Angel Halo

有線LANと無線LANの混在ネットワーク

 世間では2020年の東京オリンピック開催決定で随分と賑やかな事になっている。
 純粋に国際スポーツを日本に呼び込む事自体も喜ばしい事だが、何より、経済効果3兆円と言われている経済的な恩恵を、非常に喜ばしい事とする人が多いのではないかと思う。
 私もこのオリンピック東京招致は喜ばしい事と思っている。だが、私の周囲の一部からは「東京にオリンピックが来たからと言って自分の景気が良くなるわけじゃない」なんて声も聞こえてくる。
 だがこの考え方は最終的には間違っていると言える。たしかに当人には感じにくいかもしれないが、確実に生活に影響を与えてくるハズだ。それこそ、アベノミクスなんて経済政策なんかよりずっと確実に。
 まず考えなければならないのは、オリンピックによって直接外貨が国内に落とされるという事だ。輸出業者や輸入業者が差益で儲けるのと違い、東京の小さな商店ですら、直接外貨を得る事が出来るのである。この事の意味は大きい。
 あらゆる所で外貨流入の影響が出てくれば、そこから必要なものを購入したりする需要と、それを供給するというサイクルが回り始める。最近では、投資を絞って貯蓄に回すという動きが以前より顕著に表れるようになっているため、なかなかこのサイクルが回らないのだが、それでも景気が悪ければそもそもこのサイクルが回らないのだから、外貨流入で僅かでもこのサイクルが回りやすくなる事自体は間違いない話と言える。
 こうしたサイクルが回るという事の中に、仕事量の増加や雇用の創出というものも入ってくる。スペインの若年層における失業率はとんでもない事になっていて、2013年はじめの16歳~24歳の失業率はなんと57%を超えていた。全体で見ても27%を超え、この全体失業率は今年4~6月期でも26.3%と依然高い水準にある。要するに、スペインではここ数年ずっと4人に1人は失業者だという事である。
 日本はここまで酷い状態にはなっていないが、今回の東京オリンピック招致の経済効果では、こうした失業率をさらに低下させるだけの効果も期待できる。
 ま、雇用の話になってしまえば、確かに一個人のメリットとはかけ離れてしまうのだが、全体が盛り上がる事の意味は、確実に一個人の恩恵に下りてくる事は間違いない。そういう意味で、自分には無関係とは言い切れない。ま、あとは考え方次第…といった所かも知れないが。

 さて、前置きが随分と長くなってしまった。
 無関係な話でここまで進めてくると、タイトルと内容が合致しないぞ、という話になるわけだが、ココからが本題である。
 実は、自分の契約しているインターネット回線の一部を、無線LANで無料開放しようかと思い、FC2 Wi-Fiを応募してみた。それが8月中旬の話。
 自宅周辺の20m前後くらいの影響範囲でしかないが、日中はほとんどが使われない回線であるため、それをそのままにしておくのももったいないかな、と思ったのである。
 休日などは自分の回線帯域を喰われる恐れもあるが、そもそもP2P系のデータ通信でもしない限りはそうそう帯域を奪われる事もないハズだ。これも、実効速度として常時30Mbps以上の上下帯域を確保できる今の状態だからこそ、の話である。
 FC2を選んだのは、特に意味はない。ただ、FC2の宣伝に私が引っかかっただけである。
 応募したのが8月中旬で、応募が通ったという連絡が来たのが8月下旬月末近く。そしてその無線LANルーターが届いたのが9月7日の土曜日だった。
 すぐに作業に取りかかれなかったため、翌日である本日にその作業を行ったのだが、この作業、予測はしていたものの、簡単に終わるものではなかった。
 最初からある程度ネットワークの知識が必要とは思ったが、こんなワケの分からないルーターで設定しなきゃいけないのかと、愕然とするハメになった。

 今回、FC2 Wi-Fiから届いたルーター(以下FC2ルーターと略)を加えると、我が家にはルーターが3台という事になる。1台はNTTのひかり電話用ルーター、1台が私がメインで使用しているNECのAterm、そして今回のFC2ルーターである。
 ひかり電話用のルーターは完全にブリッジモードで使用していて、光終端端末とAtermの間に入れて信号をスルーさせている。Atermは私の基幹ルーターで、コイツに我が家のネット回線情報を入れている。
 ひかり電話用ルーターとAtermは、それぞれIPv4の左から3番目を違う数字にしている。例として挙げるなら、Atermは192.168.0.0/24、ひかり電話ルーターは192.168.1.0/24という感じである。
 そこに今回のFC2ルーターを入れるわけだが…。
 もし私がAtermを持っておらず、ひかり電話用ルーターに直接ネット回線情報を入れていたなら、ここまで迷う事はなかったかもしれない。何しろ単純にひかり電話用ルーターの下にFC2ルーターを入れて、ひかり電話用ルーターをブリッジモードに、FC2ルーターにネット回線情報を入れて、運用すれば事足りるからである。
 だが、我が家にはAtermがあり、またAtermの方がルーターの性能が段違いに上という事もあって、どうしてもAtermを使いたい…となると、繋げる順番を試行錯誤するしかない。
 そもそも、FC2ルーターの指定できるIPアドレスが、左から3番目の数値しか変更できないようになっている為、ひかり電話用ルーターと同じように、Atermと違うネットワーク区分を作るしか方法がないのである。
 ひかり電話用ルーターはそもそもNTT東日本の地域ネットワークを利用している為、プロバイダ情報は不要かつ、その設定を変更する必要がない。
 ではFC2ルーターはどうやってPPPoEの通信を取得するのか? ハッキリ言ってさっぱりわからない。

Continue reading…

新生FF14にハマる…

思ってた以上に出来が良くてホント困る。
久々にRPGやってるな、という実感と共に、これでログイン問題さえなければ…とそればかり考えてしまう。
アーマリーシステムで、単一のキャラクターが全てのクラス、ジョブにチェンジできる為、私はとりあえず巴術師から始め、気がつけば弓術師、槍術師、幻術師、呪術師、斧術師と、6つのクラスをLv15まで育てた。このLv15というのが一つのポイントで、Lv15になるとそのクラス特有のスキルを解放するクエストが受けられるようになり、私は6つのクラス全てをこの特有スキル解放にまで持って行った。
手際が良い人であれば、単一もしくは2つくらいのクラスをほどほどにして、メインのクラスでガンガンレベルを挙げてストーリーを進めているかもしれない。実際、その方が進め方としてはスタンダードかもしれない。私は寄り道ばかり…。

とりあえず、巴術師をLv19まで育てたが、急いでメインストーリーを進めているのには理由がある。
それが移動手段として使えるチョコボを入手する為だ。
Lv20で受けられるクエストの中にチョコボに連なるものがあるらしいのだが、メインクエストは一つ一つ前進させるしかない為、今その傍題なクエスト量をこなしているところである。

基本ソロプレイ前提でプレイしているのだが、メインクエストではそろそろ単独での進行は不可能に思えてくる。実際、そういうソロプレイ中心だと、危険区域も単独で行動する事になるが、強制的にパーティ専用ダンジョンなどに行かねば成らなくなり、そういうケースでは今まで結構苦しい展開を余儀なくされるのだが、FF14ではコンテンツファインダーで同じクエストを受ける人を自動的にマッチングさせる機能があり、話をした事もない人とパーティを組んで難易度の高いダンジョンの攻略などをしたりする。
こういうパーティ用のダンジョンに入ると、自分のプレイテクニックがどの程度のものなのかがよく見えてくる。MMORPGに慣れていない人は、ここらへんからかなり苦しくなるのだが、その苦しさを「楽しい」と思えるようなら今後FF14はもっと面白くなるのではないかと思う。

現時点でのメインクエストの終わりがまだまだ見えてこない今だが、そろそろ大物との対決が待っている頃ではないかと予測している。
攻略Wikiなどを見ればその答えがすぐにでるのだが、ここは情報を遮断して楽しもうと思っている。
ま、攻略Wikiを見てもその通りに立ち回れないから、意味はないのだが(爆)

こういう話ができるゲームにここしばらく出会っていなかったが、改めてFF14は面白いと実感した。
リスタートという形を取ったが、綺麗なグラフィックと淡々としてはいるものの破綻しないストーリー、お使いクエストと分かっていても先が知りたくなって止められないこの展開は、実に良く出来ている。
MMORPG未体験な人ほどお薦めしたいし、体験者でも久々に良作と感じる事ができる一作だと思う。
もう一度言おう。
お薦めである。

docomoからiPhone?

 もう何度目だろうか?
 docomoからiPhoneが発売されるという話は、過去からずっと出されてきた噂だった。
 iPhoneを日本で最初に取り扱ったSoftBankがiPhoneという武器で大攻勢をしかけてから、遂にauもiPhone販売に乗り出した。
 この2社がdocomoを蹴散らし、結果docomoは戦略を大きく転換しなければならない程にまで弱体化した今、docomoにとってiPhoneという武器は日本国内で戦っていく上では必要不可欠な武器になったのかもしれない。
 だが、過去はこの噂だけで収まってきた。
 日経などが派手に「docomoからiPhoneが発売される」と報道しても、結果的に噂で終わり、docomoがAppleの条件を飲めない以上、取り扱う事はない結果に終わっていた。
 だが、今回の報道は日経だけでなく、NHKはじめ各所から報道されている。
 docomoは「そのような事実はない」と言っているようだが、これはあくまでも現時点での事実がないだけで、水面下で販売に向けて動いていない事を保証するコメントではない。

 実際問題、Appleが世界的にシェアをAndroidに抑えられ始めている事実もある。だからdocomoに対する条件を緩和している可能性もあり、docomoが取り扱える状態になったとも考えられる。
 だから今回の噂は、いろいろな視点から見てもどこかしらに真実味がある。今までとは違う何かを感じることができる。
 果たしてdocomoからiPhoneが発売されるのだろうか?

 docomoからiPhoneが発売されるとなると、手痛いダメージを受けるのは国内電機メーカーだと言える。SHARP、富士通、ソニー辺りが該当する。既にPanasonicやNECはスマートフォンに関して撤退する事を表明しているから、この3社がiPhoneの影響を最も受ける事になる。
 この中で多分複雑な心境なのはSHARPだろう。iPhoneの液晶パネルはSHARPが供給しているだろうから、SHARPからすると液晶パネルの取扱が増えるメリットもあるが、同グループの別事業部が手がける端末が売れなくなる。実に悩ましい所と言える。

 もし、仮にdocomoからiPhoneが発売されたとして、消費者側のメリットはどうなのだろうか?
 私だけの話をすれば、正直、もうどうでもいい話である。
 確かにdocomoは地方でも電波が届くというイメージもあり、安定しているというイメージもある。だが、私の住んでいるエリアでは、既にSoftBankである事のデメリットがあまりない。家でもLTE接続できるし、会社でも普通に3G通信できている。
 なので、私はdocomoで販売されようがどうなろうが、影響はあまりない。家族間通話とか考えると、若干まだSoftBankの方が値段的に安い感じではあるが。
 でもこれが都会に住んでいる人や別地域の人だとしてどうだろう?

Continue reading…

ソニーから出たスマホ利用デジカメ

 ま、出てくるだろうなと思っていた一つのアイテムがソニーから発売された。
 レンズの鏡筒型をしたデジカメで、このデジカメ自体には液晶モニターなど一切が付いておらず、そうした情報系の部分をスマホで代用するといった製品である。
 スマホにもカメラがついているのに何故? と思うかもしれないが、スマホのカメラに満足しない人もいるわけで、そうしたちょっとだけ本格的に撮影したい人に向けた製品と言える。

 発売されたのは“Cyber-shot DSC-QX100”と“Cyber-shot DSC-QX10”の2機種で、QX100の方が高画質版、QX10が10倍ズーム版という位置づけ。2機種に分けたという事は、流石に鏡筒サイズに全ての素養を入れ込む事はできなかった、という事なのかもしれない。
 私が「出てくるだろうな」と予測できた背景には、最近スマホでコントロールできる機器が増えてきた事が理由だ。
 古くは、テレビのチャンネルリモコンとしてスマホを利用する、なんてアプリもあった。結局、無線技術の多様化が止まり、ある程度Wi-Fi、Bluetooth、NFCと固定してきたことで、スマホをキーとしたデバイス管理が容易になったという事であり、いろいろなデバイス操作の統合化が起きているという事ではないかと考える。

 このCyber-shot DSC-QX100やCyber-shot DSC-QX10の最大の特徴は、スマホを買い換えてもカメラ性能は変わらないという事。これがメリットになるのかデメリットになるのかはまた別問題だが、デジカメを離れた位置からコントロールできる事は新しい使い方を生み出す一つの要因になるのではないかと思う。

 私個人の考えで行くと、この製品はあまり欲しいと思うものではない。
 やはりカメラはカメラである。スマホでカメラが映し出しているものを確認できる、つまり連携して使用できるという事に関しては大賛成だが、カメラはカメラである。
 そもそも、私は光学ファインダーを持たないカメラに良い印象がない。
 最近のミラーレスの中には光学ファインダーをなくしてしまう機種が増えてきているが、かならずEVF等のファインダーとして使用できるオプションがある事が、私の製品選びの一つの基準になっている。
 ファインダーがなければダメというのは、考え方として古い事は重々承知しているが、あのファインダーを覗いて見える景色こそ、その瞬間瞬間を切り取った真なる姿だと思っている。カメラとは、そうした瞬間を記録するデバイスだと私は強く思っている為、ファインダーは私の中では必須なものになっている。
 だから今回のCyber-shot DSC-QX100やCyber-shot DSC-QX10は私の購入対象にはならないと思っている。

 ただ、前述のようにイマドキの用途を考えれば、これは今のニーズに合った製品と言える。
 久々にソニーらしい製品を見たように思う。

新生FF14初の大型メンテ、そしてその後…

本日9月4日、9:00より新生FF14のサービス開始後初の大型メンテナンスが実施された。
先日からのログインできないという不具合に対応する為のサーバの増強、また気軽に知らない人同士がパーティを組めるように構成されているコンテンツファインダーのマッチングの不具合などが修正され、ログインをより円滑にするために新ワールドを追加するとしている。
だが、このメンテナンスによってクライアントソフトもアップデートが必要になる。
先日までのログインできない状況を考えると、このメンテで解決して欲しいと願う反面、メンテ後のアップデートに関してもアクセス過多で、アップデートそのものができない…といった問題に直面するのではないか、と、些か不安になったりもする。

とりあえず、アップデートできるかを試してみたところ、無難にアップデートはできた。
トラブルが発生するかなぁ…と思ったは思ったが、意外と行けるかも…という期待を感じる出だしである。
そしてクライアント起動後、キャラを選択してログインを実行してみたところ…。

ま、こんなもんである orz

公式の発表では、段階的にログイン数の拡大を行っていく、という話のようで、ログイン状態そのものをいきなり拡大する方向ではないようである。
だが、一体その行動にどんな意味があるのだろうか?
ユーザーの不満を逆に煽り立てるような気がするのだが、いきなり増えるサーバ負荷を抑制するためにログイン制限を行うのだとするなら、有料ユーザーを馬鹿にした対応だと思ってしまうのは私だけだろうか?

私は、もしこの状態が今までMMORPGを展開してこなかったメーカーの対応だったとするらば「仕方が無いな」と理解する事もできるのだが、少なくともスクウェアエニックスはFF11の時に同じようなサーバ負荷問題を体験したハズである。
にもかかわらず、今回のこの対応はとてもサーバ負荷に耐えてきたメーカーのやる事ではないように思えてならない。
FF11の頃から何を学んだというのか?
もちろん、今と昔とでは状況も異なるのかも知れないが、少なくともサーバ負荷が高い状況での対応策と見せ方はFF11の時に体験しているのだから、それより進化した形での対応が欲しかった所である。

さて…またログインオンラインに立ち戻るか…
いったい何時になったらこの状況から脱することができるのか…
戦いはまだ続く…。

DC62が9月13日に発売

 私が今ひとつ欲しい家電を挙げろと言われたら、多分“掃除機”と答えるだろうと思う。
 別に掃除好きというわけではないのだが、今手持ちにある家電の中で、もっとも手薄な家電が実は掃除機で、特に私のようなものぐさ者が使うに最適な掃除機はコードレスの掃除機だったりする。
 ところが、このコードレス掃除機というのは、何かと駆動時間の短さが問題になったり、吸引力に問題が出たり、メンテナンスに問題が出たりと、コードレスというメリットをいとも簡単に帳消しにしてしまえる問題点を持っているものがほとんどだった。いや、全てそうだったと言えるかも知れない。
 その中でもマシと思えたのが“吸引力が落ちない唯一の掃除機”で有名なダイソン製の“DC45”で、私も欲しいなと思った事もあった。
 そのDC45に後継機種が出た。
 その名も“DC62”で、なんとDC45の1.5倍のモーター出力を持つらしい。
 他社メーカー品と吸引力の比較テストをしても、その吸引力は圧倒的。コードがある普通の掃除機と比較しても劣る事のない吸引力である。
 ではそれだけの吸引力を持つのであれば、当然消費電力は大きいハズだが、その辺りは新型のモーターを開発する事で解決。バッテリーの保ちはというと、従来製品より多少悪くなっているかも知れないが、日本国内で連続使用する平均時間である20分を超える容量を確保しているという。
 その他の性能に関しては流石はダイソンと言えるもので、小さなサイクロン部を15基搭載し、より微細なゴミを集塵する事ができるといった基本的な部分は従来機種より劣る事は決してない。

 正直、ここまでスゴイ性能だと、コードレス掃除機で従来製品を置き換えることができるのではないかとすら思えるが、そこはそれ。
 使う場所と性能を考えれば用途によってもっと高出力&長時間駆動が必要な場面での使い分けが存在する。
 ただ、私の使い方の場合は多分置き換える事ができると断言できる。というか、私の場合はコードのある標準型掃除機は、大がかり過ぎて使いにくいというのが現状なのである。

 このDC62の唯一の欠点と言えば…もう価格しかない。
 付属するツールの数が異なる「DC62 モーターヘッド コンプリート」と「DC62 モーターヘッド」の2機種が用意されていて、価格は参考価格で79,800円、69,800円となっている。
 また、ダイソンのオンラインストア限定になるが、付属ツールが最も充実している「DC62 モーターヘッド プロ」も発売され、その価格は79,800円となっている。量販店で値引き販売されなければオンラインストアで買った方がお得という事になるかもしれない。

 コードレス掃除機で約7万円という価格。
 これを性能と比較して高いととるか安いととるか?
 普段の私なら性能絶対主義で「安い」と言うところだが、流石にコードレス掃除機で7万円という価格を無条件で「安い」とはやはり言えない。
 これがもし4万円くらいだったら…絶対に買いの掃除機と言ったかもしれないが、流石に7万円は高いと言わざるを得ない。
 日本仕様に合わせた…というDC62だが、性能だけでなく価格も日本の標準仕様に合わせてくれればよかったのに…と思ってしまう良製品である。

平成25年度富士総合火力演習があったんだよね…

 今年、平成25年度富士総合火力演習に応募したが、結局当たる事はなかった。
 人の話によると、極端にハズレを引く人もいれば、毎年のように当たる人もいるようで、いろいろ大人の事情があって興味深い。
 この事情を詳しく説明する事はできるが、あまりにも露骨すぎるのと、それが大きな問題になったとしても改善の余地はあまりないだろうから、ここでそれを言及するのは止めておく。
 生で戦車砲の音を聞く事ができる貴重な機会でもあるため、一度くらいは行ってみたいなとは思うが、時期が時期だけに暑さに耐えられる自信もないため、まぁハズれればハズれたで仕方がないな…くらいに思う。当たれば当たったでイイんだけれど…。
 ま、とりあえず私は行く機会がなかった平成25年度富士総合火力演習だが、既にYouTubeなどで動画が公開されている。


 どこかの情報で今年の演習から74式戦車は参加しない…と聞いていたのだが、しっかり参加していたようだ。
 ガセネタ掴まされた…と思うと同時に、やっぱ74式戦車はこのスタイリングがとてもイイ…と思ってしまう。ま、それでも戦車の主役はもう10式戦車になってしまっているのはよく分かる話だが。

Continue reading…

オーバークロックによる熱量問題

 マザーボード交換に端を発し、私のメインPCにおける一連の問題は、今日を以て一段落する事となる。
 まず最初に、マザーボードを交換した事で今まで使用していたCPUクーラーのサイズ製忍者参リビジョンBのネジがねじ切れ使用不可になり、その交換対象としてリテールクーラーを付けるも、3.9GHzから4.6GHzのオーバークロックには到底耐えられない事から、Reserator 3 Maxという私にとって初めての水冷に挑戦したものの、初期不良品という事で返品。結局、今度はブッシュピンで取付けられるサイズ製刀4というCPUクーラーに変更し、本日、その取付作業が完了した。
 正直に言うと刀4では4.6GHzのオーバークロックには耐えられないと考えている。
 ま、試してみるけどさ…。
 いいところ4.4GHz、もしくは4.2GHzでの運用になるだろうと思っている。
 …流石にリテールでも運用できるノーマルの3.9GHzでの運用は問題ないだろうから、選択肢としては4.4もしくは4.2GHzという事になるだろう。

 という事で、実際にどれぐらいのCPU温度になるのかテストしてみた。
 テストはXMedia Recodeというフリーソフトで動画のエンコードを40分行うという手法で行った。このソフトはマルチコアに対応しているため、Ivy Bridgeの3770Kなら8スレッドをフルに使用する。
 室内温度が28℃くらい…だが、途中クーラーを止めたため、最終的な室内温度は約30℃と考えてもらいたい。

 結果は…4.6GHzの際の最高温度は93℃にまで上昇した。
 これを4.2GHzでテストすると84℃、4.4GHzだと89℃という形になった。
 4.6GHz時には、CPUクーラーは2,500rpmを超える回転速度で動いていたにもかかわらず、4.2GHzでは84℃ながら1,500rpm強という状態。

 ちなみにPCケースは、前面に120mm吸気ファンを2基、背面に120mm排気ファンを1基、天井に120mm排気ファンを1基、という構成にしている。これらは最大1,500rpmで動作するPWM制御対応のファンだが、4.6GHzおよび4.4GHz時には最大回転数で回っていたのに対し、4.2GHz時では1,000~1,200rpmと、無難な回転数での動作だった。

 これらの結果から言えば、4.2GHz程度に留めておくのが無難という事になりそうだ。
 CPUは常に4.2GHzで動作するわけではないが、エンコードなど長時間にわたって重処理を続ければパフォーマンスの為に大量に放熱する事は間違いなく、流石に90℃近い熱をPCケース内に留めておくのは得策ではない、と考えた。

 ま、実際には3.9GHzというノーマルでの運用でも何ら問題はないのだが、今の熱い時期にこの程度の熱量パフォーマンスを4.2GHzで実現できるなら、コレでもいいのかな、と思うワケである。

 オーバークロックは完全に自己責任であり、私の場合はそういう事に耐えられるマザーボードを使用しているからこそ行うのであり、普通はやるものではないと思う。
 もし、そういうゲーミングマザーボードだったりハイエンドマザーボードを使用しているというのなら、CPUクーラーの能力にまかせてオーバークロックしてみてはどうだろう?

 ああ、これがもしReserator 3 Maxだったら、どんな結果になっただろうか?
 もっと良い結果だっただろうと思わずにはいられない。
 今年の私は実に運がない。こんなに不良品をつかまされた年は今までなかったな…とちょっと思ったりする。無念。

新生FF14をプレイ

新生になる前のFF14は酷い出来だったように思う。
なんかこう…時代に即してないというか、マルチプレイに頼り切っているというか、ゲーム本来の面白さではなく、プレイヤー達の独自性に頼っているような、そんな「とりあえず作りました」的な感じを受けた。
これが、FF11が登場した頃だったらまだ評価されていたかもしれない。
しかし、今の時代にあの出来はFFというブランドを汚すだけの出来でしかなかったと言える。
こんな印象は、おそらく私だけではなかっただろうし、だからこそ新生エオルゼアと題してリファイン&リスタートしたワケだ。
で、そのリファイン&リスタートした新生エオルゼアを、ココ3日ほどプレイしてみた感じは、スクエニもようやく本気になったかな、という出来の良さ。
思っていた以上に出来はいいし、ソロプレイでも何ら困る事のない展開に、なんで最初からコレを作らなかったのよ? 的な気もしている。
もともとPS3での展開を想定していた事から、Windows版でもゲームコントローラーによる操作が普通にできるし、それ専用のインターフェースもある。できる事が多い為、混乱する時もあるが、ゲームコントローラーという限られた数のボタンしかない操作でも難なくプレイできるのは、さすがはコンシューマゲームを多数作ってきたメーカーという所か。
ゲームの展開もなかなかにイイ感じで、プレイを進めていくストーリーの運び方も決まっているようで決まっていないという、実に自由度のある作りになっている。ただ、クエストはどうしても、お使いっぽい内容か傭兵っぽい内容に偏りがちだが、それはゲームの特性を考えれば仕方のない所。それでも比較的面白くプレイできるのは、上手い見せ方によるものだと思う。
今回プレイを始めたのは、小さな子供のような容姿をもつララフェルで、巴術師という使い魔を使役するジョブ。正直、今までリネージュ2とか他MMOで同じスタイルを遠慮してきたジョブを敢えて選んだのは、その操作性を確かめる為でもあった。
結果は前述した通り。
思った以上にプレイしやすい。私が苦手とするジョブをプレイしてそう思えるのだから、全体的に見ても遊びやすい作りだと思う。

ただ、現状の新生FF14に問題はないのか? というともちろん問題はある。

Continue reading…

空冷に戻したよ…

 CPUの冷却でコテコテに失敗が続いている私だが、やはり水冷にチャレンジというのは私にとって敷居が高かったのかも知れない。いきなり初期不良だなんて…神がまだ早いと言っているようにしか思えない。
 そこで、やはり空冷に戻すことに決めた。
 ただ…もうマザーボードを取り外してバックプレートを付けて…とかいうのは、面倒極まりないため、できるならブッシュピンで止められるタイプで冷えそうなものはないか…と探したところ、サイズからこんなのが出ているのを発見(というか知ってたんだけど…)。

 KATANA4というサイドフロー型の90mmファン搭載のCPUクーラーである。
 これ、ブッシュピンで止めるタイプであるため、上手くすればマザーボードを取り外さずに装着できる。
 ただ、ブッシュピンで止めるのはコツがあって、実は簡単そうで難易度が高い。
 リテールクーラーのように小さいタイプならブッシュピンでも何ら問題はないのだが、この大きさとなるとブッシュピンで固定するのは結構難しいと予測している。
 何しろ90mmファンが張り出しているため、おそらくブッシュピンはこのファンの下辺りに来ることになる。それをマザーボードがPCケースに入った状態で押し込んで止めるわけだから、取付け難易度は跳ね上がるわけである。

 ま、安易に取付けられるよりは何かしらの壁にぶち当たって攻略する方が良いだろう…と心にもない事を言い訳にして、バックプレート取付けるのめんどくさいというのをごまかしているに過ぎない。
 逆に苦労して泣きを見る可能性もあるが、何事も経験というワケで、今回はブッシュピンでの取付けに挑戦という課題を設定してみたい。

 水冷キットは魅力的だが、ポンプの動作が確認できないのがやはり問題だ。
 水流が目視できたり、或いはウォーターブロックの内部が見えるようになっていてポンプの動作がわかる様になっていたりすると、私のようなトラブルはなくなるのだろうと思うが…。
 何はともあれ、今回は空冷で行く事を決めた。ついでにPWM制御の120mmファンをもう一つ追加で頼んだため、それもPCに組み込んでみようと考えている。

 本格的な夏が過ぎようとしているこの時期にやる事じゃないな…と思いつつ、更なる冷却への挑戦を続けていこう。

初期不良品を掴まされたか?

 昨日、PWM制御対応の120mmファンを3基入手したが、実はコレ、今日の布石だったのである。
 一度やってみたいと思っていた事にチャレンジする事にしていたのである。
 それが水冷。
 ま、今は簡易水冷キットもあるワケで、それを使えば簡単にできる…ハズ。

 と言うわけで、Reserator 3 Maxを入手し、早速取付けてみた。
 完全にメンテナンスフリーである為、取付けもそんなに難しくなく、簡単だなぁ…と思う反面、一つだけ気になった事もある。
 それが、ポンプが動いている事を確認する術がない、という事。
 Reserator 1の頃など、ホースの真ん中に水がちゃんと流れている事を確認する為の透明パーツがあり、それが揺れ動くことで水流がある事を確認できたのだが、簡易水冷キットは水漏れを警戒してか、そういった窓がない。だからポンプが動いているかどうかをポンプ本体のLEDなどで表現しているメーカーもあるのだが、でもそのやり方ってLEDだけが点灯していて結局ポンプが動いていない可能性もあるワケで…。

 そういった不安を感じつつも、Reserator 3 Maxをデュアルファン仕様で取付け、テストしてみたところ…やはりというか、ここ一番で運がない私らしく、トラブル発生。
 なんと、BIOS(UEFI)上でCPU温度が85℃を示していて、OSを起動しようとするとマザーボードの安全装置が働いて電源が落ちるという事態が発生した。
 ウォーターポンプの取付方に問題があったか? と、何度か付け替えてみたりもしたが、結局は同じ事の繰り返し。いい加減、グリスもなくなる勢いで何度も付け替えたが、結局ダメだった。
 ラジエーターとウォーターポンプのLEDは点灯していたから、通電はされている。またラジエーターはファンもちゃんと回っているし、その役目には問題がなさそう。だとすると、ウォーターポンプに問題がある…と目算を立てるものの、ここで不思議な事に気がついた。
 ホースが暖かくない…。
 つまり、ウォーターブロックからラジエーターに水が流れていない感じがするのである。
 ポンプが問題なのか、それとも他に問題があるのかは分からないが、マザーボードの温度が32℃なのにCPUだけ85℃という、あり得ない結果だけは事実として受け止めるしかない。

Continue reading…

PCの冷却を考える

 私自身の身辺の話ばかりをいつまでもしていても仕方が無いので、そろそろ日常的な話に戻ろうかと思う。
 といっても、生活が激変するだろうから、以前よりもさらに製品使用レビューなどはなくなっていくとは思うが、とりあえず先日のFF14ブルースクリーン問題の時に心配していた熱問題を見直す事だけは考えていたため、こんなものを用意してみた。

 サイズ製PWM制御120mmファンを3つ。
 PWM制御と熱問題というのは直接的な関係はない。というか、PWM制御でファンの回転数をコントロール(主に低回転に)して静音にする…というのが本筋であるため、熱対策とはある意味逆行する事になるのだが、今PCケースに取り付いているファンが全て3ピンの電源、つまりPWM制御でない1,200rpmの120mmファンだったため、それらと入れ替える目的でこのサイズ製PWM制御120mmファン“Silent 12”を3基購入した。

 ハッキリ言ってしまえば、これで静音PCにしようとかいうつもりは全くない。
 ただ、最大回転数が1,500rpmだったため、これなら今のファンよりはケース内に空気の流れができるだろうという事で選んでみた。
 ちなみに今はケースに2基のファンが取り付いていて、前面に1基、背面に1基という構成になっている。
 これを前面吸気2基、背面排気1基という構成にしようか、前面吸気1基、背面排気1基、上部排気1基という構成にしようかで悩んでいる。
 マザーボードにあるファン用の電源の数を考えると、実の所3基以上は別の電源からとってやる必要があるため、できるなら3基に留めておきたいところ。
 まぁ…取り外した1,200rpmのファンが2基余るため、それらを再利用すれば更なる空調は得られる事になるのだが。

Continue reading…