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Tagged: AMD

徐々に出回りはじめたか?

秋葉原にて、徐々にRyzen 5000シリーズが入荷されはじめている感じ。

それでもまだ少ない

現在、秋葉原のPCパーツショップなどで、徐々にではあるが、Ryzen 5000シリーズの在庫が確認されているようである。
16コアの最高峰といっても、人気モデルは在庫も薄く、そもそも入荷数も少ないのかもしれないが、完売しているものもあるので、全てが手に入る、という状況ではない。
ただ、以前よりは在庫が確認できる状態のようで、この流れがもう少し続けば、ネット販売でも何とか手に入るようになるのではないか、と思うが、現時点でネット販売サイト等を見ても「入荷待ち」がほとんどで、Ryzen7 5800XやRyzen5 5600Xで在庫があるところが散見される状態である。
依然として、ハイエンド系のパーツは品不足が続いている感じだが、もともと生産数も多くないというのが響いているのではないかと思う。
先日発売したIntel製第11世代CoreであるRocket Lake-Sにしても、上位モデルは売り切れが出ているようで、ミドルレンジクラスで在庫が多いという感じ。但し、一番少ないモデルはCore i7-11700Kのようで、これらは消費電力などのワットパフォーマンスの結果でそうなっているものと思われる。
どちらにしても人気商品は往々にして完売し、多少人気が落ちる製品に関して入手性が高くなり始めた、という感じではないかと思う。

PS5も出回りはじめた?

PS5に関しても、その販売台数は少しずつ増えてきていると言われている。
未だにゲリラ的店頭販売などが行われる状況に変わりは無く、そうした販売であっても結局抽選だったりと、確実に買えるという状況ではないが、それでも抽選が行われる頻度は格段に増えてきていると言われている。
楽天ブックスでは不規則ながらも毎週のように販売が行われているとも言われていて、どうしても入手したいという人は張り付いてチャレンジするのもアリかもしれない。
私はというと、依然として抽選に当たらない日々が続いている。
もっとも、その抽選サイトそのものを絞っているというところもあるので、もっと手広く抽選に参加すれば、ひょっとしたら…というのもあるが、今の所そこまで注力しなくてもいいかな、という思いもあって、抽選サイトを絞っている。
面白いのは、知人で抽選に当たった人は、すべて通常版だという事。
誰一人としてデジタルエディションが当たったという人がいないというのは、データとしては面白い結果である。
そもそも生産している製品としてデジタルエディションの数が少ないというのもあるだろうが、買いたいという人もほとんどが通常版を望んでいる、という事なのかもしれない。
私は当初デジタルエディションの方が物理的に動くパーツが少ない事から、故障が少ないと考えてデジタルエディションを希望していたのだが、先日PSP、PS3、PS VITAのソフトのダウンロード販売を中止するという発表があった事を考えると、物理メディアによるタイトルが遊べる事の意味は案外と大きいのかな、と考えを改めはじめた。
よって、今後の抽選は通常版を選ぼうかな、とちょっと思っているのだが、予算的に1万円高いというのをどう考えるかで、まだちょっと悩んでいる。
PS4の時代から、物理メディアでゲームを購入してこなかったが故の葛藤である。

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Ryzen 5000G

デスクトップ向けAPUであるCezanneの情報が漏れてきた。

Zen3のAPU

海外のサイトにAMDのデスクトップ向けAPU「Cezanne」の情報が掲載された。
Zen3のAPU「Cezanne」はZen3アーキテクチャを採用したAPUでモバイル向けのものについては既に発表はされているものの、デスクトップ向けとなるものについてはまだ公開されてはいなかった。
Ryzen7 5700Gを頂点に、Ryzen5 5600G、Ryzen3 5300Gの3つのラインナップで、それぞれ8コア16スレッド、6コア12スレッド、4コア8スレッドというマルチコア構成となっている。
なお内包されるGPUはVegaアーキテクチャのもので、Comput Unit(CU)がいくつになるかはまだ情報が出ていない。
ただ、モバイル版の情報で考えると、最近のAMDのAPUはあまりGPUに力が入っていないのか、IntelのXeアーキテクチャにも劣る性能しか搭載されていないので、あまり期待は出来ないかも知れない。おそらくはモバイル版と同じCU構成となり、クロック上昇分のみの性能向上ではないかと予想される。
それに反してCPU部分は結構な性能向上が予想できる。
そもそもアーキテクチャがZen2からZen3に変更されている事で、IPCはさらに上昇している上、クロック周波数も定格、ブースト共に200MHz上昇している。
それに加え、CCXが8コア単位に変更されている事から、L3キャッシュへのアクセスが高速化、しかもその容量は倍化しているので、CPU性能は順当に上昇しているものと思われる。
Zen2アーキテクチャを搭載していた「Renoir」の時も性能は相当によかったイメージだが、それを超えてくる事は間違いないだけに、期待できるコアではないかと思う。

リテール版はない?

ただ、期待できる「Cezanne」ではあるものの、その販売はOEM向けのみになる可能性がある。
「Renoir」の時も基本的にはOEM向けのみが提供され、一部バルク品として自作市場に流れたくらいである。
Ryzen 5000シリーズが発表された時も「Cezanne」はOEM向けという話が出ていた為、順当に考えればRyzen 5000Gシリーズで自作する事は不可能かもしれない。
ただ「Renoir」の時も当初は同じ事が言われていたのも事実なので、「Cezanne」でもバルク品という形で流れてくるかもしれない。
どちらにしても、現時点で内蔵GPUを搭載したPCを自作しようとすると、Intel系になる傾向が強いので、できればAMDでも作れるように配慮されるとありがたいのだが…何とかならないものだろうか?

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Fluid Motionはこの先どうなる?

以前から気になっているので書いてみる。

余力あるGPUを有効活用

私は以前、GPUといえばGeForce、というぐらいNVIDIAの製品を使い続けてきた。
かつて、NVIDIAがライバルAMDにワットパフォーマンスで全く刃が立たなかった時代にすら、周りはみんなAMDへと流れたが、私は頑なにGeForce製品でPCを構成していた程、GeForce愛好家だった。
そんな私がRadeonを使い始めた最大の理由が「Fluid Motion」という機能にある。
GPUでもって、動画のフレームレートを補完し、より滑らかな動画再生を可能にするという機能は、単純にグラフィック処理だけをするGPUを、別の用途で有効活用するという、極めてありがたい機能である。
私は常日頃から、GPGPUという使い方も含めて、GPUというグラフィック処理をする演算器を別の演算に活用できればいいのに、と想い続けてきた。
特にCPU内蔵GPUに関しては、外付けGPUを使っている時には内蔵GPUは全く利用しないものになっているので、これを有効活用できないのか? とずっと思っていた。
結局、この内蔵GPUを全く別の用途で有効活用するという方法は実現していないが、少なくとも、余力を残しているGPUを通常のグラフィック処理以外に利用出来るというFluid Motionは、限りある演算能力を有効活用するという性能向上に大きく寄与する、素晴らしい機能だと思っている。
これがRadeonでは利用出来る。
その事実を確かに感じたとき、私はGeForceとの離別を決めた。
もっと早い段階でこの決断をしていれば良かったのだが、実際にはFluid Motionが発表され、かなり時間が経過した後に、Radeonへと転向したのである。

RDNA2では使えない

私がAMD製GPUをはじめて導入(過去ATI時代には一度使ったことはある)したのは、Radeon RX Vega64である。
Vega系アーキテクチャで、性能的には同時代のGeForceの後塵を拝した製品である。
だが、その高いGPGPU性能とFluid Motionが、私の背中を押した。
そして導入した後にFluid Motionを使ってみたところ、明らかに古い動画では効果が実感できた。確かにフレームレートは60まで上がり、滑らかに動画が表示されたのである。
GPUの有効活用の一端そして、その後、私はRadeon VIIが発売された後にはそちらに乗り換え、今現在もRadeon VIIを使っている。
この頃になるとVega系GPUを内蔵したAPUであっても、Radeon SettingというソフトウェアではFluid Motionが選べなくなるという事態になっていて、各所で対策が検討されているが、どうやらRadeon Settingでは設定できなくても、外部ツールである「Bluesky Frame Rate Converter」を使う事で利用はできるようである。
だが、外付けGPUであるRadeon RX 5800系などのRDNAアーキテクチャ以降のものは、このFluid Motionそのものに対応していない。最新のRDNA2アーキテクチャも同様である。
なので、私が今後Radeonを選ぶ意味があるのか? となると、かなり微妙な感じである。
実際問題、レイトレーシング機能だけを見れば、NVIDIA製GPUに軍配は上がるし、未だにNVIDIA有利なソフトウェアも多い。
Fluid Motionが使えないRadeonにどれだけの意味があるのか?
今まさにそれが問われているように思う。

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時期が悪すぎる

今年の自作PCは本格的に諦めた方がいいかもしれない。

モノがない

私の体調がガタガタな状況の中、AMDから「Radeon RX 6700 XT」が発売されたり、Intelが3月27にゲーマー向けGPUを発表するのではないかとか、いろんな情報が飛び交っていた。
しかも情報が飛び交うのはGPUばかりでなく、CPUも同じで、AMDがEPYCを発表したと思ったらIntelが対抗のIce Lake-SPを発表するのではないかなどの情報も飛び、一気に半導体業界が活性化しそうな話題が飛び出した。
こうしてみると、何だ、とても好調な状況じゃないか、と思ってしまうが、実際現状を見てみると、新製品の影形はほとんど見えず、あまりにもモノがないので旧世代の製品が店頭に並ぶという状態。
コレが出来れば一番いいんだが…コレで新作パーツを集めて自作PCを作ろうなどという事は、秋葉原の近くに居を構えていれば何とか可能もかもしれないが、地方人かつネット購買が中心だとまず無理というものである。
実際、各オンラインサイトで販売状況を確認するもの、どの製品も新製品は軒並み「品切れ」という状態。
これはもうどうしようもない状況である。
もしどうしても欲しい、という事であれば、ショップブランドPCとしての完成品、もしくはBTOで購入するのがいいかもしれない。というか、今はそれしか方法がない。

モノがないから高い

そしてもう一つ気になったのが、その価格である。
モノがない、という事は売り手有利の市場という事である。
だから仮に製品が僅かでも入荷すれば価格は高い。
いや、別に販売店を非難しているわけではない。卸し価格の段階で高いことだってあるのだ。
例えば、前述したRadeon RX 6700 XTに関しては、7万円半ばから8万円半ば、OC製品だとさらにその上の価格で販売されているのだが、その上位にあたるRadeon RX 6800の価格が8万円程度だったはずである。6800 XTだと10万円くらいはするのだが。
だが、これにしてもドル価格と円価格で考えたらまだ円価格はかなり上乗せされている。
真っ当な価格設定と言いたくはない価格である。
ただ、それでもまだモノがあれば良い、という考えの人もいるので、価格はどうあっても上がってしまう。
これは需要と供給の問題なので、価格は言っていても仕方が無い話でもある。

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1440pゲーミングGPU

あれ? 6800シリーズの時にも1440pって言ってなかったっけ?

Radeon RX 6700 XT、発表

先日も当Blogで取り上げたが、AMDが予告通り3月3日に新ミドルレンジGPUである「Radeon RX 6700 XT(以下6700XTと略)」を発表した。
メインストリーム向けとして発表しているので、その価格は479ドルと設定されている。米国での発売は3月17日で、最初がPCベンダー仕様のカードが発売される。
基本的な仕様は先日の記事にも書いたが、RDNA2アーキテクチャを採用したCU 40基、SP 2,560基のGPUで、ベースクロックは2,321MHz、ゲームクロックは2,424MHz、最大ブーストクロックは2,581MHzという仕様になっている。ちなみにInfinity Cacheにも対応していて96MBとなっている。
メモリは16Gbps転送のGDDR6でバス幅は192bit、容量は12GB、帯域幅は384GB/sである。
シュリンクされたダイを使っているのは一目瞭然AMDとしては競合はGeForce RTX 3070としていて、それよりも4GBメモリが多い事が利点で1440p解像度のPCゲーミングを余裕で駆動できるメモリ量を搭載している、としている。
上位の6800シリーズと異なり、冷却ファンは2基となっており、消費電力や発熱も低減されているが、補助電源として8ピン+6ピンが必要である。
出力インターフェースはDisplayPort1.4a×3、HDMI2.1×1という構成がメインになる。
それと、忘れてはいけないのがSmart Access Memoryの対応だが、6700XTも対応しているので、Ryzen5000シリーズと組み合わせればメモリアクセスが高速化されるのだが、AMDは今回の発表と同時にSmart Access Memoryの対応CPUとしてRyzen 3000シリーズを加えている。対応幅が広がるというのはユーザーにとってはありがたい話である。

その実力は?

前述したように、AMDはGeForce RTX 3070より高速と謳っているが、私自身はそれほど高い性能を持っているとは思っていない。
6800シリーズの発表の時も、確かに電力あたりの性能でいえばRTX 3080を超えていたと言えたかも知れないが、このクラスのGPUを使用する人にとっては、消費電力がそこで1割変わろうが、求めるものは絶対性能である。
ミドルレンジと言われる6700XTは、ミドルレンジの中でも上位の方に入るので、求められるのはワットパフォーマンスよりは絶対性能と言えるので、ライバルが何になるのかで評価は大きく変わる。
私の予想としては、RTX 3060と張り合うGPUなのかな、という印象で、RTX 3060よりは高性能かな? というレベルではないかと予想している。
但し、その性能というのも、あくまでもレイトレーシング以外の性能であって、レイトレーシング性能だけで考えればNVIDIA製品には全く追いつかないだろうと考えられる。
レイトレーシング機能に関しては、メーカーの考え方が反映されるので、専用ユニットを持つNVIDIAのGPUはやはり高速である。
個人的にはレイトレーシング機能は、まだ数年先の技術と思っているので、今の所その性能を欲する事はないのだが、レイトレーシング機能が気になる人は、今の所はNVIDIAのGPUを選んでおく方が良いだろう。

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Radeon RX 6700 XT

GeForce RTX 3060の対抗馬となるのか?

12GB版のXT

AMDが3月3日にRDNA2を採用したRadeon RX 6000シリーズの新製品を発表する事を予告していたが、その新製品とはどうやらRadeon RX 6700 XT(以下RX6700XTと略)のみになるような感じである。
同時に発表されるであろうと予想されていたRadeon RX 6700(以下RX6700と略)は、一度仕切り直しになるようで、3月18日にはRX6700XTのみが解禁されるようだ。
2ファン仕様のRadeon6000シリーズちなみにRX6700XTは、AMD準拠のリファレンス仕様とベンダー設計のカスタム仕様ともに同日に解禁されると予想され、残念ながらその数も限られたものとなると見られている。
今の所、RX6700XTはメモリを12GB搭載する製品のようで、丁度メモリ量ではGeForce RTX 3060の12GBと拮抗する事となる。また搭載するGPUであるNavi22はフルスペック仕様のようで、40CU、2560spとなるようである。RX6700はそのカットダウン版になるだろうと言われているようだが、具体的な性能についてはまだハッキリとはしていない。

価格は少し安い?

また、現時点でGeForce RTX 3060は日本円で6~7万円程度とみられるが、私の予想ではRX6700XTはそれよりも少し安くなるのではないかと予想している。
理由は、7nmプロセス製造であるが故に、最終的なダイサイズがRX6700XTの方が小さくなるとみられる事と、レイトレーシング性能ではNVIDIA製品の方が上だからである。
性能的にどうしてもワンランク下回る事になるので、価格的に安めに設定しないと、ユーザーメリットが出てこない。
そうなると、RX6700XTはレイトレーシング以外の性能はほぼGeForce RTX 3060と同程度と考えられる。
先日のベンチマークテストでは、RTX 3060TiとRTX 3060では35~40%ほどの性能差があると判明している。つまり、RX6700XTもその上位機種であるRX6800系と比べるとその性能は大きな隔たりがあると考えられる。
もしこの予想が当たっているなら、ミドルレンジの中でも上位の製品は今だマッチする製品がないように思われる。NVIDIAはまだ製品ラインナップが広いが、AMDは6800シリーズと6700シリーズの性能差が大きすぎる。些か不自然にも思える状況である。

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らしくないIntel

IntelがAppleのM1チップに対して第11世代Coreプロセッサに優位性があると言っているが?

らしくない

Intelが第11世代Coreプロセッサを搭載したノートPCにおいて、AppleのM1搭載MacBookシリーズよりも優れていると主張するベンチマーク結果を発表した。
王者の風格はどこに行ったのやら…M1は当Blogでも書いたとおり、少なくともエントリークラスのノートPCでは破格のコストパフォーマンスを持つ半導体。その性能は異常に高く、それでいて発熱も小さいという、エントリークラスなら非の打ち所のない性能を持つものである。
同じ半導体を設計製造しているIntelからすると、IntelのCoreとM1を比較されてしまうと、どうしてもその性能差でIntelが不利になってしまう。
そこでM1より第11世代Coreプロセッサの法が性能は上ですよ、と言いたいのだろう。
その気持ちはわかるが、こういう比較は比較である以上、公正な比較をすべきである。
しかし、どうも今回のIntelの主張はそのような感じではなく、巧に細工されたもののようだ。
x86コアの王者でもあるIntelらしくない対応である。そこまで地に落ちなくてもいいのに、と思うのだが…。

せめて統一したら?

このIntelのベンチマーク比較に関するレポートは以下を参照してもらいたい。

engadget日本版
https://j.mp/3jCPeOO

論点がずれていたり、比較対象が変わっていたりするあたり、何ともセコイ比較である。
ただ、忘れてはいけないのは、M1はエントリークラス用のSoCであるという事である。
内蔵するRAMは16GBが上限であり、I/OとしてもThunderbolt3が2口までと、ハイエンドのMacでは利用できない(しない)SoCである。
現在Appleは上位Macの為に新しいApple Siliconを作っているとされている。噂では2021年後半に32個の高性能コアを搭載した新型Mac Proが登場するのではないかという話もある。これが登場すれば、Intelはまた差を開けられてしまう可能性がある。
この時、再びIntelのハイエンドコアとAppleのハイエンドコアで性能比較してくれる事を祈りたい。今のままでは、Intelはあまりにも見苦しいだけに終わってしまう。
あの、AMDを地に突き落としたIntelらしくないやり方に、正直私としてはなりふり構っていられない状況なのかな? と逆に憐れにすら思えてくる。

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時期が悪いかも

今年、メインPCの更新を考えていたのだが、ちょっと時期が悪いかも知れない。

供給不足

先日から、当Blogでも書いている事ではあるが、AMDが2020年第4四半期および通期の決算を発表したが、その際、CEOのリサ・スー氏から、直近のCPU供給不足に関するコメントが出た。
それによると、2020年の半導体市場における需要は非常に高く、AMDの想定も超えるものだったようだ。その結果として、2020年末は特にローエンドパソコン市場、ゲームコンソール市場からの需要に完全には応えきれなかった、とし、製造パートナーからは大きな強力を得ているものの、需要に応えるには行簡易はさらにキャパシティレベルを上げていく必要がある、との見解を示した。
明確な名称を答えてはいないが、これはAMDのRyzen 5000シリーズとPS5やXbox Series X等に供給しているAPUの事を指している事はほぼ間違いない。
まだまだ続く供給不足また、今後の話としては2021年上期の供給はまだタイトなものになるが、下期には供給量を上げられ、年間を通じては需要に見合う供給ができるだろう、との予測だという事らしいが、要するに2021年前半は、まだまだモノが足りない状況が続く、という事である。
この供給不足という状況を市場の動向に合わせて考えていくと、2021年前半はモノがまだまだ高騰する、という事が予想できる。
モノがないのだから価格は下がりようがない、というワケである。
私は今度のメインPCにはZen3のRyzenを予定していたが、この供給不足のCPUがまさにRyzenの5000シリーズであり、しばらくは価格も高騰したままだし、入手性も悪い状況にあるという事がほぼ確定した、と言える。
価格を安く抑えようと思ったなら、時期が悪すぎるとしか言いようがない。

Zen4が見えてくる

安定した供給が得られるには、時期的に2021年下期にまでかかると考えると、もうそこからはZen4が見えてくる。
AMDのロードマップでは、2022年までにはZen4が投入される予定になっている。
今の所、AMDは恐ろしいまでに予定通りにZenアーキテクチャの更新を行ってきているので、このままいくとZen4の登場も予定通りの可能性が高い。そうなれば、私の場合、Zen3を導入してもその半年後にはすぐに次のZen4アーキテクチャが登場することになる。更新時期としては実に適切でないと言える。
限られた予算での自作である以上、アーキテクチャ更新は出来る限り最新のものへ切り替えていきたい。
5nmプロセスで製造されると言われているZen4の生産性も気になる所ではあるが、既にAppleはM1やA14 Bionicを5nm製造プロセスで生産している事を考えると、今度は5nm製造プロセスで需要が集中し、またしても供給不足…なんて事になるかもしれない。
ただ、今度の場合はPS5もXbox Series Xも割り込んでこないだろうから、多少マシな状況とは思う。
2021年の第1四半期という今の状況は、そうした現状の生産逼迫と次世代の予定との狭間にある難しい時期であり、そこから今後の自作予定を検討すると、良い結果が実に想定しにくい時期と言えるのかも知れない。

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盛り上がらないPS5

ようやく手に入れたという知人が一人出ただけで、話にホント出てこない。

ホントに買えるのか?

Sonyが、Sony StoreにてPlayStation5の抽選販売を実施した。
第1回抽選販売の発表は2月16日頃からの予定で、当選者には2月下旬から順次出荷予定となる。その後、第1回の抽選販売に落選した人を対象として2回目の抽選が行われる予定で、その結果発表は3月2日頃からになり、出荷の目安は3月下旬になる予定のようだ。

Sony Store PS5抽選販売
https://www.sony.jp/playstation/ps5/

このまま失墜するのか?公式のSonyですら、このザックリとした販売予定なので、潤沢にPS5が出回っている感じは全く感じられず、既にPS4の生産を辞めてしまった事も含めて、Sonyが何をどう考えて対応を進めているのかが全く読めない感じである。
とりあえず、My Sony IDの登録があれば応募はできる、という事なので、私もデジタルエディションを応募してみたが、元々デジタルエディションの数量が極端に少ない事から、外れるだろうと予想している。
また、量販店等の対応を見ても、200台とかある程度纏まったところで抽選販売という事をしたりしている所もいろいろあるが、3桁台を揃えられているところもそう多くはない感じである。
私の知人は量販店の店頭販売の抽選で当たったという事だが、それもデジタルエディションではなく通常版だった。
通常版とデジタルエディションの生産数の差がどれだけあるのかはわからないが、Sonyはおそらく原価割れしているだろう関係からデジタルエディションをあまり作りたがっていないように思える。
BDドライブを搭載して1万円高い製品の方が、少しはマシという事ではないかと予想する。
…メカとして可動部分が多いパーツは故障する確率が跳ね上がるので、私はディスクレスのデジタルエディションの方が良いのだが…。

売れている感じがしない

問題は、新製品なのにソフトも売れている感じがしないという事である。
噂に聞くところによると、週あたりのゲーム販売数ランキングのTOP10にPS5のタイトルが入ってこないという状況の様だが、新製品でこのような状況はあり得ないだろうと思うのは私だけではあるまい。
今回のPS5の販売計画は、完全にSony側の誤算でしかなく、失敗でしかないと私は見ている。ライバルの発売日に合せなければならないという焦りから、完全に生産計画に結び付かない発売にしてしまった事は、かえって消費者を冷めさせた結果に終わっているように思える。
これはライバルであるXbox Series Xでも同じ事が言えるが、製造能力を無視したとしか思えない販売計画が、製品価値を落としただけで、誰も浮かばれない状況になっている。
正直、何をしているのだ? と言いたい所だが、これならまだPS4 Proを販売し続けている方がマシなのではないかと思える。
PS5やXbox Series Xのコアの元となっているAMDのRyzenも全てTSMC生産なので、生産が非常に少なく、お互いにラインの取り合いをしている状況という事が見て取れる。
またこのTSMCの生産に、日本の味の素ファインテクノが生産している「味の素ビルドアップ(ABF)フィルム」という層間絶縁フィルムが足りていないという噂も聞くが、おそらく素材があったとしても生産ラインが逼迫している事は間違いないだろう。

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予算見直し

ガスコンロと湯沸かし器の入れ替えで思った以上に出費がかかった事から、今後の予算を見直す事にした。

支出と収支のバランスの変化

2021年に、私はメインPCの入れ替えを考えている。
これは6コア12スレッドのCore i7-8700Kを導入した3年前からある程度見越していた事でもあり、3年前はもう少し後にメインPCの更新をしても問題ないだろうと思っていた側面もあった。
しかし、実際にはマルチコア化の道は予想より早く進み、PS5など最新コンシューマ機ですら8コア化へと進んでしまった。
よって、今年メインPCを更新する意味はもちろんあるのだが、本件について改めて考え直した方が良い、あるいは考え直さざるを得ない事態が出てきてしまった。
思った以上に予定どおりまず一つ目は、AMDが思いの外予定通りにロードマップのコアを発売しているという事。
実は私はZen3の発売は遅れるものと思っていた。しかし、実際にはちゃんと発売しており、ただ生産が追いついていない事から今だに普及している実感が薄いという状態だ。予定通り発売していると言うことは、開発そのものは予定通り進んでいるという事なので、次に控えている2022年のZen4の登場も、案外予定通りという可能性が見えてきた。
Zen3の普及が遅れている段階でZen4を出すのか? という問題はあるものの、開発予定だけは順調に進んでいるようなので、2021年にZen3を買うよりはもう1年待つ、という選択肢もあるのではないか、と考えられる。
そしてもう一つの考えは、昨日も話した予定外の出費である。
今だから言うが、ガスコンロと湯沸かし器で55,000円という出費がのし掛かってきた。想定内の金額ではあるものの、これをメインPCの予算から引き算する必要があり、今の段階でメインPCを強引に乗り換えるというのは無理があるか? と考え始めた。
別にどうにもできない金額ではないのだが、今年の夏は車検が控えている事から、かかる費用はいろいろと嵩む事は予測できる。あえてこの年にメインPCの更新を重ねる事にどれだけの意味があるのか? という事を複合的な理由で考えると、やはりそこは悩んでしまうワケである。

GPUの入れ替え

そしてメインPC入れ替えのもう一つの障害が、GPUの問題である。
AMDで構成する場合、Radeon RX 6800シリーズが主体となると思われるが、アーキテクチャとしてRDNA2は性能は良いがFluid Motionが使えないという問題がある。
自分の必要な性能と機能とのバランスなどを考えると、現時点で私はまだRDNA2を必要としていないのではないか? と思えてくる。
実際には、PCゲームなどの必要性能を考えると、性能は高いに越した事はないのだが、FF14を中心としたゲームで考えると、まだRDNA2ではなく、Vega系のRadeon VIIでも問題がないように思えてくる。
実際、PS5のGPU性能とRadeon VIIでは、今だRadeon VIIの方が総合性能では上と言える。というのも、Radeon VIは理論性能値ではあるがFP32の演算力は13.8TFLOPSであり、PS5の10.28TFLOPSよりもまだ上である。
しかも利用出来るメモリに関しても、PS5は全体で16GBだが、Radeon VIIはGPUだけで16GBである。ここにも差はあるので、通常の性能値ではまだ耐えられるレベルと言える。

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Zen3ベースのAPU

Ryzen 5000シリーズのAPUが発表された。Zen2ベースのRenoirが行き届いたという感じがないままZen3のCezanneへと進んだ感じもする。

Ryzen7 5800U

AMDがCES2021の基調講演にてZen3アーキテクチャを採用したモバイル向けAPUであるRyzen 5000シリーズを発表した。
薄型ノート向けに「Ryzen7 5800U」を投入するとしていて、低消費電力でありながら8コア16スレッド、最大4.4GHzのブーストクロックを実現したという。
競合であるIntelのCore i7-1185G7と比較すると、PCMark 10のDigital Contents Creationで18%、Adobe Premiereのビデオエンコーディングで44%、PCMark 10のApplicationで7%、Blender 3D Raytracingで39%高速だとしているが、もちろん実測しないと真意はわからない。
これだけの性能を持ちながら、バッテリ駆動時間も改善しているとしていて、一般的な使用では最大17.5時間、動画再生では最大21時間の駆動を実現した、と言っているが、これは搭載するバッテリ容量や表示デバイスの輝度によっても左右するので、こちらも実測しないと何とも言えない話である。
ただ、事実のみで考えるとして、薄型ノート向けAPUも8コア16スレッドの時代に突入した、という事は一つの時代の進化を感じる事になるだろう。
エンジニアリングサンプル画像の出典はココから。まだエンジニアリングサンプルの時のものである。

Ryzen9 5980HX

前述のRyzen7 5800Uの上位にあたる、ゲーミングノートPC向けとして、Ryzen9 5900HX、Ryzen9 5980HXの2モデルも投入される。
両者とも8コア16スレッドである事はRyzen7 5800Uと同じだが、合計20MBのキャッシュメモリを搭載し、TDPは45W以上となっている点で、いわゆる普通のノートPCより大型のノートPCを想定している事が窺え、その最大クロックは5900HXが4.6GHz、5980HXが4.8GHzに達する。
こちらも競合であるIntelのCore i9-10980HKと比較すると、相対的に13%~35%性能が高く、CPU負荷が高い最新のオープンワールドアクションRPG「Horizon Zero Dawn」で、100fps以上のフレームレートを達成できるようだが、もちろんこれも実測しないと断定できないので、今は参考値と考えるべきである。

まだ情報が明らかになっていないのだが、今回発表されたRyzen 5000シリーズのAPUに組み合わされるGPUは、AMDの最新アーキテクチャであるRDNA2ではなく、Vegaアーキテクチャだと言われている。問題はどの程度のユニット数を内蔵しているか? という事で、これによってAPUのGPU能力は大きく変わってくる。
IntelはIris XeアーキテクチャでGPU能力を順調に引き延ばしてきている事は間違いが無く、今までGPUに関しては有利だったAMDがいつまでも同じポジションにいられるとは限らない状況になってきている。
このGPUに関する部分で、Intel製コアとの性能差がハッキリするまでは、Ryzen 5000シリーズの新APUが確実にIntelを超えてきたとは言い切れないと私は思っている。

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メインPCを考える 2021

やはり今年はメインPCを自作すべきか? 今だに悩むところである。

8コア以上を目指したい

PlayStation5(以下PS5と略)等、次世代コンシューマ機が発売された事で、コンシューマ機のAPUの性能向上に伴い、私のメインPCの優位性は汎用性のみになったと言える。
これは、AMDのZen2アーキテクチャのCPUコアを8コア搭載し、それにRDNA2のGPUを組み合わせたAPUをPS5やXbox Series X(以下Xbox SXと略)が採用した事に起因していて、7nmという製造プロセスによってダイ面積も小さくなったことから、大量生産する事で安価にAPUが供給できるようになった事も影響している。
8コア16スレッドがコンシューマ機で可能になる時代こうなると、PS5やXbox SXは汎用性が限りなくないOSが異なるPCみたいなもので、もしPS5やXbox SXの上で汎用的な事ができてしまうと、そもそもPCは不要になるような状況である。
とはいえ、私としては汎用的に使えるデバイスが欲しいわけで、そうなるとやはり通常のPCは持っておきたいわけである。
問題はその汎用的に使えるデバイスの性能をPS5やXbox SXと比較した時にどこまで引き上げるか? という部分に尽きる。ここをPS5やXbox SX並にするのか、それともそれを超えるのか、或いはそこまで性能を求めないのか、で、メインPCの立ち位置が変わる。
…こんな事、毎回わかっているのだが、考える度に思考が揺らいでしまう。
ある意味、難しい時代になったなと思う。

M1 Macがさらに難しくする

昨年末、Appleから登場したApple Silicon搭載Mac、通称M1 Macが登場した事で、このメインPCの考え方はさらに難しくなった。
というのは、M1 Macの性能がバカみたいに高いからである。
いろいろなテック系サイトを見ていると、Appleはこの10年を今のApple Siliconの構築に費やしてきているというが、その10年の成果が確実に出ていると言える結果である。
何か一点の性能に頼って高性能化したわけでなく、総合的にアーキテクチャを見直していて、本家本元のArmよりも先んじてArm64という64bitアプリケーションに取りかかっていたAppleだからこそ、今のこの性能が実現できているようである。
ここまでMacの性能が上がっていると、メインPCをMacにしてしまうという手もアリなのではないかとすら思える。
そうなると、前述のメインPCの立ち位置の答えは簡単に解決してしまうのだが、汎用的に使えるという事をどこまでの汎用性と捉えるかで、MacがメインPCとして使えるのかが決まってくる。
もし、Steamを使ったPCゲームまでをも含めるとなると、Macではやや荷が重い…というのが私の結論で、それ以外であればMacでも問題がないようにも思える。
ただ、今までWindowsで使用してきたアプリケーションでMacで代用できないものもあったりすれば、基本的に選択肢はWindows機しかなく、Macという選択肢そのものが消える事になる。
これはM1 Macだからという事ではなく、そもそもWindowsではないから、という理由なので、既に性能云々の話とは別次元の話である。

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