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Angel Halo

もう年末なんだなとちょっと実感

12月25日。
世間的にはXmasと呼ばれる日を迎え、ああ、もう年末なんだな、とちょっと実感した。
毎年Xmas付近の話題は、日本人のそのお祭り好きに関してもの申す的な事を書いたりしたりしているのだが、今年は私の体調が絶不調で、そもそもそんな横ヤリを入れる事を書かなかった。
ま、だから今書いているわけだが(爆)

窓の杜の集計を見てウケたw

窓の杜…といってすぐに何のサイトか知っている人は結構PCに詳しい人ではないかと思う。
というか、あまり詳しくない人はPCそのものを極限まで使い込んでやろうなんて人ではないワケで、そんな人はフリーソフトをあまり調べたりもしないのではないかと思う。
窓の杜とは、impressが運営しているフリーソフトサイトだが、本日、2013年にもっともDLされたソフトの発表を行った。

impress 窓の杜 年間かうんとだうん
http://www.forest.impress.co.jp/docs/serial/countdown/20131225_629072.html

この結果を見て、こんなにも差がつくものなのかと思ってしまった。
1位は“Lhaplus”で、2054369 DL、2位は“PDF-XChange Viewer”で、875675 DLと、2倍どころか桁がそもそも違う結果に。
私も昔は1位のLhaplusを利用していた。DLL不要で20種以上の圧縮形式に対応する圧縮・解凍ソフトだが、たしかに便利という事もあって利用者が多いのはわかる。
2位のPDF-XChange Viewerは、その名の通りPDF閲覧ソフトだが、タブ切り替えによる複数データの閲覧が可能なだけでなく、図形や文字などを上書きする事も可能という、便利さも持っている。
この二者間で2倍以上の開きがあり、2位以下は1位と2位の差よりもずっち小さい差で推移しているところを見ると、如何に1位のLhaplusが多数の人にDLされたかがよく分かる。

ちなみに…圧縮されたデータがよく分からない人というのは、最近は少なくなったのだろうか?
実を言うと、私の勤め先では未だに「拡張子」というものの理解が低く、圧縮データを「開けない、なんとかしろ」と私にヘルプをしてくる人が多いのだ。いや、場合によってはファイル名すら変更できない人とか、メールに添付されたデータを開いて、そのまま編集して保存したら、保存データが見つからない…とかいう人がいたり…と、10年以上も前から進化していないような人がいるのである。
時代はスマートフォンなどのモバイル端末へと移り変わっているというのに、ウチの職場ではそうした時間の流れとは全く異なる空間が未だに展開されている。
流石にIT関係の会社ではそんな事はないだろうが、一般製造業の会社だと同じようなものなのだろうか?
実に気になる話である。

キーボードを見直したい

私が使っているキーボードはFILCOのMajestouchと呼ばれるキーボードである。
メカニカルスイッチの、しかもCherryMXの青軸採用のキーボードなのだが、キーボードそのものの耐久力は優れていても、キートップがすり減ってくるという問題は避けられない。
私はかな打ちタッチタイプ(ブラインドタッチとも言うがこの言葉は差別用語なので注意)という、最近では一風変わったタイピストなのだが、タッチタイプをする人にとって、FのキーとJのキーは特別なキーになる。
何故なのか理由を知っている人は多分タッチタイプできる人だと思うが、このキーがすり減るとキーボードに手を置いた最初のタイミングにおいて途端にタイプミスが増えるのである。
ちなみに同じような問題はテンキーの5のキーにも起きるのだが、こちらは使用頻度からあまりすり減る事がない。
こういう問題から、キートップだけ別売りしてくれないかなぁ…と長い間思っていたのだが、FILCOでは常にそうしたキートップ販売を行っているわけではなく、たまにダイヤテックオンラインでキートップセットを販売するに留まっているのが実情だったりする。
Majestouchもモノによっては1万円オーバーのキーボードだから、交換キートップを常時購入できればいいのだが、残念ながらキートップ販売サービスは行われていないのである。

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地味だが凄い技術

角の1点で直立できる立方体型メカ。
これだけを聴くと、よく意味が分からない。
だが、これを動画と共に見ると、地味だがとても凄い技術がそこにある事に気がつく。

別に角1点でなくてもよいようだが…

とにかくこの動画を視るべし。

実に奇っ怪な動きをするメカだが、この技術は他にいろいろと転用が利くと思われるだけに、非常に気になる存在である。
開発したのはスイス連邦工科大学チューリッヒ校Institute for Dynamic Systems and Controlの研究者達で、このメカを“Cubli”と命名している。
Cubliは、1辺15cmの立方体形状のメカで、フレーム内部に3つのリアクションホイールと、それを制御するプロセッサ、センサー、モーター、バッテリーなどが内蔵されている。リアクションホイールは、宇宙船の方向制御などに利用されている技術だが、コマが回る事でバランスが取れるように、3つのディスクを上手く調整し回転させることで、物体の角度を安定させることができる。だから複数のリアクションホイールを回すことで角の1点で立つ事もできれば、一辺を軸に立つ事もできる。というか、大味な動きかもしれないが、本体ごとガタンゴトンと回しながら移動する事もできる。

応用するとしたら…

やはり惑星探査メカとしての運用なんかが考えられるのだろうか?
外面に可動するパーツがないため、結構頑丈に作る事ができるだろうから、そうした人がまだ行く事ができないところを探査するメカとしては有効かもしれない。ただ、その分内部が緻密だからそのアタリをどうするかという課題は残るかも知れないが。

あと、これは私が思いついた事でしかないのだが、既存の二足歩行ロボットの脚部に入れることで、より安定的な二足歩行が可能になったりしないだろうか?
二足歩行ロボットが平地を難なく歩いたり、走ったりする事はもう珍しくはなくなったが(それでも凄い技術である事に違いはないが)、今二足歩行ロボットに求められているのは、不整地を難なく歩くことであり、それがこの技術の応用で、片足時のバランス取りに上手く使えるような気がしてならない。

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PS VITA版GE2をマルチプレイ

PS3を利用した遠隔地でのアドホック通信を可能にするソフト、それがアドホックパーティである。
PSPのマルチプレイの可能性を大きく広げる事に成功したアドホックパーティは、PSPソフトのある意味救世主的な役割だったと思うが、当初このアドホックパーティはPS VITAには非対応と言われていた。

何故非対応なのか?

正直、その理由が分からなかった。
PS VITAによるPSPとの通信はハードウェアの問題で不可能かもしれないが、同じPS VITA同士の場合、どうしてアドホックパーティによる通信ができないのか、その理由が分からなかった。
そもそも、アドホックパーティがやり取りしている通信情報は、特にPS3側が内容を理解する必要がなく、PS3の役割はPSP(もしくはPS VITA)のパケットを中継するだけの役割である。
そこには、デコードしたりとかいうまどろっこしい手続きも不要で、単純にPS3が近隣のPSP(PS VITA)を認識し、ネットワーク越しに送られてくるデータを近隣のPSP(PS VITA)へと送信するだけの事である。
だから、公式に「非対応」と発表した理由は、単純に検証不足でしかない話だろうと思っていた。
仕組みはこんな感じ
ところが、最近はPSPから徐々にPS VITAへとSCEもその展開を移し始めているようで、そこにダメ押しではないがPS VITA TVなんてものが登場、よりPS VITAが今後のモバイル系中心のプラットフォームへと移行し始めている。
そうなると、アドホックパーティで通信するデバイスとしてPS VITAも通信出来なければ困る状態になる。
早い所最低限の動作確認を終えて欲しい…と思っていたら、公式にも質問が出ていて、その質問にようやくSCEが答えていた。

SCE PlayStation サポート
http://j.mp/JklJy2

これによると、PS VITA専用ソフトでも一部のソフトのみが対応している、という事になっている。
仕組みから考えると、まず問題なく動作できるハズとは思うのだが、やはり検証できていないとメーカーとしても対応しているとは言えない、という事なのだろうと思う。

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アイマス ワンフォーオールの発売日決定

ネタ的に時間が過ぎてしまった話だが、PS3版の新アイマスタイトル「THE IDOLM@STER ONE FOR ALL」の発売日が決定した。
2014年5月15日と、随分と間を開けた発売日だ。

PS4ではなくPS3版

「THE IDOLM@STER ONE FOR ALL」はPS3版のタイトルであってPS4版ではない。
その事を念頭において考えると、既にPS4が国内で販売開始となった後にPS3版を出すという事になるわけだが、SCE的にはPS4で出して欲しかったタイトルの一つではないかと思う。

豪華仕様の初回限定版

そんな「THE IDOLM@STER ONE FOR ALL」だが、やはり通常版と初回限定版が存在する事がハッキリした。
こんなに特典いらないからもう少し安くしてくれても…
初回限定版は“765プロ 新プロデュースセット”と言われるもので、事務所バージョンの特製BOXに、スペシャルドラマCD「765プロが行く!トップアイドルのお仕事見学(仮称)」と、限定オリジナルデザイン衣装のプロダクトコード、765プロ所属アイドル営業用パンフレット、765プロカレンダー(アイドルの落書き入り)、社長の格言入りクリーナー、13種類の短冊ポスターがソフトに同梱される仕様になっている。
価格は通常版/ダウントロード版が8,208円(多分8%の消費税込み)、初回限定版が12,744円(同様)で、この特典が価格差と見合っているかどうかが一つのポイントとなる。
ま、真のアイマスファンなら限定版に特攻するのが常識かもしれないが…。

ちなみに現時点でこれら2バージョンの初回特典も発表された。
内容は「アイドルマスター シンデレラガールズ」、「アイドルマスター ミリオンライブ!」の限定アイドルを入手できるシリアルナンバーで、通常版、初回限定版に付属するという。アイドルについては後日発表される…としているが、私の予測では通常版と初回限定版で付いてくる限定アイドルが異なっているように思うのだが、考えすぎだろうか?
…いや、バンナムなら、通常版と初回限定版をダブルで買わせるためにあり得る話ではなかろうか?

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避けて通れないEV車への道

私は未だ自分の車にハイブリッドさえ選んだ事がない。
ましてEV車など購入時に候補にすら入れていない。
それでもこのEV車への道というのは、今後避けて通れない道だという事は感じている。

EV車の問題

ハイブリッドカーにもトヨタのようなシステムで走る車とHONDAのようなシステムで走る車があるように、EV車にもいろいろなシステムで走る車がある。
EV車と聞くと無公害というイメージがあるかもしれないが、実はそうではない。EV車の定義は「電気モーターを動力源として動く自動車のこと」であり、その電気モーターが消費する電気の充電方法まで定義されていない。
だからガソリンや軽油を使って発電機を回し、その発電された電気でモーターを駆動させて走る車もEV車という位置付けになる。つまり、発電機を回す際に発生する排ガスは、環境的には問題だがEV車の定義には何ら抵触しないワケである。

そう考えると、プラグインハイブリッド車の方がよほど環境に適したシステムではないか? とも思うのだが、日産リーフのように純然として電気だけで走る車にはいろいろな問題がある。
一つの問題として揚げるなら、その航続距離の短さ。1回の満充電で50km程度走れるシステムが今の限界点といえるだけに、深刻な問題だ。
そしてその航続距離の短さに関連するもう一つの問題が充電スタンドの少なさであり、この問題は既に車自体の問題だけでなく、社会環境整備の問題だったりする。
車メーカーだけでどうにかできる問題ではないため、車メーカーはどうしても発電機を載せて発電させるEV車を開発せざるを得ない状態とも言える。

となると、問題となるのは発電機であり、これを如何に省エネ化するか、がカギになる。
ほとんどの日本の発電機は、ガソリンや軽油を燃料としたレシプロエンジンによる発電を行う。一般論ではあるが、一番お金をかけずに発電機を作るとしたら、そうなるのが普通だ。
だが、レシプロエンジンは作られてきた歴史は長いが、エネルギー効率で考えると決して高効率な仕組みとは言えない。上下運動を回転運動に変換するからだ。
このレシプロエンジンの問題に対して、昔から高効率を謳うエンジンが存在する。それがロータリーエンジンである。
日本ではマツダが持つ技術で、ロータリーエンジンを搭載していたRX-8が生産中止となった後も「開発はやめない」と説明していた。
その答えの一つが、今回発表された「マツダ RE レンジエクステンダー」である。
電気デミオだぞ《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァァア!!!!!

9リットルの燃料タンクは規制値から生まれた

ベース車はマツダのデミオで、元々デミオEVを開発していたマツダからすると、比較する対象としては良い選択肢だったのかもしれない。
今回はその航続距離を2倍にした、という触れ込みでの発表だが、この航続距離2倍というのは裏がある。
そもそも今回のREデミオの燃料タンク容量が9リッターしかない。9リッターのタンクで走る車という事自体が一般的ではないだろう。そもそもこの9リッターという数字が問題なのだ。
旧デミオEVの航続距離は200kmで、今回のREデミオは2倍で400kmになった。燃料タンクが9リットルで、である。つまり、9リッター以上のタンクなら400km以上走るのである。
ではどうして9リッターにして2倍にしたのか? というと、これは米国のレンジエクステンダーの定義づけの部分で、“ベースとなったEVの航続距離の2倍以上とならないよう定められている”ためである。
…つまらない規制をしているものである。

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KSRのバイクカバーが破れた…

バイクを青空駐車で停めている人には必須なモノ、それがバイクカバーだったりする。
雨をしのぎ、風をしのぎ、日差しをしのぐには、カバーは必須だ。そんなバイクカバーが3年使って破けてしまった。ま、よく耐えた方だと思う。

3年持てば十分なのか?

純粋な青空駐車だと、ハイテク素材を使ったものでも1年強でダメになる…そんな話も聞いたことがある。
そう考えれば、3年も持てば十分ではないか? と思うワケだが、実は私は完全な青空駐車ではない。
家の裏側、多少内側に凹んだ所にバイクがすっぽりと収まるため、そこに停めている。
だからしとしと降る雨なら濡れないし、多少横風があっても極端に濡れるという事がない。日差しだって午後の強烈な西日に当たる事もない。
そう考えると、3年耐えたというのが実はとんでもなく凄い事ではなく、普通の耐久性ではなかったか? とか思えてしまう。
実際の所、そのアタリはよく分からないと言ってしまえばそれまでなのだが、1年強でダメになる人と比較して恵まれた環境である事だけは間違いない。

それでも買い換えなきゃならんのです

でも破けてしまった以上は買い換えるしかない。
以前購入したバイクカバーは実はそんなに高いものではなかった…という記憶しかないのだが、今回はそれなりにバイクに優しいカバーを考えたい所。
価格的には安物は2,000円クラスからあり、高いものだと18,000円クラスのものもある。実に9倍の差があるわけだが、もちろんそれなりの理由はある。
中堅クラスは概ね8,000円クラスで、候補はこの辺りになるかな? と思いつつ、18,000円クラスのハイテク素材もちょっと気になったりしている。
というのは、前述したように、私の使い方からすると、極端な雨対策は不要だったりするのだ。どちらかというと、冬の霜対策や、蒸れの方が問題で、霜問題も絡んでくる寒暖差による湿気対策の方が問題だったりする。
となると、透湿性のあるカバーが理想という事になるのだが、そうなるとハイテク素材ぐらいしか候補が出てこなくなる。
…18,000円クラスしかないのか?(-_-;)

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LXA-OT3が届いた

月刊Stereoの2014年1月号が発売となり、ウチにも本日届いた。
毎年恒例とも言える1月号の付録は、2年ぶりのLUXMAN設計のデジタルアンプで、2年前に付録として付いてきたLXA-OT1のバージョンアップ版とも言えるもの。
期待しつつ、開封&視聴したので、ちょっとレビューしてみたい。

今度は赤い基板で3倍速?

まぁ…3倍速というのは冗談だとして、今度の基板は赤い基板らしい。
前情報でそんな話を聞いていたし、画像も見ていたので、それは知っていたのだが、まずは開封の儀。
なんてことはないタダの箱だ(爆)
なんて事はない、タダの箱に入っていた(爆)
入っている状態も2年前のLXA-OT1と何ら変わらない。付属品もほぼ同じ状態で封入されていた。
ココから基盤とアダプタだけを取り出す。他の付属品に手を入れないのは後から説明する。
3倍速ではありません…
基盤とアダプタを取り出してみた。
前評判どおり赤い基盤と電源容量がアップしたアダプターである。基盤設計はほとんど同じ…というか、全く同じではないだろうか。
アダプターだけは12Vから15Vへとアップしている。という事は基盤側もコンデンサに違いが出ているはずだ。
多分、それぐらいの違いしかない…と言ってしまうと「何だ、変わらないのか」と思われるかも知れないが、そうではない。基板の設計は同じでも、パターンの描き方が多少変わっている。それこそ、LUXMANたる所以である。

アールパターンで滑らかな電気信号を

LUXMAN伝統の技というものがある。
まぁ…そこまでの話にしていいのかどうか解らないが、オーディオメーカーというのはそうした技術の積み重ねで良い音を作り出してきている。
そのLUXMAN伝統の技を今回はLXA-OT3に投入してきている。
その技というのが、パターンのアール化である。
アールパターンが滑らかさを生む
左がLXA-OT1、右がLXA-OT3だが、基板上のパターンが微妙に違うのが解るだろうか。
左に対して右のパターンは円を描くようなアールがついたパターンを描いている。
このアールパターンこそ、LUXMAN伝統の技であり、これによって電気信号の流れがスムーズになると言われている。
3,000円ほどのオマケアンプに、伝統の技を使ってくるあたり、LUXMANの本気度が伝わってくるというものである。

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Endeavor ST170E、登場

EpsonのEndeavorシリーズは、実の所私の個人的好みに合致する製品だったりする。シンプルなデザインの中に必要十分な性能を詰め込むというスタイルのこのシリーズの中でも、特にSTシリーズは私のストライクゾーンに入る製品なのだが…。

NUCの存在がSTシリーズを陰らせたか?

EndeavorのSTシリーズの良いところは、コンパクトに収められたその筐体にある。
小さくても必要十分な性能
ところが最近ではNUCというもっと小さなプラットフォームが登場しているため、現時点でSTシリーズの良さがスポイルされてしまっている。
「小さい」という事を売りにしていたPCは、軒並みNUCの登場でその存在価値の半分くらいは失いつつあるわけで、STシリーズはマトモにそのど真ん中に存在しているようなPCである。
その中でSTシリーズが光る為に必要な要素は何かというと、やはり業務に耐えられるだけのインターフェースを持つという事になるだろう。
NUCはお世辞にもインターフェースが充実しているとは言い難い。約120mm角に収まるNUCはマトモに2.5インチのストレージすら入らないわけで、そこにいろいろなインターフェースを詰め込むのは難しい。
STシリーズもその大きさからインターフェースが豊富に揃っているとは言い難いが、今回のST170Eは、オプションでシリアル端子(RS232C)を増設できるよう配慮されている。
製造業などでは、未だにこのシリアル端子を使用しているケースも多く、USBへの移行が終わっていない事も多い。
また、標準で搭載されているGigabit Ethernet端子をもう一つ増設する事もできる。ネットワークを分離して運用しているケースでは、こうしたネットワークカードを2枚使用しての運用もよくある話だが、ST170Eはその要望にも応えることが可能だ。

光学ドライブは別体でくっついているだけ

Endeavor ST170Eは、光学ドライブ搭載モデルと、光学ドライブを持たないスリムモデルの2モデルが存在する。より小さくするために、光学ドライブが不要というユーザーに対してより小さな筐体を用意したのだろうと思う。だが、同時に光学ドライブが欲しいユーザーもいるわけで、そういうユーザーの為の筐体も用意している。
だが、それではコストが高くついてしまう。そこで考えたのが、DVDドライブを別体で用意し、背面でUSB接続してしまうという方法。つまり、PC本体の上にそのまま重ねるように取り付き、接続は外部でやってしまうというのである。
これはこれで考えたな、とは思うが、これによってUSBポートが一つ消費されてしまうのは正直戴けない(ま、光学ドライブ側にUSBが1ポート増設されるワケだが)。
この大きさでも何ら問題はないと思うが…
思うのだが、そもそも小さくてとにかく稼働させすれば良いというユーザーはST170Eを選ばないように思う。前述したようにNUCという存在があるからだ。
だからここはあえてDVDドライブを内蔵するくらいの大きさにしてしまい、光学ドライブが不要な人は内蔵せずに他のデバイスを接続して使用できるという選択肢を残す、従来のSTシリーズと同じ道で良かったように思う。
どうしてこういう判断になったのか、という事は明確な事はわからないが、おそらく光学ドライブの必要性をかなり低く見積もっているのだろうな、と考える。
実際、私もVAIO Duo 13のセッティング時に、USB接続のBDドライブを購入はしたが、設定そのものでは光学ドライブの必要性はなかった。
そういった現代のPC事情を考えた結果、光学ドライブ不要モデルをメインに据えて、ラインナップとしたのだろう。

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N Boxにスタッドレスを入れた

関東甲信越地方では、18日の昼過ぎから19日にかけて雨や雪が降るという予報が出ている。
しかも山沿いや内陸を中心に平地でも雪が降る可能性があるようだ。というのも、低気圧が関東に近づく影響で雲が広がり、関東北部から冷気が入り込む事によって雨が雪に変わると予報しているのだ。

雪の予報でカー用品店は大忙し

で、私も「こりゃヤバイかも」と思い、今日の夕方、カー用品店へすっ飛んでいった。
まぁ、毎年ノーマルタイヤで冬を乗り切っている私からすると、ここまで大慌てする必要などないのだが、先日からどうも妙な胸騒ぎというか、違和感を感じていて、今年はちょっと警戒した方が良いと思っていた。
そんなワケで数日前もスタッドレスタイヤの記事を書いたのだが、一度気になり出すと雪が降る前に急いで準備してしまいたくなり、慌ただしくカー用品店へと足を運んだ。
予想はしていたのだが、私と同じようにこの雪の予報でスタッドレスタイヤを入れようと動いた人が相当な数がいて、夕方の段階で小さなカー用品店に30件以上のタイヤ交換の話が来ていて、とても20時までの営業時間内に終わる状態ではなかった。
ただ、その店ではこの一連の動きを特需と捉えていて、店長は夜遅くなっても問題がないなら、今日中に作業すると言っていた。

キミに決めたっ!

そんなワケで、スタッドレスタイヤの購入を決意。
まずはどういう体制で購入するかを相談してみた。
私の目論見では2パターンを考えていた。
第1のパターンは、今回はノーマルの15インチホイールにスタッドレスタイヤを入れ替え、春になったら16インチのノーマルタイヤを入れてインチアップを計るというパターン。金はかかるが、一気にスタイリッシュにドレスアップするパターンだ。
第2のパターンが、今の15インチホイールはそのままノーマルとして使用を続け、今回のスタッドレスタイヤを14インチへインチダウンしてコストを押さえるというパターン。
で、店の人に聴いてみると…N Boxの15インチのタイヤサイズというのはあまり一般的ではないようで、165/55 R15というサイズのスタッドレスタイヤは値段が高くなるという事で、タイヤだけで4本8万円半ばという価格になるという…。
これが14インチにするだけでホイール付きで5万円弱になるというから、これで第1のパターンはあっけなく消え去る事になった。

で、今度はタイヤの銘柄を聴いてみたところ、やはり出てきたのはBRIDGESTONEのブリザックだった。但し、価格的に安くなった前モデルのREVO GZが前述の価格で、ホイール付きで4万7,000円弱という価格。じゃあ最新の今年モデルのVRXだといくらになるかと尋ねたら、6万6,000円という回答が。…2万円近い差額は大きいとしか言いようがない。
で、そこでヨコハマのアイスガード5 IG50だと幾らかと聞いた所、5万9,000円という答えが。ヨコハマのアイスガードは2013年モデルが出て折らず、2012年モデルが継続販売となっている。つまり最新タイヤという事になる。
他のメーカーもいろいろ聴いてみたが、食指が動かず、結局ヨコハマのアイスガード5 IG50にする事を決めた。
これで凍結路面でもバッチリだ
で、見たとおりヨコハマの ice GUARD IG50が我がN Boxに収まった。

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FF XIV パッチ2.1 ~覚醒せし者たち~

とうとう本日の夕方5時から、FF14のパッチ2.1のメンテナンスに入った。
ここまで大型にする必要があったのか? という疑問も実は未だにあったりするのだが、スタッフインタビューなどの記事を見ていると、大型にする事で一気にできる事が拡大して、プレイヤーのコンテンツ消費を緩やかにし、ボリューム感を引き出すことができるという戦略的な考えだったようで…。

それでも私はまだ追いかける身

こうした大型パッチが適用されるFF14だが、私はまだ新しいパッチの領域に届く位置に立っていない。
というか、私の遊び方にも問題があるのだろうが、最初はメインのキャラクターに一極集中してコンテンツを消費し続ければ、今頃は実装されているシナリオを完全消費できていたのだろうが、私はというと1キャラでも職業を全てLv15にし、さらに2キャラ目、3キャラ目と種族を増やして展開していたため、実に進みが悪い。
言い方を変えればコンテンツ消費が遅いという事になるのだが、自分のペースで自分のやりたい方法で進んだ結果がコレなのだから、こういう遊び方が悠々と出来てしまうのがMMORPGの良さであり面白さだとも言える。
多分、私と同じようにプレイしている人も多いだろうが、FF14は実にプレイヤー人口の多いMMORPG故に、コンテンツを消費してしまっている人も多い。今回のパッチはまさにそうした人達へ向けられたものと言える。

かなり大がかり

実装されるパッチ2.1はかなり大がかり。
修正ももちろん多いが、遊び方の幅がかなり広がるパッチになっている。
今までのFF14は純粋にメインストーリーをただ追いかけるだけの実に一本道的なコンテンツを実装した状態だった。それが今度は横に広がるコンテンツを実装しようとしている。ある意味、MMORPGの本来の形にようやく成り代わろうとしている。

これを見る限り、私からするとデキル事が相当に拡大するため、FF14の今後は随分と楽しみが増える、という事になるだろう。

実際、今追いかけているメインストーリーを進めるという行為も残っているわけで、それを進めつつ、クラフターやギャザラーといった生産職を遣って行こうとするならば、今回のパッチ2.1の内容に入り込んでいく事もまだまだ先の話になりそうな感じだ。
もっとも、パッチ2.1で実装される、トレジャーハントはその生産職での行動から発生するモードだから、自然とパッチ2.1の恩恵を受けられるワケだが、手に入れた宝の地図を解読し、クエストとして消化するという事そのものにも時間はかかるわけで、このパッチ2.1が実装される事で、私はFF14を完全に消費し尽くしてしまう事は今後かなり難しい事になりそうである。

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スタッドレスタイヤを考える

私は基本的にスタッドレスタイヤを履いたことがない。乗る車が4WDばかりという事もあって、発進性能に困ったこともないし、唯一ちょっとマズイかな…と思う停止に関しても、今まで狙ったポイントで止まれなかった事がない。
だが、毎年不安になる事がある。
それは「街中を走っているのは私だけではない」という事である。

必要か不必要かと言えば必要

スタッドレスタイヤの出始めは、本当に必要かどうかを疑ってしまうぐらいの性能しかなかった。だから私は「スタッドレス不要」と、今まで購入した事がない。
でも冬はやってくるわけで、毎年この時期になると、雪の状況に合わせた走りと時間配分で切り抜けてきた。
だが、それが正しい事ではない事もわかっている。
滑る路面に対しての準備を怠れば、それは即ち交通法違反であり、問題になる事はわかっている。
だが、前述したように今までのスタッドレスタイヤの性能は、私の体感でいえば宣伝で言われているほどの性能はまるで持ち合わせていないという評価だった。だから買う必要なし、と思ってきた。

だが、年々スタッドレスタイヤの進化は目を見張るものがあり、今ではアイスバーンでも結構止まってくれるらしい。
今回は試乗こそしていないが、最近では性能を動画で確認できるようになったりしているため、そういうのを見る限りでは今までの私の認識を変えざるを得ないぐらいの進化がある。
実際、10年前のスタッドレスタイヤでも国産の場合はかなり性能を発揮しているらしい。

国産と格安アジア製、その中古スタッドレスの性能比較の動画だが、これを見る限り、国産であればスタッドレスタイヤである事の優位性はかなりあると言える。
…ま、私が過去に体験したスタッドレスタイヤに問題があった、という事かもしれない。

では国産でもどのスタッドレスタイヤ?

多分、好みで決めてしまってもいいのではないかと思う。
国産なら…BRIDGESTONE(BS)、ヨコハマ、ダンロップ(国内は住友ゴム)、トーヨータイヤなどあるが、ハッキリ言ってどのメーカーのタイヤも大差ない性能を発揮すると思う。
ただ、微妙に異なる性能を持ち合わせているため、アイスバーン主体なのか、雪上が主体なのか、或いはドライ路面が多いのかなどで決める必要がある。
また、価格で見るとCMなどではBSのブリザックが有名だが、有名だけあって値段が高い。トーヨータイヤなどはBSから比べてメジャーではないため、価格は安いが性能はBS並にあると言える(但し微妙に異なるため確実に同性能とは言えない)。
そういう所を総合的に考えると、私にはヨコハマが多分合うのではないかと思う。ヨコハマは、私の主観的な判断ではあるが、アイスバーン、雪上、ドライ共に、実に平均的な性能を持っているようだ。

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AIONがヘンな事になってる…

私はかつてNC SOFTの“The Tower of AION”(以下AIONと略)というMMORPGをプレイしていた。天族と魔族に分かれ対人戦などを楽しむことのできるオンラインゲームなのだが、初期の頃からかなり多数のクエストを実装し、やり応えもある作品で面白い作品であると今でも思っている。

月額3,000円だったのが最大の問題

ただ、このAIONの最大の問題は、月額料金が3,000円もするという事であった。最近の主流ではほとんどの作品が月額1,500円以内に収まる程度で、高いものでも月額2,000円を超える事は稀だ。
だが、NC SOFTは相当強気だったのか、リネージュIIの頃からずっと月額3,000円というスタイルを貫いていた。
その額に見合うだけの面白さであっても、他のアイテム課金で基本無料などのゲームが台頭してくると、流石にこの月額3,000円というのは高いイメージがついて回り、結局私もプレイを辞めてしまった。
その後、課金体制を変えて月額料金等の見直しが行われたが、その頃になると私はWizardry OnlineやPSO2に移ってしまったため、その後プレイはしていない。
繰り返すが、ゲーム自身はとても面白かったのだ。世界観も純ファンタジーで良かったし、何より翼で空を飛ぶという感覚もよかった。そこだけは今でも評価できると言えたのだが…。

気がつけばとんでもない事に…

辞めてしまってから、私がこんな事をいうのも何だが、Episode4.5の情報を情報サイトで観た瞬間に、私は声を出して言ってしまった。

「なんぢゃ、こりゃ!?」

詳しい内容は実際にその内容を見た方が早いかも知れない。

もうね…純ファンタジーって世界観はどこに行ってしまったのか?
こんなに派手で破壊力のあるメカがメカメカしてしまったら、あの美しい世界観をまるっきり潰してしまうとしか思えない。
何をどうすると、こういう方向に進んでいったのだろうか?

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