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Angel Halo

そういえば自作スピーカーを作ろうと思っていたんだった…

 2012年8月号のStereo誌に、デンマークのスキャンスピーク製の10cmスピーカーユニット(実際には8cmクラスらしいが…)が付録として付いてきた。
 私も1冊は買っていて、自作バスレフスピーカーを作ろうと思っていた。思っていたのだが、結局手を付けずに今以てまだ雑誌の箱にユニットが入ったままになっている。
 そうして約一年が経過し、2013年8月号のStereo誌には、同じくデンマークのスキャンスピーク製の5cmスピーカーユニットが付録に付くらしい。
 …前のユニットを使い切る前に新型がくるかっ! と多少慌てたワケで、いよいよ昨年のユニットを使ってスピーカーを作る事を進めないとマズイな、と再び思ったワケである。

 スピーカーの自作は実はそんなに難しい話ではない。
 というのは、付録のユニットはすでに完成品であり、あとはエンクロージャーに取り付けて、配線すればOKというものだからだ。普通スピーカー自作となると、スピーカーのコーン紙を貼ったりする所から自作するなんて人もいたりするワケで、そういうのから比べれば簡単な話ではある。
 だが、私が考える問題はそのエンクロージャーにあるのだ。
 エンクロージャーとカタカナで書くとそれなりのものに感じられるが、極端な事を言えば箱である。スピーカーの裏側に発生する空気の処理で音が変わるわけだが、音に拘るならエンクロージャーはまさしくその空気をコントロールする為に工夫を凝らす必要がある。
 で、エンクロージャーの種類もいろいろあったりするわけで、バスレフ、ダブルバスレフ、バックロードホーン等々、そういうものを自作で作ったりしている人達がいるわけである。
 私もそういう人達に倣おうとしていたのだが、今まで放置していたというワケである。

 エンクロージャーをゼロから自作するとなると、まず材料代は絶対に必要で、これが思った程安くない。ましてカットしたりするのを自分でやらずに業者にお願いするとなると、工賃もかかる。結局、端子などの部品以外で4,000円近くかかるわけで、しかも材料から自分が切り出して作るとなると上手くいくかどうかも分からない。それなら別の方法を考えた方がよくない? と考えるワケである。
 で、いきついた答えが、自作のエンクロージャーを作っている人から買ってしまった方がよいのかも? という事である。
 ヤフオクにもそうした自作エンクロージャーを出品している人もいるのだが、その流れで自作キットを小売りしている人を見つけたのである。
 実に良心的な価格なので、その人からキットを購入し、自分で端子等を購入して取り付けてスピーカーにする、という方法でもよいのかな、と今はちょっと思ったりしている。

Speaker Craft 仙人工房
http://sennin.image.coocan.jp/Audio/Audio_1/Audio_1.htm
(本当はコレよりも上にページがあるがジャンルが異なるためこのページを紹介)

 あくまでも個人の趣味での対応であるため無理はNGだろうが、結構いろいろと実験も行っているようで、Stereo誌2012年8月号のスピーカーを使ったテストも行っているようだ。
 ここで8cmバスレフスピーカーのどれかをお願いして、自作(すでに自作とは言えないかもしれないが…)すれば、そう難しくなくできそうな感じである。

 音というのは、結局は空気の振動であり、その振動をどう耳に届けるか? で音が変わる。だからスピーカーユニットはもちろんの事、エンクロージャーでも音はいとも簡単に変わる。
 音の変化を楽しむ…なんてのは、一度でもスピーカーを完成させた後の話ではあるし、私にはまだ早い楽しみ方かもしれないが、まずは一つスピーカーを完成させ、その領域に一歩近づければと思う。

 さて…予算考えないとな orz

ドラクエ10がWindowsで

 Wii版とWii U版が既にサービスインしている、国民的RPG“ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン”だが、先日Windows版が9月26日に発売される事が発表された。
 コンシューマ機からWindows版という方向は今までもなかったワケではないし、その逆パターン、つまりWindows版からコンシューマ版という方向も今までいろいろあったワケだが、ドラクエもそれに倣った形になる。
 このWindows版への展開は、単純にユーザー獲得数を拡大するという目的に他ならない。おそらくWii Uの普及を当初は見越していたところが、思った程ハードの普及が進まない状況が続いているため、折角のサービスをこのまま特定ユーザーのためだけにしておくのはもったいない、という事なのではないかと思う。
 私が思うに、今後のオンラインゲーム、特にソーシャルとは違う単体で展開しているサービスは、Windowsを併行展開していくものが増えてくるように思う。特にPS4やXbox Oneはそのアーキテクチャもx86ベースになるため、そうした動きが顕著に表れるように思える。

 で、肝心のドラクエ10だが、始まったベータテストをやってみた。
 現在はテスト期間が一度終了してしまっているため、ログインする事はできないが、その時の状況を今更ながら書き記してみる。詳しい話は他サイトを当たって欲しい。

 最初に、このベータテストを行うまでがちょっと難解だった、と行っておく。最初にベンチマークプログラムをインストールして、そのベンチマークの結果を見てからでないとベータテスト参加申請ができないようになっているのだ。
 ベンチマーク終了時に出てくるメニューの中に、ベータテスト用のリンクがあり、それをクリックすると特設ページへと飛び、そこでスクウェア・エニックス IDを使ってログイン、プレイ申請をする。
 申請後にベータテストプログラムのダウンロードページの連絡が来るのだが、ここで一つ苦言を言うなら、そうしたベータテストプログラムのサーバをNVIDIA等のサーバに持っているのは良いとして、そのダウンロードページ自体が、ベンチマークプログラムのダウンロードページと酷似しているため、ベータテストページでなくベンチマークプログラムのページと誤解してしまう可能性があるという事である。
 私はこの誤解の為に、ベータテストプログラムをダウンロードするまでにちょっと手こずってしまった。まぁ…ちゃんと読めば自分が間違っている事に気づくのではあるが、そのあたり、間違えないような作りにして欲しいと思った。単純にダウンロードボタンの色を変えるとかそういう事で、見間違えというか勘違いをなくすことはできるのだから。

 最初のベンチマークプログラムだが、私の環境では1920×1080のウィンドウモードで最上位の結果にはならなかった。
 私の環境はIvy Bridge 3770KとGeForce GTX 670、メモリ32GBという構成だが、これでもスコアで9700ちょっとで最高レベルにならず、まだ上があるのか…という感じである。
 もちろん、私の環境よりずっと上の環境を持っている人もいるのは当然だが、もしこのベンチマークで最高レベルにするには、Sandy Bridgeの6コアにGeForce GTX 680以上もしくはSLI構成とかそういう内容でないと最高レベルにはならないのかもしれない。或いはデュアルGPU以上が最高レベルのキーになっているのかもしれない。
 もちろん最高レベルでなくても、十二分な動作状況にあるため、私の環境では綺麗な画面でのプレイは可能である。実際ベータテストプログラムインストール後にプレイしてみたが、サクサク動くを事を確認した。

 今まではコンシューマ機でしか見る事のなかったドラクエの世界が、Windows上で再現されている事に違和感を憶えるが、その違和感もすぐになくなる。
 プレイしてしまえば、あとは普通のMMORPGと何ら変わる事のないものに見えてくる。ただ、そこはドラクエ、初心者にもわかりやすいインターフェースがいろいろと用意されている。ただ、それが特別かというとそういうワケではなく、最近のゲームでは普通にできる事が標準実装されている、といった感じである。
 ベータテストという事もあって、キー操作のマニュアル等が一部不備がある感じで、私が最初に躓いたのはチャットの仕方である。
 シフトキーを押すとチャット開始になるのだが、それが分からない。ラグナロクオンラインだとエンターキーを一度押すとチャットモードに入ったりするのだが、まさかシフトキーだとは思わず、チャットを開始できないという事があった。本サービスが始まる際には、そうした操作系の説明は改めて必要だと思う。

 それとこれはもっと前提の話になるのだが、Windows版もキーボード&マウス以外にジョイパッドが使用できる。その際の視点移動操作は右アナログスティックを使用する事になるのだが、このアナログスティックが一部コントローラーで上下左右が入れ替わる現象が起きる。これはドラクエに限らず、他タイトルでも起きる事で、その調整が最初のコンフィグでできるのだが、実際の上下左右の操作をリバースするかしないかの設定が、最初の段階でできないのが気になった。
 ベータテストの段階で細かい事を言っても仕方が無いのかも知れないが、ドラクエがカバーする年齢層を全てサポートするつもりなら、そうした部分は正式サービスの際にはちゃんとしておかないとマズイ部分と言える。

 そうした問題もありながらではあるものの、プレイそのものは問題なく動作している。右アナログスティックの視点移動の速度指定ができるともっと良いという気もするが、概ね快適にプレイできる。
 戦闘にしても、会話にしても従来のドラクエ然としたプレイができる為、絶対的な安心感がある。そこはシリーズの共通感性として貫き通されているため、これができているだけでも及第点と言えるのではないかと思う。

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これはオモシロすぎるwww

「1クールのレギュラーよりも、1回の伝説」

このような名言を繰り出す芸人がいる。
言わずと知れた、今渦中にある伝説芸人、江頭2:50である。
そんな江頭2:50のfigmaがフリーイングから発売となった。

…なんだ、コレwww
存在そのものが笑えるじゃねーかwww

だが、このfigmaはこの姿だけにダマされてはいけない。
Amazon.co.jpの商品ページに載っている画像を見てもらいたい。

江頭2:50を象徴する「ドーン!」のポーズなどもパーツの付け替えで再現できる。
というか、付け替えパーツでほとんどの江頭2:50の芸が再現できてしまう。
ムダに高い完成度。多分、figma史上これほど完成度の高いfigmaは未だかつてないのではないかと思う。
だが…もう一度言うが、この姿だけにダマされてはいけない。
ポイントは“figma”だという事。
パーツの付け替えがいろいろ出来るという事は…ある意味、この世ならざる者を生み出す事もできるというワケだ。

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KSRにバックステップを取り付けた!

 以前、KSRのバックステップを既に手配中とこのBlogでも書いたが、実はその話をしていた頃に既に手元にバックステップは届いていた。
 一応、新古品という扱いなので、多少見た目に小キズがあったりするのだが、実用した履歴のない新品同様のものである。それでいて価格はかなり安く購入できたのは幸いと言える。
 私が購入したバックステップは、OVER RACING製のツーリングバックステップというもので、車体のステーなどを切断したりしなければならないバックステップと違い、そのままの取付けでキックレバー等がそのまま使えるという、実に便利なバックステップである。
 なので、この取付けを本日、うめーさんに手伝ってもらって行った。
 …ウチ、工具少ないねん orz

 製品マニュアルでは、ブレーキ側(右側)から取付けするように書かれていたのだが、気がついたらミッション側(左側)の部品をうめーさんが取り外し始めたので、なし崩し的にミッション側から行った。左右のステップはどちらも完全に独立したものなので、基本的にどちらから作業をしても問題はないハズなので、そのまま先にコチラ側から取付けを開始。
 当初、どういったパーツの嵌合になるのかが見えなかったので、仮組みから始め、最終的にこんな感じ。

 ちなみにOVER RACINGのツーリングバックステップは、バック7cm/アップ5cm、バック7cm/アップ6cm、バック8cm/アップ5cm、バック8cm/アップ6cmの4パターンが選べるが、私がチョイスしたのはバック7cm/アップ5cmという一番移動量が少ないパターン。
 実際にはバックは8cmでもいいかもしれないが、アップ6cmは私の場合はかなりキツイ。レースを意識するならソレもアリかもしれないが、あくまでもツーリング仕様である。
 で、このミッション側の取付けで、一番問題となるのはチェンジペダルの高さの調節。実際に乗りながら現地合わせするしかないのだが、概ねバックステップの高さより僅かながら下にチェンジペダルの頭がくるようにすると、ちょうど良い感じだった。

 次にブレーキ側だが…こちらも基本的にはマニュアル通りの作業。ブレーキ側はキックペダルの関係でスペーサーが一つ多い。私は…うめーさんに言われるまで、そのスペーサーを入れるのを忘れていた。

 ここまで取り付いたなら、あとは増し締めして、完全に位置を固定させる。やり方さえ分かってしまえばそんなに難しくない作業だが…私の場合、これもうめーさんがいたからこその話。ホント、感謝である。

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モバイルでも良い音を

 私は使った事がないのだが、最近何かと耳にするのが「ポータブルアンプ」という言葉。
 要するに、持ち運ぶ(運べる)アンプである。
 その特性からバッテリー駆動であるため、駆動電源としてはよりノイズの少ないものになるのだが、主流は乾電池で動作するものが多いように思われる。
 このポータブルアンプが普及している背景には、スマートフォンの爆発的な普及というのがあるワケだが、ポータブルアンプが普及する前は、そうした音に拘る人の多くはSonyのWalkmanなどを持ち運べる音楽再生機として使用していたのではないかと思う。iPodはデザインこそ良いが音が良いかと言われれば「?」と言わざるを得ない。だからちょっとでも良い音が欲しい人は、そもそもiPodは使っていないケースが多いし、今はケータイと音楽再生機を別々に持つというケースも少なくなっている。バッテリーの事を考えればその方が利便性があるのかもしれないが、長時間移動の時だけポータブルアンプを接続し、日中ちょっとした移動の時はスマートフォンだけ…そんなハイブリッドな使い方が出来る道が、普及し始めたのかも知れない。
 ま、Walkman単体よりポータブルアンプの方が良い音が聴ける、というのが本当のところの理由かもしれないが。

 そんな中、イーケイジャパンから“TU-HP01”というポータブルアンプが発売した。
 本当は5月に開催された「春のヘッドフォン祭2013」にイーケイジャパンから出品されていたものなので、もっと前に紹介しようと思っていたのだが、発売したタイミングで紹介しようと思っていたら、すっかり忘れていた… orz

 “TU-HP01”は真空管とオペアンプを組み合わせたハイブリッドポータブルアンプで、電池4本で駆動する。価格は直販で19,950円(税込)と安い、という程ではないが、コイツの魅力は真空管を搭載しているという事と、オペアンプが交換可能だという所にある。

 真空管は電池管と呼ばれるサイズのものを搭載している。基板より浮かせる事で、ショックを与えたときに出るキーンというノイズを押さえている所がポイント。また真空管は熱が出るもの…というイメージがあるが、コイツはそうでもない。ケースに開けられている放熱穴を塞いでも特に問題はない熱量となっている。

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ガルパン vol.6を観た

 ガールズ&パンツァーのBD6巻が届いた。
 店頭購入の人は私より1日早く入手できていたと思うが、南米から購入する私はタイムラグがどうしても出来てしまう。
 ま、住んでいる所の問題と私の時間の使い方の問題なので受け入れるしかない。

 私はガルパンの11話および12話は、ニコ動でのまとめ動画しか見た事がない。
 放送をリアルタイムに見ることができなかったからだが、まとめ動画でも大筋の展開はわかるワケで、そういう意味では結末がどのようになるのかは知っていた。
 だが、まとめ動画は結局まとめられているワケで、それだけに削除されてしまった所がどういう描かれ方をしているのか? という所が気になるわけである。
 で、よく見てみると…より深みのある内容で改めて良作である事を再認識した。
 ここ最近ではこれだけ話題になる作品というのは「進撃の巨人」くらいのもので、ただ「進撃の巨人」は原作が人気であるからこその話であり、オリジナルでここまでになった作品はないと言える。

 そして改めて観て、不思議に思う事もある。
 このシーンは、最終話の最終局面、IV号戦車がティーガーIの側面に回り込む為、ドリフト状態で接近するシーンなのだが…戦車ってホントこんな機動できんの?(笑)
 路面の摩擦係数が低いから、横滑りする事はできると思うが、ここまでの機動を維持し続ける事が本当にできるのか?
 ま、こういう所に現実問題をぶつけてはいけないのかも知れないが、ちょっと不思議に思える部分ではある。

 ただ、このIV号戦車とティーガーIの戦いはある種、記号的な意味を持たせているんだろうなという気はしている。
 IV号戦車はIII号戦車と同じく電撃戦に特化した機動戦力として作られた戦車。対してティーガーIは陣地突破用の重戦車だから、火力戦力としての側面を持つ。だからこの両者が戦う場合、機動力でIV号戦車がティーガーIにどれだけ肉薄できるかがポイントで、ティーガーIとしては強力な前面装甲を常にIV号戦車に向けて、近づけさせずに仕留める…という戦いをするのが上策。
 その上での最終局面であり、その違いを演出した結果がこの形になったんだろうという気はしている。

 オーディオコメンタリーは…相変わらずフリーダム。
 特に最終巻の声優のオーディオコメンタリーは、作品の中身に関わるコメントはほぼなし。イベントの話や既に発表されているOVAや劇場版の話だったりと、いいのかこれで? というような内容だった。ただ、それがこの作品の良さなのではないかと思うし、ファンが観たい聞きたいと思う内容なのではないかと思う。
 愛される作品というのは、既に作品の中身だけでなく、それらを構成する全てのものをファンが許容する流れがある。ガルパンはまさしくそんな作品ではないかと思う。

 さて…この最終巻が終わったため、次はOVAを待つばかりとなる。その後には劇場版が控えているが、それが終わった後にも人気が維持できたとき、セカンドシーズンの話が出てくるかもしれない。そういう事態が来ることを、今は静かに祈りたい。

ギャラクシーフォースIIがPS2アーカイブスに

 大型筐体のゲームがゲームセンターに数多く登場した時期の中でも、これほど大がかりな大型筐体を持ったゲームは他にないのではないかと思えるゲームがセガから1988年に登場したギャラクシーフォースIIである。
 このゲームより前に登場したゲームでも、4方向に倒れ込む機構を持った筐体はそれなりに大きい筐体だったが、このギャラクシーフォースは倒れ込む角度こそ約15度と小さいが、それよりも左右への335度の回転が凄まじく、左右合わせれば670度回転するという機構から、筐体の大きさは従来のものを遙かに超える大型のものであった。
 ちなみにギャラクシーフォースIIとなっているが、これはバグフィックスの結果と言える。ギャラクシーフォースが発表された2ヶ月あまり後にバランス調整と永久パターンの修正としてギャラクシーフォースIIが発表された。その際、いくつかの修正が入っていて、全4ステージだったものが6ステージへと増加したり、各ステージが2部構成になったりと追加された要素があり、また画面内に1発しか撃てなかったミサイルが4発まで可能になるというプレイアビリティの向上も追加されている。
 そんなギャラクシーフォースIIが3D対応なって3DSのダウンロード専売で登場する。が、その前にPlayStation3のPlayStation2アーカイブスとして“ギャラクシーフォースII スペシャル エクステンデッド エディション”として配信される。
 要するにPS3と3DSでそれぞれギャラクシーフォースIIが登場する、という事である。
 ちなみにPS3版は6月19日から配信が既に開始されていて、3DS版は現状未定となっている。

 3DS版の詳細が何も分からないためその情報は今後にするとして、とりあえずPS3のPlayStation2アーカイブスの話をちょっと書いておく。
 “ギャラクシーフォースII スペシャル エクステンデッド エディション”はPS2で発売された“SEGA AGES ギャラクシーフォースII”と呼ばれる復刻ゲームをアーカイブス化したもの。だから内容は“SEGA AGES ギャラクシーフォースII”と同じで、アーケード版を再現したモードに、グラフィックスを強化したキャラクシーフォース ネオクラシックが追加され、さらにメガドライブ版、マスターシステム版が収録されている。
 ネオクラシックがどれぐらいのグラフィック向上となっているかというと…

 こんな感じである。
 上がオリジナルのグラフィックで、下がネオクラシックである。
 元々が元々であるため、確かにグラフィック向上となっているが、驚くほどかというとそうでもない。まぁ、1988年製だという事と、配信価格800円という事を考えれば、納得できるものではあるだろう。

 収録されている中で、メガドライブ版はオリジナルが国内で販売されていたが、マスターシステム版は実のところ国内では販売されていない。
 このマスターシステム版は基本欧州を中心に長期的に販売されていたもののようだが、PS2でSEGA AGESの同タイトルが発売された時に初めて国内に登場してきたタイトルである。

 アーカイブスである以上、PS2版の内容と同じものになっているのだが、個人的には一つ増やして欲しかったモードがある。
 それがFM-TOWNS版で、これはPS2版が登場したとき見送られたモードである。PS3ならFM-TOWNSのエミュレーションをやった所でマシンパワーは余り有るだろうから、ぜひ追加して欲しかった要素だが…さすがはアーカイブ、PS2版を忠実に再現していやがる(爆)
 そうした残念な部分もあるが、良くも悪くも“SEGA AGES ギャラクシーフォースII”を再現している為、ギャラクシーフォースIIの面白さはそのまま再現できているといえる。
 ギャラクシーフォースIIをプレイした事がない人は、ぜひこの独特なプレイ感を感じて欲しい。結構アフターバーナーIIと同じ系統のゲームと思われがちで、ひたすら敵機を打ち落としていくゲームと勘違いされがちだが、実の所全く逆。アフターバーナーIIは自機速度が速かろうが遅かろうがクリアする事ができるし、撃墜数だけを競う内容だが、ギャラクシーフォースIIは、自機ライフが時間と共に減少していくため、自機の速度を遅くするとクリアが困難になる。要するにギャラクシーフォースIIはタイムアタック要素がクリアの前提にあるのである。
 PS3版でアフターバーナクライマックスを遊んだ人が、同じ感覚でこのゲームをプレイすると、クリアどころか深みにはまる結果になるだろう。

 アーカイブスのゲームという事でちょっとしたゲームという感覚を持っている人も多いかと思うが、実の所かなり巧妙に作られたタイトルである。それが800円でプレイできるというのは、ある意味相当お得と言える。
 古めかしさがないとは言わないが、逆に今やるとシンプルかつ深みのあるタイトルで面白いと思われるかもしれない。個人的には超お薦めである。

コレって発症した人のその後はどうなるの?

本日6月19日(水)、SCEからPS3のシステムソフトウェアver4.45が配信された。
ところが、このアップデートを適用した一部のユーザーで、アップデート後にXMB(クロスメディアバー)が表示されなくなった、という報告があり、急遽アップデータ配信を中止したようである。
PS4の発表があり、いよいよもってほぼ安定したかと思われたPS3だが、依然としてこうした問題が起きる辺り、成熟したハードという認識は早計かもしれない。
しかし一番問題なのは、XMBが表示されなくなったユーザーである。
この症状が出てしまったら、修正された新しいアップデートが来た時、正常にアップデートできるのか?
XMBでアップデートを選べない以上、そのままの状態ではアップデートそのものができないと思うのだが…。そういうユーザーには物理メディアによる修正パッチ配付とかするのだろうか?
いや、そもそも物理メディアで修正パッチを配付してもそのディスクからプログラムそのものが強制起動できないと意味がない。
実際、私はアップデータを適用すらしていないため、具体的にその症状が出た人がどういう対応で復帰できるのかは分からないのだが、公開された情報だけではハードウェアとして詰んだ状態にしか思えない…。
もしそういう状態になった人がいたら、どうやって復帰させる事ができるのかぜひ教えて欲しい。

私が所持しているPS3は実はコレ。
コナミスタイル限定のメタルギアソリッド4の特別版“鋼”である。
第2世代PS3だから、まだ消費電力は比較的大きめかもしれないが、このガンメタのボディが意外と高級感漂っててイイ感じである。
ただ、こういうちょっと古めのPS3を使っていると、アップデートが来る度に「大丈夫だろうか?」という不安がつきまとう。
SCEが動作検証するPS3の世代がどの世代で行っているのかはわからないが、順当に考えれば普及数が最も多い個体での検証を第一としているのではないかと考える。
そう考えると、第3世代PS3や第4世代PS3の方が個体数が多いだろうから、私のような第2世代PS3では、アップデータの不具合にまともにぶつかるのではないか? という不安がよぎるのである。
SCEがアップデータを公開するときは、全世代でのバリデーション(有効確認)をしていると思うが…事実が分からないため不安と言えば不安である。

何はともあれ、早期の問題発見と対策をお願いしたいものである。

N Boxのハガキ、まだ来ない…

 6月13日に、HONDAのNシリーズがリコール対象となった。
 リコールの内容は、以下。

「一次減速機構付無段変速機の油圧制御プログラムが不適切なため、変速レバーを前進又は後退位置へ操作後、すばやいアクセル操作を行うと、無段変速機のドライブプーリーシャフトに高い負荷が加わることがあります。そのため、その状態を繰り返すとシャフトが折損し走行不能となるおそれがあります。」
(公式発表より)

N BOX、N BOX Custom、N BOX+、N BOX+ Custom、N ONEのリコール
http://www.honda.co.jp/recall/130613_3173.html

 なんのこっちゃ、という話だが、要するにCVTのコントロールプログラムの問題で、シフト操作とアクセル操作を急激に行うとプーリーシャフトがポッキリ行ってしまう…という事。
 そんな操作するヤツいるんかい? と思ってしまう内容だが、実はN Boxはシフト操作後に動力が伝わるまでに若干のタイムラグがある。これはN Boxに限らず、フィットでも似たようなものなのだが、私はフィットの感覚を知っているだけにそれが異常だとは思っていなかった。
 しかし、現実問題としてプーリーシャフトが折れるという問題が発生したのかもしれない。リコールとして届出があり、6月14日からリコール補修が開始された。

 で、このリコールの連絡はHONDAからダイレクトメールが届くという話のようだが、ウチにはまだ届いていない。ちなみにウチの会社で同じくN BoxのモデューロXに乗っている人の所にもハガキが来ていない。
 …急な発表で早急な対応をしているから、まだ届かないという事なのだろうか?
 ハガキが届いてからディーラーに行こうと思っていたのだが…さて、どうしたものか?

 とりあえず、私の乗り方ではそんな大きな問題にはなっていないハズ…と思っている為、今しばらくは待とうと思っているが、今週末までに届かなかったら、ディーラーに確認してみるか。
 Nシリーズに乗っている人は、このリコールをほとんど知っているとは思うが、まだ未対策なら要注意。気をつけたし。

Windows 8でマウスは変わっていくのか?

 Windows 8が登場したすぐ後ぐらいには気づかなかったのだが、画面へのタッチ操作が普通になった時、マウスというデバイスが本当に必要なのかどうか、また必要だとしたら今のままで良いのかという事を真剣に考えたことがある。
 考えた時期は、会社で使っているマウスのホイール部分のゴムが劣化して切れてしまったときなのだが、実際問題、マウスというポインティングデバイスは画面を直接触れないからこそ生まれたものと言える。
 だが、マウスは想像を超えて使いやすく、一度理解してしまえば直感的に操作出来るデバイスであり、今マウスがなくなるという事自体に相当な抵抗が生まれるというのは、多分私だけの話ではないはずだ。それほどまでにPCとマウスの関係というのは繋がりが深く、また切れないものと言える。
 だが、実際にタッチパネルを使う事を前提(といっても使わなくても操作できるが)としたWindows 8が登場し、画面そのものをスワイプしたりポインティングできるようになると、ますますマウスとの使い分けに問題が出てくると言える。
 もちろん、両方使える状態だから、好きな方を使えという事になるハズだが、これからの世代は徐々にマウスというものから遠ざかる世代が増えていくような気がする。ちょうどケータイのテンキーによる文字入力で使いやすいと感じる世代の差があるように。

 私はどちらかというと画面タッチ派ではなく、マウス派である。マッキントッシュの1ボタンマウスを知っている世代だし、トラックボールも操作してきた世代である。画面タッチよりも繊細な操作をマウスで数々こなしてきているし、何よりそれに慣れている。
 だから…というわけではないが、マウス自体の拘りもある。自分に使いやすいマウスを探し続けている事は、このBlogを古くから知る人は知っていると思うし、その結果、私が使用するマウスは安価なものでなく、比較的予算を投じているものになっているのは、そうした理由からだ。

 そうしたマウス派の為…というワケではないが、MicrosoftがWindows 8のタッチ操作を意識したマウスを発表した。
 Sculpt Comfort Mouseと名付けられたそのマウスは、従来の「送り/戻る」ボタンの位置にタッチタブと呼ばれるボタンが配置され、Windows 8使用時にそのボタンをクリックするとスタート画面が表示され、そのボタン表面を上下にスワイプするとアプリの切り替えができる仕組みになっている。Windows7で使用する際には違った操作を割り当てる事ができるようだ。
 この今回新たに搭載されたタッチタブの動きは、AppleのMagic Mouseの一部機能を側面に搭載した感じのマウスだ。WindowsだけでなくMac OSに関しても今後は画面タッチという操作を含んだインターフェースがより進んで行く事が予想される。Sculpt Comfort Mouseはそうした動きの途上に登場したマウスと言えよう。

 その他のスペックとしては、ホイールは上下左右の4方向対応で、センサーはBlue Trackを採用しPCとの接続はBluetooth 3.0、通信距離10mで電源は単3乾電池2本でその動作時間は約10ヶ月となっている。
 エルゴノミクスデザインとして左右非対称というのがMicrosoftらしいデザインと言えるが、個人的には左右対称デザインが好きだし、そういう人も多い。この辺り、形を変形させられる高級マウスが出てきている事を考えると、Microsoftからもそうした変形させられるマウスが登場してくれればな…と思わなくもない。

 価格が3,980円となっているが、この中にはBluetooth 3.0のアダプタが含まれていない。別途アダプタが必要であるため、アダプタを持っていない人は+1,000~2,000円を想定しないといけない。
 この値段を安いと見るか、高いと見るか?
 私からすると高くはないと思うし、どちらかというと安いと思える部類だが…この辺りも個人の感覚による所だろうから、マウス如きに3,000円も払えるかっ!という人には高く感じられるかもしれない。
 この辺りの感覚は、自分が使う文房具の感覚に似ている。拘る人は予算を投じて拘るし、拘らない人は使えれば良いという事になる。もう趣味の世界である。

 Sculpt Comfort Mouseは7月5日発売。
 拘る人は、ひとまず要チェックだ。

今こそ正常品を買うべきか?

 今、自宅で使用しているメインPCは、Ivy BridgeのCore i7 3770KとチップセットZ77を組み合わせたものである。
 マザーボードは、ASUSの“MAXIMUS V GENE”であり、私にとっては久々のMicroATX基板なのだが、このマザーボードは購入当初から問題のある、ある意味「不良品」だったりする。
 4ポートある6GbpsのSATAポートの1番と3番、4番ポートが死んでいて、使い物にならないのである。だから現時点では1つ残っている6GbpsポートにSSDを接続し、BDドライブと2TBのHDDを3Gbpsポートに接続するという手段で使っている。
 不良品なら最初から無償修理してもらえば良いじゃないか、となるワケだが、修理に出してしまうと使えるPCがなくなってしまう状況だったため、不良品のまま使用し続けていたのである。

 ところが、6月4日に正式にHaswellが発表され、その発表より一足早く6月2日にはHaswellのコアとマザーボードが発売となった。チップセットは新たにZ87等が採用され、それらを搭載した新型マザーボードが今後の主役になる事はこの移り変わりを見ていても間違いのない話である。
 つまり前世代のZ77チップセットを持つ“MAXIMUS V GENE”は、いわば型落ち品になり、これから先は入手性が悪くなる可能性がある。いや、しばらくは供給が続くだろうがこの先いつまで供給が続くかは分からない。それだけは確かな話である。
 であるならば、入手できるウチにもう一枚“MAXIMUS V GENE”を購入し正常品と入れ替えて、今までの不良品を修理に出せば、修理から戻ってくれば保守用にマザーボードを確保する事ができる事になる。保守用としなくても、一枚自由に使えるマザーボードという位置づけでもいい。

 Haswell以降は今現在私が保有しているパーツが確実に使えるかはわからない。少なくともマザーボードはソケットも違うし、電源もHaswellからは一部高度化している事もある。ビデオカードやその他のパーツは流用する事はできるだろうが、結局CPUと電源とマザーボードを新調する必要があるのなら、それは半分近くのパーツを新規に興す事と同義だ。
 もし“MAXIMUS V GENE”を入れ替え今の故障品を修理したなら、その修理品で手持ちの電源も流用可能となり、私としてはもう一台利用出来るPCを作成する事ができるようになる。。
 そう考えると、そう遠くない時期に“MAXIMUS V GENE”を狩っておいた方が良いように思える。

 自作PCが廃れ始めている今、私のようにパーツ単位で流用する人も少なくなってきているのだろうが、パーツ単位でいろいろ入れ替える事で、昔のパーツが蘇る事もある。自作PCの面白さはまさにそこにあるわけで、それがあるから私は未だに自作PCを使い続けている。
 しかし、そうした面白味も徐々に失われつつある。自作市場がどんどん小さくなっている以上、Intelもその市場から離れていく事は間違いないし、そうした動きはPCベンダーにも見えてきている。今、自作PCの方向性は付加価値のあるゲーミングPCの方向に向かっていて、過去のように低価格PCの方向は消えつつある。そうなると、結局はハイエンドPCしか残らない事になる。自作の道はかくも厳しいものなのか。

 何はともあれ、今の私の状況から考えるに“MAXIMUS V GENE”は近い内に購入しておいた方がよいものと言える。価格がZ87マザーの台頭で下がってきてくれればよいのだが…。

新生FF14をプレイする前に

私は旧FF14のクライアントを購入し、一度はプレイをした事は間違いないが、結局継続せず、途中放置した。システム的な問題と、プレイの単調さ、そして難解さ…そうしたものが、プレイ継続のモチベーションを維持できなかった原因ではあるのだが、それでもプレイを続けていた人もいたわけで、結局、体制が新しくなり、新生FF14の制作が決まった頃の旧FF14は、そのストーリーラインとして初期の頃から随分と進んでいった。
私は結局途中退場してしまったため、この進んだストーリーというものを理解する事はなく、結局どんな話が進んでいったのかを知らないでいる。
FF14というものを様子見していた人達の大部分も、結局はプレイしていなかった人と同じような感じではないかと思う。
しかし、新生FF14の情報が出てくるにつれて、そのストーリーが明らかになってくると、結局は旧FF14の中で行われたストーリーというものが一つのカギとなり、そこから新しく生まれた世界が新生FF14の舞台となる事が明確に見えてくる。
その時、旧FF14を続けていた人はそのストーリーのほとんどを知っているだろうが、途中退場した人や様子見を決め込んでいた人たちは、そのストーリーを知しらないワケで、新生エオルゼアと呼ばれる新たな世界の事など、サッパリわからないワケである。

そんな状態で、新生FF14を今から始めようとすると、そこに関する没入感は、残念ながら旧FF14をブレイしていた人から比べると「途中退場&様子見」組は薄いと言わざるを得ない。
どんなストーリーが展開していて、それがどういった経緯だったのか?
正直、私はそれが気になるし、それを知らずに新生FF14をブレイする事に若干の抵抗があるのである。
そこで…と言うわけではないが、ニコ動でその辺りを解説している動画があったので、気になる人は見ておくと良いだろう。

正直、これだけ見ても今一つわからない、というのがオチなのだが、少なくとも世界がどういった動きになり、何故新しい世界へと繋がっていったかの片鱗は見えるのではないかと思う。
バハムート。
FFシリーズでおなじみのコイツが、一つのカギである事は間違いなさそうだ。
だが、バハムートよりもそれに纏わる周辺の組織…というか集団というか、そうしたものも気になる所。
この大破壊から、その後そうした力関係がどのように変化したのか?
そういった所を、新生FF14で体験していく事で、面白さは倍増しそうである。

とにかく新生FF14をプレイしようという人は見ておいてソンはないと思う。
分からなくても、見ておけばその後理解できるかもしれない。
そういう意味では、貴重な解説動画ではないかと思う。