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解決? MacBook Pro問題

第10世代コアを搭載したMacBook Proがようやく本領発揮?

Final Cut Pro X問題

2020年5月4日に発売された13インチMacBook Pro 2020モデルにおいて、Final Cut Pro Xが使用開始10分ころで、カーソルがレインボーマークになってそのままフリーズしてしまうという問題が発生した事が一気に情報として広がり、その後、同じ第10世代コアを搭載したMacBook Air 2020年モデルでも同様の問題が発生する事が確認された。
この問題がいろいろと波及し、同じ動画編集ソフトのAdobe Premiereでも発生する事が確認された段階で、結構な人が本製品の購入を見合わせたり、返品したり、或いは買替えるといった動きを見せたのだが、一昨日、この問題に一つの光明が見えた。

それが「FileVault OFF」という方法で、Mac独自のデータストレージ暗号化機能を解除する事で、その問題が回避できる、という対処法だった。
どうも、この「FileVault」という機能が第10世代コアの機能とぶつかった形で、ストレージアクセスの際にトラブルを起こしていたのが原因なのではないか? と考えられる。
この情報が出た途端に、問題が解決した、という話が広がるのだが、そのタイミングにちょっと遅れて、MacOS Catharinaのバージョンアップ「macOS 10.15.6」が発表され、それを適用した事で本問題が解決した、という情報が広がった。
おそらく、この新しいアップデートで暗号化部分を見直したのではないかと予想されるが、今までMacBook Pro 13インチ2020年版を買い控えていた人は、ようやくこれで安心して購入できるようになる。

ストレージ暗号化

今回の問題に関して、まだその詳細がハッキリしたわけではないのだが、ストレージを暗号化してセキュリティを高めるというのは、ここ最近のOSに搭載されているスタンダードな機能ではあるが、これが原因でトラブルを起こすという問題はMacに限らずよく聞く話である。
Windowsでも、この機能と同じようなものとして「BitLocker」というドライブ暗号化技術があり、ソフトウェアのアップデートなどでたびたび問題を引き起こす。
時にディスクアクセスに問題を起こすこともあれば、アプリケーションのインストールに問題を引き起こしたりする事があり、セキュリティを高めたが故に利便性を失ってその必要性に疑問を投げかけられるのが、こうしたストレージ暗号化技術である。
私も今問題を起こしているVAIO Duo13で「BitLocker」を設定していた時があるが、これを設定していたが故に、VAIO Updateが完了せずに途中で止まるという問題に幾度とも出会ってきた。
セキャリティ技術ではあるので、必要から生まれた技術とは思うが、今のままだとWindows Vistaと同じような末路を辿りそうな機能に見えて、実に気の毒である。

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不具合の答えのつもり?

あくまでも私個人がそう感じたお話。

MacBook Pro 2020

私自身、MacBook Pro 13インチの2020年版を購入しようと考えて、そして不具合が見つかった事で今だ購入に二の足を踏んでいるので、このような事を考えるのだが、MacRumorsが伝えるApple Silicon搭載Macの噂を見ていると、不具合の答えとして、その噂が出ているように思えてならない。
Airよりもコッチを選びたいその噂とは、Apple Silicon搭載Macの最初の移行が13.3インチMacBook Proで、その登場時期が2020年第4四半期だというもの。
つまり、現行の2020年版には早々に見切りを付けて、新しいMacBook Pro 13インチへと移行してしまおうとする動きがこの噂から感じられるのである。
MacRumorsに掲載された噂の出所は、著名アナリストのミンチー・クオ氏の情報によるものだが、それによると、以下のようなApple Silicon搭載Macへの移行となる。

・13インチMacBook Pro:2020年第4四半期(10月〜12月)
・MacBook Air:2020年第4四半期〜2021年第1四半期(1月〜3月)
・14インチ&16インチMacBook Pro:2021年第2四半期後半〜第3四半期(7月〜9月)

つまり、年末には現行のMacBook Proの13インチ版はApple Siliconを搭載して刷新し、その半年後には14インチ化したモデルが登場する、という事である。しかも、この噂にはまだ続きがあり、14インチ&16インチのMacBook Proは、デザインが全く新しく更新されたものが採用されるらしい。
つまり、年末に登場するとされる13インチMacBook Proは、デザインそのままにして、中身をApple Silicon化して登場する、という事である。
この流れ、私にはどう考えても今の13インチMacBook Pro 2020年版(Intelコア搭載)は、早々に見切りを付けて入れ替える、というように見えるのである。今の13インチMacBook Pro 2020年版が登場したのは2020年5月4日なので、この噂が真実なら半年経つか経たないかで新型が登場する事になるワケで、私がそう考える根拠はまさにこの販売期間の短さによるものである。

24インチiMac

また、この話と似た時期に24インチiMacの登場が今年9月ごろになるという噂が出ている。
こちらはIntelコアを搭載したモデルと言われており、デザインの刷新が行われるという話らしい。何でも、iPad ProテイストなデザインでPro Display XDR風のベゼルを搭載したものになるようで、それを示唆するアイコンがiOS14から見つかっているのだとか。
前述のミンチー・クオ氏の話では、今年第4四半期に24インチiMacが登場するとしていて、こちらがApple Silicon搭載Macの初号機になるのか、それともIntelコアとなるのかは言及していないらしい。
どちらにしても、秋から年末にかけて、Macの新製品がある程度まとまって登場する可能性があり、それぞれにIntelコア搭載なのか、それともApple Silicon搭載なのかでバラツキがあるらしい。
Appleとしては、選択肢は沢山持っておきたいところもあるだろうし、かといって性能の低いものは出したくないだろうから、用途に合わせてコアを切り替えていく、という戦略を採るのかも知れない。
となると、Apple Silicon搭載機は、ノート型が有力かもしれない…とは私の予測である。

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PaSoRi RC-S380

マイナンバーカードを取得したので。

非接触リーダーを購入

先日、ようやくマイナンバーカードを取得したので、マイナポイントの申請へと進んで行く事になるわけだが、その前に、我が家ではPCから申請する為に電子カードを読み取る機器を導入する事にした。
この電子カードは、SonyのFeliCa(SUICAなど交通系カードに多い)などを中心としたものを言う事が多く、それらを読み取るものになるのだが、カードリーダーとして接触型と非接触型が存在し、ウチではせっかくなので非接触型のカードリーダーであるSonyの「PaSoRi RC-S380」とい製品を導入した。数年前、自宅でSUICAの情報を見る事ができるとしてちょっと話題になった製品の現行機種版にあたる。
PaSoRi RC-S380中身はというと、マニュアル・ガイドが2冊と本体、本体を立てるスタンドと本体にカードを固定するガイド、USBケーブルと比較的簡素な構成である。
しかも、本体が異様に軽いのも気になる。もっとズッシリしたものかと思ったのだが、USBケーブルの曲がりが伸びたりする力でも本体が持って行かれるほど軽い。実際には基板1枚とそれにセンサーが付いているぐらいのものだろうから、軽いのだろうが、これでは固定して使う、というイメージには遠い。
ま、実際にはたまに使う時に引っ張り出して使用する、というものだろうから、軽い方が利便性が良いのかも知れない。
それは今後使っていくとわかるだろう。

実際に読んで見る

では実際に「PaSoRi RC-S380」をPCにインストールする訳だが、私の環境ではマニュアル通りの自動インストールというわけにはいかなかった。
マニュアルでは、Windows10環境であれば、本体をPCに接続すると右下にドキュメントマークが出てきて、そこからドライバをインストール出来る、とあるが、そもそもドキュメントマークが出てこなかった。
設定のデバイスから確認してみると、デバイスは認知してはいるもののドライバがなく認識できていない状態で、結局、手動でNFCポートソフトウェアをSonyのサイトからダウンロードして実行する必要があった。
NFCポートソフトウェアをインストールしてしまえば、デバイスは認識され、利用可能になるが、問題は電子カードを読み取るというアクションは各サービスのアプリケーションに依存するので、NFCポートソフトウェアだけでは完全な利用確認はできないという事である。自己診断プログラムによる確認はできるが、実際に使用してみる方がわかりやすいと思う。
なので、実際にサービスを提供しているサイトに行き、そこで使用してみるしかないのだが、ここで驚きの事実を知る。
SUICAに関しては、JRそのものがサービスを廃止してしまっていたという事。つまり、今はモバイルSUICA等があるので、そちらで対応する方針に切り替わっているという事である。
楽天Edyに関してはサービスは継続しているので、利用可能だった。手持ちのEdyカードを認識させると、ちゃんと中身を確認する事ができたが、問題はサービスそのものがActive Xを使用しているようで、Internet Explorer11でしか使用する事ができないという事である。
その他のサービスは確認しなかったが、サービスが継続さえしていれば、Internet Explorer11であれば利用する事はできそうである。
また、Sonyの公式サイトでは「SFCard Viewer 2」というアプリケーションがダウンロード可能だが、こちらは交通系カードの使用履歴や残金の確認ができる。こちらをインストールして、iPhone内にあるモバイルSuicaを読み込ませてみたところ、ちゃんと残金表示してくれたので、稼働している内容に問題等はないようである。

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噂は二転三転…

Apple Silicon搭載モデルの噂は、尽きることなく変化する。

14インチのミニLED化?

いろんな噂が飛び交うApple Silicon搭載Macだが、どれも可能性を感じるし、かといってそれら全てが発売されるかと言えばそんな事はないわけで、今だ噂段階で迷走しているというのが、今の状況ではないかと思う。
そんな中、コレは可能性あるかも? と思えるのが、次期MacBook Pro 13インチが、ミニLED搭載となって液晶サイズが14インチ化するのではないか? というもの。
元々、MacBook Pro 16インチモデルが登場した時に、次期MacBook Pro 13インチが14インチ化して登場するのではないかという噂が出ていたが、結果市場へ投入されたMacBook Pro 13インチは、液晶サイズ据置のモデルだった。
このような経緯があるので、次期MacBook Pro 13インチは13インチから14インチになる事はほぼ確定とすら思える予想が立つわけで、しかもそれに加えてApple Siliconなどというものが発表され、次期iMacと次期MacBook Proにまずは採用されるのではないか? という予想が立てば、そのMacBook Proは14インチ化したモデルになるのではないか? という予想は、ある意味、極当然の結果ではないかと思える。
それで、今回出てきた噂というのが、この14インチ化するであろう液晶がミニLEDパネルではないかというものである。
もともと、ミニLED化は2021年発売のiPad Proからになるのではないかと予想されていたのだが、それに併せて2021年の前半にApple Silicon搭載のMacBook Proが投入される可能性が見えてきた事で、そのMacBook ProにもミニLEDパネルが採用されるのではないかという話に繋がったワケである。
Appleは、このミニLED採用パネルを重点分野として捉えているとされていて、そのコントラストの高さとダイナミックレンジの広さ、そして省電力性の優位性を考えると、iPad系やMacBook 系に採用する利点は大きいと言える。
であるならば、こうした噂が出てきても何ら不思議はない話。
噂ではあるが、信憑性は高いように思える。

一番最初にMBP 13インチ?

この噂と相反する噂もある。
Apple Silicon搭載Macの最初のモデルが、MacBook Pro 13インチからではないかという噂である。
買い時が難しいMacBook Pro 13インチAppleがWWDC 2020で語った話では、最初のApple Silicon搭載Macは2020年内に発売する、という話だったので、もしこの噂が真実ならば、MacBook Pro 13インチのApple Silicon搭載機が2020年内に発売される、という事になる。
この噂は米国9to5Macが入手したMing-Chi Kuo氏の報告書によるもので、それによると、2020年第4四半期にMacBook Pro 13インチの出荷が開始され、今度はApple Silicon搭載のMacBook Airが2020年末から2021年前半に登場、その後14インチ及び16インチの画面サイズに再設計されたMacBook Proがラインナップされる、というものである。
この噂が事実だとしたら、今年年末から来年にかけて一体どれだけのMacBook系製品が発売されるのか、という事になるし、またMacBook系以外のMac製品の登場を考えると、ちょっと信憑性が怪しく思えてくるのは、多分私だけではないはずである。
ただ、Ming-Chi Kuo氏は過去幾度もApple製品の予想を当ててきている事もあり、それがあるからこのような噂にも一定の信憑性が出てくる。
しかし…どう考えても製品出しすぎだろ、コレ?(爆)
私の予想では、やはり年内はApple Silicon搭載のiMac 24インチ&27インチ(画面サイズはひょっとしたらベゼルが狭額化して広くなるかも)が登場し、来年にApple Silicon搭載MacBook Pro 14インチ(ミニLEDパネル採用)もしくはMacBook Air 13インチではないかと思うのだが…。
ま、こればっかりは実際にその時になってみないとわからない話なので、こういう噂は尽きる事はないだろう。

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Boot Camp最後の世代?

MacBook Pro 13インチの2020年版を購入するか悩んでいるという話。

IntelコアのiMac

MacBook Pro 13インチの2020年版に関して、以前からずっと購入すべきか悩んでいる、という事はこのBlogで今まで書き続けてきた事である。
WWDC 2020で、年末から来年初めにかけてApple Silicon対応のMacが登場するというアナウンスがある状況で、その最初に登場する筐体がiMacだと言われていて、私はiMacの後継機はこのApple Silicon搭載型が出てくるまではないのだろうと思っていた。
ところが、Intelが第10世代Core i9-10910というComet Lake-SのCPUを投入した。今の所、このCore i9-10910はApple専売モデルといわれていて、10コア/20スレッドの性能を持つCPUといわれており、どうもこのCore i9-10910が次期iMacに搭載されるらしいという事が見えてきた。
来年Apple Silicon版が登場するという噂も出ていただけに、このIntelコア搭載版iMacの新型情報は、私からするとかなり意外な結果ではあるのだが、Appleが引き続きIntelコアを搭載したMacを発売する計画がある、という話をしていた以上、今のIntelコアにあった性能を持たせるMacがiMacだったとしたら、これはこれで可能性のある話かもしれない、と思う。

MacBook Pro 13インチは?

こういう話が出てくると、ではMacBook Pro 13インチは? となる。
何故なら、Apple Silicon搭載機種で年末から来年初めに発売される機種の一つとして、MacBook Pro 13インチの名が上がっていたからである。
Airよりもコッチを選びたいただし、MacBook Pro 13インチは、既に2020年モデルとしてIntelコア搭載のモデルが発売されているので、おそらくIntelコアを搭載したMacBook Pro 13インチとしては、2020年モデルがIntelコアラストモデルになるだろう事が予想される。
つまり、今MacBook Proを購入するという事は、純粋にIntelコアのラストモデルを購入する事に等しく、真剣に購入を考えている人は、このIntelコアという部分にどこまで価値を見出すかがタメされることになる。

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REON POCKET

着るクーラーとはなんぞや?

首元にセットする空調機

Sonyから「着るクーラー」ことウェアラブルスタイルの冷温デバイス「REON POCKET」を一般販売するというアナウンスが行われた。
これは元々昨年7月にクラウドファンディングを行って、公開一週間で6,600万円の資金を調達したプロダクトで、「着るクーラー」という言葉通り、身に付けるクーラーとして人気を博した製品である。
着るクーラーとは…首元に装着する小型ユニットが本体で、これを収納ポケットを備えた専用インナーウェアと組み合わせて使用する。
本体のコントロールはBluetoothで接続したスマホのアプリで行い、温度調節を冷温それぞれ4段階で設定できる。大凡、夏は体表面温度を-13℃、冬は+8.3℃に温める事ができる。
今回一般販売された製品は、クラウドファンディング時の製品を改善しており、オートモードのアルゴリズムが改良されている。また、設定時間を増やしたマイモード、便利なクィック起動の機能を備えている。
本体と組み合わせるインナーウェアは、東レインターナショナル製のもので、極細ポリエステル素材を使用している。サイズはS/M/Lの3サイズを用意しているが、それ以上の大きさのものは用意されていないので、体格の大きな人は専用インナーウェアは使用出来ないと諦めるしかない。

REON POCKET
https://reonpocket.sony.co.jp/

専用インナーウェア必須?

ただ、この機能だけを見ていると、本当に専用インナーウェアが必要なのかがよくわからない。
おそらく、専用インナーウェアは「REON POCKET」の空調から出された風を体内に行き渡らせやすい構造になっているとは思うが、普通のインナーウェアでも本体を固定する事さえできれば、利用できそうな感じがしないでもない。
ただ、その時には性能値として夏は体表面温度を-13℃、冬は+8.3℃に温める事が出来ない、という事ではないかと思う。これが-11℃~+5℃だって、何ら問題はない、という場合は、何となく専用インナーウェアでなくても使えそうな気がしないでもない。

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DQHDのQLED曲面モニタ

5,120×1,440ドットのゲーミングモニタ。

Odyssey G9

Samsung Electronicsが、49型QLED曲面ゲーミングディスプレイ「Odyssey G9」を今月6月よりグローバル展開すると発表した。
この「Odyssey G9」は、今年初めに行われたCES 2020にて発表された製品で、当初は2020年末頃に発売予定としていた製品である。
見よ、この曲率を…QLED、つまり量子ドットLEDバックライト技術を採用する歪曲率1,000Rの液晶パネルを採用しており、その解像度はDQHD(Dual Quad High-Definition:5,120×1,440ドット)という、32:9のモニタになる。
リフレッシュレート240Hz、中間色1msの高リフレッシュレートをサポートし、最大1,000cd/平方mの高輝度HDR表示も可能という、あらゆる理想が実現するモニタと言える。これだけの高リフレッシュレートを実現しているので、FreeSync Premium Pro、G-SYNC Compatibleもサポートする。ゲーミングディスプレイと銘打っているだけの事はある。
この高性能パネルは駆動方式はVAで、色数は10億7千万色、コントラスト比2,500:1、基本輝度420cd/平方m、sRGBカバー率125%、AdobeRGBカバー率92%と、かなり私の理想に近い性能を持っている。
インターフェースは、DisplayPort1.4、HDMI2.0、USB3.0 Hub(ダウンストリーム×2)、ヘッドフォン端子で、それぞれがいくつあるのかはまだ不明である。
置き場所さえあれば実に欲しいと思える製品なのだが、現時点ではその価格もまだ不明で謎の多い製品である。

LG製品の対抗馬は?

これだけの高性能パネルとなると、製造できるメーカーは限られるわけだが、個人的にはライバルとなるであろうLG Electronicsでも製造可能なのではないかと考える。
横長ディスプレイは、一般的なディスプレイからすると需要は高くはないが、最近はゲーミング用途を中心に横長モニタが注目されているところはある。
というのも、縦にある程度の長さがあるよりも、横に長さがある方が臨場感を出せるという事と、単純に視野角が広がる事から、同じゲームをプレイしていても没入感が全く違うと言える。
また、クリエイティブな用途でも、横長にする事でいろいろな画面を横並びにして表示できるので、作業効率が上がる。4Kモニタよりも実は単純に横長の方がいい、という人もいるぐらいである。
そうした需要に応える製品を開発するかどうかにもよるが、ぜひLGにも対抗製品を開発してもらいたいところである。
ただ…たしかLG Electronicsも、CES 2020で横長モニタをいくつか展示していたハズなので、近々そういった製品の発売があるのではないかと思うが、現時点では「34GN850-B」という34型の3,440×1,440ドットのモニタを発売したのみで、そこから次のアクションがない。

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配信に必要なもの

Blog右サイドバーの「オススメ商品」を入れ替えた。

配信機材の紹介

Screenshot of Blog.angel-halo.com
Blogの「オススメ商品」を長い間更新せず、ずっと同じものを掲載していたのだが、それではあまり意味がないという事で見直す事にした。
その際、どうせなら何かテーマを持たせてそれに関連する商品を並べた方が良いかも知れない、と思い、オススメ商品10品のラインナップをすべて「配信する為に使用するもの」に統一してみた。
もちろん、商品の選別は私の独断と偏見で行っているが、意味があってこのようにしているので、今日は私が何故このラインナップにしたのかの一部を簡単に書いていきたい。

無線LANルーター

まず…一番重要なものとして、無線LANルーターを紹介した。BuffaloのWXR-5950AX12を紹介したのは、私も現在使用しているから、というのもあるが、まずWANと有線LANのそれぞれに10Gbps通信可能なポートを民生品で持っている機器だという事。
このWXR-5950AX12の後発品は他メーカー製品も含めてWANは10Gbpsに対応したポートは持っていても、何故か有線LANは1Gbpsポートしかない、というものが多い。最近はWi-Fi接続が多いから、というのがその理由かもしれないが、PCゲームで安定した通信をしたいという理由で有線LANを使用している人も多いと思う。そんな時、もし10Gbps回線サービスを契約している人なら、有線LANだって10Gbps通信を可能にして欲しい、と思うだろう。本機WXR-5950AX12なら、それが実現可能なのである。
実際には10Gbpsでの通信というのは夢また夢の話ではあるのだが、少しでも通信速度を余裕をもって高めて行きたいなら有線LANだって10Gbps対応の方がいい。そんな希望を叶える為に、本機をオススメ品とした。

オーディオI/F

ウェブキャスティングミキサーという名称で正確にはオーディオインターフェースというわけではないのだが、機能的に近しいのでオーディオインターフェースとしてYAMAHA AG03をチョイス。
最近は配信ソフト側で取り込んだ音のミキシングも出来てしまうので、ミキサーをあえて外部に求める必要も無いのだが、マイクからのボイスやボーカル含め、もっといろんな音を取り込むという事を想定して、あえてオーディオインターフェースは外付けを推奨したい。
マイクだってUSB接続なら直接デジタルでPCに取り込めるのだからそちらの方がいい、という人もいるが、PCで全ての事をこなそうとすれば当然PCの負荷も高くなるので、ノートPCなどではちょっと力不足になる事もあり得るわけで、できれば外部機器と分業で処理できるならそちらの方が良い、という理由でこの製品を奨めている。
外付けなのでノイズの心配もPC内蔵よりはしなくても済むし、何より物理的に別なので理解しやすい。PCが変わろうがどうなろうが、AG03さえUSB接続できれば音は入力できる、と考えれば、環境が変わっても扱いは同じにできるという利点も含めてオススメしたい。

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物欲の優先順位

コレ、私にとってはとても大きな問題だったりする。

判断がつかない

昨日、Appleの発表からApple Siliconの話題が飛び出て、年末にはApple Silicon搭載Macの一般向けが発売されるという情報が入ってきた。
Airよりもコッチを選びたいその対象となるMacが、Mac miniとMacBook Pro 13インチだという話が本当だとすると、今年のMacBook Pro 13インチを購入しようとしていた私からすると、とても判断が難しい状況となってしまった。
その事について、昨日のBlogにも詳細は書いたのだが、昨日書いた内容とは違う見方をしている専門家もいる。

impress PC Watch 笠原一輝のユビキタス情報局
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1260735.html

この記事によると、Apple Siliconへの移行は相当にスムーズだろうという事である。
確かに最近のプログラム開発では、ISAやプラットフォームに依存しないコードへほとんどのソフトウェアベンダーが移行済みだろうと思う。
そうなると、UIの違いなどの問題さえクリアしてしまえば、コンパイルする段階でどちらのコードでアウトプットするかなど、些末な問題なのかもしれない。
しかも、3DモデリングソフトのMayaがエミュレータである「Rosetta 2」で想像以上にグリグリと動いているというから考えても、イキナリのApple Silicon搭載機であっても、すぐにメイン機として使用出来るレベルで使えるものになっているのかもしれない。
あくまでも私が実際に見ているものではないし、専門家でもないので、最終的な判断など出来ようはずもないのだが、これらの話を事実として捉えるなら、安易に今MacBook Pro 13インチを購入する事が正しい、とは言えない。
ただ、来年前半に登場するApple Silicon搭載機種がMacBook Pro 13インチの次期モデルだとするならば、一つ確実に言えるのが今販売しているMacBook Pro 13インチはIntelコア搭載機としては最後の機種になる、という事である。

何を優先すべきか?

ノートPCの必要性ももちろん高いのだが、デスクトップPCの更新も考えねばならず、ノートPCとしてはMacBook ProのApple Silicon版が登場するタイミングと、デスクトップPCのCPUで次に採用予定のZen3が登場する時期が年末から来年初めになる事から、この2つの入手問題は時期的にバッティングする可能性が高くなってきた。
こうなると、何を優先して選択するかという事がとても大きな問題になるし、さらにPCだけでなく、ディスプレイの更新などを考えると、さらに購入予定のものの優先順位が複雑化する。
今、優先順位を比較的高めに取っているのが、ノートPCの更新、デスクトップPCの更新、ディスプレイの更新、とこの3つなのだが、どれも予算的に10万円を超える費用が計上される。
しかもディスプレイの場合は、既存機種で良いのか、それとも理想とする製品が発売されるまで待つのか、という問題もついて回る。一応、予定としては登場する事になっているのだが、コロナウィルスの関係で時期が延びている可能性が高い。
こうして並べて考えてみると、不確定要素がすべての案件に含まれていて、それがより判断を鈍らせる。
わかっている事だけで考えれば、MacBook Pro 13インチを今のタイミングで購入してしまえば、メリット・デメリットは明確に見えてくる。結果としてデスクトップPCの更新はさらに後ろ倒しになり、モニターに関しても製品が出るであろう時期まで待つ事が確定するからだ。
逆にデスクトップPCを選択すれば、ノートPCの更新は来年の半ば以降へとスライドし、ディスプレイも来年半ばぐらいまで予定がスライドする事になる。
ディスプレイを選択すれば、今販売している機種から最適な機種を選択し、その後残った予算でノートPCを有線するかデスクトップPCを有線するかの選択肢となる。
結局、今の時点では何か一つに決断を下さない限り、最終的な予定は何一つ決まらないという事になる。

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新Macに迷う…

WWDC 2020で、遂にAppleのAシリーズを母体とした半導体が発表された。

A12Z Bionic

AppleがWWDC 2020で遂に自社半導体となるApple Siliconを発表した。
コレにより、次期Macは徐々にIntelコアからApple Siliconへ切替が進む事になるわけだが、Appleの言い分ではその移行は2年かけて行うとしており、今後もIntelコアのMacも開発、販売していくという。
だが、Apple Siliconが登場する事で、間違いなく今後のMacはApple Siliconでの運用を主として考えるわけで、2年後にはIntelコアを搭載したMacは以前のPowerPC搭載Macのように肩身の狭いハードウェアになっていく事だろう。
また、そのApple Siliconを搭載したMacの登場時期も思ったより早く、2020年内には搭載したMacを発売するという。
Appleの言によると、まずはMac miniとMacBook Pro 13インチがApple Silicon搭載モデルとして登場するらしいが、年内発売はおそらくMac miniのみでMacBook Pro 13インチのApple Silicon搭載型は2021年前半になる、と予想されている。
また、デベロッパー向けではあるが、Apple Silicon搭載の既に稼働するMac miniが存在し、デベロッパーにはそれら開発機を提供する用意もあるらしい。搭載されているApple SiliconはA12Z Bionicで、A12コアのGPUなどを強化したバージョンのコアになる。こういうものが既に存在しているとなると、年内にApple Silicon版iMacが発売されるという話も、信憑性が高まるというものである。
このような発表となった結果、一番困るのが今まさにMacBook Pro 13インチを購入しようかどうしようかと考えていた人達…つまり私である。

IntelコアMacの不安

Appleは今回の発表でApple Siliconへの移行を2年かけて実施する、としている。
予想はしていたけれど、ズバリ来るとは…これはAppleが発売するMacの全ての機種での移行という意味らしいが、MacBook系などを見ていると、毎年マイナーチェンジ等している事を考えれば、いくつかの製品においては2年の間に複数の製品が提供される可能性もある。
私の思うところを言うと、一番最初のApple Silicon搭載Macの性能は、Intelコア搭載のMacほど安定性は高くないように思っている。つまり、OSや一部のアプリケーションはApple Siliconに対してネイティブなアプリケーションになるだろうが、全てにおいて安定したネイティブ化が進むわけではない、という事である。
一応WWDC 2020の中では、OSとしてBig Sur、MicrosoftのWord、Excel、PowerPoint、AdobeのLightroom、Photoshop、AppleのFinal Cut Proなどがネイティブで動作している事が発表されたが、その他はBig Surの上で動作する「Rosetta 2」というエミュレーションで動作しているデモが行われた。
別にエミュレーションが悪いと言っているのではないが、これらがApple Silicon及びIntelコアの双方で動作する「Universal 2」アプリケーションとなるには、まだ時間が必要だという事を暗に示している。
Appleはこの2年の移行期間中は、そのほとんど全てのアプリケーションを「Universal 2」化、つまりApple Siliconでも動作し、Intelコアでも動作できるよう、各デベロッパーに注力していく事になる。
これにどれだけの時間がかかるかはわからないが、優遇されるのは間違いなくApple Siliconで動作させる側だと考えられる。
というのは、現時点でApple Siliconでのみ動作するアプリケーションに関して、Intelコアでも動作させられるようなエミュレーション機能を発表していないからだ。
つまり今の発表内容だけだと、Apple Silicon搭載Macだと、ネイティブアプリケーションは動作し、Intelコアベースのアプリケーションは「Rosetta 2」で動作し、どちらのCPUでも動作する「Universal 2」アプリケーションも動作するが、Intelコア搭載Macだと、今後登場するApple Siliconのネイティブアプリケーションが動作しない、という事になる。
これはある意味、2020年内にMacBook Pro 13インチを購入しようかと考えていた人からすると、未来に不安を残す要素でしかない。

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M.2 NVMe SSDの複製機

ようやく手頃な価格のものが出てきた。

裸族のクローンベース

センチュリーより、PC不要でM.2タイプのNVMe SSDをまるごと複製できる外付けクレードル「裸族のクローンベースNVMe(CRCBM2NV2U32CP)」が発売された。価格は税込19,800円で、以前似たような製品が登場した時の価格から、約10%程度にまで安くなった(私の記憶による)。
「裸族のクローンベースNVMe(CRCBM2NV2U32CP)」は、PCを使わずに、本体の外付けクレードルの上部ヒートシンクカバーを外してM.2 NVMe SSDを2枚セット、本体のボタンを押すだけでコピー元の容量と同じか、より大容量のM.2 NVMe SSDへデータをまるごとコピーできる。
手の出る価格でようやく登場おそらく、仕組み的には通常のHDD等のクローン機と同じ仕様だと思われるので、セクタ単位など細かい指定でのコピーもできると思われるが、単純にM.2 NVMe SSDのバックアップをとるのにも便利に使えそうである。
また、PC不要の単独での利用の他に、PCとUSB3.2 Gen2 Type-Cで接続する事で、M.2スロット2ベイの外付けクレードルとしても利用できる。
本体内には冷却ファンがあり、ヒートシンクと併せて加熱による転送速度の低下を防ぐような設計になっており、その転送速度は953.7MB/sになるという。この辺りは、使用するM.2 NVMe SSDの性能にも左右されると思われるので、あくまでも参考値という扱いではあるだろうが、まずはファイルフォーマットごとバックアップがとれる手段が得られるというだけでも大きな意味がある。

Cドライブの拡大に

こうしたM.2 NVMe SSDのクローン機の便利なところは、PCのメインドライブになるCドライブにM.2 NVMe SSDを採用した時、予算の関係から当初は容量の小さなものを選んで運用しまった後に、それよりも容量の大きなM.2 NVMe SSDに切り替えたいなぁ、という時にこそ、その威力が発揮される。
例えば、最初256GBのM.2 NVMe SSDでPCを構成した後、SSDの価格下落に伴って1TBの容量にしたいなぁ…なんて時、この「裸族のクローンベースNVMe(CRCBM2NV2U32CP)」を使って256GBのM.2 NVMe SSDを1TBのM.2 NVMe SSDにデータコピーし、その後、PCのディスクの管理でパーティションを拡大してやれば、今までの環境を保ったまま、SSD容量を増加させる事ができる。
昔はパーティションの拡大も、フリーソフト等で簡単にできる時代になったし、簡単に容量増設が可能になった。
こうしたクローン機は一般的ではないものの、あると便利なのも事実なので、バックアップ用途から、増設問題まで解決できる便利グッズとして持っておくというのも良いのではないかと思う。

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Ryzen3000XT

選別品というよりは安定化か?

数%の性能アップ?

AMDがクロックを向上させたデスクトップ向けRyzen 3000XTシリーズを発表した。
販売されるのは「Ryzen9 3900XT」と「Ryzen7 3800XT」、「Ryzen5 3600XT」の3モデルで、発売日は7月7日になる。
価格は据え置きで、それぞれの「Xナンバー」と同じ価格になり、AMDは明言していないが、私の予想では従来の「Xナンバー」からの入れ替えになるのではないかと考えている。
ベースクロックのみの改善基本的に3モデル全てで言えるのが、コア数やスレッド数、ベースクロック、キャッシュ容量、TDPはそれぞれの「Xナンバー」と同等で、異なるのがブーストクロックのみになる。
僅かだが100MHzだけ向上しており、冷却性能に合せてブーストされた際に、従来よりも高性能を叩き出す仕様と考えれば良い。
ただ、温度管理の仕組みに手が加えられているのかまでは未確認なので、ブーストされる時間が調整されているのかは不明である。
結果的にベースクロックのみの上昇なので、全体的な性能向上幅は数%レベルではないかと考えられる。
こうした背景から考えられるのは、製造レベルで歩留りが良くなった結果、選別品としてより高クロック動作が可能なコアが製造できるようになった、という事ではないかと思う。

何故このタイミングなのか?

今回のRyzen 3000XTシリーズが7月の今のタイミングで発表された理由は何なのだろうか?
というのは、AMDとしては2020年内にはZen3アーキテクチャの次世代製品を投入する、というスケジュールを以前から謳っていたからだ。
あと半年もすれば、次のアーキテクチャ製品が登場する予定なのに、この末期になってベースクロックが僅か100MHz向上した製品を投入する意味がどこまであるのか、という点について、それを疑問に思うのは私だけではないと思う。
一つ言える事は、つい最近Intelが第10世代コアとしてComet Lake製品を投入した、という事である。
AMDとしては、依然として第3世代Ryzenの優位性は揺るがないものと考えているとは思うが、Intelが新製品を出してきたので、テコ入れした、という可能性がある。
というか、私としてはおそらくこれが理由ではないかと思う。
Intelは14nmという製造プロセスなので、どうしても消費電力にハンデを背負うが、同時に動作クロックに関してはかなり高い設定で動作させられる状況にある。
なので、性能を出したいとなればどうせ引き上がる消費電力を犠牲にして高クロック動作させればよい話なので、AMDとしては少しでも高クロック動作できるコアを用意するという選択肢がもっともライバルに対して有効になる。
なので、歩留りなどの関係を見据えた結果で、今回のようなXTモデルを投入したのではないかと予想できる。
Zen3に関しては、一部ではライバル不在の状況からスケジュールを後ろ倒しにするのでは? なんて声もあるようだが、株価への影響などを考えれば後ろ倒しのするメリットが考えにくいので、トラブルがなければ予定通りではないかと思う。
なので今回のXTモデルはライバルへの多少なりの牽制、という感じに私は見ている。

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