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Microsoftの罠?

 さて…今日こそDVD空の境界の事を書こうと思ったんだが、またしても見送る事になった。
 理由は昨日のInternet Explorer 7導入に関連した事。
 入れたときには気がつかなかった問題が、今日になって発覚した。
 理由は単純。
 再起動したからこそ気がついたのである。
 Internet Explorer 7を入れた際、再起動を促されたわけだが、その時に気がつけばよかった。
 実はその再起動時に、なぜかCHKDSKが始まったのである。
 その時は、Internet Explorer 7導入後に勝手にそうなるのかと思ったのだが、今にしてみればそれがおかしくなった最初の挙動だったのだろう。
 実は毎回CHKDSKが起動時に行われるのである。
 で、ネットでいろいろ調べてみたところ、CHKDSK c: /fで修復すれば問題ないみたいな書かれ方をしていたため、それをやること十数回。
 依然として直る感じがない。
 レジストリも調べてみたが、特に問題はなさそうで、いよいよもってハードウェアの問題か?という所にまで来てしまった。
 だが、どう考えてもハードウェアの問題の可能性は低いように思えてならない。なぜなら、この問題が出たのは、Internet Explorer 7を導入した直後からだからだ。
 CHKDSK /Fを実行しても、毎回“CHKDSK はボリューム ビットマップに割り当て済みとしてマークされている空き領域を検出しました。”と表示され、毎回チェックが始まる挙動に変化がない。
 CHKNTFS /Xでチェックをすっ飛ばしても、今度は破損したファイルがあるという警告が出てくる始末。ただ、それでもシステムは何の問題もなく起動するから納得がいかない。
 とりあえず、しばらく騙し騙し使うしかないかもしれない。
 最悪、システムドライブから必要なデータだけ別に移して、ルートドライブをフォーマット、システムの再インストールをするしかない。
 まず最初は…IE7の削除からだな…。
 あー、だんだんムカついてきた orz

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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