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Angel Halo

rainをプレイしてみた

 予約までしていたPS3版rainだが、結局プレイする時間を作れず、今まで放置していた。
 そのまま放置というのも良くないと思い、とりあえず序盤をプレイしてみる事にした。

 元々rainは見せ方が上手い作品であるため、序盤…の中の序盤はゲーム内に出てくるコメント通りに進めば困る事もなく進む事ができる。
 だが、恐らく序盤で最初に詰まるのがこのシーンから。

 ネタバレになるかも…と考えたが、あまりにも序盤すぎる場所だから、あえてそのまま記載する。
 この直前、雨の中に突然犬のような怪物がゲートを破壊して飛び出してくるシーンがあり、そのまま逃げたはいいが、行き止まりの為、一度戻るシーンである。
 別段たいしたシーンではないのだが、この直後、橋の下で少女が犬に襲われそうになるシーンが続く。少女を助ける為には、犬が破壊したゲートに入って、階段を下りていくしかないのだが…この犬と渡り合えるはずもなく、それでも階段を下りていくかどうかの度胸が試される。…ま、そんな大それた事ではないのだが。
 その後はプレイすれば分かるが、この部分あたりまでは躓くというか、どうしようかな? ぐらいの詰まり方。問題はその後である。
 犬が闊歩する中を、屋根付きの場所とそうでない所を交互に潜り抜け、犬をやり過ごしながら進む事になる。
 だが…通路真ん中に犬がいて、そいつを音で誘導して道を切り開かねばならない所がある。そこをどう切り抜けるか?
 ま、そんなに難しくはない。だが、本当の問題はその後。実は私、そんな序盤で詰まってしまった(爆)

 犬が2匹いるのだが、見た感じその先は塀があって進めそうもない。だが、戻るにしても他に道がない。どうにかしてこの2匹を突破して別ルートを探さねばならないのだが…全くその知恵が浮かばないのである。
 頭が硬くなったなぁ(-_-;)

 とりあえず、全く解決策が浮かばないという事はない。
 手前に何とか登れそうな所がある為、そこを登れば…と思っているのだが、どうも操作が上手くいかなかったのである。上を登っていければ、塀の向こう側に行く事もできる。きっと何か方法があるだろうから、今度やってみる事にしようと思っている。

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アイマスチャンネルをやってみた

 表現としてオカシイのかもしれないが、アイマスチャンネルが10月2日からダウンロード出来る様になっていたため、とりあえずダウンロードしてみた。
 アイマスチャンネルに関しては以前にもBlogに書いたが、要するにアイマスの過去作品のいくつかの再利用&ミニゲーム的アプリケーションを追加して総合サービス化するコンテンツである。
 とりあえずPSP&PS VITAとiOSで発売されたシャイニーフェスタをシャイニーTVとして再編し、それにアニメのアイドルマスターを展開する際の特典であるグラビア for you(以下G4Uと略)を再編、このアイマスチャンネルに組み込んでいる。
 他にも今後サービスは増えるのだろうが、今の所はこんな所。

 感覚からすると、コンテンツ追加型のSNSのような感じ。ただ、SNSと決定的に違うのは参加ユーザーを密接に繋げる仕組みが今の所搭載されていないというだけの事である。
 ただ、そのユーザーを密接に繋げるソーシャル的要素は、今後追加していこうと思えばいくらでも追加できそうな感じではある。

 このサービスが成功するかどうかは、今後のサービスの拡充次第だろうとは思うが、もう一つ課題があるとすると、その追加コンテンツの価格にあると思う。
 今、シャイニーTVの追加コンテンツは1コンテンツで1,500円になっている。これが高いか安いかと問えば、多分従来のアイマスファンだと「いつもの価格」と捉えるだろう。
 だが、このアイマスチャンネルはもっと幅広い層にアイマスをアピールする事も可能なサービス。何しろ、このサービスの入口は無料開放されているのだから。だとしたら、そうした新規のファン予備軍からすると、この価格設定はこれで納得かな? とも思わないだろうし、まして安いとは思わないだろう。
 画像のHD化やリメイク部分を考えれば、それなりのコストがかかっているとは思うが、もし間口を広げたいと考えるなら、この価格設定ではちょっと厳しいと言える。

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799g以下の13.3型Ultrabook

 Haswellが発表されてから、日本の各PCベンダーからいろいろな新型ノートPC、タブレットPC等が発表されたが、何故かNECだけは目玉商品とも言える製品群にHaswellが搭載されたとは言い難い状態だった。
 薄型軽量かつ13.3型のLaVie Z、最薄12.8mmで15.6型のLaVie Xなどは、軒並み前期モデルを継続販売としていて、Haswellの長時間駆動というメリットを持たないままの販売が続いていた。
 ソニーのVAIOなどは早々にHaswellに切り替えてきていて、人気を博しているのは周知の事実。それほどまでにHaswellは今までとは異なる次元の駆動時間を提供できるコアという事だ。
 ノートPCやUltrabook、タブレットPCは、バッテリー駆動時間との闘いである事はずっと前から言われているから、Haswell搭載は時間の問題…と思っていたのに、NECからはこんな状態。いつになったら出てくるのやら…と思っていたら、CEATEC Japan 2013にて、NECから新型LaVie Zの発表があった。

 その重量799g以下を目指して開発中であり、液晶はIGZO液晶を搭載予定なんだとか。しかもタッチパネル搭載モデルも検討中らしい。
 写真を見ればわかると思うが、このサイズでこの持ち方をしても平気な堅牢性も持っている。前モデルはマグネシウムリチウム合金の筐体を持っていたが、今回も同じだろうと予想される。

 LaVie Zはこれで新型が登場する事は確実となった。
 私としてはあとはLaVie Xの新型が登場するのを待つばかり。
 15.6型と、サイズそのものは大きいが、LaVie Xの最大の魅力はその薄さ。12.8mmという異例の薄さと15.6型液晶の画面の広さ、そしてテンキー付キーボードによる入力のしやすさがLaVie Xの魅力である。
 実務で快適性を求めるUltrabookとしては、私はLaVie Xの方に魅力を感じる。ぜひこちらも新型を投入して欲しいものである。

 NECもグズグズしているとIntelが次のコアであるBroadwellを出してくる事になる。
 せめて年内にはLaVie Xの新型情報が欲しいところだが…そんな事は当のNECの方が分かっているのかもしれない。
 今後の情報に期待したい。

GREE、ダイジョウブ?

「任天堂の倒し方知らないでしょ? オレらはもう知ってますよ」
 この言葉、既に何度も使わせてもらっているGREEの面接官の台詞だが、そのGREEが「本当に大丈夫か?」と言いたくなるような状況に陥っている。
 現在、大阪オフィスの閉鎖を決めたGREEは、次にいよいよ正社員のリストラに着手する。
 早期退職者希望、という形で募集をするのだが、その数は200名というから結構な数だ。しかし募集をしてもGREEには退職金制度がないため、今回の募集に際して特別転職支援金が支給されるようだ。
 その金額は年俸の半額程度というから、決して少ない金額ではない。GREEはこの支援金と再就職斡旋費用などを合わせて会計上11億円の引当金を積むようだ。
 ただ、今回の早期退職希望者は、開発や営業部門は該当せず、管理部門が対象という事もあって、募集にどれだけの人が応じるのかが微妙に思える。ま、本当にデキルヤツなら早々に見切りを付けるかも知れないが。

 同じソーシャル系を扱うDeNAに対してGREEがこんなに厳しい状況になっている最大の理由は、今まで採ってきた方針と実際に雇用した社員数の違いによるものと考えられる。
 GREEは国内事業に関わる単体従業員が1,762名、対してDeNAは1,074名と1.7倍もいる。これは事業拡大に伴う採用戦略を進めた結果で、実際は思っていたよりも収益が伸びなかったという結果が、今の自体を生んだと考えられる。
 まぁ、実際展開しているSNS系のゲームの出来を見ていれば、収益が伸びるかどうかなんてものはよく分かる。似たような(いや、ソックリな)ゲームシステム、面白味のないリアクション、常に課金へと誘い込む手法…どれも普通の人ならお付き合い程度にしか触れられないトリガーアクションしか仕掛けられていない。そもそも、それをゲームと謳って良いのか? とすら思える時がある。
 もちろん、GREEが行っている事業はソーシャルゲームだけではないハズだが、一番の問題は何をしているのかを知っている人がいないという事。いや、知っている人はいるかもしれないが、GREE=ソーシャルゲームというイメージしか出てこない(少なくとも私は)。
 他の事業が上手くいっていれば良いが、もしそうでないなら、あまり知られていない、しかも上手くいっていない事業なら、その事業を今後どうするかを考えないといけないだろう(そんな事はわかりきっている事とは思うが)。

 こうしたリストラ劇を見ると、私的には随分と短期的な解決策に乗り出したな、と思えてしまう。
 昔の偉い人は言いました。人は財産である、と。
 この言葉でも分かるとおり、人材は人財であって、それを切ってしまうという事は未来に向けた財産を放棄することになる。
 日本の電機メーカーがリーマンショック以降に苦しみ、執った手段がリストラで、そのリストラで海外メーカーを強力な存在にしてしまった事実がある。日本の電機メーカーを解雇となった人が、外資系電機メーカーに転職した、という事である。
 もちろん、中にはヘッドハンティングという、もっと直接的な話もあっただろう。
 リストラが引き起こす問題は、短期的には業績という数字を補正する力はあっても、後から倍返しを喰らう諸刃の剣。GREEの田中社長もそのあたりはよく分かっているとは思うが、問題はその覚悟を背負ってなおかつ体制を永続・繁栄させられるか? という所にある。
 GREEの苦難はまだまだ続きそうな、そんな予感がする。
 IT企業の光と影は、実にドラスティックだという事を証明する、一つの例にならない事を祈りたい(中には例になってしまえという人もいるだろうが…)。

Surfaceって売れている?

 いつも私が見ているサイトで、こんな情報が掲載されていた。

impress PC Watch
http://j.mp/19W9dLy

 その記事では、SurfaceがノートPC販売の2割を占めるというのである。
 実際にこの話の情報源になっているのは、ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaのようだが、相対的に考えて全体の動きも似たようなものではないかと予測する。

 この中で、Surfaceは「ちょうど真ん中に位置する製品」という言い方をしているが、要するにタブレットとノートPCの真ん中、という位置になる。
 確かに、そのスタイルはタブレットライクであり、キーボードカバーを装着して自前のスタンドで立てかければノートPCライクなスタイルにもなる。この面から考えても、真ん中に位置する製品という言い方は間違っていない。
 こうした中間デバイスは、もともとソニーが得意としていた分野である。
 その昔はタブレットというスタイルが一般的出なかった事もあって、かなり特殊な形状のノートPCばかりを展開していたが、ソニーのVAIOシリーズは実に多彩な製品が多い。
 古くはVAIO type Uとか、VAIO UとかVAIO Pなんてのもあった。これらは、ノートPCと呼ぶには変わり種なスタイルで、厚みはある程度覚悟しても面積を小さくするスタイルだったり、テキストを打つ為に特化したスタイルだったり、と、他メーカーにはあまりない製品を打ち出してきていた。
 Surfaceシリーズは、タブレットという形ではあるが、少なくともタブレットとノートPCの両面をカバーできる。しかもほとんど完璧に。
 そういうスタイルが、ユーザーを引きつけているのかも知れない。

 この状況で、SHARPが先日Mebius Padを発表した。
 私のBlogでも2日前にそんな事を書いたが、明らかにSurfaceに対抗する製品だ。ただ、販売市場がコンシューマかビジネスかの違いがあるのみだ。この違いは、使う側からするとあまり違いがない。もしあるとすれば、販売網が異なる可能性があるという事と、PCリサイクルマークがあるかないかの違いである。ビジネスタイプでは、PCリサイクルマークが付かないのが常だからだ。
 そうした違いはあるものの、製品コンセプトは全く同じと言える。
 Mebius Padは、クレードルで画面をスタンドして使う必要はあるが、その画面解像度はマイナスを補って余り有るメリットを持っている。
 SHARPがこのようなタブレット端末を繰り出してきたのは、Surfaceの市場動向を見ての事だろうと思う。先日はビジネス用モデルとして出すのはあたりを付ける為…と言ったが、元々ある程度の勝算がある展開は見えていたのかも知れない。

 私の世代の人だと、タブレットに抵抗がなくてもイザ使う時はノートPCが良い、と思っているケースは多い。物理的にキーが存在するキーボードの方が入力性が高いし、何より押した感覚のないタブレット端末のソフトウェアキーボードなどでは、逆に作業効率が落ちるとすら考える所がある。
 しかし、最近の世代だとスマートフォンを中心としたデバイスが一般的であり、またそれらと操作体系を共通化しているタブレットは、使いやすいデバイスと認識されているかもしれない。そうなると、Surfaceはタブレットでは重い作業を行いつつ、タブレットスタイルも維持できるというデバイスとして利用価値は相当に高いと言える。

 ただ、そうした考えがある中で、Surface自体に不満がないかというと多分あるのではないかと思う。
 そのもっとも大きな不満点は、まず厚みではないかと思う。
 タブレット端末と言うには本体が厚いのである。中にx86コア、それもAtomではなく、Coreiシリーズが入っているSurface Proであれば、熱問題から考えてもある程度の厚みを持たせて空調をコントロールする必要がある。その為このような厚みになったのだろう。
 Mebius Padは現時点でAtomを搭載するとしている為、おそらく熱問題は軽くなっているだろうし、より薄型になっているものと思われる。
 こうなると、Surfaceが売れている状況で考えれば、Mebius Padも間違いなく需要があると言えるだろう。

 私が考えていた以上にPC市場に変化が起きている…そんな感じがする。
 使用スタイルの変化もそうだし、それらに応じるように技術革新も起きた。
 経済変化もそれに影響を与えているだろうし、それらの結果がこのSurfaceが意外に売れているという状況を作っているように思う。
 私自身、ここしばらくモバイル環境をiPhoneとiPadに依存していたから、ノートPC市場をチラ見程度でしか見てこなかったが、これから先、もっと変化が起きるかも知れないと思うと、今後は注視した方が良いように思えてきた。
 果たして次にくるトレンドは何か?
 デジタルガジェットの未来は、実に予測が難しい。興味津々である。

最近のコンシューマソフトの販売戦略

 ゴッドイーター2(以下GE2と略)が来月の11月14日に発売となる。
 前々から、バンダイ系のソフトの売り方などは、私の前職の売り方と似たような所があって(ま、ほぼ同業だから仕方が無い)、実に抜け目がないなと思ったりしていた。
 だが、私が前職を止めてから既に数年、状況はもっと進化していて、このGE2の販売戦略はもっと(良い意味で)狡猾になってきている。
 まず、販売する店舗毎に特典物を変えるというのは、昔からある手段なのだが、問題はその特典物にある。
 昔は限定扱いで現物を特典とするケースが多かったのだが、ここ最近のバンダイナムコゲームスの特典は、徐々にDLCという方向に流れてきている。
 このDLCという特典は、デジタルデータを作るという手間はかかるが、ゲーム中に反映させられる特典という事で、ゲーマーとしても利用価値があったりする。もともとコレクター魂を揺さぶるための特典物だが、そこに現物だけでなくデジタルデータを織り込んできた、というのが、今の状況という事になる。
 だが、不思議な事に、販売店舗の主要企業よりも、その後を追いかける企業の方がDLCの特典を用意しているケースが多く、何故そうなっているのか?という疑問を常々持っていた。
 コレ、実はバンダイナムコゲームスの実に狡猾な戦略が隠されている可能性があるのだ。

 DLCは、そもそも物理的に存在する特典ではないため、基本的にデジタルデータを作成してしまえば、あとはそのデジタルデータを反映するコードを生成して、特典とする。
 問題は、この“デジタルデータを反映するコードを生成する”という事であり、コレこそが販売店舗最大手などがDLCを特典として手がけない理由の一つになると考えられる。
 というのは、おそらくだが、このDLCは後々バンダイナムコゲームスから正式なDLCとして販売される可能性があるからだ。
 当初は店舗のみの特典になっていても、一定の時間(ほとんどの場合は1ヶ月後~3ヶ月後程度)が経過すると、メーカーがDLCとして販売するため、その店舗で購入するメリットがなくなってしまうのである。
 極端な事を言えば、DLC特典のついている店舗で購入するメリットは、そのDLCの価格分のメリットがあるという程度のものかもしれない。
 現物特典はその時しか作られない為、絶対的な限定品になる。
 しかしデータは複製が出来る(もちろんメーカーだけだが)ため、完全限定とは言い難い。
 そのレアリティの差で、販売店大手はDLC特典を嫌っている可能性がある。

 今回のGE2では、DLCを特典としている店舗グループが6つある。
 詳しくは以下リンクで確認して欲しい。

impress Game Watch
http://j.mp/15K6hk9

 これを見て気づいた人もいると思うが、ココには『DLCオリジナル先行配信特典』と書かれている。つまり、後々DLCとしてバンダイナムコゲームスが販売する事を決めている事を明言している。

 このように、特典物に関しての考え方が多様化した事も相まって、現在の販売戦略は完全オリジナル特典で販売を目指すか、それとも先行配信DLCでスタートダッシュで売り切るかという2つに割れているといえる。
 私は現物を必要としない人だから、DLC先行配信を特典とする方が良いのだが、人によっては現物が良いという人もいる。それら選択肢が広がった事を考えれば、販売店側も、消費者側もメリットを見いだせる展開と言えるかも知れない。

 ちなみに気づいた人もいると思うが、これら特典を展開している中にAmazon.co.jpがない。
 Amazon.co.jpはさらに強気で特典なしの低価格で挑むつもりなのか?
 ちなみにAmazon.co.jpで予約した際の価格は4,835円。
 ローソンのDLC先行配信特典の価格が5,679円。差額は844円である。
 もしこのローソンのDLC特典が、後々バンダイナムコゲームスのDLC配信の際に、844円以上の価格が付けられたなら、ローソンで購入する方が安いという事になる。
 逆にDLCが500円程度で提供されたなら、Amazon.co.jpで購入し、後々DLCをPlayStation Storeで購入する方が安くなる。
 どちらを採っても、そう変わるものではないのかもしれない。

 私は…どっちにしようかなぁ。
 今の所Amazon.co.jpで予約は入れているが、別の所に乗り換えるかもしれない。
 現物特典は不要だから、DLC先行配信特典の店舗という事になるが…選ぶとすると、やはりローソンか?
 だって…武器はコレよりも良い武器が最終的にはメイン武器になるのだし…ね。

Mebius、復活

 10月1日からCEATEC Japan 2013が幕張メッセで行われるが、そこでSHARPがあのMebiusの後継機シリーズを発表する事がわかった。
 その名も“Mebius Pad”というブランド名でシリーズ化するようで、その名の通り、ノートPCではなくタブレットPCになるようだ。
 10.1型の液晶を搭載するが、そのパネルは同社のIGZO液晶で解像度は2560×1600(WQXGA)ドットで、画素密度は300ppiに達するという。ここまで来ると人の目では紙と違いが判別できないぐらいになるだろう。

 用途として、ビジネス向けとしているが…おそらく要望があれば個人向けにも展開されるのではないかと私は予測している。
 というのは、私が考える本製品のライバルは、もちろんMicrosoftのSurfaceになると考えているから。価格よりも性能…という考え方は、ビジネスよりは個人向けの方がハマりやすいと考える。
 搭載される予定のOSはWindows8.1/Proで、既存資産をそのまま利用できるというポジションも個人向けに当てはまる。というか、この需要はビジネスもパーソナルも違いはないだろう。

 まだハードウェアとして情報が完全に出てきているわけではないが、バッテリーは1日充電せずに使える駆動時間を予定しているようだ。
 搭載されるコアに関しては、先日発表されたばかりのBay Trail-TことAtom Z3000シリーズの最上位となるAtom Z3770を採用するようで、処理能力はある程度確保されている。あとはこれを1日駆動させるだけのバッテリー容量を確保できれば問題はないという事だろう。
 この他に本体にはIEEE802.11a/b/g/n無線LANとフロント、リアにカメラが搭載される。
 また、現時点でオプションが予定されていて、USB3.0×3、Ethernet、HDMI出力、ACを搭載した拡張クレードルが用意される予定。
 これらの装備から見ても、Surfaceとほぼ同じ働きが可能(というかそれ以上の働きだが)であるから、価格以外の面でMicrosoftとバッティングする製品を出す事になるだろう。

 まずはビジネス向けとしたのは、おそらくどんな反響があるのかを知りたい、というのがホンネなのではないかと思う。
 いきなり個人向けで売るとなると、それなりに数を用意しなければならないが、企業相手であれば予定数を掴みやすいし、余剰生産を多分に持つ必要もあまりない。
 Surfaceを個人向けとして捉え、Mebiusを企業向けとして売るという事を考えているのかも知れない。だが、企業でウケれば間違いなく個人にも受ける…と私は思う。そうした当たり障りのない部分でまずは反響を知る、という売り方をしてきたのだと私は思っている。

 とかく綺麗な画面と日本のモノ作りによる製品の良さで、どれだけSurfaceを駆逐できるのか?
 私としては、この製品が成功し、SHARPがもう一度Mebiusブランドで幅広い商品展開をしてくれる事を願っている。
 ライバルは多い方が市場が活性化する。そういう事である。

東京ゲームショウ2013に見る変化?

幕張メッセで東京ゲームショウ2013が開催された。
昨年はソーシャルゲーム全盛の展開だったが、今年はSCEからPS4とMicrosoftからXbox Oneが発表された事もあって、コンシューマ機の盛り上がりが凄く、逆にソーシャル系は出展企業は盛大に魅せようと必死のようだが、来場者の目はそちらにはあまり向かなかったようである。
こういう情報を耳にすると、以前にも書いたが、あのGREEの面接官を思い出す。
『任天堂の倒し方、知らないでしょ? 俺らはもう知ってますよ』
絶頂期だからこそ言えた話かもしれないが、そもそもその絶頂期も長くは続かなかった。
結局はユーザーの囲い込みを行うに際して、人気のあるコンテンツを部分的にリスペクトするという手法でタイトルを乱造、その結果ユーザーが離れていったというだけの事である。
そして今年のゲームショウでその最たる結果が見えただけの事。
そもそもゲームとは何なのか?
まずもってそれを理解しないと、とてもではないが任天堂の倒し方を論じる以前の話だと私は思う。
ま、その任天堂もいつまでも高みの見物というワケにはいかないだろうが。

その東京ゲームショウ2013で私が個人的に気にしているソフトが公開されている。
それがPS3のダウンロード専売ソフト“rain”である。

雨の中の街を少年が走る。
極論を言えばそれだけのゲームである。
だが、問題は少年は体が透明で、雨に当たっている時しか姿が見えない。逆を言うと、何かに追い立てられたなら、姿を消すことでやり過ごす事ができる。
この独特の雰囲気を持つ作品を受け入れられるかどうかで、この作品への理解と評価が変わる。私は…正直言うと、雰囲気は苦手だが、この作品が言わんとするゲーム性は理解していると思っている。実に良いコンセプトだと思う。こういう切り口のソフト開発が増える事は、日本ではとても重要だと思う、

rain 公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/rain/ (現在リンク切れ)

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ACVDをブレイしてみた

 アーマードコアVの続編が9月26日に発売となった。
 タイトルは “ARMORED CORE VERDICT DAY(以下ACVDと略)”と、5作目である“V”の文字をタイトルの中に埋め込んできているあたりが、ちょっと変わった命名の仕方と感じるが、ゲームシステムは間違いなく前作“V”と同一であり、ストーリーが未来の話になり、選べるパーツなどが増えているという、マイナーチェンジ版である事はプレイすればすぐに分かることである。
 前作“V”は、従来のアーマードコアファンからすると駄作と呼ばれる作品だったかもしれない。成長の度合いが甘く、やり込み要素が今一つ足りない、という感じだったと言われている。
 私は…さすがにそうしたマニアとは違い、手応えのある作品だと思っていたが、マニア的にはアーマードコアの真髄とは、アセンブルするAC(要するにメカ)の自由度が極限に広く、それでいて各パーツの性能に納得のいくバランスが採られていて、操作の熟練度によってそれらを自由に使いこなせる事が最重要であり、それらの武器の性能向上に幅が広くとられ、やり込む事で頂点に達する事ができる懐の深さが重要と考えられている(らしい)。そういう視点で見れば、確かに前作はちょっと物足りない所がある作品だったかもしれない。
 だが、今作は実に導入の部分から気になる見せ方をしている。

 PVなんて、元々そういう風に作ってある、と言われるかも知れないが、この内容がちゃんと作られたシステムの上でプレイする事ができるとなると、話は別。
 特別にPVだからという見せ方はあまりしておらず、実際このようなACの動作とプレイが可能だという所に、ACVDの面白さが垣間見える。

 で、実際に購入してプレイしてみた感じだが…ハッキリいってムズい。
 操作そのものは前作と同じはずなのだが、敵が硬いわ、速いわで、敵ACとの戦いになる以前の問題でその難しさの前に挫折した。
 KE、CE、TEという3つの属性による相性(3竦み)を完全に理解していないと、雑魚にすら手こずるゲームになったワケである。
 この難しさがいい! という事を声を大にして言えるのがフロム脳の持ち主である。
 デモンズソウルもダークソウルも、そしてこのアーマードコアシリーズも、全て、タルい簡単ゲームと完全に決別するかのようなゲームバランスが、フロムソフトウェアの真髄。
 そういう意味では、前作よりずっと面白い内容といえるのかもしれない。

 問題は…私がこの先続けていけるか、という事だ。
 知人と2人でストーリーモードの最初数ミッションをこなしたが、クリアランクでBすらとれない始末。その後、一人でプレイしてみたが、一番最初のミッションですらゲームオーバーに直行した。
 さて…この由々しき事態はどうしたものか?
 ま、それでも面白いという気持ちには変わりはないのだが。

 組織戦も未プレイだし、このゲームも結局はやり込み要素満載のゲーム。
 楽しむのはまだまだこれからだ。気概のあるウチは、その意識でもって進めていこう。

SIM切り替え可能なiPhoneケース

 サンコーレアモノショップには、その名の通り、レア物と思われるものが多数販売されている。だが、それ以上に訳が分からない物が販売されている…というのが私の率直な感想。便利グッズとも言えなくもないが、実際にそれを使って便利になるのか? といったもの…と言った方がいいかもしれない。
 とにかく変わったものが多いのである。
 そのサンコーレアモノショップで2枚のSIMを切り替えて使えるというiPhoneケースが登場した。

サンコーレアモノショップ 製品情報
http://www.thanko.jp/product/4782.html

 文字通り、2枚のMicroSIMを切り替えて使用できるケースで、専用アプリからSIMを切り替える。
 何故切り替える必要があるのか? と疑問を持つ人はこの製品は不要だと思う。必要な人は理由は分かっているはずだ。
 言うまでもなく通信専用の格安MVNOカードと、通話用のカードを切り替えて使ったり、或いは国内用SIMと海外用SIMを切り替えたりと、そういった使い方をする。これ以外に用途があるかどうかは分からないが、大凡そんな使い方になるハズだ。

 これは便利!
 そう思う人は使ってみた感想など聞きたいところだ。
 私は…絶対に必要とは思わないだろう。
 というか、国内の通話可能なキャリアのSIMカードは、その契約時に必ずパケホーダイ等のサービスを含める必要がある。もし、格安MVNOの契約を必要とするなら、通話用は従量制の契約をしている、というようなケースになるだろう。
 ま、このケースを使うという事は、SIMロックフリー版のiPhone5だろうから、そういった場合が多々あるのかもしれないが、普通の人なら不要な事とではないかと思う。

 こういったキワモノが販売されるという事は、使い方に自由度がある、という事でもあり、通信サービスの多様化を享受出来るという事である。SIMロックフリーならではの事だ。
 逆にSIMロックされている端末の場合は、こういった製品の必要性が全くないという簡易さはあるかもしれないが、その分自由度がない、という事になる。
 どちらが利点なのかは人それぞれかもしれないが、私は自由度が高いことに意味があると思っている。
 次に発売されるであろうiPad miniも、国内大手3キャリアでの発売が行われると思うが、その時にはSIMロックフリーとなっている事を願ってやまない。

自賠責保険を継続してきた

 今年の9月25日で、KSRを購入してから3年が経過した。
 走行距離から考えれば全然乗ってないなぁ、という事になるのだが、そもそもKSRは緊急事態用であり、趣味半分実用半分の存在だから、これも致し方ない所。
 でもどんなに乗らなくても、自賠責保険は期限が来れば切れるのであり、今年延長しなければならない。
 平成25年4月で、自賠責保険に変動があった。
 自動車等は値上がりし、普通・小型二輪は値下げ、原付はほぼ値上げという変動である。
 原付の場合、12ヶ月分の契約は例年通りの価格だが、複数年で契約するお得な価格設定の部分で値上がりがあった。
 私は一番最初に3年分を購入した。このときの価格はたしか11,520円くらいだったように思う。しかし、今3年の契約をすると12,410円と7.7%の増額になってしまう。
 だが、もともと複数年契約は割引されているから、お得はお得なのだ。しかも、この値上がりは恐らく今後また起こる事だと私は見ている。
 値下げになるのは、登録車両台数の少ない区分で、今回の変動では自動二輪だけである。
 それを考えると、これから先また値上がりする可能性は十二分にあるわけで、それなら可能な限り長期契約する方がお得かもしれない。
 そう考え、セブンイレブンの自賠責保険で契約できる最長年数の5年で、今回は契約する事にした。

 なぜセブンイレブンかというと、初回の登録がセブンイレブンからで、継続のハガキが届いていたからだ。このハガキに書かれているIDとパスワードでセブンイレブンのマルチコピー機で契約を進めれば、わざわざナンバーや車体番号などの入力は不要なのだ。
 初回なら、ネットで事前予約が可能で、そこでナンバーや車体番号を入力して登録すれば、あとはセブンイレブンの店舗で処理できるようになる。
 他にもローソンなどでも出来るが、そこら辺は好みの問題。どこを使っても、価格に差が出るわけではない。

セブンイレブン e保険ストア
http://jibai.ehokenstore.com/

 原付や原付二種、そういったモノを所有していなければ、このような手続きはそもそもなじみなどないだろう。車などは車検時に行われる為、存在は知っていてもいつの間にか加入している感じにしか思えないハズ。ま、それだからこそ忘れる事はないのだが、原付や原付二種はそもそも車検がないため、自賠責への加入を忘れる可能性がある。
 そういう意味では、セブンイレブンのようなサービスは忘れる前に連絡が来る為、継続し忘れるという予防にはなると言えるだろう。

 さて…KSRの自賠責は継続したし、あとはエンジンオイルの交換だな。
 …まだやってないという事そのものの方が問題だ orz

シゲさんに代わりはいないという事か…

パトレイバー。
個人的に好きな作品の一つであり、アニメやマンガそれぞれにちょっとした違いがありつつも上手く融合していた変わった作品の一つである。
またスピンオフ作品として“廃棄物13号”なんて作品も作られ、これは劇場公開されるまでに随分と難産だったという逸話もある。この“廃棄物13号”に関しては、私は東京国際映画祭で初公開となる時、渋谷へ知人と見に行った記憶がある。なかなかチケットが取れないという状況の中…偶然チケットが取れたのである。
このパトレイバーが実写化する、という話は以前から話題に上がっていて、撮影が開始されているという噂も出ていた。何と言っても実物大のレイバーが目立つため、どうしても目撃情報が出てくるのである。
この新たに作られる実写版、ようやく製作記者会見が行われた為、タイトルが“THE NEXT GENERATION -PATLABOR-”という事が判明した。
完全新作オリジナルとして構成され、内容は世代交代した登場人物たちの活躍が描かれるのだという。2014年4月より全12話のドラマを7章に構成して順次劇場にて上映し、2015年には長編映画を公開するビッグプロジェクトだというから、意外と大がかりな製作。正直、驚きである。
監督はシリーズ通して制作してきた押井守氏で、2体で数千万円という実物大パトレイバーの製作は監督のゴリ押しだという事が判明。CGでなく実物(リアル)に拘ったところは、マニアなら何となくその拘りが分かるのではないかと思う。…ま、これが正解だったかどうかは、興行収入でわかるだろう(爆)

THE NEXT GENERATION -PATLABOR- 公式サイト
http://patlabor-nextgeneration.com/ (現在はサイトは消滅)
(映像はバンダイチャンネルhttps://www.b-ch.com/titles/4072/にて閲覧可)

他、キャスト等は公式サイトを見て欲しいところだが、その中で一つ絶対に忘れて離らない人がいる。
シバシゲオである。このキャラクターは千葉繁氏を登場させる為に作られたキャラクターと言われていて、そのキャラクター性から考えてもこの人以外に割り当てることなど不可能ではないか? と私ですら思えるキャラクター。さて、誰が割り当てられたのかと見てみたら…なんてことはない、本人だった(爆)
やはりシゲさんに代わりはいないという事だろう。

とりあえずアニメのノリと同じになる…となるとそれはそれで大丈夫か? と言いたくなるし、かといって雰囲気をまるで変えてしまうとそれはパトレイバーではなくなるワケで、その作りが非常に気になる一作。
押井監督の手腕に期待しつつ、公開を待ちたいところである。