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Category: Nintendo

ファミスタ30周年

もうそんなになるのか…。

野球ゲームの金字塔

スポーツを題材としたゲームは意外と多いが、その中でも昔から一定の人気を持っているのが野球ゲームである。
最近ではゲーム人気で言えばサッカーに押されたりもしているのかもしれないが、それでもファンを一定数を確実に持っている野球ゲームも、今やそのタイトル数は随分と少なくなった。
その中でも既に定番とも言えるのが、ナムコが世に送り出したファミスタである。
現在は社名の方が変わってしまったが、バンダイナムコエンターテインメントから、2017年4月20日に最新作「プロ野球ファミスタクライマックス」が発売される事が発表された。

ファミスタはシリーズ累計1,500万本を出荷した実績のあるタイトルだが、その歴史は1986年にまで遡る。
初代はファミコンのタイトルとして発売され、12球団の他にナムコスターズが収録されていた事で他野球ゲームタイトルとの差別化を図っていた。
その後、スーパーファミコンに時代が変わると当然ファミスタもスーパーファミスタとなり、より綺麗な画面へとアップグレード。その時々のプロ野球最新データを取り込みつつタイトルを重ねていく事になる。
その後、N64に任天堂のハードが移り変わると、ファミスタもファミスタ64と名を変えたが、N64が不信に終わるとファミスタを発売するハードもニンテンドーキューブ、ゲームボーイアドバンスと移り変わり、Wii版を発売した後は、ニンテンドーDS、ニンテンドー3DSと携帯機での発売に落ち着くことになる。
今回発売される最新作も3DS版という事で、先日発表のあったNintendo Switch版というわけではないのだが、おそらく既に普及しているハードで発売するという安瀬臭くをとった結果ではないかと思う。

山本 昌、電撃入団

プロ野球で1984年から2015年まで投げつつけた投手、山本 昌氏がナムコスターズに電撃入団するという情報がこの最新作の発表時に行われた。
もちろんゲームの中での話だが、よくよく考えると、ファミスタが登場した時には既にプロ野球選手としてマウンドで投げていた選手である。その歴史はファミスタ以上という事になるのかもしれないが、当人は現役時代にファミスタで遊んでいたというのだから、ファミスタの30年という歴史も相当に長い話である。
今回、この最新作の期間限定封入特典として山本 昌氏のコードが手に入るのだが、入団するのがナムコスターズという事で当然だがその名前も普通に「山本 昌」ではない。収録されるのは、オリジナル投手「やまもも」として登録されるとの事で、このあたりがやはりナムコスターズらしい部分である。

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Nintendo Switch

価格と発売日が公開されたNintendo Switchだが、果たしてどうなる?

ゲームスタイルを変えることができるか?

Nintendo Switchは、以前発表があったとおり、本体はテレビと接続するが、コントローラーにもなるタブレットだけでも運用でき、またそのタブレットに直接コントローラーとなるインターフェースを接続できたりと、あらゆる意味で変則的なゲーム機である。
内蔵するコアはNVIDIAのカスタマイズされたTegraプロセッサで、内蔵メモリは32GB、microSDXCカードスロットを備えるという特徴を持つ。
本体には有線LANがあるが、コントローラーユニットは無線LAN、Bluetooth4.1接続で複数機を連動させる事ができる。
前述したようにかなり変則的な接続方法を持つだけに、言葉だけでは説明できないバリエーションと言える。

そういった仕様等と共に、価格と発売日が13日に東京ビッグサイトで行われたメディア向けプレゼンテーションで発表された。

https://www.youtube.com/watch?v=1ti9rFafwTw

価格は税別で29,980円、発売日は3月3日で、1月21日より店頭で予約受付が始まるようだ。
29,980円の価格の中には、本体とコントローラーユニット、ストラップとグリップ、ドック、ACアダプタとHDMIケーブルが含まれているが、ゲーム専用のProコントローラーは別売りになる。
この価格を安いと見るか、高いと見るかは、もちろん個人によっていろいろな解釈があるだろうが、新しいゲーム体験を与えてくれるものなら、そう高いものではないのかもしれない。

ソフトが次々と発表

私がNintendo Switchの発表に際して驚いたのは、かなり多くのメーカーからゲーム作品の発表があった事である。
任天堂のファーストパーティ製ゲームももちろんそうだが、真・女神転生新作や光栄の三國志や信長シリーズ、カプコンのウルトラストリートファイター2などなど、結構多くのメーカーが新作を発表していた。
最近元気のなかった任天堂だけに、PS4にメーカーを完全に取られてしまったかとも思ったのだが、思いの外、Nintendo Switch向けタイトルを出してきたところを見ると、私が当初思っていたような不安要素はなくなったと言えるかも知れない。
ただ、やはりPS4やXbox Oneと比較すると非力な事は間違いない。どこまでコンテンツパワーで押し切るか? がNintendo Switchの見せ所になるのだろうが、その鍵を握るのが「新しいゲーム体験」ではないかと思う。
変則的なバリエーションを持つNintendo Switchのプレイスタイルで、新しい楽しさに繋がればそうしたプロセッサパワーとは違う土俵で戦っていけるのだろうと思う。
任天堂の標語とも言える「枯れた技術の水平思考」がどこまでプロセッサパワーをカバーできるか?
おそらくNintendo Switchは、WiiU以上にそれを問われるハードになるのではないかと思う。

受け付け開始

以前話題になったスーファミデザインのNew 3DS LLがいよいよ受付開始となった。

ちょっと欲しいかも…

以前、そのデザインから話題になったNew 3DS LL スーパーファミコンエディションだが、当初は4月中に受け付け開始になるという発表だけで、具体的な情報はなかったままだった。
何時ぐらいから始まるのかな、と思っていたら、イキナリ受け付け開始のアナウンスがあり、4月27日11時59分までの受付分を販売するようだ。見た目のデザインは良いが、裏面なんだよね…New 3DS LLの裏面、つまり外装部分がスーパーファミコンの姿をした(但し絵で描いてあるだけ)モデルで、中を開くとボタン類がスーパーファミコンコントローラーのように4色カラーになっていて、New 3DSに以前あったデザインと酷似している。
まさか…とは思うが、LLに当初このボタンカラーのモデルがなかったのは、コイツを意識していたのか? なんて思ったりもするが、多分違うだろう。
New 3DS系を持っていない私からすると、ちょっと欲しいかも、と思えるコレクター品だが、価格が税込21,600円と通常品より高い。高い理由は4GBのmicroSDカードが突いてきたりと付属品があるからだが、そうした付属品を考えれば、そう法外な値段とは言えない。

箱まで拘る

私自身、スーパーファミコンのデザインやニンテンドーキューブのデザインを見たとき、ああ、低年齢から若年層向けの製品をよく分かっているなぁと思う事がしばしばあった。何というか、安心できるデザインでありつつ、所有する事の満足感というか、そういうものを刺激するナニかがそこにある。
もちろん、Sony製品にも同じ事が言えるのだが、任天堂とSonyではその所有欲を刺激する方向性が全く異なる。
Sonyは、かっこよさを追求する所があるが、任天堂は楽しさを追求するところがある。今回のスーパーファミコンエディションのNew 3DS LLは、まさしくそのポリシーを貫いていて、それは箱にも同じ事が言える。スーファミと同じ箱デザイン何と、外装箱もスーパーファミコンと同じデザインで揃えてきた。こういう拘りが、ユーザーの心を揺さぶるのである。
…ホントに欲しくなるな、コレ(-_-;)

期間限定で手に入るものであるから、欲しい人は早めに任天堂のサイトで申し込んだ方がよいだろう。
後で…なんて行っていたら、忘れてしまう事だってあるのだから。

資産を活用する任天堂?

ま、こういうのは任天堂に限った話じゃないんだけどさ。

SFCの姿をしたNew 3DS

任天堂がNewニンテンドー3DS LLの受注生産モデルとしてスーパーファミコンの本体デザインを採用した「Newニンテンドー3DS LL スーパーファミコン エディション」を4月中旬に受注開始すると発表した。価格は税込み21,600円で、購入方法や受注受付開始日は、任天堂の製品情報のサイトで後日案内する予定としている。見た目のデザインはじつに“らしい”感じでとてもイイ見たとおりA/B/X/Yボタンに、スーパーファミコンのコントローラと同様のカラーを採用し、4GBのmicroSDHCカードや、ARカード、専用タッチペンなどが付属するが、ACアダプターは別売という製品構成となっている。
私は、個人的に任天堂が大成功したハードウェアは初代ファミコンとこのスーパーファミコンだけだと思っているので、任天堂がスーパーファミコンに思い入れがあっても私としては何ら不思議ではない。
ファミコンはシャープが設計し、スーパーファミコンはRICOHが設計した、という事らしいが、任天堂が実現可能として提示した設計開発の仕様が、市場と上手くマッチングできた結果ではないか、と個人的には思っている。
ま、そんな事は一般的には言われない事だし、気にしなくても良い事かもしれないが、スーパーファミコンまでは任天堂が任天堂たり得た時代の名機である事は間違いないと思う。

SFCのVC

また、任天堂は3月4日、つまり今日から、Newニンテンドー3DS向けにスーパーファミコンのバーチャルコンソールソフトの配信を開始した。
ローンチ(といっていいのかどうかはわからないが)として「スーパーマリオワールド」、「F-ZERO」、「スーパードンキーコング」(税込823円)、「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」(同926円)、「MOTHER2 ギーグの逆襲」(同926円)の5タイトルの配信を行い、その後も「スーパーマリオカート」、「ファイナルファイト2」、「カービィボウル」などのソフトを順次配信する予定となっている。
往年の名作がNewニンテンドー3DSで蘇るという事が、今日のこのBlogのタイトルとリンクしているわけだが、今の時代、過去の資産をどう上手く活用するか? という問題は任天堂だけの問題ではなくなってきている。
特にセガなどは、自社ハードウェアを切り捨てたところもあり、ニンテンドー3DS向けに過去作を配信、パッケージ販売したりしているが、それが一定の売上を出している事からも、過去資産を活用するという動きは、今後いろんなメーカーで行われていく事ではないかと思う。
スーパーファミコンはNintendo64等と同じく2007年10月末をもって公式サポートを打ち切っているため、これらソフトで遊ぶリスクは高まっていた。ソフトウェアではあるが、バーチャルコンソールを使って別ハードで遊べるというのは、レトロゲーム好きや過去作を知らない人からすると、魅力的な展開ではないかと思う。

今回の「Newニンテンドー3DS LL スーパーファミコン エディション」の発売は、このSFCのバーチャルコンソールサービス開始と連動した結果ではないかと思うが、任天堂がハードウェアでの売上がない事も理由の一つではないかと思う。
Wii Uの失墜から次ハードまでの繋ぎ…としては主力にはならない製品かもしれないが、デザイン等は受け入れられやすい製品と思う。というか、私も一台欲しいぐらいである。
岩田社長亡き任天堂の今後がどう進んで行くのかはまだ見えてこないが、今回の製品展開からみて、苦しい状況はまだ続きそうな感じがする。

意味わからん…

3DS初の基本プレイ無料タイトルが終焉を迎える。

その名は頭文字D

ニンテンドー3DS用のオンラインタイトルとして2014年4月2日にサービスが開始された「頭文字D パーフェクトシフト Online」が、2015年6月30日をもってサービス終了となるようだ。
サービス自体は基本プレイ無料で行われていたため、ニンテンドー3DSユーザーからすると一度はやってみた、という人も多いかも知れない。私ももちろんその一人である。
ゲーム内容は、自分で車を操作する…という感じのものではなく、走り出した自車は規定通り自動で走るのだが、所々でシフトをアップさせたりダウンさせたりするタイミングがあり、そのタイミングで上手くシフトチェンジできるとそこでより速くなったり遅くなったりして、相手側とレースバトルする、というもの。
単純であるが故にとっつき安い所はあるのだが、面白いか? と聞かれると、かなり微妙としか答えようがない内容である。
一応、レース毎で得られるポイントで車を買い換えたり、チューンナップできたりして、基本的な強さにあたる部分をランクアップさせていく要素もあり、まったりとプレイしたい人には向いているタイトルだったかもしれない。
だが…それならブラウザゲームでよくないか? と思ったりするワケで、そこにニンテンドー3DSというプラットフォームを選んだ理由が私にはわからなかった。
私もプレイした事があり、自車として選んだのはNAロードスターだったが、結局車を買い換える事もなく放置したままだった。

終わりが見えているのに…

最終的には6月30日には本タイトルのサービスは終了する予定となるが…ここで私が理解に苦しむ事が一つある。
既に終了を告知した本タイトルだが、終了までの間、いろいろなイベントを続けていく、と公式に発表している。まぁ、終了までの間、今までプレイしてきたユーザーの為に何かしなければ…という意味もわかるし、それを行う事に自体は何ら問題はないのだが、ここにきてDコインというゲーム内通貨をまだ販売しつづけ、一部アイテムの値下げを行うというのである。
既に終了が見えていて、そうしたゲーム内通貨を購入する人というのはいるのだろうか?
もうプレイできないのが分かっていて、購入するというのは、どういった事を考えての事なのだろうか?
限られた時間内を遊ぶために、有終の美を飾るが如くアイテムを投入しようというつもりなのだろうか?

もし、このタイトルがオンライン上で遊べなくなっても、オフラインで何か遊ぶ要素があり、それで遊べるというのなら、今終わりが見えていても有料コンテンツを利用するという意味もわかる。
しかし、元々本タイトルはオンラインが大前提だったと思うし、オフラインで遊べる要素というものがなかったと思う。
それでもこうした動きがある事が私からすると意味がわからない。
意味がわかる人は、ぜひ教えて欲しいのだが…。

そう考えると、基本無料のアイテム課金制オンラインゲームの幕引きというのは、実にその告知タイミングが難しいとつくづく思える。
2日続けて、サービス終了の話題だったワケだが、不朽の名作となる作品は、やはり一握りしかない、という事なのだろう。

Newニンテンドー3DS、発売

世間では三連休らしいが、私は明日仕事である。
そしてその連休の初日、Newニンテンドー3DS/LLが発売になった。

何か…静かな幕開け

いつも、この手の新ハードの発売となると、普通はいろいろ賑やかしい話がいろいろ出たりするものだが、今回、私の周辺は実に静かな幕開けだったように思う。
というのも、私の知人から「買ったぜ!」的な連絡が何もない。
誰一人からも連絡がない。
未だ曽てこんな事があっただろうか?
価格が高すぎて誰も買わないかもなぁ…と思っていたPS3の時ですら「買ったぜ」報告が複数存在し、売れていないと言われていたWii Uの時ですら「買ったぜ」の連絡は最低1人からは来ていた(発売日後に複数から連絡も来た)。
しかし、今回は全くない。
…ひょっとしたら新ハードだという認識がないのかも知れないが、1件も連絡がないという事に関しては実に微妙である。

やはり新ハードだと思う

私個人で言えば、今回のNewニンテンドー3DS/LL(以下N3DSと略。LLはN3DSLLと略)は紛れもなく新ハードである。
出力デバイスだけを変更(例えば使用している液晶パネルだけを変更、インターフェースを変更、等)しただけであれば新ハードとは言えないが、今回は搭載しているCPUからして別モノである。確かに使用しているOSは同じかも知れないが、そのレベルで言ってしまえばiPhoneだって同じである。それでもiPhoneは新機種が出れば新ハードと言われるのだから、今回のN3DS/LLは紛れもなく新ハードである。
そしてその新ハードの注目は何と言っても拡張スライドパッドを内包した事と、3Dブレ防止機能による裸眼立体視の強化である。
3Dプレ防止機能これはその3Dブレ防止機能の説明画像だが、要するに今までは真正面からしか3Dに見えなかった映像をいろいろな角度から見ても立体視できるようにするという機能である。
これを実現している技術は、インカメラによるプレイヤーの視点把握にある。
どういう事かというと、N3DS/LLのインカメラで、プレイヤーの視点を読み取り、その視点が移動した場合、移動した位置で立体視できるように映像側を合わせるという事。
だから手元がブレて画面に対して正対できなくなっても、瞬時に視点に合わせて映像の立体視ポイントをズラしてプレイヤー側からは立体視できるようになる。
この機能だけで、前機種とは大きな差と言える。別モノと言っても過言ではないだろう。

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New ニンテンドー3DS、発表

Wii Uの不調が続いている任天堂だが、ここにきてニンテンドー3DSの新型を発表した。

本体からして結構な違いがある

新型の名称は「New ニンテンドー3DS」「New ニンテンドー3DS LL」(以下、New3DS、New3DSLLと略)で、実に捻りのない普通の名称である。
名称には捻りがないが、新製品の見た目や中身は結構捻りのある内容に進化している。
ボタンのカラーリングが良い感じサイズ的にはあまり変化のないLLまず、その筐体カラーリングだが、まずはNew3DSがホワイトとブラック、New3DSLLはメタリックブルーとメタリックブラックの各2色のバリエーションで登場する。
問題はこの本体色ではなく、ボタンのカラーリングがわかりやすくなったと言うこと。
New3DSのホワイトがもっともわかりやすいが、ABXYのカラーリングがスーパーファミコンのボタンと同じ色に変えられている。正直、この変更点は今回の製品の中でもっとも特徴的でなぜ今までそうしなかったのか疑問なほど良い改善点ではないかと私は思っている。
また、New3DSのみの機能として、外装を自分好みのものにカスタマイズできるようになった。カスタマイズ用のプレートが1,000円で用意され、本体と同時に約30種ほどが発売される。年内には50種類程度に増えるようだが、この機能によって自分の好みの外観に仕上げる事ができる。
この機能、どうしてNew3DSLLには用意してくれなかったのだろうか? という疑問がどうしても私には残るのだが…おそらくNew3DSとNew3DSLLの差別化をより明確化したかったのではないかと考える。
見た目の違いで言えば、他にもNew3DSは画面サイズが旧3DSより面積比で約1.2倍に拡大され、3.88インチに大型化した。残念ながらNew3DSLLは旧機種と同じ画面サイズのままである。
またゲームカードスロットが本体背面から前側面に、電源ボタンも同じく前側面へと移動した。

機能的な違いをちっょと説明

今回の新機種は搭載しているCPUが高速化したようで、バックグラウンドで動作する基本機能などが高速処理できるようになったようだ。例えばダウンロード時間が高速化したりする。これは単純に快適化した、と感じられる違いである。
また、立体視にもテコ入れが成されていて、3Dブレ防止機能が搭載された。
そもそも3DSの立体視は本体を顔の正面に持ってくる必要があった。これは液晶の視差を利用しているから当然の事なのだが、今回の新機種ではプレイヤーの顔を内蔵カメラが認識し、視線の角度が変わった事を検出すると、液晶の視差を変化させて斜めから見ても立体視に見えるようにした。この機能が3Dブレ防止機能である。
他、室内の明るさを自動検出し、液晶の明るさを変化させる事によって眩しすぎる状態を回避したりもできるようになった。これは単純に省電力化にも繋がっており、今回の新機種は旧機種に対して多少稼働時間が長くなっている。
そのほか、今回の新機種にはNFC機能が内蔵され、NFCタグ内蔵フィギュアに本体だけで対応できたり、SUICAによる決済も可能なる見込みのようだ(現在検討中との事だが「できる」とNintendo 3DS Direct」では伝えている)。
それと、SDカードによるメモリーカードはSDカードからmicroSDカードへと変わり、スロットは本体裏面のバッテリーカバーを外して装着するようになった。手軽にアクセスできなくなったが、メモリーカードはWi-Fiを使って外部PCとやり取りできるようになったため、データアクセスは旧機種よりやりやすくなったと言える。

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ついにThunder Bladeが登場

セガ3D復刻プロジェクトと呼ばれる、セガ用の昔のゲームをニンテンドー3DSで復刻するというプロジェクトから、ついにサンダーブレードが登場となる。

スピード感はアフターバーナー以下?

サンダーブレードは1987年にアーケードゲームで登場した体感ゲームシリーズ第7弾に相当する作品。
2D画面と疑似3D画面とを交互にプレイしていくスタイルのゲームで、ヘリコプターで現れる敵を次々と撃破していくゲームである。
自機がヘリコプターなので、F-14をモチーフにしているアフターバーナー2と比較すればスピード感は下回るかも知れないが、その難易度は軽くその上を行く。
その傾向は2D画面よりも疑似3D画面のプレイ時によく現れている。とにかく障害物が多いのである。
とりあえずYouTubeにアーケード版のプレイ動画があったので、リンクしておく。

見た感じ、簡単そうに見えるかも知れないが、プレイすれば分かる。
かなりの難易度である。

個人的にはメタルホークが…

このような戦闘ヘリをモチーフとしたゲームは、このサンダーブレードを一つのキッカケとしてその後いくつか登場する。
個人的には、サンダーブレードの疑似3D画面よりも、ナムコから1988年12月に登場した「メタルホーク」の方が戦闘ヘリゲームとして私の中では定番なのだが、サンダーブレードがメタルホークの登場を促しただろうと私は思っている。
サンダーブレードは良くも悪くも当時考えられるであろう技術で、いかにも戦闘ヘリらしい見せ方をするのが精一杯な作品だったのではないかと思っている。
2D画面と疑似3D画面に分けたのは、おそらく難易度調整の意味合いもあったのではないかと思うが、とかく疑似3D画面時に敵にやられた記憶が多い…いや、障害物にぶつかって撃破された方が多いか。
障害物が最大の敵である2D画面時は意外とすんなり進める事が出来た記憶が多い。
多少高低差でやりにくい部分もあったが、概ね通常の縦スクロールシューティングと変わらない感じだからだ。
気分的にはカプコンの1943な感じただ、当時のサンダーブレードの見た目のインパクトの強さは、とても大きなものだった。大型筐体ゲームそのもののインパクトもさることながら、モチーフが戦闘ヘリというところがその原因だったように思う。
今にして思えば、これが携帯機の3DSでプレイできるというのは、当時では考えも及ばなかった事に違いない。

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60fpsのアウトラン

ニンテンドー3DSにかの名作「アウトラン」が発売される。
しかもオリジナルを超える60fpsで…。

権利関係なのね…

嗚呼…赤い車と表記しなければならない悲しみは、きっとオリジナルを知っている人だけなんだろうな、と悲観的な話から切り込んだが、まずはアウトランが復刻した事は喜ばねばなるまい。
アウトランは1986年にアーケード用ゲームとしてセガから発売された疑似3Dドライブゲーム。
普通のドライブゲームと違うのは、明らかにレーシングシーンという見た目ではなく、非常にカジュアルなスタイルを採っていた事。
このカジュアル感がすばらしい何しろ、メインカーはオープンのフェラーリテスタロッサで、乗っているのも運転手の男と長い髪の女という、今までとは全く異なるパターンだった。
BGMも当時としては良く出来ていて、YAMAHAのFM音源「YM-2151」と独自のPCM音源を組み合わせた構成で作られていた。リズム系の音はほぼ全てPCMサンプリングによるもので、それに少数倍変調のYM-2151の音が加わり、実に軽快な音楽を奏でていた。
大型筐体のゲームであったため、筐体にも可動筐体と非可動筐体があり、可動筐体にはデラックスタイプとスタンダードタイプ、非可動筐体にはボックス型のコックピット版と立ってプレイするアップライト版という、計4種類が存在していた。ただ、アップライト版は私の記憶が正しければシフトノブ右側についていた。おそらく輸出モデルをそのまま国内で使用していたという事ではないかと考えられる。
結構バリエーションがあるゲームの内容はドライブゲームで、制限時間内に一定のゴールに到達すると次のステージに行けるのだが、その前に左右の分岐が存在し、その分岐によってコースの難易度や景色が変わる。最終的には5ステージ16ルートがあり、5つのゴールでそれぞれのエンディングが異なっていた。

ドライブゲームなので当然全て上手く走れるワケでなく、途中でクラッシュしたりすることもある。当時のレース(ドライブ含む)ゲームのほとんどはクラッシュすると爆発する、というパターンだったが、アウトランはクラッシュすると派手にテスタロッサが吹っ飛び、ドライバーと女性が投げ出されるのみである。演出として血だらけになるとか大けがするとかそういうのは用意されていない。この二人、私の周辺ではゾンビではないかという話が出たほどである(爆)

滑らかに走る赤い車

そのアウトランは当時30fpsで作られていた。これはアーケード版そのものが30fpsで、セガサターン版が発売された時に、隠し要素で“スムーズモード”という60fpsで動くバージョンが追加されていた。
今回のニンテンドー3DS版は当然立体視に対応しているワケだが、それに加えて60fpsを実現している。これはもう驚異的な技術力としか言いようがない。
この3D復刻シリーズ全てに言えることだが、3DSの立体視を実現しているという事は、右画面と左画面別々に描画し、それを60fpsで動作させるという事は、30fpsの画面を4画面描画するという事に他ならない。
3DSという小さな筐体でこれらをやってしまうという事は、多分普通にゲームをするだけの人には解らないかも知れないがプログラム技術はとんでもなくギリギリの所で実現していると言える。
しかも、今回のアウトランは音楽データもストリーミングでなくエミュレーションで実現しているため、ゲームで使われるアウトプットは全て演算結果である。
いやはや、凄い処理をしているものである。

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お値段そのままでソフト1本追加

ニンテンドー3DS LL本体を購入するとゲームソフト1本貰えるキャンペーンが始まる。
…任天堂、かなり苦しいのか?

月替わりオススメソフトキャンペーン

2014年4月26日から9月30日まで、月替わりでオススメソフトを1本ダウンロードできるキャンペーン『ニンテンドー3DS LL月替わりオススメソフトキャンペーン』が実施される。
何の説明もいらない文字通りのキャンペーンで、ニンテンドー3DS LL本体を購入すると、ダウンロード用のキャンペーンチケットが貰える。
本体価格18,000円(税別)に追加料金なしでゲームソフトを1本貰えるワケで、実質4,000円くらいの割引キャンペーンという事になる。
4月26日から5月31日までは「とびだせ どうぶつの森」か「妖怪ウォッチ」のどちらか1本をキャンペーンコードで引き替えられる。
ソフト1本が無料ダウンロード

Wii Uの苦戦のその後

任天堂は、昨年度Wii Uの販売台数を900万台と見込んでいたところ、実際には270万台ほどという、実に見込みの3割しか届かなかったという経緯がある。
この状況は任天堂にとって結構厳しい状態と言えるが、もちろんこれぐらいで任天堂という会社がどうにかなるなんて事はない。
任天堂の強さは、今まで溜め込んできた純利益であり、その規模は10年くらい利益なしで会社を運営したとしても耐えられるほど…と、ホントかどうかわからないぐらいの強さを持っている。
だから、今回のWii Uの不振があったとしても、それが直接会社が傾いてしまうという話とは直結しない話と考えられるが、健全な運営でない事は言う迄も無い。
そういう健全でない状態にある事は、前々から解っていた話だが、ここにきてニンテンドー3DS LLの本体でこのようなキャンペーンを開始したとなると、3DSの販売も若干陰りが見え始めたという事なのか?
実際の所はわからないが、一定数の普及を終えたニンテンドー3DS LLが、飛ぶように毎月売れるとは考えにくい。
やはり不振続きの上にニンテンドー3DS LLの伸び悩みが顕在化してきた可能性がある。
ま、どちらにせよ、消費者サイドはこの間にお得なキャンペーンで本体が手に入るのだから、上手く利用するのが賢いやり方だろう。

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ナリを潜めたラブプラス

ラブプラスというコンテンツが爆発的ヒットしたのはもう数年前の話。ヒットした直後はソフト供給が間に合わないほどだったわけだが…

3DS版Newラブプラスの失敗

3DS版のNewラブプラスが発売される。その情報が飛び交ったとき、Newラブプラスは売れ行き不振だった3DSの救世主となるだろう、とまで言われた。
しかし、そのNewラブプラスが発売された後、ソフトに重大なバグがある事が発覚。その後2回に渡る修正パッチによってそのバグは修正される事になるのだが、実はソフト本体の操作レスポンスなどにも相当問題があり、とても快適にプレイできるソフトと呼べるものではなかった。
何が問題だったのか?
そんなメーカー的な分析話はここではしないが、明らかにユーザー体験を無視した開発がこの失敗を引き起こしたことは素人でもわかる。特にラブプラスというソフトの性質を考えれば、心地いいユーザー体験なくして成功はあり得ない。
斯くしてラブプラスはヒットコンテンツから急転落、いつしか『そういえばそういうソフトもあったねぇ…』と言われるタイトルになってしまった。

新作Newラブプラス+、発売

そんなラブプラスだが、再びNewラブプラス+として3月27日に新作が発売される。
前作でも箱根とリンクしたイベントが収録されていたが、今作は日光・鬼怒川、箱根、熱海といった観光地に2人で旅行に行ける「リアルスポットイベント」として、より強化された。
また、全面リニューアルされた「スキンシップモード」を搭載し、ゲームそのもののインターフェースも一新されたようだ。
やはり前作のまずかった部分は全面的に見直されているようだが、果たしてどれぐらいの進化を遂げているのか気になる所ではある。

こうした改良点を紹介するPVが公開されている。

このPV、基本的な作りは同じだが、一番最後の台詞シーンのみ、他キャラクターのものも存在する。
コレはマナカ版。

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モンスターハンター4G、発売決定

ニンテンドー3DSでモンスターハンター4Gが発売となる事が発表された。
発売時期は2014年秋。
前作のセーブデータはほぼ全て移行可能らしい。

狩りゲー、再び

モンスターハンターシリーズも随分と長い間続いている作品ではあるが、また最新作が発表された。
プラットフォームはニンテンドー3DSで、前作モンスターハンター4にG級クエストを加えた強化版となる。
もちろん、ただ強化して終わるかどうかはわからない。前作と共通のデータを使っていても、新作という事に違いはない…という事そのものに若干の疑問は感じつつも、多分それだけで終わらないから新作、という事になっているのだろうから。

相変わらず凄い人気のようで、投資家達の間でも注目されるタイトルらしい。
というのも、発表された今日のお昼頃、東京株式市場ではこのモンスターハンター4Gの発表が大きく材料視されて、カプコン株が一気に値幅制限いっぱいまで値上がりし、一時ストップ高となったのである。
投資家すら無視できぬタイトル…ある意味、凄いタイトルになったものである。

今回公開された動画がコチラ。

まだ、ホントのさわり部分しか作られていないが、動画があるだけで説得力が増すというのだから不思議なものである。

今作はどれだけ売れるのだろうか?

前作であるモンスターハンター4は、三ヶ月たらずの間に400万本という爆発的ヒット作となった。
プラットフォームとして3DSを選択したのが良かったのかも知れない。
PSPの時もそうだったが、結局少人数が集まって通信プレイできるという強みがこの作品を際立たせている。モンスターハンター4でも、3DSによる通信プレイが人気を後押ししたと言える。
私もPSPの時は結構ハマッた方だが、慣れてくるとほとんどがアイテム回収ゲームと化すため、結局飽きがきてしまった。
それを飽きずにやれる人たちは凄いと単純に思ってしまうのだが、モンスターハンターシリーズが今以て大人気シリーズである事に違いはない。
ただ、個人的に周辺から聞いた話だと、モンスターハンター4はあまり面白くない…という事も聞いている。それでも400万本売れているのだから、私の周辺が少数意見なんだろうとは思うが、今回の4Gがどれだけ売れるのかにはちょっと興味がある。
もし400万本以上売れたなら、その面白さは保証されたと言ってもいいかもしれない。前作を上回るという事は前作が面白かったからだ。もし下回るとして、半分以下だったなら、多分前作はあまり面白くなかったんだろうと思う。
果たして結果としてどれだけ売れるのか?
カプコンの意地を見せて欲しいものである。

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