M1の次期モデルの情報が公式から発表された。
“開発発表”という形での発表ではあるが、発売は年内としていて、事実上発売発表のような状態である。
そこから見えてきたE-M1は、そのコストという背負うべきハンデを完全に背負いきれてはいないのではないかと思える程の機能を詰め込んだフラッグシップだった。アクセサリポートがなくなった…

求められる性能

次期E-M1、既に名称はE-M1 mkIIと言われているが、このE-M1 mkIIがOlympusユーザーから求められている性能は、高速なAFと高感度耐性という二つの要素が主だった。
これは共にセンサーが小さい事の弊害でm4/3の試練みたいな所があったのだが、今回のOlympusの開発発表では既にその2つの要求に関してある程度の回答が出されている。
121点のクロスタイプ像面位相差AFが搭載され、動きモノに強いAFが搭載されたという事、そしてダイナミックレンジが1EV改善された事、この2点でユーザーからの要求を満たしている事がわかる。しかし、OlympusはこのE-M1 mkIIをプロのスポーツカメラマンが使用できるカメラにする、という事を明言していたワケで、それに対する回答がAF追従でRAWで18コマ/秒の連写を行うことができる、という性能であった。
これは正直驚き以外のナニモノでもないのだが、それだけの高速シャッターを電子シャッターとはいえ搭載してきたというところに、Olympusの本気を見る事ができる。
また、もう一つ私が驚いたのは、今の時期だから4K動画に対応した事は当たり前としても、DCI Cinema 4Kに対応してきた、という事である。
DCI Cinema 4Kとは、通常の3,840×2,160ドットという4Kと異なり、4,096×2,160ドットという映画制作会社が加盟する団体が規定した解像度の事で、通常4Kデジタルシネマと呼ばれる解像度を指す。
デジタルシネマの世界では2Kは2,048×1,080ドットを表していて、フレームレートも24または48fpsと規定されている。実際E-M1 mkIIに搭載される4Kは30fpsの記録性能を持っているという話だが、4Kデジタルシネマだと24fpsになるようで、少なくとも業界標準の能力は持たせてきたという感じである。
フラッグシップというだけあって、Olympusの開発者が求める性能がユーザーの要望を超えた形がそこにあったという事なのかもしれない。

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高速AFのミラーレス

コントラストAFを捨てたミラーレス一眼。

EOS M5

キヤノンは11月下旬にミラーレスカメラEOS Mシリーズの最新作「EOS M5」を発売すると発表した。価格的にはボディで11万2,500円(税別)、15~45mmのキットレンズ付きで12万7,500円(税別)、18~150mmの高倍率ズームのキットレンズ付きが15万7,500円(税別)、高倍率ズームとマクロレンズが付いたダブルレンズキットが18万7,500円(税別)となる。コイツはちょっとイイ感じ今までのEOS Mシリーズと異なり、EVF内蔵モデルとなり、より一眼カメラっぽくなった。
最大の特徴は、コントラストAFを撤廃し、完全な像面位相差AFにしたという事。「デュアルピクセルCMOS AF」と名付けられた2つのフォトダイオードからの位相差情報でAFを制御する仕組みを内蔵した。像面位相差AFであるため、その合焦速度は言う迄も無い。
センサーのフォーマットはAPS-Cサイズで、有効画素数は2,420万画素と前機種と同じだが、最高感度はISO25600と前機種より向上、画像処理エンジンも前機種より新しくなりDIGIC 7となった。
シャッター速度は最高1/4,000秒で、ストロボ同調は1/200秒と、この辺りは驚く程高性能という事はないが、これはキヤノンが一眼レフカメラメーカーであるが故にミラーレスの性能を絞った…という可能性は考えすぎか?
他スペックの詳細は公式サイトのニュースリリースを見てもらいたい。

キヤノン EOS M5 ニュースリリース
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2016-09/pr-m5.html

俄然欲しくなる機種

OLYMPUSのE-M1を持つ私としては、本来なら次期E-M1を待つのが上策ではあるのだが、このEOS M5を見ていると、俄然欲しくなるカメラに見えてくる。
実際、おそろしく小さいボディでありながら、APS-Cサイズのセンサーを搭載し、像面位相差による高速AFを可能にしているというだけで、動きモノに強いカメラだという事がよくわかる。
本体の価格に関しても、別段高すぎるという事もなく、非常に好感の持てるカメラに仕上がっている。
まぁ…本当にカメラらしいカメラとして欲しくなるのは、OLYMPUSのE-M1だったり、FUJIFILMのX-T2だったりするのかもしれないが、このEOS M5もそうしたカメラの序列に加わっても何ら不思議はないカメラだと私は思う。

ミラーレスは未だに一眼レフの後塵を拝するカメラとみられているところがどこかにある…と私は感じている。もちろん今では随分とその地位を築き上げてきたとは思うが、今、国内カメラメーカーの2大巨塔の一角であるキヤノンが、このEOS M5を発売する事でようやくミラーレスに本当の意味で光が当たったように思えてならない。
このEOS M5の登場で、もう一社のNikonがどう出てくるのか?
動かないかもしれないし、何か動きがあるのかもしれないと思うと、この業界も面白くなってきたと感じる。

85mmレンズ

やっぱり欲しいこの焦点距離。

ポートレート必須の一本

拘っていると言われればそれまで。
だが、やはりどうしても欲しい焦点距離のレンズとして、85mm付近のレンズが手元に一本欲しいところ。以前から言っている事ではあるが、私にとっては丁度いい焦点距離だったりする。
実際には84mmとか86mmとかでもいい。でも90mmではダメなのだ。
Olympus製のカメラの場合、どうしても焦点距離が半分になる為、85mmという焦点距離にするには42.5mmというレンズになるわけだが、今の所、マトモにコレに合致するレンズというのが、パナソニックから発売されている「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S」しか存在しない。
NOCTICRONは確かに良いレンズなのだが、Olympus製ボディの場合、マニュアルによるピント合わせができない。AFで使えば問題ないのだが、折角マニュアルで合わせられるピントが機能しないというのは、10数万円のレンズを購入する上ではなかなか納得できるものではない。
そういうワケで、E-M1を使っている段階で、35mm判換算85mmというレンズは、現時点で選択肢が極限に少なく、しかもそれは一部機能を殺した状態で使用するしか方法がないのである。
あくまでも85mm近辺の焦点距離に拘った場合ではあるが、選択肢がない以上、残された選択を選ぶか、それがダメなら何かしらの手段で代替方法を考える必要がある。

マウント変換

そこで…先日このBlogでも書いた、KIPON BAVEYES EF-MFT AF 0.7x(OM-D)の登場である。
先日も書いたが、このマウント変換アダプタを使用すれば、キヤノンのEFレンズを使用する事ができる。しかも電子接点を持っているため、恐らくだがAFも動作するし、レンズが機械式であればマニュアルによるピント合わせも可能なハズである。
ではどんなレンズを組み合わせれば良いのか?
いろいろ調べて見たところ、キヤノン純正ではEF-Sマウントに60mmレンズは存在するのだが、EFマウント用というのは見当たらなかった(私の探し方が下手なだけかもしれないが)。
しかしながら、「LAOWA 60mm F2.8 2xUltra-Macro」という社外製マクロレンズが60mmという領域をカバーするレンズとして見つけることができた。

LAOWA 60mm F2.8 2xUltra-Macro
http://www.venuslens.net/laowa60/

このレンズは、倍率を変更する事でマクロレンズとしてだけでなく、標準ポートレートレンズとして使用する事ができるレンズとなっている。
基本は、その名の通りマクロレンズではあるのだが、特性としてAPS-Cサイズのセンサーに対応するレンズである。フルサイズセンサー(35mmセンサー)でも使用する事はできるが、マクロ領域でしか撮影できないという。理由は、レンズ周辺に“けられ”現象が起きるからだ。35mmセンサーだとセンサーが大きすぎてレンズの周辺にできる影が映ってしまうという事だろう。
このレンズそのものは、キヤノンEF、ニコンF、ソニーαおよびペンタックスKマウントのレンズが発売されているのだが、残念ながらm4/3用は発売されていないので、前述の「KIPON BAVEYES EF-MFT AF 0.7x(OM-D)」をアダプタとして介してキヤノンEF用を利用する事になる。
おそらく、電子接点でAFは使えるだろうし、倍率変更したりする用途からマニュアルでのピント合わせなどもできるものと思われる。
このレンズを使えば、計算上は84mmという焦点距離のレンズになる。E-M1で使用する分にはグリップもシッカリしているので、問題なく使えるだろう。

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ようやくOM-D版の発売

以前、マイクロフォーサーズ用が発売されたのに…

干渉無しの良品

焦点工房から、ようやく「KIPON BAVEYES EF-MFT AF 0.7x(OM-D)」が発売となった。持っておくと便利かもこれは、キヤノンのEFマウントレンズをマイクロフォーサーズのOM-Dシリーズで使用する事ができるようになる変換マウントで、特徴は電子接点を持っていてAFやレンズ内 or ボディ内手ブレ補正、Exif情報の伝達ができる製品である。
OM-D専用と謳っているのは、以前この製品が発売されたとき、OM-Dで使用するとボディとレンズが干渉する問題が発覚し、急遽OM-Dのみ対応製品から外されたという経緯があるためである。
この製品がいよいよもって発売された事で、OM-Dでも本格的にEFマウントレンズが使用できるようになったと言える。

35mm換算の計算が違う

この「KIPON BAVEYES EF-MFT AF 0.7x(OM-D)」は、通常のマイクロフォーサーズの35mm判換算の計算式と異なる焦点倍率になる。
というのは、0.7倍のフォーカルレデューサーレンズを搭載している為で、例えば50mmレンズを装着した場合、35mm判換算で70mm相当の画角となるのである。
またこのマウントはフォーカルレデューサーレンズの集光効果により、F値が1段分明るくなる。だからこのマウントを使用してEFマウントの単焦点レンズを装着すると、通常のマイクロフォーサーズの焦点距離の伸びほど焦点距離は長くならず、なおかつ明るいレンズとなる。
たとえば、私が35mm判換算で85mmのレンズが欲しいとして、従来であれば、パナライカの42.5mmレンズ「NOCTICRON」しか選択肢がない、という状況だとすると、この「KIPON BAVEYES EF-MFT AF 0.7x(OM-D)」を使えば、EFレンズの60mmというレンズがあれば、35mm判換算で84mmという焦点距離のレンズを得る事ができる、というワケである。しかもそのレンズでは電子接点によりAFも効くし、手ブレ補正もレンズ内 or ボディ内問わず普通に効く。
しかも、レデューサーレンズによって明るさは1段分明るくなるわけだから、レンズの選択肢が広がり、結果として良い事ずくめという事になる。

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E-M1 mkII(仮)の背面液晶

新型登場が間近と目されるE-M1 mkIIの背面液晶がチルトでなくなるという事。

バリアングルの善し悪し

まだ発表すら行われていない次期E-M1の背面液晶が、バリアングル液晶になるかもしれないという噂がデジカメinfoで出た
真偽はともかく、この噂が出ただけで、まぁよくこれだけ意見が集まるな、と思う反面、確かに可動する液晶のその使い勝手というのは、撮影に大きな影響を与えるなと改めて思った次第。
私は現行のE-M1使いなので、チルト液晶での使用が前提なのだが、バリアングル液晶となると、たしかにチルト液晶と可動域が変わる為、使い勝手がまるまる変わってしまう。
果たしてどちらが理想なのか?

フォトスク
http://photosku.com/archives/821/

私が事細かくチルト液晶とバリアングル液晶を説明すると、小難しい話になるため、簡単に説明しているサイトがあったので、そのリンクを貼ってみた。
ここで見るとよく分かるが、バリアングル液晶はカメラの本体の横、もしくは下に液晶が大きくはみ出し、そこで大きな可動域を持った状態で上下(あるいは左右)に液晶が回転する。
これによって、カメラをどの位置に持ってきたとしても、撮影者は被写体を目視する事ができ、適確な撮影が可能となる。
一方、チルト液晶はカメラ本体の背面に対して平行に稼働する仕組みになっていて、2軸であれば上下に、1軸であれば上あるいは下に液晶が可動する為、主にローアングル、ハイアングル時に液晶で被写体を確実にとらえる事ができる撮影ができる。
ファインダー越しの撮影を好む人からすると、チルト液晶派がとても多いのだが、たまにバリアングル液晶が良いという人がいるが、その場合、その人はバリアングル可動する事が良いと言っているのではなく、液晶を反転させ、カメラ本体側に向けて一切液晶を使わないというスタイルを選択できる事で良い、と言っているケースが多い。
バリアングル液晶派は、やはりいろんな角度からの撮影に対応できる事を良しとしていて、チルト可動しかしない液晶だと汎用性に劣る、とする意見が多数を占める。
どちらの言い分も解らなくはないが、この問題はカメラの利用スタイルによって大きく変わる話ではないかと思う。

プロ用を目指すなら

私個人としては、正直言うとチルト液晶でいいのではないかと思っている。
私はファインダー越しの撮影が基本なので、せいぜいローアングル、ハイアングルでの撮影の時にしか液晶は使わない。
たまに三脚固定時のブツ撮りの時にも使うが、別にそれがファインダー越しになっても何ら問題がない。
バリアングル液晶を好む人の中には、縦向き撮影をする際に便利としている事があるが、その場合、バリアングル液晶の可動軸は本体下側に付いていないと逆に不便になる場合がある。もし、本体左側に可動軸がある場合、縦持ちした時に液晶が本体下にはみ出す事になるわけだが、そので使うという事なのだろうか?
まぁ、こういうのは使い方次第でどうにかなる話なのだが、もうちょっと原点に戻った話をすると、もしこれがプロ用カメラだったら、という視点で考えたとき、プロはどちらを好むと考えられるだろうか?
おそらくだが、プロは多分無可動を好むのではないかと思う。
可動するものは故障する可能性が高くなるため、プロは多分液晶は固定されているものを好むと考えられる。
もし、多少撮影を便利に、と考えるなら、それでも耐久力を確保しやすいチルト液晶を選択するのではないかと思う。
もちろん、プロも撮影方法が時代と共に変わってきているため、必ずしも無可動を好むとは限らないが、室内撮影のプロだと、既にカメラを三脚に固定し、PCで撮影するというケースもある。
大自然の中での撮影をするプロなら、やはり耐久力が全てだろうから、そもそも無可動を選ぶかもしれない。
用途によってイロイロかも知れないが、それでもプロからすると液晶を可動させる意味はそもそもあまりないのかもしれない。

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最近冷めてる

ここ最近、カメラをあまり触ってない。

話題が少ないだけじゃない

ここ最近、カメラをホントに触ってない。
忙しいというのもあるが、ライブ配信の環境を見直したり、検討したりしているヒマがあるワケだから、何もできないという状況ではない。
にも関わらず、カメラに目が向いていない。
何故か?
自分でもよく分からないのだが、外にあまり出ないというのが理由かもしれない。基本的に室内にいる人間なので、もともとカメラとの相性が良くないのかも知れないが、以前は自分が欲しい機能を有しているという事でE-M1に注力し、そしてその機材に対して自分で良いと思ったレンズを揃えてきた事で、自分の中のカメラ熱が上昇、趣味の拡充へと繋がったが、ここに来てそれが一段落した、というのと、欲しいレンズはあるものの、価格が大きすぎて手が出せない事から身動きが取れない事から、カメラ熱そのものが下がらざるを得ない状況にある。
撮影する、という事をモチベーションにすべきなのだろうが、そこに至るまでの中で、熱分散が起きてしまっているようだ。
そしてそれに追い打ちを掛けるが如く、Olympusからの製品情報がほとんど出てこない、という事態が重なり、それが今私がカメラに目が向いていない最大の理由となっているのかもしれない。

確実に欲しいレンズ

自分の中で確実に欲しいと思っているレンズがある。
それはM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROというレンズである。
35mm判換算300mmまでの、大三元レンズの望遠域をカバーするレンズである。私は12-40mm F2.8 PROという同じ大三元レンズの標準域をカバーするレンズを手元に持っているので、この望遠域の大三元レンズを持っていれば、とりあえず標準と望遠に関してはスペック的には何も困らないレンズを手にする事になる。
もちろん、単焦点レンズを不要と思っているわけではないが、使い勝手という意味でズームレンズは便利。その事実は変わらない。なので、今確実に欲しいレンズとしては大三元レンズの望遠域という事になる。
このレンズの価格が…まぁ普通に新品を買えば15万円クラスになるわけである。
残念ながらおいそれと買う事のできるレンズという事ではない。
これが私のカメラ熱を冷ましている理由の一つである。
じゃあ、もっと手頃な値段の望遠域レンズを手にしておけば、良いのでは? と思うかも知れないが、実は同じ40-150mmをカバーするキットレンズを既に手にしているのだが、コイツが自分の中で納得できる領域に入ってこないのが問題。
いや、普通に使う分には良いレンズだとは思うのだが、標準域で使用している他レンズが良すぎて、比較してしまうとどうも…という状態なのである。価格から言って、比較するのはかわいそうなぐらい、格違いな話である。
…ホント、カメラやレンズって難しい話である。

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今更Nikon P900

ホントはマイクロフォーサーズ推しなんだけどね…。

話題が少ないので他に…

マイクロフォーサーズの事をネタにしてBlogを書きたいのだが、ここ最近マイクロフォーサーズをネタにできるほど情報がないというのが問題で、カメラの話を書こうとすると、どうしてもニコ生などで使用するビデオカメラ等の話に流れてしまうので、今日はちょっと趣向を変えて、かつて私がスタンドアローンで欲しいなぁ…と思ったカメラを今更ながら紹介する。
紹介する…といっても、カメラ好きであればこのカメラは今更紹介するまでもないカメラで、とても有名だし話題になったカメラで、その名はNikon COOLPIX P900という。83倍ズームを手軽に実現できる夢カメラこのP900の前身にP610というカメラもあるのだが、どちらも、ジャンル的には「デジカメ」という大枠にしか入らないカメラで、コンパクトデジタルカメラでもなく、それでいてレンズ交換式デジタル一眼カメラでもない。
要するに、レンズ固定式のズームデジカメなのだが、驚くのはそのズーム性能だったりする。
P610で光学60倍という触れ込みで発売され、その時にも話題になったのだが、P900はなんと光学83倍というとんでもないズーム性能を持ち、35mm判換算で24mm~2,000mmというから凄まじい。
さらにこの2,000mmの時でさえ、ここからさらにデジタルズームが4倍効かせる事ができるため、約8,000mmという超々望遠撮影が可能というからさらにスゴイ。もっとも、デジタルズームは画質が大荒れするので、使いどころを間違えると残念な撮影になってしまうのだが、そこら辺は流石カメラメーカーのデジタルズーム。どこぞのスマホメーカーのデジタルズームとは異なり、ほどほどに見れる画質になっているので、スマホ撮りより警戒する必要はないかもしれない。

実際に見ると…

性能的には16メガピクセルの1/2.3原色CMOSセンサーを搭載したカメラなので、センサーサイズはレンズ交換式カメラと比較してもかなり小さい。なので、総合的な画質という面で考えるカメラとは言えないのだが、問題はその価格。
本日付の価格.comで最安値を見てみると…なんと53,481円(税込)。
もしこれが35mm判フルサイズセンサーを搭載したカメラのレンズだったとしたら、そもそもそのレンズを手にする事自体が究極的に難しく、1972年に同じNikonから受注生産で発売された「Nikkor 2000mm F/11」というレンズが、当時の価格で約90万円。但し、このレンズは反射望遠レンズ(レフレックスレンズと呼ばれる)と呼ばれるもので、重量も17.5kgと、そもそも機構が通常レンズと異なるものである。
PENTAXからも「Mレフレックス2000mm F13.5」というレンズが発売されているが、こちらも重量は8kg、価格は96万6,000円と、一般人向けとは言えないレンズである。
もちろん、センサーサイズは1/2.3型とずっと小さいものになるが、同じ2,000mmを53,481円で実現できると考えると、如何にP900がリーズナブルかがよく分かる。
では、その2,000mmの世界というのはどういうものなのか?
コレばっかりは実際に見てみない事にはわからない。

ズーム能力がわかりやすい動画を紹介するが、ぐっと寄っていって途中一度止まり、そこからさらにズンとズームするところが、光学とデジタルの境目である。
流石にデジタルズームになると一気に画質が荒れるが、それでもスマホのデジタルズームとは雲泥の差。これほどまでに寄れるのが83倍光学ズームのスゴイところである。 Continue reading…

3年越しのフラッグシップ

オリンパスのE-M1はこの秋新型へ?

まだ噂だが…

もう、このオリンパスの次期フラッグシップの話も何度もしてきたが、未だ確定できるような情報が出てこない状況が続くというのも、実にしんどいものである。
私自身、マイクロフォーサーズはフルサイズよりもアマチュアよりのカメラという位置付けと考えている。なので価格はほどほどにしていかないと意味がない、と考えているのだが、期待される性能を考えると、どう考えても高額化していくように思えてならない。
今噂されている機能だけでも、これらを全て実装しようと思うと、相当な価格になるのではないかと思えて仕方が無い。
以下が、デジカメinfoで噂されている機能である。

・ソニー製20MPセンサーまたはオリンパス設計ソニー製造のセンサー
・オリンパス初の4K動画
・デュアルSDカードスロット
・手持ちハイレゾモード
・AF性能の大幅な改善
・新型の高解像度EVF

この他にも噂はあるが、実装される性能という事で絞るとこんなものである。
特に気になるのは、オリンパス設計ソニー製造のセンサーが搭載された場合で、おそらくこうなると像面位相差AFを搭載しフォーサーズ規格のレンズが使えるようなセンサーに確実になってくるという事。
また、手持ちハイレゾモードが搭載されれば、三脚必須だった同機能がより実用的になるばかりか、今後のデジカメ撮影を変えていく可能性が出てくる。
またミラーレスの弱点とも言われているAF性能の改善は、プロスポーツ撮影を可能とするレベルでオリンパスは実装する事を明言していたが、これが現実の物となれば、ミラーレスというカメラの存在を一変する事ができるかもしれない。
こういう機能を盛り込んでいくと、価格が安いわけがない。考えればわかる話である。

それでも…

オリンパスは以前、E-PL8を発表するとしていた。
ところが最近はその噂を全く聞かなくなった。これが何を意味しているのかはハッキリした事はわからないが、オリンパスは製品群を整理し始めているのかも知れない。
高性能PENの存在とOM-D下位モデルの差がなくなり、場合によっては逆転現象も起き始めている。
そしてPEN-Fの存在。これが決定打とも言える。
これら乱立した製品群を再整理し、価格と性能をわかりやすくする…そうする事で必要とする顧客の整理をしつつ、ムダのない製品構成にしていくと考えると、計画を見直す事はメーカーとしてむしろやっていかねばならない事である。
もしそういう事実があるとするなら、多分ソニーの熊本工場問題は、オリンパスにその時間を与えるきっかけになったのではないかと思う。

まぁ、それは売る側の問題で、実の所私はそれによってまた心配をしなければならなくなるのである。
次期E-M1の価格は、初代とあまり大きくは変わらない、という噂が出ていたが、その噂も白紙になる可能性があるからだ。
消費者サイドで考えれば、価格は安い方がいい。これは私が当初から言っていた事であるが、E-M1の存在はフラッグシップでありながら、その製品の手の届きやすさが魅力だったワケである。
だが、次期E-M1はその搭載する機能を考えると、その最大の魅力を失い、よりフラッグシップとしての格を手に入れる可能性がある。
ファンからすれば、実に悩ましい話である。

何はともあれ、まだ噂ではあるものの、9月19日に発表される情報が本当なら、そこで価格も発表される可能性が高い。
あまり高くならない事を祈りつつ、その時を待つことにしよう。

高伸縮比のウルトラロック三脚

ベルボンから、とても魅力的な三脚が発売。

Ultrekシリーズ

ベルボン株式会社の三脚「Ultrek」シリーズから新モデルが発表された。
三脚の脚を180度反転して収納できるトラベルタイプの三脚で、ベルボン独自のウルトラロックという、ひねるだけで脚の伸縮ロックを解除できる機構を取り入れた三脚シリーズである。
その伸縮比は最大5.5倍(3種あるシリーズのUT-63の数値)と非常に大きく、また三脚の基本性能にしても、動作時の重さ(トルク)を調節できる機構が付いた新型自由雲台(クイックシュー式)が全モデルに付属し、脚は6段。3段階の開脚が可能となっている。コンパクトに纏められる三脚画像を見ればわかるが、一番左が収納状態で、脚を180度反転させて自立させたのが真ん中、ウルトラロックを解除して脚を伸ばした状態が一番右の状態である。
いくらコンパクトになるといっても、信じられないくらいの伸縮率である。

全部で3種類

この新型のUltrekシリーズは全部で3種類あり、UT-63、UT-53、UT-43というモデルが存在する。数字の大きさがズバリ大きさを表していて、価格もそれに準じて高くなる。
UT-63は全高(エレベーター含む)1,550mm、最低高332mm、縮長282mm、パイプ径30mm、重量1,620g、推奨積載重量3,000g。付属雲台はQHD-S6Qで価格は4万3,400円。
UT-53は全高(エレベーター含む)1,570mm、最低高358mm、縮長275mm、パイプ径27mm、重量1,400g、推奨積載重量2,500g。付属雲台はQHD-S5Dで価格は3万6,700円。
UT-43は全高(エレベーター含む)1,540mm、最低高330mm、縮長268mm、パイプ径24mm、重量1,080g、推奨積載重量2,000g。付属雲台はQHD-S4Mで価格は2万9,900円。
スペックだけ並べればこんな感じ。
このスペックを見る限り、私の環境でいえば、300mm F4.0という長玉レンズを取付けた場合であっても、UT-43でも問題なく使える事になる。その三脚重量は僅か1,080gと、実にコンパクト。
一つ持っていれば、かなり便利に使える三脚と言えるのではないだろうか。

以前、一脚があれば良いと思っていたのだが、E-M1クラスの手ブレ補正機能があれば、逆に一脚は不要で、完全安定させる為の三脚がある方が実用的だという事に気付いた。
価格はちょっと張るが、この三脚は買って損のないアイテムではないだろうか。

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