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Category: Nintendo

次世代機の姿がちらほらと

最近では明確な次世代機という枠は見えにくいのだが。

Nintendo Switchの後継機

以前から噂はいろいろと出ていたNintendo Switchの後継機だが、任天堂の広報が公式見解として今期中に次世代機をアナウンスする、と発表した。


2015年にその存在が公表され、2017年に発売されたNintendo Switchは、今年で7年目に突入するコンシューマ機で、その製品寿命としてはかなり長い部類に入る。
一時は高性能バージョンが出る、なんて噂も出ていたが、結果として有機ELパネル版が登場したに留まったが、その性能に関して他プラットフォームと大きく差が付いてしまっているため、後継機の存在が気になるという市場の動きは結構前からあったのは事実だろう。
任天堂は昔から最新技術に飛びつくことなく商品展開しているので、基本的に性能は他プラットフォームより型落ちになるのはいつもの事だが、いろいろな噂が一人歩きする前に、公式に一手を打ってきた、という所かもしれない。
6月に発表されるNintendo Directでは後継機種についてのアナウンスはない、としているので、おそらく年末ぐらいにある程度の情報を公開するつもりなのではないかと思うが、公式でこのような発表をした、となれば、あらぬ噂がいろいろと出回る事は避けられないだろう。

据え置きとモバイルの中間

Switchが性能は格下でも売れた理由は、据置機として利用できるだけでなく、モバイルとしても利用できる、といった利用スタイルの多様性にあったように思う。
興味はあるのだが…
また、Switchはファーストパーティ製ソフトが異様に強いというのも特徴で、Switchのハードをよく理解しているファーストパーティの開発が異次元の発想と表現で良策ソフトを多数発売しているのも、Switchが売れた理由ではないかと思われる。
ただ、このファーストパーティが凄すぎるというのは諸刃の剣でもあり、これによってサードパーティ製ソフトが不遇な状況になるという問題もあり、任天堂はこのバランスをどう取っていくかは、今後も課題になるだろう事はよく言われる事である。
登場する後継機は、あくまでも後継機という位置付けで発表されているので、おそらくハードウェア的にはかなり高い後方互換性が期待出来る、とされている。
というのも、過去、任天堂はいわゆる互換性を保った製品を世に送り出す時には、かならず後継機という言葉を使用するが、Switchの時は「全く新しいコンセプトのゲーム機」と称して発表している。
今回はSwitchの後継機として情報公開しているので、おそらく高い号砲互換性が保たれているのではないかと期待できる。
という事は、やはりそのスタイルも据え置き機とモバイルの中間、といったものになるのではないだろうか?

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世界樹の迷宮がリマスターで発売

2007年に初作が発売された同シリーズのリマスター版がSwitchで発売される。

ダンジョン攻略RPGの定番シリーズ

定番シリーズ…なんて事を言うと、さらに昔の時代からRPGをら遊んでいる人から批判を受けそうだが、少なくとも2000年代以降で考えた時、普及機での定番だったのは、紛れもなく「世界樹の迷宮」シリーズではなかったか?
同作は、古き良きRPGであるWizardryのテイストをもった3DタイプダンジョンRPGとして制作され、そしてBGMもさらに懐かしいFM音源っぽい作りで構成された作品である。
しかも、そのストーリーの語りにしても「君は○○してもいいし、しなくてもいい」といった、ゲームブック的な言い回しが使われていて、見た目に派手な昨今のRPGから一度原点に還るような魅せ方をしている作品である。
タイトルの発売プラットフォームがニンテンドーDSという2画面ゲーム機だった事もあって、本作は自分でマッピングする、という特徴があり、方眼紙のような白地図に移動した履歴が表示されるが、壁など自分でそのマップに書き入れていくという要素が盛り込まれていた。
当時、私も結構熱くプレイしていた記憶があり、比較的序盤は難易度も高かったことから、随分と歯ごたえのあるゲームだと思っていた。
そんな古くからあるテイストを再現した本シリーズは、その後2、3作目と続いていく事になるが、最終的にはニンテンドー3DS用として5作が作られ、その後シリーズ集大成の「世界樹の迷宮X」が発売されて今に至っている。

古代サウンド

世界樹の迷宮と聞いて、まず最初に思い浮かべるのは、このシリーズが古代祐三氏が手がけているという事である。
少なくとも私はそこが一番のポイントであり、おそらくは製作者側も古き良きタイトルの復古という事でFM音源の音色をイメージしていたのではないかと思われる。
そういう意味で、古代祐三氏を起用しているのは当然というべきか、必然というべきか。
古代氏は本作を作曲するにあたり、PC-8801mkIISRの音色をサンプリング、そのデータを元に作曲している。
FM音源は、コンピュータゲーム黎明期に使われた音源で、私もこの音色がとても好きなのだが、現在のリアルなサンプリング音源が使われるような時代からすると、その音色そのものが古めかしく聞こえたりもする。だが、その独特の音色はにはファンも多く、アーケードアーカイブスで復刻されるゲームのBGMのほとんどがFM音源で鳴らされていたと言えば、そのイメージはわかるだろうか。
昨今ではあまり聞かれなくなったFM音源の音に魅了された人も多いと思う。
古き良き時代のテイストを感じさせる名作そうした作品がリマスターされる…そこだけでも本作の魅力は十分だと私は思う。

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Kanon、Switchで4月に発売

16年ぶりの移植作品だが、これは今売れるのか?

Keyのデビュー作

1999年、PC用ソフトとして発売された「Kanon」は、もともとは年齢制限アリのソフトだった。
当時は年齢制限アリのソフトで販売本数を稼ぐというゲーム開発ブランドが多かったように思うが、その先駆けになったようなブランドが「Key」である。
PCゲームの時はキャラクターボイスなども付けられていない作品だったが、PCゲームが爆発的ヒットし、その後作品は全年齢版として作られ、家庭用ゲーム機にも移植された。
24年前、PS2版にフルボイス版として移植された後、その8年後にPSP版が発売される事になるが、この時には容量的にフルボイスという事はなかった。
兎にも角にも、あらゆる機種に移植されたのが「Kanon」(全年齢版)である。
そして今、ついにNintendo Switchにも移植される事となった。発売は2023年4月30日である。
発売は2023年4月20日今度は今までの移植作の中では最高のHD解像度での移植となり、カラープロファイルもSwitchに合わせた再調整版となる。
また、当然だがフルボイス版となる事が謳われているが…これについては多少疑問があるので、後述する。

珠玉の名曲

私が「Kanon」という作品と出会った時、ある意味一つの衝撃を受けた事がある。
「泣きゲー」の名を欲しいままにしたこの作品は、感動的なストーリーが売りではあるのだが、その感動をより大きなものにしていたのが、そのBGMなどの曲である。
とにかく当時としては、これほどまでに美しい旋律をもった曲を実装したゲームは少なかったのではないかと思う。
ちょうど、I’veという名が有名になったのもこの頃である。「Kanon」のOP曲とED曲の編曲をI’veの高瀬一矢氏が担当した事がキッカケだったと記憶している。
I’veがその後躍進する事になるのはこの「Kanon」がキッカケだとは思うが、私が衝撃を受けたのはそこではない。
KanonのBGMは、折戸伸治氏が数多く手がけているが、この折戸氏作曲のBGMが特に秀逸で、感情をガンガンと揺さぶってくるのである。
私が、作品の良し悪しを決める大きな要素は音にこそある、と考えるキッカケとなった作品がこのKanonである。逆を言えば、音さえよければ駄作も数ランク持ち上がるとさえ当時は思ったものである。
まぁ、それは言い過ぎかもしれないし、答えとしては間違っているかも知れないが、音が良いと感情を直接揺さぶってくる事に違いは無く、画や映像は拙くとも、紡がれるテキストと音楽が感情を揺さぶってさえくれれば、人は脳内の想像力で珠玉のワンシーンを作り上げる事さえできる…そう思わせたのが印象的であった。

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Tactics Ogre Rebornに期待

新生して発売される事は公表されていたけど、ようやく情報が出てきた。

2度目のリメイク

当Blogでも2022年4月8日に商標登録された情報として書いたが、あの不朽の名作である「タクティクスオウガ」がリメイクされて「Tactics Ogre Reborn」として発売される。
発売日は11月11日という事で、PSP版に次いで2回目のリメイクである。
発売プラットフォームはPS5/PS4/Nintendo Switch/Steamと多岐にわたり、価格は通常版(パッケージ)、スタンダードエディション(ダウンロード)が5,480円(税込)、デジタルプレミアムエディションが8,780円(税込)となる。
デジタルプレミアムエディションには、ゲーム本編に加えて「タクティクスオウガ リボーン オリジナル・サウンドトラック」が付属する。
他にはスクエニのe-ストアにも限定版があるので、グッズがとにかく欲しいという人はそちらも見てみる事をお薦めする。まぁ…20,000円という価格に疑問を持たずに買えればの話だが。
1度目のリメイクであるPSP版「タクティクスオウガ 運命の輪」は2010年にリリースされ、各所に強化ポイントを持ちながら追加シナリオなどが盛り込まれ、運命を巻き戻すが如く時間軸を戻して複数の可能性を垣間見る事ができる仕様になっていた。

今回のリボーンは、そのPSP版「タクティクスオウガ 運命の輪」をベースに、グラフィックスやサウンドの強化、ゲームデザインの変更が盛り込まれ、新たに作り込まれている部分がある。バトルデザインなどは徹底的にリメイクされているとの事でUIも大幅に変わっている。
個人的史上最高のGameなお、PS4版は追加費用なしでPS5版にアップグレードする事が可能になっている。
なかなかPS5は普及が進まないが、まだPS4止まりの人も安心して購入する事ができる。

一番嬉しいのはSteam版があること

個人的に一番有りがたいと思っているのが、Steam版があるという事である。
これなら、Windows PCなら普通にノートPCとかでもイケるのではないかと考えている。
…いや、まさかタクティクスオウガというタイトルで、イマドキのFPSゲームみたいな高速な処理やリフレッシュレートが必要とは思えないので、おそらくはノートPCのCPU統合型GPUでプレイできるだろう、と踏んでいるのだが…。
もし推奨環境としてGeForce RTX 3070以上とかそういう要求だったら、逆に期待してしまうところである。
据え置きゲーム機に限らないプラットフォームなら汎用性の高さは言う迄も無い。これは期待するなという方が無理である。
まぁ、だからといってPS4版やSwitch版を否定しているわけではない。特にSwitch版は、Switchという持ち運ぶ事もできるプラットフォームなので、据え置きゲームとしてもモバイルゲームとしても期待できる。ただ、ハードウェア性能で考えると、Switch版と他プラットフォーム版に何か違いが設けられているかは気になる所である。
どちらにしても、イマドキの性能のハードウェアにリメイクされるという事は期待以外の何物でも無い。

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SwitchにもNieR

とうとうコッチにも移植が来たか、と思ったらいつも通り優遇されていた。

Switch版、発売

NieR:Automataが、5年の歳月を経て全世界出荷&ダウンロード販売数が650万本を達成したと公式が発表した。
これに伴い、5周年記念ファンイベントNieR:Automata FAN FESTIVAL 12022 壊レタ五年間ノ声」が2022年11月25~26日に開催する事が決定し、同時にNintendo Switch版が2022年10月6日に発売される事が決定した。
Nintendo Directにて映像紹介され、今までのDLCは全て最初から同梱されている他、新たなDLCも無料提供される事が紹介された。

Nintendo Switchに移植された作品の多くは、PS4等では追加DLCとして販売されたコンテンツを同梱して移植するという手法は今までも他作品で多数存在しているので、今回もまたか、と思ったが、新たなDLCが追加されるという事に関しては少々驚きを感じた。
それにしても、5年経って未だに販売本数を伸ばし続けるという事そのものが大した物だなと思うと同時に、あの破滅的な世界観がこれだけ受け入れられているという事に、私なりに多少驚いている。
通常、大ウケする作品とは、大団円で終わる作品が多いと言われているが、NieR:Automataはヨコオタロウのあの独特な廃退的な内容であってこの販売数なのだから、ある意味異常事態ではないかとすら思えてくる。
まぁ…言うほどそうでもない時代変化なのかもしれないが。

気になるスペック

Nintendo Switchという事で、あのスペックでNieR:Automataが本当に動くのか? という疑問は確かにある。
https://twitter.com/NieR_JPN/status/1541770255986372609
公開された動画がSwitchで動いているものなのだろうとは思うが、正直、スペックを考えると大丈夫なのか? と疑いたくなる人も多いと思う。
どうやら、テレビモード時はフルHDで30fps、携帯モードでは1,280×720で30fpsという表示性能で再現されるようで、PS4 Proのように60fpsで動作させる事はできないようである。
ちなみにPS4 Proでは何とか60fpsでフレームレートはキープされるが、PS4だと47fps程度に低下する事もあるので、5年前の作品としては結構負荷は高い作品と言える。
Nintendo Switch版は、そうした表示品質にフォーカスしたものではなく、あくまでも携帯できるNieR:Automata、という位置付けが重要なのだろうと思う。
今まで、NieR:Automataを携帯できるシステムとしては、Steam Deckぐらいしか思い浮かべられなかったわけだが、コンシューマ機でも携帯できるようになったと考えれば、30fpsであっても再現された事に意味があると言えるだろう。

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この先どうなる?

Nintendo Switchの有機ELモデルは販売が再開されているがPS5は?

普及率に直結する問題

最近になってNintendo Switchの有機ELモデルが抽選販売から通常販売になったりと、状況が変わってきた。
任天堂公式サイトであるMy Nintendo Storeでも普通に買えるようになったという話(但し品切れと表示されているケースもある)で、以前ほどの品薄という感じではないようである。
一方、PlayStation5はというと、未だに抽選販売が普通で、思った程の国内流通数には至っていないようである。
PS5は、SIE的にはPS4を上回る勢いと言っているが、国内に目を向ければNintendo Switchの足下にも及ばないレベルでしかなく、半導体不足の今の状況を見ても、一向に普及率が上がる見込みがないというのが事実である。

ゲーム売上定点観測 ハード売上データ
https://teitengame.com/hard.html

歴代で見ると、その差はさらによくわかる。

ゲーム売上定点観測 歴代ハード売上ランキング
https://teitengame.com/hard_rekidai.html

ゲームは普及しなければ発展はあり得ない。ましてサードパーティが活況にならないと、ハードの魅力は広がらないので、ハードの普及率はプラットフォームの今後を左右する問題である。
転売屋問題などもあるが、根本的な需要を満たす供給がないと、プラットフォームを殺しかねない状況だと私は思うのだが、そういう焦りはないのだろうか?

相変わらずいない

で、PS5だが、私の周辺でその後入手したという人の話を聞かない。
一向に購入できたという人が増えないのである。
まさに白物家電一方、有機ELモデルのNintendo Switchに関しては、周辺で手に入れたという人が何人か現れ始めた。もともとSwitchは持っていなかったという人ばかりだが、有機ELモデルが登場した事をキッカケに、購入したそうである。
私の周辺状況で言っても、その入手性に大きな違いが見えてきた2大プラットフォームだが、これをもっと広い範囲で考えれば、相当大きな普及率の差になってくると言える。
任天堂は強い、と改めて思わせる事象と言える。
ただ、Nintendo Switchも全く問題がないかというとそうでもない。
ファーストパーティ、つまり自社開発タイトルがよく売れ、サードパーティタイトルが売れないという状況がある事から、任天堂はいかにしてサードパーティに恩恵を与えていくかで、今後のプラットフォームの成長が変わってくる。
これは任天堂だけの問題ではなく、全てのプラットフォームに言える事ではあるのだが、ゲーム産業が今後発展していくためには、どうしても必要な事である。
その為にも、ハードが確実に普及していく必要があるワケで、PS5はその点で見ても起死回生ができるのかすら不安に思えてくる。

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Switch版「十三機兵防衛圏」

コイツもSwitchで完全版か?

名作、再び

2019年11月末、PlayStation4で発売された「十三機兵防衛圏」というタイトルがある。
ATLAS×ヴァニラウェアが世に送り出した作品として、オーディンスフィア レイヴスラシルやドラゴンズクラウン・プロと同じ流れを組むタイトルなのだが、そのジャンルはアクションではなく、アドベンチャー&シミュレーションという形の作品である。
当Blogでも記事は何度か書いたことがあるが、個人的に問題点も感じつつも名作と感じた作品である。
今年最大の個人的ヒット作本作の一番のウリは、何と言っても1980年代を想起させる時代設定である。もちろん、この1980年代だけでなく、時代はいくつも変化していくわけだが、その時代の見せ方などが実に巧みで、アドベンチャーパートは観ているだけで面白いという作品である。
ちょっとしたお色気シーンも…複雑にからみ合う謎も、13人いる主人公たちの出自に絡み、徐々に明らかになっていくもので、ストーリーだけでなく、クリアしていく話から解放される設定が見えてきて初めてわかるものがあるなど、実に巧妙につくられている。
アンロック条件に引っかかるまで突き進む唯一、私がモチベーションを維持できなかったのがシミュレーションパートで、もう少し見た目に派手さというか、わかりやすさというか、表現の工夫が欲しかった、というのがあるが、普通にシミュレーションゲームとして考えた時には、そんなに悪い出来でもない。
もう少し戦闘の雰囲気がしっくりしていれば…珍しくメカもののタイトルなので、個人的にはアーマードコア5のような演出だと最高と思ったりもしたが、そんな事をしたら開発費がいくらかかるんだ、という事になってしまう。なので、コレはコレで良いのだと思う。
そういった部分を差し引きしても、本作はとても面白い。
平成生まれの人にはどのように映るのか、とても気になる作品ではあるが、そういった時代性ふくめて革新的ではないかと思う。
そんな「十三機兵防衛圏」のSwitch版が発売される。DLCなどを全て盛り込んで価格は安いという、他にも聞いた事があるような商売の仕方である。

Switch版

まず発売日は2022年4月14日で、価格は7,678円(税込)になる。価格だけみても安いと思うが、前述したとおり、最初からフルパッケージとなっている。
また、ダウンロード版とパッケージ版の2種類が発売され、価格差はない。パッケージ版は描き下ろしリバーシブルタイプとなっているのが唯一の違いである。内容的にはダウンロード版とパッケージ版に違いはない。
だが、PlayStation4版とSwitch版では、ゲーム内要素にも追加が施されているので、違いが存在する。
それは、ゲーム内の崩壊編に登場する機兵の兵装に関して、主人公一人につき2種類の兵装が追加されている、という事である。この追加兵装は、主人公毎に一部共通兵装となっている場合もあるが、選ぶ要素として2種類追加されているという事に意味がある。
前述に、私がシミュレーションパートのモチベーションを維持できなかった、と書いたが、この兵装2種の追加によって印象が変わる可能性がある。よりやり込める内容になった、と考えれば、実にSwitch版はお得だと言えるだろう。
もう一つの内容的な相違は、英語音声が収録されているという事。
基本的にフルボイス仕様のタイトルなのだが、今までは日本語のみのボイス収録だった。それに英語が加わる事で、海外の人でも楽しめるようになった。これは販売数に期待したいところである。
このように、PS4版と比べてみても強化された同タイトルだが、価格はPS4と比較して安く設定されている。

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セガのブラックフライデー

11月19日~11月29日まで開催中。

10~80%OFF

今まさに実施中なのだが、セガがブラックフライデーによるセールを実施している。
セール対象作品は40タイトルに上り、タイトル毎に割引率が変わるのだが、こういう時こそ旧作はお買い得ではないかと考える。
旧作買うなら今の内かもパッと見たところ、私がコレいいかも、と思える作品が非常に手の出しやすい価格になっているのはありがたい話だが、こういうセールの話をする時に気をつけねばならないのは、今のPlayStationはプラットフォームがPS5とPS4に分かれているという事である。
PS5ではPS4のタイトルも遊べるので、動作しなくて困る事はないが、PS5のクォリティで遊ぶことはできないので、そこは注意である。
またPS4の場合はPS5のタイトルは走らないものの、今はまだPS5対応タイトルが非常に少ない事もあって、間違える事はないだろうとは思うが、気をつけるにこした事はない。
PS5を未購入の私はといえば、当然PS4タイトルしか見ていないのだが、PS4タイトルで「コレは…」と思うタイトルがいくつかあるので、紹介する。

セガ ブラックフライデー
https://sega.jp/special/sale/

2,000円以下

私が気にするタイトルは、全てが2,000円以下でセールされていた。
まず「電脳戦機バーチャロンピース1995~2001」である。60%OFFの1,980円である。
「電脳戦機バーチャロンピース1995~2001」は「電脳戦機バーチャロン」「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラムver5.66」「電脳戦機バーチャロンフォース」の3タイトルが1本になったダウンロード専売タイトルだが、これが1,980円で購入できるのは、ある意味驚きである。
専用スティックがあると操作性が格段に上がるのだが、その専用スティックはもはや入手困難な限定品という事もあって、普通は諦めるしかないのだが、通常のコントローラーでもプレイはできる。私が特に気にしているのは「バーチャロンフォース」なのだが、バーチャロンの最終形態とも言えるタイトルをこの価格で買えるなら安いものではないかと思う。
次にお薦めしたいのは「オーディススフィア レイヴスラシル」である。これの新価格版が60%OFFの1,751円である。
ATLAS作品ではあるが、セガが販売となっているのでセールされている。
PS3のタイトルだった「オーディススフィア」をPS4へグレードアップ、タイトルを「オーディンスフィア レイヴスラシル」とした2Dアクションである。とにかく2Dアクションの枠を超えた動きに驚く作品である。内容については…ネットで調べてもらった方がわかりやすいかもしれない。
次にお薦めしたいのは、同じくATLAS作品の「ドラゴンズクラウン・プロ」である。これも元々はPS3の「ドラゴンズクラウン」をPS4に移植し、新たに「ドラゴンズクラウン・プロ」として発売したものである。こちらも新価格版が60%OFFで1,751円である。
古き良きRPGのテイストを持った作品で、マルチプレイが楽しいタイトルである。こちらも…やり込み要素も多々あるので、ネットで調べて貰った方がいいだろう。

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セガサターンエミュレータ?

Nintendo Switchでセガサターンエミュレータが動いている?

まさかのエミュレータ

9月末、Nintendo Switch用に「コットン ガーディアンフォース サターントリビュート」が発売された。
セガサターンで発売されたシューティングゲームである「コットン2」と「コットンブーメラン」、「ガーディアンフォース」の3本が収録されたタイトルなのだが、どうもこれらタイトルが、Switch内部ではエミュレータによって動作しているということが判明したようである。
そのエミュレータは「ZebraEngine」と呼ばれるもので、これが非常に高性能らしく、ハッカー達が様々なサターン用ゲームを動かす事ができた、と報告しているらしい。

engadget 日本版
https://j.mp/3jeaIlT

上記サイトの話によると、家庭用ゲーム機の改造コミュニティ「GBAtemp」に集うハッカーらが、日本のシティコネクションによる「ZebraEngine」のコードを解析して、サターン用ゲームのROMデータを強制的に読み込む方法を編み出した模様。

ARVE error: Invalid datetime: 20211015T00000000-0900

それにより『レイディアントシルバーガン』や『ガーディアンヒーローズ』、『セガラリー』や『パンツアードラグーンツヴァイ』、『ハウス・オブ・ザ・デッド』などのタイトルが動作した事が確認されているようで、その一部はYouTubeに動画として公開されているという。

動かないタイトルも…

この「ZebraEngine」のエミュレーションパフォーマンスは、改造ファームウェアを導入したSwitch用エミュレータ「Yaba Sanshiro」やマルチエミュレータ「RetoArc」のYabauseコアを上回っているらしい。
もっとも、「ZebraEngine」でも動作しないタイトルもあるので、まだ完全なエミュレータとは言えない部分はあるものの、少なくとも商業タイトルに「ZebraEngine」を使用し、製品を発売しているという事実が、そのポテンシャルの高さを物語っていると言える。
もし、この「ZebraEngine」を他社へライセンス供与したならば、他タイトルで有力なものが移植される可能性もあり、サターンの名作が現行ハードで蘇る可能性が出てくる。
ライセンスの問題で壁にぶつかる可能性はあるが、そもそもNintendo Onlineでもメガドライブのタイトルが追加パックとして公開される事を考えれば、セガ側のハードルはそんなに高くないのではないかと感じる。
こういった動きは実に興味深い。

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パネル破損に注意

保護シートを剥がせば、それは即ち破片が飛び散るという事。

公開されたQ&A

任天堂が、サポートページにてNintendo Switch(有機ELモデル)に関するQ&Aを公開した。
内容的にさまざまなQ&Aが公開されたのだが、その中で「有機ELモデルに画面保護シートを貼ろうとしたら、最初から画面にシートのようなものが貼ってあります。剥がして貼り替えてもよいでしょうか?」という質問が掲載されている。
これに対する答えは、当然だがNGで、任天堂としては今現在貼られているシートは剥がさないで欲しい、としている。
理由は単純で、有機ELパネルが割れた時に、その破片が飛散しないようにこの保護シールが予め貼られているので、それを剥がしてしまうと、単純に割れたガラスが飛び散る、という事を任天堂が警告しているということである。
なので、任天堂からすると、別途購入した画面保護シートは飛散防止フィルムの上から貼り付けるように、と通達している。

ニンテンドー Q&A(よくあるご質問)
https://support.nintendo.co.jp/app/answers/detail/a_id/37495

つまり、この話が任天堂公式で出ているという事は、もう任天堂は公式で新型Switchの有機ELパネルは割れるものである、という事を認識している、という事と言える。
何故子供向けの筐体でそのような構成にしたのかは不明だが、子供向けであるという事は判っていても、それでも有機ELパネルの表示品質を選んだ、という事になる。
たしかに、液晶パネルと有機ELパネルとでは、発色のメカニズムが全く異なるので、有機ELパネルの方がコントラストがハッキリし、ダイナミックレンジが広がるのは当然の結果である。
だが、その見返りとして、パネルそのものをクリアにする必要がある事を考えるとどうしてもガラス製パネルを使わざるを得なかった、という事なのかもしれない。

評価が割れるSwitch

新型の有機ELパネルのSwitchに対する評価は、概ね良好という感じなのは間違いない。ただ、人によって評価がとても割れているように思える。
特に子供が扱う事を前提にしている人は、どうしてもその割れてしまうという危険性を危惧しているからか、大絶賛という感じではない。
だが、そうした取扱いは自分が気をつければ良いだけだ、と割り切っている人の評価はすこぶる高い。
つまり、この「割れる」という脆さを考えなければ、評価の高い製品である、という事が言えそうである。
有機ELパネルは、液晶パネルよりも解像度が低くとも、とても解像度が高く見えるという特徴がある。これは遙か昔、ソニーが10インチの有機ELパネル採用のテレビを販売した時に言われた事で、解像度が高くないパネルであっても、その映像を観た感触でいえば低解像度である事がわからない印象だと当時は言われていた。
今回の有機ELパネルのSwitchも、おそらくはその見た目の映像の美しさは液晶パネルの従来品と比較してとても綺麗に見えるだろう事を考えると、概ね評価は高くなるのではないかと思う。

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新型は大人向け?

いよいよ発売された有機ELパネル採用の新型Switchだが、子供に優しくない仕様のようだ。

物理的に変わったところ

10月8日、ついに有機ELパネル採用の新型Switchが発売となった。
既に転売事例が多数報告されていて、定価より1万円超の価格が付けられて出品されているとか…。ま、商売の基本は確かに仕入れ価格に上乗せして販売する、という当たり前の事ではあるのだが、人気商品に焦点を併せ、高額販売するのはちょっとどうかと思わなくもない。欲しい人に行き渡らない事をいい事に、こうした転売が繰り返される事で、ビジネスが成立してしまう弊害は、昔は今ほど起きなかった事だが、やはりこれも情報を手軽に入手できる時代になった事の弊害という事かもしれない。
ま、転売の話はここまで。
割れる事を考えるとリスクの高い機種新型Switchが今までのSwitchとどこが違うのか、という事については、当Blogでも今まで説明はしてきたが、物理的に変更となった部分で一番大きいのは、何と言っても有機ELパネル採用になった、という事。
これによって見やすくなったのは良いのだが、普通の人はメーカーが変化点を発表するとその変化点を真っ正面から受け止め、単純にメーカーの言葉を鵜呑みにしてこの有機ELパネルへの変化点を良い事として受け止めるのだが、修理を生業としている人からすると、その変化点を一般人とは異なる視点で見ているのだな、という事を、ある動画を見て知る事となる。
動画投稿主のあすか修繕堂の社長は、子供からSwitchの修理の依頼を受けて、可能な限り修理するといいつつも、その仕様からどうしても修理できないものもある、という事を今まで言い続けてきた人である。
Switchは、確かにそのギミックが面白いコンシューマ機だが、それだけに非常に問題を多く抱え込んだ機種でもある。
今までの任天堂の機種は非常に頑丈というイメージがあったが、このSwitchに関して言えばとにかく壊れる、という事が多く、それは中身をバラすとよく分かるぐらい脆い設計になっていたりする。
それらを実際にバラして動画公開したのが、このアスカ修繕堂の社長で、YouTube動画でその脆さを訴えかけてきた。
そのアスカ修繕堂の社長が、さっそく新型Switchを入手、バラした事で、今回の新型の見えざる問題点を提示している。

今までのSwitchは、樹脂製のパネルを使用する事で、落下させてもパネルが割れにくい事で、子供の取扱いでも安全性を担保していたようだが、今回の有機ELパネル仕様は、パネルがガラスとなり、落下させて割ってしまうとその修理代がパネルユニットまるまる交換でバカ高くなるようだ。
こんな視点、修理屋じゃなければわかるわけがない。そういう意味では、このような情報はじつに有りがたいものである。

とにかく扱いは丁寧に

というわけで、今回の新型Switchは、落下による衝撃でパネルが割れるという事がわかった。構造上、そのガラスも決して厚いものではないだろうから、落下の衝撃で意外と簡単に割れる可能性がある。
扱いを丁寧にしないと、その修理代がバカみたいに高く付き、結果、新品が買えるんじゃないかというような状況になりかねない。
しかも、JoyConは従来のものと全く同じなので、アナログスティックのドリフト問題も改善されているわけではない。
耐久力という意味では、従来機種よりも脆くなったと言えるかも知れない。
…そうか、だから従来機種との併売なのか、と妙に納得してしまった。

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Voice of Cards ドラゴンの島

Switch用ゲーム「Voice of Cards ドラゴンの島」の体験版をプレイしてみた。

全てがカードで表現される

情報が公開されてから、ちょっと気になっていた作品に「Voice of Cards ドラゴンの島」というタイトルがあった。
最近では見かけないタイプの作品当BlogではNintendo Switch用と最初に書いたが、PlayStation4、Nintendo Switch、Steam(PC)と3つのプラットフォームで発売される。
私としては、Switchは持ち運びが出来るので、今回、体験版はSwitchでプレイしてみた。
本タイトルは、エグゼクティブプロデューサーとして斎藤陽介氏、クリエイティブディレクターとしてヨコオタロウ氏、ミュージックディレクターとして岡部啓一氏が参加するという、NieRシリーズでおなじみの3人が参加しているタイトルになる。
ただ、NieRシリーズのようなアクションを売りにしているものではなく、グラフィックイメージとしては同じくクリエイティブディレクターとしてヨコオタロウ氏が原作を担当しているモバイルゲーム「SINoALICE」に似たようなイメージで、かつそのシステムはここ最近ではあまり見ないタイプのものである。
直球でTRPG、或いはカードゲームを模したスタイルで、テーブルの上に広げられたフィールドに登場人物、土地、装備、技能…その他ゲームを構成するほとんどのものをカードに表現して広げていく、そんな電源なしゲームのイメージで作られている。
私からすると、とても懐かしく、馴染みのある見た目である。
しかも、ゲームの進行もまさしくTRPGと同じで、ゲームマスターが物語を淡々と表現、進行し、ランダム要素を使う時はダイスを使って処理していく。
面白いのは、ゲームを構成しているそれぞれのオブジェクトが何か変化する時、それはカードが処理される事で表現しているという事である。世界は全てカードで表現される、というのはそういう事である。

ゲームマスター

テーブルトークでは、ゲームマスターは世界の全てを管理する。物語の進行もゲームマスターが行い、ロールプレイヤー(役割を演じる者)への世界の説明も、アクションの処理も全てをゲームマスターが運営する。

この「Voice of Cards ドラゴンの島」も、ゲームマスターが設定されていて、そのゲームマスターとして安元洋貴氏が担当している。本作、声優はこの安元氏のみで作られているという、最近のゲームではあり得ない作りになっている。
ゲームの進行は全て安元氏が語り、薦められるので、安元氏とTRPGをプレイしているような感覚に陥る。
実際、TRPGでゲームマスターを経験するとわかるが、これはこれで結構しんどい。物語の説明もしなければならないし、状況の説明もしなければならない。あげくロールプレイヤーの行動の処理もゲームマスターが行うのだが、これはコンシューマ機なので、そういったアクション処理はコンピュータ化されているだけマシかもしれない。基本、安元氏の声(説明)を聞きながらプレイし、自分は選択肢を選ぶのみで薦められる。
ただ、そのプレイ感覚はTRPGやカードゲームのソレに近いので、とてもプレイしやすいのは間違いない。
見た目がそうしたTRPGやカードゲームを模したものなので、派手さには欠けるが雰囲気はバッチリである。
で、その内容だが…そうした派手さに欠ける作品でもあるので、Storyを語ってしまうとその面白さが半減してしまうので、中身に関してはあえて説明しない。気になる人は体験版をプレイしてもらいたい。
ひとつ、私から言っておくと、正統な日本のコンピュータRPGをカードという表現で見事に再現していて、そこにヨコオタロウ氏の独特の世界を織り込んだ事で、世界を真っ正面から見るだけでなく、その裏側を見ることができるようになっているような内容である。裏側…実際にキャラクターカードにもカードだけに裏があるわけで、そこに何が書かれているかは、製品版を見ればわかるだろう。

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