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Angel Halo

Core i9-9900KS

全コア5GHz動作の8コア/16スレッドCPUがようやく登場。

期間限定のCPU

Intelが10月28日(現地時間)に、第9世代Coffee Lakeプロセッサになる「Core i9-9900KS」を10月30日より発売すると発表した。
現時点でのコンシューマ向け最速価格は513ドルで、1ドル110円換算で56,430円(税別)となるが、おそらくそれよりは高い金額が設定されるだろう。なお、この販売は期間限定になるという事である。
Core i9-9900KSは、今年の5月に年内発売予定としていたもの。通常「年内発売」となるときは大体「年末」を連想するが、それよりは早い発売になった事になる。
Core i7-8086Kと同じように特別版という位置付けで展開されるもので、中身はCore i9-9900Kをベースとしており、当然だが製造プロセスは14nmになる。
ベースクロック4GHz、ターボブーストクロック5GHzと、通常の9900Kよりも高いクロックが設定されているので、おそらくは選別品だろうと思われる。
ただ、9900Kと決定的に違うのは、そのTDP(Thermal Design Power)で、9900Kは95Wのところ、127Wが設定されている。

vs Ryzen9 3950X

だが、このはCore i9-9900KSは登場してまもなく、最大のライバルであるAMDのRyzen9 3950Xと戦う運命を背負わされている。
方や8コア/16スレッド、方や16コア/32スレッドなので、勝負にならないと言われるかも知れないが、Intelはゲーミング向けCPUとしては最高の性能を発揮すると言っている。
ゲーム向けやマルチメディア向けでは、確かにIntelコアの方が有利に働く部分があるのは事実だが、Zen2コアになったRyzenは以前のRyzenと異なり、かなりIPCが高くなったことから、その性能差は僅かと言える。
動作クロックは確かにCore i9-9900KSの方が上ではあるが、Ryzen9 3950Xも動作クロックは低いわけではないので、総合力ではやはり多コアであるRyzen9 3950Xが有利なのではないかと考えられる。
もっとも、ゲーミング性能なので、シングルスレッド性能が極端に要求されるようなタイトルであれば、Core i9-9900KSが依然として有利かもしれない。こればかりはベンチマークを採ってみないと分からない。

ここ最近、IntelのCPUに良いイメージがあまりないのは私だけだろうか?
どうもAMDのRyzenの方が華々しく感じるのだが…。

Intel初のビデオカード

昔、Larrabeeという名のGPUが計画されていてな…。

黒歴史

Intel初の単体グラフィックカードが2020年に向けて順調に進んでいるらしい。
この製品はXe GPUアーキテクチャを採用し、10nmプロセスで製造されると考えられている。
CPUで10nmは随分と苦戦していたにも関わらず、GPUでは問題なく製造ができる、というというのも変な話に聞こえるが、そもそもCPUとGPUでは構造が異なる為、GPUでは製造できる見込みがあるのかもしれない。
今の所、2020年のいつ頃に登場するのかまではわからないが、年内のどこかのタイミングでXeアーキテクチャをベースとした製品が登場する可能性は高そうである。
Intelに期待したいただ、世間では「Intel初の単体グラフィックカードと言われているが、正式な歴史に遡ると、Intel初ではない。
Intel初のGPUは実の所、1998年2月に発表された「i740(Intel 740)という製品である。
これはReal3Dという、ロッキード・マーティン社のグラフィック部門が分社化された会社との共同開発で作られたグラフィックカードで、0.35μmプロセスルールで製造されたGPUである。
コアそのものはパイプライン構成をとっており、ビデオメモリは64bitのメモリバスで接続されSDRAMやSGRAMの8MBまて対応するものだった。特徴として、メインメモリをビデオメモリとして使用する事ができる「Direct Memory Execution」という機能が搭載されていて、より小容量のVRAMしか扱えない製品でも3D描画が可能だった。
このi740の後にはi752やi754が計画されていたが、i752は実際に発売される前にキャンセルとなり、i754は自然消滅してしまった。
これ以降、IntelがGPUを開発するという話は、Larrabeeの情報が出てくるまで出てこなかったが、i740のテクノロジーはその後チップセット内蔵GPUへと引き継がれていく。

Larrabee

Larrabeeは2005年ごろから噂になった半導体で、Intelのメニイコア(多コア)戦略による次世代CPU製品、または汎用処理能力の高いGPU製品として開発を進めていたものである。
従来の半導体と全く異なる考え方から生まれたもので、グラフィック処理用命令セットをプログラマブルシェーダで固定的なパイプラインで実行する代わり、100以上の新規命令で拡張されたx86命令セットを実行する16個、又はそれ以上のCPUコアを一つのダイにまとめてしまう製品として計画された。
GPUは、プログラム実行に際して細かく指示するホスト役のCPUが必要だが、Larrabeeはもともとx86命令を備えている為ホスト役を含めて処理が行えるため、処理データの受け渡し(移動)が避けられるという利点があった。
この考え方と併行して進められていたのが、所謂GPUでデータ並列処理を行うGPGPUというものであるが、両社は全く異なるアプローチで汎用データの並列処理を実行する事を考えている。
Larrabeeはスカラー演算部を得意とする汎用演算用のIA CPUにSIMD型演算機能を取り込んでいく方向に進んだが、GPGPUはプログラマブルシェーダやキャッシュ機構の改良による汎用演算性能の強化を進める方向に進んでいった。
結論から言えばGPGPUの方が効率が良かったのだろうと思われる。何故なら、IntelからLarrabeeが製品化される事はなかったからだ。
このLarrabeeの計画はなくなったと考えられる。
ある意味、これもIntelの黒歴史と言えるかも知れない。

Xeアーキテクチャ

Intelは別にi740やLarrabeeの後にGPU開発を止めてしまったわけではない。
自作PCを長年趣味としている人にはご存じの、チップセット内蔵GPUもその後改良を重ねていたし、CPU内蔵GPUに変わっていっても、EUという小さなStream Processorを束ねて命令セットなども新しくして今に至るまで製造している。
問題は、このEUの命令セット等の進化が他社に比べて遅いという事と、根本的なアーキテクチャの革新が今まであまりなかった事である。
それ故、どうしても外付けGPUメーカーであるNVIDIAの技術や、同じCPU製造メーカーでもGPU製造メーカーを取り込んだAMDの技術と比較すると、GPU性能において一つ性能が落ちる感じがあった。
そこでIntelはAMDの技術者を取り込んだりして(引き抜きとも言う)、GPUの開発に本腰を入れた。その結果として今開発しているのがXeアーキテクチャになる。
このXeアーキテクチャが一番最初にお目見えするのは、おそらく単体グラフィックカードではないかもしれない。2020年に投入予定のTiger Lakeプロセッサの内蔵GPUとして登場する可能性が高い。
このTiger Lakeの内蔵GPUは、Whiskey Lake比で4倍のグラフィックパフォーマンスや動画変換性能が与えられると言われている。
その後、ひょっとしたら単体外付けGPUとして発表される可能性がある、というのが今の段階である。
もちろん、今の段階で言われている事なので、最終的な話はまた別である。ひょっとしたらそれぐらいのパフォーマンスにならない可能性もあるし、予想外に上方修正されるかもしれない。
今、GPU市場はNVIDIAとAMDの2強が争う市場で、他メーカーの入り込む余地が非常に少ない。
Intelの今後の開発次第でこれが3強が争う市場になれば、今より盛況な市場になるように思える。
Intelにはぜひとも頑張ってもらいたいところである。

キャッシュレス化した事で

利用できる店舗ではほぼキャッシュレス化した事で色々変わってきた。

小銭ジャラジャラ

消費税が10%になり、軽減税率などという実に分かりにくい消費税システムが導入されるタイミングで、私も可能な限りキャッシュレス化できるところをキャッシュレス化し、なおかつ管理する上で面倒な部分を集約するように日頃の支払いの運用を変えたことで、生活が結構変わってきた。
一番変わったのは、キャッシュレス化できない店舗でしか現金を使わなくなったので、気がつくと財布に小銭がジャラジャラと大量に溜まっていく現象が起き始めた。
コレ、名前考えたヤツは何を考えてこうしたんだろうか?セルフのガソリンスタンドなどにいくと、そもそも小銭が使えず、かといってPayPayが使えるわけでもないので、現金、しかもお札を使う事になる。だが、ガソリンスタンドは特に小銭でのおつりが出てくるので、その小銭がマトモに財布に貯まっていく。
今まではこの小銭をコンビニで消化していたのだが、そのコンビニはPayPayによるキャッシュレス決済に移行したので、小銭を使うタイミングがかなり少なくなった。
また、ドラッグストアなどもキャッシュレス化しているので、そちらも小銭が基本的に出ない。
貯まる小銭と消費できる場所がなくなる小銭。
これがまだ100円玉ならマシで、自販機で消化するという道がある。だが、10円玉とかだともう大変な事に。
これ、全てがキャッシュレス化してくれないと、この辺りの改善を望むのは中々にして難しい気がしてならない。

ATMで小銭が使えれば…

で、考えた。
もしATMの入金で小銭が使えたなら、まだ救いようがあるのだが、残念な事にセブン銀行などは小銭が使えないのがデフォルトである。一部には使えるセブン銀行があるのかもしれないが、私の住んでいる近隣では存在しないため、そのような換金方法がない。
政府はとにかくキャッシュレス化を推進する事で、外国観光客の利便性を上げたりする意識改革をしたいのだろうが、国内の流通における変化点をロクに調査などしていないように思う。この余りにも貯まっていく小銭の行方を、もっと真剣に考える必要があるのではないかと思う。
造幣局はこの辺りをコントロールしているのだろうか?

とまぁ、今現在PayPayを主体に使っていて、補助として楽天ペイを準備している私だが、これが今後複雑化する事はできれば避けたい。
だが、選択肢が少ないと、全てをキャッシュレス化する事もまた難しく、最終的に生き残るキャッシュレスサービスを見定める必要がある。
いや、正直セブンイレブンがセブンペイを失敗してくれて助かったな、というのが本音である。もし成功していたなら、セブンペイもおそらく始めていただろう事は容易に想像が付く。
その時、登録しているクレジットカードや口座を他サービスと共有できるかはわからない。
そのように設定すれば良いのだが、都合上想定通りできるかはわからないという事もある。
できれば、いくつかに絞り込んだ状態で使って行きたいと考えているが…果たしてどうなるか?
そして私の財布の中の小銭は今後どうなっていくのか?
減ってくれる事を切に願い、今後のキャッシュレスの道を静観していきたい。

東京モーターショー2019

昔のイメージとは異なるイベント。

モーターショーでない?

東京ビッグサイトにて、東京モーターショーが行われている。
今年は有明だけでなく、青海にも会場を分けているのだが、理由は東京オリンピックの為に、ビッグサイトの一部がその準備に入っている為、ほぼビッグサイトの東館が使えない状態になっている為。
というわけで、ビッグサイトの西館と南館を有明エリアとし、ビッグサイトの南西エリアとメガウェブなどを合せたエリアを青海エリアとして新設、2つのエリアを使用して東京モーターショーが開催されている。
こういったイベントは、雑誌社やメディア向けに公開されている業者日は、人もそんなに多くなく自由に行き来ができるのだが、一般公開日となるとそうはいかない。
1990年代には200万人いた来場者だが、今ではその半分以下となる90万人程度と言われているが、それでも人は溢れるほどいる事に違いはない。
なので私も既に東京モーターショーなどは行かなくなってしまったが、気になるイベントではある。
トヨタのCMなどでも、今年の東京モーターショーは車のショーというよりは人のショーと言っているぐらいなので、相当に中身は以前と異なっているようである。
どちらかというと、車のショーというよりは近未来で実生活が変わっていく事を示すような展示が多いようである。
なので、新車の公開というよりは今後のモビリティを暗示するような展示も多く、コンセプトとなる催しが多い感じ。
新車が続々と登場していたバブル期では、新車発表の場みたいな感じだったのが東京モーターショーだが、ここ数年はそういう雰囲気ではないという事である。
それがよく分かるのが、主催である自動車工業会が公開している東京モーターショー2019のPR MOVIEである。

出展・参加ギ業は187社になるらしいが、その中身としては「近未来の1日を体験してもらう」というコンセプトに始まり、近未来の車などのコンセプトカーを見せ、車と未来の都市との関係を見せるエリアを用意し、未来の生活がどんなものになるのかを見せるような、そんな一連の流れを展示する、そんなイベントに仕上げられている。

モノづくりショーにしてしまっては?

実際、車を中心としたイベントである事は間違いないのだが、あらゆる所に近未来の生活を主体としたコンテンツが用意されているのが、今回のモーターショーの特徴である。
コンセプトに変化が見えるいや、この流れは今に始まった事ではないのかもしれないが、徐々に魅せ方そのものが車というよりは近未来の生活という方向にシフトしていると言える。
国内メーカーのモノづくりのアウトプットによって、現実社会の生活が今後どのようなものになっていくのか、を事前体験する場、と言い換えてもいいかもしれない。
バブル期全盛期の時は、そうした近未来感がなかったわけではないが、それらの中心は近未来の車に目が向いていたが、今では車ではなく、モビリティのある生活という所を中心にしてイベントが構成されている。
このトレンドの違いは、もう既に車が昔ほど売れる時代ではない、という事を暗に示唆しているようで、このイベント自体がモーターショーでなく、モノづくりショーになりつつある事を意味しているように思えてならない。
別にそれが悪いという事を言っているのではなく、モーターショーという枠に収まる時代は終わったのではないか、という事である。
これはある意味、見る側もそうした意識の中でこのイベントを見ていく必要がある事を意味していると私は思う。そうでないと「新車があんまりなくてツマラナイ時代になったな」と感じてしまうからだ。このイベントはもうその次元に収まらないイベントになり、中心が車ではなく、日本の製造業全体のアウトプットに移っていると言える。
一層の事、モーターショーという名前を止めてしまってもいいんじゃないかとさえ思えてくる。
多分、自動車工業会の会長である豊田章男氏はそういう事を示しているのではないかと思う。

こういうイベントなら、もう一回くらい見てみたいな、と思うが…
やはりあの人だかりはちょっとねぇ(-_-;)

 

体内マシンの夢

あとは動力を持つマシンの登場を待つだけか?

世界最小のイメージセンサー

OmniVision Techonologiesという会社が開発したイメージセンサー「OV6948」が商用イメージセンサーで世界最小としてギネス世界記録に登録された。
「OV6948」は内視鏡などの医療用イメージセンサーで、わずか0.575×0.575mmというサイズでありながら、200×200ドット解像度(4万画素)の映像を30fpsでキャプチャできる。このセンサーを搭載したカメラモジュール「OVM6948 CameraCubeChip」も、本体サイズは0.65×1.158×0.65mm(幅×奥行×高さ)というサイズで、相当に小さいと言える。
ここまで小さいと何が何だか…このイメージセンサーは高効率なウェアレベルパッケージング技術によって小型化を実現できるようになった事から可能になり、センサーにはバックサイド光源を備えている。LED光源の発熱を抑えながら、低照度環境下においてもイメージを出力可能にしている。独自技術によって容易にキャリブレーションが可能で、4ピンのインターフェースによってシンプルな接続性を持っているという。

医療で実力を発揮

カメラモジュールとしては、120度の視野角と3mm~30mmのフォーカスレンジを持っていて、アナログ出力は4m超の転送が可能になっている。それで消費電力は25mWであり、省電力かつ超小型かつ広視野角という事もあって、医療においてその実力を遺憾なく発揮する事が期待されている。
主に期待されているのは、神経、眼科、耳鼻咽喉科、心臓、脊髄、泌尿器科、婦人科および関節など、身体の中でも細い血管内の映像を映し出す必要のある環境で、需要が拡大している内視鏡分野のニーズに応える事が期待されている。
コイツに印刷している技術もスゴイと思う…流石にこれだけ小さいと、体内、とくに血管内の撮影に威力を発揮する事であり、また現在大きな設備で映像化している胃カメラなどをより容易に実現できる事が期待されるのではないかと思う。

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序盤まるごと体験版

先日も記事にした「十三機兵防衛圏」の事。

序盤を3時間分

私が今もっとも注目している作品と言っても過言ではないPS4タイトル「十三機兵防衛圏」だが、先日もBlogで紹介した通り、序盤まるごと3時間分を体験できる「序盤まるごと体験版」が10月30日に配信される事が発表された。
今年最大の個人的ヒット作「十三機兵防衛圏」は、アドベンチャーパート「追想編」とバトルパート「崩壊編」、そしてアーカイブパート「究明編」という3つのパートを交互に行き来し、その世界の謎を明らかにしていく流れを持っている。
ストーリーとしては、突如宇宙より飛来した物体によって平和が破壊され、13人の少年少女が機兵とよばれるロボットでそれに立ち向かっていくというもの。
簡単に説明するととんでもなく簡単な説明ではあるが、問題はその機兵というものが何あり、そもそもそんなロボット技術がどこからやってきて、そして13人の少年少女たちにはどんな関係があるのか、など、分からない事だらけというのがこのゲームの序盤である。
一番最初が1980年代であるため、当時流行ったジュブナイル要素を多分に持つ雰囲気に、多くの人が飲み込まれると思われる作品である。
私はこの「十三機兵防衛圏」のプロローグという先行版をプレイしたが、一つの謎に対していくつもの伏線を持った謎が増えていくので、この時点でストーリーに飲み込まれてしまった。
しかも、進めていく内に年代が変わり、1940年代の話に飛んだり、或いは今より未来の20XX年といった時代に飛んだりする。要するに、タイムリープ的な要素を含んでいるので、未来で確立した機兵技術が過去にもたらされる事で現代に起きる脅威から防衛する、というようなストーリーが組み上がっていくわけである。
ただ、その中にも何故そうなるのか?といった要因的な謎もあれば、組織的な謎も絡んできたりするので、ストーリーを進めていけばいくほど、そこにのめり込んでしまう面白さがある。
まぁ…おそらく私の説明だけではこの面白さは伝えられないので、興味のある人はぜひ「序盤まるごと体験版」をプレイしてみて欲しい。

十三機兵防衛圏 公式サイト
http://13sar.jp/

実はまるごと6時間

この「十三機兵防衛圏」の「序盤まるごと体験版」だが、基本的には序盤3時間分がプレイできる体験版になっている。
だが、もし「十三機兵防衛圏 プロローグ」を所持している人がこの体験版をプレイすると、なんと序盤6時間分がプレイ可能になるという。
3時間が6時間になるキーは「十三機兵防衛圏 プロローグ」のセーブデータがあるかどうか。
なので、おそらく「十三機兵防衛圏 プロローグ」が特典として付いてきた「ドラゴンズクラウン・プロ」や「オーディンスフィア レイヴスラシル」のキャンペーン版を持っている人であっても、序盤6時間プレイにはなると思う。
普通に考えて、序盤6時間をタダでプレイ可能にしてしまったら、全体の20%(総プレイ時間30時間と想定)をタダで提供しているようなものである。
要するに、序盤6時間プレイしても作品的にはまだまだ先がある、と感じさせるほど、本編は重厚な作りになっている、と捉えても良いのではないかと思う。
昨今、こんな作品は珍しいのではないかと思う。

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ノートPCの世代交代

この話題も以前ちょっと触れたんだけれど…。

Haswellからの乗り換え

私が今持っている自前のノートPCは、VAIO Duo 13という、もう前時代的な2 in 1ノートPCである。
画面をスライドさせてタブレット型にできるという、VAIOの中でも特別変わり種のノートPCだったわけだが、結局このDuoは2世代だけ作られて、後継機は作られなかった。
搭載しているCPUはIntelのHaswell世代のもので、当時としては省電力動作の先駆けとなったコアである。
第10世代は分かりにくいしかし時代は移り変わり、今Intelは第10世代コアへと移り変わってきた。
もう少し詳しく話すと、Intelの第10世代コアにも2種類あり、一つがIce Lake、もう一つがComet Lakeとなる。どちらが製造プロセスとして最新かといえばIce Lakeとなり、Ice Lakeは10nm世代、Comet Lakeは14nm世代という事になる。
当然、製造プロセスがより最新のものの方が高性能と言えるのだが、最近は性能と消費電力、そして発熱量の関係から、単純比較できない状況にある。
ただ、アーキテクチャとして新しいのはIce Lakeなので、第10世代コアとしてより高性能とされるのは、比較的Ice Lakeとされる事が多いのではないかと思う。
と、いつもならノートPCは単純にIntelコアの説明で性能比較が出来たのだが、ここ最近はAMDのRyzenがかなり高性能化しているので、MicrosoftのSurface LaptopシリーズなどはRyzenを搭載したモデルを投入している。
Ryzenは第3世代コアがIntelに切迫する性能を持つようになっているので、場合によってはRyzenを搭載しているモデルという選択肢もある。ただ、Ryzenは今の所省電力コアよりではないコアなので、比較的大がかりなノートPCでないと見かけないかも知れない。

どちらにしても、昔と違って今はかなりの選択肢があり、単純に乗り換えるといっても、何を選んでいいのかが見えにくいかもしれない。

個人的オススメ

私のノートPCを乗り換えるなら…と最近ちょっと考えたりする事があるのだが、その場合、私だったらこの選択肢からどんな構成のノートPCを選ぶだろうか? と考えてみた。
まずIntelコアだったら、間違いなくIce Lakeコアを選択するだろう、という事。
Ice Lakeはその製造プロセスの問題から動作クロックを引き上げられないために、アーキテクチャで高性能を狙ったコアである。ノートPCの場合、動作クロックは低い方がバッテリー消費には有利なので、Ice Lakeのようなコアは比較対象と同じ動作クロックならより高性能になる。
また、Ryzenを選択肢として考えるなら、時期はもう少し待ってもいいかもしれない。
現在AMDはより省電力動作するコアをAPUとして検討しているハズで、さらにCPU内蔵GPUも、RDNAアーキテクチャの新世代型を搭載したRyzenがまだ登場していない。なので、このRDNAアーキテクチャのGPUを搭載した省電力コアが登場した時にようやく選択肢として浮上してくると私は見ている。
なので、今すぐにオススメをといった場合は、Intel第10世代コアのIce Lake搭載のものしか選択肢がない。
最近になってようやくIce Lake搭載のノートPCが出てきているので、今ならそこに注目すれば比較的満足できるノートPCを選ぶ事ができるのではないかと思う。

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ちょっと近況を

ここ最近、Blog更新も滞ったりしているワケで。

遅れている理由

ここ最近、Blog記事がほぼ一日遅れになっている。
自分でも分かっている事であり、マズいなとも思っているのだが、ネタそのものは当日に書いていて、仕上げる段階で更新日時を遅らせてしまっている、というのが今の現状である事をまず説明しておきたい。

私のBlogの書き方は、まず日頃の出来事や関心事に関して、メモのようなテキストをざっとその日の内に書き上げ、それを最終的に仕上げる形でBlogに掲載している。
このメモのようなテキストは、それこそ毎日書いていて、時には書きためたりするのだが、仕上げる段階でメモをメモでなくちゃんとした形として成立させるという作業をしている。
もちろん、時には勢いに任せて最初から文章を書き上げたりする事もあるが、日々情報が目まぐるしくいろいろと入ってくるので、メモ要素の強いテキストが増えているのは事実である。
ところが、実際にかかる時間を見てみると、メモのようなネタを書く時間はそんなにかかっていないのだが、文章構成を整える作業に思い切り時間がかかっていて、結果、それが間に合わないという事が起きてくる。
今まさに起きている現象である。
母親の骨折以降、自宅でやらなければならない事が増えた事もあり、結果時間をあまり取れなくなっているのも原因の一つかもしれない。
ま、言い訳にしかならない事なので、威張って言う話ではないのだが、遅れている理由はそんなところである。

雑多な事をまとめて

というわけで、タイムリーさを失わない為に、今日は最近の状況をザッと書いていく事にする。

当Blogでも紹介したPS4ソフト「十三機兵防衛圏」だが、ダウンロード版のプレミアムエディションを予約した。
とにかくアドベンチャーパートが秀逸な出来である事はプロローグ等で分かっているので、ソフト自体の面白さは期待できると思っている。
それに合せ、読み物としてデジタルコンテンツだが資料が付いてくるのがプレミアムエディションだったので、PlayStation Storeで予約した。

次に、バッテリー持続時間が長くなったNintendo Switchだが…稼働率が非常に悪くなってしまった。
赤い箱だからといって3倍速いわけではない理由はマリオメーカー2だけでは私の食指が動きにくい、という事である。
もっとキャッチーなタイトルを準備する必要があるな、と今は思っている。Nintendo Switchそのものに問題があるのではなく、私が単に自分の利用状況を整える事が出来ていないだけの事である。
脳トレとかが発売されれば、一気に稼働率は上がると思う。年末に期待である。

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伝えたい事と理解される事

伝える側が想定している事がそのまま伝わるとは限らない。

ダルビッシュ選手の例

私がよく閲覧するimpressのPC Watchというサイトにおいて、そのPC Watchの記事をメジャーリーガーのダルビッシュ有選手が見たそうで、そこに書かれている事が理解できないというツイートがTwitterに公開された。


このツイートの元となった記事は、NVIDIAのGeForce RTX 2080Tiのレビュー記事だったわけだが、私が読むと別段理解できない内容ではなかった。
だが、よくよく考えて見るとPCの知識が全くない人が読めば、確かに理解に苦しむ内容かもしれない。
そもそも「GPUって何さ?」なんて話もあるわけで、NVIDIAが未だ謎の企業と呼ばれている理由も頷ける。
同じ半導体を製造しているIntelに関して言えば、Intelで作っているものでPCが動いている、という理解はほとんどの人にあるかもしれないが、NVIDIAで作っている半導体は何をするものなのか?を知る人はぐっと少なくなるわけである。
私は、昔からパソコンが好きで、長い間そのパソコンの変遷を見てきた。それこそ、パソコンという名前が登場した頃から、パソコンからPCと呼ばれるようになった時期も含めての話である。
その流れから、こうしたテクニカルな記事を読んでも、大凡意味は理解できるし、改めて詳細な情報がなくても言っている意味はわかる。
だが、PCではなく、今まで全く興味のない話をされたなら、私もきっと何を言っているのかわからない、というような記事を見る事もあるだろう。専門分野になればなるほど、その内容は一般の人の理解を超えたところで語られるものだからだ。
このダルビッシュ選手の話は、その後PC Watchの記者によってよりかみ砕いた記事が書かれ、その記事を見たダルビッシュ選手が大凡理解できた旨をツイートしている。


おそらく、PC Watchの記者はいつも通り、専門的な情報を欲する人に記事を書いただけだが、結局それは伝えたい事を特定の人には届けられても万人には届けられていない、理解されていないという意味である。
どちらかが悪い、という事ではなく、伝えたい目的と理解される事とに、常にイコールがついて回るわけではない、というのがネットでは起き得る話というだけの事である。

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E-M5 mk-III

3年前の技術と同じというのが何とも…。

久しく新製品がない

昨年、Olympusは100周年を迎えた。
その時、記念モデルとして登場したのは既存機種であるE-M1 mk-IIのシルバーモデルだった。
縦グリップ一体型のE-M1Xというプロフェッショナル機も出たには出たが、処理プロセッサを2個搭載しての強引な高処理型E-M1的な感じもしたし、驚くべき変化点というものを持ったカメラという感じでもなかった。あくまでも既存技術の延長上にあるフラッグシップ機であり、関係者の度肝を抜くような製品でなかった。
何故そんな製品ラインナップに留まったのかというと、単純に生産工場を移転したりするタイミングと重なっていたとか、企業経営的な整理に入っていたという事があって、基礎研究開発がなされていなかった為と思われるが、この基礎研究開発が行われていなかったという事実は、今後の製品開発において不安を残す要素だったな、と今にして思い知る事になる。
それが、三代目としてようやく登場した「E-M5 mk-III」に現れようとは、その時誰も思わなかったに違いない。

遂に出た三代目

そして10月17日に「OM-D E-M5 Mark III」が遂に発表された。
同時に「PEN E-PL10」も発表されたが、私的に興味があるのは「OM-D E-M5 Mark III」である。
今回は最初からシルバーモデルがあるE-M5系は、像面位相差AFのないE-M1という感じのカメラだったが、遂にこの三代目からは像面位相差AFが搭載された。
というのも、含まれている機能の大部分はE-M1 mk-IIとほぼ同じで、それをE-M5の筐体に押し込めて小型化した、という感じのカメラに仕上がっているからである。
逆を言うと、3年前に発売されたE-M1 mk-IIと機能的には何ら真新しいものがなく、単純に小型化してグリップの小さなE-M5系のカメラに承継させた、というだけの商品になってしまった、とも言える。
Olympusファンとして、このカメラに対してどのような評価を下す事になるのか?
ほとんどの人は結構手厳しい評価を下すのではないかと予想する。というのも、E-M1 mk-IIと同機能のカメラにするなら、もっと早く製品発表できただろう、という声が出るハズだからだ。
そもそも、E-M5 mk-IIIは、結構前から製品が発表されるのが待たれていたカメラである。
それこそ、E-M1Xが登場する頃から一緒に出るんじゃないかとか言われていたカメラである。しかし、結果はそこからさらに1年を要し、今ようやく登場したワケである。
機能的にE-M1 mk-IIの性能があれば十分、と考えている人であれば、ある意味廉価小型版とも言えるので、評価もできるかもしれないが、E-M5系をそうした廉価版という位置付けでなく、確固たる性能機として見ている層からすれば、納得しかねる製品と言えなくもない。
そういう意味で、私はこの「OM-D E-M5 Mark III」は、票の割れる製品になるのではないかと予想している。

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YoRHa:Dark Apocalypse

NieR:Automataを未プレイの人はこの際やってみるのも良いのかも。

FF14とのコラボ

FF14のパッチ5.1以降で、NieR:AutomataとFF14のコラボでイベントが開始される。
この話は以前からFF14をネタにした記事でも書いてきた事だが、それにまつわるティザーサイトが公開された。

YoRHa: Dark Apocalypse ティザーサイト
https://sqex.to/3r8tz

24人アライアンスレイド今まででも公開されていたイラストなどから、2Bらしき存在(といっても姿は白いが)が確認できていたが、ティザーサイトによるとこれは2Bでなく2Pだという。
…この違いは何なのだろうか?
まだ情報公開が途中なので、明確な事はわからないし、ひょっとしたらイベントが複数のパッチで進んで行くので、10月29日のパッチ5.1の時ではまだ全てが公開されないかもしれない。
未だ謎が多いYoRHaコンテンツではあるが、特殊な環境下で24人アライアンスレイドが行われる事は間違いない。

10月29日

先程、サラッと日程を10月29日と書いたが、今度のパッチ5.1の公開日は10月29日に決定した。
私はまだパッチ5.0を終わらせていないので、トレーラームービーすら見ていないのだが、一応トレーラーが公開されたので、動画は貼っておく。

見たい気持ちもあるが、メインストーリーの続きが動画内に紹介されているハズなので、見てしまうとネタバレになる事は間違いないので、今以て情報規制している。
では、今私はどの程度の進行度なのかというと、前回のFF14の記事から進んでいない。相変わらず、遠隔魔法DPSのレベル上げを続けている段階なので、シナリオは全く止まったままである。
全体の進行度で言えば…多分まだ7割程度。残り3割くらいは残っているものと見ている。
具体的に私がクリアするまでどれぐらいの時間がかかるかは分からないが、少なくとも年内くらいにはパッチ5.0が終了し、来年くらいからパッチ5.1に入っていけるのではないかと思っている。
進行が遅いと思われるかも知れないが、社会人のオンラインゲームなんてこんなものである。

ただ…YoRHa:Dark Apocalypseの事を考えると、あまり時間は掛けられない。
旬な時にクリアしておきたいという気持ちもあるので、ちょっとペースは上げていきたいところである。

期待の十三機兵防衛圏

ここにきて追加特典3つ。

プリンセスクラウン

ATLASが11月28日発売予定のPS4用ドラマチックアドベンチャー「十三機兵防衛圏」だが、ここにきて先着購入特典が3つ追加される事を発表した。

特典が3つ追加されるきっかけになったのは、日本ゲーム大賞2019にて、フューチャー部門を受賞した事が理由らしい。
ATLASとヴァニラウェアといえば、アクションゲームと続くぐらい、アクションゲームである事が当たり前の組合せだが、今回発売される十三機兵防衛圏は、アドベンチャーゲームが主体のもの。今までとは異なる作風ではあるものの、新しい事に挑戦している意味は大きく、また先行して発売したプロローグが好評だった事もあって、フューチャー部門を受賞したのではないかと思う。
そんな追加される特典だが、一つ目はATLASとヴァニラウェアが始めて世に送り出したゲーム「プリンセスクラウン」のPS4版を復刻版DLCとして開放するという。
ATLASxヴァニラウェアの原点内容は2005年発売のPSP版と同内容になっているという事らしいが、ゲームがまるまる一本就いてくるという特典になっている。
そして二つ目の特典が十三機兵防衛圏のディレクター神谷盛治氏の書き下ろしイラストを使用したPS4用テーマになる。店舗特典やPS Store予約特典などにもテーマはあるが、それとは別のテーマになっているという。
最後の三つめの特典は、2020年2月に都内で開催予定のプレミアム・トークイベントへ参加できる抽選応募券となっている。都内に出てこれない人にとってはあまり有意義な特典ではないかもしれないが、ネタバレありの作品の謎を全て明らかにした上でのトークイベントになるので、ファンからするとモヤモヤしていた謎がハッキリとわかるイベントになるかもしれない。
NieR:Automataの時も、このネタバレトークイベントがあったが、実に内容が濃く、作品が好きだという人には盛り上がれるだけの熱量が必ずあるというものになるのではないかと思う。

ホントの意味での体験版

そして、これら3つの特典追加の情報だけでなく、ファンには喜ばしい発表がまだある。
10月中にはおそらく配信されるそうだが、十三機兵防衛圏の体験版が用意されるという。
「なんだ、体験版か」と思う人もいるかもしれないが、この体験版はホントの意味での体験版で、序盤3時間分ほどのストーリーをそのままプレイ可能で、そのセーブデータは製品版へそのまま引き継いでいけるというものになるという。
最近、コノ手のセーブデータ引継ぎ可能な体験版があるゲームが減ってきているが、ネタバレが命取りとなるアドペンチャーゲームで、この仕組みの体験版を出してくるというのは、相当にボリュームに自信があるか、内容に自信があるかでないとできない事ではないかと思う。
今まで公開されてきた、十三機兵防衛圏の情報動画などを見た感じでは、ボリュームも相当ありそうな感じだし、ネタとしても絡み合う人間関係やその時間軸は、謎解きとしてもボリューミーではないかと予想できる。
それだけに今から十分期待できる作品なので、気になる人はすぐに予約した方がいいだろう。
ただ、注意して欲しいのは、このゲームは最近のゲームの中でも比較的高額になるので、自分に合わないと思ったら躊躇する勇気も必要である。
私は…とりあえずPS Storeでのダウンロード豪華版を予約するのもアリかな、と思っている。
物理的な特典が欲しいという人は各店舗でもオリジナルの特典を付けているので、そちらを買うのもよいだろう。
個人的には2019年最大の注目作と思っているのがこの十三機兵防衛圏なので、あと1ヶ月半後が楽しみである。

十三機兵防衛圏 公式サイト
http://13sar.jp/