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Wi-Fi 6E

世界規模で6GHz帯を免許不要で利用できるようにするという事か。

免許不要のWi-Fi周波数

Wi-Fi Allianceは、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)に6GHz帯の利用を追加する新たな「Wi-Fi 6E」の認定プログラム「Wi-Fi CERTIFIED 6」を開始した。
さらに便利になるハズ…Wi-Fi 6Eは、Wi-Fiで使われている2.4GHz帯と5GHz帯に加えて、新たに6GHz帯(5935~7125MHz)を利用可能にする新規格として2020年1月に発表していた。
今回の6GHz帯の追加によって、80MHz幅接続時には14本、160MHz幅接続時には7本のチャンネルが利用可能になる。
Wi-Fiや無線LANに詳しくない人からすると、何をゴチャゴチャ言ってんの? と思うかも知れないが、簡単に言えばWi-Fiで6GHz帯が利用出来るようになり、マルチチャンネル接続の本数が増えるのでさらに速いアクセスが可能になるよ、という意味である。
だが、無線の利用は各国で法規制が異なり、また使われているバンド(周波数)も異なっている事から、世界共通で統一するという事が難しい。
そこで予め6GHz帯の一部のバンド幅に関しては各国で予め免許不要にしてしまい、世界のどこにいってもWi-Fiが利用可能にする、という方法を採ったという事である。
2020年4月には米国が6GHz帯の電波を免許不要で使えるよう承認され、その後英国やEU各国、チリ、韓国、UAEが続いて承認していた。
現在、日本やブラジル、カナダ、メキシコ、ペルー、台湾、サウジアラビア、ミャンマー、ヨルダンなどの国々でも6GHz帯を免許不要にする手続きが進んでいるようで、これらが免許不要になれば、世界の主要国の多くが6GHz帯を免許不要で利用可能になり、より便利に通信できる世界が訪れる事になる。

対応デバイスも続々と

Wi-Fi 6Eは2021年に急速に浸透し、3億8,000万台を超える対応デバイスが市場に参入、全Wi-Fi 6対応端末の約20%を締めるとIDCリサーチディレクターのPhil Solis氏は予想しているようだが、これはコロナの影響を考慮した結果でそう予測しているのか、それともそうした考慮なしに漠然と予想しているのかはわからない。
ただ、最近は有線接続より圧倒的に無線接続が多くなったLAN環境を考えると、チャンネルが増える事によって安定して接続できるようになるという事の意味合いは大きいと思う。
おそらく、このWi-Fi 6Eは今後家電などにも搭載されていき、自宅内のあらゆる機器の無線LANの標準になっていくように思える。免許不要という事は、屋内、屋外を問わず利用出来るという事なので、そのハードルがぐっと下がるからだ。
問題は…その接続距離だが、一般的な家庭であれば、単一ルーターで家一軒程度はカバーできると思われるので、そうした製品の登場を待つのが良いのではないかと思う。

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Spotifyの制限撤廃

これ、商売になるの? と疑ってしまうのは、私だけだろうか?

再生時間制限撤廃

Spotifyが、無料プランにおける再生時間制限を撤廃するというアップデートを実施した。
無料プランで再生時間撤廃従来であれば、30日あたり最大15時間までの再生時間という制限が無料プランに存在しており、それがプレミアムプランとの決定的な差として差別化されていた。
これはPC、タブレット、PlayStationなどのゲーム機など、全てのSpotifyを扱えるデバイスにかけられていた制限だったワケだが、今回のアップデートで全てのデバイスにおいて制限が撤廃される事になる。
もちろん、従来使えていたモバイル端末によるシャッフル再生はそのまま利用できる。
正直な話、今までも結構太っ腹なサービスだと思っていたが、何故全てを無料にできるのか、私には不思議で仕方が無い。
Spotifyを無料プランで利用すると、まずアプリケーション上で広告が表示される。また、数曲再生した後に広告音声が挟まるのだが、これら広告の費用で楽曲権利を処理しているという事は理解できる。
だが、その広告費用でほぼ全ての楽曲の権利を処理しきれているのか? と思える程、豊富な楽曲を揃えているので、前述したように何故これが可能になっているのか不思議で仕方が無いのである。
とはいえ、消費者サイドから考えると広告が入るという事さえ許容できれば随分と便利で楽しい時代になったな、と思える話である。

始まりはGET WILD退勤

私がSpotifyを使うようになった最初の始まりは、GET WILD退勤が流行った事による。
昨年の秋頃にTwitterで話題になったものだが、公式がこの話題に乗っかり「8時間耐久GET WILD退勤」というプレイリストを公開した。
8時間って、働いてる時間全部じゃねーか、と出勤時から既に退勤モードに入ってしまうような公式のプレイリストが気になって、そのプレイリストを見てみたらそのリストがSpotifyのものだった、というワケである。
Spotifyは、特定のプレイリストをシェアする事ができ(最近のサービスはほぼ全て出来ると思うが)、幅広い人々と共有する事ができるが、まさか公式がこのような暴挙に出てくるとは思わなかった事で、私も見事に巻き込まれた、というわけである。
正直、それまではSpotifyという名前は知っていたものの、使う事はないな、とすら思っていた。今では何か作業する時にずっと鳴らしているラジオ的な使い方をしているのだが、今回の再生時間無料化は、その利用方法を加速させる事になるだろう。

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暗記アプリ

昨日紹介した「分散学習帳」を使ってみたが…いろいろと問題が散見された。なのでこの手のツールを見直す事にした。

データ共有

昨日、資格を取る為に勉強していて、その暗記ツールとしてメンタリスト「DaiGo」氏監修の「分散学習帳」を紹介したが、使い勝手が良いと思えたので実際使ってみた。
確かにワンツールとして単独で使用する分には申し分の無いツールと思ったが、スマホだけで運用するには良いとしても、デスクトップPCで運用しようと思ったら、結構面倒くさい事が多いと言うことも判明した。
というのは、まずWindows上ではAndroidをエミュレートした上で利用するしか方法がないという事。つまり、実際には「Bluestacks」のようなPCの上でAndroid OSをエミュレートし、その上でGoogle Playで「分散学習帳」をインストールして利用する形態であるため、Windowsのデスクトップで利用してはいるものの、そのインターフェースはAndroid OSであり、しかもエミュレータそのものの操作も理解する必要がある事がわかった。
これはこれで結構面倒くさく、しかも実際にその上で「分散学習帳」を使った際、もっと面倒くさい事が判明した。
それはスマートフォン上の「分散学習帳」とWindows上の「分散学習帳」で、個人レベルの枠組みの中でデータ共有ができない、という事である。
例えば「分散学習帳」でカードを作成する時、その属性として「共有OK」にしてカードを作成したならば、そのカードは「分散学習帳」を使用している人全てに共有されるようになる。この全ての人に「共有」される状態にした上で、別端末の「分散学習帳」にカードを移植する事はできるが、これでは他の人にもカード情報を公開する事になる。
クローズドの状態、しかも同一アカウント上での共有ができないので、全てをオープンにする覚悟を持たないとデータ共有ができないのである。
ならば全てをオープンにすれば…と思うかも知れないが、正しい情報として自信がない内容などをフルオープンで公開する事に抵抗がある…という人も多いのではないかと思う。
確かに、いろんな人のカードをシェアできるという強みはあるものの、クローズした使い方をしたい人もいたり、特定のカードだけはクローズにしたいが、自分は複数端末で共有したい、といった用途では使えないというのは、些か問題があると感じた。

広告の問題

そしてもう一つ「分散学習帳」の問題として感じたのが「広告」である。
メンタリスト「DaiGo」氏は、広告はあえて表示させていて、問題を間違えると間違えた分だけ長く広告が表示される仕様にしているという。
つまり、広告が長いのがイヤだと思ったなら必死に覚えるしかない、という強制力のつもりで入れているという事だが、これが逆効果なのである。
というのは、覚える時間を採らなければならないのに、広告が長く入るようになるので効率がガタ落ちになるのである。1問や2問がそうした長時間広告になるくらいなら問題はないが、これが10問、20問と増えてくると広告時間がバカにならなくなる。
インターフェースとして「分散学習帳」が使いやすくとも、この広告の問題で使い続ける事が辛くなるようであれば、それは本末転倒という事になる。
おそらく広告費で稼ぐ事を前提にしているのだろうと思うが、これなら有料アプリにしてもらった方がまだマシである。おそらく、この広告の問題で分散学習帳を使わなくなった、という人も多いのではないかと思う。実際コメントにも同様に広告の問題を指摘している人も多い。
では、そうした広告に問題を感じた人は何を使っているのか?
暗記アプリの決定版か?いろいろ調べて見たら、海外のソフトではあるが日本語にローカライズできる「Anki」というアプリがある事が判明した。

Anki 公式サイト
https://apps.ankiweb.net/

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オフ会ならぬオン会

酒飲みがいないので、オンライン飲み会とはいわないが。

オンラインでオフ会

毎回、夏と年末に知人とオフ会などというものをやっているが、今年は状況が状況なのでオフ会は一度も実施されていない。そんな中、じゃあどうする? という話が出たので、オンラインでやるか? と予想できる範囲で話が纏まり、結局、オンライン飲み会ならぬオン会をする事になった。
世間的にはZOOMなどがそのツールとして使われる事が多いのだろうから、さすがに40分制限は厳しいという事から、ZOOMという選択肢は出たものの、行き着いた答えはGoogle Meetだった。
無料でも使用出来るが最長60分…となっているが、最終的には1時間以上も繋げていたので、ひょっとしたら主催したメンバーはGoogle Workspaceか何かのアカウントで会議室を作成していたのかもしれない。
ただGoogleアカウントさえ作ってあれば、そのアカウントでログインして会議室のURLにアクセスすれば繋がる、というお手軽さは、ZOOMのソレとよく似ているし、カメラやマイクの設定に関してもそんなに難しい事なく設定できるので、非常に便利である事は確認できた。
こうしたオンラインミーティングの設定に関しては、集まるメンバー全てがある程度のIT知識があるので、困る事なく全員が接続できた。そういう意味ではオフ会だろうからオン会だろうが、このメンバーなら何ら問題無く集まれる事はわかっていた事だが、それでも映像付きで全員が一同に会すると、今の技術は相当に進んだな、という実感が出てくる。

VTuberもどき

こういうオンラインミーティングの際に、Webカメラ…というかカメラとして映像をPCに入力できるものがあり、そしてマイクとして音を入力できる環境があると、それらを代替する機能を持つものでオンラインミーティングのカメラやマイクとして設定をすると「ああ、VTuberになるのか」という事に気づいた。
そこで、今回のオン会の時、私もFaceRigを立上げ、それでオン会のカメラとして使ってみた。
見えている相手側からは、たしかに私の動きをトレースした二次元キャラが見えているようで、技術的にはこれで配信している状況と同じだという事を確認する事ができた。
残念ながら、VT-4(ハードウェアのボイスチェンジャー)は接続していなかったのだが、VT-4も一緒に接続して声を変えれば、まさにVTuberと同じ仕様と言える。
欲しいとは思っていたのだそう思うと、案外VTuberも簡単にできるな、と(爆)
流石にテレワークでコレやると怒られるだろうが'(ぉぃw)、オンライン飲み会とかオン会とかならアリかもしれない。

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Thunderbird、受信せず…

突然、自分のプロバイダからのメールだけが受信できなくなった。

何が起きたのか?

最近、メールソフトをThunderbirdに変更しはじめた話を当Blogで書いた事がある。

Screenshot of www.thunderbird.net
信頼性の問題で、未だにBecky2でもメールはちょいちょい受信しているのだが、Thunderbirdの動作が完全に安定したらBecky2はもうアンインストールでもいいかな? とか思い始めていた矢先、ここ数日の間、自分のプロバイダから支給されているメールアドレスのメールだけ受信できなくなるという事態が発生した。
サーバの問題か何かかな? とも思ったが、同時にMacBook ProのThunderbirdにも同一のメールを受信できるようにしているので、そちらで受信してみるとちゃんと受信できる事を確認した。
要するに、メインPCのThunderbirdだけが受信できず、他では問題無く受信できるというワケである。
となると、原因はメインPCにインストールしているThunderbirdに問題があるのではないか? と考えるのが普通。なので、Thunderbird側の問題を解決すべく、いろいろ情報をかき集め始めた。
メールが受信出来なくなったタイミングはちょっとズレるのだが、一つ明確なのはThunderbirdのバージョンが自動で68系から78系に変わった事が理由に思えた。
ネットで78系のトラブルを検索すると、やはり78系になった途端にメールを受信できなくなった、なんて情報が出ていたので、コレだ、と思い、Thunderbirdの設定を変更する事にした。

対策してみるも…

まず、接続設定にてプロキシを利用しないという対策。
私の場合、そもそもプロキシを使っていないのでこの対策はあまり意味はないな、と思ったが、念の為に試して見た。オプションから「接続設定」に入り「システムのプロキシー設定を使用する」から「プロキシーを使用しない」に変更したところ、やはり何も変化は見られなかった。そもそもシステムで利用していないのだから、変わりようがない、といったところである。
次にアカウント設定のサーバ設定欄にある「セキュリティ設定」に関して「STARTTLS」を「なし」に変更する、という対策があった。セキュリティ設定をなしにする事で、通過させてしまおうという対策だが、これを実施しても、Thunderbirdは受信するために通信はしているが、何の反応も示さないという、これまた何もかわらない状況だった。
次に…これは動作保証外にもなるのだが、Thunderbirdの設定エディタで「tls.version.min」の設定を変更する、という方法がある。
これは、強制的にTLS1.0/1.1を有効にする、という方法で、TLSのバージョンの問題でサーバと通信ができなくなる場合などで効果を発揮する。今回の78系のThunderbirdでは、このTLS1.0/1.1での通信を禁止したようで、これがトラブルの原因になっている可能性は否定できないらしい。但し、これもサーバ側の設定によって変わるので、必ずしもこの「tls.version.min」の設定を変更したからといって通信が可能になるとは限らない。
事実…私はこの設定を変更しても解決には至らなかった。
これら対策の手順は以下のサイトが参考になる。

SEPTEM-NOTES
https://septem-notes.com/a056/

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Amazonアフィリエイト中止

まだ作業中だが、Amazonアフィリエイトを中止する事となった。

いきなりの終結

Amazonのアソシエイト運営から、アソシエイトアカウント閉鎖の連絡がきた。
どうも、私の運用方法が、プログラム運営規約に違反しているようで、それに伴う終結だという。
この連絡が来て、まず第一に思ったのは、私は公式ツールを利用したリンクを中心に利用していて、それ以外ではカエレバというサイトのツールを利用しているに留まっているのだが、それで違反していると言われても、私には何が何だかわからない、という事である。
一応、理由としては以下になるらしい。

Amazonアソシエイト・プログラムの継続的な監視活動の一環として、お客様のアカウントを審査させていただきました。この審査によって、お客様がAmazonアソシエイト・プログラム運営規約(https://affiliate.amazon.co.jp/help/operating/agreement)を遵守されていないと判断されました。

それで、違反内容というのが以下。

ユーザーが特別リンクをクリックしていないにもかかわらず、自動的に消費者セッションのタグ付けを行っています。

そんな事言われても…。
どうしろって事なのかがさっぱりわからん(-_-;)
いや、わからない状態でアフィリエイトをやっている事そのものに問題があるのかもしれないが、公式ツールつかって、定番のサイトのサービス使って、それ以外には何も使っていないのに、それで自動的に消費者セッションのタグ付けって言われてもねぇ…。
何をどうすればいいのかサッパリである別に、他に何かツールを埋め込んだりしているかといえば、Google系のコードを埋め込んだりはしているけれど、Amazonのリンクに関わるものなど何もないし、意味がわからない。
意味がわからないので、修正のしようも無い事から、Amazonアフィリエイトの使用を辞める事にした。

楽天に急遽変更

で、一時はアフィリエイトそのものを止めようかとも思ったが、今までのリンクを外すのがとても面倒(爆)
…というのは、無責任すぎる話だが、実際リンクを修正するのもとても大変なので、この大変さを背負ってアフィリエイトを完全終息というのはあまりにもバカバカしいので、今までリンクしていてもあまり効果が出ていない楽天を主軸にする事を決めた。
そういえばカエレバでも2019年の1月から国内ショッピングモールを応援するサービスへ生まれ変わりましたとかで、Amazon検索とAmazonサイトからブックマークレットによるリンク生成が出来なくなっていた。ま、カエレバが方針変更したのは私のような問題とは無関係だとは思うが、私もこのような事を経験すると、何となくAmazon一択の時代が徐々に終わってきているような感じがとても強く感じられる。…人間って勝手だね(-_-;)
というわけで、できる範囲から商品リンクを楽天へと変更を開始した。
全てを終わらせるにはまだまだ程遠い処理が必要なのだが、最近のものから少しずつ変更している。
楽天のアフィリエイトでちょっと気になったのが、一部の登録されている商品に限ってだが、リンク先を「商品価格ナビ」に出来るという事。
これはとても便利で、特定の商品を扱っているショップがこの商品リンクを削除してしまった場合、通常なら商品リンク先が消失してしまってリンク切れになるのだが、この「商品価格ナビ」にリンクすると、他に該当商品を扱っているショップがリストされているページにリンクされる為、リンク切れになる事がない。商品を探している人からしてみればとてもありがたいリンクになるのではないかと思う。
…他にもよく見てみると、いろいろ便利なものが揃ってる感じ。うーん、楽天って便利じゃん(爆)

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Adobe Flash終了へ

2017年にアナウンスされた通り、2020年末にてAdobe Flashは幕を閉じる。

一時代を築いた動画システム

Adobe Flashが終了を迎える。
現在はそのシステムはHTML5へと移行するよう、数年前から各所でアナウンス及び対応が進み、Webサイトを中心とした動画コンテンツの中心はほぼ移行してしまったが、いざ終了するという話が出てくると、なかなかにして感慨深いものがある。
1996年にフューチャーズウェーブ・ソフトウェアという米国企業が作り上げたアニメーションデータ作成ソフトがその始まりで、この会社をMacromediaという企業が会社ごと買収、MacromediaのShockwaveシリーズに組み込んで、広くShockwave Flashという名で親しまれた。
SWFフォーマットは、動画サイト黎明期を知っている人であれば知らない人はいないというぐらい有名になった動画フォーマットだが、2005年、MacromediaがAdobe Systemsに買収され、Adobe Creative Suiteに組み込まれた。これにより、2014年まで進化を続けるが、常にセキュリティ問題と隣り合わせの状況にあるぐらい、その修正対応は忙しいものだったと言える。
日本ではニコニコ動画のFlash板で猛威を振るい(爆)、Flash職人が次々と動画を増産し、知名度がうなぎ登りとなった。
他にも、いろんなサイトで動画フォーマットとして採用され、Web動画といえばFlashという図式が一時は常識だった。
YouTubeが台頭してからというものは、基本的にHTML5への移行が進んできた関係から、時代の移り変わりと共に徐々にSWFファイルが使われなくなってきた。
一時代を支えた動画フォーマットただ、現在のような動画サイト全盛になるまでの時代を支えてきたのは間違いなくFlashであり、この功績は無視できないものと私は思っている。

アスキーアート

2ちゃんねるという掲示板で知名度を上げたアスキーアートだが、私はFlashもまた、これらアスキーアートを後押ししたフォーマットではないかと思っている。
ニコニコ動画に上げられるFlash動画の多くは、このアスキーアートで作られるキャラクターであり、それらが動くフラッシュサイトは当時ニコニコ動画を席巻していた。
アスキーアートは文字ではあるが、これをFlash作成ツールの上でベクターデータとして扱うことができれば、動きは簡単につけられる上に、多彩な表現も可能だった。
ある意味、Flashとの相性は抜群だったように思う。
日本国内では、この動きがFlashの知名度を爆上げしたのと同時に、Flashによっていろんな動きや音のあるサイトが作れるという事を認知させた。ある意味、ハードウェアや環境が今ほど整っていなかった中での動画が一番熱い時代だったのではないかと思う。

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NVIDIA、ARMを買収

SoftBankがARMをNVIDIAに売却する事で、ITの表舞台から後退するのかと思ったが、実はそう単純な話ではなかったようだ。

ARM、またしても売却へ

SoftBankがARMを売却する。
この話は、実は結構前から話題に上っていて、業績不振が続くSoftBankが価値あるARMという企業を売却して業績回復を狙うのでは、という事だった。
今回、その話が事実である事が明るみとなり、その売却先がNVIDIAになる事も判明した。
ARMとNVIDIAが融合NVIDIAはGPUメーカーとしてはPC業界で知らぬ者がいない程有名な企業で、自社でARMアーキテクチャのSoCである「Tegra」などを開発している。
今回のNVIDIAによるARM買収は、ある意味、NVIDIAがSoC業界の最大手になる事を意味するだけでなく、今後のIT業界の方向性すら左右する存在になった事を意味する。
ここまで大きな影響となると、流石にすんなりとはいかず、最終的には英国、中国、EU、米国を含む各国の規制当局の承認を得る必要がある。
これらの承認の関係から、18ヶ月かけて買収費用を支払い、移管される。
その買収額だが、4.2兆円と言われ、ソフトバンクが英国より買い取った3.3兆円を超える価格となる。
SoftBankとしては、0.9兆円の純利益が出る事になるが、そう単純な話にはならないようで、まずはNVIDIAからSoftBankグループに対して120億ドルの現金と215億ドル相当のNVIDIA株式が支払われる。その後、アーンアウト条項に基づいて、ARMが一定の行政目標を達成することを条件に最大50億ドルを受取る事になる。
どっちにしても気の遠くなるような金額の話ではあるが、今後のIT業界を左右する話でもあるので、その額は相応額という事なのだろう。

NVIDIAの筆頭株主

今回の件で、SoftBankが重要なARMを売却し、痛手を負うのかな、と単純に思ったのだが、妙なカラクリがある様子。
いや、実際にはカラクリでも何でも無いのだが、なんと、今回の件でSoftBankグループに215億ドル相当のNVIDIA株が支払われる事で、どうもNVIDIAの筆頭株主としてSoftBankが君臨するようになるらしい。
となると、ARMを買収したNVIDIAをSoftBankがコントロールする事になるので、事実上、SoftBankはARMに影響を与えられる存在のままではないか? と考えられる。
また、ARMはIoT事業及びデータ事業を切り離してSoftBankグループへ移管すると発表していたが、今回のARM買収の話が持ち上がった8月にこの話を取りやめていて、2事業はARM傘下の独立起業として維持していく事になるようだ。

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ドコモ口座問題

キャッシュレスを進めていけば、必ずこのような問題が起きる…と思っていたら、案外早い段階で出てきてしまった。

本人認証

ドコモ口座で不正利用があったと発覚して世間でいろいろと問題視されているが、これはキャッシュレス化を進めていく中で起きやすい問題だという事は、おそらく関係者の間ではわかっていた事ではないかと私は思っている。
とかく問題視されるのは本人確認のプロセスの部分で、ここに甘さがあると不正利用が行われる事になる、というのは、以前セブンイレブンが開始し問題となったQRコード決済「7pay」でも実証済みである。
にも関わらず、その問題と似たような事を発端にして、またしても問題が起きてしまった。
本人確認を多段階で実施しなかった事、そしてその本人確認をドコモも銀行も、双方が違いに「ドコモ(銀行)が行っているから大丈夫だろう」という判断の下に起きてしまっている。
マニュアル通りの仕事しかできないのか? と言いたくなるような、大企業病ゆえの問題としか思えないお粗末さである。
これ、ドコモとか銀行の社員で被害に遭っている人、いないのだろうか?
自分が被害に遭うという認識があったら、もう少しマトモな対応をしていたと思うのだが。ドコモ口座

安心は永遠にない

私は、少なくとも電子決済には安心というものは永遠にないと思っている。
オリジナルをコピーして、それがコピーであるかどうかの判断が付かなくなるというのがデジタル世界の複製である。
唯一、プロックチェーンという仕組みは、その整合性の立証の難しさから、今は有効と思うが、これもAIが今よりもさらに高度に発達した後の世界で安心かといえば疑問である。

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減収が続くポイント運用

いや、まだプラスにいる間はいいんだ。問題は割り込んだ時だ。

これが投資の難しさか

このBlogでも以前に書いたが、私はPayPayのポイントをボーナス運用している。
PayPayを利用して得られるポイントを貯めるのではなく、貯まったポイントをそのまま投資という形で運用をするサービスを遣って、ずっと投資のまねごとをしている。
ボーナス運用を始めた頃は、徐々に上昇する利益に「分散投資はすごいな」と単純に感心していたのだが、ここ一週間ちょっとの間に、その雲行きが怪しくなり、一時は上昇率30%にまで届きそうだった利益率が、とうとう10%を割り込むか、というぐらいに下がってしまった。
まだプラスだけれど随分と下がったなぁこれが投資の怖さか…としみじみ実感。
それでもまだポイントを引き出していないのは、まだプラスの領域にいるから。
また上昇してくれるだろう事を期待して、そのままにしているのだが、正直このまま運用を続けるべきか、一度引き出して様子をみた方がいいのか悩む事もある。
この「悩む」というのが、投資の難しさをそのまま表しているんだろうな、と思うと、実に精神的に強くないと投資はできないな、と思えてくる。

割り込んだものもある

で、このポイントの運用だが、dポイントもポイント投資という形で始めている。
こちらは開始時に4,000ポイントを投じているので、既にマイナスへ割り込んでしまっている。
割り込んでしまった時どうすべきか?これこそ一度ポイントを引きだしてこれ以上の被害を食い止めるべきなのだろうが、PayPayと同じで再び上昇してくれる事を祈りつつ、そのままにしている、という所である。
だが、コレ、もし投資のプロだったらどう判断するのだろうか?
正直、ただのポイントなので被害という程の事を感じていないのだが、これが現金を投じる投資だったら、この考え方は危険だ。
だが、私としては投資の知識などないので、引き際がわからない。
まさにポイントでその引き際を実体験をとうして勉強中、といったところである。
さて、この先この運用はどうすべきなのだろうか?
まだ被害が小さいウチに一度引き出して、上昇に転じるまで待つ方がいいのだろうか?
ポイントを全て引き出してしまうと、下落率などがわからないので、100ポイントほど残して上昇率を確認しつつ、上がるタイミングで残高をドンと投下した方がいいのかもしれない。
だが、その判断も正しいのかハッキリわからない。
これがド素人というものである。

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マイナポイントで運用できる?

先日、できないと思っていたPayPayによるマイナポイント5,000付与によるボーナス運用だが、私の認識が間違っていた可能性が…。

付与されるのはボーナス?

9月3日の記事に書いた「PayPayによるマイナポイント5,000ポイント付与によるボーナス運用」だが、別のサイトで確認してみたところ、どうも付与されるのはPayPayボーナスポイントらしい事がわかった。
当初は、チャージするとそこで付与されるポイントはPayPayマネーライトというポイントだと思っていた。PayPayアプリに表示された内容を読み取ると、どうにもそうとしか思えない書き方だったからだ。
というのも、通常はPayPay残高に対してクレジットカード等で付与すると、それはPayPayマネーという現金扱いのポイントになるので、そこから付与されるポイントがPayPayマネーライトというポイントになると思えたからだ。
だが、実際にはそうではなく、ヤフーカード等で入金した20,000円分がPayPayマネーライトという、現金に戻せないポイントになり、そこから付与されるマイナポイント5,000ポイントはPayPayボーナスとして付与されるという事らしい。
ポイントに種類があるのは実に紛らわしいなんて紛らわしい(爆)
これも、運用できるポイントにいろいろな種類があるから起きる弊害である。

ボーナス運用

この情報が正しければ、PayPayで可能なポイントのボーナス運用において、マイナポイント5,000ポイントもボーナス運用として増やすことのできるポイントになると考えられる。
既に5,000ポイント近く持っている人であれば、10,000ポイント近くをボーナス運用できる事になるので、増加ポイントもグンと伸びる事になる。
…いや、減収ポイントも同時に増えるわけだが(-_-;)

ただ、私もこうやって情報だけ集めているのではなく、実際に20,000円分チャージして試してみればいいだけの話なのだが、現時点でPayPayの支払いでポイント支払いする、という行為そのものに踏み切れずにいるだけなのである。
今まで、PayPayにはクレジットカードから直に支払う方法でしか運用した事がなく、貯められたポイントを使って支払った事は数回しかない。しかもその数回は、支払いボタンを押し忘れて画面に表示されているバーコードで支払ってしまい、それでポイント支払いになったという、ある意味間違って支払ったというケースでしかない。
前述の話で行くと、20,000円分をチャージするとそのポイントはPayPayマネーライトとして換金され、PayPayのポイント支払いでしか利用できなくなる。ま、この20,000ポイントを使い切るまではクレジットカードの利用がなくなるわけで、結局は出金額そのものに大きな差は出てこないわけなので、サッサと換金してマイナポイントが付与されるのを確認すればいいのだが。
とりあえず、母親のマイナポイント運用との兼ね合いがあるので、いつ実行に移すかはわからないが、その時がくれば実際の運用をまたレポートしたいと思っている。

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マイナポイントでミス

自分としては痛恨のミスだったかな、と思う案件が起きてしまった。ま、損をするワケではないのだが、思惑が外れたという意味ではショックである。

PayPayでマイナポイント

先日、私はマイナポイントの電子マネーの登録をPayPayのチャージ利用で申し込んだ。
PayPayは、マイナポイント以外の付与に関しては抽選なので、外れる可能性もあるが、当たれば大きいという夢を選んだ形だが、それ以外の思惑として、マイナポイントで付与されるポイントを「ボーナス運用」で利用できると考えて選んだわけである。
ところが…どうもその思惑は外れてしまい、マイナポイントで付与されたポイントは「ボーナス運用」で利用できない感じである。
というのは、PayPay残高と呼ばれる電子マネーには「PayPayマネー」「PayPayマネーライト」「PayPayボーナス」「PayPayボーナスライト」と4種類が存在し、今回のマイナポイントは「PayPayマネーライト」として付与されるらしい。
まさかのPayPayマネーライトとは…そもそも、PayPayの「ボーナス運用」で利用できるポイントは「PayPayボーナス」のみであり、その他のポイントは「ボーナス運用」で利用する事はできない事になっている。
だから「PayPayマネーライト」として付与される5,000ポイントは、知人にPayPay残高を送ったり、わりかん機能を使う分には利用できるものの、出金もできず、ボーナス運用もできないポイントとして付与される事になる。
正直、この結果は私にとっては予想外で、付与される5,000ポイントをそのまま「ボーナス運用」に加算して運用してみようと思っていたのだが、その宛が大きく外れてしまった。
ま、損をしたわけではないのだが、運用で増やしてみたいと思っていただけに、とても残念である。

dポイントも運用

マイナポイントからはちょっと外れるが、dポイントでも投資運用を開始してみた。
こちらは日興フロッギーによる株式投資と異なり、単純にPayPayの「ボーナス運用」と同じようなポイント投資である。
100ポイント単位で追加でき、引き戻す場合は1ポイント単位で戻せるしくみで、こちらもPayPayと同じくおまかせコースが存在する。
おまかせコースの中に「アクティブコース」と「バランスコース」という2つがあり、これは株式運用と債券運用のバランス比率を変えている。債券での運用は安定こそすれ株式より変動値が少ないので「アクティブコース」は株式比率が多め、「バランスコースは」債券比率が多めという設定らしい。
また、dポイントの投資運用はこのおまかせコース以外にもテーマでの投資が可能で、分野による8つのテーマからいくつか選択し、それで運用を行う。テーマは全てのテーマを選ぶ事もできるので、選択できなければ全てを選ぶという手もあるが、それならおまかせコースでも良いかも知れない。
これらポイント投資に利用できるdポイントは通常のdポイントのみで、期間・用途限定のdポイントは利用する事ができない。
このdポイントの投資運用だが、変動は一日に1回と少ない。いや、これを少ないととるかは人それぞれだが、特にテーマによる運用は実際のETF(上場投資信託)に連動しているので、情勢の先読みで大きく増やすチャンスがあるかもしれない。

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