EIZOから24インチワイド液晶モニタ“FlexScan HD2452W”が発表された。
新型発表と聞いて私なりに期待したのだが、前モデルのHD2451Wのリファイン版のようで若干期待はずれでもあった。
それでも前モデルも使い勝手は悪くないモデルであり、今回はその使い勝手の方にかなり改良が加えられているようで、その辺りは評価したい。
しかし。
この手のクラスになると、もはや使い勝手云々というのは当たり前の話であり、そこに決定的な差を見いだす人は少ないように思う。
残念だが価格帯が価格帯だけに、本来問われるべき所の画質や映像処理、パネル品質が最優先となると、この製品もまた同じような末路をたどるのかなと思えてならない。

ただ、販路を直販だけでなく量販店など外部に広げているため、シェア拡大という意味ではそれなりの効果はでるだろう。
何と言ってもブランド力だけはあるのだから。
Angel Halo
DVD版空の境界を観て…
Internet Explorer 7問題が解決したので、とりあえず前に告知(?)したDVD版空の境界の感想など書きたいと思う。
先に言っておくが、私は原作も読んでいなし、奈須きのこ氏作品の中毒者でもない。ましてTYPE MOON関係の作品が好きで好きでたまらないという人でもない(むしろ逆かもしれない)。
だから感想の中に明らかに反感を買う内容があるかもしれない。
まず最初に。
おそらく、この劇場版(DVD版)空の境界は、奈須きのこ氏の作品ではあるが実際はそうでない。
奈須きのこ氏の文体は、実はかなり読みづらい。というか、その読みづらさの中に氏のアイデンティティが多分に含まれていて、読みづらいを通り越したところに真の面白さが隠れている(と思っている)。
一見、煩わしいほどに小難しく記載された文体の中に、その独特の雰囲気と表現が込められているわけだから、理解できない者からすればそれは単に理解しがたい難文となる。
ところが、この劇場版はその小難しさがない。作品の中にある理解しがたい世界観の難しさはあるのだが、表現の煩わしさがないのだ。
逆を言えば、世界観の説明が足りないが故の理解の難しさだけが取り残されている。
原作を知っている人からすると、その辺りが何となく理解されて、小気味よい表現がそのままストレートに出てきているのかもしれないが、原作を知らない人からすると、まずこの世界観の理解が最優先に立ってしまう。
だから全く予備知識がない人が観ていると、進行する物語と世界観について行けず、ただ映像の流れを追っていくだけになる。ある程度の理解を得るには数回視聴しなければならないだろう。
まぁ…もともと全く予備知識のない人向けに作られているとは思えない作品であるが。
リトライ!
CHKDSKが起動時に必ず実行され、NTFS情報において問題ありと診断されるようになった私のPCは、その後思わぬ展開で全快した。
Internet Explorer 7をアンインストールしただけで、CHKDSK問題が解決したのである。
マスターファイルテーブルが破損していたのは、偏にIE7をインストールした情報が更新されていないだけだったようで、アンインストールのみでIE6の情報に置き換わり、何ら問題のない状態になったわけである。
これで一安心。
と、普通は思うところだが、私はまだ納得がいかないのである。
「じゃあ、このPCにはこれから先IE7はインストールできないのか?」
いや、全くその通り。問題が解決したワケではないのだ。
で、いろいろ考えた。
マスターファイルテーブルが今の段階で更新されないのであれば、それが更新される状況を強制的に作り、更新してからIE7をインストールしてみたらどうなるだろうか?と。
少々乱暴だが、マスターファイルテーブルが更新されるであろう格好のターゲットを見つけたのでやってみた。

AMDコアの一部のPCで再起動が繰り返されるという問題アップデートを試してみた。
…ま、ウチはIntelコアだから問題ないでしょう(爆)
Microsoftの罠?
さて…今日こそDVD空の境界の事を書こうと思ったんだが、またしても見送る事になった。
理由は昨日のInternet Explorer 7導入に関連した事。
入れたときには気がつかなかった問題が、今日になって発覚した。
理由は単純。
再起動したからこそ気がついたのである。
Internet Explorer 7を入れた際、再起動を促されたわけだが、その時に気がつけばよかった。
実はその再起動時に、なぜかCHKDSKが始まったのである。
その時は、Internet Explorer 7導入後に勝手にそうなるのかと思ったのだが、今にしてみればそれがおかしくなった最初の挙動だったのだろう。
実は毎回CHKDSKが起動時に行われるのである。
で、ネットでいろいろ調べてみたところ、CHKDSK c: /fで修復すれば問題ないみたいな書かれ方をしていたため、それをやること十数回。
依然として直る感じがない。
レジストリも調べてみたが、特に問題はなさそうで、いよいよもってハードウェアの問題か?という所にまで来てしまった。
だが、どう考えてもハードウェアの問題の可能性は低いように思えてならない。なぜなら、この問題が出たのは、Internet Explorer 7を導入した直後からだからだ。
CHKDSK /Fを実行しても、毎回“CHKDSK はボリューム ビットマップに割り当て済みとしてマークされている空き領域を検出しました。”と表示され、毎回チェックが始まる挙動に変化がない。
CHKNTFS /Xでチェックをすっ飛ばしても、今度は破損したファイルがあるという警告が出てくる始末。ただ、それでもシステムは何の問題もなく起動するから納得がいかない。
とりあえず、しばらく騙し騙し使うしかないかもしれない。
最悪、システムドライブから必要なデータだけ別に移して、ルートドライブをフォーマット、システムの再インストールをするしかない。
まず最初は…IE7の削除からだな…。
あー、だんだんムカついてきた orz
Internet Explorer 7を入れた
昨日の流れから察してDVD「空の境界」のネタを書くだろうと思ってた人もいるだろうが、期待を裏切るようで申し訳ないがInternet Explorer 7について書きたい。
ちなみに…DVDはちゃんと観たので、その話はまた後日。
IE7は公開当初にものは試しとインストールしてみたが、その時はメイリオフォントの違和感に耐えられなくてアンインストール。だが、そのアンインストールがうまくいっていなかったのか、システム的に不安定になるなど、あまり良い思い出がなかった事から、今のCore2 Duoのシステムにしてからというもの、ずっと見送っていた。
去年の暮れあたりに、Microsoftが今年の3月以降にIE7を普通のWindows Updateで提供していくという話が出ていたため、いずれはIE7が自動更新でインストールされると思っていた。
しかし、なかなか自動更新されなかったため、このまま選択インストールになるのかと思っていたら、今日、自動更新でインストールするか?とPCから尋ねられた。
インストールを相当に悩んだのだが、いずれはIE7が主流になるだろうし、メイリオフォントは先日の単独インストールで導入済みだったため、思い切って入れてみた。
結果として…あまり変わってない(爆)
というのは、私の使っているブラウザがSleipnir2だから。
ただ、基本のコアは新しくなっているため、欧文のフォントがメイリオに変わっているようだ。
それでも違和感はない。
ま、セキュリティ的にいつまでもIE6ベースというワケにも行かないだろうから、IE7を入れて正解だと思った。
トラブルがでれば大騒ぎだが、流石に最初の公開からかなりの時間が経過しているため、もうトラブルというトラブルはないだろう。
まだIE7は未導入という人はここで思い切って入れてみてはどうだろう?
空の境界
どうも明日がDVD「空の境界」の発売日らしい。
…いや、らしいというのも何だが、実は予約だけしていつ発売になるのかとかは全く興味を持たなかったのである。
で、今日何気に自分宛のメールを会社で受け取ったところ、Amazon.co.jpからメールが届き「本日発送しました」と書かれていた。
ハッキリ言おう。
私はつい先日まで「空の境界」を「そらのきょうかい」だと真剣に思っていた(爆)
つまり、それほど興味がない作品なのである。
月姫ファン(というよりはTYPE MOONファンか?)からすれば、オマエ死ねよと言われても仕方がないかもしれないが、TYPE MOON(というよりは奈須きのこ?)の作品であろうと何であろうと、熱狂するほどのファンではない私であるから、読み方がわからなくても当たり前であり、原作も読んだことがないのだから仕方がない。
じゃあ、なんで興味のないDVDを買ったんだよ?とツッコミが入るかもしれないが、気づいたときにはAmazon.co.jpのバスケットに入れてポチッとなとしていたのである。
多分…キライじゃないから買ったんだと思う。
現に、月箱(月姫統合パッケージみたいなもの)も持っている。
ちなみに…初めてクリアした月姫はGBA版(同人でWindows版をコンバートするもの)というのも、多分普通じゃない。
月姫が作品として面白くないとは言わないし、つまらないとも言わない。
でも自分の中で大絶賛するものかというと、そうでもない。
でも何故か無視できない(ちなみにfateはスルーした)。
そんなポジションなのである。
とりあえずDVDは明日届くだろうから、テキトーに観て感じてみたい。
ファンで今回のDVDが買えないという人はいないだろうが、こんなヤツが買って申し訳ない…とだけ言っておこう。
往年の名作がそのままで…
今のゲームは非常に難易度が低い。
私がゲームにハマり始めた頃のゲーム難易度は非常に難しく、簡単にクリアできるようなゲームはファルコムのイースぐらいしかなかった。
そのファルコムでさえ、イースとほぼ同時に発売されていた他ゲームは難易度が高かった。特にロマンシアなどは…。
現在のゲームでそれなりの難易度を持つゲームはといえば、ニンテンドーDSの世界樹の迷宮シリーズぐらいかと思う。
それでも随分と親切設計だとは思うが、とかく昔のゲームは難しいものが多く、またそれが面白かった。
そんな難しいゲームの中に私が非常に思い入れを持つ作品がある。
戦術級のシミュレーションゲームだが、可愛い女性キャラクターを起用し見た目には非常にナンパなゲームに見える。しかし、その中身はといえば、超が付くほどの難易度であり、またクリアする方法がいろいろと存在するそのシステムは、シミュレーションゲームの中でも特筆すべき面白さだった。
それが工画堂から発売されたPowerDollsシリーズである。

今回発売されるのは、そのPowerDollsシリーズでも特に人気が高まった第2作目のシリーズであり、いろいろとバージョンを変えた3種類がパッケージに収められたコンプリートボックス仕様だ。
真空管ヘッドホンアンプが欲しい
結構前から欲しいと思っていたモノがある。
それが真空管アンプ。
私は真空管アンプの本当の良さをあまり知らないというのもあるが、真空管アンプ=高級品というイメージしかないため、価格的に手が出ないという思い込みがある。
で、それがホントに思い込みでない事実もあるわけで、何とか手の出せる真空管アンプはないものか?といろいろ物色してたり…。
それで実は数年前から目を付けているものがあった。
ELEKITのTU-870という真空管アンプで、電子工作キットになっている。
自作するしか手の出る価格帯に乗ってこないというワケだが、それでもトランジスタにはない暖かみのある音は出るみたいで、それをいつか買って作ろうとか思っていた。
しかし、TU-870が生産中止になるという噂を聞いて、マジかよ!と、もう買えなくなるなぁと思ったら、一部リニューアルしてTU-870Rという型番になり、再発売されるらしい。

6BM8真空管ステレオパワーアンプ[TU-870R]
とりあえずTU-870Rは買えるみたいだが、調べたらもっと欲しいものが出てきた。
元々コッチの方が欲しかった、真空管ヘッドホンアンプがELEKITにあったのである。
空気清浄機の事
私の部屋には空気清浄機が置いてある。
東京在住だった時に購入したもので、ダイキン製の2002年製モデルの型番“MC603-S”というものだ。
筐体も大きく、既にメーカーでは生産終了品になっている(当たり前だが)ものなだけに、マニュアルなんかをなくした日には消耗品などが切れた時に何を買えばいいのか探すのが苦労するシロモノである。
で、実際に今日、苦労した orz
マニュアル、多分探せば出てくるハズなのだが、何故か見つからない。
なぜマニュアルが必要になったのかというと、交換フィルターがようやく無くなったのである。
私はタバコを吸わないため、交換用フィルタはほぼ1年に1枚交換というサイクル。ホントはもっとこまめに換えた方がいいのだろうが、フィルタのスペックから言えば、ほぼ一年に一枚のペース。
そのフィルタが今年の花粉期を乗り越えたところでラスト一枚になり、今それを装着している所だ。
なので、来年慌てても仕方がないので今交換フィルタを何とかしないとと思い、マニュアルを探したところ、見つからない…というワケである。
で、とりあえずダイキンのHPで探したが私の探し方が悪いせいか見つからず、仕方がないので型番でググってみたら、楽天ショップに交換フィルタを扱っているところが見つかり、無事交換フィルタの型番を見つけた。
7枚で約4,000円。
5年~7年使えると思えば高くはない。
とりあえず花粉症であろう私からすると、新しい空気清浄機が欲しいと思いつつも今のこのMC603-Sはまだまだ現役で使えるライフライン。
なので来年に向けて交換フィルタを購入予定。
…一体、この空気清浄機を何年使おうというのだ、私は?(爆)
地デジ効果で自作ユーザーが増えるか?
地デジチューナーカードの単体発売が始まったせいか、それともそのために大きくやってるのか、最近PCで地デジという触れ込みが多い。
もともと地デジ放送を受信するにはB-CASカードなる暗号信号をデコードするものが必要で、そのカードを発行するための規約のせいでメーカー製PCでないと地デジチューナー搭載が難しかったのが、その規約の改定でチューナーパーツ単体発売が可能になった事で自作ユーザーに大きく売り込んでいこうという流れのよう。
まぁ…時代の流れから考えれば当たり前の動きではあるわけだが、この動きの一連にフルHD液晶モニタが絡んでくる事を考えると、もっと普及して液晶モニタの低価格化につながって欲しいなと思ったりもする。
そんな中、I-O DATA機器の“LCD-DTV221XBR”という22型の液晶モニタが発売になったワケだが、コイツはモニタの方に地デジチューナーを内蔵したパターン。
しかしよく考えて欲しいのは、モニタの方にチューナーが内蔵されているという事で録画に対応しておらず、PC本体と連動してHDDに録画してくれるような機能も付いていない。
この製品にどれだけの需要があるのかはかなり微妙ではないかと思う。

せめてWUXGAのフルHD対応なら、まだ売れるのかも。
価格は高くなるが…。
Athlon X2 4850e発売
TDP 45wのAthlon X2にまた新たなラインナップが増えた。
2.5GHzで駆動するAthlon X2 4850eである。
Athlon X2シリーズは総キャッシュ容量がCore2 Duoよりも少ないため、性能的にイマイチ…と思う人も多いかもしれないが、ベンチマークに左右されない、日常的な使い方での性能を比較すると、消費電力とそのパフォーマンスのバランスはCore2 Duoよりもずっと優れていると言える。
何故そうなのか?という理由は、偏に1次キャッシュにある。
Core2 Duoの1次キャッシュは32KB、Athlon X2の1次キャッシュは64KBと、実はAthlon X2の方が多く搭載されている。
この1次キャッシュ、プログラムが最も使用頻度の高い命令をキャッシュしたりする部分でもあるため、日常的な使い方をする上でもっとも重要とも言える部分でもある。
Athlon X2はCore2 Duoよりもこの部分で優れていて、尚かつ通常使用時における平均消費電力は、実はCore2 Duoよりも少ない。
Athlon X2 4850eは、Core2 DuoのTDP 65wよりも小さい45wであるため、最小のファンでの運用が可能。
スペックシートだけに頼らない高性能がAthlon X2にはあるのである。
静音PCを作りたいが性能も欲しいという人は、このAthlon X2 4850eとAMD 780Gチップセットの組み合わせをセレクトしてみてはどうだろうか。
できるなら私も組みたいところである。
高解像度への道
株式会社NECエレクトロニクスが、NECの中央研究所と共同で低解像度の映像を拡大表示時に高画質化する技術を開発したと発表した。
この技術を利用する事で、ワンセグ放送の320×240ドットという解像度を800×480ドットのWVGAクラスにしてみたり、720×480ドットのDVD画質も、6倍の解像度となるフルHDテレビで鮮明に表示可能になる…と言う。
正に夢のような技術!と言いたいところだが、実はこの具体的技術は確かに初めての事なのだが、私からすると構想そのものはずっと前に聞いたことがある。
私がその構想を聞いたのはまだSCEに久多良木氏が在籍していた時の話だ。
久多良木氏はPS3の開発期に、ネットワークで低画質な映像を取得した後、PS3のCellで映像を高画質化し、HD解像度で表示するといったコメントをしていた記憶がある。
これは単純にDVDをアップスキャンコンバートするという意味ではなく、映像そのものを解析して高画質化する際に、Cellの演算力は非常に強力なデバイスになるといったコメントだったと思う。
今回のNECエレクトロニクスの発表は、久多良木氏が考えていた手法とは違うだろうが、アプローチは同じなのではないかと思う。
アルゴリズムの研究が進めば、既存のSD画質の映像が全てフルHD化なんて事も夢の話ではないだろう。
これからの普及が楽しみな技術だ。
impress AV Watch
NECエレ、低解像度映像を高画質化する「超解像」技術


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