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Angel Halo

展示会2日目に見た近未来

 東京ビックサイトで行われている機械要素技術展に出展して2日目。
 東館4~6ホールが我々のエリアで、その向い側では設計・製造ソリューション展ともう一つ、ヴァーチャルリアリティ展というものをやっている。
 設計や製造ソリューションというのが機械要素技術と結びつくのはわかるが、なぜヴァーチャルリアリティが関係してくるのかはわからない。
 多分、設計のCADやCAMに関係しているのかもしれない。
 で、今日はそのヴァーチャルリアリティ展というところを見学してきた。
 ま、これも仕事という事で ^^;

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展示会初日に見つけた欲しいもの

 仕事でビックサイトの展示会に出展しているのだが、本日は初日だった。
 機械要素技術展に出展しているのだが、そのブースがビックサイト東館4~6ホールにある。
 で、向い側の東館1~3ホールは何をやっているのかというと、ヴァーチャルリアリティ展と設計・製造ソリューション展である。
 こちらは我々の機械要素技術展と比べて非常に華やかで、コンパニオンのおねぃさんがわらわらいたりする。
 この東1~3ホールの展示会は、機械要素技術展の出展社票で入場することができ、仕事の合間に見学してきた。

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このモニタが欲しいっ!

 ん~、やはり次に欲しくなるものは間違いなくモニタ。
 借金してPC買い換えたのに何言ってやがると自分でも思うが、やはり時代はHD解像度。
 いずれは高解像度ワイドモニタに変わっていくわけで、今からその夢を見るのは致し方ないというものである。
 そして見つけたこの商品。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0626/iodata.htm
 まじ欲しい orz

残業

 機械加工の展示会があさってに控え、その準備にいろいろ追われている。
 普段、残業という言葉があまり出てこない私の勤務態勢だが、今日は家に帰ってきたら23時を回っていた。
 …今週を何とか乗り切れば…
 そう思わないわけではないが、月曜日にそう感じるのは気が早すぎるというものである。
 しかし、展示会関連で今週は忙しい状況が続く。
 これが楽しい展示会ならよかったのだが…

広がるシリコンディスク応用

 昨日、SSDについて貴重なデータが掲載されている事を書いたが、またしてもシリコンディスクの話。
 まぁ価格がこなれてきたせいか、あらゆるところでシリコンディスクを活用しようという動きが最近のトレンドになっているらしい。
 センチュリーからコンパクトフラッシュを3枚挿して、それらをストライピング接続してHDDのように使えるアイテムが発売された。
センチュリー シリコンディスクビルダーCF
http://www.century.co.jp/products/suto/sdb25cf.html
 実は2005年12月29日にも同じような名前・性能の製品が発売されているが、そのときはCF4枚での使用だったのに対し、今回は2枚ないし3枚の構成で使用可能になっているところが違う。
 どちらにしても、HDDよりはランダムアクセスに強いドライブであり、少しでも高速動作するドライブが欲しい人には朗報だろう。

滅多に見られないデータ

 impressは私がよく見るサイトの一つ。
 まぁ、技術情報系のサイトとしてもっと専門的なサイトはあるのだろうが、私はimpressぐらいの内容が性に合っているらしい。
 で、今週末のアキバ情報をとAkiba PC Hotlineを見ていたら、滅多に見ることのできないデータが掲載されていた。
Akiba PC Hotline
【特別企画】SSD×2台のRAID 0レビュー ~今手に入る未来?~

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らき☆すたDVD 第1巻

 昨日、らき☆すたDVDの第1巻が届いていた。
 帰ってきてから、寝る前に見ようと思っていたら、自然に撃沈していたらしく、見るのを忘れていた。
 なので今見ているのだが…DVDになると綺麗。
 もともとアニメ絵というのは圧縮ムービーは苦手なハズなのだが、最近の技術だともうそんな苦手としている部分は克服されているのかもしれない。
 だが、それ以上に京都アニメーションの作りが綺麗なのかもしれない。
 元々の素材が綺麗でないとどうにもならないのだから。
 CGの美しさを追求するのとはまた違った美しさ。
 らき☆すたにはそれがあるように思う。
 セル塗りと言われた昔の絵でも、綺麗なものは綺麗なのである。
 久々にそういう感覚を思い出した。

秋葉原OG商会

 私も時々利用していた(自由に使えるお金が激減してからはほとんど使わなくなった)Yahoo!オークション、通称ヤフオク。
 普通に使っていればあまり被害に遭うなんて事もないハズだが、どうもここにきて極悪な詐欺があったようだ。
 秋葉原OG商会と名乗るその個人(登録は個人登録らしい)は、ヤフオクの評価でも「非常に良い・良い」が491件あったようで、一度良い評価をつけてその後詐欺を働くという計画的犯罪だったようである。
 また、この秋葉原OG商会は、楽天市場では販売業者として登録されており、6月14日には閉店措置を執られていた。
 楽天での被害に関してはどうなるのかはわからないが、ヤフオクは落札価格の80%の補償が受けられるため、最悪の事態は回避できる。が、問題は楽天市場。
 こちらは何と言っても業者として登録していたわけで、その補償についてどんな規約になっているのやら…
 何はともあれ、店舗のような対面売買でない以上、こういったトラブルは絶対にゼロにはならない。
 便利ではあるものの、そういった怖さがついて回るのは避けられない。
 が、それでも多分、私は使い続けるだろう。
 いや、私だけではなく、ほとんどの人は使うことをやめない。
 便利であるが故に、そこに需要と供給が必ずある。
 何はともあれ、被害者にはお気の毒な話である。

みんGOLを盾にするとは…

 SCEJが7月26日に、PS3にみんGOL5を同梱したビギナーズパックを発売する。
 もちろんPS3をより販売拡大するための戦略である。
 みんGOLシリーズが支持される幅はかなり広く、また売れたソフトだけに訴求力も高い。
 そのみんGOLとの組み合わせである。かなり本気と言える。

 …ま、パッケージ見て「買おう!」という人はいないかもしれないが、それでもみんGOLとの組み合わせは商売として上手いと思う。
 お金あれば私も買ってるな、たぶん…

YouTube 日本語版

 YouTubeといえば、動画サイトで世界的に有名であるが、このたび、日本語サイトが正式に開始された。
YouTube 日本語版サイト
http://jp.youtube.com/
 あれだけ日本語のムービーがアップされていたにもかかわらず、日本語版サイトが今ようやくというのも変な話である。
 おそらくは著作権問題がその歩みを遅らせていたのではないかと思うが、MAD映像が出回るようになれば、その作品は大成したと言えるという気持ちが、クライアントサイドにはなかなか根付かないようで…。
 ものまねを されてはじめて 有名人
 私の昔の知り合いが言った言葉である。
 著作権 無視されてこそ 超大作
 私は実にそう思うわけで。
 まぁ、実際には違法なんだけどさ。

ソウルキャリバーIV

 PS3とXbox360にて、ソウルキャリバーIVが発売になる。
 日本、北米、欧州の地域で2機種以上で発売されるソウルキャリバーシリーズは、実はソウルキャリバーII以来の事である。
 ソウルキャリバーと言えばグラフィックに定評があるわけで、実際世界的にいろいろな賞を受賞していたりする。
 今回、そのトレーラームービーが公開されたが、その中にでてくるキャラクターは、実際のゲーム画面のモデルかどうかは不明なものの、もしそうであるなら、とてつもない美しさを持つソフトとなりそうである。
 ナムコ(現在のバンダイナムコゲームス)の格闘アクションといえば鉄拳シリーズとこのソウルキャリバーシリーズが双璧を成すわけだが、私は昔からソウルキャリバー(初代はソウルエッジ)シリーズの方が好きだった。
 ちなみに、私が持っているPSシリーズのジョイスティックは、未だにPS版ソウルエッジのジョイスティック同梱版のものである。
 とても同梱品とは思えないほどの作りで、耐久力も抜群である。
 剣劇3D格闘アクションの草分け的存在のソウルキャリバーシリーズだが、そのおもしろさを継承しつつ、そのグラフィックをより洗練させていってほしいものである。

TDP 45w

 とうとうTDP 45wのAthlon X2シリーズがアキバで売られ始めた。
 従来の性能をそのままに熱設計電力を45wに引き下げたその意味はかなり大きいように思う。
 デュアルコア環境でミニPCやキューブPCなんてのはかなり前からできる事ではあったものの、実は結構熱問題が大変で、排熱をどうするかで悩むケースがあったワケだが、Athlon X2シリーズであれば、その心配もより少なくなるというワケである。
 マザーボードもAMD690シリーズなど内蔵ビデオが強化されたものもあるので、ちょっとした用途に使用する環境はかなり良くなっている。
 Athlon X2とAMD690の組み合わせなら、ビデオ性能をかなり要求するようなゲームでないかぎりは全く問題がない静音PCが作れるだろう。
 もしある程度ビデオ性能を要求してくるようなら、バリュークラスのビデオカードを追加できるマザーボードをセレクトしておけば、全く問題がない。
 ある意味、ローエンドレベルでの運用において、Athlon X2はかなり高いスペックを与えてくれるCPUと言える。
 コスト対効果は抜群。
 低価格で攻めたいという人は、ねらい目だろう。

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