もうそんなになるのか…。
野球ゲームの金字塔
スポーツを題材としたゲームは意外と多いが、その中でも昔から一定の人気を持っているのが野球ゲームである。
最近ではゲーム人気で言えばサッカーに押されたりもしているのかもしれないが、それでもファンを一定数を確実に持っている野球ゲームも、今やそのタイトル数は随分と少なくなった。
その中でも既に定番とも言えるのが、ナムコが世に送り出したファミスタである。
現在は社名の方が変わってしまったが、バンダイナムコエンターテインメントから、2017年4月20日に最新作「プロ野球ファミスタクライマックス」が発売される事が発表された。
ファミスタはシリーズ累計1,500万本を出荷した実績のあるタイトルだが、その歴史は1986年にまで遡る。
初代はファミコンのタイトルとして発売され、12球団の他にナムコスターズが収録されていた事で他野球ゲームタイトルとの差別化を図っていた。
その後、スーパーファミコンに時代が変わると当然ファミスタもスーパーファミスタとなり、より綺麗な画面へとアップグレード。その時々のプロ野球最新データを取り込みつつタイトルを重ねていく事になる。
その後、N64に任天堂のハードが移り変わると、ファミスタもファミスタ64と名を変えたが、N64が不信に終わるとファミスタを発売するハードもニンテンドーキューブ、ゲームボーイアドバンスと移り変わり、Wii版を発売した後は、ニンテンドーDS、ニンテンドー3DSと携帯機での発売に落ち着くことになる。
今回発売される最新作も3DS版という事で、先日発表のあったNintendo Switch版というわけではないのだが、おそらく既に普及しているハードで発売するという安瀬臭くをとった結果ではないかと思う。
山本 昌、電撃入団
プロ野球で1984年から2015年まで投げつつけた投手、山本 昌氏がナムコスターズに電撃入団するという情報がこの最新作の発表時に行われた。
もちろんゲームの中での話だが、よくよく考えると、ファミスタが登場した時には既にプロ野球選手としてマウンドで投げていた選手である。その歴史はファミスタ以上という事になるのかもしれないが、当人は現役時代にファミスタで遊んでいたというのだから、ファミスタの30年という歴史も相当に長い話である。
今回、この最新作の期間限定封入特典として山本 昌氏のコードが手に入るのだが、入団するのがナムコスターズという事で当然だがその名前も普通に「山本 昌」ではない。収録されるのは、オリジナル投手「やまもも」として登録されるとの事で、このあたりがやはりナムコスターズらしい部分である。
New 3DS LLの裏面、つまり外装部分がスーパーファミコンの姿をした(但し絵で描いてあるだけ)モデルで、中を開くとボタン類がスーパーファミコンコントローラーのように4色カラーになっていて、New 3DSに以前あったデザインと酷似している。
何と、外装箱もスーパーファミコンと同じデザインで揃えてきた。こういう拘りが、ユーザーの心を揺さぶるのである。
見たとおりA/B/X/Yボタンに、スーパーファミコンのコントローラと同様のカラーを採用し、4GBのmicroSDHCカードや、ARカード、専用タッチペンなどが付属するが、ACアダプターは別売という製品構成となっている。
これはその3Dブレ防止機能の説明画像だが、要するに今までは真正面からしか3Dに見えなかった映像をいろいろな角度から見ても立体視できるようにするという機能である。
まず、その筐体カラーリングだが、まずはNew3DSがホワイトとブラック、New3DSLLはメタリックブルーとメタリックブラックの各2色のバリエーションで登場する。
2D画面時は意外とすんなり進める事が出来た記憶が多い。
ただ、当時のサンダーブレードの見た目のインパクトの強さは、とても大きなものだった。大型筐体ゲームそのもののインパクトもさることながら、モチーフが戦闘ヘリというところがその原因だったように思う。
何しろ、メインカーはオープンのフェラーリテスタロッサで、乗っているのも運転手の男と長い髪の女という、今までとは全く異なるパターンだった。
ゲームの内容はドライブゲームで、制限時間内に一定のゴールに到達すると次のステージに行けるのだが、その前に左右の分岐が存在し、その分岐によってコースの難易度や景色が変わる。最終的には5ステージ16ルートがあり、5つのゴールでそれぞれのエンディングが異なっていた。


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