Ryzen 7000シリーズで焼損問題が報告されている。
過電圧が原因か?
最初にその情報を見つけたのはTwitterからだった。
なんだかCPUの裏面の端子の一部が膨らんでいて、そこに対応するマザーボードソケットの部分が黒く焦げたような感じになっていた。
おはようございます☀️
昨日の続報です…
同じ個所が膨らんで死亡する通常のRyzen 7000シリーズCPUではなく、3D V-Cacheを搭載したRyzen 7000X3Dシリーズプロセッサのみを扱っているという事実を考えると、3D V-Cache SRAMタイルが上にあるCCDチップレットが過熱…😰https://t.co/Nz128lPJVz
— Sonege (@Sonege0123) April 23, 2023
どうも、これは3D V-Cashを搭載したモデルだけの話ではないようだが、これに対し、AMD側は現在調査中だという声明を出したようだ。但し、内容としては3D V-Cashを搭載したモデルに対しての話のようではある。
元々、AMDがODMパートナーと協力してRyzen 7000X3DシリーズCPUに安全な電圧設定が適用されている事を確認しているのだが、オーバークロック中の過剰な電圧によってマザーボードのソケットとピンパッドを損傷させた可能性があるという事をAMDは既に認識していて、その調査に当たっているという。
だが、どうもその原因はRyzen 7000シリーズから導入された、温度95度で制御する機能に問題があるようだ。
この記事によると、SoCへの電圧が規定より高い値で流れてしまった事が原因で、それを引き起こしているのがBIOS設定から電圧オフセットを変える事で発生する他、EXPOメモリーオーバークロックプロフィールの設定次第で、SoC電圧が規定を超えるケースがあるためだという。
ただ、SoC電圧が規定を超えるとCPUがすぐに焼損するという訳ではないようで、これが引き金になって連鎖反応的に故障へと進んで行くらしい。
まず、SoC電圧が規定を超えるとCPUに内蔵されている複数の温度センサーの内、一部が損傷してしまい、CPUが熱暴走を検知してTDPを引き下げる機能やシャットダウンする機能が適切に動作しなくなる。Ryzen 7000シリーズはCPU温度が95度を超えない範囲まで動作クロックを上げるが、それを制御しているのが温度センサーなので、その一部が機能しなくなる事で95度を超えても動作クロックを下げず、動作し続けた結果、物理的に破損する状況になるようだ。
これが事実なら、確かに3D V-Cashの有無は無関係ではあるが、発生しやすいのはやはり3D V-Cash搭載モデルである可能性が高い。
EXPOプロフィールもヤバイ?
今回の焼損問題、どうもメモリのオーバークロック定義であるEXPOプロフィールも原因の一つらしい。
EXPOは、IntelのXMP規格のAMD版だが、Ryzen 7000シリーズと同時に登場した規格である。
なのでまだ規格としては新しいものになるが、私は中見としてはIntelとさほど差がないものだろうと思っていて、危険性は考えられないと思っていた。
しかし、実際にはオーバークロックするのだから、それに伴う電圧や熱の問題は当然あるわけで、それらが許容値を超えればトラブルになるのは必然である。
で、今回の私のメインPCは、メモリに関してはEXPO規格のものを使用していて、既にメモリは6000MHzにオーバークロックして使用している。
CPUは若干クロックダウンする様、BIOS設定しているが、メモリは6000MHzで動作させているので、場合によってはメモリに問題が発生する可能性がある。
ただ、現在報告されている内容を確認すると、EXPO規格でメモリをオーバークロックした状態でCPUが焼損した事例はあるようだが、メモリそのものが焼損したという事例はないようである。
どちらにしても、今は設定をデフォルトに戻した方が健全かもしれない。


PayPayカードに楽天カード、PayPay銀行カードと楽天銀行カード、みずほ銀行のカードとあとはポイントカード等々、とりあえずその程度のカードだけなので、纏められるモノは重ねて収納する事で、財布に全て収まった。反対側に1枚だけカードを入れられるが、抜き差しをやってみた感じだと、あまりサッと取り出す事ができない所だったので、とりあえずは空にしておいた。今後の使い勝手でどうするか決めていこう。
さらに、搭載できるCPUの幅も広がり、Ryzen7 5800Xまでサポートが可能になった。搭載する電源容量を大きくしているという事なのだろうし、それに合わせて排熱も可能になったのだろう。
しゃべれなくなったという事は、何かトラブルに遭ったとき自分で私に連絡してこれなくなったという事を意味する。自らが介護ベッドから動けない以上、これは由々しき事態である。

ELSAの2スロットモデルがこの価格になると、私の中では結構インパクトがあり、これなら購入してしまうか? となる。
一つ前のREON POCKET 3に比べて駆動時間が最大2倍に伸び、吸熱性能は約1.2倍に向上、冷却時には最大9時間利用出来る事で、日中はほぼ使い続けられるぐらいの快適性は得たのではないかと思う。
通信は6GHz帯と5GHz帯でそれぞれ4,803Mbps、2.4GHz帯で1,147Mbpsの最大速度がある。
歩留りも悪いようだが、TSMCそのものは順調だと行っているようで、その真意が定かではない。もっと言えば、結局は難航している事から、生産に制限が設けられる可能性もありそうで、最終的な着地地点がZen5であってもまだ見えていないのが実情である。
個人的には、Media Player Classic BEを使う事が多いので、これに適用できるプラグインとかフィルターにしてくれるととても嬉しいのだが、オープンソース系プレーヤーだったら、期待していいのかな?(まぁ、私は他力本願な事しか言っていないので、大きな事はいえないのだが)。

ベースクロックなどのスペックは、標準モデルと同じようで、性能的な差はおそらくはないだろうと思われるが、ブーストクロックに関してはまだ情報がなく、ひょっとしたらブーストクロックをある程度抑えてこの大きさを実現しているのかもしれない。

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