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Category: サイエンス

遺伝子操作で生まれたマウス

  12月12日、共同通信の報道によると「河野友宏東京農業大教授と川原学佐賀大准教授が、雄が全く関与せず、2匹の雌の卵子から誕生させたマウスは、通常の精子と卵子の受精を経て生まれたマウスより1・3倍長生きだとの研究を12日までにまとめた」そうである。
 1・3倍というのが1.3倍という意味なのかどうかはこの文面からハッキリわからないが、多分1.3倍だという意味ではないかと思う。
 この実験マウスは体重も通常のマウスの3分の2しかなく、また免疫機能が強いという事で、個体としての強さも持ち合わせているように思われる。まぁ、体重が少ない事は強さではなく逆に弱いという側面もあるわけだが、スリムである事が体の動きに対して有利である事は間違いない。
 同教授・准教授は「哺乳類で雌の方が長生きなのは、精子の遺伝情報が寿命にマイナスの影響を与えているためかもしれない」と話す一方で「寿命には多様な側面があり、人間にも当てはまるかは分からない」とも話す。
 要するに今回の1.3倍長生きという説はおそらく平均的な結果によるものと思われるが、平均的であろうと標準よりは長生きだという結果は無視できない。
 元々、哺乳類には父母のどちらから受け継いだかによって働いたり働かなかったりする「インプリント遺伝子」というものがあるが、同教授・准教授は、卵子の遺伝子を操作し、精子から伝わった場合にだけ働く遺伝子のうち、胎児の発育に必要な遺伝子を働くようにした「雄型」の卵子を作製、その核を別の卵子に入れてマウスを誕生させる方法を開発した。これを「二母性マウス」と名付け、最初のマウス「かぐや」の誕生を2004年に発表したのだが、今回の研究結果はこの「かぐや」などの結果から導き出されたものだろうと思われる。
情報元:47NEWS

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未確認飛行物体

  12月9日、ノルウェー北部で上空に異常な白い光が観測された。
 その異様な状況からいろいろな憶測が生まれ、ノルウェー国内では「隕石か?」「オーロラだろ?」「いやいや実はUFOだ」「もっと現実的な話で発射実験に失敗したミサイルだ」などと諸説が飛び交った。
 私個人としてはUFOであって欲しい所なのだが、翌日の12月10日、ロシア国防省からロシア海軍が発射実験に失敗した弾道ミサイルである事が発表された。

 なんとも現実的な話で決着がついたものである。矢追純一氏ならきっと夢ある非現実的な話で盛り上げてくれるだろうに。

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H2Bはロケットか、それともミサイルか

 どう考えても日本人ならミサイルとは思わないだろう。
 H2Bロケットの打ち上げが9月11日に成功した事は、日本人の殆どの人が知っている事だと思う。
 このH2Bの打ち上げ成功によって、国際宇宙ステーション(ISS)で使用する無人補給機“HTV”1号機を無事送り出すこととなったワケだが、その後のHTVは18日にISSに無事ドッキング、4.5t分の物資を届けることに成功した。
 今回のHTVは、秒速7.7kmで飛ぶISSを追いかけ、巡航速度を合わせて、ISSから見た感じでは直近に静止する“ランデブー飛行”を行ってドッキングした。
 日本では同じ手法を1997年の技術試験衛星“おりひめ”“ひこぼし”で行っていたが、今回はその技術を取り入れ発展させ今回に臨んでいる。
 言葉で説明すると「あ、そう」ぐらいの事かもしれないが、宇宙空間でこうした技術の確実性を問うとなると、その難しさたるやハンパな事ではない。

 こうした技術によって成功したH2Bロケットの打ち上げとHTVドッキングに関して、またしても北朝鮮が面白い見解を示した。

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エコと人々は言うのだが…

エコという言葉をここ最近聞かない日はない。
エコポイントで家電を売ろうとするCMもあれば、エコドライブと車を売ろうとするCMもあり、テレビを主媒体にしてエコという言葉はもはや日常にありふれた言葉になっていった。
たしかに地球に優しいエコ活動は必要な事だと思う。
だが、そもそもエコ活動する必要があるような生活を人類がしてきたという事を誰も言わない。
産業革命以来、人類の文明はめざましい発展を遂げたわけだが、それは逆に言えば自然活動から逸脱した行為を繰り返してきた証でもある。
そしてその行為が今自然を破壊している事に気づき、今頃になって軌道修正をしようとしているワケで、人々はエコという言葉を使い始めた。 ではエコとは一体何を意味している言葉なのだろうか?
マスメディアが奏でる洗脳のようなCMで、エコの本質を世間の人は見ていないのではないか?
そういう私もそういう一人なのではないかと、思えてならない。 Continue reading…

ウェディングドレスは女の子の夢

この画像を見た瞬間、殆どの人は何のこっちゃ?と思うかもしれない。
普通に、何も疑わずにこの画像を見れば、何かしらの花の画像、もしくはクラシカルなウェディングドレスの手元に見えることだろう。
いや、クラシカルなウェディングドレスの手元という意味では間違っていない。正解なのだが、問題はそのブーケを持つ手が誰の手かという事である。

2009年3月16日、独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループが、女性型ヒューマノイドロボット“HRP-4C”を開発したと発表した事はこのBlogでも紹介した事がある。
その際、この“HRP-4C”は既に2009年3月23日に東京ミッドタウンにて開幕する第8回「東京発日本ファッション・ウィーク」に出演予定であった。
そう、この画像はその“HRP-4C”のウェディングドレス姿の一部なのである。

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皆既日食が怪奇と思われていた歴史

 今日、日本でも午前11時前後あたりで46年ぶりとなる皆既日食が観測された。
 残念ながらもっとも観測できるとしていたトカラ列島の悪石島は雨模様。
 滅多に観られるモノではないのだが、大自然には逆らえない。

 この写真は7月22日午前10時59分に鹿児島県喜界島で撮影されたもの。
 このような綺麗なダイヤモンドリングが本来なら観測できたハズだが、悪石島の方々は運が悪かったとしか言いようがない。

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いよいよ明日、皆既日食

 明日、46年ぶりに日本で皆既日食が観測される。
 唯一懸念されるのはその天気だが、現時点では絶望的とも言える状態で、曇りとなる可能性が非常に高い。
 皆既日食とは太陽の全てを月が隠してしまう現象の事をいうワケだが、日本で皆既日食を観測できるのはトカラ列島をはじめとした一部のみで、他では部分日食となる。
 皆既日食をちゃんと観る事ができると、とても珍しいダイヤモンドリングとよばれる現象を観る事ができる。
 ダイヤモンドリングとは、その名の通り、覆い隠した月が徐々に太陽からハズレていき、その一瞬、太陽の光が一部分で弾けた時にまるでダイヤモンドの指輪のように見える現象を言う。
 まさに天体の芸術品である。
 残念ながら、日本本州ではそうした皆既日食を観る事はできないのだが、唯一観る事のできるポイントには既に沢山の人達が待ち構えている。
 トカラ列島の島では、島民よりも観光客が多くなるという現象が起きている事だろう。
 何はともあれ、明日無事に観測できると良いのだが…

伸び縮みするディスプレイ

 5月11日の毎日新聞の記事に“伸び縮みするディスプレイ”という見出しの記事が掲載された。
毎日新聞
有機EL:伸び縮みするディスプレイ
 タイトルにもあるとおり、これは有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)を使ったゴムのように伸び縮みするディスプレイで、東京大学や大日本印刷などが共同開発したもの。
 現在は1画素が5mm角あるため、一見するとディスプレイには見えないかもしれないが、画素の小型化、カラー化の研究を進み、実現すればモニターのようなディスプレイに見えてくるハズだ。
 もともと有機ELパネルとは、電圧をかけると発光する有機化合物で、消費電力が少なく、液晶やプラズマより薄くする事ができる。しかも発行体そのものに色がついているため、高画素化した有機ELディスプレイは非常に高コントラストで、鮮明な画質が得られる特徴がある。
 唯一の弱点は、発行体に含まれる色素の耐久力にあり、現在もその耐久力向上の研究が続けられている。
 しかし…伸び縮みして曲げられる高画素ディスプレイが現実になると…ますます光学迷彩が現実味を帯びてくるんじゃないかと思う。
 ドーム型ディスプレイも液晶パネルが登場した直後くらいには不可能と思われていたわけだが、今ではそれも現実化しているわけで、いやはや、技術の進歩とは凄いものだ。
 まぁ、その前に低価格な高画素有機ELモニターを発売して欲しいなぁw

35年ぶりの上陸

 本日、長崎県長崎市の端島に上陸許可が下りた。
 長崎市中心部から南西約19km、旧高島町の中心から南南西約4.5kmの海上に位置するその端島は、外観が軍艦に似ていることから軍艦島と呼ばれるようになった。
 島の面積は約6.3ha、海岸線の全長は約1.2km、東西の長さ約160m、南北の長さは約480mで、海岸線はほぼ直線に近い。

(写真はWikipediaより)
 良質な石炭が産出された軍艦島は、日本の近代化を支えた炭坑が主体の島で、その島そのものが完結した都市機能を持っていた。
 最盛期を迎えた1960年には人口5,267人を数え、その人口密度は東京特別区部の9倍以上に達した。もちろんこれは当時世界一の人口密度である。
 ところが1960年以降、エネルギーは石炭から石油へと移り変わり、1974年1月15日に主体であった炭坑が閉山した。
 そして同年4月20日までに島にいた2,000人の住民は島を離れ、それから軍艦島は完全な無人島となった。
 それから35年。
 老朽化した都市部は相変わらず立ち入り禁止だが、一部整備が整った部分で上陸許可が降りた。
 この動きはこの軍艦島を世界遺産として登録しようという流れから来ているのかも知れない。
 ただ、老朽化があまりにも酷いため、安全面の懸念が浮上しているそうで、上陸が今後永続的に可能なのかどうかも怪しい雰囲気である。
 一度見てみたい…と私も思うが、その夢が叶う日はくるのだろうか…

女性型ロボット、ファッションショーに出る

 身長158cm・体重43kg(バッテリー含む)という日本人女性型ロボットが産業技術総合研究所によって開発された。
 日本人青年女性の平均的体系とリアルな頭部を備えており、関節位置なども実際の女性の平均値を参考にしているという。
 この事から人間に極めて近い動作を実現しているそうで、エンターテインメント分野の応用などを期待し、3月23日に開幕する第8回“東京発 日本ファッション・ウィーク”のファッションショーの1つに出演を予定しているそうである。

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17,000Hzが聞こえなくなっちゃった…

 耳が昔からいいと言われていた。
 目はあまりよくないが、耳だけはある種ちょっとした自慢でもあった。
 多分、今でもそんなに悪い方ではないとは思うが、一つショックな事実にぶつかった。
 可聴周波数域チェッカというソフトがネットに公開されている。
 これで自分が何Hzの音まで聞き取れるか? というテストができる。
masudayoshihiro.jp
http://masudayoshihiro.jp/
(上記リンクより自作ソフトウェアを参照)
 17,000Hzというのが一つの境界になっていて、子供は聞こえるが大人は聞こえない帯域と言われている。
 まぁ、もっと具体的な説明はあるのだが、とりあえず17,000Hzというのが一つの基準だ。
 試してみたのだが…20代の時には聞こえていたハズの17,000Hzが聞こえない orz
 16,810Hzまでは正解率100%なのだが、そこから上にいくと正解率が徐々に落ちていき、17,000Hzでは正解率が30%に満たない。
 これ、元に戻るのかなぁ…とちょっと不安になるが…多分戻らないだろう。
 これで私も「耳がいい」というのを返上しないといけない。
 …こりゃまいったね orz
※テストするときはヘッドホンが良いだろう。
 ただし、そのヘッドホンの再生周波数帯域に注意だ。
 普通20,000Hzくらいまでは再生するだろうが…

熱光学迷彩

 士郎正宗氏の作品“攻殻機動隊”で印象的なイメージと言えば、ほぼ間違いなく光学迷彩で主人公が景色に溶け込んでいくシーンだろうと思う。
 光学迷彩と言われる、周囲の景色と同化する技術だが、実際に全く実現できない技術というワケでもない。
 というか、この作品に感化されて研究している人もいる。
 つまり、それほど手に届かない技術ではなく、また手に届いていない技術でもある。
 10月23日~26日に、お台場の日本科学未来館で、CGや3D映像、ゲームなどの最新デジタルコンテンツを紹介する“DIGITAL CONTENT EXPO2008”が開催されている。
 その展示の中に、光学迷彩の一つの形が展示されている。

 これがそのデモンストレーションだが、見てわかるだろうか?

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