前々から欲しいとは思っていたのだ。
DMM.comの半額セールで
先日も取り上げたDMM.comの半額セールで、ついにコミPo!を購入してしまった。
しかもビジネス系で使う事を想定して、ビジネス系の追加データ含めての購入である。
有料の追加データも価格的には意外と高くて、半額にしても800円とかそんな感じであるため、結果的に6,000円を超える買い物となった。
半額になっているので、通常買うとなると12,000円超の買い物という事になる。
無期限のダウンロード権利と使用権の購入であるため、事実上店頭で買うパッケージと全く同じ製品を購入する事になるわけだが、ダウンロード版はその場ですぐに入手できるのが最大のメリット。
ライセンスキーも即座にメールで届き、すぐに使える状態になるのは実にスピーディで良い感じである。
コミPo!については、じっくり使い方を学びつつ何れBlogで使っていきたいと思っているが、習熟にはまだまだ時間はかかりそう。
簡単に作れる事をウリにしているとはいえ、操作を覚えなければ意味がない。
Photoshopなどが使えればあまり違和感なく使えるのかも知れないが、ちゃんと使うにはそれなりの知識が必要という事がなんとなく分かってきた。
それに、実装されているアイテムだけでは結構不便だという事も見えてきた。
有志が公開しているデータ等もあるようなので、使える素材データも集めていきたいと思っている。
それと…水着データ等が必要になれば、また有料データの追加購入も検討しなければなるまい。
8/17までであれば、まだ半額だから、間に合えば追加購入というのもアリかもしれない。
ただ、今は有料素材を買うよりも手持ちの素材で使えるようになるのが先かな? とも思っているため、そこら辺は様子見しながら徐々に進めていくことにしよう。
DMM.comの半額と言えば…
先日Blogでも取り上げたDMM.comの半額セールだが、実はちょっとした落とし穴がある事に利用して気付いた。
基本的に無制限に無料になり続けるのは、データで入手できるものに限定されているようで、物理的にモノが動くものについては、対象製品を1クレジットカードに付き1点のみ、という事らしい。
私はガンダム THE ORIGINの第2巻を予約したのだが、結局はこの1本のみが半額対象になるだけで、もし他BDソフトを購入しようとかになると、そちらは対象製品であってもすでに対象にならない事になる。
わかりにくい話だが、前述のコミPo!はデータによる購入であるため、半額対象製品であるなら期間中は制限なく半額で購入する事ができる。
あくまでも物理的にモノが動く場合に限り、最初の1点が半額対象という事なので、そこには注意が必要である。
しかし…もっとわかりやすい説明をして欲しかったところである。
使ってみて始めてわかるこの半額の意味だけに、半額だからと手当たり次第にBDソフトをバスケットに入れた人は、あとでガッカリする事間違いない。
宣伝効果としてあまり言いたくない制限なのかもしれないが、ちゃんと理解してもらう為にも、前提となる条件はもっと大きくわかりやすい形で説明すべきではないか? と思った次第である。
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