昔からこういった本は販売されていた。
おそらく、少なくとも私が前々職にいた頃はほぼ毎年刷新されたものが販売されていたし、バリエーションも多かった。
ところがここ最近…といっても数年の話だが、あまり見かけなかったのも事実で、コレも一つの流行りものだったのかな…と思っていた。
そんな所に、久々に発売されたのがコレ。
幻冬舎コミックスより発売された『図説 女子高生服百科』は全国100校の制服を132点のイラストで紹介する書籍で、著者は安田誠氏。
イラストは有間じろう、Koi、田中ノエル、加茂、榊原宗々、西野木、くまつき、龍川ナギ、藤森ゆゆ缶(以上、敬称略)で、書籍サイズはA5判になる。
こうした書籍が発売されるのは、一部の制服マニアの人をターゲットにしているのは間違いのない話なのだが、それ以外にも意外と女子中学生に売れるらしい。
要するに、着てみたい制服を探すのにはもってこいらしく、それを知る手段として存在しているのだとか…。
ホントがどうかは知らないがw
ちなみにこういう書籍で実写収録というものも過去には存在していた。CD-ROMでのデジタル写真集なんてのも存在していて、バブル期~バブル終息期ぐらいにはかなりの頻度で発売されていた。
私も一度イラストもののこういった書籍を買ったことはある。学園ゲームを作るときの参考資料に購入した。
今回の『図説 女子高生服百科』に収録されている学校には、私が購入した書籍にも載っていた制服が掲載されている…というか、ほとんどがそうなのではないかと思う。
有名女子高はもはや定番という事かもしれない。
こういった書籍が生み出されるようになった背景には、バブル期に有名デザイナーがデザインした制服というものが出はじめ、ファッション性を一気に加速させたというのが背景にあると思われる。
気になる人はチェックしてみてはどうだろうか?
図説 女子高生服百科 フェア特設ページ
http://www.gentosha-comics.net/jkseifuku/
Monthly Archive: 3月 2010
ニンテンドー3DSを作った?
先日任天堂から発表のあったニンテンドー3DSだが、その立体視に関して各サイトが予測している。
シャープの裸眼立体視液晶を搭載するのではないか? という予測が信憑性が高そうな感じだが、当の任天堂からは何もアナウンスされないため、それも予測の域を出ない。
単純に立体視といってもいろいろあるわけで、その中でも裸眼で立体視となると、数えるほどしかない。
シャープが実現した裸眼立体視可能な液晶は、液晶パネルの中…というか全面に左目に偏光するフィルターと右目に偏光するフィルターを重ね、右目用と左目用の画像が交差する一定距離で立体視できるというシステム。一部のケータイではすでに利用されているため、どんなものかすでに体験している人もいると思う。

…間違ってもこの画像のように見えたりするわけではないのだが、それでも一定距離で立体的に見える事は間違いない。
自ら成り下がる意味があるのか?
ちょいと衝撃的な話になってしまった。
もっとも、そんなに大きな意味はない話だが、私としては避けて欲しかった方向にPS3が進んでしまうようだ。
2010年4月1日1(木)に提供が予定されているPlayStation3システムソフトウェア ver3.21にて、新型PS3(CECH-2000シリーズ)を除く従来モデルのPS3に搭載されていた「他のシステムのインストール」に関する機能を削除するとの事。
従来はLinuxなどの他OSをインストールしてPCのように利用できる環境が準備されていたのだが、とうとうこの機能そのものを白紙にする事を決定した様子。
これで、PS3は名実ともにBlu-rayを視聴可能なゲーム機に成り下がったわけで、他システムへの道は完全に閉ざされてしまった。

確かに画像の新型は、他システムのインストール機能は削除されてしまっていて、旧型のPS3しかその機能を利用する事ができなかった。
何れはこの機能も消えていくのだろうと思ったが、意外と早い決断だったなと感じる。
iPhoneが使えない地域の人へ
ウチの会社周辺ではiPhoneの使用がかなり厳しい。
自宅では使えるが、会社があまりにも山奥であるため、ソフトバンクの圏内に入らない。
なので、私のケータイは未だDocomoな訳であり、Docomoが好きだからDocomoを使い続けているわけではない。前に、私の昔の知人が「なぜ君ほど新しいモノ好きがiPhoneを使わないのか?」と聞かれたことがあるが、つまりはこういうワケである。
私だってできるならiPhoneを使っていろいろなアプリを手元で使ってみたいし、セカイカメラを使ってみたいと思っている(現在、セカイカメラはWi-Fi問題で利用できない様子。まだ修正版は出てない?)。
しかし、現実問題として利用できないケータイを持っていても意味がない。
それが私がiPhoneを使いたくても使えない最大の理由だ。
そして今度発売されるiPadにしても、ケータイのような3G回線に関して、ソフトバンクがその主権を持つのなら同じ理由で使えない。
新しいモノ好きには厳しい現実である。

半年の穴埋めができるのか?
NVIDIAがようやくDirectX11対応GPUである“GeForce GTX 400”シリーズを発表した。
AMDのRadeon HD 5xxx系から遅れること半年。
その遅れた分の性能を持っているのかどうか、今、各PC系サイトでその性能がいろいろとレビューされている。
絶対的性能は、前回同様やはりNVIDIAに軍配が上がりそうな感じではあるものの、ワットあたりの性能はRadeon系の方が上回るかもしれないような感じで、個人的には予想通りの結果。
絶対性能を追い求める人は、ようやく道がひらけた感じかもしれない。
ただ、時代はエコを推奨する時代であり、必要な性能を必要な消費電力で得られるビデオカードが持て囃される時代。そういう意味では、NVIDIAのビデオカードは大艦巨砲主義的性能と言えるかもしれない。

このGeforce GTX 480から繰り出される性能は、単純に考えてもRadeon HD 5870よりも上だが、消費電力も圧倒的で、ピーク時に250wというモンスター級の消費電力となる。
下位モデルのGeforce GTX 470でもピーク時215wという消費電力で、個人的には470ぐらいに収めておくのが最適解かなと思ったり。
性能は圧倒的なのは前述の通りだが、やはり問題なのはその価格。
現時点で480は6万円前後という話であり、4万円前後のRadeon HD 5870と比較しても価格分だけの性能を得られないかもしれない。
このあたり、かなりユーザーの嗜好や思い込みが必要な部分ではないかと思われる。
どちらにしても、これで比較対象ができるわけで、全体的な価格競争が始まる事は間違いない。
NVIDIAからすれば、半年先行しているRadeon HD 5xxx系は市場を独占している状態であり、今からそれをどう崩していくか? というところに腕の見せどころがある。
価格ではまず勝てないだろうから、コンテンツにどうやって食いついていくか? が今後の課題になるだろう。
多少なり興味がある話である。
MHFシーズン8.0
PC用オンラインゲーム“モンスターハンターフロンティア”のシーズン8.0の情報がアップデートされた。
4/21に大型アップデートとしてシーズン8.0に突入するが、新モンスターとして、「氷狐竜デュラガウア」が実装される。
氷狐竜(ひょうこりゅう)と書かれている通り、竜と分類されているが、狐の要素が強く、翼がないモンスターで、氷とついているように氷属性の攻撃をしてくると思われるが、怒り時にはまた違った変化があるらしい。
7.0では大型モンスターの追加で、手軽に討伐対象にできない感じだったが、今回のデュラガウアは6.0の時と同じく単体受注できるだろうから、低HRの人でも安心できそうだ。
また、今回の8.0では既存武器の新しいスタイルが追加される。

画像はガンランスの新スタイル「ヒートブレード」といわれているもので、竜撃砲の代わりに使用できるもの。
一定時間、ガンランスの銃口から炎が噴き出すというもので、炎にも当たり判定がありリーチが伸びる。さらに発動中は切れ味が低下しなくなり、会心率が100%になるという特性をもつ。
もちろん、ガンランス以外の武器にも追加されるのだが、この新スタイルは秘伝書というアイテムを入手する事で可能になる。おそらく秘伝書を入手するクエストが配信され、それによって可能になるのではないかと思われる。
MHFもそろそろ新しい動きが欲しい所なのかもしれない。
HRが100を超えると、あとはアイテム集めだけの非常にしんどい展開になってしまう。
もともとそういうゲームだという事はわかっているが、何かこう新しい動きがないと飽きてくるのもまた事実。
システムとしてある一定の制限がある状況下で、常に面白い試みを与え続けるのは難しいが、開発側にはその難題にもっと斬り込んで欲しいところである。
ラブプラスがさらにプラス
ラブプラスというゲーム…というか、コミュニケーションゲームがある。
今では知名度はかなりのものと思うが、発売されるまではほとんど話題になる事もなく、どちらかというと近い発売日だったXbox360用ソフト“ドリームクラブ”の方が人気があり、それでもいざ発売になるとラブプラスはどこも品切れ状態。気がつけばミリオンコンテンツと読んでも差し支えないほどの作品になっていた。
グラフィックが特別綺麗なわけでもなく、豪華な仕様というほどでもないにも関わらず、ファンのそのハマりようは異常とすら言えるほど。
私も試しにやってみたが、ああ、たしかに今までにはないタイプのゲームだとは思った。
世間では、ラブプラスのヒロインとリアル結婚式までやらかしたヤツがいるが、この巨大コンテンツの続編が発売となる。
タイトルは“ラブプラス+”で、読みはラブプラスプラスになる。

この画像はメインビジュアルの一部を抜粋したものだが、キャラクターを見てふと気がついたことがある。
メインヒロインの高嶺愛花の髪型がショートになっているのである。
ゲームの中でヒロインの髪型を変える(というか変えてもらう)事はできるが、メインビジュアルの段階でロングヘアからショートに変わっているというのには、何か理由があるのだろうか?
3ナンバーの罠?
HONDAのCR-Zが2月26日の発売からの約1カ月で、累計受注台数が月販目標の10倍となる1万台を超えたと発表した。
昨今の状況と2ドアの車として考えた中では、随分と売れている感じがするのは、多分私だけではないと思う。
その購入層だが、20代以下の独身ユーザーが約15%、30代以上の独身ユーザーが約35%、40代以上の既婚・子離れユーザーが約35%となっている。既存のホンダ車ユーザーは50%で、残りが新規ユーザーや他社からの乗り換えとなる事を考えると、スポーツタイプの車が待ち望まれていたと言えなくはないだろうか?

だが、私はもしCR-Zが5ナンバーの車だったらもっと20代の独身ユーザーの購入者が多くなるのではないかと思ったりする。
知っての通り、5ナンバーと3ナンバーでは車にかかる税金(重量税)がかなり違う。
年間金額での話だが、お金をあまり持ち合わせていない20代からすれば、3ナンバーと5ナンバーでの維持費の違いは大きいはずだ。
いや、もっといえば3ナンバーと5ナンバーの維持費の違いは年齢層に関係なく響いているように思える。
昔、ライトウェイトスポーツが流行っていた頃、あれは1,500cc~1,600cc(今風にいえば1.5L~1.6L)という排気量帯域である事が、単純に車の維持費とマッチングしていたからこそ流行っていたと私は思っている。
車の設計者からすれば、5ナンバーの車体幅では安定性にかけるという思惑もあるかと思うが、まず維持できての車である事を考えれば、このあたりは消費者として気になるところだ。
何でも3Dにすればいいというものでも…
任天堂が新型携帯ゲーム機“ニンテンドー3DS(ニンテンドースリーディーエス)”を、2011年3月期に発売すると発表した。
現行機種のニンテンドーDSシリーズは、2009年12月末の時点で連結販売台数が1億2,500万台を計上しているが、前述の新機種はこれら従来シリーズのDS用ゲームソフトをプレイするための互換機能も搭載されている。
詳細情報は2010年6月15日から米国ロサンゼルスで開催されるビデオゲーム展示会“E3(Electronic Entertainment Expo)”にて発表する、としているが、この時点でどれだけの情報が開示されるかは全くわからない。
E3開催時にモックアップ程度の公開となるのか、それとも手には取れないだろうが試作機が動いているのか、気になるところである。
しかし、何でも3D化すればいいというものではないと思うのだが…これもPSPなどとの差別化なのかもしれないが、どうせなら2画面両方ともタッチパネルにするとかの方が意味があるように思うのだが…。
そもそも3D液晶を搭載すると、今の段階ではタッチパネルと併行する事は難しいだろうから、結局タッチパネルは1画面止まり、つまり従来の上画面が3D液晶になるという事なのだろうと思う。
マリオが立体的に見える事に意味があるのか?
私的には謎である。
30年にもなるとこんなのまで商品に…
ガンダムという作品はシリーズ通してバンダイグループのドル箱的コンテンツだと思う。
いや、思うだけじゃなく実際にその通りだろうし、社会現象にもなり、また市場を動かしてきたコンテンツだけに、その考えは確実とさえ言える。
このガンダムというコンテンツがあったからこそ、日本はプラスチック加工技術が飛躍的に向上したのは間違いない。通称ガンプラの存在は、そうした技術方面への革新さえやってのけたのである。
そんなガンダムという作品も、映像作品となると今までは何かしらのアニメ映像を収録するもの、という常識がどこかにあったと思う。
そうでなければ作品の魅力がないからだが、今回、そうした流れとは違う映像作品がBlu-rayで発売される。

1979黎明編&2009立像編と銘打たれたその作品は、ガンダムが作られた当時のスタッフの対談・秘話を収録した1979黎明編と、2009年にお台場でお披露目となった1/1サイズのガンダムの制作秘話が収録された2009立像編からなるドキュメンタリー作品である。
つまり、たしかにガンダムの作品ではあるものの、その中身に新作が含まれているかというと実はそうでないという、ある意味テレビ番組の特番のような内容。実際、ガンダムでなければテレビ特番での放送というのが関の山だと思う。
もちろん、これだけだと売れないかもしれないと思ったのかどうかは分からないが、2009年8月に行なわれた「GUNDAM BIG EXPO」で上映された、富野由悠季監督による30周年記念映像としてフル3DCGで描かれたショートフィルム「Ring of Gundam」(約5分の映像)も特典として収録される。
あくまでも特典という扱いだが、ガンダム作品と言えるものはこの「Ring of Gundam」のみである。
果たしてこのドキュメンタリー、どれぐらい売れるのだろうか?
かなり気になる話である。
初音ミク新幹線としか思えない
2011年春、東北新幹線に新型高速新幹線車両「E5系」がデビューするそうだ。
2010年の春になったばかりの今の状況では1年も先の話ではあるが、実際にこのような車両が正式に配備されるとなると、1年前には車両は出来ていないといけないだろうし、テストもある程度は終えていなければならない。
詰まるところ、すでにある程度の完成の域には達していなければならないワケで、当然の事ながら、その外観も公開されている。

画像を見て分かる通り、最高速度300km/hで走破するE5系新幹線のボディーカラーは、緑、グレーの本体色にピンクのストライプ。そう、分かる人には分かる、初音ミクカラーになっている。
…誰だ、この配色をデザインし、そして採用したヤツは?!
自衛隊に続き、JRも汚染され始めたというのか?(何に、という事はこの際聞かないでくれ)
ガンダムユニコーンを観た
ガンダムの新作を見るのは00以来だから、そんなに間を空けたという感じはしないのだが、先日12日にBluray&DVDが発売されたという事で、とりあえずPSNで観てみた。
小説が存在していた事は知っていたし、当初それから読もうと思っていたのだが、結局小説を読むこともなく先に映像が出来てしまったため、映像先行、原作後回しという体制で臨む事に。
期待半分といった所だったが、結論から言うと「すげぇ…」の一言。
何がすごいかというと、富野ガンダムとはまたちょっと違った感じがするし、それでいて近年の亜流ガンダム(宇宙世紀以外)とは明らかに違うが、近代さというかそういうのをちゃんとリンクさせてるというか…新しくて古いガンダムという言葉が適切かどうかは分からないが、そんな感じがする内容だった。

この構図のユニコーン、ずっと前の月刊ニュータイプで見たような気がするんだが…
まぁ、一角獣型ガンダムって構想自体は、かなり前からあったとは思うが、ようやくそれが実映像化されたというところか。
ちなみにTrailerがいくつか公開されているので、ここでも紹介。
世界設定とか事細かい事は公式サイトに任せるとして、観た感じをちょっと書いてみたい。


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