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Category: PC/Digiガジェット

2万円を切ったA3カラーインクジェット

 私が初めて買ったプリンタはドットインパクトプリンタだった。
 …ドットインパクトプリンタという名前すら知らない人がいる時代になったんじゃないかなと思うが、ちょっと前の銀行などでキーキー音を鳴らして紙を出力していたプリンタ、というとちょっとイメージが沸くかもしれない。
 いや、もっと適切な事を言うと、通帳に打ち出しているプリンタは今以て殆どがドットインパクトプリンタによる出力といえる。
 ドットインパクトプリンタの最大の利点は、複写できるという事。転写紙が一緒になっている複写用紙が使える唯一のプリンタである。
 そのドットインパクトプリンタがプリンタの中で一番安い機種だったのだが、時代は進み、気がつけばインクジェットプリンタが一番安いプリンタとなっていた。
 また、私が初めてプリンタを買った時は普通のA4用プリンタの値段も高かったが、A3用プリンタはさらに値段は高く、とても個人の手の出るものではなかった。
 だからこの製品の話を知った時、時代とは恐ろしいものだと痛感せずにはいられなかった。

 日本ヒューレット・パッカード株式会社(HP)が、ビジネス向けA3インクジェットプリンタ“HP Officejet 7000”を9月11日に発売するのだが、その価格がなんと19,950円だという。
 しかもEthernet標準装備の価格だというから驚きである。

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いつまで今のルーターを使い続けるか?

 インターネットが当たり前のような世の中になり、私の知人間では全ての人が回線を自宅に引いている人となった。
 モバイル回線を別で用意している人もいるのは昔から同じだが、自宅に少なくともADSL回線を引いている人が知人全てになったという事は、もはやインターネットが生活の一部となった事を意味しているのではないかと思う。
 私はといえば、10年ほど前にはISDN回線でインターネットを開始した記憶がある。当時、MMORPGのUltima Onlineをやっていた。
 その時使っていたのは、YAMAHAのRTA50iというルーターで、真四角で真っ黒という見た目にもインパクトのある製品だった。コイツはISDN回線で常時接続が出来る製品で、家庭内LANの普及を見越したYAMAHAの戦略的モデルだった。
 私はその後ADSL回線に切り替えたが、同じくYAMAHAのRTA54iを使い、ルーターという製品はYAMAHA製を使い続けた。無線LANを導入しようと考えたときもルーターを交換したが、それもYAMAHA製RTW65bだった。
 当時はADSLの速度が12Mbpsから24Mbps、30Mbps等々、技術進歩でどんどんと高速化している時代で、ルーターの性能も日々進化していた。しかし、YAMAHAのルーターはもともと企業向けやSOHO向けであるため、安定度第一の製品群だったためか、発売されるモデルの更新頻度が他社から比べて遅かった。
 そこで私も引っ越しを期にルーターを今のNTT-MEのMN8300Wに切り替えた。初のYAMAHA以外の製品だった。

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BHAが事業停止、自己破産申請へ

 BHAというソフトメーカーを知っているだろうか?
 多分、メーカー名を知らなくてもこのメーカーが開発したソフト名を聞いた事がある人はかなりいるのではないかと思う。
 CD-R/RWドライブの黎明期からバンドルソフトとして付いてきた書込ソフト“B’s Recorder”シリーズの開発・販売元がBHAである。
 ただ、この“B’s Recorder”シリーズのプログラム著作権と商標権を2007年11月にはソースネクストに譲渡していた。つまり、この頃からBHAという開発メーカーは良くない方向に進んでいたという事だろう。

 この画像はBHAのサイトだが、2009年4月21日に東京オフィスを閉鎖したと告知されているところで更新が止まっている。

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次世代メモリよ、はやく来い

 先日、米カリフォルニア州で“Flash Memory Summit 2009”という次世代メモリのプレナリセッションが行われた。
 現在、世界中に普及しているNANDフラッシュメモリの後継になるのか、現在のDRAMの後継になるのか、それは各々のメモリの特性によるところではあるが、ほとんどがこの両者の特性を併せ持つメモリ特性を示しているように思う。
 要するに、NANDフラッシュメモリのように記録を維持でき、なおかつDRAMのような読込・書込速度をもったメモリである。
 こうした夢のようなメモリが存在しなかったのか? というと、実は数年前から話題に上ったりしている。ないわけではないのである。
 今回のプレナリセッションでは、それらがより具体的な案件として着実に進んでいる事を示していたようだ。

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地獄聞きと呼ばれる技が一般に…

 私の前々職の時の話である。
 声優さんとの仕事の時はあまりそういう事が問題になるケースは少ないのだが、ボーカリストと楽曲の収録をしていた時の話である。
 普通の人であればみんな同じだと思うが、歌を歌う時にバックミュージックがある方が歌いやすい…というか、アカペラで歌えと言われるとかなり抵抗があるのではないかと思う。
 とある収録の時、なかなかボーカリストの良い歌が得られず、収録が頓挫した事がある。
 その時に収録ディレクターが「ちょっと今歌ったのを声だけで聞いてみようか?」と言った。つまり、アカペラ状態にするという事である。言われたボーカリストはかなりそれが恥ずかしい事のようであった。いや、多分それは普通の人であればみんな同じである。
 ちなみにこの手法、その収録ディレクター等の間では“地獄聞き”という手法だそうで、ボーカリストの実際の歌のどの部分が良くないかを把握する場合、もっとも手っ取り早くポイントを得られる手法だそうで、逆にボーカリストにすると自分が丸裸にされるぐらい恥ずかしい行為と言われているそうである。
 …まぁ、たしかにモロに歌の技量がハッキリするワケで、ボーカリストとして超一流と言われるぐらい上手ければ何とも思わないかもしれないが、そうでない限りはかなり抵抗のある手法ではないかと思う。
 そんな地獄聞きを、簡単に出来てしまうソフトが存在した。

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ECM-PC50、買いました

 前にskypeでボイスチャットしたいがマイクと音声を別々で管理したいという話を書いたことがある。
 要するに何を望んでいるかというと、ヘッドホンから音楽含めたPC音声すべてを聞きながら、マイクで音声録音(実際に録音するわけでなく、単に入力するだけ)できる環境を創りたい、という事である。
 そして今現在のボイスチャット用ヘッドセットでは、PCの音声をミックスする事ができないため、ヘッドセットからボイスだけが聞こえ、またボイスを録音するという方法しか取れないところに問題点があったのである。
 で、私の望む環境にするためにはどうしたら良いのか? という事を思い悩んだわけだが、実の所悩む必要すらない話で、単に音声再生デバイスと音声入力デバイスを切り離してやれば済む事だという事に至った。
 で、その実験を行ってみた。

 今回購入したのはSonyのエレクトレットコンデンサマイク“ECM-PC50”である。

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IEEE802.11nがようやく決まる

 多分、普通の人は意識した事はないかもしれない。
 無線LANにいくつかの規格があり、その規格によって速度や安定度が変わるというのは、無線LANのアクセスポイントを設置した事のある人であれば知っているかもしれないが、ノートパソコンに普通に装備されている無線LANをクライアントとして接続している人は、その規格の違いをそうそう意識した事はないのではないだろうか。
 今の世の中、殆どがIEEE802.11b、もしくはIEEE802.11gの規格で使用されているというのも関係あるかもしれない。
 しかし、実際にはIEEE802.11a(aは世界標準。電波法で日本では通信周波数が若干変更されているjが使われるケースもある)という規格もあれば、現在ドラフト版で搭載されているIEEE802.11nという規格もある。
 これらはその通信プロトコルの違いなどで安定度や速度が違う規格なのだが、それらを世界的に統括しているのが“Wi-Fi Alliance”という団体。
 この団体が802.11n(IEEEは以下略)規格のドラフト2.0として仮認定(Wi-Fi CERTIFIED 802.11n ドラフト2.0プログラム)したのが2007年6月の話。
 正直長すぎる期間を空けてしまったため、ドラフト2.0準拠製品が世界中に溢れてしまっている事を反映してか、9月にはそれらの機器も認定機器として、ようやく802.11n規格が本決まりになるそうである。

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耳コピ支援の音楽再生ソフト

私はいつもPCで音楽を聴くときはWinampを使っている。
これは昔からで、途中にiTunesに乗り換えたが結果的にまたWinampに戻ってしまった。
Winampが世の中に登場した時は、その軽い動作がウリだったが、現在のWinampはいろんな機能が詰め込まれ、今では多分もっと軽い再生ソフトがあるはずだ。
それでも何故かWinampに戻ってきてしまう。
理由はよく分からない。
iTunesは、確かにスタンダードな機能を満載しているし、今もインストールしているし、そっちもすぐに使える状態にはなっている。
それでも実際に音楽を聴くという段階になると、立ち上げるのはWinampになってしまう。…これはもうクセとしか言いようがない。
だが、Winampに満足しているか? というと実はそうでもない。
iTunesでもそうなのだが、普通に聴くだけならそれでいいのだが、時に再生速度を変えてみたり、あるいはピッチシフトさせてみたりしたいと思う事がある。
そういう事を簡単にできる再生ソフトがないものかと探していたら…

こんな再生ソフトに出くわした。

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低価格フルHDモニター

 ここ最近、液晶ディスプレイの価格が恐ろしいまでに低下してきている。
 どれぐらい低価格かというと、それはもう3万円台から普通に使えるディスプレイが続出というから、1年前とくらべて比較にならないぐらい入手性がよくなっている。
 私が購入した三菱のMDT242WG-SBの後継機種であるMDT243WGは依然として9万円台と高額設定だが、それはVA方式パネルを使用しているため。
 今低価格で販売されているフルHD対応液晶ディスプレイは、その殆どがTN方式パネルを利用したものとなっている。
 だが、最近のTN方式パネルもバカにはできない。
 時代と共にTN方式パネルは進化を続け、その表現力は一昔前とは比較にならないくらい綺麗なものになっている。
 そして先日発売された新機種はとうとうバックライトに白色LEDを採用し省電力性までをも謳うようになってきた。それが…

 LG Electronicsから発売された24インチ液晶ディスプレイ“W2486L-PF”である。

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遂に出たSony製ネットブック

 VAIO Wが発表された。
 VAIOの新シリーズではあるが、それはノートPCではなく、ネットブックのジャンルに含まれるものである。
 価格は6万円前後となるらしいが、価格だけ見ると他機種より高く感じる。
 だが、このVAIO Wの最大のポイントは、その液晶解像度にある。
 一般的なネットブックの1024×768ドットではなく、1,366×768ドット表示対応の10.1型ワイド液晶を搭載する。
 また、ストレージには大容量の160GB HDDを採用し、速度的メリットの多いSSDをあえて廃している。
 その他の部分は一般的なネットブックと変わりはないが、搭載OSにVistaの選択肢がなく、最初からXPモデルのみとなっている。

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Dr.DAC2の後継機

 このBlogの右隣にも製品紹介しているDr.DAC2の後継機が7月17日に発売される。
 Dr.DAC2 DXと名付けられたその新製品は、メーカーによると従来機のオーディオ回路構成を最適化し音質を向上した製品だという。
 前機種と比較してどれぐらいの差なのかは分からないが、オーディオ製品というのは配線一つで音質が改善されたりするぐらい微妙なものなので、最適化したから高音質になったとは一概には言えないのではないかと思う。
 つまり、音質が向上したという言葉は、それを判断できる数字が見えてこないとハッキリしないという事だ。まぁ、数字にしてもハッキリ体感できるとは言い難いが。
 使用している部品などは従来機と全く同じようなので、この後継機の最大のウリはたった一つ。
 それは光デジタル出力端子が付いたことである。

 オペアンプも従来機と全く同じで、ソケットによって交換が可能となっている。高級オペアンプのOPA627BPなどに交換する事で(音楽ジャンルにもよるが)より高音質を狙う事も可能だろう。
 この新製品が出た事で考えられる最大のメリットは、旧機種を安く買う事ができるかもしれないという事。
 何と言っても使っている部品は従来機と同じで、違うのは光デジタル出力端子の有無だけ。
 ならば旧機種を安く買って高音質ヘッドホンアンプを手に入れるという方法もアリだろう。
 今後のDr.DAC2の価格動向に要チェックだ。

アートキーボード

株式会社e・ジュネックスが、美少女キャラクターをキーボードに印刷した“アートキーボード”の予約を受け付けている。
種類は2種あり、価格は各10,000円。
予約締め切りは8月2日12時までで、製品の出荷は10月末を予定しているという。
アートキーボードという名称、言い方を変えれば確かに間違いなくそうなのだろうが、何とも痛々しい姿だと思うのは私だけだろうか?

製品は前述したように2種あり、それぞれイラストが異なっている。
1種はCARNELIAN氏イラストのモデルで、台湾で発行された画集の表紙として書き下ろした座る少女が印刷されている。
もう1種はTONY氏イラストのモデルで、雑誌“E☆2”の表紙を飾った少女の水着姿が印刷されている。

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