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待たせたな!

先日、METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAINが発売になった。

その前に…

“METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN”が発売される前、PS4ではその前身となる“METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES”が発売された。
もちろんPS4を買った時、その存在は知っていたが、今まで手を出すことはなかった。
というのは、基本私がPS4をFF14をプレイする一つの媒体として見ていたからだが、先日“METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN”の発売キャンペーンで“METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES”が980円で販売されている事に気付いた。
流石に980円という価格は魅力的で、今までプレイを避けてきた私でも「ちょっとやってみようかな…」という気になったりしたわけである。
で、“METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES”がどんな感じなのかを実際にプレイしてみたワケだが…これがまた難しいと感じるぐらいのゲームであった。
…いや、上手い人だとそうでもないのだが、私がPlayStationで初代のメタルギアソリッドをやってた頃とはゲームの出来も大きく変わっていて、しかも今回はオープンワールド的な作りでいろんな事が出来たりするゲームになってたりすると、これがもう何をどうしていいやら解らずに、難しさだけをただ感じるゲームになっていた。
面白くない、というのとは全く異なり、ゲーム自体はとても面白いのだが、私が潜入しようとすると、いとも簡単に敵に見つかり、周囲が一気に警戒態勢になってしまったりする。
…うーん、私は何か本作をプレイするにあたって、見落としていたり、理解できなかったりする事があるのだろうか?

上手い人がプレイすると…

ところが…ニコニコ動画などで“METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES”をプレイしている人の動画とかを観ると、これがもうバカバカしくなるぐらい簡単にクリアしていくのである。

これはYouTubeにアップされていたハードランクのプレイ動画だが…なんだ、この軽快なクリアはw
私とは大違いである。
私の場合、まず最初のサーチライトの所で見つかり、敵兵に追いかけられるという失態をやらかし、その追いかけられた敵兵を何とかかわす事が出来たとしても、結局サーチライトを守っている敵兵の場所の向こう側に行く事ができないという、ヘタレぶりである。
何やっとるんだ、私は(爆)
PSP版のPEACEWALKERをやっていた時はまだマシだったと思うが、どうも操作方法が完全に身についていないようで、失態ばかりである。
こんな事では“METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN”のプレイまでは先が長いな、と思わざるを得ないのだが…。

まぁ、ヘタレではあるが、プレイしてみて思ったのは、今作METAL GEAR SOLID Vは紛れもなくメタルギアシリーズ最高峰の作品である。
とにかく出来る事があまりにも多く、潜入する方法や場所など、決まった行動は何一つない。つまり、出来る事があるならばその数だけクリアする方法がある。それが今作である。
やり込めば、相当長く遊べるタイトルになるだろうと思う。
問題は…プレイする時間があるか? という事ではあるがw

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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