Vistaの次にくるもの。
それがWindows 7と呼ばれる新しいWindows OSである。
Vistaがまだあまり浸透していないのにもう次が? と思うかもしれないが、売れないOSをずっと引きずり続けるのは経営的もよくないのだろう。
ちなみにWindows 7はコードネームでもあった。
コードネームがそのまま正式名称となるのは今回が初めてだそうだが、どうして7なのかというと、Windows1.0から始まったWindowsプラットフォームの7番目のOSだからWindows 7となったそうである。
Vistaの時のコードネームはLonghornだったが、VistaはLonghornが本来搭載すべきだった機能の殆どを搭載できないままだった。
Windows 7はというと、カーネルの大部分はVistaそのままらしい。
つまり、Windows 7はメジャーアップデートという事ではなく、どちらかというとマイナーアップデートであり、NTテクノロジーに移行させるために発売されたWindows2000とその後にNT系へと強力にプッシュしたWindows XPの関係に似ているかもしれない。
というわけで、Windows 7は要するにVistaをより強化し、プラットフォームをVista系へと後押しする役割を担う事になるようだ。
私はWindows 7には完全64bit化を推進する役目を担って欲しかったが、どうもそれはまた次のOSにお預けになりそうだ。
Angel Halo
白騎士物語
私がPS3の起死回生ソフトの一つと見ているのが、この白騎士物語。
開発は、ドラクエ8などで話題になりDSソフト「レイトン教授」シリーズでさらに知名度をアップさせたレベルファイブが行っているが、私自身レベルファイブだからこの作品が良作だとは思っていない。
しかしながら、このレベルファイブは私が最も評価したソフトハウス、リバーヒルソフトの流れを最も色濃く受け継いでいるような気がしてならず、どうしても無視できない開発会社である事に違いはない。
そのレベルファイブが世に送り出す大作RPG、それが白騎士物語である。

SCEはどう対抗するのか?
東京ゲームショー2008が幕張メッセで行われているが、私が収集した情報の中ではXbox360のMicrosoftはかなり元気のようだ。
それに対してPS3とPSPで対抗するSCEはというと…なんか本気でぶつかっていかなければならないPS3よりもPSPの方が華やかな感じがして、私的にホントに大丈夫か? という気がしてきてならない。
もっとも、実際に会場に訪れた人は違う印象が受けたかもしれない。
あくまでも私が収集した情報から感じた事であり、おそらくSCEが前に言っていた“プラットフォームレベルで戦う”という姿を力一杯見せているのかもしれない。
でも主力はやっぱPS3でないと…と私は思うのである。
そのPS3で私が最も期待しているものは明日書くとして…今回はPSPとPS3で連動できる機能が正式に姿を見せたのでその事に触れる。
Dr.DAC2がやってきた
先日、Yahoo!オークションで落札したDr.DAC2が到着した。
宅急便で届いた荷物は異様に軽く、ホントに中身が入ってるのか? と最初に思ったが、中を開けてみたらその意味がよく分かった。
本体は手のひらに乗っかるほど小さいもので、内容物は本体の他に薄いマニュアルと電源アダプター、そしてUSBケーブルしか入っていなかった。
音楽関係のもので高品位となると、電源は非常に重いものという意識があったのだが、ヘッドホンアンプ程度であればそんなに重い電源ではないのかもしれない。
で、早速PCとUSB接続してみた。
ドライバは不要という事で、USBに接続した途端に標準ドライバを読み出しあっという間に認識した。
聞き比べる必要があったため、従来の構成を残しつつ、Dr.DAC2を接続してヘッドホンで比べてみた。
オーディオテクニカのATH-A700での聞き比べだが、やはりDr.DAC2の方が圧倒的に音の解像感は上。ただ、ボーカルに関してはBOSEスピーカー経由の方がハッキリ聞き取れる…というか、多分ボーカル部分が強調されて出力されているのだろう。
Dr.DAC2はかなりフラットに出力しているらしく、ボーカルに隠れてしまうようなバックの音も正確に鳴らしているのがよく分かる。接続してわずか数分でその差がハッキリ出てしまう辺り、やはり評判通りという事かもしれない。これでエージングが進むともうちょっと変化してくるかもしれない。

次にPS3にS/PDIF接続してみた。
レーザーマウスとオプティカルマウス
レーザーマウスが登場してからどれくらいになるだろうか。
今やマウスの新商品と言えば殆どがレーザーマウスで、オプティカルマウスの新製品は登場しなくなった。
今販売されているオプィカルマウスは、殆どが過去数年前に発売されたモデルであり、機能的には世代遅れの製品ばかりである。
だが、私はオプィカルマウスを使い続けている。
もちろんMicrosoft Optical Mouseを超える使いやすいデザインの製品が登場しないというのも使い続けている理由の一つだが、実はもう一つ理由が存在する。
それはレーザーよりもオプティカルの方がトラッキング性能が優れているという理由である。
もちろん、私はその優れているという理由を何かデータがあって言ってるわけではない。しかしながら、実際にレーザーマウスを店頭で試し、オプティカルと比較した経験則によってそう判断している。
私はこのBlogでも何回か言っているように、入力装置に関してあまり大きな妥協をしない。
キーボードもメカニカルの方がいいと思って価格の比較的高いメカニカルキーボードを使っているし、使いやすいと思えば1万円近いマウスを買ったりもする。
そんな私だから、もしレーザーの方が製品的に良いという事になれば、すぐにでもレーザーに乗り換えているはずだ。
それでもレーザーに乗り換えていないのは、偏にそのトラッキング性能に関してレーザーはオプティカルを超えていないという自分の判断があるからだ。
新型というものの…
SCEより新型のPS3が発売される。発売日は10月30日。
従来機種との変更点はHDD容量が40GBから80GBになったという事がメインで、その他には同梱されるコントローラがSIXAXISから振動機能を備えたDUALSHOCK 3に変更になっているという事。
詰まるところ、先日値下げしたXbox360に対抗して搭載HDD容量を増やして新製品としたパターンと思われる。
私が購入したメタルギアソリッド4限定PS3は最初からDUALSHOCK 3同梱であったため、HDDを換装した私からすると何のメリットも認められない新型という事になる。
ただ、一つだけ気になるところがある。
それは搭載したRSXチップのシュリンクである。
OS管理領域外を狙え!
DDR2メモリの価格が安くなり、簡単に32bitOSの限界値である4GBという容量を実現できる時代になったが、その事で無駄になってしまうメモリ領域というものが見えてくるようになった。
それは物理的に4GB搭載していても、OSでは最大でも3.4GBまでしかメモリを認識しないという問題であり、そこに約0.6GBの無駄となる領域があるという事を意味する。
また、4スロットあるメモリスロットに、各2GBのモジュールをセットすれば、最大8GBのメモリを実装しているにも関わらず、OSが認識するのは最大でも3.4GB、無駄になる領域は4.6GBに達する。
価格が急落した事で、今まではあり得なかったこの無駄領域を何とか使いたい…と思うのは、私だけではない。
この事が話題となり、OSが管理していないメモリ領域を何とか活用できないかと2ちゃんねるの一部で実際に盛り上がった事がある。
そのスレッド内において、フリーのRAMディスク作成ツールを使ってレジストリ等を書き換え、実際に莫大なRAMディスク領域を手に入れた人たちがいた。
もちろん、自己責任によるレジストリの書き換え等が発生するため、当然の事ながら一般向けのテクニックとは言いにくいが、実際にできる事はその時に判明したのである。
これがOS管理外領域メモリを活用した最初のアプローチだったと思う。
敷居が高いため、万人向けとは言えないOS管理外領域メモリ活用だが、その敷居をぐっと低くしてくれるソフトが登場した。
I/OデータのRamPhantom3である。
ニコン…とち狂ったか?w
何かニコンから変なものが発表された。
ドラゴンボールに登場するモノをインスパイアしたようなスタイルのソレは、ディスプレーやヘッドフォン、メディアプレーヤー、フラッシュメモリ、無線LAN通信機能などを一体化したヘッドフォン型の映像再生機器。
まぁ、見た目まんまにマルチメディア機能を内包した製品だという事はわかるが…コレ、スタイル的にどうよ?

確かにウェアラブルPCというジャンルを追求すると、こんなスタイルになるのかもしれない。
だが、こんなのを頭に装着したヤツが大量に街を徘徊する時代がやってくるというのは、世間の常識が邪魔をして、非常に考えにくい。
コレなら、ヘッドマウントディスプレイがもっと薄くなり、またコンパクトとなって眼鏡みたいになった方が世間に溶け込みやすい…と私は思う。
ニコン…一体何がどうなってこんなのを開発したんだろう…
Dr.DAC2、落札!
先日から取り上げていたDr.DAC2をYahoo!オークションで落札した。
新品で価格は37,000円と、通常より3,500円ほど安く、送料等を込みにしても2,500円は安く買えた事になる。
まぁ…詐欺に遭わなければの話であるが(爆)
そんな金持ってるのかよ…と思われるかもしれないが、今回の金策も苦しい中からの事である。
一部は前借りになってるし orz
ただ、どうあっても音楽環境の改善は必要だと思っていた。
PCからの音の解像感はSound Blasterを使っていた頃より悪くなっていたのは今のPCを組み上げた頃から分かっていたし、何より、PS3を買いモニターをフルHDにした後の強化点はもう音響関係しか残っていない事を考えれば、何が何でも改善するしかないのである。
ただ、予想を反してBOSEのMediaMate IIが悪い音を引き上げ、耐えられるぐらいの音にしていたのが私の決断を遅らせていた。
実際、パワーアンプ内蔵の小型スピーカー、しかも価格は購入時に13,000円弱ぐらいだったと思うが、そんなスピーカーでありながら音は比較的良いのである。
音の解像感さえバッチリ決まれば、私は音響関係を改善しないといけないとすら思わなかったかもしれない。
とりあえず落札したDr.DAC2が来てから、PC周辺から全ての音響を見直す事にする。
多分、音の解像感は劇的変化を起こすはずである。
それがちょっと楽しみだったりする。
PCからの音に満足してる?
私の周囲にいるPC使い達は比較的“音”というものに鈍感な人が多い。
というか意識的に低い人が多いと言い換えた方がいいかもしれない。
良い音を特別求めているわけではなく、ただそこから流れてくる音で満足してしまっている人が多いという事である。
別にそれが悪いとは思っていない。
人にはそれぞれ価値観というものがあり、たまたま“音”というものの順序が低いだけかもしれないからだ。
私はというと…決して“音”に対する優先順位は高くはないのだが、前述の人達から比べると高いと言えるかも知れない。
生まれつき耳が良いのか、音に含まれるいろいろな要素に何かしらの異変があると、他の人達が気づかないものでも気がついてしまうようで、それが“音”に対しての意識に繋がっているのかもしれない。
前々職の時、曲を発注して納品されてきた曲のつなぎ目が聞こえてしまい、作曲者に何度もダメ出しをするのだが、作曲者にはそのつなぎ目が聞こえていなかったという事があった。何度かのやりとりで、ようやく作曲者につなぎ目の狂いを理解してもらったが、その作曲者は「よくこれが聞こえましたね…普通わからないですよ、こんなの」と言われた事がある。
…ある意味、面倒な耳を持っているのかもしれない。
なぜなら、いつもPCから聞こえてくる音に対し、何かしら満足できない何かを感じ続けるからである。
1.4MB
データを持ち歩く際、最近はUSBメモリやフラッシュ系シリコンデバイスを使う事が多い。多分、それは私だけの話ではないハズだ。
だが、それらのデータを誰か別人に渡すとなると、USBメモリやシリコンデバイスをそのまま相手にプレゼント…という人は多分そんなにいないと思う。
まぁ安くなっている今であれば、そういう人もいるかもしれないが、まだ抵抗がある人の方が絶対数は多いと思う。
これがCD-Rだったなら、多分すんなり相手にプレゼントという事もあるだろうが、持ち出すデータが小さいと、CD-Rを使う事にも多少なり抵抗がある(少なくとも私は)。
データサイズが1.4MB以下であるならば、未だフロッピーディスクという選択肢が残るワケだが、コレにも問題はある。
最近の時流というべきか、FDDを搭載していないPCなんてのが存在しているわけで、ノートPCなどは既に搭載しているモデルが存在しないという世の中である。
しかも1.4MBなどという中途半端な容量だと、最近はメールに添付すれば事足りる世の中。
詰まるところ…既にフロッピーディスクというのは、使い所がなくなってしまったメディアに他ならない。
そんな売れないメディアを延々と作り続けるワケにもいかないのがメーカーであり、メディアメーカーの大手の一つ、三菱化学メディアが2009年3月末をもって3.5インチフロッピーディスクの販売を終了すると発表した。
枯れた技術の水平思考が向かった先
ちょっと前から噂には出ていたため、知っていた人も多いだろうが任天堂から新型のNDSが発表となった。
形はニンテンドーDS Liteに似ているが、今回はLiteという名称は付かなくなり、単純にニンテンドーDSiという名称になった。
iの意味するところは不明だが、Liteからの変更点は大体以下。
・上下スクリーンの大きさが3.0型から3.25型に大型化した。
・厚みが21.5mmから18.9mmへと耐久性を犠牲にしない範囲で薄型化。
・縦横のサイズが 133×73.9mmから137×74.9mmへと、多少大型化。
・内蔵されるタッチペンは約87.5mmから約92mmへと大型化。
・上画面背部と折りたたみヒンジ中央部に30万画素のカメラを搭載。
・ゲームボーイアドバンス用スロットが廃止になった。
・SDメモリーカードスロットを搭載。
・重量が約218gから約214gへと軽量化。
・液晶バックライトの輝度が4段階から5段階へと増加。
・容量は不明だが内蔵記録メモリを搭載している(らしい)。
カメラとSDカードスロットの搭載で出来る事が飛躍的に増えた感じではあるが、基本のゲーム機能はほとんど変わらない。

新しいというだけでコレも売れるんだろうなと思えるアイテムである。
実際、マット調に仕上げられたつや消しの本体はLiteより大人びたスタイルで人気の出そうな感じがする。
私は…とりあえずしばらくは手を出さないだろう。
もし円安になったら、また北米版でも買うかもしれないが(爆)


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