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Angel Halo

Amazonブラックフライデー

どこもかしこもブラックフライデー。

欲しいモノは対象外

Amazon.co.jpでも、ブラックフライデーのセールが始まる。
12月2日までの期間、対象製品がセールとなる大型セールではあるが、全ての製品が対象というわけではないので、結局絶対に欲しいと思うような製品を買わせるセールというよりは、安い製品を見かけたら買おう、という人を対象にしたセールなのだろうな、とブラックフライデーが毎回来る度に思っている。
私は、Amazon.co.jpのほしいものリストを改名して「欲しいものリスト」と書き換えているのだが(時々リストが新規なのかどうかがわからなくなるので書き換えて差別化した)、その欲しいものリストに入っているものは、ほぼブラックフライデーの対象から外れている。時々、メーカーがセールのクーポンコードを発行している程度で、Amazon.co.jpからの主体的なセール対象になる製品ではないようである。
Amazon.co.jpのブラックフライデーの面白い所…というか、Amazon.co.jpのセールに関しての考え方が変わっているのか、複数のセールが重なる事が時々ある。
メーカーのクーポンコード発行の値引きと、タイムセールが重なったりする時もあるし、ブラックフライデーのセールとタイムセールが重なったりする事もあるようで、なんだか意味がわからない。
製品をカートに入れた直後と、支払い確定させる時で、価格が安くなっていたりする時があって、それらは複数のセールによる値引きが重なって起きる現象である。
何で、こんな仕様になっているのかは不明だが、価格がわかりにくいったらありゃしない。

Webカメラと三脚

で、このブラックフライデーのセールの対象品に入っていない製品で、私が欲しいものリストに入れていた、eMeetのWebカメラと卓上ミニ三脚を購入した。
ブラックフライデーなのにセール対象品以外を買うという、おバカな買い方でもあるが、Webカメラはアタリハズレが大きいので、できれば自分が信用しているメーカーの製品が欲しい、という事でeMeet製にした。
eMeetは、DJIと同じく中国のメーカーだが、会社でスピーカーフォンを購入したところ、かなり良い感じの製品で、Webカメラも知り合いが購入したところ、ハズレがないような感じだったので、私としては他メーカーよりは信用しているメーカーである。
高性能ではないが安定性を期待購入したのは「eMeet nova」というAutoフォーカス機能が付いたWebカメラで、三脚ネジ穴がついた広角96°のカメラである。こいつが3,999円のところ、クーポンが発行されていて3,199円となっていたので、ミニ三脚と一緒に購入した。ミニ三脚もeMeet製で、こちらは同時に購入すると200円割引になるという特典付きである。
自宅にWebカメラはあるのだが、会社でも最近必要とする事が多く鳴ってきたので、もう一つ持っておこうと購入した。
いや、会社の備品にもWebカメラはあるのだが、みんな取扱いが雑なのか、ちゃんとモニタ上に座らなくなっていたり、接続しても認識が甘かったりと、使い勝手が非常に悪い。それならストレスなく使える自前のものを持っておこう…そう考えた次第である。
ちなみに、この考え方でスピーカーフォンすら自前のものを持って行っている。
私はこういう手法で他の社員との仕事のやり方に差別化を図っているところがある。
金のかかるやり方なので、他の人にはお勧めしないやり方ではあるが。

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FF14のオフライン版が…

昔、ふと思った事が別ゲームでは実現するらしい。

ドラクエX オフライン

2022年2月26日発売予定として、オンライン展開していた「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族」をオフライン化したタイトル「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」を発売する。ドラクエ35周年記念特番で発表されていたタイトルの一つである。

元々はオンラインゲームとして展開していたもので、今現在も日本国内ではオンラインサービスを展開している作品ではあるものの、部分的にそれをオフライン化、つまりソロプレイタイトルとして発売する、という作品である。
オンライン版は追加ディスクで何度か大型アップデートが行われているが、今作はオフラインなので、おそらく途中までの作品をパッケージ化しているものと思われる。
コンシューマ向けに、各所を作り替えているとの事なので、オンラインタイトルよりも作り込まれている部分などもあるようだ。詳細は公式サイトで確認願いたい。

オンラインからオフラインがあってもいいじゃないドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン
https://www.dqx.jp/offline/

FF14でもできそうな気が…

実は、以前から私もコレと同じ事がFF14でできるのではないか、と考えていた。
この発想に至ったのは随分と昔の事(たしか紅蓮のリベレーターをプレイしていた時ぐらいの事)だが、確信に変わったのは暁月のフィナーレが発表された時である。
この時、吉田プロデューサー兼ディレクターは、メインシナリオの一旦の区切りとなる、と説明したのを聞き、これならメインシナリオをソロプレイ向けにチューンすれば、オフラインタイトルとして成立するのではないかと思い至った。
当Blogを読んでいる方ならご存じかもしれないが、私はFF14の話題を出すたびに「シナリオは良い」という事を言っている。
実際、新生のシナリオは最初期のFF14からの帳尻合わせっぽさがあるので、評判はあまりよくはないが、その後の「蒼天のイシュガルド」はとても面白いし、私としては蒼天ほどではないにしても「紅蓮のリベレーター」もシナリオは面白い。そして「漆黒のヴィランズ」は言うまでもなく絶賛できるシナリオで、私が知る限りFFシリーズ最高のシナリオだと思っている。
メインクエストと繋がるサブクエストにも面白いものがいろいろとあるが、それらを含めてソロプレイしている私がいるくらいだから、FF14をソロプレイ用に再構築する事はかならず出来るはずである。
しかも、今はフェイスというNPCを連れて歩けるシステムもあるので、場合によってはフェイスのシステムを初期シナリオなどでも利用できるようにできれば、よりソロタイトルに向いた作品にできるのではないかと思えてならない。
もし、新生から暁月のフィナーレまでを詰め込むと、それこそとんでもないボリュームのタイトルになるだろうとは思うが、このシナリオをソロプレイタイトルにも波及させる事の意味は大きいのではないかと思っている。

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そろそろ加湿器の時期か

乾燥した冬が近づく今日この頃。

加湿器の買い替えは?

昨年、加湿器が壊れて買い替えるという事をした。
当Blogでもその事を記事にしたし、その後、加湿器を買い替えた事も記事にした
買い替えた加湿器は、上から注水できるもので、取扱いがとても楽だったのだが、最後に洗浄して片付ける際に、ちょっとしたトラブルを発生させてしまった。
それが「壊れたかも…」と思える状況である。
片付ける時期だったのだが、その時になってモーターが異音を発するようになったので、それを調べようと片付けと合わせて調べたのだが、どうもその時に上部ユニットに水が入ったか何かで、動作が止まってしまったのである。
その状況をネットで調べて見ると、上部ユニットが乾けばまた動く、なんて事も書いてあったので、次回使用する際に動作するか確認すれば良いか、とその時は放置した。
だが、ついにその時が来てしまったので、仕舞っていた加湿器を取り出してテストしてみる事にした。
結果からいうと…動作はしたが、異音が結構大きな音になってしまっていた。
乾燥させた事で動作できるのだが、この異音の大きさは動作させつづけるのを躊躇ってしまう感じである。なので、改めて新品を購入するコトを決めた。

2021年モデルが存在していた

で、Amazon.co.jpで同じ製品を探してみたら、2021年モデルという形で同型製品が販売していた。
仕様等、確認できるものを全て確認してみたところ、中身は何も変わっていないようだ。
どちらかというとパッケージのみ新しくした、そんな感じである。
このタイプは初めて見たできれば耐久力を向上させたモデルになってくれていればもっと良かったのだが、中華製品にそこまで期待してはいけないのかもしれない。
…ま、中華製品でもピンキリなので、全てが同じ対応とはいわないが、儲かるならあえて手を入れない、という現実主義からくる現状維持なのかもしれない。
というわけで、私はこの名目だけ2021年モデルとなった同型製品を購入する事にした。
一度、この製品を使うと、もう他の仕組みで動作する加湿器は使えない。それぐらいまでに、この製品の方式は優れていると思う。

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セガのブラックフライデー

11月19日~11月29日まで開催中。

10~80%OFF

今まさに実施中なのだが、セガがブラックフライデーによるセールを実施している。
セール対象作品は40タイトルに上り、タイトル毎に割引率が変わるのだが、こういう時こそ旧作はお買い得ではないかと考える。
旧作買うなら今の内かもパッと見たところ、私がコレいいかも、と思える作品が非常に手の出しやすい価格になっているのはありがたい話だが、こういうセールの話をする時に気をつけねばならないのは、今のPlayStationはプラットフォームがPS5とPS4に分かれているという事である。
PS5ではPS4のタイトルも遊べるので、動作しなくて困る事はないが、PS5のクォリティで遊ぶことはできないので、そこは注意である。
またPS4の場合はPS5のタイトルは走らないものの、今はまだPS5対応タイトルが非常に少ない事もあって、間違える事はないだろうとは思うが、気をつけるにこした事はない。
PS5を未購入の私はといえば、当然PS4タイトルしか見ていないのだが、PS4タイトルで「コレは…」と思うタイトルがいくつかあるので、紹介する。

セガ ブラックフライデー
https://sega.jp/special/sale/

2,000円以下

私が気にするタイトルは、全てが2,000円以下でセールされていた。
まず「電脳戦機バーチャロンピース1995~2001」である。60%OFFの1,980円である。
「電脳戦機バーチャロンピース1995~2001」は「電脳戦機バーチャロン」「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラムver5.66」「電脳戦機バーチャロンフォース」の3タイトルが1本になったダウンロード専売タイトルだが、これが1,980円で購入できるのは、ある意味驚きである。
専用スティックがあると操作性が格段に上がるのだが、その専用スティックはもはや入手困難な限定品という事もあって、普通は諦めるしかないのだが、通常のコントローラーでもプレイはできる。私が特に気にしているのは「バーチャロンフォース」なのだが、バーチャロンの最終形態とも言えるタイトルをこの価格で買えるなら安いものではないかと思う。
次にお薦めしたいのは「オーディススフィア レイヴスラシル」である。これの新価格版が60%OFFの1,751円である。
ATLAS作品ではあるが、セガが販売となっているのでセールされている。
PS3のタイトルだった「オーディススフィア」をPS4へグレードアップ、タイトルを「オーディンスフィア レイヴスラシル」とした2Dアクションである。とにかく2Dアクションの枠を超えた動きに驚く作品である。内容については…ネットで調べてもらった方がわかりやすいかもしれない。
次にお薦めしたいのは、同じくATLAS作品の「ドラゴンズクラウン・プロ」である。これも元々はPS3の「ドラゴンズクラウン」をPS4に移植し、新たに「ドラゴンズクラウン・プロ」として発売したものである。こちらも新価格版が60%OFFで1,751円である。
古き良きRPGのテイストを持った作品で、マルチプレイが楽しいタイトルである。こちらも…やり込み要素も多々あるので、ネットで調べて貰った方がいいだろう。

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コレ、案外良いのでは?

8万円台で動作するWindows11 Home機だが、コレって必要十分じゃないか?

STYLE-14FH057-i3-UCEX

パソコン工房を展開するユニットコムより、14型ノートPC「STYLE-14FH057-i3-UCEX[Windows11 Home]」が発売された。
Windows11を標準採用したモデルで、重量は1kgを切る980gという軽量モデルで、価格は87,980円という非常に手頃なモデルとなっている。
モニタも14型フルHDとモバイルノートPCとしては十分な解像度と言えよう。
コストパフォーマンスは良い感じスペックはというと、CPUがCore i3-1115G4(2コア/4スレッド) 4.1GHz、GPUは内蔵でUHD Graphics、メモリはDDR4-3200の8GB、SSDはM.2 NVMe接続の250GB、となっている。
インターフェースとしては、Thunderbolt4、USB3.1、USB3.0、HDMI、MicroSDスロットを持ち、Wi-Fi6、Bluetooth5.0の無線規格を内蔵する。
その他、100万画素カメラ、マイク、音声入出力を持ち、これらの仕様から変更できるのはSSDの容量ぐらいと選択肢は狭いのだが、+4,400円でストレージを500GBに変更できるので、総合点では非常にコストパフォーマンスに優れたノートPCと言える。
あと有線LANのポートがないので、そこは注意が必要である。

性能としては…

実際のスペックに関しては、以下のサイトが参考になる。

impress PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/pckoubou_review/1368041.html

ここにベンチマークなども掲載されているのたが、性能的には確かに今一つなところがあるのは否めない。
だが、これで8万円台という価格設定を考えると、オフィス用途なら必要十分な性能と言える。
しかも、シングルスレッド処理能力は第11世代のIntel Coreシリーズらしく、かなり性能は高い。ただ、Core i3という点でマルチスレッド処理がどうしても弱いので、バックグラウンドでいろいろな処理を同時に行う様な用途では力不足は致し方ないところである。
外装で見ると、サイズとしては約322×218×19mmというサイズに収まる。ちょうどA4サイズより1cm程度大きい程度といったところである。厚みも19mmと薄い部類に入るので、これで8万円台と考えると、モバイルPCも安くなったな、と思わざるを得ない。

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自作PC派が知っておくべきこと

メーカー製はPCリサイクルマークさえあれば問題はないが自作PCはココが問題。

自作PCを進めてはいるが…

私は当Blogで自作PCをよく薦めているが、自作PCにはメーカー製PCにはない問題がある事を普段あまり言っていない。
なので今日はその問題を取り上げ、その方法を明確に説明しておこうと思う。
そのメーカー製PCにはない問題というのは、廃棄の事である。
メーカー製PCはPCリサイクルマークがあるものについては、そのメーカーに返送すれば廃棄してくれるので、迷う事はない。もしPCリサイクルマークがないものであっても、メーカーに問い合わせれば、ほとんどの場合は有償で対応してくれる。
リサイクルすべきものはリサイクルする。それが正しい作法である。しかし、自作PCはそもそもメーカーが存在しないので、この方法は使えない。また、PCパーツを扱っているメーカーも廃棄サービスを実施しているメーカーはまずないと思う。
PCショップ系PCの場合は、そのショップで廃棄の案内をしているハズなので、そちらに問い合わせればいい。メーカー製PCと同じと考えて問題ない。
しかし、自作PCの醍醐味である、自分で選りすぐったパーツで構成する自作PCの場合は、そのメーカーを特定する事そのものができない。なのでPCリサイクルマークが付くはずがない。
ではこういう場合の廃棄方法とはどうすれば良いのか?

捨て方3選

自作PCを廃棄する方法は3つある。
一つはとても真っ当な方法で「パソコン3R推進協会」に回収を依頼する方法である。

パソコン3R推進協会
https://www.pc3r.jp/home/noname.html

上記リンクは、メーカー名が見当たらない場合の説明が書かれているページなのだが、ここに自作PCの場合の申込みリンクがある。
PCの場合は一台あたり4,400円(税込)が必要になる。液晶モニタも同額で廃棄できる。
申込み、料金を郵便振込で支払うと、エコゆうパック伝票が送付されてくるので、それを発送する箱に貼り付けて郵便局の窓口に持ち込んで完了である。
この申込みで料金を支払うと、送料はかからないらしい。廃棄料の中に郵送費が含まれている、と考えて良いだろう。
で、二つ目の廃棄方法だが…ある意味邪道かもしれない。
それは自作PCを分解して粗大ゴミとして廃棄する、というものである。
これは地方自治体のルールによっていろいろと異なるのだが、そもそもPCパーツはPCとして認識されない。だから分解してしまえばPCではなくなる、という考え方である。
地方自治体によっては粗大ゴミとして廃棄できてしまうので、住んでいる地区の人間であれば料金はかからない。ある意味、もっともお金のかからない廃棄方法だが、私としては心の痛む廃棄方法である。
ただ、地方自治体によっては電子部品の廃棄を特別に規定している場合もあるので、その場合はそのルールに則った廃棄方法となる。
そしてもう一つの廃棄方法だが…専門業者に引き取って貰う、という方法である。
「自作PC 引き取り」などのキーワードでネットで検索すると、そうした業者のリンクがいろいろむと出てくる。私が検索した最初に出てきた業者は以下(広告リンク)。

リネットジャパン
https://www.renet.jp/

自治体と連携しているという事で、無料回収を実施しているというから、ある意味一番良い方法かもしれない。ただ、自分が住んでいる自治体が連携していない場合、どういった扱いになるのかは頼んでみないとわからない。
ただ、方法はある、という事だけは知っておくべき事である。

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DDR5メモリって…

現在入手困難なDDR5メモリは、まだ時期尚早なのではないか?

DDR5メモリとは?

IntelがAlder Lakeを発表した際、次世代メモリであるDDR5に対応させた事で、AMDのZen3より先んじた技術で攻勢を仕掛けてきたわけだが、そもそもDDR5メモリとは何か? が気になった。
DDR4メモリの時にはあまりそんな事は思わなかったのだが、とにかく今のIntelはAMDよりもメリットのあるポイントで自社製品を推すしかないので、先進技術を盛り込んで先行したい思いが強い。もちろん競争社会なのでその事そのものは問題はないのだが、先進技術を盛り込んだ事でユーザー側にどんなメリットがあって、デメリットはないのか? という事を気にしないとコストに跳ね返ってきてしまうので、調べるところは調べておかないと、無駄に予算をつぎ込みかねない。
新しいから良い、という思い込みをしない為にも、知るべき事を知ってから、判断したいものである。
で、DDR5とは何ぞや? と調べてみた。
仕様的に大きな変化があるDDR4規格から一つ進んだ規格である事はもちろん理解できるとは思うが、今回のDDR5は、まずI/O電圧が1.1vと従来より0.1v低下し、データ転送レートが2倍になったというのが一番大きな特徴となっている。
ただ、このデータ転送レートが2倍になったのは良いのだが、レイテンシ(アクセスまでの待ち時間と考えれば良い)も2倍になってしまっている。なので純粋にメモリからのデータのRead&Writeが2倍になった、とは言えない。レイテンシが大きければ、結果的にデータがアクセスされて読込みが終わるまでの時間がDDR4よりも遅くなる、なんて可能性もある。おそらくだが、流れるデータ量が大きければ大きいほどDDR5は有利になるが、小さなデータのやり取りが続くとレイテンシの影響でDDR4の方が効率が良くなる可能性もある。
また、DDR5メモリはモジュール1枚の最大容量が理論値で128GBにまで拡張された。DDR4は最大32GBまでだったので、実に4倍の容量を持つ事が可能になった。
それとこれが何気に一番大きな違いなのだが、電源管理チップがマザーボード側ではなくメモリモジュール側に置かれるようになったという違いがある。PMICと呼ばれる電源管理用のチップがメモリモジュールに搭載されるようになったのだが、実は…コイツかクセ者で、現在相当な品薄状態になっている。今DDR5メモリが入手難なのは、このPMICが足りないから、と言われている。メモリチップはあるのにモジュールが作れないから品薄、というワケである。またこのPMICは熱に弱いようで、今後のメモリはメモリヒートシンク必須の時代に突入する。ま、DDR4の時もメモリヒートシンクが当たり前のように付いているので、よりゴツイヒートシンクが必要になった、という事だろう。
それと、地味に効いてくるのがメモリコントローラーの動作速度の違いである。
恐らくDDR5の仕様を決める際に新たに策定された仕様なのだろうが、Gearという動作速度モードを新たに設定し、DDR4はGear1というメモリコントローラクロックとメモリ動作クロックが1:1で動作する仕様だったものが、DDR5からはこのGearがGear2、内容としてはメモリコントローラの動作速度がメモリクロックの半分で動作するモードからでしか利用する事ができない。だからメモリクロックがDDR4よりDDR5が高速になったとしても、メモリコントローラの速度はその半分でしか動作しないので、DDR5メモリのクロックがDDR4の2倍になってはじめてDDR4と同等のメモリコントローラ速度になる、という事である。ある意味、DDR4からのマイナス要素である。
他、XMPが2.0から3.0になった。これはメモリ動作クロックのプロファイルの仕様の事だが、従来2つのプロファイルを持つ事が可能だった2.0から、3つのプロファイルと2つのユーザープロファイルを持つ事が可能な3.0に進化した。
と、簡単にDDR4との違いを書いたが、結構な変化である。

実測すると…

で、このDDR4メモリとDDR5メモリでどれぐらいの差になるのかを検証してくれた人がいる。
MSIと専属契約をしたオーバークロッカーであり、株式会社SHIMI-LABの代表である清水貴裕氏である。
オーバークロックのプロ…というあまり聞き慣れない職業の人だが、PCのハードウェアをオーバークロックする世界大会などがあるのだが、日本の代表みたいな人である。

株式会社SHIMI-LAB
https://www.shimi-lab.com/

氏のYouTubeチャンネルも結構攻めた事をしたりするチャンネルなので、私はよく観たりする。
そんな氏がDDR5とDDR4の比較検証を行っている。

これによると、結構微妙な結果となっている。
結論からいうと、DDR5である必要性がまるで認められないのである。
たとえ誤差範囲だったとしても、DDR5を利用するメリットがまるで感じられない。少なくとも、今はまだDDR5の価格が相当に高く、値崩れを起こしているDDR4と比較しても2倍以上の価格差になっているが、まるで性能が変わらない、あるいは逆に低いのである。
しかもDDR5は品薄という事もあって入手難ゆえに価格が高いところもある。在庫が比較的潤沢なDDR4と比較しても、DDR5を今選ぶメリットがまるでない、という結論である。

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これって同じパネル?

MSIから3,840×1,600ドット表示のモニタが発売される。

Optix MEG381CQR Plus

MSIより、3,840×1,600ドット表示の37.5型曲面ウルトラワイドゲーミングディスプレイ「Optix MEG381CQR Plus」が12月2日に発売される。価格は225,800円。
パネルの曲率は2,300Rで、同社技術のRAPID IPSパネルを搭載、リフレッシュレートは最大175Hzの表示に対応するモニタである。
また、G-SYNC UltimateやDisplayHDR 600をサポートし、表示色数は10億7,300万色、中間色応答速度が1ms、輝度が450cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下/左右ともに178度というスペックになる。
インターフェースはHDMI 2.0b×2、DisplayPort 1.4a、USB 3.0×4(うち1基アップストリーム)、音声入出力となる。
コレ、欲しいなぁリフレッシュレートに関しては、最大値は175Hzになるが、ネイティブでは144Hzになる。オーバークロック時で175Hzとなるので、オーバークロックで使用出来る条件が気になる所ではある。
4Kモニタほどの縦解像度はないが、横長というレイアウトから、非常に使いやすいモニタではないかと思う。

コレッて…

で、この「Optix MEG381CQR Plus」だが、スペックを見てふと思った。
コレ、DELLの「AW3821DW」と同じパネルを使ったものじゃないのか? と。
というのも、37.5型で、曲率2,300R、G-SYNC UltimateやDisplayHDR 600をサポートしたIPS液晶という事を考えると、同じパネルを使用した製品としか思えない。
唯一違うのは、「Optix MEG381CQR Plus」がオーバークロックで175Hz動作ができるという部分だが、それはモニタのコントローラーの問題なので、この部分でMSIは差を付けているのではないかと考えられる。
もし同じパネルを採用した製品だとしたならば「Optix MEG381CQR Plus」の価格が225,800円というのはちょっと抵抗がある人が出てくるかも知れない。
というのは、DELLの「AW3821DW」は高くても19万円、安ければ14万円台で購入できるからである。
もちろん「Optix MEG381CQR Plus」の方が後発製品なので、有利になっている部分は多々あるし、ゲーミングモニタとしては熟成されている部分もある。
だが、そこの差があまり大きく感じないのも事実で、オーバークロック時の動作として175Hzの動作までは不要、設定を素早く切替えるダイヤルは不要、という人やカメラ装着用のクレードルもマウスバンジーも不要、という事であれば「AW3821DW」の方が安く導入できるので、メリットは大きいかも知れない。

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ギャザクラで困る

FF14、長きにわたってプレイしているけど、避けてきたギャザクラで困った事が…。

非戦闘職として

FF14を8年ほどプレイしていて、以前は少しだけ手をつけたものの、長い間放置していたギャザラー及びクラフターに関して、ちょっと困った事が起きている。
モノづくりは難しいいや、手を付けないならそれでも良いのだが、クラフターが絡む蛮族クエストをプレイすると、ギャザラーやクラフターのレベルが勝手に上がっていく事によって、ジョブクエストをしないままレベルだけが上がっていくという現象が起きる。
通常、FF14では各ジョブでレベルを上げ、一定のレベルに達した時点でジョブ毎のクエストを受けていく。これによって開放されるスキルなどもあるので、ジョブクエストはほぼ必須といえるのだが、クラフターの場合、そのジョブクエストをクリアするにあたって必要なアイテムが存在する。
それが秘伝書である。
この秘伝書の入手方法が、今一つピンとこないのである。
FF14でギャザクラをやっている人だと「何を今更言っているんだ?」と思われるかもしれないし、また「そんなのクエスト進めていく中で説明されるだろ」と思われるかも知れない。
だが…私のようにギャザクラLv.50~55くらいで一度止めてしまい、しばらく放置していた者からすると、その後の仕様変更も含めて、全くといっていいほど、その情報を忘れてしまっているのである。
で、ネットでいろいろ調べて見ると、秘伝書の第2巻まではモードゥナで交換できる事はわかったが、その交換品も自分で作ったりしないと手に入らないものがある。
以前から比べるとそれらも簡単になった、と言われているようだが、わからない人からすると未知の世界。
蛮族クエストを効率よくクリアしていく為に、今更ながらこんな事をやっているというのも、コンテンツの豊富なFF14ならではの話である。

Lv.58の裁縫師

で、私のキャラクターは既に裁縫師のレベルはLv.70にまで引き上げられている。これは蛮族クエストを進めた結果で、Lv.50以上ではほとんど蛮族クエスト以外で製作はしたことがないにも関わらず、Lv.70まで上昇してしまった。
ところが、Lv.70から開放できる、第一世界の蛮族ドワーフのクエストでは、装備品などを更新しないとクエストクリアできないぐらいに能力が追いつかない。
装備を更新すればクリアできるのだろうが、そうした装備品を準備するにしても、ジョブクエストをクリアしていかないと手に入らないし、マーケットボードで装備品を購入しようとすると、一部位あたり10万ギルくらいはかかってくる。
…ギルの手持ちを考えると、マーケットボードで購入するのはかなり非効率のように思える。
となれば、やはりジョブクエストを順当にクリアするしかない。
が、このジョブクエストだが、Lv.58で秘伝書第3巻が必要になるというのである。
私はまだ第1巻しか入手していないので、第2巻、第3巻と入手しなければならない。
で、第2巻の入手に必要なアイテムを調べて見ると、第1巻で自分で作らねばならないアイテムが一つと「工匠のデミマテリダ」というものが必要だと言う事がわかった。
製作品はLv.70にもなっているので、素材さえあればどうにでもなる。が、問題はこの「工匠のデミマテリダ」である。
調べて見たら、アイテム分解で入手する必要がある、とか書いてある。しかも入手率は特別悪いときている。
もうね…コレ詰むんじゃないの? と思ったのだが、いろいろ調べて見ると今は黄貨スクリップ200個と交換できるらしい。また、マーケットボードでも入手できるとある。
黄貨スクリップは…実は収集品を納品すると貰える事は知っているが、まだ収集品を作った事がないので、とりあえずマーケットボードで購入する事にした。
…と、第2巻を入手するだけで、もう戦闘職中心の私からすると満腹状態である。
いやー、クラフターの方々はスゴイねぇ。

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今度は5900Xを搭載?

MINISFORUMから、とんでもない小型PCの話が出ている。

12コア24スレッドを16cm四方で

先日、当BlogでMINISFORUMよりRyzen7 5700G搭載のミニPCの記事を載せた。
コレでも結構な性能だし、不満を覚えるような製品ではないと思うのだが、何と、今度はRyzen9 5900Xを搭載した小型PCをMINISFORUMが発売する、と予告しているようだ。
小型・高性能の究極の形?本体サイズは158×166.5×67mm(幅×奥行き×高さ)という大きさでありながら、12コア24スレッド処理のRyzen9 5900Xを搭載し、チップセットにはB550、GPUを内蔵しないRyzen9 5900X使用なので、これにディスクリートGPUを搭載するという仕様のようである。
搭載できるGPUは、まずその大きさから限定されるものと思われるが、その詳細は明らかになっていない。
一応、搭載するCPUはRyzen9 5900Xのほかに、Ryzen5 5600X、Ryzen7 5700G、Ryzen5 5600Gも選択可能のようだが、デスクトップ版のZen3コアを搭載する事から、内蔵するSSDはPCIe4.0対応のものが搭載可能になるようだ。但し、APUではPCIe4.0には対応しないので、性能は制限される事になるだろう。
気になる熱処理だが、MINISFORUMから既に発売されている「HX90」および「HM90」で採用された液体金属をヒートシンクとCPUの熱伝導に使用するようである。
他、120Wの窒化ガリウム採用のアダプタが付属する他、12VだけのATX電源にも対応するという事のようだが、それらも未だ詳細は不明である。

Ryzen7 5800Xがない?

この情報、実は1週間ほど前に知った情報なのだが、その後何か動きがあるかと思って放置していた情報である。
昨日、メインPC更新の一つの手段としてMac miniに思い当たった記事を書いたが、もし前述のPCが発売されるようであれば、性能的にはMac miniと同レベルのサイズ感のWindowsマシンという事になる。価格はどうなるかはわらからないが。
一つ気になるのは、今回、Ryzen9 5900XやRyzen5 5600Xの搭載は可能だという話が出ているのだが、何故かRyzen7 5800Xの選択肢がないのである。これはどういった意味なのだろうか?
Ryzen7 5800XはCPUのコア数でいえば、Ryzen7 5700Gと同等ではあるものの、PCIe4.0が利用できたり、L3キャッシュが32MB搭載されていたりと、その性能はRyzen7 5700Gよりも一つ上にくるものである。
ただ、大きな性能差になるか、といえばそうでもないので、ラインナップから外して構成数を絞った、という考え方もできるが、真実は不明である。
逆に…Ryzen9 5950Xは搭載できないんだろうか?
熱暴走する可能性があるのはわかるのだが、クロックを絞れば搭載できない事はないのではないかと思うのだが…ただ、個人で改造するには液体金属の関係から難しい事は間違いないだろう。

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プラットフォームを変えるか?

メインPC入れ替えを考える中で、ふと思った事がある。

通常用途と分けるという方法

メインPCの入れ替えを検討しているという話は以前からずっとしている事だが、GPUのとんでもない価格高騰からそれが頓挫している状況が続いている事もまた、当Blogで言い続けていることである。
その中で、何度か「通常利用するPC」を分ける話をしてきた。
つまり、性能的には低くはないものの、ゲーム性能が高くないPCをセカンドPCとして今導入し、それを通常利用するPCとして使用し、来るべき時にゲーミングPCを更新する、という算段で考えた話である。
その際、先行導入PCとして、Ryzen7 5700G搭載の小型機を12~13万円程度で導入する事を考えた事なども記事にしたりもしたのだが、改めて考えてみて、その選択肢以外にはないのか? という事を考えた。
本来であれば、高性能機1台で全てを賄ってしまえば、2台運用という狂った事など考えずに済むし、コスト的にもメリットがある。だが、通常運用PCとゲーミングPCを分ける事で、ゲーミングPCへのユーティリティ系ソフトウェア追加で発生する可能性のある不安定挙動を抑える事ができるし、場合によっては配信時の作業を分業できる仕組みの構築もできる。2台体制にはデメリットもあればメリットもある、という事である。
ただ、2台体制にするのであれば、もっと原点に回帰する話として、果たしてその「通常運用するPC」が、Windowsである必要があるのか? という事も視野に入れるべきではないか? と考えたのである。

Mac miniという選択肢

そこで浮上するのが、Mac miniである。
Windowsに拘らなければ最適解かも既にApple Silicon M1が搭載されたものが、前述のRyzen7 5700G搭載の小型機と同等価格で購入する事ができる状態にある。
MacBook Proを1年使った事で、大凡今のmacOSにも慣れてきた事もあるし、Macは最初から基本アプリケーションの大部分が標準で準備されている事もあったりと、使い勝手には申し分がない。
唯一、Windowsとのやり取りで困る事があるとすれば、文字化けする事がたまにあるという事と、Windows側にmacOS用のGUIに必要なファイルが作られてしまう、という事である。
これはWindows側から見ると、結構邪魔になる事が多い。
ただ、処理的にはApple Silicon M1はとてつもなく速いし、通常使用する上ではWindows機よりも効率良く処理できるだろうと考えられる。
従来はWindowsしか視野に入れていなかったが、よくよく考えればMac miniという選択肢もある事に気づいた事は、自分の中では一つの大きな変化かな、と思っている。

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43型が置けるなら…

ASUSからようやく希望を叶えてくれるようなモニタが現れた。

ROG STRIX XG43UQ

ASUS JAPANから、HDMI2.1対応製品を含むゲーミングディスプレイ4機種が発売されると発表があった。
43型「ROG STRIX XG43UQ」、32型「ROG Swift PG32UQ」、28型「TUF Gaming VG28UQL1A」および「TUF Gaming VG289Q1A」が発売され、価格はともにオープンプライスとなっている。
この中で私が特に目を付けたのは、言うまでもなく43型の「ROG STRIX XG43UQ」である。
コレが置ければ最良手なんだけどなぁ43型で4K解像度という事で、ドットピッチは102dpiとなり、表示拡大率100%であっても純粋にデスクトップが広く感じられるサイズになっている。
「ROG STRIX XG43UQ」は応答速度は1ms(MPRT時)で、最大144Hz表示に対応した4K(3,840×2,160ドット)VA非光沢パネルを搭載し、DisplayHDR 1000認証を取得、色域はDCI-P3 90%をカバーし、FreeSync Premium Proもサポートするという、至れり尽くせりの仕様になっている。
表示色数も10億7,370万色となっているので、10bitカラー入力にも対応していると考えられ、輝度は750cd/平方m、コントラスト比は4,000:1となっている。
インターフェースはHDMI2.1が2つ、HDMI2.0が2つ、DisplayPort1.4が1つ、USB3.0が2つとなっており、10Wの2chスピーカーを搭載、イヤフォンジャックも備えている。
これで本体サイズは974.58×301.5×631.31mm(幅×奥行き×高さ)、重量15.3kgとなっており、横幅1m近いサイズが置けるようであれば、実に良いモニタではないかと思える。

ここにきてようやく追いついてきたか?

私は、今から1年程前に、PS5が発売された事で、それに追従できるモニタが必要であるという事を訴えてきた。
実際にはその前から、HDRに対応する4Kクラスのモニタでもっとリフレッシュレートの高いモニタが必要になるという事を言い続けてきたのだが、それを大きく後押ししたのがPS5だった。
だが、実際にはPS5が発売されても、なかなかPS5を満足させられるだけのモニタが現れず、リフレッシュレートを満たせばHDR対応が欠け、HDR対応を満たせばリフレッシュレートが欠けるという状態だった。
しかし、ここ最近になってようやくHDRと高リフレッシュレートを満たす事のできるパネルが登場しはじめている。ようやく技術が追いついてきた、という事なのかもしれない。
ただ、やはりまだこれら高性能なモニタは価格が高い。10万円台後半ともなれば、導入できる人は限られるだろう。これが10万円内で値動きするぐらいになると、時代が変わったと言えるのだが、そこに行き着くまでにはまだ時間がかかりそうである。

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