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Angel Halo

詰めが甘いAMD

最近はどこも同じなのかもしれないが…。

実に微妙なRadeon RX 480

先日もこのBlogで取り上げたAMDのRadeon RX 480だが、PCI Expressから規格の上限値を超える電力を消費していたという話が出た。
本来、PCI Expressからは最大75Wの電力が供給できる。これは規格上の上限値ではあるが、この規格に沿って作られたマザーボードでは、基本的に75W以上の電力をPCI Express側が要求すると、マザーボードの電源供給回路にいろいろと問題が出てくることになる。
実際、75Wを超える86W程度が消費されていた、という事のようで、この状態で仮にRadeon RX 480をオーバークロック動作させようものなら、それをさらに超える電力を消費する可能性がある。
実際にオーバークロックを試みて、990FXのマザーボードが故障した、なんて話が上がっているようである。
本件はAMDも声明を出していて、ソフトウェアによるGPUのチューニングで解決できるとしていて、修正ドライバを発表から48時間以内に発表する、としている。
既にテストドライバを確認している段階らしいので、早々に登場するものと思うが、この電源問題の修正以外にも、一部人気ゲームタイトルの性能が最大3%向上する修正も含めてくるようである。
また、全体の電力を下げるオプションも搭載するようで、おそらくドライバ開発チームで別々に対応している修正項目を纏めて実装してくるようである。
しかし…何とも基本的な部分で問題を発生させたという事そのものが実に微妙な問題で、ホントに大丈夫か? と言いたくなる話である。

性能と電力と効率と

Radeon RX 480を改めて見てみると、個人的には実に微妙な個体になったな、と思えて仕方が無い。
というのは、ライバルであるNVIDIAに対して、何のアドバンテージも持てていないという事実がただただ浮き彫りになった形でしかない、という事。
NVIDIAのPascalアーキテクチャは、おそらくGeForce GTX 1070の下位モデルでも間違いなく前モデルの性能を確実に超えてくる事が予想される。
何故なら、1080の圧倒的な性能と1070の現時点での性能も、前モデル比で1.6~2.0倍という性能を叩き出しているからである。
ここで注目すべきは、ライバル比ではなく自社製品比での話である、という事。
残念ながら、Radeon RX 480は自社製品比で言っても、前モデルより効率面では倍率は高いかも知れないが、性能比では極端な底上げに至っていない。
バランス比で言えば多少マシかもしれないが、それでもNVIDIAの前モデル比と比較すると何とも微妙で、期待を超えるものではなかったとしか言えない。
唯一、コスト比は高いかも知れない。なので前モデルをより省電力で使いたいという人には、コスト的にもアリな製品かもしれないが、それ以上でもそれ以下でもないのが現状に思えてならない。

IntelとのCPU勝負では圧倒的資金の前に屈するのも致し方ない話かもしれないが、対NVIDIA戦略でも後塵を拝するというのが、残念でならない。
もし、AMDがNVIDIA戦略において後塵を拝していない、と考えているようなら、まずその考え方が消費者目線と一致していないという事を自覚した方が良いのではないかと思う。
残念だが、真実よりも印象の方が世間では優位に立つ事など、ザラにあるのである。

That’sのDNAを持つメディア

最近使わなくなったなぁ…。

それでも必要なメディア

メインに使わなくなって随分と久しいが、それでもないと困るというのが光メディアである。
CD-RとかDVD-Rなどの光メディアは、そのコストの安さで他人にデータを物理的に引き渡す際に非常に有効で、業務でも時々必要となる事から、メインで使わなくなったとはいうものの、なくなればそれはそれで困るメディアである。
というのも、数MBのデータを気軽に他人に渡す際には、最近ではメールでも何とか対応はできるものの、数十MBぐらいになるとメールでは重いし、手軽なクラウドストレージで手渡すとしても、全ての人がそのクラウドストレージを説明なく使えるとも限らないわけで、物理的に手渡しする必要がなくても困る時は困るのである。
…いや、私はクラウドストレージで十分だが、日本の普通の企業でPCに詳しくない人の中には、今自分が取り扱っているデータが、そもそもクライアントPCの中の出来事なのか、それともローカルネットワークの中の出来事なのか、それすら判断が付かない人がいるのである。
IT関係の仕事をしている人からすると「ウソだろ?」とか思うかも知れないが、これが私の周辺の現実だったりする。
なので、そういう人に手軽にデータを渡す場合、USBメモリやSDカードという手段を使うか、光メディアを使うかという二択に迫られる。
メディアが自分の手元に戻ってくる場合は、NANDフラッシュメモリ媒体で問題はないが、そうでない場合は、やはり使い捨てという手法で光メディアに頼るのがもっとも楽で簡単な方法になる。
なのでなければないで困るワケである。

That’sブランド

That’sと聞いて太陽誘電という言葉が出てくる人は昔から光メディアに拘りがある人ではないかと思う。
というのも、太陽誘電は福島の工場で日本の大手メーカーの光メディアの多くをOEM生産しており、自らもThat’sブランドで販売していた。だから太陽誘電の光メディアを買うという事は、他メーカーの光メディアを買う事と何ら違いがないわけで、拘る人はオリジナルのThat’sブランド、という買い方をしていたのである。まぁ、価格が大手メーカーのものより安い、というのが最大のポイントだったかもしれない。
ところが、前述したように次第に光メディアを使用する人が少なくなってきて、2015年、遂に太陽誘電も光メディアから撤退する事となった。
これは時代の流れでもあり、仕方のない話ではあったのだが、That’sブランド製品を長年使っていた人からすると残念極まりない話であった。

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迷惑電話と詐欺

以前からたまにあるんだよね…

不在着信

今日、何気なくiPhoneを見ると不在着信が入っていた。見知らぬ番号…電話番号は東京03から始まる番号で、東京との接点が全くなければその場で迷惑電話行きに考えるのだが、私の場合はそれが確実にそうだと言えないところがあるため、そのかかってきた電話場号がどこだったかを必死に考え始める事になる。
通常、iOSの連絡先に登録されている番号なら、不在着信の襴にはその連絡先に登録した所が名称として表示される。
番号が表示されているという事は、そもそも登録されていないというワケだから、迷惑電話に違い事はわかる。だが、それでも私も全ての連絡先を登録しているワケでもないので、やはり不思議に思いつつも考える。
…03-4405-9646…覚えがないなぁ。
こういう時、貴方ならどのような対応をするだろうか?
無視する、という人もいれば、その電話に一応かけ直してみる、という人もいるかもしれない。
だがちょっとまて。
もし知らないなら、この手を使ってみて欲しい。
PCもしくはスマホのブラウザの検索欄に、その電話番号を入力して検索してみてほしいのである。
そうする事で、その電話番号が記載されているWebページを確認する事ができるし、或いはもっと有力な情報が得られるかもしれないのだ。

昨今の検索情報

全てがそうだとは言わないが、電話番号くらいは検索できる…というか、前述したとおり、真っ当な企業なら自社のWebベージを持っているはずで、その場合ほとんどのケースで電話番号がテキスト情報として記載されている。だから検索すれば当然そのWebベージがヒットするワケである。
ちょっと考えればすぐにわかる事だが、案外気がつかずに無視したり、折り返し電話してみたりする人がいるのだが、まずは検索する、という方法は情報をイロイロと得られるので試してみる価値のある行動と言えよう。
そしてもう一つ、前述した通りもっと有力な情報が得られる時もある。
それが電話帳ナビなどの情報で、もし不在着信の電話番号が迷惑電話や詐欺電話だったりすると、いろんな人のタレコミ…じゃなくてクチコミ情報に当たる事がある。
で、先程の電話番号を検索してみた。
すると…
電話帳ナビに「固定電話 0344059646/03-4405-9646の詳細・クチコミ」として情報が掲載されていた。そこを見ると、やはり想像通り業種タグとしては特殊詐欺となっていて、架空の全国不動産取引推進協議会という所の電話番号だという事が判明した。
このページへのアクセス数が491,009回、検索結果表示回数が11,651回と、結構な人がこのページにたどり着き、情報を閲覧している。要するに、私と同じことをしている人がこれだけいるという事である。
ちなみに「全国不動産取引推進協議会」という所も調べて見た。
当然の事ながら、協議会と銘打っているにも拘わらず、財団法人なのか、一般社団法人なのか、はたまた公益法人なのかなど、どういった団体なのかの表記もなく、あるのはTwitterのハッシュタグという有様。
こんなのをマトモに信じろという方がバカげた話である。
ちなみに実際に似たような名称の一般財団法人はあるにはある。一般財団法人不動産適正取引推進機構という所である。

とまぁ、今日たまたまそういう電話がかかっていたので、ちょっと記事にしてみた。
こうした意味不明の電話に対する対策というのは、往々にして昨今のオレオレ詐欺と同じで対策が見えない人はワンアクションを相手に与えがちになるが、こういう調べるというアクションを一つかませる事で見えなかったものが見えてくる。
不安に思ったらまず検索。ネット依存ではないが利用できるものは利用しよう。

パスワード管理

PCを使っていて面倒なのがパスワード管理。

定期的に変更とかホント面倒

PCを使っていて最近特に面倒だと思っているのが、アカウント管理やパスワード管理である。多分、これは私だけがそう思っているのではないと思いたいが、セキュリティを確保したいなら必須だし、さらには定期的な変更も重要になってくる。
またネット認証などで複数のサイトを認証させる場合でも、同じパスワードの使用はやめた方が良い、というのも良く言われる話だが、そもそも複数のパスワードをいつも頭の中に持っていられるほど私は記憶力は良くないし、その関連付けを含めた形で記憶するのは、かなり大変な事である。
だが、総じてセキュリティを確保するために設定したパスワードというのは、安全性を高めれば高めるほど、そうした無理難題を乗り越える必要があり、実際の運用と必要とされている安全性に差異が生まれる事は多々あるのではないかと思う。
実際、私もその通りで、私はいくつかのパスワードとサイトを組合せで設定しているだけなので、決して強固なパスワードをかけているとは言えない状態である。それもこれも、覚えるには限界があるからだ。
このように毎回ログインする度にパスワードが必要という状態を、私は本来なら正しい在り方とは言えない、と思っている。何故なら、便利さとは真逆の結果だからだ。
PC業務は従来人間がやっていた業務を便利にするために普及し、道具として進化してきたが、その道具を使うために便利さとは真逆に働く要素を追加してしまっては、本末転倒である。
セキュリティが必要という土壌がこういう事態を生んだワケだが、この在り方が正しいという方向には絶対に進んで欲しくない、というのが私の願いだったりする。
ただそうは言っても、現実にはパスワードは必須で、それも複数サイトで全く異なるパスワードで、パスワードそのものはランダム要素の多い内容が良く、定期的に変更した方が良いというのは変わらないわけで、であるならそれを何とかする方法を考えようじゃないか、という動きが出てくる。
その一つの答えが、キングジムから発売されたID/パスワード管理デバイス「ミルパス PW20」である。

ミルパス PW20

https://www.youtube.com/watch?v=LPEjZGizjdg

ミルパス PW20の基本的機能は実に単純。
登録したIDとパスワードを200件記録させる事ができ、最大でそれを20グループとして保存する事ができる。
CR2032というボタン電池によって駆動し、1日3分の使用で約8ヶ月動作する。画面は3.0型FSTN液晶でタッチパネルになっていて、こいつにマスターパスワードを設定すれば、そのマスターパスワードだけで200件のID/パスワードを確認する事ができる。
microUSBでPCと接続する事ができ、専用ソフトウェアを介してデータを編集する事ができる。タッチパネルで一つずつ登録したりするやり方よりは、PCに接続して一括管理という運用方法が主流になるのではないかと思う。
ただ、結局登録したパスワードはこのミルパス PW20に登録するマスターパスワードがなければ閲覧ができないため、最低一つのパスワードだけは自身で覚えるしかない。
ここだけはどうしてもアナログ的な要素が入ってしまう製品である。
価格は6,480円。これを高いとみるか安いとみるかは人それぞれかもしれない。

 

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Radeon RX 480の存在

NVIDIA GeForce GTX 970を持つ私からして買いなのか?

能力はほぼ互角だが…

6月末に発売されたRadeon RX 480だが、その性能は既にいろんな所が情報として出されている。
なのでそういったスペック関係はココでは一切触れないが、NVIDIA GeForce GTX 970を持つ身としては、ちょっと気になる存在ではある。
なので既にGeForce GTX 970を持っている人から見て、Radeon RX 480は買いになるのか? という所をちょっと見ていきたい。

まず基本的な所を言えば、能力だけで考えれば購入する必要は全くない。もし、自分の使用環境が超高解像度で、4Kを超えるような環境なら、買い換えてもちょっとは意味があるかもしれない。
Radeon RX 480とGeForce GTX 970の性能で差が付くのは、主にその解像度が高解像度になった時のパフォーマンスの低下に見られる部分だからだ。
残念ながら、GeForce GTX 970よりRadeon RX 480の方が高解像度時にパフォーマンスが落ちにくい。そこだけは明確な違いとして結果が出ている。
なのでそういう環境なら買い換えもアリかもしれないが、価格が3万円台半ばという所にあるため、あえてそこに突っ込んでいくかという所だけは考えた方がいい。
他の性能を比較しても、僅かRadeon RX 480が優位かな? という誤差程度の伸びがある場合があるだけで前世代のGeForce GTX 970と比較しても確実にRadeon RX 480が優位という感じではないため、GeForce GTX 970を持っているユーザーがあえてRadeon RX 480に乗り換える意味はほぼないと言える。

CrossFireXでは?

AMDも元々公式にRadeon RX 480の性能はGeForce GTX 970程度だという事は明言していたため、そこら辺で性能は見えていたと言えば見えていたが、それでも公式ではCrossFireXでRadeon RX 480を使用するとGeForce GTX 1080のパフォーマンスをもっとリーズナブルに手に入れられる、としていた。
正直、この言葉は眉唾ものだなと思っていたのだが、実際にその性能をベンチしてみると…やはりGeForce GTX 1080には程遠く、何とかその下位モデルになるGeForce GTX 1070には勝てる…という性能のようである。
つまり価格にして7~8万円でGeForce GTX 1070を超える程度の性能という事になる。
ただし、これはあくまでも性能であって、TDP(熱設計電力)は圧倒的にGeForce GTX 1070が上回る。
ココをどうとらえるか…個人の見解の範疇だが、私はこれなら1枚運用でGeForce GTX 1070を導入する方を選びたい。
まして性能の狙いがGeForce GTX 1080にあるなら、間違ってもRadeon RX 480という選択肢は出てこないだろう。

結論。
GeForce GTX 970を持つ身としては、Radeon RX 480は完全スルーで問題ない。
私はそう結論づけたい。
ただ…昨今の高解像度に対応する安いビデオカードが欲しい…という人は、3万円台半ばのRadeon RX 480で性能据置でパフォーマンス維持を目的とした入れ替えはアリかも知れない。
何と言ってもVRAMが8GBあるモデルがあるため、そこでパフォーマンスの低下を阻止できるという強みは間違いなく持っている。
魅力は…ホント、そこだけと言っていい。
もし、今までGeForce GTX 970より下位のビデオカードだったという人は、ここでRadeon RX 480にジャンプという選択肢はアリかもしれない。
自分の状況に合わせて、次のステップを決めてもらいたい。

PS4、Ustream配信終了へ

全く使わなかった機能だが、終了するとの事。

最近のUstreamはどうよ?

数年前まで、ネット配信といえばUstreamというぐらい、Ustreamの存在感はとても大きかったが、最近になって配信という世界ではUstreamという声をあまり聞かなくなっていた。
私自身、Ustreamで放送を観るという事があまりなかったので、意識していなかったのだが、ここ最近で生配信というと大体がニコニコ生放送かYouTubeかtwitchか、という声を聞くようになっていて、いつの間にかUstreamという言葉自体をあまり聞かなくなっていた。
正直、私もPS4がUstream配信を終了するという記事が出るまで、Ustreamそのものがどうなったのか? という事すら知らなかったのだが、こういう話題が出たのでちょっと調べてみた。
すると…なんか結構悲惨な状況になってたりするんですけど(-_-;)

簡単に時系列を説明すると…

  1. 革新的なサービスで台頭
  2. ものすごい勢いでユーザー拡大
  3. ニコニコ生放送、YouTube等、動画配信サイトの配信サービスが追撃
  4. 逃げ切ろうとしたのだろうが、結局ユーザーはニコ生、YouTube等へ
  5. 2014年、twitchをAmazonが買収、一気に拡大
  6. Ustream、一気にユーザー数が転落し、2015年に日本法人撤退
  7. 2016年、Ustreamを米国IBMが買収
  8. IBMがエンタープライズ向けクラウド・ビデオ事業部を新設
    ⇒ 今ココ

Ustreamは、全世界的に拡大したサービスだけに、ユーザー数を激減させたのが日本だけの話なのか、それとも世界的に波及しているのかは定かではないが、少なくとも日本法人は撤退、その権利を本国へ返還している。
たしか日本法人はSoftBank子会社だったと思うのだが、要するにSoftBankから切り捨てられた…と言ってしまえばそれまでな展開という事になる。
一時期、孫社長は相当入れ込んでいたハズだが…3年ほどの間に飽きられたという事になる。

失敗の原因は諸々あるが…

Ustreamがわずか5~6年の間に隆盛と転落を一気に駆け抜けたのにはいろいろ理由はあるだろう。
まず登場して早々、Ustreamはアメリカ大統領選挙に利用された。これは言うまでもなく米国では非常に大きな影響力がある。
そこで米国内での知名度を上げれば、当然日本でもある程度の注目は浴びる事になる。それが加速するのが2009年で、Twitterと連動した事で放送側に視聴者側の意見が直接伝わるという双方向性を手に入れた。要するに、今までニコニコ動画が当たり前にやっていた、動画にコメントという機能が生放送でできたというワケである。
しかもTwitterを利用していた事から拡散速度も早く、一気にUstreamは拡大する事になる。
これに目を付けたのがSoftBankの孫社長である。2009年末に出資する事を決定し、2010年5月には日本法人でのサービス開始と一気に加速。
各種メディアがUstreamを取り上げ、2011年の東日本大震災のもっとも早い情報配信という所でもその存在を大きくアピールした。
しかし…実はこの時点で僅かな陰りは見え始めていたと私は考える。
ブロードキャストの在り方が従来と明らかに変化を見せ始めていたときから、ある一定の方向はどうしても避けて通れない道になっていた、と私はみている。

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今度は右足…

さて…昨日「原因不明」とした発熱だが…

逆の足に症状が出た

昨日より発熱が止まらないという症状が出たわけだが、今回の発熱の原因が昨日まではハッキリわからなかった。
今年2月に、血管の炎症という事で身体が反応し、それが原因で発熱という状態だったのだが、今回はその何時もと同じパターンでの発熱と異なっていたため、原因が分からない、という状態だったのである。
ところが、今日になって前回とは逆の右足に多少の腫れが確認できるようになり、右足そのものがかなり高熱を帯びているという事が判明した。
要するに、左足から右足へと炎症範囲がシフトした、という状態で、発熱の原因そのものは血管の炎症というのは変わらなかったようである。

と言うわけで、今度は右足を冷やすべく、濡れたタオルを右ふくらはぎを中心とした範囲でぐるぐる巻いて、そこにビニールを上から巻き付け包帯で巻くという、原始的ではあるものの、濡れたタオルが発熱によって熱せられた後も気化熱で冷し続ける事ができる状態にした。
ただ…気化熱で冷し続ける事ができるのは極一部であり、大部分はビニールによって覆われているため、結果熱を籠もらせる事にもなる方法なので、3~4時間後くらいにはもう一度繰り返して冷やす必要があるのが、この方法の弱点でもある。
何はともあれ、そういうやり方などでとにかく冷やすしか方法がない。

周期は長くなっているが…

この血管の炎症という症状、昨年は1ヶ月毎に発生していたものが、昨年2月の時には2ヶ月に発症と、ちょっとだけ周期が長くなった。
そして今回はその4ヶ月後と、さらに周期が長くなったわけだが、血管の炎症そのものが起きる事を止めるには至っていない。
治療も抗生物質を投与するという、実に普通の方法しかないワケだが、根本的な解決方法が現在は見当たらないというのが実に残念でならない。
そもそも何故血管が炎症を起こすのか?
菌によって炎症を起こすのが原因という事だが、その菌というのが、体内にある菌が原因だというから救いようがない。
これは顔面神経痲痺の時もそうだったが、体内に菌がある以上、抵抗力を付ける事でしか防げないらしい。
抵抗力と言われてもねぇ…と正直だからどうすれば? と思ったりもするのだが、明確な行動や手法がわからない以上、結局はこの病気とうまく付き合っていくしかない、という事なのかもしれない。

とりあえず、本日も欠勤してしまったが、このまま3日連続欠勤という状態にだけはならないよう、祈るばかりである。

発熱が止まらない

久々にきた…約4ヶ月ぶりの症状である。

38℃半ばの戦い

昨年の9月末、突如原因不明の熱に見舞われるという事があった
突然、急激に寒気を感じ、こりゃヤバイと思っていたら39.5℃という高熱に見舞われたのである。
その時は原因も分からず、気管支炎による発熱と医師の診断が出たは出たが、その医師そのものも気管支炎だけでイキナリの高熱が出るはずがない、という話で、インフルエンザも疑った。
しかし、その後も決定的な原因は分からなかったのだが、一つ特徴的な変化があった。それが左足の異常な腫れである。
この発熱と左足の因果関係はその時には分からなかったのだが、その約1ヶ月弱後、同じような症状が出て、結果3日仕事を休むという事態にまで発展した。
そこからさらに1ヶ月強後、またしても高熱発生という事態になった。この時にも明確な理由は分からなかったのだが、翌年2月1日、またしても同じ症状が発生し、その時になって発熱と左足の因果関係がハッキリし、血管の炎症が原因で体内で身体が防衛反応を示し、そこから発熱があったという事が判明した。
つまり、いくら気管を調べていても発熱の原因は繋がっていなかったのである。
原因が分かったことで、左足の冷却を中心に治療したところ、発熱は収まるようになったのだが、結局抗生物質という薬に頼る治療が中心となり、私の身体の弱さと不健康さという事実事態が露呈したに過ぎなかった。
そして昨日の夜、久々に急激な寒気に襲われた。
ひょっとして…と思ったのだが、とりあえず即座に寝てしまえ、と布団に入ったのだが、午前3時に目が覚め、熱を測ると38.8℃という状態だった。
身体の節々の痛みから考えて、まだまだ熱が酷くなりそうな気がしたのだが、その後、目が覚めた後は結局寝られず、翌朝まで38℃半ばの発熱と戦うハメになった。
結局、翌朝は一時39℃台にまで発熱したが、本日は概ね38℃半ばの状態が続き、結局欠勤するハメになった。

原因わからず

だが、今回の発熱は昨年から続いた発熱と根本的に異なるように思えている。
というのは、今回は左足、いや、右足も含めてだが、腫れに見舞われていないし、足そのものも発熱している状態ではないのである。
新手の原因が発生したか?
そう思わなくもないが、発熱以外に今の所は問題がない。ただこの発熱が厄介で38℃を超えると、身体の節々の痛みが激化して、じっとしていられないという事態になるのである。
と言うわけで、本日はほとんど一日寝てスゴしたのだが、布団の中でのたうち回っていた。節々の痛みでこんなに苦しい思いをするとは…。

結局、夜になって節々の痛みは若干緩やかになったものの、未だ発熱は変わらず、38℃半ば以上の状態が続いている。
明日の朝、38℃以上の熱がつ付くようであれば、明日も欠勤…という可能性が出てきてしまう。37℃台なら、多少無理してでも出勤したいところだが、これは明日にならないと明確な事は言えない。
それにしても面倒な身体である。
健康体には程遠い私は、どうやって健康体を手に入れられるのだろうか?

かの名作が復刻

ここまで見た目と中身が異なるゲームも珍しい。

古き良き名作

工画堂というゲームメーカーがある。
私はこのメーカーのゲームが大好きだったワケだが、工画堂のゲームには明確に種類の異なるゲームがいくつか存在する。
それはとても硬派なゲーム、ライト感覚のゲームという二つの方向性である。
私は工画堂のゲームでいえば、間違いなく硬派なゲームをチョイスし、プレイしていた。ライト感覚のゲームは、当時あまり好みではなかったというのが理由で、そちらがたまらなく好きという人もいるから、どちらが主力だとか言うつもりはない。
硬派なゲームの筆頭としてあげられるものには、シュバルツシルトというゲームやPowerDollsなんかがあるわけだが、私はこのPowerDollsシリーズほど、パッケージなどの見た目と中身が異なるゲームは珍しいと思っている。復刻!パッケージを見る限り、メカ+美少女(美女?)という組合せで、いかにもライト感覚な感じが見て取れるのだが、プレイしてみればすぐにでもわかる。
これは…恐ろしく硬派なシミュレーションゲームである。
主人公達が所属する部隊は、第177特務大隊という、特殊任務を負う部隊で、その中でも女性だけで構成された第3中隊になる。
特殊任務という事で、要人救出や潜入任務、斥候的任務が主なわけだが、それがとんでもなく難易度の高い内容だったりで、気がつけば大部隊に囲まれている、なんて事はザラである。
だから常に敵勢力より圧倒的不利な状況から作戦が始まるため、殲滅戦という戦い方はまずあり得ない。敵の目を誤魔化し颯爽と脱出したり、陽動を上手く使って潜り抜けたり、と、その作戦は実に多岐にわたる。
面白いのはそのミッションの脱出方法で、作戦で指示された脱出方法以外にも脱出する術があるという事。
例えば一定時間内要人救出、その後とある場所まで脱出し、味方潜水艦で脱出、という任務があったとした場合、時間が間に合わず、味方潜水艦が既に撤収してしまったりする事がある(もちろんある程度は待っていてくれるのだが…)のだが、その場合、敵の制圧地区以遠に徒歩で脱出できれば、それでもミッションはクリアになる。
もっとも、敵制圧地域から脱出する事そのものがとてつもなく難易度の高い行動なので、生還率は一気に低くなるわけだが、クリアのための条件は一つではない、という所が、当時は新鮮だった。
詳しい話をすれば切りがないのだが、このPowerDollsシリーズの2作目、当時は初代作よりも人気のPowerDolls2が、Project Eggにて復刻したのである。

Project Egg

今年2月に、当BlogでProject Eggを記事にした事があるが、Project Eggはエミュレータのような仕組みで昔のソフトを格安で提供するサービスで、今はD4エンタープライズがその運営を行っている。
どれだけの規模で行われているのかはわからないが、昔からのゲーマーであれば結構なつかしいタイトルも多く、今の20代の人なんかはその存在すらしらないゲームが数多く存在する。
今でもファミコンのゲームが好き、という人も多いと聞くが、今の10代~20代の人が遊んでみたら、今のゲームより面白い、なんて人もいるかもしれない。
過去の名作ばかりで新作はないワケだが、今の10代~20代からしてみれば、どれもが新作と同じ新鮮なものに感じられるハズだから、プレイしてみれば「チャチな画面だ」とか「インターフェースが最悪」と思いつつも、その世界観やプレイ感覚は新鮮に感じるかも知れない。
一作あたりの値段は安めなので、PCでゲームをする人であれば、プレイしてみる事をお薦めしたい。

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PS VITAで大海原を探検

あの名作をリテイク。

アートディンク

アートディンクと聞くと、個性あるシミュレーションゲームを発売するメーカーという認識しか私にはない。
名作「A列車で行こう」シリーズは言うまでもなく、自律行動するユニットで宇宙戦闘機を運用し異星人から太陽系を守るという「地球防衛軍」などは、当時自らプログラミングしたコードを利用して遊べる画期的なシミュレーションゲームだったし、何よりその世界観が独特すぎて笑いを誘う「トキオ~東京都第24区~」、江戸時代のお約束を満載した商人シミュレーション「天下御免」など、真面目な作品からお笑い系まで実に幅広いシミュレーションゲームを制作するメーカーである。
その数ある作品の中に「THE ATLAS」シリーズというシミュレーションゲームがある。
これは大航海時代、ポルトガルの商人が主人公のシミュレーションゲームで、まだ地中海沿岸しかハッキリ分かっていない海図から、見知らぬ土地を船乗り(提督)を雇って発見し世界地図を作成、新たな航路を見つけ、そこで独占貿易を開始、その資金を元に再び世界を探検する…という、ここまで書くととんでもなく真面目な作品に聞こえるゲームである。
だが、その実、新しい土地を発見する際には、主人公が自ら出かけていないため、航海に出かけた提督の話を信じるか信じないかで世界地図が大きく変わっていく。つまり、史実と同じ地図が出来上がるかどうかは全くわからないというゲームである。
提督の中には、上陸した大陸でバケモノに出会ったとかいう提督もいて、その話を信じると、実際に作られる地図では本当にバケモノが存在する事になってしまったりする。
そうして世界地図を作り、真実の世界を解明していくというのがこのゲームの基本的な流れになる。変わり種ゲームだが面白いちなみに、この作られる地図はフラクタル理論で作られるため、完全ランダム合成の地図となる。よって同じ地図は一切作られることはないと言っても過言ではなく、このランダム性がこのゲーム最大のウリでもある。
そんな「THE ATLAS」シリーズのコンシューマ&後継版である「Neo ATLAS」をリテイクした「Neo ATLAS 1469」というゲームがPS VITAで発売になる。
価格は6,800円(税別)で、10月27日発売予定である。

大航海時代Onlineを思い出す

このNeo ATLASを見ると、私は光栄の大航海時代Onlineを思い出す。
こちらも地中海を中心とした海域しか最初は分からないゲームで、自分で実際に船で荷物を運びながら貿易して資金を貯め、最終的にはインド航路を走破するというOnlineゲームだったが、やっている事そのものはほとんど同じである。
ただ、大航海時代Onlineはマップが変わる事はなく、単純に新航路を発見して航海するというゲームなのだが、自分が実際に船で移動するというリアリティがあり、また時折遭難すると、大変な事になったりする部分があるわけだが、Neo ATLASはあくまでも航海は提督に委任するため、シミュレーション色の強い作品になる。
また、Neo ATLASは提督からの話を信じる信じないで世界地図が大幅に変わるため、その出来上がる地図にも楽しみがある。同じテーマのゲームではあるが、似て非なるゲームである。

どっちが面白いか? となるとそれは個人の見解が入るため、どっちとは選べないし、大航海時代OnlineはあくまでもOnlineゲームであるため、この違いは非常に大きい。
一人でジックリ楽しみたいならNeo ATLASだろう。
PS VITAでの発売という事で、外でもプレイできるメリットもある。
興味のある人はぜひ手にとってもらいたい。

MX Anywhere2、購入

結局買ってしまった…。

思った以上の適合性

昨日、マウスの調子が悪いという事で、従来使っていたMicrosoftのWireless Mobile Mouse 6000から、次の新しいマウスを選定、候補としてLogicoolのMX Anywhere2をチョイスしたという話を書いた。
その後、マウスは何とか動作していたものの、どうもポインタが画面上で飛びまくるため、本格的に切り替えを検討する事にした。
実は、同時間帯でヤフオクにも出品されていて、価格の動向を見ていたのだが、その価格がAmazon.co.jpのサマーセール価格を超えたため、Amazon.co.jpでの購入に踏み切った。
ただ、その際にLogitechブランドの並行輸入品を購入するか、それともLogicool製品を購入するかで悩んだのだが、センターホイールのクリックの硬さ問題が少しでも起きないようにする為、価格が700円ほど高くなるがサマーセールを使ったLogicool製品を購入する事にした。

で…Amazon.co.jpのプライム会員らしく、昨日ポチッたが無事本日モノが届いた。
パッケージはムダに豪華だが、中身は実にシンプル。
本体とUnifyingレシーバー、充電用のUSBケーブルと簡易マニュアルと、これだけしか入っていない。
まぁ…わかりやすくていいのだが、問題はソフトウェアの類いが一切入っていないという事。最近コノ手の製品が増えていて、ドライバ類はネットから落としてこいという製品が当たり前に横行している。別に悪いというわけではないのだが、だとしたらせめて簡易マニュアル等にわかりやすくその手順を説明しておいて欲しいところがある。
というのは、コノ手のデバイスはドライバをインストールしてからハードウェアを接続するタイプと、ハードウェアを先に接続してその後にソフトウェアをインストールするタイプの2種が存在するため、どっちを手順とすれば良いのかがわからないのである。
もちろん、どっちでやっても認識する場合はそれで良いのだが、間違った方法を採ったが故に認識すべきものが認識しない等の問題が出るケースもある。
そこら辺、ユーザーがどんなスタイルで製品をインストールするか、あらゆるパターンを試させるような事のないようにしてほしいものである。
それはさておき…とりあえず充電しない事には始まらないため、まずはMX Anywhere2を充電するところから始める。手に馴染む感触がすこぶる良い一番左がUnifyingレシーバーで、真ん中がMX Anywhere2、右がWireless Mobile Mouse 6000と並べてみた。マウス本体の大きさはほぼ同じで、重量も手に持った感じではほぼ同じ。MX Anywhere2の方が若干背が低いか、といったところで、私としては違和感があまりない。
唯一の違和感は第4・第5ボタンの位置で、MX Anywhere2は左側に2個並んでいる。Wireless Mobile Mouse 6000は小さなボタンが左右に一つずつあるタイプだったので、これが使い勝手の大きく異なる部分になる。
センターホイールも大きく異なる部分ではあるのだが、そこは別モノととらえたほうがいいと感じる。やはり私はクリック感のあるセンターホイールのほうがしっくりくる。そういう意味では想像以上の適合性である。

恐ろしく追従性の高いセンサー

MX Anywhere2を十分充電してから、Windows10上で認識させてみる。
私のデバイスインストール方法は、Logicool Optionsというソフトウェアを入れる前に、MX Anywhere2の接続チャンネルを選択、そのままペアリングを開始してUnifyingレシーバーをPCに接続、そのまま認識させるという方法である。
Logicool Optionsはその後に入れれば何とかなるだろう…というやり方である。
明確にこうしろ、というやり方がネットを調べても書いてないため、まずハードウェアを認識させてしまおうと考えた次第である。
結果的にハードウェアの認識は…恐ろしく簡単に終了。チャンネル1~3のウチ、1にUnifyingレシーバーによる接続を確立した。Bluetoothでも良かったのだが、BluetoothはPS4のコントローラーで使用している為、そこに相乗りはさせなかった。
で、実際にマウスをPCラックの天板上で滑らせてみたのだが…結構反射してツルツルする面ではあるが、一切迷いなく認識し、完璧な追従性を見せた。
Wireless Mobile Mouse 6000のBlueTrackも追従性は良かったが、多分こちらはそれ以上だと感じられる。ま、世代も新しいから当たり前といえば当たり前だが。

そしてそれ以上に感動を覚えたのが、センターホイールの感触である。
私の場合、クリック感のある使用感が好きなので、そちらで使用する事がメインだが、長文の文書を扱う時など、高速スクロールさせたいという時は、センターホイールを一回クリックしてやると、慣性でセンターホイールか高速回転するモードに切り替わる。
これがもう面白いぐらいにぐるんぐるん動くのだが、なるほど、これなら確かに長文文書を一気にページ送りする時には楽だな、と感じた。
その使い勝手を選択できるという事の素晴らしさ。
センサーの追従性の良さと合わせて、私の用途としてはMX Anywhere2は実に良い選択だったと言える。

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マウスの調子が悪い…

PCのインターフェースに拘りがあると困る事もある。

後継機種がないんだよ

私はPCのインターフェースにはちょっとした拘りがある。
とにかく入力する際にちょっとでもストレスを感じると、その違和感が許せなくなるため、キーボードにしてもマウスにしても自分の納得のいく製品しか使わないようにしている。
以前、良さそうな感じがしたMicrosoftの「Natural Wireless Laser Mouse 6000」というマウスを購入した事があるのだが、コイツは特別マズかった。というのも、エルゴノミクスで確かに握りやすいのだが、高さがありすぎて細かいマウス操作をしようとしたら恐ろしく集中しないとマウスのポイントを制御できないという…実に私に不向きなマウスだった。
その後、私はMicrosoftの「Wireless Mobile Mouse 6000」という小型の無線マウスを使うようになった。
コイツはMobileとあるとおり、持ち運ぶ事を想定したマウスで、小さいながら左右にボタンが付いている5ボタンマウスというモバイルマウスとしては珍しい製品だが、私はこのマウスをデスクトップで使用していて、現在は自宅と職場の2箇所で使用している。
ところが、このマウスが発売されたのは2009年の7月で、既に7年の月日が経過した。
マウスも7年も使えばくたびれてくるのは当然で、最近マウスカーソルが思ったように動かなくなったりする事があったりする。
無線信号が上手く送信できていないのだろうか?
それともレシーバ側が受信に問題を持ち始めたのだろうか?
単に汚れが溜まっていて動作が悪いなら掃除すれば良いだけの話だが、汚れ問題で動作が悪くなるのはスイッチ関係だから、左右のクリックボタンかスクロールボタンだろう。そもそもマウスカーソルを動かしているのはセンサーとそのセンサーから送られた信号なのだから、そこに問題が出ているとするならば、センサーや基板を疑わざるを得ない。
こうなると、買い換えも視野に入れないといけないのだが…残念ながらこの「Wireless Mobile Mouse 6000」の後継機種は発売されておらず、またMicrosoftも徐々にこうしたインターフェースデバイスの開発を縮小しているため、最近Microsoft製品で欲しいと思えるマウスがなくなってきている。
そうなると…さて困った。私は次にどのマウスを買えばいいのだ?

今はロジクールか?

世界的にはLogitech、日本ではLogicoolと呼ばれるが、最近はちょっとしたインターフェースデバイスはLogicoolが日本では幅を利かせている。
以前もMicrosoftかLogicoolか? と言うぐらい、この2社は2強と言える存在だったが、Microsoftが徐々にコノ手の分野から引き気味になってしまったため、今や高級キーボードや高級マウスはLogicoolのお家芸になった感じがある。
もちろんゲーミングキーボードやゲーミングマウスとなると、RazerやMad Catzという選択肢が出てくるが、別にゲームにのみ拘るつもりもないので、マウスであれば5ボタン以上欲しいとは思わない。ただ追従性がよく、最低限左右クリック以外にボタンが1つか2つあればそれでいい。
だが…問題は使いやすいか? という所で、いくらLogicoolやその他メーカーであっても、なかなかにして使いやすいマウス、特に私の手に馴染むマウスというのは見つけるのは大変である。
Microsoftのエルゴノミクスマウスと呼ばれるマウスよりも背が低く、それでいてあまり大きすぎず、さらに求める事ができるなら、センターホイールはクリック感があるものが良い…となると、ホントに見つけるのが大変なのである。
ちなみにWireless Mobile Mouse 6000のセンターホイールはクリック感がないのだが、これは他に選択肢がなかったため、諦めた項目である。
ただ、往々にして一つ言える事は、私の好みを集約していくと、大きさという問題でモバイルマウスが選択肢に入ってくるという事。日本市場のみをターゲットにした製品でなければ、外国人サイズが基準になってしまうため、どうしてもサイズは比較的大きくなる。このあたりはやむを得ないのかもしれない。
で、いろいろ探した結果、合うかも知れないという可能性のあるマウスを見つけた。
それがLogicool製「MX Anywhere2 MX1500」というモバイルマウスである。良いマウスなんだけどバッテリー持続時間がねぇ…

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