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Angel Halo

dGPU取り付け可能なミニPC

Minisforumのあの名機が帰ってくる。

B550 Pro

Minisforumから、B550という外付けGPUを接続できるミニPCが発売されていた。
本体側面に接続スロットが設けられていて、そこに拡張ベースを取り付け、その拡張ベースにPCI Express×16スロットが用意されていて、そこに2スロット厚のビデオカードを接続する事ができるものだった。
そうやって拡張したGPUの電源は別途用意する必要があり、拡張ベース横にATX電源を配置、接続する形になっていたので、形とては結構不格好な感じではあるものの、実用性という意味ではとても良い製品だった。
B550が搭載できるAM4のCPUはTDPが65wまでのもので、おそらくはRyzen7 5700Xまでが搭載可能なものだった。なので省電力ではあるものの、8コア16スレッドに外付けGPUが搭載可能なミニPCとして、多くのミニPCの中では異彩を放っていたモデルだった。
そのB550は結構長い間販売が続いていたのだが、生産が止まったのか、その後は販売終了モデルとなっていた。
ちょっとほしかったなぁと思っていたモデルだが、当時私は入れ替えるメインPCの最終的な形を決めかねていて、結局購入する事なく終わってしまった。
そのB550の進化版がMinisforumで計画されているという。
それがB550 Proで、今度は外付け電源を内蔵してしまう方向で製品化されるようだ。

さらなる拡張性

B550 Proは、dGPUを接続するためのPCI Express3.0×16スロットが1つ、さらにSSDやネットワーク拡張カードを増設できるよう、PCI Express3.0×16スロットが1基、PCI Express3.0×4スロットが1基、用意されるようだ。
またしても面白いPCが登場しそうであるさらに、搭載できるCPUの幅も広がり、Ryzen7 5800Xまでサポートが可能になった。搭載する電源容量を大きくしているという事なのだろうし、それに合わせて排熱も可能になったのだろう。
公式サイトではRyzen7 5800X3Dも搭載可能としているので、ゲーミングミニPCとしても活躍出来そうである。

問題は接続できる外付けGPUがどのサイズまで搭載できるか、という事と、どの消費電力枠まで可能なのか、という事だ。
個人的にRadeon VIIを搭載したいと思っているのだが、そうなると300wくらいのビデオカードを許容しないと実現は不可能になる。どうもB550 Proのデザイン予定では650wのSFX電源をサポートするようなので、何とか動作させる事は出来そうである。
またビデオカードサイズに関しても、300mmまでの長さには対応するようなので、筐体内にセットする事は出来そうである。
なので後は組み合わせるCPUの消費電力などとの兼ね合いになる。
思ったより拡張性は高いようだ。

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母退院から3週間

介護プランを変更して3週間が経過した。

介護プラン変更で見えたもの

母が退院して3週間が経過した。
入院前と退院後の今とで大きく異なるのが、母が失語症となった事であり、その失語症の問題で介護プランの見直しを余儀なくされた。何しろ、しゃべれなくなっただけでなく脳内で話したい言葉のイメージが言語として成立していないので、声は出せるが言葉を作り出す事ができない状態だから厄介だ。
失語症もまた厄介な問題であるしゃべれなくなったという事は、何かトラブルに遭ったとき自分で私に連絡してこれなくなったという事を意味する。自らが介護ベッドから動けない以上、これは由々しき事態である。
今までは自分でケータイを持っていて、トラブルがあると私まで連絡してきていたが、それが出来なくなった。もし話せなくても私にケータイで連絡をしてくる事ができれば、まだマシだったのだが、最近は右腕・右手の力がほぼなくなり、自由に動かせなくなってしまっていて、ケータイの取扱いもままならない状態となってしまったので、ケータイによる連絡そのものが絶望的となっている。
なので、見守り用の家庭用ナースコールを導入した。この事は当Blogでも記事にしている。

この家庭用ナースコールだが、Blog記事を書いた時不明だった事がいくつか判明している。
それはナースコールボタンがある場所(つまりは母親がいる場所)と、そのナースコールを受けるスピーカーのある所(つまりは私がいる場所)が、別の階にあっても、ちゃんと機能する、という事。そしてもう一つが、ナースコールを受けると、私が別のネットワークにいても(つまりは外にいても)、スマホに連絡が来るという事である。
これによって、ケータイがなくても母が私に連絡してくる事は可能になったが、ちっょと問題があって、このナースコールのボタンが結構簡単に押せてしまうので、首から提げているボタンユニットを手でつまんだだけでボタンを間違えて押してしまう事があるのである。
なので、私が外にいる時は、1回押しただけでは私は反応しない、というルールを決めて、母親に言い聞かせてある。何度も連打した時だけ、緊急事態だと判断する事にした。コレ、ボタンユニットでなく、押し込み型スイッチスティックになっていれば、こんな問題にはならなかったのだろうが…ま、製品の仕様だから仕方が無い。
この家庭用ナースコールを導入し、ヘルパーさんが来宅するタイミングを昼、15時、17時と3回に分けて母の見守りを行うプランに変更、それを3週間続けた。
ヘルパーさんに私に直接連絡できる方法も作ったので、今の所上手く機能している感じである。

それに伴う介護費用

ただ、全てが丸く収まったわけではない。
それは介護費用が少なくとも前よりは確実に上がっているという事。
私の住む地域では、要介護4では介護票30万円枠となり、その1割を自己負担する事になる。
つまり、以前は3万円を超える事なく費用は抑えられていたのだが、今回、ヘルパーさんの来宅回数を増やした事などで、自己負担金が3万円を超える設定になっている。
多い時で大凡6万円程度と、以前の倍くらいはかかる事になる感じで、安くても5万円くらいは係る計算になっている。固定しないのは、1ヶ月の日数が30日と31日の日があるという事と、突発的に朝にヘルパーさんに入って貰わねばならない事が出来た時などで料金が追加するからである。
1日くらいで何故? と思うかもしれないが、要介護4の介護保険枠が30万円なので、それを超過すれば当然超過した分は全額負担になる。だから1日1時間のヘルパーさんを追加しただけでも月間で1万円増額なんてのはザラにある。
それでも、施設に入るよりは費用はかからないので、今は何とかなっているが、これがもし特別養護老人ホーム、通称特養などに入るという事になれば、自己負担額で月に10~15万円かかる事になるので、ウチのような環境では普通に考えて無理な話になってしまう。
これ以上の負担は増えては欲しくはないが、こればっかりは母親の介護状況次第なので、このあとどう変化していくかはまだわからない。

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次世代のグラフィックの為に

今世代はスキップするつもりだったが…。

この先必要な性能を考える

私のメインPCに搭載しているdGPUはGeForce RTX 3070Tiである。
元々、Radeon VIIだったところ、ディスプレイのNVIDIA G-Sync Ultimateに対応させるため、急遽NVIDIA系のdGPUに切替える事となり、中古でGeForce RTX 3070Tiを購入、今に至っている。

PCゲームとしてはFF14中心の私としては、性能的には十分かな? と思っているのだが、私のモニター環境の影響で、案外GPU性能を要求する事から、今は性能が十分でも今後はどうなのか? と考える事が多くなってきた。
というのも、FF14は暁月のフィナーレで一度メインストーリーは完結した事にはなったが、次の10年に向けてのアップデートという事で、グラフィック向上が行われることがわかっている。
なので、このグラフィック向上が行われたとき、今のモニターの解像度の大きさと合わせて考えると、正直、今のGeForce RTX 3070Tiで性能型リルの化? というところに疑問が浮かんでくる。
確かに今は性能的には問題はない。フレームレートも100~120fps程度は出ている。
だが、現時点の性能に今後向上してくるグラフィックに対して求められる要求性能を加味すると、フレームレートは確実に落ちる事になるだろう。やはり3,840×1,600ドットという解像度で120fpsというフレームレートを出すとなると、GPU性能はそれなりに必要なワケで、今の性能でも結構ギリギリになってしまう。
そうなると、スキップしようとしていたGeForce RTX 4070Tiの導入を再検討する事になる。次のRTX 5000シリーズを待つという手もあるが、単純なGPU性能以外でも機能アップした4000シリーズへのアップグレードは実は現実的なのではないかな、と。

GWセールで割安に

で、ここに来てAmazonのGWセールが行われる事になり、私が検討していたGeForce RTX 4070Tiがちょっと安くなった事を確認した。

おそらく、このページそのものはセールが終了すると元の価格に戻ってしまうのだが、セール期間中だと何と7%引きで135,000円となる。
2スロット版なのはとても良いのだが…ELSAの2スロットモデルがこの価格になると、私の中では結構インパクトがあり、これなら購入してしまうか? となる。
というのは、下位モデルであるRTX 4070のメーカーモデルともなると10万円を超えてくるものがあるので、30,000円差でRTX 4070Tiが買えるとなると魅力的に映ってくる。
とても心揺さぶられる状況である。

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自然言語処理のADVゲーム

犯人は○○。

ポートピア連続殺人事件

スクウェア・エニックスが、PC用NLPアドベンチャーとして「SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE」を4月24日に配信する。実験的なものなので、価格は無料となっている。
リタイトルとも言えるぐらいの変わり映え
タイトルを見てすぐには判らないかもしれないが、タイトルにポートピアと入っているところから、本作があの「ポートヒア連続殺人事件」だと気づく人もいるだろう。
ポートヒア連続殺人事件は、1983年にエニックスから発売されたアドベンチャーゲームで制作はあのドラクエ作者の堀井雄二氏になる。
当時は、まだ統一されたOSというものが存在していなかった時代で、各メーカーのパソコンに本作は広く移植され、提供メディアもカセットテープから始まり、最終的にはファミコンにも移植された。
パソコンで発売されたものはキーボードでのコマンド入力式のゲームで、特定の動詞と名詞で行動を入力し、ストーリーを進めていく。なかなか目的の動詞が思い浮かばなくて、話が進まないなんて事もあったが、ファミコンではキーボードがないためコマンド選択式のゲームとして発売された。コマンド選択式はいくつかあるコマンドを選んで進めていくので、進行が止まってしまった場合は、選択肢総当たりで話を進める事ができる事から、難易度はぐっと下がったと言える。
とにかくポートヒア連続殺人事件は初期の頃からあるアドベンチャーゲームで、国内のアドベンチャーゲームの始祖とも言えるような知名度を持つゲームである。

自然言語処理を活用

今回の「THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE」は、AI技術である「自然言語処理(NLP)」を使用し、入力するコマンドをあたかも会話のような形で入力できるようにしたものである。正確な答えになるコマンドを入力しなくても、ある程度包括できる内容であればAIが意図を理解し、ストーリーを進めていく。

恐らく、会話であれば全く異なる話を振ったとしても何かしらの反応が返ってくるはずである。AIは入力された会話文から状況に合わせた会話文を返すので、よほど変な内容でないかぎりは、AIの予測によって何かしらの会話は成立させてしまうだろう。ただ、その時でもゲーム内の進行に関わる話でなければ無関係な文として処理され、進行に関わる話であれば、その内容に合わせたストーリー進行をするはずである。
部下であるヤスに、会話のような命令をしてみたり、提案をすると、その内容に応じた会話がヤスよりもたらされる。
この時点で、非電源ゲームのTRPGのようなやり取りでゲームが進行する感じに思える。自然言語処理とは、つまりはこういう事で、ベースとしている情報からAIが会話を作りだして答えてくる。まさにコマンド入力式ゲームの究極の形のように思えてくる。

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第4世代になった着るエアコン

REON POCKETも4世代目。いろいろ進化しているようだ。

バッテリー持続2倍に

REON POCKETという製品がある。
着るエアコンと呼ばれるその家電は、いわるウェアラブル家電で、身に付ける事を前提とした製品である。
金属のプレートを首元に当てる事で、冷温に対応するものなのだが、以前は専用ポケットがついたアンダーウェアで利用する必要があったり、或いは別売りのネックバンドで身に付ける必要があったが、第4世代となったREON POCKET 4ともなると、このネックバンドが同梱となり、使用する服を限定しなくなったのはとても有りがたい製品改良である。
着るクーラーというよりは着る冷えピタ一つ前のREON POCKET 3に比べて駆動時間が最大2倍に伸び、吸熱性能は約1.2倍に向上、冷却時には最大9時間利用出来る事で、日中はほぼ使い続けられるぐらいの快適性は得たのではないかと思う。
また新たなアクセサリー「REON POCKET TAG」が登場し、これによって周辺の温湿度を検知し、冷温の切替え頻度の多い場合であっても、自動でスムーズに切替えが可能となった。このアクセサリのコントロールはスマホアプリで操作するのだが、そうしたスマホを基幹にしてコントロールするウェアラブル家電としてより洗練された感じがある。

効果はあるのか?

私自身、このREON POCKETシリーズを買ったことはない。
ただ、珍しいガジェットが好きな知人が、REON POCKET 2を購入した事があり、私もその使い心地を試させてもらった事はあるのだが、正直、真夏の炎天下の中で使用した場合、このREON POCKET 2だけで涼しくなるか、と言われるとかなり微妙な感じだった。
ただ、首元を冷やす事から、血液を冷やす事になるので、熱中症にはならずに済むかな、という感じであった。
実際には暑い状況は変わらないので、REON POCKET単体で涼しくなる、という事はないと言える。
ただ、このREON POCKETと、ファン付きのジャケットを組み合わせたら、多分もっと涼しく感じる事は間違いないだろう。
体感的には、あのファン付きのジャケットの方が全体的に涼しくなるような感じを受けるので、そうした表面的な涼しさとREON POCKETの体内から涼しくなる効果を合わせる事で、より涼しく感じる事ができるのではないかと思う。

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安定したルーターを

今使っているルーターが不安定だという事は判っているのだが…。

同系製品の新型登場

Buffaloから、Wi-Fi 6E対応ルーターのフラッグシップモデルが5月上旬から登場するという発表があった。
BuffaloのWi-Fiルーターのフラッグシップといえば、WXR-5950AX12から続く一連のシリーズになるが、WXR-5950AX12は私も使用している製品で、過去にいろいろトラブルがあった事を当Blogでも紹介している。

旧に通信途絶するトラブルで、しかも回線接続の復帰がとても遅いというのが問題だったのだが、回線種をOCNバーチャルコネクトからV6プラスへと変更した事で、問題はかなり改善されたといえる。
だが、それでもWXR-5950AX12特有の通信途絶問題が解決したわけではないので、以前より頻発はしなくなったものの、問題が再発する事に違いはない。
この問題は、どうにも製品特有の問題らしい事が情報としてもたらされているので、私もどこかでルーターを買い替える必要があるなと思っている。
もたらされた情報から、買い替えるならこの製品が良いだろうとされたのが、QNAPの「QHORA-301W」で、10Gbpsポートを2つ持ちながらも安定して使える製品としては、有力視される製品である。
ただ…業務用っぽいところがあり、設定が結構難しいルーターのようで、そうなると日本メーカーの製品の方が扱いやすい、という事になる。
NECからは「Aterm WX11000T12」という製品があり、これも候補になるかな、と思っていたのだが、ここに来てBuffaloの新製品である。
果たしてこの製品は、安定したルーターになり得るのだろうか?

WXR-11000XE12

製品としての見た目は、このシリーズはほぼ全て同じである。
巨大な筐体に4本のブレードアンテナを持つもので、そのアンテナは1本につき複数のアンテナ線を内蔵していて、本製品では3つの帯域で4ストリームの通信が可能になっている。
デストロイド モンスターのようなそのスタイル通信は6GHz帯と5GHz帯でそれぞれ4,803Mbps、2.4GHz帯で1,147Mbpsの最大速度がある。
おそらくWi-Fiの通信速度としては、業界でもトップクラスになる。
最大の特徴はLANポートのウチ1基とWANポートが10G Ethernetになっている事で、10Gbpsの回線を使用したときでもその速度を最大限活用できるところにある。
Wi-FiもEasyMeshに対応しているので、連携する機器同士でより強固なWi-Fi通信が構築できるし、本製品はさらに6GHz帯をバックホールとしても使用できる。
ハード的な機能だけ見ていれば、とても魅力的な製品なのだが、問題はその安定性である。
こればっかりはスペックからは見て判らないし、使ってみないとわからない。
使われているSoCが従来品と同じであれば、問題を引き続け内包している可能性はあるし、全く新しいSoCなら解決している可能性もある。ただ、それもあくまでも可能性に過ぎない。

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Zen6は2nmプロセス?

シリコンダイで2nmプロセスが可能な時代になったのか…。

Zen6の噂

AMDの技術者が、LinkdInというネットワークサービスでZen6のコードネームとプロセスノードを明らかにしたらしい。
それによると、コードネームは“Morpheus”で、プロセスノードは2nmになるという。
Zen5のコードネームは“Nirvana”で2024年に市場投入が予想されているので、Zen6はそれよりも後の話にはなるが、シリコンダイで2nmプロセスが可能になったという事自体、技術革新とは凄いものだと思わざるを得ない。
2014年頃、シリコンでは7nm以下は不可能だと言われていたと思う。たしか、Tech系サイトの記事で読んだことがあるのを記憶しているのだが、シリコンダイでその微細化限界は7nm~5nm程度と言われていて、その素材をカーボンナノチューブに移行する研究を進めているという話があった。

しかし、前述したように今のところシリコンダイで2nmというプロセスノードを実現しようとしているところを見ると、技術でこの限界を突破した、と言えるようだ。
ただ、先日亡くなったIntelのゴードン・ムーア氏が提唱した「ムーアの法則」がそのまま進むと考えれば、何れシリコンダイではプロセスノードを維持できなくなる事は明白で、その素材もシリコンであり続ける事は難しいと言える。
そもそも、ホットスポットの熱でシリコンが溶ける可能性も1ある。微細化が進むという事は、より小さなところに電力が集まり、それによって高温となる熱が集中する事になる。
その熱を冷やす為にヒートシンクなクーラーが取り付けられるわけだが、熱は発生源から冷却デバイスまで熱伝導で伝わっていくので、伝わっていくまでにシリコンが熱によって溶けてしまう可能性がある。なので、そろそろ物理限界が訪れても不思議ではないと私は思っている。

Zen5は2024年リリースに向けて順調

Zen6の噂が出ている中で、もっと現実的な話をするとなると、その前にZen5を見ていく必要がある。
Zen5は、プロセスノードとして4nm/3nmが予定されており、こちらはもう現実的なレベルで問題がない事はある程度見えているが、TSMCでも3nmはとても技術的な難しいところがある事が言われていて、開発が難航している事が今年の2月ごろに言われていた。
開発は順調でも製造でトラブルが出ているようでは…歩留りも悪いようだが、TSMCそのものは順調だと行っているようで、その真意が定かではない。もっと言えば、結局は難航している事から、生産に制限が設けられる可能性もありそうで、最終的な着地地点がZen5であってもまだ見えていないのが実情である。

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AI活用の動画プレーヤー

Media Player Classic系のプレーヤーも対応してくれないかな…。

VLCメディアプレーヤー

私はあまり使う事がないプレーヤーソフトなのだが、フリーのメディア再生ソフトである「VLCメディアプレーヤー」が、NVIDIAのSEAforce RTX 30/40シリーズで利用可能なAIによるアップスケーリング技術「RTX Super Resolution」をサポートするテスト版を公開した。適用バージョンは「VLC 3.0.19 RTX Vetinari」になる。

RTX Super Resolutionは、当Blogでも過去に紹介した事があるが、RTX 30/40シリーズで実現した低解像度動画をアップスケーリングする技術で、既にドライバは提供されている。
おそらくはTensorコアで処理される技術だと考えられるが、当初はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeなどのブラウザの上で再生されるインターネットビデオで実現する技術だった。

Blog記事にも書いたが、私としてはブラウザで実現する機能ではなく、動画再生プレーヤーで使える機能にしてくれないかなと思っていたところ、今回VLCメディアプレーヤーがこのRTX Super Resolutionに対応した事で、ローカルに保存された動画でも適用できる機能となった。
ある種、とても喜ばしい事である。
というか、これをVLCメディアプレーヤーだけの機能にするのはもったいないような気がするのだが、実現するのはとても難しい話なのだろうか?

 

VLC 3.0.19 RTX Vetinari

今回公開された特別バージョンのVLCメディアプレーヤーのカスタムバージョンとして公開されている。
どのレベルの改良が施されているのかは、技術者でない私からは想像ができないが、Media Player Classic系の動画プレーヤーのプラグインなどにしてRTX Super Resolutionを利用できるようにできるレベルの話なのかが気になる。
もっと他のプレーヤーでも使える様になると良いのだが…個人的には、Media Player Classic BEを使う事が多いので、これに適用できるプラグインとかフィルターにしてくれるととても嬉しいのだが、オープンソース系プレーヤーだったら、期待していいのかな?(まぁ、私は他力本願な事しか言っていないので、大きな事はいえないのだが)。
https://twitter.com/NVIDIAStudio/status/1646196501612199937

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慣れるにはまだ遠い

カナ打ちである私がローマ字打ちをマスターできるのか?

タッチタイピング

当Blogでも過去に何度か書いたが、私はイマドキ珍しいカナ打ちでタッチタイプを行う者である。
タッチタイピング…ブラインドタッチと言った方が判る人もいるのかもしれないが、残念ながらブラインドタッチは差別用語ではないか、という論調があり、現在はタッチタイピングが主流な呼び方らしいが、要するに手元を見ないでキーボードの入力を行う事である。
私は古くはワープロ専用機の時代から慣れ親しんできたこともあって、カナ打ちでタッチタイプをする者なので、結構特殊かもしれない。
1音を1キーで入力できる事から、カナ打ちは打ち込む速度が速く、私なりに便利だと感じているし、そもそも頭の中でローマ字変換をしなくても済むので、文章を頭の中で構築するのも楽という利点もある。
だが、弱点は英語表記で、アルファベットを打ち込むという事がとにかく苦手。これがローマ字打ちなら、予め26文字あるアルファベットの場所は理解できているはずだから、入力もそんなに難しくないだろう事は予想である。
そんな私がカナ打ちからローマ字打ちのタッチタイプができないか? と言うことを検討し始めたのは、ちょっとプログラミングに興味が出てきたからだ。
今では小学生も必修科目としてプログラミングの授業が行われているが、これからの時代、プログラミングができるのと出来ないのとでは、仕事も日常も便利さが大きく異なると感じ始めている。
なので、ここらへんでプログラミン゛に挑戦するのも悪くないかな、と思った次第。
そうなると、カナ打ちでは望むスタイルにはならない、と考え、ローマ字打ちでタッチタイピングができるようになれば状況は変わるのかな、と。

e-Typing

インターネットでタイピングの練習ができるサイトがある。

このサイトでは「ローマ字タイピング」「英語タイピング」「かなタイピング」と3種のタイピング練習ができるサイトで、登録しなくても現状を確認するテストはできる。
試しに「ローマ字タイピング」をやってみたところ…まぁ、言うまでもなく結果はボロボロで、E判定といったところだった。
ま、慣れてないから仕方が無い
会員登録して、継続的に練習を積み重ねていけば、上達具合などもわかるようになるのだが、ちょっと残念なのは、タイピングしていてあまり面白くないというのが問題。
昔…いや、今でもあると思うが、これがゲーム性のあるものだと、それなりに没入感などもあるのだが、ただ単に出てくる語句に対してそれをなぞっていくように打ち込んでいるだけなので、楽しさはあまりないのが残念な所である。
…ま、無料でやってるのに贅沢いうな、という事なのだろうが、タイピングをマスターするのは、ひたすら繰り返し作業にして、体に覚え込ませるようなところがあるので、楽しさは案外と重要なポイントではないかと私は思っている。
人間、慣れると頭で考える前に体が反応するという事が多々あるが、私のカナ打ちはもう既に頭で文字を考えたなら、その文字に指を運ぶ際には、もう頭で考えて運んではいない。なのでこれはもう体の慣れでしかなく、そこまでいけば、タイピングは自然とできると言える。
そういった事を支援するツールなので、楽しいものがないかなぁ、とちょっと探しているというのが今の状況である。

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3スロット厚のRTX 4080

ASUSからボードのみ2.5スロットのRTA 4080が登場。

大きすぎる…

GeForce RTX 4000シリーズで、私が一番困ったなと思っているのが、その筐体の大きさだったりする。
消費電力も大きく、300wを超える製品がハイエンドには多いというのも問題だが、ワットパフォーマンスで言えばRTX 3000シリーズよりはずっと改善されていて、絶対値としてもRTX 4090以外はRTX 3000シリーズと大差ないので、コチラはなんとかなるかな、とは思えるものの、その筐体の大きさだけは如何ともし難く、何故こんなにデカイのか? と小一時間問い詰めたくなる。
そしてそれだけ大きな筐体なので、その重量もやっかいで、PCI-eスロットにそのまま挿すだけでは絶対に曲がるだろ、という事が判ってしまうほどの重量級。おそらくはほとんどが冷却用の放熱フィンの影響で、その重量がとてつもなく重いのでボード重量が2kg近くになっていると考えられる。
正直、もっと小さくできんものなのか? と思うのだが、NVIDIAからするとおそらくはその発熱量を危惧して性能に伸び代を持たせるために冷却パーツを大きくしているのだろう。
しかし、もうPCI-eスロットを4スロットも使用する時点で異常な状況だと言えなくはないだろうか?
ここらへんで、この冷却という部分の技術革新が必要なように思えるのだが、何か良い方法はないのだろうか?

2.5スロットのボード本体

そんな中、ASUSが2.5スロット厚のRTX 4080オリジナルファンモデルを投入するという情報が出てきた。
ProArtシリーズの製品で、グラフィックボード本体で2.5スロット厚、ファンを含めても3スロット厚に収まるという製品である。
2.5スロット本体採用で3スロットに収まるRTX 4080ベースクロックなどのスペックは、標準モデルと同じようで、性能的な差はおそらくはないだろうと思われるが、ブーストクロックに関してはまだ情報がなく、ひょっとしたらブーストクロックをある程度抑えてこの大きさを実現しているのかもしれない。
多少性能に違いはあっても、基本的な性能は大きく変わらないので、それでサイズが小さくなるのなら、その方がいい、という人は意外と多いのではないだろうか?
私は、RTX 4000シリーズが出た時、唯一購入してもよいかもと思ったのは「ELSA GeForce RTX 4080 Ti ERAZOR X」(inoVision製)で、これなら長さは30cmあるものの厚みは2スロット厚なので、ケース内を大きく圧迫する事ないだろう。
つまり、GeForce RTX 4070が出た今、ようやくケース内に普通に配置できるRTX 4000シリーズが登場したわけだが、ハイエンド製品では未だ選択肢が限りなく制限されるというわけである。
ハイエンドであれば、発熱も大きいから仕方が無いと言われるかもしれないが、ハイエンドであれば何をしても許される、というのはちょっと違うと思う。

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いよいよ発売のRyzen7 7800X3D

意外と初期流通量は多いようで。

3D V-Cashのパワー

本日より、Ryzen7 7800X3Dが店頭で発売された。
レビューでベンチマークテスト結果が既に流れているので、その性能はもうよくしられたものと言えるが、一部ゲームではRyzen9 7950X3Dをも超える結果を叩き出すCPUなので、ゲーマーの人達からは評判はよさそうではある。
ただ、キャッシュメモリを多用するソフトでない限りは、Ryzen7 7700X以下の性能になってしまうし、ゲーム以外の性能を考える人からすると、ちょっと悩みどころがあるCPUと言える。
ゲーム用途ならやはり強いただ、そんな汎用性を考えつつ、省電力性、低発熱性をも気にする人からすると、Ryzen7 7700XよりもRyzen7 7800X3Dの方が低電力、低発熱な特性があるため、選択肢に入ってくるCPUである。
私は…正直最近はゲームプレイ時間も短くなり、ゲーム中心と言いにくいところがあるが、かといってクリエイティブな事にPCをガンガン使っているかというとそうでもないので、おそらくRyzen7 7800X3Dの方が求めている性能に近づける事ができるとは思うが、かといって今7万円クラスの出費をするのか? となると、そこはちょっとちがうだろ、と考えてしまうので、おそらく今のままRyzen7 7700Xを低電力設定で使用する事になるだろう。

Ryzen9 7950X3DをRyzen7 7800X3D化

これはUEFI/BIOSレベルで知識のある人たちがやったりする事たが、一部の人でRyzen9 7950X3DをRyzen7 7800X3D化してゲーム性能を引き上げる実験をしている人達がいる。

何故こんな事をするかというと、Ryzen9 7950X3Dの方がRyzen7 7800X3Dよりも動作クロックが高い設定になっているからで、性能はクロックの高い分だけ高いだろう、という意味で2つあるCCDのウチ、CCD1を停止させ、CCD0のみ動作させるよう設定するらしい。
だが、この考え方の大元は間違っていると言える。
そもそも、Ryzen9 7950X3Dがより高クロックなのは、3D V-Cashを搭載していない方のCCD1を動作させた時のクロックを指し示しているはずで、キャッシュメモリを多層化している熱に弱いCCD0はその高く設定されているクロックで動作させないハズである(本件、何か根拠があって言っているワケではない。私の憶測である)。
ただ、UEFI/BIOSレベルで設定する事なので、その動作クロックからしてユーザーの手でコントロールできる事から、このRyzen9 7950X3DをRyzen7 7800X3D化そのものは実は危険な改造とも言える。
まぁ、自己責任でやる事なので、それで性能が引き上げられて問題がなければ、より高性能なゲーム用CPUにはなるだろう。

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RTX 4070、レビュー解禁

ミドルレンジの筆頭カード、遂に情報解禁。

RTX 3080の進化版

いよいよ、GeForce RTX 4070のレビューが解禁となった。
RTX 4000シリーズが登場し、今まではハイエンド~ミドルハイといった製品しか登場してこなかったため、かなり高額な製品しか出回っていなかったが、4070の登場で今後さらなる下位モデル登場の拍車がかかると期待される。
4070は有り体に言って前アーキテクチャのRTX 3080の焼き直しみたいな性能ではあるが、4000シリーズの特徴である、AV1コーデックへの対応、ハードウェアエンコーダ2基搭載といったメリットが存在し、さらに性能はRTX 3080と同等でも消費電力は大幅に低下しているという特徴がある。
特に消費電力はスペックを比較するとより明確になる。
RTX 3080は320wもの電力を消費するが、RTX 4070は200wと、実に62.5%の消費電力に収まっている。
これはある意味脅威的と言わざるを得ないのだが、性能に関してはあくまでも同等というだけで、条件によっては残念だがRTX 3080に及ばない所が出てくる。
メモリバス幅が3080の320bitから4070は192bitと激減している事が影響しているのかはわからないが、4070は高負荷になると伸び悩む、というのは、4070 Tiと同じ傾向と言える。

4070 Tiとの比較

そしてもう一つ気になるのは、上位モデルとなる4070 Tiとの比較である。
使用しているコアも同じアーキテクチャのAD104系ではあるが、4070 TiはAD104-400、4070はAD104-250と、4070は明らかな下位モデル版コアとして構成されている。
扱いやすいAda Lovelaceアーキテクチャ搭載モデル消費電力でいっても、4070 Tiは285w、4070は200wと、結構な開きがあり、それに合わせて動作クロックも4070 Tiが大きく上回る。
こうした違いからか、概ね、4070 Tiと4070の性能差は2~3割ほど4070 Tiが性能スコアが高い、といった結果となる。
価格的に14万円ほどと10万円程度の差なので、価格差と性能差を天秤にかけると、4070の方がコストパフォーマンスは高いと言えるが、ここらへんは考え方一つで判断が変わる部分ではないかと思う。

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