7月7日。
一般的に七夕と呼ばれる日だが…その事に気がついたのがつい先ほど(爆)
嗚呼、私は世俗イベントからどんどん無関心になっていくのね…
小さい子供なんかがいる家では、比較的こういう年間を通してのイベントには無関心でいられない風潮があるのだが、ウチではもう…枯れてますなw
短冊に願いを書く…
それで願いが叶うなら、私もこのイベントを忘れずに短冊に願いを書くのだが(爆)
世の中そんなに上手くいくわけないだろ orz
Angel Halo
Xbox 360 エリート
HDMI端子搭載のXbox360が発売される。
昨日発表があったワケだが、なんか今更って感じのハード。
機能的には何ら違いがあるわけでもないが、それはコンセプトがPS3とは違うからだし、それはそれでいいのかもしれない。
ただ、個人的にはドライブをHD DVD対応ドライブにして欲しかったというのはある。
いろいろ制約があるからできないのかもしれないが、使う側からしてみれば、何がエリートなのかを明確化した方がいいように思う。
単に搭載HDDが120GBでHDMI端子がつきましたよ、というだけではエリートという言葉は似合わない…と思うが。
やはりダマされていた
先日PCのケースをアルミケースに交換し、中身を入れ替えてから起き始めた現象が一つある。
それは起動時に、DVD-ROMをアクセスする時間が長くなったという事。
私は起動順番をまずDVD-ROM、HDD、FDDの順番にしているため、PCはまずDVD-ROMの中にBoot ROMが入っていないかを見に行く設定にしている。
これは最初からその設定にしていたのだが、なぜかケースを交換してからの方が、そのアタッチにかかる時間が長くなったのである。
ひょっとしたら他のBIOS設定にも違いがあるかもしれないと思い、BIOS設定を見直そうと考えた…その時、以前から不思議に思っていた事が現実問題として判明した。
何と…メモリがシングルチャネルで動作していたのである!
FILCO発ワイヤレスキーボード
FILCOというブランドがある。
キーボードなどのブランドで、ダイヤテックのブランドがそれである。
私が使っているZeroもFILCOのキーボードで、玄人が好んで使うメカニカルキーボードといえばFILCOというぐらい、ある種有名なブランドだ。
そのFILCOからとうとうワイヤレスキーボードが発売になる。
Bluetoothでワイヤレスを実現したモデルで、ソフマップと共同開発したらしい。
…技術的には共同開発じゃないとは思うが。
下落更新は止まったらしい
先週のアキバでは、とうとうメモリの価格下落が終了し、上昇し始めているような動きがあるらしい。
実際、DDR2の1GBは11%くらい値上がりしてるそうで…
ま、全体的に500円くらいの話だが。
それでも値上がりは値上がり。
そろそろDDR2からDDR3に移行するという前触れなのか?
ただ、メモリ業界ではDDR3の不安定さにまだまだ懸念を示しているところもあるとか。
そうなると、まだしばらくはDDR2の時代なんだろうが…それならまた値下がりする時期がくるとは思うけどね。
IntelのCPUも、FSB 1333MHzモデルがそろそろ出てくるといいながら、現行モデルの価格は完全に落ち着いた感じで、値下がり感が全くない。
7月のボーナス商戦期にありながら、実におとなしい動向。
ここ2週間でまた荒れ狂うのか、アキバは!?
地味だけど確実な変化
次世代DVD…という言葉は、もうすでに次世代でなくなっている今において間違った表現なのかもしれないが、それでも普及しているようで全くしていないHD DVDやBlu-ray Diskは、やっぱり次世代DVDと言わざるを得ない状況にあると思う。
なぜ普及しないのか?という最大の理由はやはりそのドライブの価格であり、メディアの価格にある。
DVD±R DLを頻繁に使う人にとって、すでにこれらのメディア単体あたりの収録容量は限界に達しているはずだ。
逆にあまり使わない人にとっては、おそらく1層のDVD±Rの容量ですら大きいハズで、ここら辺に使用環境による需要の差が発生していると言える。
すべての人が2層のDVD±R DLが必須という状況になって初めて、次世代DVDの良さが光ってくるのであり、そういう環境にならない今は、やはり次世代DVDの需要が高まらないために、なかなか次世代DVDが浸透しない状況を作っているように思う。
フルアルミの世界にようこそ
WINDYのケースが到着したのは午後に入ってからだった。
6月初旬、新PCへの移行が決定してはや半月以上経ったワケだが、中身は6月8日に到着し、その日の夜には旧ケースにて組み立てた。
本来なら6月12日頃に新PCのケースが到着するハズだったのだが、結果として半月以上の遅れで、本日ようやく届いた。
注文したケースはWINDYのフルアルミケース。
ALTIUM FC500というケースで、シャシーがMuscleBack仕様(この仕様をNeo-Muscleという)になっているものである。
MuscleBackというのは、通常のアルミケースよりもアルミ厚が大きいもので、より剛性が高い仕様である。
本当ならば外装からシャシーまですべてがMuscleBack化しているモデルが欲しかったのだが、金額的な問題等でNeo-Muscleに落ち着く事となった。
ミドルタワーケースとしては標準的な機能のケースだが、唯一違うのは、その放熱性。
アルミケースは軽く、そして放熱性に優れているところがウリなのである。
そろそろ届かないと…
展示会直後の日が営業日で、全くやる気が出ない私に、一つ朗報が舞い込んできた。
いや、朗報というほどの話ではなく、むしろ今頃かよ…という類の話なのだが、ようやく新PCのケースがメーカーから発送されたというメールが届いたのである。
…ソルダム、すっげぇ遅れてるぞ(>_<)
デリバリ開始が6月12日からのハズが、納期遅延が発生し、結局6月末に発送。つまり半月以上遅れたという事。
ありえねぇよ orz
とりあえず明日の到着を待って、新PC移設を開始しようと思う。
今更だけどさ orz
東京の金曜夜…
展示会最終日。
私は展示会に参加しなくてもよい事になったため、最後の撤収時に車を配車する事がメインの仕事となった。
最終日は展示会の時間が1時間早く終わる…というのは普通の展示会でのセオリーなのだが、なぜかこの機械要素技術展は18:00まで開催しているという、不思議な展示会。
なので3時間前に到着できていれば問題ないだろう…と一日の予定を立てたのだが、そんな時に限って「納品行ってきて」だの「この処理やっておいて」なんて仕事が回ってくる。
結局八王子に納品に行き、その足でそのままビックサイトまで行くことになったのだが、納品物の遅れから八王子で高速に乗ったのが16:00に。
こりゃ、間に合わないかも…。
展示会2日目に見た近未来
東京ビックサイトで行われている機械要素技術展に出展して2日目。
東館4~6ホールが我々のエリアで、その向い側では設計・製造ソリューション展ともう一つ、ヴァーチャルリアリティ展というものをやっている。
設計や製造ソリューションというのが機械要素技術と結びつくのはわかるが、なぜヴァーチャルリアリティが関係してくるのかはわからない。
多分、設計のCADやCAMに関係しているのかもしれない。
で、今日はそのヴァーチャルリアリティ展というところを見学してきた。
ま、これも仕事という事で ^^;
展示会初日に見つけた欲しいもの
仕事でビックサイトの展示会に出展しているのだが、本日は初日だった。
機械要素技術展に出展しているのだが、そのブースがビックサイト東館4~6ホールにある。
で、向い側の東館1~3ホールは何をやっているのかというと、ヴァーチャルリアリティ展と設計・製造ソリューション展である。
こちらは我々の機械要素技術展と比べて非常に華やかで、コンパニオンのおねぃさんがわらわらいたりする。
この東1~3ホールの展示会は、機械要素技術展の出展社票で入場することができ、仕事の合間に見学してきた。
このモニタが欲しいっ!
ん~、やはり次に欲しくなるものは間違いなくモニタ。
借金してPC買い換えたのに何言ってやがると自分でも思うが、やはり時代はHD解像度。
いずれは高解像度ワイドモニタに変わっていくわけで、今からその夢を見るのは致し方ないというものである。
そして見つけたこの商品。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0626/iodata.htm
まじ欲しい orz
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