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コレが置ければ最高なのだが…

遂に4k+HDRモニタの決定版が出た…かもしれない。

43型が置けるならコレ一択かも

さまざまなコンテンツで、今や4k解像度やHDR表現、ハイリフレッシュレートというものはどんどんと要求され、また渇望されてきている。
それはPCの話に留まらず、PlayStation5やXbox SeriesX/Sなどで要求されるようになった事で加速し、ここ最近になってようやく一部のモニタやテレビが、それらの条件を満たすようになった。
だが、結局は価格的にまだまだ高額で、手が出しにくい製品が多いという印象が強く、全部入り、といった製品はほぼ見られない状態だった。
だが、遂に13万円程度という価格で、これらが全部入りした製品が登場した。
コイツが置ければ最高なんだが…AOCより5月27日に発売される「G4309VX/D/11」は、43型という大型パネルを搭載した4k解像度モニタで、しかも144Hzの高リフレッシュレートとDisplayHDR 1000対応と、全ての要求を高度に実現している。当然、HDMIポートはver2.1に対応しているので、PlayStation5で4k/120Hz動作をサポートする。
これで価格が13万円前後というから、そのインパクトの強さは相当なものと言える。
このパネルを最大限に活用しようと思ったら、再生するビデオカードの方がハイエンドクラスでないと要求に満たないかもしれない。
まさに逆転現象を引き起こしたモニタと言えよう。

DisplayHDR 1000

本機で一番の驚きは何か、と言われれば、それは間違いなくDisplayHDR 1000対応といったところである。
最近DisplayHDR認証を取得したモニタは増えては来ているといったものの、そのほとんどはDisplayHDR 400か、高くても600である。
数字の違いはズバリそのままHDR、つまり輝度や色彩の精度や範囲に繋がる。つまり1000ともなれば相当な明るさと同時に暗さも持ち合わせていなければならない。
これを可能にしているのは、偏に「量子ドット技術」が採用されているからで、半導体ナノ結晶を利用した色再現性の高さが、このDisplayHDR 1000認証を可能にしている。
「DCI-P3」のカバー率で109%、「sRGB」のカバー率で145%と脅威的な色域を持つ製品である。
また、高コントラスト比を実現しやすいVAパネルを採用する事で、ダイナミックコントラストレシオという機能を使用した時は8,000万:1という異常なまでの高コントラスト比となっている。
これらの再現力をもってして価格13万円前後である。恐ろしいまでのコストパフォーマンスと言えるだろう。

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理想に近いノートPCを見つけた

今の理想に近いノートPCを見つけたが、あくまでも“近い”というだけで…。

まさかのDell製

以前、MacBook ProからWindowsノートPCに戻すような事を当Blogでも話をした事があるが、今、その動きを本格化するため、機種選定を進めている。
もっとも、その機種選定は思うほど進んでいないのが現状。というのは、私が期待するIntel第12世代のモバイルCPUを搭載した製品がまだ出回りはじめたばかり、という状況だからである。
最近はメーカーPCといえばデスクトップPCはあまり見ないため、ノートPCに限定されてしまうのだが、メーカー製PCは結構価格的に高価になりがちで、国内の著名メーカーだと18~20万円超とか普通に存在している。当然、私の場合はその価格帯になると既に眼中にはないわけだが、それ以前に未だに第11世代のコアを搭載したモデルが当たり前のようにメイン機種として扱われていて、第12世代コアを搭載した製品が存在しない。
で、この第12世代コアを搭載した製品で10~14万円を限度とした製品を探していくと、通常私の好みや傾向からでは絶対に選ばないだろうDell製品に行き着いた。
モノは良いのだが何かが違う…正直、何故? とも思ったが、条件を満たす製品を探していくと、どうしても他に行き着かないのである。
第12世代コアに拘る最大の理由は、そのコア数の多さにあり、高性能コアと高効率コアを備えている事で、その処理能力やバッテリー駆動時間のバランスが絶妙に優れているからである。
探し当てたベスト機は以下になるが、Core i7-1255Uという、Pコアが2基、Eコアが8基で、10コア/12スレッドと実にバランスに優れたコアを搭載している。

Dell New Inspiron 14 Intel
https://dell.to/3NqJeGv

納得の性能

通常、業務で使用する場合は、ほとんどがEコアの処理で事足りる。MS Officeなどは高性能コアはほとんど利用せず、仮に利用するとしても一時的なマクロ処理ぐらいに使うだけでアリ、ほとんどはEコアで処理可能な領域にある。というか、Eコアが8コアも搭載されていれば、Office Suiteで使用するアプリケーションは事足りるはずである。Pコアは、画像処理などGPUをより効率よく動作させる際に活躍してくれれば良いので、2コア/4スレッドもあれば十分である。
また内蔵GPUはXeアーキテクチャの96ユニットを搭載している事で、統合型GPUの性能としては申し分ない能力を持つ。前述の画像処理など、普通の業務で使用する分には必要十分である。
個人的には、AMDのRyzen APUのモバイル版で良いバランス性能のものがあれば、それを搭載した製品も良いかもしれない、と思っているが、現時点で総合性能でIntelと渡り合えるだろうRyzen 6000シリーズを搭載した製品は、もうそろそろ登場してくるハズだが残念ながらDellでさえまだ搭載した製品が登場していない。
なので、現時点ではIntel第12世代コアを搭載した製品が最有力候補として名を連ねる事になるのである。

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nasneにHDD追加か?

Buffalo製nasneを購入して使っているが、結構容量が気になってきた。

2TBでは足りない?

Buffalo製nasneを使い始めて結構時間が経つが、普段テレビを見ないわたしでありながらも「コレ、見たいなぁ」と思うような番組を3倍圧縮で録画しているにも拘わらず、残り録画容量がもう7割を下回るのではないか、というぐらいに減ってきた。
HDDなので、あまりにも空き容量が少なくなると動作的に問題が出てくる事は容易に想像が付くので、できれば残3割程度は残したいところと考えると、そろそろ容量が足りない時が来たときどうするかを考えねばならない。
まぁ、今まで録画した番組の整理をすればよいだけの話なのだが、そのまま消してしまうのももったいないところもあり、書き出すにしても、さらなる吟味も必要になるので、それならHDDを追加すれば良いじゃないか、という選択肢もある。
何てことを考えていたら、タイミング良くBuffaloからSeeQVault対応のテレビ録画向け外付けハードディスク「HD-SQS-A」シリーズ4製品が、6月上旬に発売するという情報をキャッチした。
ある意味レコーダ専用HDDラインナップは2TB、4TB、6TB、8TBで、価格はそれぞれ16,720円、20,570円、25,630円、33,000円という事で、そのままの価格では高いのだがおそらく値引きされる事を考えると、選択肢として考えても良さそうな製品かと思われる。
Buffalo製nasneは、外付けHDDとして6TBまでが対応するので、容量は注意が必要だが、本製品はSIE製のnasneにも対応しているとの事で、その場合は最大2TBになる。

SeeQVault対応

そもそもSeeQVault対応というのはどういう事なのかというと、地上デジタル放送や衛星放送の番組などの著作権保護されたHDコンテンツを、機器をまたいで再生・視聴できるコンテンツ保護技術の事で、この機能に対応した製品だと録画に使用したテレビやレコーダー以外の機器であっても、SeeQVault対応機器同士であればHDDを接続して録画番組を視聴したり、継続して録画に使用する事ができる。
つまり、今まではセキュリティで他機器で利用する事ができない環境だったものが、対応機器であればHDDを移動させても別機器で利用可能になる事から、製品の買い替えなどが楽になるという事である。
ちょっと値段が高いと前述したが、この機能が付いているのだから、と考えると、そうでもないのかも知れない。

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Zen4の噂

AMDのZen4アーキテクチャが気になる。

最大コア数が増える?

AMDが次期Ryzenに採用する、としているZen4アーキテクチャ(Ryzen 7000シリーズ。コードネームRaphael)の噂がいろいろと出ている。
Zen4では、シングルコアのブーストクロックが5GHzを越えるものとなり、それは6コア製品であろうと16コア製品であろうと、すべてにおいて5GHzを越える、と言われている。
このブーストクロックに関しては、16コア製品ではシングルコアのブーストクロックが5.4GHzに達するとされ、一番少ない6コア製品のシングルコアのブーストクロックでも5.1GHzとなり、Intelの性能に食いつくためにクロックを引き上げる戦略で進めているように見える。
次世代はわかるが一般人には手が出しにくくなるかまた、今までRyzenは最小単位をCCDというコアの集まりで構築しており、1つのCCDあたり8コアを搭載する形を取っていたため、ハイエンドであるThreadripper以外であれば2CCDである16コアまでが最大搭載数だった。
ところが、今回のZen4は、最上位のRyzen9 7950X(仮)は24コア/48スレッドという構成になる、という話が出ている。
こうなると、CCDあたりの搭載コア数が増えるのか、それとも3CCD以上の構成を採るのかのどちらかと考えられ、Ryzenとしても大きなジャンプアップが考えられる。
また、RaphaelからRyzenもGPUを内蔵する、という話もあるので、シリコンダイにはCPUやI/Oコントローラ以外の実装面積が必要となる。そう考えると、CCDを奇数個搭載し、その空いた場所にコントローラやGPUを配置する、という考え方もできる。
ここらへんは、モノシリックで設計するのか、それともマルチチップで対応するのかといった問題にも派生する事なので、今のところは何とも言えないが、モノシリックだと随分と異種混合型(ヘテロジニアス)になるような気がしてくる。
ただ、今までのAMDだと、異種コアをマルチチップで接続するという事は考えにくいので、モノシリックで構成したものをマルチチップで汲み上げる、という手法が当然考えられる。
その場合、GPUコアも2分割してマルチチップ接続で性能を倍化させる、なんて事もあり得るかも知れない。

消費電力は上がる?

とりあえず最上位となるRyzen 7950Xに関しては、TDPは170wになるだろう、という話は出ている。コア数が24コアと増える事で、消費電力も上げざるを得ないという事だと思われるが、恐ろしいのはクロックが上がっている事による消費電力の増加と合わせると、現時点で噂されている消費電力枠に収まらない可能性が高いと懸念される事である。
また、今出ている噂は結構ハイエンドクラスやミドルハイの製品群の話ばかりで、エントリークラスの話が全く出てきていない。
AMDはZen3の頃もそうだが、下のクラスの製品が非常に弱いというところがある。
Zen4でもその構成になる可能性が高そうで、そうなるとソフトウェアを作る側からすると、どうしてもユーザー数の多い側の技術を搭載しがちになり、結果、AMDに最適化されない方向に流れてしまい、性能が出せないなんて状況も出てきそうで、私としてはオールマイティに面倒見てくれよ、と思ってしまう。
ハードウェア性能が高いのはわかるが、それにソフトが追従しないのでは、実際の用途で性能が延ばせない。
AMDだって、その辺りはよく分かっているはずだと思うのだが。

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自作PC、構成を考える

まだ購入はできないが、現時点だとどうするのがよいのか考えてみる。

Intel? AMD?

当Blogで過去いろいろとメインPCの入れ替えの話をしてきて、時にRyzen、時にCore i7、9と、その時々で高パフォーマンスのCPUの話をしてきているのだが、いざ自分のメインPCとして導入するのであれば、どちらが良いのかという事を、現時点の判断で考えてみる。
おそらく、高パフォーマンスという話で検討するなら、現時点ではIntelの第12世代Alder Lakeを選択するのが、もっとも正しいと言える。Alder Lakeは、どのボリュームゾーンであっても概ねRyzenより高いパフォーマンスを発揮するが、代わりに消費電力が大きくなるという側面を持つ。なので、高パフォーマンスという面だけで考えれば、Alder Lakeが最適解という事になるが、ワットパフォーマンスで考えると、Ryzen7 5700Xは8コア16スレッドのCPUとしては破格のパフォーマンスを発揮する。
問題は、パワーレンジをどこに持ち、そのレンジ内で得られる性能と消費電力のバランスをどのように採るか? という事に行き着くと思う。
私の欲するパワーレンジで考えると、8コア16スレッド以上になるワケだが、そうなるとCore i5 12600Kでも10コア16スレッドになるが、熱設計電力は125wとCore i5の段階で消費電力がスゴイ事になる。
それに比べ、Ryzen7 5700Xは熱設計電力は65wと消費電力の割に性能は高くそれ故に発熱も小さく、扱いやすさと欲するパワー、消費電力のバランスがもっとも絶妙なCPUではないかと考える。
なので、現時点での判断で言うなら、CPUはRyzen7 5700Xが最適解ではないかと考えた。
…AM4というソケットはこの先の未来は綴じてしまうが、5年先を考えるとおそらくその時にはアーキテクチャが大きく変わっているだろうから、この選択でも大きな間違いとは言えないと思っている。

アンバランスかもしれない

そして性能を判断する為に必要なもう一つの要素がGPUになるが、Ryzenを選択したならGPUはRadeonを選びたいところ。しかもPCゲームをウルトラワイドWQHD以上の環境でバリバリやっていこうと考えると、VRAMを16GB搭載しているモデルが理想的。
この条件で考えると、Radeon RX 6800以上の選択肢になる。Radeon RX 6700では、VRAMは12GBと小さくなるので、GPUはほぼハイエンドクラスを選択せざるを得ない。CPUがRyzen7 5700Xを選択している事を考えると、この部分で随分とアンバランスな感じがするが、解像度の事を考えるとどうしてもこのバランスで考えるしかない。
で、価格を見てみると、Radeon RX 6800やRadeon RX 6800XT、Radeon RX 6900XTの価格は、メーカーによって大きくバラツキがあり、最上位のRadeon RX 6900XTでも15万円台で購入できるものがある。Radeon RX 6800XTで、その価格を超えるものがあるというのに、だ。そうであるなら、Radeon RX 6900XTを選択したいところ。
このCPUとGPUの構成から、必要なマザーボード、メモリ、ストレージ、電源を検討すると、グレード的にはそこそこのものを用意しないと性能が活かせない。特に電源は850wクラスが必要になるだろう事は容易に想像が付く。
CPUクーラーは…簡易水冷が理想的とは思うが、そもそもCPUがRyzen7 5700Xなので、ハイエンドの空冷クーラーでも動作させられると考えられる。ここは多少値段が跳ねるがNoctuaのNH-U12Aあたりであれば、水冷というリスクを背負わずに必要十分な冷却ができるだろう。
地味なケースが最近は見当たらない…あとPCケースだが…最近はどうしてこうも光らせる事を前提にしたケースばかりなのか? と。この中で比較的大人しく使えるケースで検討して、CorsairのCarbide 275Rあたりが、シンプルに使える感じだろうか。

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メインPCを再度考える

ゴールデンウィークに入ったものの、引きこもってるので考える。

一段落した今の状況で

本日よりゴールデンウィークに入った。
昨日はこのゴールデンウィークはエオルゼアに旅行とか行っていたが、今年のゴールデンウィークはもちろんそれだけでなく、平日に出来なかった事をいろいろとやろうと思っている。
とりあえずは、自宅内の家具などの位置の再調整。これは母親が脊椎圧迫骨折によって高い位置に手が届かなくなった事を受けて、もう少し低い位置で家事ができるようにという事。ホームセンターなどに行って、いろいろと対策するための資材を購入、本日よりいろいろと手を入れている。
これをやりつつ、空いた時間でエオルゼアへ…と旅経つ。
基本はこの繰り返しみたいな感じなのだが、それ以外に一つやっておきたいのが、再度メインPCの構成を再調整して考え直したいという事。
モニタを専攻購入するつもりではあるのだが、現状のPCパーツのおさらいをして、今ならどの構成にするのが自分に向いているのか等を知る事で、実際の導入時期の参考にしようと考えている。
ちょうど、今はPCパーツの登場ラッシュは一段落を迎えているところもあるので、そういう事を考えるには向いた時期と言える。

どこまでの性能を求めるか?

今まで、私はメインPCのスペックをミドルハイクラスレベルに設定していた。
これはハイエンドの価格が高騰してきてきた事を配慮した結果で、Intelでいうと、Core i9の登場やXシリーズの登場によって、ハイエンドがさらに上の区分に進んでしまったため。
そしてAMDにしても、ハイエンドはThreadripperという、ソケットが従来のものと異なるもので更なる上位版が登場し、価格が高騰してしまったためである。
と言うわけで、IntelならCore i7レベル、AMDならRyzen7レベルが、私の中核レンジになる。
だが、ここ数年でこの私の想定している中核レンジでも性能はさらに上昇し、より多くの電力消費となり、私の用途で考えるとオーバースペック気味になってきていると感じている。
残念だが、ここ最近のミドルハイクラスは、消費電力が下がらず、性能だけ引き上げられて消費電力は逆に上昇するという状況が続いている。これは7nmプロセスを採用しているAMDとて同じ方向性である。
もちろん、性能は高いに越した事はないのだが、消費電力が大きくなれば、搭載する電源容量も引き上げないと行けなくなるので、導入コストも運用コストも引き上がってしまう。
今の私のメインPCはIntel Core i7 8700Kと6コア12スレッドなので、8コア16スレッドレベルであれば、今よりも高い構成となる。この構成で消費電力が今よりも引き下がるくらいだと助かるのだが、残念ながら今は消費電力を同等レベルに留めるぐらいが限界ではないかと考えている。
コストならコレが最適か?そうなると…IntelならCore i7 12600Kクラス以上、AMDならRyzen7 5700クラス以上が、適しているのではないかと考える。

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第12世代を待っているのだが…

ドスパラのノートPCで第12世代コアが搭載されるのはいつだろう?

Raytrek

ドスパラが販売するPCのシリーズに「Raytrek」というブランドがある。
クリエイター用などのPCが存在し、デスクトップPCもあればノートPCも存在するのだが、現在発売されている14インチモバイルノートシリーズは「THIRDWAVE F-14TD/raytrek X4-T」という型番になっている。
いろいろWindowsのノートPCを見定めている中で、私的にコレはなかなかいいかも、と思っている製品なのだが、搭載しているIntelコアは第11世代のRocket Lakeとなっている。
もちろん性能的にはこれで何ら問題のない製品なのだが、既にIntelからは第12世代コアが発表され、ベンダーにも提供されているはずで、私はこの第12世代コアが搭載されるのを密かに待っていたりする。
というのも、第12世代コアはPコアとEコアに分けられた事から、低電力動作が非常に良い感じで効いてくるので、モバイルシリーズではその省電力性は大きく話題になった。
しかも、ベンダーへは今年3月には出回りはじめているという話なので、私としてはいつぐらいからドスパラPCも入れ替わるのだろうか? と待っていた。
実際には、他メーカーではすでに搭載されている製品も出ているようだが、価格的な問題やデザインの問題など、いろいろな側面で大手メーカーよりもドスパラが良いだろうと判断しているので、ぜひともドスパラから登場する同シリーズで、搭載品が出てきてくれないかと思っている。

品切れがチャンス?

で、このRaytrek X4-TをWebサイトで確認したところ、現在品切れと先日まで出ていた。実際にモノがない、という事は間違いないのだろうが、ひょっとして新機種が登場する前触れかも…とちょっと期待していたのだが、本日販売サイトを確認したところ、注文ができる状態になっていた。

シンプルでとてもいい感じRaytrek X4-T
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=3&mc=11266&sn=3530 (既に販売終了)
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=3&mc=11263&sn=3528 (既に販売終了)

カラーリングとして、X4-Tはローズゴールドとブラックがあるのだが、指紋などが目立つだろうという事で黒ではなくローズゴールドを選びたいところ。
ただ、CPUをCore i5にしたF-14TDのシリーズにはラピスブルーというカラーリングが存在する。できればX4-Tでラピスブルーって選択がしたかったが、そのセレクトは存在しない。
まぁ、カラーリングは良いとして、X4-Tの注文が出来る状態になったという事は、また製品在庫ができたという事で、これで第12世代コア搭載製品が出てくるタイミングがまだ後になるのではないか、という予想が立ってしまった。
うーん、今のX4-Tが発売された時は、第11世代コアのベンダー取扱いからどれぐらいの期間で製品発売したのだろうか?
多分同じぐらいの期間が必要なのだろうとは思うが。

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量子ドット×ミニLEDへ

メインPCが決めづらいのでモニタの更新からと思ったが…。

液晶の世代交代

先日から、液晶モニタの更新を優先してメインPCの入れ替えを後回しにするという記事を書いたが、その判断も危うく感じてきた。
理由は、液晶テレビのトレンドキーワードとして「量子ドット×ミニLED」が浮上してきたからだ。
私自身も、量子ドット技術やミニLEDといった技術が研究されていて、次第にそちらに移り変わるという事は知っていたが、それが2022年にテレビ業界から浮上するとは思っていなかった。
どうやら、日本メーカーからは2022年に液晶パネルを採用する映像機器において、量子ドット×ミニLEDを採用する製品がいろいろ登場する予定があるようだ。
しかも開発の勢いもあるようで、かつてバックライトが冷陰極管(CCFL)からLEDへと移行した時のような勢いで、まだまだ調整という部分では未熟ではあるものの、当時も新しい試みにいろいろなメーカーが飛び込んで、一気に製品技術が移行したが、今まさにそのような状況が再び繰り返されているような感じだという。
今はまだテレビ業界の話ではあるが、テレビのパネルがこの技術を使い始めれば、当然だがPCモニタの世界でもその動きは見えてくる。
となると、ここ数年のウチに液晶モニタも技術的にがらりと変わる可能性がある。…いや、あくまでも可能性の話ではあるが。

実は…重い

量子ドット×ミニLEDを採用したパネルは、従来の液晶パネルと比較すると同じサイズ比で1.5倍ほど重くなると考えた方がよいようだ。
原因としては、LEDの密度が上昇する事による発熱量の増大で、基板の重さと必要となる放熱板の重量増にあるらしい。
となると、PCモニタに採用した時に、モニタアームで運用する事などを考えると、その重量増大は逆に採用されにくい原因ともなる。
PCモニタは液晶化が進んだことで全体の厚みが断然薄く、かつ重量が軽くなった。それこそブラウン管を使っていた時は、重量20kgのディスプレイなど当たり前だった。それが液晶パネル&冷陰極管となった事で半分くらいの重量となり、今度は液晶パネル&LEDバックライトとなった事で数kgという軽量化が行われた。
この軽量化が行われた事で、取り回しがしやすくなり、またモニターアームを使う事が容易となったことでデスク周りの環境が一気に改善した。
オフィス環境を一辺したモニターアーム
この軽量化を捨ててまで、画質に拘るモニタが出てくるか、となると、確かに一部業務用として使用する上では需要はあるだろうが、一般的なモニタとして考えると、この重量というのがネックになる。
例えば…スタンド無しの状態で5kgのモニタなら、量子ドット×ミニLED化で7.5kgとなる。場合によっては、使用しているモニターアームの耐重量基準を超えてしまい、もう1クラス上のモニターアームに交換しなければならない可能性が出てくる。
私が目星を付けている37.5型のウルトラワイドモニタの場合、スタンド無しで8kgを超えるケースがあるので、もしこれが量子ドット×ミニLED化すると、12kgを超える事になる。
相当な重量物を支えるモニターアームにしないと行けない事になる。
もちろん、こうしたモニタに対してモニターアームではなくスタンドを使えばいい、という話もあるだろうが、現時点の液晶パネルの品質で必要十分だというケースだと、そもそも量子ドット×ミニLEDを選択する意味がなくなってしまう。
そう考えると、据え置きが基本で、壁掛けなどの用途に広がるテレビと、PCモニタは根底で必要とする要素が異なるのかも知れない。

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モニタを見直す

この見直しで、今後の環境を考える。

液晶モニタ交換を視野に

メインPCの入れ替えという言葉は、当Blogではしょっちゅう出てくる言葉であり、そしてそのほとんどの場合で、途中で頓挫している。
理由は予算的な問題もありつつも、半導体不足による市場の不安定が原因だったり、それが引き金でコストが異常事態を迎えている事だったり、時期を定める事が難しいという理由も含まれる。
だが、そのメインPCの入れ替えと同時に検討しなければならないのは、2015年8月に導入したDellのU3415Wという34インチウルトラワイドモニタの入れ替え時期が来ている事で、予算の使い方がまた変わりそうである。
さすがに7年前のモニタで今の最新PCを動作させるというのは酷な話で、単純に業務に使用するならまだしも、HDRや高リフレッシュレートを必要とするようなゲーミング用途であれば、まずはこのモニタを変えてやるのが最初ではないかと考えた。
ただ、今まで使っていたのが3,440×1,440ドットの34インチウルトラワイドモニタなので、入れ替えるとすればそれよりもスペックは上に行きたい。しかもウルトラワイドに一度慣れると、その使い勝手から普通の16:9のモニタをメインで使用するのは結構キツイものがある。
となると、交換するモニタは横3,440ドット以上の21:9もしくは横3,840ドット以上の32:10くらいのウルトラワイドモニタか、そのヨコ解像度を持つ4Kモニタクラスでないと私の食指は動きづらい事になる。
そしてこれも残念な話だが、このクラスのモニタになると、安いものというものがあまりない。ましてHDRや高リフレッシュレートを持つものであればなおさらである。
このように考えると、メインPCの入れ替えコストと同額という事はないが、10万円以上、場合によっては20万円に届くレベルのコストをかけてモニタを買い替えないと、目的に合致した製品がないように思える。
予算的には前途多難な話だ。

モノは良いが欠点もある

ただ、そうしたコストの面を今は考えず、理想のモニタを探してみると、現時点でHDR対応、高リフレッシュレート、21:9、といった自分好みの条件を当て込んでいくと、最近は該当するモニタが検索で出てくる。
当Blogでも以前に記事にした、MSIのOptix MEG381CQR PLUSをはじめ、DellのAlienware AW3821DWなどが当てはまる。
モノは良いのだがその価格が…どちらも144Hzリフレッシュレートに対応し、Over Driveでその上の160Hzなどにも対応する。さらにVESA DisplayHDR 600に対応し、G-Sync UltimateやFreeSyncに対応という、じつに至高の性能を持つ。
画質、機能、共に両立できる素晴らしいモニタだが、ただ価格が厄介で、どちらも定価なら20万円を超える。まさにコスト度外視でないと手が出ない製品である。
たた、これらのハイエンドモニタであっても、PlayStation5を接続する時は問題が出る。
というのは、PS5は画面モードとしてフルHDか4Kかという2つのモードしか持っていないので、これらのモニタに接続すると、どんなにがんばってもフルHD、HDR、120Hzという表示になってしまう。
Xbox Series X/Sだと、2,560×1,440の解像度を持つため、これにHDRと120Hzの表示が可能になる。
あくまでもPCに接続する事を前提としたハイエンドモニタなので、ある種の割り切りが必要となる。

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2,560×2,880ドットの縦長モニタ

横長のモニタがあるのなら、縦型があってもいいじゃない。

28MQ780-B

LGエレクトロニクス・ジャパンから、2,560×2,880ドット表示対応で16:18となる縦長の27.6型モニター「28MQ780-B」が4月下旬に発売される。価格はオープンプライスとの事だが、予想価格は95,000円前後との事。
使用されているパネルは、LGのNano IPSテクノロジを採用したもので、色域はsRGB 135%、DCI-P3を98%カバー。HDR 10にも対応する。
ブルーライト低減モードでも正確な色を極限まで維持、表示できるLG独自の「Live Color Low Blue Light」という機能を持ち、最大表示色数は約10.7億色。中間色応答速度は5msで、輝度は300cd/平方m、コントラスト比は1,000:1で視野角は上下左右とも178度、と、スペック上ではその形状以外は普通である。
インターフェースはHDMI×2、DisplayPort、USB Type-Cで、USB Type-Cは90WのUSB PD給電に対応する。他、ヘッドフォン出力とUSBアップストリーム、USB3.0×2、7W×2のステレオスピーカーを持つ。構成を見ても、極々一般的なモニタと変わらない。
なので、縦長に情報を置きたい人はおそらく重宝するモニタと言える。
使い方次第で便利なモニタ2,560×1,440ドットの解像度なので、フルHDよりも広い環境で、縦に2枚分の情報を置けるので、Webブラウジングでも威力を発揮するだろうし、動画編集でもトラック数を多量に使う人には良いかもしれない。

このモニタで…

ただふと思うのは、こういう縦長のモニタなら、アーケードアーカイブゲームスのゲームなどでも縦長のモニタを使用するゲームをもっと快適に再現できるといいなと思ったりする。
例えば、縦スクロールのシューティングゲームなどは、当然モニタは縦長になっているので、それをこのモニタでより大きく見やすく再現できると、良い感じに使えるような気がする。
本モニタは、おそらくビジネス用途で使用する事を想定したものと思うが、折角HDR10にも対応しているし、色域もNano IPSテクノロジを採用している事から、sRGBで135%となっている。これをゲームに使わない手はないように思う。
このモニタのリフレッシュレートは公式の製品仕様を見る限り60Hzでしか表示できないので、最新のゲームのリフレッシュレートの要件はギリギリという感じだが、アーケードアーカイブスのゲームはレトロゲームが主流なので、そうしたゲームではあまり影響も出ない。
アーケードアーカイブスのようなレトロゲームの移植に際しては、接続しているモニタの解像度を自動で読取り、最適な表示が出来る様、アップデートとかしてくれると、より再現性の高いゲームになると思うのだが…。

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PCゲームを薦めるべきか?

先日、知人から相談を受けた件で、悩みはじめる。

PCで何をするのか?

当Blogにおいて、先日4月14日に知人にゲーミングPCの相談を受けたという記事を書いた。
知人がノートタイプのゲーミングPCを検討したい、という事で予算内で購入できるベストなノートPCを検討したワケだが、他にもオススメがないかと探していた際に、ふと気づいた。
調べると結構奥が深い「そもそもPCに何を求めているのだろうか?」
コンシューマ機よりもPCの場合はいろいろと自由が利く事は言う迄も無い。
例えば、プラットフォームとしてSteamを選択したとしても、PCなら手軽にMODの導入が出来たり、ゲームコンソール以外の操作から、ゲーム以外の事もできたりと、その汎用性はコンシューマ機の上を行く。
だが、ことゲームだけに限って言えば、最近のコンシューマ機の中身を考えると、PCとの差は限りなくなくなりつつある。
なので、まずゲーミングPCに何を期待し、何をしたいのか、という事を明確にしておかないと、ただただ高い買い物に終わってしまう可能性がある。
PCならではの汎用性の部分をどう捉えているのか。
そこが曖昧なら、安易にゲーミングPCを選ぶよりは、コンシューマ機に高級コントローラを付ける方が、よりゲーム体験としては良いものになるのではないかと思う。

コンシューマ機との違い

なのでゲーミングPCを選択、購入となると、そこに何か特別なものを期待する事になる。
ではゲーミングPCとコンシューマ機の違いとは何か?
簡単に言うと、おそらく以下がゲーミングPCで容易になる事ではないかと思う。

・自由なカスタマイズ
・自由なバックグラウンド処理
・マウスという入力デバイス

まず「自由なカスタマイズ」というのは、前述したようなMODの追加がメインになる。
PCゲームはデータフォルダの中身を改変する事で見た目をがらりと変える事ができる。ちょっと専門的な知識も必要になるので、万人向けの話ではないが、SteamタイトルでMODは広く公開されているものが多く、それを導入する事でカスタマイズは自由である。
これと同じ事をコンシューマ機で行う事は事実上不可能で、もし可能にできるとしたら、カスタムファームウェアを導入した改造品という事になってしまう。
次に「自由なバックグラウンド処理」というのは、ゲームの背後で動作させるアプリケーションが自由に扱えるという意味。
たとえばブラウザを起動して情報を見ながらゲームをする事も簡単にできる。最近はコンシューマ機もできるようだが、ゲームをウィンドウモードにできない関係から、使い勝手がよろしくない。しかしこれがWindowsベースだと簡単にアプリケーションを切替えられる。外部モニタを追加してやれば、もっと情報は見やすくなる。もちろん配信などもそうしたバックグラウンドで処理させるので、やり方としては同じだが、背後でブラウザゲームを動作させつつ、Steamでメインタイトルをプレイする…なんで邪道なやり方も可能だ。もちろん、この時にはGPUパワーをガンガン消費するので、それなりのdGPUで駆動させてやらないと処理落ちする事になる。

そして最後に「マウスという入力デバイス」だが、これは最近はコンシューマ機でも可能といえば可能だ。
だがPCゲームはこのマウスとの親和性が非常に高い。何故ならOSの操作はマウスとキーボードが主体だからだ。右手にマウスを持ち、左手でキーボードを操作するが、その左手に関しても専用の小型キーボード(左手デバイス)を使えば、ゲームに特化した操作スタイルになる。左手キーボードは、特定のキーのみを集めたカスタムキーボードで、価格的には1万円を超えるものがほとんどだが、フルサイズのキーボードを使ってゲームをするよりはずっと使いやすいスタイルになる。
ゲーミングPCは、大凡これらの違いがコンシューマ機との違いである。

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Ryzen7 5800X3D

積層技術でL3キャッシュが3倍になったCPUとは?

クロックダウン

AMDが4月22日に発売を予定している「Ryzen7 5800X3D」のレビューが掲載されはじめた。
このCPUは、3D V-Cacheテクノロジーの採用によって、従来の3倍のL3キャッシュを搭載した製品で、そのL3キャッシュは従来のCPUコアの上、つまり重ねられた状態で実装されるという、次世代技術を形にした製品である。
ついに立体的半導体へCPUコアそのものは、Ryzen7 5800Xと同様にZen3アーキテクチャコアで8コア/16スレッドというもので、TDPも同様に105Wに設定されている。
しかし動作クロックに関してはベースクロックが3.8GHz→3.4GHz、ブーストクロックが4.7GHz→4.5GHzと、Ryzen7 5800Xよりも低く設定されている。
何故低く設定されているのか? という事を考えると、私の予想ではコアの上にメモリセルを積層する事で、熱が発生する場所も同様に積層され、結果、ホットスポットが集中する為ではないか、と考えている。
AMDも、Ryzen7 5800X3Dは一切のオーバークロックを認めていないので、おそらく発熱に関して解決策が取れなかったのではないかと思う。
そうなると、CPUクーラーの性能は相当余裕を持っておかないと、通常性能を発揮し続ける事も怪しいように思われる。
このクロックダウンが性能にどれだけの影響が出るのかは、レビューサイトを見てもらいたい。

impress PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1402702.html

実用で考えれば

前述レビューサイトを見てもらえばわかるが、Ryzen7 5800X3Dは実用域で間違いなく有用なCPUと言える。
ベンチマークテストでは、キャッシュ容量に影響がないテストでは軒並みRyzen7 5800Xに劣る結果だが、3D関係やゲーム関係ではライバルのCore i9-12900Kすらも超える結果を残している。
FF14 暁月のフィナーレベンチマークでは、4K解像度になるとスコアは並ぶが、それ以外では確実にCore i9-12900Kを超えてくる。
これは3倍に増量されたL3キャッシュのヒット率が高まれば高まるほど、処理が高速化するという事ではないかと考えられる。
また、圧倒的な性能を見せたのは、Microsoft Flight Simulatorである。Core i9-12900Kがかわいそうになってくるぐらいの差が付けられているところをみると、如何に大量のメモリを消費するタイトルに強いか、という事が明確に見えてくる。
ここから予想するのだが、ひょっとしたら3D CAD関係でも同じ傾向となる可能性がある。ゲームだけでなく、とにかく大量にメモリを必要とする状況に強いのではないかと思う。
ただ、前述のレビューで使われているGPUが、GeForce RTX3090Tiというところをどう考えるかは微妙だ。
GPUの性能が余り有るほどのケースと、GPUがそれなりの性能のケースでは、CPUにかかる負荷も変わってくるので、この辺りはもう少し性能が落ちるGPUでのテストケースを見てみたいところである。

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