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Tagged: 無線LAN

やはりダメだった…

先日から不調だったルーターだが、やはりダメなようである。

まさかの2.4GHz帯の不調

昨日も記事にしたが、ルーターが絶不調である。
今日起きたのは、安定通信が信条の2.4GHz帯の不調である。
スマートデバイスの中でも通信している機器もあれば、スマホなどは2.4GHz帯に繫いでもパスワードが違うとか言い出す始末。
挙げ句に5GHz帯まで不調という事から、これはいよいよルーターを買い替えた方が安全か、と思い始めた。
昨日選定した「WSR-6000AX8P/NMB」の評判をいろいろと確認したが、人によっては厳しい評価もあり、さでどうしたものかと悩んだ。
ただ、評価の一つの分かれ目が、IPoE接続におけるOCNバーチャルコネクトとの相性の悪さだったので、これはV6プラスに変更している私であれば問題はないと判断した。
あとは私が今年から導入している中継器「WEX-5400AX6」との親和性の問題。
同じBuffalo製の方が相性はよいだろう、という判断から、昨日の選定に間違いはないと判断している。
「WSR-6000AX8P/NMB」の購入は最後の手段と考えているが、玄関の照明や介護ベッド周りのスマート電源などがネットワークから消失してしまっているので、実に始末にわるい。
宅内をスマート化すると、こうしたトラブルが起きた時のリカバリーが実に大きな問題になる。
特に問題なのは、Nature Remoであれ、赤外線リモコンをコントロールする機器は全てこのNature Remoが使えないと不都合になる。
このままスマートデバイスが使えない状況が続くようだと、母のライフラインにも影響が出てしまうので、どこかで決断するしかない。

購入を決断

で、いろいろ試行錯誤をしてみたのだが、スマートデバイスがネットワークに見つかったり見つからなくなったりを繰り返すので、これはもう安定させる方が難しいと判断し、昨日選定した「WSR-6000AX8P/NMB」を購入する事に決めた。
普及機ゆえの安定性に期待
ちょうどAmazonのホリデーセールをやっているタイミングでもあるので、時期としてもわるくないという判断である。
性能からすると、今の機種よりはぐっと抑えられたものになるが、そもそも私の要求能力そのものがそんなに高くはないはずなので、選定した「WSR-6000AX8P/NMB」で問題はないだろう。、
あとはモノが到着し、利用した際に機器が安定さえしてくれればと思っている。こればっかりは使ってみないとわからないので何とも言えないが、今は祈るしかない。

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ルーター不調

何とか使えているが、どうにもオカシイ。

スマートデバイスの不調

ウチのルーターである「WXR-5950AX12」の調子がよくないという事は、当Blogでも過去からイロイロと書いている。
どうも致命的なバグがあるようで、それらがファームウェアでも改善されていないという事が分かっている。
ただ、どうもそうしたルーターとしてだけの問題だけでなく、最近は無線LANの調子も今一つよくなく、5GHz帯の通信が途絶してみたり、あるいは2.4GHzの通信が届いているハズなのに特定の機器に関しては通信できていなかったりと、安定しない事がたまにある。
先日から、この無線LANの問題がちょくちょく出る様になり、特定のスマートデバイスがネットワーク内に見つからないといった事が起きている。
もともと、私の環境では「WXR-5950AX12」ほどの性能は不要なのだが、使用しているマザーボードが10Gbps通信可能なLANを装備していた事から「WXR-5950AX12」を使いはじめた。それで問題が出ているのだから、私には過ぎた宝だった、という事なのかもしれない。
高い費用をかけた割に不安定なルーターだったと考えれば、もったいない話としかいいようがない事なのだが。
で、先日からスマートデバイスがネットワーク内に見つからない、といった事が起きているので、何度か再起動、強制再起動を繰り返しているのだが、そもそも、これだけの事をしなければならないという事そのものがオカシイ話であり、これは近いウチに見直さなければならないと思っている。

必要な性能はいかほど?

自宅のルーターに必要な性能だが…正直言って、WANの通信速度にしても1Gbps通信ができれば問題はない。回線速度がその程度なので、それ以上の性能があったとしても使い切れないのである。
また、自宅内の有線LANにしても、1Gbpsもあれば十分であり、そう考えるとバリュー価格帯のルーターで何ら問題はないわけである。
モンスター級!
「WXR-5950AX12」を購入したのは、前述したとおり、マザーボードの有線LANが10Gbps通信可能なものだったので、それを意識して念の為に通信規格を引き上げただけにすぎない。
結果、そのマザーボードから今のメインPCのマザーボードに買い替え、今は10Gbps通信ではなくなっているので「WXR-5950AX12」は全くのムダだったと言える。
こうした環境問題なので、もし「WXR-5950AX12」がダメだとするなら、次に検討すべきルーターはどれくらいの性能にすべきか? と考えると、中堅機があれば十分だな、と言える。
Buffaloのルーターは正直微妙なかな、とも思わなくはないが、今やルーターと言えばBuffaloかI-O DATA、TP-LinkかASUS、NECといったところが主流なわけで、ましてそこから普及価格帯と考えると、BuffaloとI-O DATA、NECといったところがメインになる。
そうなると普及価格帯の中堅機となれば、どうしてもこの3社から選ぶのが妥当という事になる。
いろいろ機種を検討してみたが、同じBuffalo製になりそうとな感じがしてくるのは意外でも何でも無い話だと思い知らされるわけである。

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通信が切れる? 続く問題

IPv6に切替えてから結構な時間が経つが、結構な頻度で問題が起きる。

通信障害が頻発

原因が何にあるのかはわからない。
モンスター級!だが、IPv6に切替えてから…いや、同時にルーターをBuffaloのWXR-5950AX12に交換してから以下の問題が時々起きる。

1. 通信が切断される
2. 通信が瞬断する
3. 5GHzの無線LANが機能していない
4. Googleへの通信はできるのに、他サイトなどが繋がらない
5. 通信の再接続にとにかく時間がかかる

このウチ、1.と3.と5.については、過去にもその問題を提起した事がある。
この3つの問題も現在解決する見込みは全くない。
今回、新たに2.と4.の問題が出ているところがここ半年くらいの間に起き始めた現象で、原因がルーター側にあるのか、それとも回線側にあるのかがわからない。
上記5つのウチ、明らかにルーターに原因があるというのは3.の5GHzの無線LANが機能していない時がある、というもの。2.4GHzは機能しているのに、なぜか5GHzは電波すら出ていない時があり、これを解決するには再起動ではダメで、電源の入れ直しでないと解決できない。
では他の4つはどうなのか?
自分で調べた結果では、1.と2.と4.は再起動で解決できる事が判明した。
そもそも1.と2.の違いは何? と想う人もいるかもしれない。1.は言うまでもなく切断される時間が1分以上続く状態で、おそらく5.が原因で切断時間が長期化している。
それと比べ2.はというと、数秒だけ切断(リンクボタンも消灯する)し、その後は普通に接続状態に戻るのである。
なので切断ではなく瞬断としているのだが、この原因は正確なところはわからないものの、回線そのものは再接続をしているわけではないようなので、おそらくはルーター側の問題ではないかと考えられる。

原因が全く想像がつかない

また、4.の問題はもっと原因不明である。
ブラウザでいろんなサイトを回っている時、突然表示されなくなり、インターネットに接続していない、と表示される。
またしても切断か? と思ってルーターを見るが、リンクを示すランプは消えていない。
おかしいなとブラウザの新しいタブを開くと、普通にGoogleのトップページが表示される。これは私の設定が新しいタブを開くとGoogleのサイトが表示されるようにしているからなのだが、この時、Googleのサイトはちゃんと表示するのである。
しかし、その他のサイト…例えばYahoo!JAPANのトップベージや、私のBlogサイトを表示しようとすると、インターネットに接続していない、と出るのである。
試しにGoogleがインターネット速度を計測するサイトを公開しているのだが、そのサイトにアクセスすると、普通に通信速度の計測が始まるのである。
しかし、Google以外のサイトが表示されない。使い物にならないので、この時点でルーターを再起動すると、この問題は解決されるが、再起動すると5.の問題に直面するので、少なくとも数分はネットと隔絶状態になってしまう。
コレ、回線の問題だったとしたら、ドコモ光側の問題でもあるので、もっと大きな問題となって認知されるハズだが、他からはこのような声が出ていない事を考えると、おそらくはルーター側の問題なのではないかと考えられる。

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繋がらないネット

自宅に帰るとiPhoneがなぜか2.4GHzの無線LANに繋がっている。何故?

5GHzがない

今日、自宅に帰って何気なしにiPhoneの設定を見てみたら、接続している無線LANのSSIDが2.4GHzのものになっている事に気がついた。
アレ? と不思議に思い、無線LANの設定を開いてみると、本来届いているはずの5GHzのSSIDが表示されていない事に気づいた。
またしても5GHzが途切れたか…。
実は当Blogでも過去に5GHzが消えた記事を書いたことがある。
こうなると再起動しても5GHzが復活する事はなく、何故5GHz帯だけが電波を出しているように見えるのに通信しないのかはわからない状況だった。
結果的に、以前の時はBuffaloのサポートからLineで回答を貰ったのだが、単純明快な回答だった。
「電源を入れ直せ」
再起動ではなく、アダプターケーブルを外して差し直す。それだけである。
結果、その手順で5GHz帯の通信は復活し、元に戻るのだが…個人的にこの状況は今でも納得がいかない。
モンスター級!それに、WXR-5950AX12は一度IPv6の通信を切ると、再び接続するまでに10数分という時間を要するので、可能出あれば再起動すらしたくないのがホンネなのである。
NECのルーターを使っていた頃は、こういうトラブルはほぼ起きなかったのだが、Buffaloはファームウェアが更新されても、この辺りの不都合な問題は改善する事がない。
コレ、ウチだけの問題なのだろうか?

OCNバーチャルコネクト

ウチのプロバイダであるDTIは、IPv6をOCNバーチャルコネクトで接続している。
IPv6の接続確立にはいくつかの種類があるのだが、私がDTIにIPv6の接続手続きをした時には、このOCNバーチャルコネクトで接続するよう設定された。
別に接続そのものはどのような方式でも構わないのだが、このIPv6の接続確立が遅い原因がOCNバーチャルコネクトにあるのだとしたら、今の状況はあまりよろしくない話という事になる。
他の接続方式だとどうなのか、という事がわからないので、IPv6接続はどれもリンク確立までに時間がかかるのかな? とも思ったりするのだが、実際どうなのだろうか?
前述したが、ウチだと一度切断してしまうと、接続するまでに10分では収まらない。
何度もWXR-5950AX12が接続経路を確認して、OCNバーチャルコネクトを検出し、そこで接続に行っては失敗、というのを繰り返す。
この繰り返しが何度も何度も続くので、結果的に10数分かかるのである。
果たして、この繋がりの悪さの原因は、そもそもIPv6というシステムの問題なのか、それともOCNバーチャルコネクトの問題なのか、それともDTIの問題なのか、それともWXR-5950AX12の問題なのか…。
特定すべきポイントが多すぎて、未だに理由が掴めない。

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