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Angel Halo

Haswellコア、発売

 Intelの新たなるメインストリームCPU“Haswell”が発売となった。
 アキバでは新しい世代のコアが発表される度に深夜販売が行われるという、新しい時代の幕開けの儀式みたいな恒例行事があるが、今回もやはり深夜販売が行われたようだ。
 Haswellコアは、Blogで何度かネタとした書いたがIvy Bridgeから比べても新しいアーキテクチャとなっている事から、その性能比較が気になるところ。
 とは言っても、もともと公開されていた情報からCPU性能よりもGPU性能、そして省電力機能が大幅に向上したコアである事は分かっている。
 それでもCPU性能で2割程度向上しているという話もあり、その全体性能が気になるところである。

 だが、私が考えるにHaswellがその性能の真価を発揮するのはノートPCの分野だと考えている。
 前述したように、HaswellはGPU性能と省電力機能が大きな目玉であり、その恩恵を最も受けるのがノートPCだからだ。デスクトップPC、しかもビデオ機能をディスクリートによって追加しているパターン(つまり私のようにNVIDIAのGPUでないと…といっているような場合)だと、純粋にCPU性能でしか差が出ない。そうなるとキャッシュ性能で差がついたとしてもその他の性能では思った程に差が出ない事になる。

impress PC Watch
新世代デスクトップCPU「Core i7-4770K」をベンチマーク

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20130602_601853.html

 上記サイトでベンチマークを行っているが、確かに確実に進化している事はわかる。
 だが大凡にしてIvy Bridge比で1割程度、Sandy Bridge比で2割程度の性能差になっている。但し、新拡張命令セットであるAVX2とFMAの効果が顕著に表れるベンチマークでは8割近く性能を伸ばしているものもある。
 まぁ、Ivy BridgeからCPUコア自体を大きく変えている訳ではないため、この結果は実に順当な結果ではないかと思う。
 GPU性能では、HaswellのGT2構成の4770Kコアでも確実な進化が見て取れる。だがやはりここはGT3構成のHaswellが出てこないと、Haswellの真価は問えないだろう。ノートPCで決定的な差が生まれるとしたら、まさしくGT3構成の場合だと言える。
 一方、消費電力は内蔵GPUを使用している時はHaswellがもっとも省電力で稼働しているが、ディスクリートGPUを使用している時はTDP通り、Ivy Bridgeがもっとも省電力という結果となっている。
 つまり、この結果を見て確実に言える事は、内蔵GPUを使用するUltrabookでは相当な進化が望めるという事だ。

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KSRのカスタムをちょっと考える

 この時期になると毎年こんな事を考え、そして出来ずに来年に持ち越すという事を繰り返してきているのだが、とりあえず今年もKSRのカスタムでやっていきたい事を纏めておく。
 
 まず最優先なのはブレーキホースの交換とハンドルの交換。ブレーキホースは既にステンメッシュ品を手にしていて未だ交換していないという状態だから、どこかのタイミングで交換すべきと思っている。またハンドルに関しても交換品を既に手にしているのだが、こちらは実は悩みどころが多い。
 ハンドルが変わるとライディングポジションが変わってしまう為、今のステップ位置だと載りにくい可能性がある。となると、バックステップを検討しなければならなくなる。
 バックステップは欲しいものが既に特定できている。OVERレーシングのツーリングバックステップである。

OVER BACK-STEP ツーリング
http://www.over.jp/item/51-67-12/

 こいつはフレーム無改造でそのまま取り付け可能なバックステップで、4つのポジションから好きな設定を選ぶ事ができるもの。私は4つの設定のウチ一番小さなバック7cm、アップ5cmの移動で何とかなるだろうとみている。
 価格は3万円くらい。安売り時で27,000円台という事もあるため、安売りを狙うしかないかもしれない。

 それともう一つ、武川のDNメーターを取り付けたはいいが、トリップ機能のボタンがメーター裏側にあって切り替える事ができないでいる。このスイッチを押すための仕組みを考えて、搭載しようと考えている。結構コレが重要な問題で、トリップメーターはあるとないとでは利便性が段違いな為、コレも何とかしたいと思っている。

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Surface Proが国内販売

 Microsoftの薄型タブレット端末であるSurfaceには、2つのモデルが存在していた。
 一つはSurface RTというARMベースのタブレット端末で、搭載されるOSはWindows RTとARM専用のOSが搭載され、アプリケーションも専用のアプリケーションでしか運用できなかった。だからこのSurface RTが出た時は、私自身どうでも良い製品の一つでしかなかった。
 もう一つのモデルであるSurface Proは搭載されるOSがWindows 8で、いわゆるWindows搭載マシンと互角のプラットフォームになる製品。こうなると、Microsoft謹製のWindowsマシンであり、いわばOS供給メーカーの純正タブレットPCという事になる。
 ハッキリ言って、これほど従来のWindows PCベンダーをバカにしたような製品は他にない。何しろOSのライセンス料金はMicrosoftが相殺しようと思えばいとも簡単にできてしまうワケで、PCベンダーからしてみれば、コストによる競争で絶対に勝てない製品が現れたという事になる。
 実際、10.6型スクリーンと128GBのSSDを持ち、第3世代Intel Core i5を搭載する約907gのタブレットPCで99,800円という価格は、OSとOffice Home and Business 2013を搭載しているものとして考えれば他ベンダーではマネが出来ない価格ではないかと思う。もしマネが出来たとしても、原価率ギリギリのラインで利益が出るか分からないぐらいの価格になるのではないかと思う。
 しかし、Microsoftからしてみれば、OSもOfficeも自社製品であり、そのライセンス料金をギリギリで設定できる為、この価格でも利益がそれなりに出るハズだ。
 このSurface Proの投入によって、特に日本のPCベンダーは今後のノートPC及びタブレットPCの戦略を見直さなければならないと思う。もっとも、別の付加価値を付けられるという自信があれば、全く違う勝負に出てくるかもしれないが。

 話変わって、実際にSurface Proという製品自体を見てみると、良く出来たタブレットPCと言える。Windows 8専用機として考えてしまえるほどのマッチングではないかと思う。
 ただ、個人的にはこの厚みだけはちょっと厚すぎるだろ? と思わなくもないが、このナリでWindowsが使用できると考えれば十分なスタイリングかもしれない。
 操作感はSurface RTとほとんど変わらないと言える。ただ、使い勝手は大幅に異なる。これでWindowsPCとしてフルスペックを備えているのだから。
 このSurface Proの弱点はといえば、おそらくその駆動時間になる。4時間の連続駆動時間というスペックをどう受け止めるか? という事に尽きる。
 もし他PCベンダーが、Ultrabookで勝負するならこの連続駆動時間の長さで勝負するしかない。フルHD液晶を搭載したタブレットPCと勝負するのだから、他のスペックで勝負するのは酷というものである。

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Digi-Fi No.10を購入した

 季刊のステレオオーディオ雑誌であるDigi-Fiという雑誌の第10号が5月28日に発売になった。この雑誌の第7号には、Olasonic製USB DAC付パワーアンプが付録として付いてきたが、今回はOlasonic製USB DAC付ヘッドフォンアンプが付録として付いてきた。
 Olasonicと言えば、つい最近はNANOCOMPOシリーズを発売し、小型でパワーのあるオーディオ機器を発売しているが、今回の付録ヘッドフォンアンプはそのNANOCOMPOと併行開発したものになっていて、お得意のSCDS(スーパー・チャージド・ドライブ・システム)を使用して、2.5WというUSB電力から20Wの電力を瞬間的に得る工夫が盛り込まれている。
 詳しい説明は、下記の開発者インタビューを読んで貰えれば分かる。

Digi-Fi付録制作者インタビュー
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2013/05/17/21329.html

 今回、何故私がこの雑誌を購入したかというと、先日も記事にしたstereo誌付録のLXU-OT2との聞き比べの為。
 LXU-OT2はノイズ問題が出ていて、あまり音が良くないという噂が広まったものであるから、別のものでいろいろ比較したい、という気持ちがあった。私が普段から使っているDr.DAC2と聞き比べた結果で言えば、あくまでも私の耳の話でいえば、確かに音は悪い…とは言わないものの良くない、という感じだった。もちろん数万円という価格のものとの比較だから、フェアな比較ではない。
 だからこそ、同じ価格帯に来るであろう今回のDigi-Fi No.10付録ヘッドフォンアンプと比較して、実際の評価はどんなものか? という事を試したかったのである。

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SimCityの追加DLC

 SimCityを購入していくつかの都市を建設して遊んでいる。
 箱庭ゲームとしてかなり完成度が高い本作は、そうした箱庭的な遊びが好きな人であればこれほどハマるゲームはない、と思えるほどオモシロイ。
 激しいアクションなどが好きな人には向かないかもしれないが、のんびりと経過を見て楽しむ事が出来る人であれば、かなりオモシロイゲームではないかと思う。
 根っからのA列車好きの場合は…ちょっと嗜好が違うベクトルなので、ベストマッチとは言えないかも知れないが、それでも同系列のゲームであるから楽しめると思う。

 そんなSimCityだが、4月に無料のDLC、そして5月に有料のDLCが追加された。
 4月に追加されたDLCは、日産リーフを走らせる事のできるコンテンツで、充電スポットを都市に5つ設置できるコンテンツである。このコンテンツを都市に配置すると、シムたちの乗っている車が日産リーフとなり、この充電スポットを利用する事で無公害の車が走るようになる。

 日産のコラボレーションコンテンツで、無料配信されているのが嬉しいところである。
 このコンテンツのゲーム内効果は、ちょっとしたサイズの公園と同程度の効果で、この充電スポットの周囲の幸福度を上げるという効果にプラスして、無公害車が走るというものである。
 このコンテンツは、4月2日から配信されていて、半年間利用可能という事だが…正直、こんなのを期間限定にする意味があるのか? と思えてならない。せめて充電スポットのNISSANというロゴを半年間で見えなくして、配信自体を無料解放すべきだと思うのだが…。

 そして5月29日つまり本日から配信となったのが、有料追加コンテンツの遊園地セットである。その名の通り、遊園地を都市内に作る事ができる。
 コンテンツには、3種のエントランスと9種の乗り物、5種の売店などが収められている。これらを組み合わせて自由に遊園地を作る事ができるというワケだ。

 遊園地内に走る機関車などは、専用のレールを敷設してやれば走らせる事ができるようだ。凝ろうと思えばかなり凝った遊園地にできるのではないだろうか?

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6月より11型超のIGZO液晶が量産

 ちょっと前の話になる。
 シャープが6月よりノートPC向けのIGZO液晶量産を亀山第2工場で開始すると発表した。
 量産するモデルは3つで、2,560×1,440ドット(WQHD)の13.3型、WQHDの11.6型、3,200×1,800ドット(WQHD+)の14型、WQHD+の15.6型になる。
 つまり、今のUltrabookで採用されている液晶パネルのほぼ全てのサイズを網羅する事になる。
 解像度は今までのものよりも広いというのは見て分かる通り。光の透過率が従来液晶より格段に良いIGZO液晶なら高解像度化できるだけでなく、低消費電力化も実現し、静止画表示時の駆動電力を抑えるという性能も持ち合わせる事になる。ノートPCというデバイスで考えれば、まさに理想の液晶と言える。
 このIGZO液晶は、さらに従来品よりも薄く出来るという利点もあるため、タッチパネルへの対応もそんなに苦にならずに実現できる。
 つまり、Windows8以降のインターフェースとの相性も良いという事だ。
 こんな特性を持つ液晶を、PCベンダーが見逃すハズがない。

 第4世代になるHaswell以降のIntelコアは、Ultrabook向けにTDP17wというタイプが存在する。このコアにGT3のGPUが統合されているワケだが、その低消費電力に合わせてIGZO液晶の省電力性が加わると、より薄いバッテリーで駆動させる事が可能になる。
 つまり、Ultrabookとしては革命的なまでの稼働時間を得ることが出来るわけで、一日フルで使用してもまだお釣りが来る…なんて時代もそう遠い話ではなくなるのである。

 個人的に期待しているのは、2011年に発表されたNECのLaVie XにHaswellとIGZO液晶が搭載されるとどうなるのだろう? という事。
 LaVie Xは12.8mmという超薄型の15.6型液晶搭載のUltrabookだったが、薄さを達成するためタッチパネルを切り捨てていた。さらに突き詰めた電力設計で通常より小さな容量のバッテリーを搭載し、薄い筐体を実現していたワケだが、これにHaswellとIGZO液晶を加えると、従来よりも高解像度なLaVie Xが高解像度化した事による消費電力増とトレードオフで実現できてしまう。いや、おそらく電力効率で言えばもっとよくなっていてもおかしくない。

 また、Haswell搭載機ではないが、おそらくこのIGZO液晶を搭載しているであろうUltrabookが発売されている。
 それが東芝の“dynabook KIRA V832/28HS”である。2,560×1,440ドット(WQHD)表示対応の13.3型液晶を採用しているUltrabookで、コアはIvy Bridgeになる。
 静電容量方式のタッチパネルも採用されていて、最大10点のマルチタッチに対応している。
 メーカーの東芝はIGZO液晶である事を公言していないが、パネルの性能や登場時期、状況を考えればIGZO液晶である事は疑いようがないように思う。
 ただ、この“dynabook KIRA V832/28HS”では、バッテリー駆動時間はあまり長いとは言えないかも知れない。これはタッチパネル化した事と高解像度化した事で従来パネルを使用したモデルよりも消費電力が増加した為と言えるが、これがもしHaswellならもっと電力効率は良くなり、従来機種と比較しても見劣りしないバッテリー駆動時間になるのではないかと期待したい。

impress PC Watch Hothot Review
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20130521_600076.html

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LXU-OT2のノイズ

 先日、iKeda Productから2階建てのAmp Base IIが届いたと言う話をしたが、それに使う基盤の一つ、LXU-OT2について気になる事があったため、いろいろ調べて見た。
 気になった事、というのはノイズが乗るという事。
 使ってみれば分かるのだが、PCが無音時の時、結構なノイズが乗るのである。
 もちろん、雑誌付録の基盤であるから個体差があるのかもしれない。それは否定できないのだが、LXU-OT2を改造している人はこのノイズ対策をどうしているのか? という事が気になった。
 改造している人であれば、ノイズを消す為にどこかのパーツを交換したりしている可能性もある。
 ノイズは電気特性から出るものだから、組み合わせで出なくなったりする事もあるからだ。
 で、ネットで調べて見ると、意外な事実にぶつかった。
 LXU-OT2はロットによって使っている部品が違うというのである。

おおぐまが作る勝手気ままなホームページ
おおぐまとくまのいえ LXU-OT2の改造

http://www9.ocn.ne.jp/~ooguma/pasokon/lxu-ot2.html

 このページ内に「LXU-OT2の当たり外れ」というリンクがある。
 この中に、予約時に購入した場合とその後に購入したもので使用されている部品が異なっているという事が画像付きで書かれている。
 個人的な話だが、雑誌付録で作られるものであるから、長期的に生産するものでない関係上、私はロットによる部品の違いなどある訳が無い、と思っていた。
 ところが実際は違うらしい。つまり、ロットによって当たり外れがあるという事である。
 このページに書かれている内容だと、Amazon.co.jpで購入したものについてはホワイトノイズがあるもののモスキートノイズがないものとしている。私は2個所有しているが、どちらもAmazon.co.jpで購入したものであるから、ホワイトノイズのみの製品になるのか、それともAmazon.co.jpで購入したものであっても、初期ロット品であれば問題品なのかもしれない。

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ビンテージで記録的高値

 ビンテージ品はマニアでないと信じられない価格で取引される事が多い。
 ジーンズをはじめとした衣類などは、一般層でも結構ビンテージ品を目にする事も多いのではないかと思うが、日本では古来より骨董という言葉で、様々な美術品が取引されている。
 こうしたビンテージは、衣類、陶器、美術品などがほとんどを占めるのだが、今回記録的高値が付いたのは何とコンピュータ。
 電子機器は通常新しいものほど価値があるのが普通。何しろ新しいものほど高機能だし省電力で、使い勝手がいい。だが、そんなコンピュータも既にビンテージ品と呼ばれるものが存在するくらいの歴史を重ねた結果、オークションで取引されるぐらいになった。
 今回、記録的高値を付けたのは、Appleが製造した最初のコンピュータ“Apple 1”である。

 Apple 1は1976年に製造されたもので、販売時には回路基板のみで、666ドルで販売された。ケースやキーボード、モニター等は自達しなければならなかったのである。
 今回ドイツのオークションハウス“Breker”に出品されたものは完動品で、今や世界に6台しかない1台だという。
 出品された本体にはウォズニアック氏のサインが書かれており、また、今は亡きジョブズ氏自筆の古いビジネスレターも同梱されるというオマケ付き物件だが、その落札価格は驚愕の値段で、何と668,000ドル!
 今日のレート(1ドル=101.27円)で計算すると、何と67,648,360円…。
 666ドルのコンピュータが1,000倍の価格に跳ね上がったワケである。
 ちなみに落札者は匿名希望のアジア人だという。

 まぁ…こういうモノは金持ちの好事家が集めるのが主で、一般人には関係のない世界なのだが、私ならコレに6,764万円も出すなんてあり得ない話ですな。
 今のコンピュータと比較して、価格は1,000倍になったが性能は1/1,000以下だろうし、そもそも使い道がない。そういう使い道のないものにお金を出す事ができるからこその金持ちという事だろうか?
 私は金持ちではないので、金持ちの気持ちがホントわからんよ…。

新生FF14の予約が始まったらしいが…

 MMORPGの新生FF14の発売日が8月27日と発表された。
 予約特典にアーリーアクセス、つまり正式サービス日前にアクセスできる権利が付いている事を考えると、正式サービス開始はその一週間後くらい、もしくは予約特典版を申し込んだ人だけ一週間早く商品が届き、8月27日に全体的なサービスイン、という事になるのかもしれない。
 どちらにしても、永遠のβサービスだった以前のFF14から新生FF14の発表があって1年と7ヶ月、ようやくその新生FF14の姿が見えたという所である。
 現在もまだβテストを繰り返している新生FF14だが、その完成度は随分と高くなっているようだ。公開されている動画などを見ると、そのグラフィックの美しさはよくわかる。
 あとは操作性がどうなっているのか、そしてシステムがどうなっているのかという事を実体験してみる事で、良さが見えてくる。
 大きな期待はしていないものの、ここ最近オンラインゲームはMORPGしかしていない今、MMORPGの本当の面白さを実感させてくれる作品になっている事を期待したい。

 で、24日に発表された予約特典について、公式から動画による発表&説明が行われている。

 この説明によると、予約特典付きは全く別商品として扱われているようである。
 その上でAmazon.co.jpで予約を開始したという話があったので、本日25日にAmazon.co.jpを見てみたら…
 既に予約が終わっているのか、それともその情報がデマだったのか、対象商品のコレクターズエディションが出品者からの購入となっていた。それも価格が29,800円とか、人をバカにしたような価格で…。

 ちなみにソフマップでコレクターズエディションの予約を見てみたら、今のところ10,980円という価格だった。おそらく価格的にはこんなものである。Amazon.co.jpなら10,000円を切るぐらいになるのではないかと。
 ちなみにコレクターズエディションでなく通常版の予約特典付きは、ソフマップでも既に終了していた。
 Amazon.co.jpはその商品すら出てこないという状態であるため、予定されている数量がものすごく少なかったのかもしれない。

 予約特典の内容は、前述のアーリーアクセス権とインゲームアイテム2種で、個人的には別に必要じゃないかな…と思えるもの。
 私の場合、アーリーアクセス権を獲得しても、プレイできるか保証出来ない為、この特典自体にあまり意味がないし、インゲームアイテムもゲーム立ち上がりを大きくサポートするものでもないと思える。
 ま、どちらかというとお祭り的なアイテムのようなので、興味はない。
 コレクターズアイテムに付いてくるアイテムはちょっと興味はあるが…そうなると価格が跳ね上がる感じである。

 ま、昨日発表で本日予約状況を見たらもうなくなっていた…というところはさすがFFと言うべきか? それともそれだけの数しか用意していなかったという事なのか?
 …いや、煽り方が上手いスクウェアエニックスと言うべきか?(爆)

 気になる人は、イロイロとチェックしてみるといいだろう。
 私の予測では、また近いうちに特典分を増産するのではないか、と予測するが…。

すぐに終了してしまうだろ、コレ…

 自宅に眠っているビデオカード。
 つまりは既に使わなくなってしまったビデオカードの事を指すが、パワーユーザーと呼ばれる人達ならほとんどがそういったビデオカードを持っているハズである。
 私も今使っているGeForce GTX 670の前に使用していたGeForce GTX 560Tiが、まさに眠っているビデオカードになってしまっている。
 もったいないと言ってしまえばもったいない話なのだが、560Ti自体が結構な電力喰いカードであるため、セカンドマシン等で使いづらいという理由から全く使用していないビデオカードになってしまっている。
 そんな私に朗報が…。

 なんとAMDが死蔵している特定のコアを持つビデオカードとA10シリーズのAPUを交換するというキャンペーンを始めた。
 対象ビデオカードにはGeForce 500シリーズという文字が…。
 使わないビデオカードなら交換するのもアリかもしれない!
 そう思ったのだが、冷静に考えるとちょっと微妙かもしれない。ま、あくまでも560Tiと比較して、の話である。
 もしこれがもっと下位のビデオカードだったりすると、かなりお得な話になる。
 だが560Tiだったら、もうちょっとパフォーマンスの活用の仕方があるし、ビデオ能力だけで考えればA10シリーズのAPUよりまだ上と言える。ま、ワットパフォーマンスは落ちる事にはなるが。

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入院検査

 今日と明日、一晩かけての入院検査の為に、富士山の見える病院に入院した。
 どんな検査かというと、睡眠時無呼吸症候群の発生検査になる。
 要するに、どれぐらいで睡眠時に無呼吸時間が発生するのか、というのを実際に呼吸等を測定するという検査になる。
 富士山が見える病院の最上階の個室に陣取ったため、窓から見える景観はこんな感じ。

 個室なんて贅沢な…と思われるかもしれないが、この検査は自ずと個室を選ばざるを得ない為、それがデフォルトである事を先に言っておく。

 この検査、身体に計測装置を取り付けて寝るだけ…と言ってしまえばそれだけの事なのだが、案外コレが私にとって精神衛生上よろしくないのである。
 というのは、私は身体を縛られたりすると、パニック障害が顔を覗かせる事があるのだ。以前MRI検査の時に酷い目にあった事があり、結局MRI装置の中で身体と頭を固定せずに検査した事がある。
 この睡眠時無呼吸症候群の検査は、さすがに狭いところに閉じ込められ、そこで身体を固定するという事はないものの、鼻の所に呼吸が行われたかを感知する管を取付け、胸、腹が上下動したかどうかを計測する為にベルトで締め付け(もちろん動ける範囲での強さだが)たりする。このベルトは、僅かに伸び縮みする身体の動きを計測し、そこで呼吸しているかどうかを判断するのだそうだ。
 こうして、狭い所には入らないものの、装置で身体を縛ったりする事で、私の精神がちょっとオカシクなってくる。問題がない事は分かっているのだが、それでも精神的にイライラしてくるのだから困ったものである。
 結局、そうした落ち着かない状態のまま、10時間近く過ごさねばならない事になったワケである。

 検査の為には寝なければならないのだが…前述の通り、もう精神的に猛烈に不安定な中、中々眠れるハズもなく、23時ごろにようやく眠れたと思ったら2時に目が覚め、そこから3時過ぎまで眠れず、そのまま落ちたのか6時前くらいに再び起きた。
 まぁ…途中途切れはしたが、これでデータは採れただろう。問題は…いつもと違う身体状況の中でいつもと同じ症状が出ていたかどうかは定かではないという事か。
 ロクに検査もできない身体になってしまったのかと思うと、タフな人が羨ましく思えたりもする。

 何はともあれ、結果は6月7日に再度診察を受けた際に知らされるらしい。
 特に大きな問題になっていなければいいのだが…。

注:この記事は翌日書いている事をここに明記する。

ついに姿を現した次期Xbox“Xbox One”

 PS4が発表されてしばらく経つが、その直接のライバルとなる次期Xbox“Xbox One”の概要が発表された。
 発表された、と言ってもまだ分からない部分が多分にあるわけだが、それについても来月行われる展示会等で詳細が発表される事になるだろう。
 今回の発表でハッキリわかった事は、PS3 vs Xbox360の時の互いコンセプトが完全に逆転した、という事である。
 PS3はHomeエンターテイメントの中核マシンとして企画されたのに対し、Xbox360はゲーム機としてより高みを目指したものだったが、今回は全く逆。PS4はゲーム機としての面白さを拡張してきたのに対し、Xbox Oneはホームエンターテイメントの中核マシンとして発表された。
 コンソールマシンとしては対照的である事は結果として良い事とは思うが、ココからお国柄が出てくるのではないかと私は思っている。

 今回のXbox Oneが従来機と全く異なるのは、Microsoftが現時点で持っているクラウドサービスを内包しているという事。ブラウザのInternet Explorer、検索エンジンのBing、コミュニケーションツールのSkypeと、それぞれがシームレスに繋がる事で、Xbox Oneは明らかにPS3の時よりもホームエンターテイメントの中核たる機能を備える事になる。しかも今回はTVのセットトップボックスとしても機能する為、エンターテイメントのほとんどをXbox Oneでコントロールできる。
 また、それらのインターフェースとして進化したKinectを使用する事で、直感的な操作を実現しようとしている。これは米国人からすれば理想的なスタイルになったと言える。

 こうした統合的とも言えるエンターテイメントの中核機という位置づけは、はたして日本の場合受け入れられるのか?
 私が思うに、PS3は機能として不十分だった為に中核機になり得なかったと言われていたが、本当の所は日本人としてエンターテイメントの中核機そのものが不要だったのではないか? 或いは、そもそもエンターテイメントの中核機という意味そのものがよく理解されなかった、という事ではないかと思っている。
 もしそうなら、今回のXbox Oneは日本では受け入れられない(売れ入れられにくい)可能性もあり得る話だ。
 だが、一方でこの中核機構想は今の時代なら受け入れられるかもしれない。現在はオーディオもPCオーディオという言葉が生まれるほどコンピュータと家電が融合し始めている事実がある。そう考えれば受け入れられる要素は十分ある。ただ、その場合であっても新しいOSは受け入れられにくい。それは今までの歴史が物語っている。Xbox Oneが有利なのは、エンターテイメント部分を統括するOSがWindowsカーネルだという事。それで時代がガラリと変わる可能性も考えられる。

 あと日本にはKinectを利用できる環境が少ない。住宅環境が米国とは明らかに異なるからだ。それに、そもそも言葉や身振り手振りで操作を行うインターフェースは日本人向きではないようにも思う。
 時代と共に人種も変わっていくが、日本人という枠で考えた時、大多数の人がアメリカンスタイルを受け入れられないように思えて仕方が無い。例えば、iPhoneに搭載されているSiriにしても、日本人がバリバリ活用しているシーンを私は見たことがない。docomoにも“i コンシェルジュ”という機能がありCMもバンバン放送されているが、街中で使っている人を見た事がない。
 だとすると、今回のXbox OneのKinectを利用したインターフェースは日本人には不向きのように思えてならない。便利かもしれないが、それを大手を振って使用する人はいないように思うワケである。

 こうしたお国柄や国民性を考えると、今回SCEが判断した方向性は日本人には受け入れられやすいと思う。逆にXbox Oneは実にアメリカンスタイルである。
 この差がどのように出てくるのか、ちょっと見物ではないかと思う。

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