Monthly Archive: 4月 2010

次期iPhone、その姿を現す?

 カテゴリを何にしようか悩んだが、ケータイの進化系である事からとりあえずケータイとした。
 だが、言わずともiPhoneはタダのケータイではない。
 というか、スマートフォンそのものが、ケータイという枠組みから逸脱している。
 新しいカテゴリを作るべきか。
 さて、前置きはいいとして、タイトルの通り、とんでもない事が起きた。
 我々の段階でもとんでもない事と言えるぐらいだから、Apple本社からすると天変地異が起きても不思議ではない不祥事である。
 なんと、アップル本社のあるカリフォルニア州サンタクララ郡クパティーノに近いサンタクララ郡サンノゼのバーで次期iPhoneと言えるかもしれない『iPhone HD?』らしき落とし物が見つかったらしい。
engadget 日本版
「iPhone 4G / HD」かもしれない謎の携帯、拾われる
 上記サイトには画像が3点掲載されている。
 スマートフォン然としたスタイルで、だが裏面には「iPhone」と書かれており、実際の容量は80GBだったようだが、搭載記憶装置の容量欄には「XXGB」(要するに容量不明)と刻印されている。
 前面にはカメラらしいものが搭載されており、他にもボリュームやホールド、ミュートボタン、ヘッドホンジャックなどが搭載されている。また側面にSIMトレイ(らしきもの。ピンホールがついている)も確認できる。ちなみに下端のドックコネクタなどは 従来の iPhone とほぼ同等のようだ。
 デザインに関しても現在の丸みを帯びたデザインでなく、まっすぐに断ちきられているタイプであり、プロトタイプとして考える事もできるだろう。
 しかし…これがホントに開発中の次期iPhoneだったとしたら、落とした社員に一体どんな制裁が加えられるのだろうか…。
 考えただけでも恐ろしい…。

リアルタイム以上に速いエンコード

 SpursEngineと呼ばれる動画チップがある。
 これはPS3に搭載されているCell B.E.のSPEを4基と、H.264などの動画エンコーダを1チップに収めた半導体チップなのだが、このSpursEngineが作られた背景に、動画デコード&エンコードを高速化するという目的があった。
 実際、SpursEngineを搭載した東芝のノートPCは、実に滑らかな動画再生を行うことができ、こと動画に関して言えばSpursEngineを搭載した事で1クラスも2クラスも上のハードウェアと渡り合える性能を持っている。
 そんなSpursEngineの最大の弱点が消費電力で、残念ながらその部分においては同クラスのノートPCに比較してモバイル性能で劣る結果となった。
 つまり、SpursEngineはノートPCなどに搭載する事を目的とした半導体ではない、と私は思う。
 要するに、使い方が間違っていたのである。
 当然、そんな事を感じたのは私だけではないワケで、Leadtekから2008年10月にこんな製品も発売された。
 Cell B.E.の性能については今更語るほどではないと思うが、REGZAの最上級モデルであるCell REGZAにも搭載されており、動画をいかようにも扱えるほどの性能を有している。そのCellの子分のようなコアがSpursEngineであり、それを拡張カードにしたこの製品は、まさに動画を扱うための最良な選択肢であると言える。
 だが、時代はさらに加速したようで、今度はこんなバケモノ的拡張カードが登場した。

 同じくLeadtekから発売される「WinFast HPVC1111」である。

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東京湾発ネット販売

 時代は進んだものだ。
 そう感じる新手の商売が話題になっている。
 その新手の商売とは…
 「東京湾の船から直売始めました!!」
 東京湾の船上から、漁師が捕ったばかりの魚をネット販売する試みである。
 このネット販売とは、横須賀市東部漁協横須賀支所の漁師による「東部漁協夕市会」の公式サイトで、東京湾の船上からその日の漁獲物を直販するという試みで、午前9時まで注文すると、当日のうちにその日の魚が食卓に届くという。
 これもIT活用の新しい商売と言えばそうなのかもしれないが、無線接続による環境という意味ではさすが都会というべきか。地方でここまで発達した無線網が出来ているところは少ないかもしれない。関東、それも東京湾だからこそと言えなくもない。
 もちろん、横須賀市東部漁協横須賀支所のアイディアは評価されるポイントとは思うが。
 世の中、不景気だと言われているが、こうした高付加価値商売は不景気を感じさせない業績を伸ばしている。もちろん、高付加価値=価格というだけでなく、商品の魅力という捉え方ではあるが。
 ユニクロのヒートテックなどは商品の価値を売りにして大きく伸びた商品だが、そうした商品開発力、いや企画立案力とでも言おうか、そうしたものが今問われているように思う。
 それはつまり、日本は極度のデフレにあり、絶対必要と思われる商品の飽和が今の不景気を引き起こしているという、経済の根底にある問題を解決しないといけないという問題でもあるように思う。
 民間企業の企画立案力、そしてその立案された企画を商品とする商品開発力の重要度は、今後ますます大きなっていく、そんな気がしてならない。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破、PV公開

 5月26日に発売が予定されているヱヴァンゲリヲン新劇場版:破のBD&DVDのプロモーション映像が公式サイトで公開された。

 劇場公開作品より3分49秒長くなっているバージョン2.22が収録されると言われているが、この作品が何より話題なのは、テレビ公開時の内容と大きく違った展開だというところ。
 すでに映画を見た人は知っている事とは思うが、新しいキャラクターも登場し、展開そのものにも違いがある本作は、ある意味リテイク作品としてよく言えば磨きがかかった作品であり、悪く言えば作り直しだからこそ面白いと言われてしまう。まぁ、悪く言う人はほとんどいないとは思うが。
 どちらにしても話題性に富む本作の片鱗を、プロモーションビデオ内に見ることができる。
 まだ映画を見ていない人は刮目せよ。




 1分55秒ではよくわからないかもしれないが、それでもテレビ版とは全く異なる事は明らか。
 今回のBD&DVDは当初からデジタルマスターによる収録であるため、鮮明で緻密な映像が期待できる。
 あと1ヶ月ちょっとではあるが、今から大いに期待したい。

クルトガがヤメラレナイ

先日、素敵アイテムとして三菱uniから発売されているkuru-toga(クルトガ)の事を書いたが、あれから仕事に使っていてこの書きやすさは凄まじいものがあると実感している。
学生時代、細い書き味が欲しくて0.3mmの芯を使うシャーペンを使ったりもしていたが、このクルトガだと0.5mmの芯でも0.3mm並の細さで文字が書けるばかりか、引っ掛かりもなく書けるため、その書き味は実に素晴らしい。
私の中で最強文具の一つとして殿堂入りしてもいいかも…とすら思っていたりする。
アルミ筐体でできたハイグレードモデルもあり、今度はそっちを買ってみようかとか思っていたが、今年の3月17日にクルトガに新製品が発売されていた事を今日知った。
その新製品は、従来のクルトガよりも高価ではあるが、書き味からするとさらに上を行くモデル。
なんと、α-gel(アルファジェル)がグリップに搭載された新モデルである。

α-gelは、株式会社ジェルテックが開発した、シリコンを主原料とするやわらかいゲル状素材で、アスリートのシューズ底に入れられたりして、驚異的な衝撃吸収力を発揮したりする。
どれぐらい衝撃吸収力があるかというと、地上18m(ビル6階相当)から生卵を落下させ、それをわずか2cm厚のα-gelシートで受け止めても、その生卵を割らずに静止させる事ができる程の性能である。
…なんという恐ろしい素材か!
そんなα-gelをグリップ部に搭載したクルトガであるため、強く握ってもα-gelがうまく力を分散、非常にしなやかなグリップを与えてくれる。
実にイイ。
文具屋で試しに握ってみたところ、あまりにもその感覚が素晴らしかったため、早速1本買ってきた。
騙されたと思って使ってみて欲しい。
コレはマヂでお薦めである。

低価格化するBDソフト

 先日から、BDソフトが軒並み低価格化される事が発表された。
 先陣を切ったのはソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)で、2,500円で既存85タイトルを第一弾として4月16日から発売する。
 またそれに続いてワーナー・ホーム・ビデオも準新作150タイトルを2,500円として4月21日から発売する。
 今のタイミングでBDソフトが低価格化するのは、DVDソフト市場含め、軒並み業績が右肩下がりになっているからだというが、Blu-rayを扱えるレコーダーやプレイヤーの普及の割に、BDソフトの売上が伸びないという理由もあるようだ。
 特に日本ではレコーダーの普及が大きいといわれているが、地デジを録画したものをBD-Rに記録するにしても、ダビング10仕様からなかなか編集したりという行為につながりにくいのも問題で、DVDから次世代へとBDが普及してきたにも関わらず、それが利用されていない現状あった、というのがいよいよもって明確化したのもあるのではないかと思う。
 せっかく高画質になり、それにともなってテレビ側もフルHD化が進んできたのに、結局ソフト側が不振では、せっかくの高画質も生かされない事になる。
 そういう意味では、SPEやワーナーのBDソフト低価格化は、ソフト業界に光明をもたらす一投になるのではないかと思う。

 このマークはSPEのキャンペーンを表す「GET MORE BLU!」だが、ワーナーはもっと凝った事をしている。
 女優 菊川怜をBlu-rayと引っ掛けて「ブルー怜」として起用
 …何考えてんだw
 何はともあれ、結構な作品が安価で提供されるようになる。
 ちょっとした出費で名作が高画質で買えるのは実にありがたい話である。
 興味のあるタイトルがあるか、要チェックだ。

FINAL FANTASY XIVに期待するコト

昨日、白騎士物語を再開したという話をしたが、それは最近プレイしていたゲームからの脱却が目的。
純然たるアクションでアイテム集めに走るゲームや、ターン制コマンド選択型ゲームでは満たされない“何か”を求めて、行き着いた結論が白騎士物語であり、そのシステムは比較的FINAL FANTASY(以下FFと略)に近いものであった。
となれば、本来であればFFシリーズにその回答を求める事になるわけだが、残念ながらオフラインで展開されるコンシューマゲームには魅力を感じないし、かといってFF XIは今から再開(FF XIは以前にプレイしていた)するのもどうかと思えてしまう。
コマンド選択型でありながら、そこにリアルタイム性を求めるスタイルを持つゲームは、FFシリーズではありがちなスタイルではあるものの、オンラインゲームでは珍しいスタイルと言える。
という事は、やはりFFシリーズのオンライン対応ゲームが今もっとも望んだスタイルになるだろうし、そうなると俄然気になるのがFF XIVという事になる。
そのFF XIVだが、先日私もβテスター枠の募集に応募した。しかしもっと先行して応募していた人の一部では、4月8日からαテストを行ったようである。
今回のαテストは、一定期間ずっと接続できるようなテストではなく、週に3日ほど限られた時間に行われるもので、本来なら開発会社の社内で行われるようなテストと言える。
だが、今の時点でも驚異的なグラフィックが提供されているようだ。

このクォリティでまだ開発中であり、製品版ではさらに品質が向上するという。

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今更ながら白騎士物語

 発売したのが2008年12月だから、すでに1年半くらい経過した作品になるのだが、今更ながら白騎士物語~古の鼓動~をプレイ開始した。
 なぜ今頃? と思われても仕方がない。
 何しろ発売日に購入して1ヶ月も経たないうちにお蔵入りさせ、今頃になっての再始動なのだから不思議に思えて仕方がない。
 再始動させた理由は単純。
 要するに、今プレイしているゲームのほとんどに飽きたから。
 いや、正確に言うと新しいシステムのゲームをやりたくなったからである。
 MHFにしろ、ゴッドイーターにしろ、結局はアクション主体のゲームであり、アイテム強化でのみプレイヤーキャラクターを強化させるゲーム。キャラクターそのものが強くなるわけでなく、アイテム集めのみが主目的になりがちなゲームである。
 一方、ドラクエや世界樹シリーズは昔からある純然たるRPGで、こちらはコマンド操作のみで繰り広げられるシステムであり、キャラクターを成長させる事もできればアイテムによって強化する事もできるが、ターン制であるため、爽快感に若干難がある。
 これら2種のゲームばかりやっていたため、何か足りないような気がしてならない日々がつづいていたのである。
 もちろん「だったらアクションゲームやれよ」となるのだが、そこはそれ。純然たるアクションゲームの場合、終了させたときに何かが変わっているという実感がないのが問題。
 ある意味、非常に贅沢な悩みなのだが、この育成という部分と爽快感という部分を両立できるゲームはないかと探してみたら、要するに個別にターンが回ってくるRPGなら要件は満たすかな? となった。
 で、今手持ちのゲームでそうしたシステムを持っているのは…と探したところ、白騎士物語が浮上したワケである。

 白騎士物語、今夏には続編も出る事だから、今のウチに前作をやっておくのもいいかもしれない。
 それもまた、再始動させる要因の一つと言えよう。

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部品設計は慣れないと難しい

 ウチの自作PCのケースの側面には、通気口となる穴が空けられている。
 当然、それを通気口として使用しない時は塞ぐ為のパネルがあるのだが、昨今のGPUの放熱っぷりから考えて、この通気口を使わないというのはあり得ない話。
 ウチのGPUである、GeForce GTX 260も、その高熱から側面からの吸気は欲しいところ。
 しかし、このBlogでも前に書いたとおり、今使っているビデオカードは6ピンコネクタがビデオカード側面にあるため、ケース側面に取り付けるファンガードとコネクタが接触して、側面パネルをハメられないという事が起きている。
 なので、実は今のところ側面パネルの通気口は自然吸気させるために開けているという段階。
 自然吸気であるから思っているほどの冷却性能はないハズで、実はいろんな事を検討して何とかファンを使った強制吸気にできないかと試行錯誤している。
 一番いいのは、ファンガードを取り外したファンを側面に取り付ける事で、おそらく取り付ける事ができれば側面パネルの通気口に直接くっつける形で吸気ファンを実現できると思われる。
 その為には取付ステーを自作する必要があり、とりあえず図面を書いてみる事にした。

 まず、ファンガードを取り外したファンを固定するため、ファンの外周パーツのネジ穴ピッチを測定し、次に側面パネル側の取付穴ピッチを計測。その後、ファンとパネルの接点位置までの距離を計測し、ネジ穴のX軸とY軸の距離を確定させる。
 この数値が出てしまえば、現時点の取り付けるものと取り付かれるものの位置関係が判明するため、あとはこの割り出されたネジ穴に取り付くステーを板厚を考慮して設計するだけである。
 …と、文字で書くとものすごく簡単そうになるのだが、これが実際にやってみるとそうでもない。というか、慣れていない為、上手く行かないのである。
 で、結局できた図面がコレ。

 だが、実はこの図面には大きな落とし穴があったのである。

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KURU TOGA(クルトガ)を買ってみた

長い間、鉛筆というかシャーペンといおうか、そういう文具において、私は芯ホルダーを使用していた。
芯ホルダーは、主に製図などで使われる事が多い文具で、ペン本体は芯を固定する仕組みしか搭載されておらず、本体に芯のみを入れて使用する。
最大の特徴は、削る時に芯だけを削って尖らせる所で、鉛筆のような書き味でありながら、ゴミがあまり出ない。
しかも本体の仕組みがものすごく単純であるため、物理的にも壊れにくい事もあり、かなり重宝していた。
個人的には多分ずっと使い続けていく文具になるだろうと思っていたのだが、一つ問題があった。
それはコンビニで換え芯(ホルダー芯)が買えないという事であり、ちょっと大きな書店や文具店でないと扱っていないという事である。
今時はネット通販も発達しているため、あまり問題にならないだろうと思われるかもしれないが、換え芯(ホルダー芯)だけをネット通販すると送料の方が高く付いたりする事もあり、現実的とは言えない状況である。
私がシャーペンより芯ホルダーを好んで使っていた最大の理由は、芯ホルダーは鉛筆のような書き味であり、シャーペンにある偏減りで書き味が悪くなる事がないからだ。もちろん芯ホルダーや鉛筆だって偏減りがない訳ではないが、芯ホルダーや鉛筆は何故か持っている手が芯ホルダーや鉛筆をくるくる回し偏減りしないように使っているのだ。シャーペンだけはくるくる回して使わない(意識的にしないとやらない)のが何故なのか分からないが、体が勝手にやっている事であるため、どうしようもない。
私としてもシャーペンそのものが嫌いという事ではなく、単にその偏減りによる書き味の悪さだけが嫌いなのであり、それがなければシャーペンの方が文字の太さも一定で好ましい。
そう、問題はその偏減りだけなのである。
で、風の噂で聞くところによると、その偏減りがないシャーペンがあるらしい。

いろいろ調べた結果、それは三菱UNIが発売している“KURU TOGA(クルトガ)”と呼ばれるシャーペンだった。

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いっき おんらいん

 何もこんなものまでオンライン対応しなくても…。
 そう思わずに入られないタイトルがオンライン対応となった。
 いっき。
 かつてFC版で画面を見た時、あまりの衝撃にどうしよう…と言葉を失った事を覚えている。
 竹槍を前にしか突き出す事のできない「権べ」と同じく前にしか投げられない鎌をもった「田吾」だが、敵は当然横からもくる。一体どうしろと…と思ったものである。
 その“いっき”がオンラインで蘇る。しかも「1985年に発売されたファミリーコンピュータ版「いっき」をベースに制作が進められている」らしい。
 …ベースにする作品、間違えてないか?w

 しかし、PS3での配信って…PSPでも良かったんじゃないだろうか?
 PS3の性能をどこまで引き出す作品になるのか…それはそれでちょっと興味のある話ではあるが、最大12人でバトルするという意味がよく分からない。
 …という事は悪代官側と農民側で分かれるという事なのか?(追記:分かれます)
 だとしたら、プレイヤーキャラクターとして代官キャラも当然出てくるだろうとは思うのだが、残念ながら今はまだそちらは未公開のようだ。
 公式サイトはまだニュースリリースしか情報が載っていないため、詳しい事はまだ分からない。
 期待はしていないが、何故か気になるタイトルではある。
公式サイト:いっき おんらいん
http://www.sunsoft.jp/official/ikki/ps3/
 興味のある人は公式サイトを要チェックだ。

ガンダムUCのBDが届いた

 ガンダムUCの出来の良さに我慢出来ず、Blu-ray DiscをAmazon.co.jpで予約したのだが、なかなか入荷しないという事で、ずっと先延ばしをくらっていた。
 映像ではもうすでに観てしまったものではあるが、フルHDで見てみたいという欲求と、ここまで出来の良い作品なら手元においておかねば! というコレクター魂から購入を決めたのだが、なかなか手元にこないため、購入していた事すら忘れかけていた頃、ようやく現品が届いた。

 届いた荷物を開けてみてびっくり。
 コレ、初回限定版の書下ろしジャケットじゃねーか(爆)
 初回限定版を増産した?
 ま、可能性的に大いにあり得る話ではあるなw

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