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Category: PC/Digiガジェット

次期MacBookにRetinaディスプレイ?

 MacBook Proをずっと前から欲しいと思っていた。
 実際、ちょっとしたWindowsノートPCを買う金額で、MacBook Proが買える時代になっている今、ノートPCを買おうと思えばそうそう無理をしなくてもMacBook Proを手にする事ができるワケだが、それでも買わなかった。
 私の場合、そもそも今の環境でノートPCの必要性があるのか? という大前提がMacBook Pro購入を阻害してきたわけだが、新しいiPadが登場して以降、その画面の美しさを考えると、またしてもMacBook Proの必要性は低くなり、家で使うならiPadの方が綺麗で実用的、という状況である。
 だが、次期MacBookはそうした問題を解決すべく、Retinaディスプレイを採用する可能性が出てきた。少なくとも画面の美しさでiPadを選んだ、という事はなくなるかも知れない。

 この画像はMac OSのLionの最新版アップデートに収録されていた、アプリアイコンの超高画質版である。以前のアプリアイコンが512×512ドットである事を考えると、面積比にして4倍の1024×1024ドットのアイコンが収録されている。
 これだけ大きなアイコンとなると、やはり次期MacBookはiPadの解像度を意識したものになるのではないか? という疑問は予測から確信へと変化する。

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いよいよUltrabookの時代がくるか?

 2011年、IntelがUltrabookというカテゴリーを発表した。
 現在のノートPCとタブレット機器の性能・機能を兼ね備え、薄型軽量で洗練されたデザインでありながら、極めて高い応答性とセキュリティー機能を実現する…という、言葉で書くと何でもアリな内容だが、そういうコンセプトを持ったPCという名目となっている。
 このUltrabookの定義だが、いくつかある。

・プロセッサは第2世代以降のCore iシリーズ(Ivy Bridge以降)
・高さは14型以上の場合は21mm以下、14型未満の場合は18mm以下。
・バッテリー駆動時間は5時間以上。8時間以上が奨励されている。
・I/OはWi-Fi機能のみが必須。
 Ivy Bridge世代以降はこれに加えてUSB3.0への対応も必須。
・Rapid Start Technology等の搭載によるハイバネーション状態からの7秒以内の復帰の実現。
・Smart Connect Technologyの搭載(Ivy Bridge世代以降搭載モデル)。

 タブレットPCをより強化したような内容も含め、従来のノートPCを完全に置き換える内容である。
 ちなみに、この内容で進めるのはいいとして、以前ネットブックとして売られてきた製品の位置づけについては、Intelはその後を言及していない。
 つまり…私が思うに既にIntelはネットブックを黒歴史にしようとしているのではないかという感じである。
 もちろん、普通に考えて黒歴史にはならないハズではあるが、Atomのデスクトップ向け後継コアが2009年以降に登場していないのは、Atomの演算力では通常のノートPCを快適に動作させるには辛いという事と、性能対消費電力のバランスから言ってIvy Bridge以降の世代で十分なパフォーマンスが得られると踏んだからかもしれない。
 ちなみに現在のAtomの活躍場所は完全にスマートフォンやタブレット向け、或いは家電等への組み込み向けとなっている。Atomの戦場は既にステージ変わりしてしまっていると言える。

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2万円割れの最上位FX-8150

 先週、IntelからIvy Bridgeが発売された。
 アーキテクチャ自体はSandy Bridgeと変わらないものの、I/O部分やGPUの進化により一部パフォーマンスが向上した事は確認されたが、それと同時にオーバークロック時の熱問題が浮上してしまった。
 オーバークロック時なら無関係…と思う人も多いかと思うが、この熱問題が今回のIvy Bridgeから採用された22nmプロセスのTri-Gateに起因するものだとすると、これがそうも言っていられない。
 何しろ、そのTri-Gateの問題を解決しないと、次世代コアにも問題を残す事になるからだ。クロック向上幅が制限されてしまっては、性能向上そのものが期待したほどでなくなる可能性も高い。
 Tri-Gateは簡単に言えば回路の3次元化(簡単に言いすぎかもしれないが…)だが、そこに電気が流れるとなれば熱がこもりやすいのは言う迄も無い。つまり、Tri-Gateの熱問題は、根が深い可能性が高い。
 ただ、今の段階では普通に使っている場合であれば問題ない。期待した性能をそのままはじき出すだろう。

 そうしたIntel側の話題がいろいろ飛び交っている中、AMDはスペック的な話は結構静かなままである。特にハイスペック分野の話はここ最近ほとんど聞かなくなっている。
 だからだろうか、AMDはコアの価格改定を4月末に発表した。
 そしてとうとうFXシリーズ最上位のFX-8150が、店頭では2万円を切る価格となってしまった。

 性能的に考えれば、価格を下げるしか道がないのかもしれないが、現行ラインナップの最上位が2万円以下というのは、今までのパターンでもないぐらい素早い価格改定と言える。
 たしかに8コア搭載という名目ではあるものの、1コアあたりの処理能力はIntel製に及ばず、AMDの8コア=Intel製の4コアという性能比で考えても、まだ足りないぐらいの状態。価格を下げないと対応できないというのが実情かもしれない。

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GeForce GTX 690、発表

 4月24日ごろから、NVIDIAが謎のカウントダウンページを公開していた。

 このカウントダウンサイトの画像を見るに、GeForceのマークがある事から、発表されるのはGeForce関係の新製品だろうな、という予測はしていたのだが、時期的に考えて下位製品かもしれないという考えもあったし、上位製品かもしれないという考えもあった。
 ただ、下位製品だとすると、GeForce GTX 680のクロックダウン&シェイプダウン版であり、同じGK104コアを使用したものになるだろうから、ビッグトピックスにはなりにくい。ともすれば上位製品か? と考えていたのだが…今日、その正体がついに判明した。
 発表されたのは、GeForce GTX 690、つまり上位製品であり、GK104コアをデュアル搭載した、マルチコアカードであった。

 画像はそのGeForce GTX 690をSLI化し、クァッドGPUによる構成となっている。つまりは1枚で内部的にSLI化されたものである。
 GeForce GTX 690は、Stream Processor数が1536×2個となり、現存するNVIDIA系GPUの頂点に立つフラッグシップカードである。消費電力は単体で300wとなっており、通例ならここから負荷がかかれば当然それ以上の消費電力になる事は容易に想像出来る。
 ただ、搭載されているGK104コアは相当にワットパフォーマンスの高いコアであるため、これだけの消費電力となればかなりのパフォーマンスが期待できる。
 まだ日本円での価格は発表されていないが、予想小売価格は999ドルという。仮に1ドル82円だったとすると82,000円程度と言えるが、日本で発売される際はほとんどの場合高く設定されるため、安くても9万円前後というものになるのでないかと思われる。

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Ivy Bridge、発表

 Intelから、Sandy Bridgeの次に来る新世代コアのIvy Bridgeが発表された。
 Sandy Bridgeの32nmプロセスから、22nmプロセスへと微細化したIvy Bridgeは、消費電力も小さくなり、コアの縮小からIntelにより大きな利益をもたらす…というベタな話は置いておいても、その性能の底上げはいろんな部分でユーザーに寄与すると言える。

 実際、CPUコアアーキテクチャに大きな違いはない。
 ダイレイアウトを見ても、見た目で言えば本当に大差がない。
 内容としてはどちらかというと内蔵しているGPUコアが大きく拡張され、CPU以外のメモリコントローラーやI/O部分の拡張ばかりである。
 しかし、微細化した事、そしてCPUコア以外の改良がいろんな面で好結果を生み出している。詳細は専門サイトに譲るが、同じコア数ならSandy Bridge-Eよりも好結果を出しているようだ。

impress PC Watch
ついに登場したIvy Bridge「Core i7-3770K」の実力を試す
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20120424_528691.html

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脳波ネコミミ“necomimi”

 2011年5月7日に一度このBlogでも記事にした事があるのだが、4月28~29日に幕張メッセで行われるニコニコ動画のイベント“ニコニコ超会議”の物販ブースで、あの脳波ネコミミである“necomimi”が通常価格8,980円を、特別価格7,900円で販売するらしい。
 というか、発売されてたのか?

 この“necomimi”は装着者の脳波を読み取り、その時に出している脳波によってネコミミがいろいろな動きをするという。
 リラックスしているときはネコミミが寝たり、気になるものに集中したりするとネコミミが立ったりと、その人の感情などに関わる脳波に反応する…のかもしれない。
 この脳波を感じるセンサーは医療用のものから比べると感度が低い(コストの為にどうしてもそうなってしまう)ため、上手く動作する人としない人がいるらしいが、こういうデバイスというのは数が出て生産数が伸びればデバイスコストが下がっていくため、第2段、第3段とリニューアルしていく度に精度が上がっていく可能性も高い。

IT Media ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1106/17/news016.html

 この記事は去年に話題になった際のものだが、そこで脳波デバイスのいろいろが語られている。今はこうしたデバイスが世の中に出ていくことそのものに意味があり、そうして新しい使い方が見えてくる事そのものが重要な時期ではないかと思う。
 脳波マウスなんてのも発売されたが、おそらくそれも脳波センサーの感度の問題で動いたり動かなかったりという者だったに違いない。
 ウェアラブルコンピュータの可能性は、こうした生体センサーの善し悪しで決まるため、今は面白いアイディアがどんどんと出てきて、そこからどう発展していくかという事を模索していくタイミングだろう。

 しかし…かわいい女の子がこのnecomimiとか付けてると絵になっていいなぁ…というと差別と言われるかもしれないが…私が身につけてもそりゃそれでダメだろ?w
 necomimiは人を選ぶデバイスかもしれないが、コミュニケーションデバイスとして今後は大いに期待出来るものではないかと思う。

売れているGeForce GTX 680

 アキバのPCパーツショップの話だと、GeForce GTX 680が飛ぶように売れているらしい。
 ここ一年の間で一番の売れ行き、というショップもあるようで、今までRadeon HDシリーズが幅を利かせていたにもかかわらず、一番の売れ行きと言わせるほど売れているという事実がそこにはあるようだ。
 GeForce GTX 680の詳細なスペックは下記参照願いたい。

後藤弘茂のWeekly海外ニュース
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20120322_520640.html

 確かにワットパフォーマンスは相当に高いだろうが、それでも消費電力は規定値で190wになるわけで、実質負荷をかければ300w台に行くはずである。確かにハイエンドとすれば省電力かも知れないが、決して省電力な状態ではない事だけは間違いない。
 それがSLIを想定するかのように2枚購入していく人が増えたというのだから、イマドキのPCに要求される電源容量というのは、既に平気で700wクラスを超えているのではないかと考える。
 だが、私が一番驚いているのは、店頭価格で6万円近くするビデオカードが飛ぶように売れているという事実である。
 私などはどんなにがんばっても3万円台半ばくらいまでのビデオカードを買うのが精一杯である。
 それが6万円近くもするビデオカードの動きが良いというのだから、世間は意外と好景気なのか? と思ってしまったりする。
 不景気からは少し脱しているのかもしれないが、私の感覚からすると依然として景気が悪いのだが…。

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GeForce GTX 680

 NVIDIAから新型GPUが発表され、それを搭載した製品が各メーカーから発表された。
 新型は“GeForce GTX 680”で“Kepler”のコードネームで呼ばれていたコアである。
 私のPCに搭載している“GeForce GTX 560Ti”の“Fermi”との違いは、プロセスルールが40nmから28nmへと微細化が進んだ他にもいろいろあるのだが、そういうのは解説ページで確認してほしい。

impress PC Watch
NVIDIA、前世代からワット当たり性能を2倍に高めたGeForce 600シリーズ
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120322_520654.html

 今回のGeForce 600シリーズは、NVIDIAも相当自信があるようで、全世代のFermiの2倍のワットパフォーマンスを持ち、ライバルのRadeon HD7970よりも最大30%上回る性能を持つも消費電力は下回る、という触れ込みで展開している。

 今回ロゴも新しくなり、この辺りにもNVIDIAの自信の表れが見えてくる。
 このワットパフォーマンスの性能向はプロセスルールが40nmから28nmへとシュリンクされた恩恵もあるだろうが、いろいろな部分でFermiを見直した結果でKeplerの性能が大きく向上したのではないかと思われる。

 日本市場では価格的には6万円弱という所になるのだが、この価格は世界的な価格設定から考えると随分とプレミア価格になっている。
 というのは、アメリカでの販売価格は499ドルとなっており、単純に1ドル=83円として計算すると、41,417円と1万5千円以上も高い価格設定になっている。
 この差額は市場に出回るにつれて小さくなっていくだろうが、現時点ではNVIDIAやカードベンダーは強気に出ているのだろうと思われる。

 ちょうど私がGeForce GTX 560Tiのカードを購入したのが昨年の3月だから、約1年後に新型の登場という事になる。今度の進化はいつもの進化よりずっと前進したものである事を考えると、次のPCを乗り換える時にはビデオカードも同時に、という事になるのかもしれない。
 …いつ乗り換えられるか? という問題は残るのだが orz

新型iPadの実力とPS VITA

 昨日までの話は、決着は付いていないものの結論が出ない話なので、ココまで。…いや、結論はもう決まっている。私の弱さなのだから。
 なので、いつも通りの話に戻そうと思う。

 新型iPadのコアは、今更説明するまでもなくARMベースのA5Xというコアが使われている。
 これは基本的にはA5と同じくデュアルコアではあるものの、内包するGPUがクァッドコアとなっている。クァッドコア化で、2048×1536ドットの広大な解像度処理をしているワケだが、今の所、もたついたりする処理落ち等を確認した人はいないようである。
 つまりそれだけ高性能なGPUユニットという事になるわけだが、そのGPUユニットは、どうも“PowerVR SGX 543MP4”らしい。

 “PowerVR SGX 543MP4”といえば、PS VITAが搭載しているGPUは“PowerVR SGX 543MP4+”であり、最後に“+”が付いているのはカスタマイズされているから、と言われている。
 どのようなカスタマイズかはハッキリとはわからないが、どうもSCEが共同開発している部分があり、それを意味して“+”がつけられているようである。
 SCEが絡む部分…となると、従来のSCEハードの中身を考えると、何となくだがメモリまわりの要素でないかと予測したりしてみるが、標準仕様の“PowerVR SGX 543MP4”の性能がその事で大幅に変わる事は考えにくい。APIレベルでかなり拡張されていたとしても、それで性能が2倍、3倍になったりはしないだろう。だとするならば、事実上新型iPadとPS VITAのGPUはほぼ同じものが搭載されている、と言っても過言ではないように思う。
 ちなみにCPUは両者ともARM Cortex-A9で、それを2基搭載しているのか、それとも4基搭載しているかの違いがある。iPadが2基でPS VITAが4基だ。

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会社更生のエルピーダ、痛ノートPCのユニットコム

 本日エルピーダメモリが会社更生手続きの開始を申し立てたことを明らかにした。
 申立は受理され、東京地方裁判所より弁済禁止などの保全処分命令、強制執行などに係わる包括的禁止命令、および監督命令兼調査命令が発令された。負債額は4,480億3,300万円というから、実に大きなものと言える。
 日本では唯一のDRAM専業メーカーとして君臨していたエルピーダだが、並ならぬ世界情勢に耐えることができなかった、という事だろう。
 エルピーダは2006~2007年にかけて大型設備投資による製造能力増強を行なった。その結果、供給が需要を大幅に上回り、DRAMの価格が急落。その後世界の経済環境悪化などにより、さらにDRAM価格は下落しつづけ、2009年期決算では大幅な業績悪化という事態になった。
 それでも今までやってこれたのは、世界トップクラスのDRAMの開発および設計技術を有していたからであり、その事を評価された事により、2009年に経済産業省より“産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別処置法”に基づく事業再構築計画の認定を受けたからである。
 しかし、その認定を受けたにもかかわらず、結局耐えきる事ができずにこのような処置となってしまった。

 確かに今のPC業界は、その販売台数の落ち込みなども含め、厳しい状況が続いている。
 秋葉原のパーツショップのクレバリーにしても、店舗縮小を余儀なくされている。全体的にみれば今までと同規模を維持する事は困難な状況になってきたというのは、製造元のみならず小売店も同じと言える。
 そんな中、PC業界の起死回生を狙っているのか? あるいはどういった意図があるのか? 全く予想できないアイテムが市場投入される。

 …クリィミーマミの痛ノートPCって… orz
 製造元はフェイスやTWO-TOP、パソコン工房などのショップを持つユニットコムで、発売元はスタジオぴえろからライセンスを受けたデジクラフト社となる。
 数少なくなりつつあるパーツショップを運用する会社だが、それらの店舗で売るにしても、この作品をあえて選んだ理由が分からない。
 …今年、なんか記念年だったっけか?

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逆挿しOKのUSBハブ

 ある意味、今までなかったのが不思議なくらいの製品ではないかと思う。
 いや、実際には過去にもあった。だが…驚くほど広まっていなかった。
 今回のこの製品は、果たして広まるだろうか?
 こんなに便利であるハズなのに、広まるだろうか? と考えてしまうのも変な話だが、過去のものがそうだったのだから、心配したくもなる。
 USB端子。
 USB1.0がこの世に登場してから15年。USB2.0が1.0に替わって主力になっても、その形状は同じなのだから、15年間は替わってこなかったことになる。結果、USB端子は15年もの間、同じ形を貫き通してきたが、決してそれは便利だったからそうだったわけではない。
 逆挿し。
 よくある話だが、USB端子(タイプA)にコネクタを入れようとして中々入らなかった、なんて事は誰にでも経験があると思うが、その多くの理由は逆挿しになっているから。
 結局、コネクタの上下を逆にして差し込む。予め、手に持った段階で上下が分かるようにコネクタが作られていない事にも問題はあるが、それ以上に問題なのは、逆挿しできないのにできてしまえそうな所にある。
 そんな問題を根底から解決するのがコレ。

 これはバッファローコクヨから2月下旬に発売される予定のUSB 2.0対応4ポートHub“BSH4U17”だが、コネクタの形状が見て分かる通り普通のハブとは異なるもの。
 これは15年もの間解決される事のなかったUSB端子の逆挿しを解決できるハブである。
 つまり、上下が反対でも差し込む事ができるのである。

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ATOK 30周年記念

 今年、ATOKは30周年を迎える。
 PCをそこそこ知っている人からするとATOKを知らない人はもう少ないんじゃないかと思うが、そもそもPCに詳しくない人からすると日本語変換プログラムなんて聞いてもわからないだろうから、ATOKを知らないなんて人もまだまだいるかもしれない。
 ものすごくざっくり説明すると、PCに搭載されているOS“Windows”を扱う上で、日本語という2バイト(全角)文字を扱うには、日本語変換プログラムが必要となる。基本的にはMicrosoftが用意している“MS-IME”を使用するわけだが、コイツが最近はそれなりに賢くはなったが昔からあまり頭の良くない変換しかしなかった。
 このWindowsよりずっと前のMS-DOS時代から、この日本語変換という部分は永遠とも言える命題であって、それに取り組んできたのがATOKの開発元であるジャストシステムである。
 元々ジャストシステムは日本語を扱うワープロソフトである“一太郎”を開発・販売している会社だが、その一太郎に搭載されている日本語変換プログラムがATOKである。
 このATOKとMS-IMEの日本語変換における頭の良さの違いは、それこそ体験しなくても分かるレベルだが、最近は前述したようにMS-IMEも随分と進化したおかげで、MS-IMEを使用していても単語の登録の仕方次第ではそこそこ使えるものになる。
 しかし、一度でもATOKを体験したならば、その使い勝手の違いからATOKを使いたいと思うようになるだろう。それこそ、PCで長文を打つ事が多い人ならばなおのことである。

 そんなATOKも今年で30周年。つまり、30年もMicrosoftのシステムと戦い続けてきたのである。

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