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Angel Halo

ファームウェアにバグ

組込系プログラムのバグも珍しくない。

Ver4.2のバグ

先日、オリンパスE-M1のファームウェアがバージョンアップしたという記事を書いたが、その新ファームウェアにおいて、多数のバグ情報が出ている。
大凡、いくつかの機能を使用した際に、カメラがロックダウン、破損した画像が生成されるという事で、新ファームウェアを導入した個体ではいくつかの機能が使えない状態になっている。
このいくつかの機能というのが「深度合成モード」「キーストーン(デジタルシフト)」「HDR」「スターライトモード」の4つのようで、特に新発売の30mm F3.5 マクロを楽しみにしていた人からすると、深度合成モードが使えないというのは、ある意味困った結果なのではないかと思う。

こうしたファームウェアのバグというのも、昔から比べると珍しくなくなったのかな、という気がしないでもない。
私が安易にこのような話ができるのは、私自身はまだファームウェアをアップデートしていないからなのだが、一番問題なのは、こうした情報が出ている今も、オリンパス公式のファームウェア情報では、E-M1の最新ファームがver4.2として紹介され公開されているという事である。
オリンパス自身がこの情報を掴んでいないわけはないハズなのだが、せめて検証が終わるまではアップデータは一時公開中止にすべきではないかと思う。

国内でmkIIの発売日決定

そのE-M1の次期バージョンであるE-M1 mkIIの国内における発売日が決定した。
12月22日に発売となり、予約注文分から処理される事になる。高くなるのも解らなくはないのだが…おそらく予約せずに当日入手する事はほぼ無理だとは思うが、本体価格は価格.com最安値で211,890円と前機種に対して25%ほど価格がアップするという前情報通りの発売になりそうである。
フラッグシップとしての価格を考えた結果だとは思うが、機能と価格を考えた時、果たしてこの25%アップという価格が妥当かというところは、未だに議論を呼ぶところである。
もう少し高感度耐性が…と考えている人も多いのではないかと思う。
ただ、人によってはコストを下げて高機能を実装できないのでは意味がないから高くても良い、という人もいる。
言っている事そのものは理解できなくはないのだが、カメラというデバイスの目的と結果を考えると、この価格ならフルサイズに手が伸びていくのは間違いのない事実なので、この辺りは明確な指標がないだけに難しい話ではある。

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コンプレッサーを考える

新PCの刷新をしようと思っていたのだが。

限られた予算の使い方

来年の第1四半期に登場するであろうAMDのZenコアの上級モデル“Summit Ridge”の動向を見て、来年はメインPCを早々にアップデートするつもりだったのだが、その前に他の機材に関して見直しをした方がよいかもしれない、とちょっと考え始めた。
理想はメインPCを刷新して機材投入なのだが、予算も限りがあるため、どちらかしか実行できない。
そう考えたとき、先に必要になるのはどちらだろうか? と考えたら、メインPCは現状のPCの性能を引き上げるに留まるが、機材投入は出来る事が確実に増える。
そうなると、ココは新PCへの移行を先にするよりも、新しい機材の投入の方が現実的かもしれない…そう思うようになった。
で、今必要と思っている機材の筆頭が、エアーコンプレッサーだったりする。
何に使うのかというと、車のタイヤ交換やタイヤの空気圧調整、そして圧力を変えればカメラなどの清掃や模型塗装と、必要になるアタッチメントは増えるが、ソレさえ揃えられれば実に用途は広い。
また、新PCを組み立てるだけの予算となると、エアーコンプレッサーだけでなく、他の機材にも予算を回すことができる。
そういう意味で、新PCよりも今は周辺機器等の拡充に予算を回す方が良い…そういう考えが出てきた。

やはりコンプレッサーが欲しい

前述したように、今はとにかく第一優先で必要と考えているのはエアーコンプレッサーである。しかも、室内で使用する事ができ、可能な限り静音で、それでいてインパクトレンチを稼働させられるだけの吐出量を持ったエアーコンプレッサーである。
正直、かなりむちゃくちゃな要求基準だな、と思わない事もないのだが、実際自分が使いたい用途を全て纏めると、こうなってしまうのだから仕方が無い。
で、この要求を満たすコンプレッサーがあるのか? となると、これがまた探すのに苦労するワケで、騒音レベルをどの程度まで許容するかで選択肢が大きく変わってくる。
私の希望基準は62db以下で、できれば60db以下が望ましい。
だが、インパクトレンチを稼働させられるだけのコンプレッサーで60db以下というのは、多分ほぼない。
60dbとなると、一般的には静かな乗用車の稼働音、普通のオフィスの環境音といった基準である。それぐらいの音でインパクトレンチを稼働させられるだけの空気圧を圧縮させる事ができるとなると、相当な静音コンプレッサーでないと無理な話だ。
で、いろいろ探してみたら、アネスト岩田キャンベルの製品である「FX3701 MAEVE」が騒音レベル62~60dbで稼働させられ、かつインパクトレンチを稼働させられるコンプレッサーである事がわかった。
もう一機種、同じアネスト岩田キャンベルの「FX9731 SYLPHIE」は、さらに静かな59~57dbで稼働できるのだが、コイツは本体重量が32kgと、私が運用するには大きく重いコンプレッサーであるため、選択肢としては「FX3701 MAEVE」が最適と考えられる。コイツは名機だこの「FX3701 MAEVE」の最大の欠点は…価格が6万円前後という事。高すぎる価格設定なのだが、この静音性と能力を持った他機種を見つけられないため、要件を満たすコンプレッサーとしては現時点では筆頭機種という事になる。

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olympus.blue

テコ入れしなきゃ…と考えていたら、偶然見つけた。

偶然とは恐ろしい

今から数年前の話だが、日本のドメインのレジストラが「.blue」などの色をドメインとしたサービスを開始した。
その時にも気になる語句を入力して調べたのだが、その際一番最初に調べたドメインが「olympus.blue」だった。
調べた直後は、このドメインは取得可能だったのだが、私がモタモタしていたところ、このドメインはすぐに取られてしまい、入手できない状態になった。
なので、その時は諦めるしかなかったのだが、本日、レジストラから送られてきたメールで新ドメインサービスの情報が載っていたので、再び「olympus.blue」を調べて見たら…あの碧い空の色何と、299円で取得可能になっていた!
コレ、私に採ってしまえと言っているに違いない、と勝手に思い込んで、即座にドメインを取得した。
こういうチャンスにドメインを採らないとドメインというのは中々採れないもので、人気のドメインは現在プレミアムドメインとして扱われているのが現状だったりする。
実のところ、私はは「emit」という言葉が付いたドメインを最初取りたかった。これは逆から読むと「time」、つまり時という意味を持つ単語になるのだが、これを逆に書いて「時を遡る」という意味を持たせられるという意味から、最初は「emit」という言葉が入ったドメインが取りたかったのである。
私はBlogエンジンを使う前からWeb日記を書き続けているのだが、その頃から自分の時を遡るという意味でそうしたテキストを書き続けている。だから独自ドメインを取得する際に「emit」を採りたかったのだが、「emit.com」や「emit.jp」は採れずじまいで、結果的に現在のドメインを偶然採る事ができたので、それで運営を続けている。
まぁ…この「angel-halo.com」も海外で欲しいと言っている人がいるようで、時々英語のメールが送られてくるのだが…。

そうだ、自分を追い込もう

で、話を戻すが、この「olympus.blue」というドメインを取る事にどういう意味があるのか?
簡単に言うと、Olympusのカメラ使って写真撮って、そのサイトを作れよ、という、ある意味、自らへの追い込みをかけられるかな、と。
このドメインを取るに至ったのは、そういう理由である。

オリンパスブルーという言葉は、デジカメ時代になってしまってはあまり意味のある言葉ではないかしもれないが、銀塩フィルム時代からのカメラファンからすると、知っている言葉だと思う。
元々フィルム時代では、オリンパスはコダックの映像素子を使っていて、この時に発色する空の色の青さから、コダックブルーとかオリンパスブルーという言葉が生まれた。
その後、カメラはデジカメへと進化していくのだが、フォーサーズ用のCCDもコダックが作っていたため、引き続いてこの言葉が使われていた。
現在はコダックは関与していない(と思う)が、現在でも画像処理エンジン側で、特に青色の発色に対してオリンパスは妙な拘りがあるように思える。
そういう意味で、オリンパスのカメラをメインで使っている私からすると、この「オリンパスブルー」という言葉は特別な意味を持っていると思っている。
私も空を撮影するのが好きだし、現在もっとも気に入っている写真は、コレである。突き抜けた碧い空これはE-M1で撮影しE-M1内部で保存したjpg画像をPhotoshop上でリサイズしPNG保存した画像である。画像フォーマットを変更しているので、無加工とは言い切れないかも知れないが、加工無しでここまでの青さがクッキリでる。
今現在、私はこれ以上の青さを持つ絵を撮影できた事はない。日にも恵まれたとは思うが、まさにオリンパスのカメラで、神レンズを使った偶然の一枚である。

というわけで、偶然「olympus.blue」のドメインを取得した。
今のレンタルサーバがマルチドメイン対応なので、同じサーバの上で別サイトをつくる事を検討していきたい。
…いつになるかわからんが(爆)

まだ進化するE-M1?

mkIIがすぐソコにきているのだが…。

深度合成撮影レンズ追加

OlympusのE-M1を含めた4機種のファームウェアアップが発表された。
先日、私の持つ神レンズ(私がそう思っているだけ)のM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROのファームウェアアップが行われたが、それは次に発売される予定のE-M1 mkIIに対応する為のファームウェアアップだった。
今回発表されたのは、既存機種のファームウェアアップという事で、どんな内容なのか気になったのだが、要するにここ最近発売されたレンズや機材への対応の為のファームウェアアップが中心だった。
やはりそろそろ既存機種の伸び代は限界に達し始めているのだと実感する。
とりあえず、E-M1のファームウェアアップ内容は、以下の4点。

●マクロフラッシュSTF-8に対応。
●エレクトロニックフラッシュFL-900Rに対応。
●動画撮影時の露出の安定性を向上。
●深度合成撮影が可能なレンズを追加。
・M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
・M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
・M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ま、順当と言えば順当な内容だが、未だこうした新しい機材への対応が行われる当たり、時代遅れになる直前とはいえ、流石フラッグシップと言うべきか。

もっと使い倒すべきE-M1

私の場合、今手持ちのE-M1をもっと使い倒すべきだと思っていて、実にもったいない状況に置いているな、と実感している。
最近はめっきり撮影そのものをしていない。これは問題である。
折角撮影したいから購入したのに、使っていないというのは宝の持ち腐れというものである。思ったより柔らかくてイイ感じ!もともと、あまり外出しない性格だという事も問題なのだろうが、折角持っているフラッグシップ機(繰り返すがそろそろ「元」になるが)を、使わない手はない。
何か、テコ入れする必要があるな…とちょっと思っているのだが…。
とりあえず…年末あたりに30mm Macroでも購入して、撮影幅を広げれば、また変わるだろうか?
…いや、もっと抜本的なテコ入れをしないと、意味はないかもしれない。
さて、どうしたものか?

ATOK 2017

以前はパッケージを購入していたのだが。

ディープコアエンジン

私はWindowsの日本語IMEとして長年ATOKを使用している。
昔は年1回パッケージを買い換えつつ(たまに2~3年後に乗り換えたが)、新しいATOKへとアップしていったのだが、ここ最近はずっとATOK Passportのプレミアム版で契約している。
Passportは、その時の最新のATOKが利用できるので、最終的にはオススメな製品になるのだが、唯一の弱点はパッケージのプレミアム版に付いてくるような辞書が付いてこない事である。
まぁ…特別辞書を必要としない人であれば、何ら問題はないのだが、英和・和英辞書や国語辞典などに登場するような、結構特殊な意味を持つ文字は、辞書がないと上手く変換してくれないので、ここらへんは実は大きな悩みどころだったりする。
私の場合は、昔パッケージのプレミアム版をインストールしていた関係から、その時の辞書を追加でインストールしてやれば、通常のPassport版だけでなく、そうした追加辞書を運用できるので、Passport版でも今は困っていない。

話は変わるが、そのATOKが来年2月でATOK 2017へと進化する。
日本語変換が英語圏のIMEと一番異なるのは、とにかく語彙が多いと言う事。英語等は単語の組合せは多いのだが、日本語の最小単位は単語よりも小さいため、その小さな単漢字や読みの組合せで、ものすごく多種多様な意味を持つ言葉が無数に存在するため、とにかく変換させた時に適切な語句として変換させるのが難しいというところに、そのプログラムの難しさがストレートに表れてくる。
なのでWindows標準のMS-IMEは昔より賢くなったとはいいつつも、今でも誤変換がとても多い。
その誤変換を極力少なくするプログラムを搭載しているのがATOKなのだが、今回のATOK 2017は、その複雑な日本語変換についにディープラーニングで抽出した変換アルゴリズムを使用する領域に突入した。
学習情報をとにかく蓄積させ、変換正解率を高めるデータをチューニングさせていき、最終的には誤変換を30%削減できる、という製品になったようだ。

単位を読んで適切な回答へ

昔からATOKを使っていて上手く変換しないなぁ、と私が常々思っていたのが、単位によって変わる漢字の変換である。
例えば「情報量」と「情報料」という同音異義語である。
例文として「じょうほうりょう2ぎがばいと」と変換した時「情報料2GB」と変換する事がある。しかし2GBという単語は量の単位であって、金額の単位ではないため、ここでは正解は「情報量2GB」が正しい事になるが、これが従来できなかったのだ。しかしATOK 2017は正しく変換するようになったらしい。
細かい事かもしれないが、とにかく長文を打ち込む場合は、こうした小さな変換誤差が積み重なると、効率に大きく響く。
ATOKはこういう累積させていく誤変換によるロスを常に改善してくるので、私からすると既にWindowsの必須アプリケーションの1つとなっている。
最近はスマホなどで類推変換や憶測変換で文字を入力する人も多いが、それだと自分の表現としての言葉が使えないようになるし、かといって変換後の文字の正しさは自分で調べ尽くせるわけではないので、ATOKのこの正確性は実に助かる機能である。
まぁ…私がATOKをオススメする理由は、これだけに留まらないが、進化していく過程でさらに入力が楽になっていくATOKは実にオススメである。

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今更ながらSAOを見た

アスナ人気の秘密を知る。

思い切った割り切り方

ホントに今更ながらソードアート・オンラインのアニメを見始めている。
Amazon.co.jpのプライムビデオにこのタイトルが入っていたので、今まで観ていなかった事もあって、今更観ている。
まだ14話までしか観ていないので、今後の展開も気になるところではあるのだが、何故この作品が一定以上の評価を受け、かつ長期に渡って人気を誇るキャラクターを排出したのかというのを、何となくだが理解している。
この理由を言葉にしてしまう事そのものは、そんなに難しい事ではないのかもしれないが、言葉にした途端におそらく相当陳腐になる。
なのでその辺りは言葉にはせず、感覚で理解するという事に任せた方が、おそらく大部分の人に共感を得られる…そんな作品ではないかと感じている。
詰まるところ、それほど理解するのに困らない作品という事である。
デジタルな世界に生きる現代人からすると、本作品は理解に苦しむことなく馴染む事ができる…そういう事だろうと思う。
この作品で一つ、私が「随分と思い切ったなぁ」と感じたのは、イマドキのMMORPGを題材にしているワリに、魔法(魔術)という概念を一切切り捨てた事である。
正確に言えば、存在しないわけではないのだが、触媒を利用しないと発動しないアイテム固有能力に限定してしまっているという事である。
おそらく、魔法(魔術)を可能にした世界観でこの作品を展開しようとすると、おそらく理解が相当難しくなる。
この理由はものすごく単純である。この作品では、主人公たちはこの世界がデジタルで作られた世界だという事を理解していて、不思議な事が起きるとそれはシステム的に可能かどうかという事を即座に判断・理解するし、できるようになっている。
もしこれに魔法(魔術)という概念が加わると、システム的に不可思議な事が起きた時、それが魔法(魔術)という物理法則を超えた法則に則ったものなのか、それともシステム的に許可された事なのかの判断に迷う事になる。
もし魔法(魔術)を可能にする世界観とする場合、魔法(魔術)も、一定の法則に縛られたルールである、という事を固定しなければならない。
ところが現実世界では当然魔法(魔術)は存在しないワケで、普通の人はこの法則を感覚的に理解する事はできない。
だからこそ、このSAOという作品の世界では、魔法(魔術)という概念を取り払い、完全スキル制のみの作品にしたのではないかと私は考えた。
ある意味、理にかなっているし、そこにこの作品の一つの限界がある、とも思う。
ただ、多くの人の理解される作品になったのではないかと思う。

そういえばありました

この作品を観ていて、ストーリーの流れとかそういう部分は除いた感覚として、昔こういう作品があったなぁ…と思ったのが「.hack」である。
サイバーコネクトツーが開発し、バンダイから登場した「.hack」も、オンラインゲームを題材とした作品だった。
「.hack」は、当時ようやく盛り上がりつつあったオンラインゲームを題材にする事で、非常に真新しい(もっともゲーマーにしてみればそんなでもなかったが)作品として注目されていた。相互にプレイヤーたちが同じ世界を共有するというオンラインゲーム独特の特徴を取り入れる…というコンセプトがあったかどうかはわからないが、そう期待させるものを垣間見た作品である。
各々の作品の良い所は各作品の特色として捉えるとして、私がSAOで特に評価したいところは、仮想上の話でありながら現実とリンクし、登場人物の死が常に垣間見えるというところである。
つまり、仮想でありながら命のレベルで現実であるという緊張感があり、それでいて登場人物たちは今自分に見えているものが仮想であるというミスマッチに翻弄されるところに、この作品の重みがあると思う。
この重みは「.hack」にはないもので、SAO特有ではないかと思う。これが登場人物の心理に大きく関与し作品を盛り上げている事は言うまでもない。

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通常3.2GHzのSummit Ridge

またしてもSummit Ridgeの新情報

最新ES品が出現

8-Core/16-threadのSummit RidgeのES品が出回っているようである。
いや、以前からこの仕様で出回っているのだが、今回は品質検証目的の内部テスト用サンプルとして、新たに出回ったようである。
それによると、動作クロックは今までの中で最高のもので、通常3.2GHz、ブースト時3.5GHzのES品だという。もしそうなら、Intelの8-Core製品であるCore i7 5960X(通常3GHz/ブースト時3.5GHz)の周波数と同等以上の動作クロックという事になる。
また、その演算能力がもし以前言われていた通りのものであるなら、この動作クロックから考えれば当然Core i7 5960Xを上回る事になる。ホントかどうかはわからないが。
ただ、この時点でハッキリしないのは、今回出回っているES品の性能が、OC向けのSR7最上級モデルを指すのか、それとも通常のSR7になるのかという事。個人的にはこれで通常品だといいなとは思うが、恐らくあと3週間後くらいにならないと正しい情報は下りてこないのではないかとも思う(登場するであろう1月が発表・発売だとしての逆算)。

構成も見えてきた

ZenのSummit Ridgeは、全部でSR7、SR5、SR3という3段階に分かれ、そのウチ、SR7に特別版が存在するという構成が今までの情報で分かっている。
この構成が性能で分けられている事は解っていたが、ようやくどのような区分で分けられているかが見えてきた(というか私が知らなかっただけかもしれないが)。
まずSR7は8-Core/16-threadという構成。SR5は6-Core/12-threadという構成。SR3は4-Core/8-threadという、純粋にコア数とスレッド数の違いによって分けらるようだ。
問題はZenコアは基本4コアで1つのクラスタを形成しているため、そうなるとSR5は事情がちょっとわからなくなる。何しろ6コアというZenのクラスタから考えるとちょっと外れた構成だからだ。おそらく8コアから2コアをオミットしてSR5とするのだろうとは思う(まさか専用に設計するとは思えない)。
また、この問題と同時に見えてきたのが、その価格帯。
SR7の特別版は499ドルになるようで、通常のSR7は349ドル、SR5は249ドル、SR3は150ドルというのが大凡の見立てのようだ。幾分かは前後するだろうが、大凡の価格帯としては大きく外れる事はないと考えられる。
この価格だけ見て、搭載されるコア数を考えると、確かに比較すべきIntel製品よりは高コストパフォーマンスになりそうな感じがする。ただ、具体的な性能指標が見えていないので、それも絶対とは言えないが。

期待値だけで行けばかなりポイントの高いSummit Ridgeだが、やはり性能指標がもう少し見えてこないと何とも言えないのが現状。
正直言えば、Summit Ridgeには期待しつつもIntel製も視野に入れておかねばならないかな、とも考えていて、Kabylakeのデスクトップ版の構成も検討はしていたりする。
しかし、それでもAMDに期待したいという気持ちもある。
もう少し状況を見定めて、自分のメインPCの構成を考えていきたい。

自作PC前準備

さて…計画通りに行くのか?

まずはPCケースから

自作PCを制作する際、まずどのパーツを選ぶのかは人によって様々である。
私の場合はやはりCPUから検討を始めるのだが、その検討はほとんどメーカーと大枠の性能区分だけ決めて、次はPCケースの検討を始めてしまう。
昔はもっと中身に関係するスペックの足場固めを先にしていたのだが、今はパッケージングを先に検討してしまう。
というのも、自分の部屋のどこに収めるか? という事を検討してしまわないと、置き場に困るからだ。
そんなに困るほどの大きさじゃないだろう? と思われるかも知れないが、それがそうでもない。フルタワー、ミドルタワー、ミニタワーと、これら3種であっても、結構デスク周りに必要な容積は変わってくる。
だが、問題は「小さければ良いのか?」というとそれだけでもないという事。
PCケースが小さければ、今度はメンテナンス性が損なわれるわけで、そのバランスと配置場所の実情が複雑に絡み合う問題だったりするのである。
なので、その意味ではPCケースの大きさというのは、大きな意味を持つ。

PCケースとマザーボード

PCケースに収める部品の中でもっとも大きな面積を採るのがマザーボードである。それだけに、PCケースの大きさはマザーボードのサイズに影響を与える。
たとえば、ミニタワーだとATXマザーボードが入らない。最近はギリギリでATXマザーボードを入れられるようなサイズのミニタワーというのも存在はするが、そうなるとPCケース内部がギッシリ詰まった感じになり、メンテナンス性は悪くなるし、何よりマザーボードの横の長さを超えるビデオカードは搭載できない。
逆に、microATXのマザーボードを搭載できるPCケースであっても、前後幅を大きく採ったPCケースは、マザーボードはmicroATXと小さいが搭載できるビデオカードなどはフルサイズでイケる。但し、microATXであるが故に全体の拡張性は高くない。
このような組合せで、拡張性やメンテナンス性、そして設置性などのバランスを考えて、最終的なPCケースを検討するのである。
だが、人間というのは欲深いもので、サイズは小さくしつつも拡張性は高く、またメンテナンス性も確保したい、と考えるもの。
当然だが、私だってそういうPCケースがあるなら欲しいところである。

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パッチ3.5

バージョン3.0もついに最終。

2回に分けられたPLL

FF14のパッチ3.5に関するプロデューサーレターLiveが11月25日に行われた。
大型アップデートであるため、1月中旬にパート1、3月にパート2が実施されるという発表がなされたが、パート2はプレイヤーの動向次第では時期がずれる可能性があるようだ。
どちらにしても、来年早々にパッチ3.5へと突入し、その後は来年の初夏になるであろう拡張パック4.0に繋がっていく。
今回発表のあった内容は、コンテンツの事よりも多数のシステムアップデートの話が中心で、コンテンツに関する情報は次回以降のPLLでより詳しい話が出てくるものと思われる。

大幅に強化されたパーティ募集

通常、MMORPGなどを運営していく中で、その管理はどうなっているかというと、1つのサーバ(ハードウェア単位)の中に、複数のサーバ(ワールドという単位として処理している)が存在し、そのワールド毎にゲームの世界が運営されている。
MMORPGなどでパーティを組む場合、他のゲームだと同じワールドでプレイしている人でないとパーティに誘ったりする事はできない。何故ならワールドという単位で区切られた中にそれぞれのキャラクターデータが格納されているためであり、通常はこのワールドという単位を超えて他ワールドのプレイヤーとの交流はできないとされている。
この組合せは、例えばアクセスが非常に多いゲームだと、前述のサーバという単位がデータセンターという単位に置き換わったり、また前述のワールドという単位がサーバという単位に置き換わったりする。
FF14だと、まさにこの置き換わりが発生し、データセンターの中に複数のサーバが入り込み、そこでいくつもの平行世界が存在している。
だが、FF14は遂にこのワールドの壁を超えることになる。
同一データセンター内の他ワールドの人達と、パーティ募集でインスタンスダンジョンに挑む事ができるようになるのである。
条件としては同一データセンター内である事という制約ができるのだが、それでも世界の壁を超える組合せでパーティを編成できるとなると、今までなかなかマッチングしなかったケースが大幅に改善される可能性がある。
今までも技術的にはできなくはなかった機能かもしれないが、実現していたケースは稀で、ある意味、画期的な機能と言える。

調整が入るPvP

正直、このPvPは私は全くやった事がないので、具体的にどうなのかという事についてはコメントがほぼできない。
フロントラインと呼ばれるPvPと、デュエルと呼ばれるPvP、そしてザ・フィーストと呼ばれるPvPにおいて、調整やらマップやらがいろいろと実装される。
対人戦がオンラインゲームの花形、と思っている人は、今回のアップデートでまた楽しみ方が増えるのかも知れないが、PvPは通常のMMORPGと異なるオンラインゲーム特有の問題も孕んでいて、今回はその対応が行われる。
その1つがザ・フィーストにおける大戦中のチャットの使用不可である。
これは、長年MMORPGをやっていれば解る事だが、とにかく大戦中に雑言罵倒が多いのである。熱くなるのは構わないが、誹謗中傷なんてもんじゃないレベルで酷い言葉が立て続けに流れていく。
「売り言葉に買い言葉」という言葉もあるが、これが原因でいがみ合いが収拾不可の状態になったりもして、雰囲気が悪くなるどころの話ではなくなるのである。
対戦は確かに面白い要素ではあるものの、勝ち負けが存在する以上、このような人と人との争いはある程度は避けて通れない。だが、それが一線を越えたとき、それはもうゲームではなくなってしまうのであり、そこに節度を保てない人は注意が必要だ。
とりあえず、今回は対戦中のチャットが出来なくなるため、今までよりはマシな状況になるとは思うが、節度あるプレイをぜひともお願いしたいところである。

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トルクレンチ、購入

ねんがんのトルクレンチをてにいれたぞ!

結局買ったのはTONE

先日、雪が降るという事で準備もままならないまま、スタッドレスタイヤに交換してしまったワケだが、本来ならちゃんとした設定値でナットを締め付ける為に、トルクレンチを買ってから作業するつもりだった。
私の車、N BOXのホイールは、規定値によると108N・mにて締め付ける必要があるのだが、それを図るためにトルクレンチは必須である。
Amazon.co.jpで買おうか、どうしようかといろいろと検討したのだが、ちょっとしたところからの情報で、中古ながら校正に出す事のできる逸品を手に入れる事ができるチャンスに恵まれた。
そのトルクレンチというのがコレ。T4MN140Hは校正にも対応するプロツールTONEのT4MN140Hというトルクレンチである。
私がAmazon.co.jpで見ていた製品は、T4HC140と言う製品型番で、こちらはホームセンターなどで購入できる一般品である。
それでも価格は9,000円とかするので、もちろん立派なトルクレンチではあるのだが、私が入手したT4MN140Hは、校正メーカーがちゃんと校正を引き受けてくれるレンチ。
今回、これを新品ではないにしても1万円ほどで譲ってくれるという人が現れたため、こちらを購入する事にした。

ダイヤル式で一発設定

このT4MN140Hの一番嬉しいところは、何と言ってもトルクの設定がダイヤル式でメモリを指定トルクに合わせるだけで設定できるところである。ダイヤル式はわかりやすい数字で見えるのがとても有り難い。
今現在、108N・mに合わせてあるのだが、コイツに19mmのソケットを取付ければ、ホイールの締め付けは完璧である。
譲ってくれる人に聞いた所、校正証明書が見当たらないとの事で、買った時に付いてこなかったのだが、現時点では買った時から2年未満だというので、もうしばらくは多分問題ないハズ。
もしどうしても気になるようなら、校正メーカーに校正に出せば、ちゃんとした証明書を出してくれる、との事なので、まぁ気が向いたら校正に出すことにしようかと思う。
使用頻度もそんなに多くないとの事で、非常に綺麗な状態であり、これを定価の約30%ぐらいの価格で購入できたのは非常にラッキーだったと言える。

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ハイスペックミニPC

小さくてもハイパワー。

GeForce GTX 1080搭載

ZOTACから、Core i7 6700&GeForce GTX 1080搭載の「ZBOX MAGNUS EN1080」が発表され、国内代理店であるアスクから発売された。自作キットと完成品がそれぞれあり、完成品には、Windows 10 Home 64bitプリインストール。
ZOTACの創業10周年モデルだという事だが、幅203×高さ128×奥行き225mmという実に小さな筐体のモデルとなっている。
この小さな筐体の中にGeForce GTX 1080を搭載しているわけだが、心配になるのは当然冷却で、解決の為にオリジナルの水冷ユニットを採用したようである。

搭載しているCPUは前述したようにCore i7 6700であるため、3.4GHzが常用クロックでブースト時に4GHzになるワケだが…マザーボードにCPUが直付けされているのか、それともソケットになっているのかは不明。ソケットだった場合…冷却は水冷なのでひょっとしたらCore i7 6700Kに交換できるかもしれない(メーカー補償はなくなるだろう)。

2個のアダプタ

この「ZBOX MAGNUS EN1080」だが、おそらく中身はノートPCに搭載するような部品で構成されていると考えられる。
というのも、使用しているメモリがSO-DIMMになっていて、電源まわりもACアダプターを使用する事になっているからだ。
ただ、その中にあってフルサイズ(だと思う)のGeForce GTX 1080が搭載されている関係から、ACアダプターを2個接続する必要があり、大きさのワリに重厚感を感じる仕様になっている。
他の仕様としては、フロントにUSB3.1(Type-A/C各1基)、SDカードスロット、HDMI2.0端子1個が用意され、リアにはDisplayPort1.3端子が2個、HDMI2.0端子が2個、GbitEthernet端子が2個、USB3.0が4個、装備され、IEEE802.11acとBluetooth4.2が内蔵されている。
フロントにHDMI2.0端子が搭載されているのは、VRHMDを簡単に接続できるようにする為の配慮のようだ。ZOTAC 10周年記念モデル内部の仕様を見てみると、メモリは前述の通りSO-DIMMが2スロット(最大32GB)、M.2(PCIe×4、6Gbps SATA接続)が1基、2.5インチHDD/SDD(6Gbps SATA接続)が1基、接続できる。
完成品には、最初から8GB DDR4-2133メモリと、120GB M.2 SATA SSD、1TB HDDが装着済みとなっている。
この速度等のスペックを見る限り不満はないが、この内部ストレージ接続の数を見ると、やはりノートPCのスペックに似ているように思える。
おそらく小さな筐体に詰め込む為に、ノートPCに使用するPCBを流用した可能性は高いと思う。

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AMD Zenの価格に進展?

意外な価格に驚き。

ローンチは1月17日

AMDの次期ハイエンドCPUであるSummit Ridgeのローンチが、2017年1月17日になる可能性が見えてきた。AMDの中国パートナーであるMAXSUNが信頼できるリーク情報として提供したらしい。
一番手で登場するのは、ハイエンドのZenコアで以前3つのシリーズに分かれると言われていた「SR7」と呼ばれるSKUで、価格は250~300ドルになる、との事。但し、ここでいうSR7は通常品の事で、オーバークロック耐性の高いTDP95wのSR7は500ドル近い価格になるらしい。
上位モデルから登場するというのは、ここ最近のNVIDIAのGPUと非常に似た傾向だが、驚きなのはその価格。
というのも、性能はIntelのCore i7 6850Kと同等だというのである。現状、IntelのCore i7 6850KはBOX価格で7万円を超える価格であり、7万円を割る事もたまにあるが、仮に7万円だったとしても、ZenのSR7が250~300ドルとなると国内価格は高くても4万円程度と予測できる(普通のレートで計算すれば高くても35,000円程度だが)。
半額…とまではいかないにしても、Core i7 6850Kの6割近い価格でZen SR7が提供されるとなると、これはもう価格破壊に近い製品と言える。
ただ、Zen SR7(Engineering Sample)の現時点の動作クロックが3.15~3.30GHz、ブースト時でも3.5GHzだという事から考えると、製品版は4GHzに届かない可能性もあるため、所謂シングルコア時の性能は思った程高くないかもしれない。
まだまだ実態が見えてこないだけに、どれぐらいの性能がどの価格帯で出てくるかが解りづらいのだが、一定の期待はできそうな話である。

OC耐性はある

Zen SR7の更なる上位版であるTDP95w版は、オーバークロック耐性が高められているという話だが、現在のEngineering Sampleの話を聞くと、そうした耐性を持つ個体をつくるのは難しい話ではないようである。
というのも、現在のSample品でも空冷で4.2GHzへのオーバークロックが可能で、液体窒素を使った場合は5GHzも可能だという。
もちろん、性能の個体差が激しいのかどうかまでは、現時点の情報として出てきてはいないのだが、Engineering Sampleというまだ安定化する前の製品でもこういう耐性の強い個体があるという事は、現実問題として上位モデルを一定数確保できる見込みがある、という事でもある。
逆を言えば、こうした耐性に優れた製品を別売するという事は、当然製品製造の段階で仕分けを行う為、通常版のZen SR7からはオーバークロック耐性に優れた個体が出てきにくいという事でもある。
どちらにしても、製品版における動作クロックが引き上がってくれれば、通常版でもそれなりの性能を発揮する事は期待できる話であり、価格が本当ならZen SR7は破格の性能を持つ製品と言える。

情報の出所がMAXSUNという中国のマザーボードメーカーだけに、どこまで信用していいのかという問題もあるのだが、現時点の情報としては上々な結果ではないかと思う。
Intel一強時代に築き上げた価格設定を、ここで一気にAMDが破壊してくれれば、私としては自作PCの間口もまた広がるように思えて、AMDには大いに期待したい。
まぁ…私としては保険案も考えてはいるのだが…。

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