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Monthly Archive: 5月 2021

LANコネクタの角度を変える

最近は無線が当たり前になっているので、需要はどこまであるのかは疑問。

角度を変えて

AREAより、LANコネクタの方向を変換するコネクタが発売されている。
「NAKAMACHI」シリーズとして発売されているLANコネクタ角度変更コネクタは全部で4種類で、右、左、上、下と4方向にそれぞれ90度変更する事に対応した製品が発売されている。
角度を変えたいと思うときもある何故「NAKAMACHI」シリーズという名称なのかは疑問だが、商品名がそれぞれ左90度変更の「AR-LL2 中町2丁目」、右90度変更の「AR-LL3 中町3丁目」、上90度変更の「AR-LL4 中町4丁目」、下90度変更の「AR-LL5 中町5丁目」と実に特徴的な名称となっている。
マウスの動きを阻害しないLANコネクタの角度を変更する事のメリットは、ケーブルの取り回しを良くする、という事に尽きるが、時にマウスの可動時に邪魔になる事を防ぐという時もある。ノートPCなどで、本体右側面にLANコネクタが付いていて、そこに有線LANを接続した際、マウスの動きの邪魔になる…なんて時がたまにあるのである。
そういう時、LANコネクタの口の部分で角度を付けられれば、邪魔ではなくなるというワケである。
デスクトップでの使用例また、デスクトップなどでも、壁際に本体を置いた際、LANケーブルが邪魔になってLANケーブルを結構限界まで曲げて設置、なんて時には、LANコネクタの口のところで90度曲げられれば、無理なく本体を設置できる。
そう考えると、デスクトップPCにはそれなりに需要はあるようにも思える。何と言っても、ノートPCは無線LANが基準だと言えるので、このような製品が必要となると、ノートPCを有線LAN接続している人に限られるので、圧倒的少数ではないかと思う。

速度も万全

このようなコネクタを使用する時、気をつけなければならないのは、その通信速度である。
LANケーブルにも、カテゴリーとしてそれぞれ通信可能な速度が決められているが、このようなコネクタを利用すれば、当然コネクタも通信品質に影響を与える。
この「NAKAMACHI」シリーズは、耐久性の高い金属ポートを採用しており、ノイズに強く、速度低下を起こさないよう工夫されている。
コネクタ自身は、カテゴリー6Aと10Gbpsに対応するので、速度で困る事はまずないだろう。
というか、10Gbps通信を通常使用しているという人は、相当に珍しいとは思うが、最近はゲームPCでも2.5Gbps通信を重要視したりする事も多いので、そういう人でも「NAKAMACHI」シリーズは安心と言える。

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GPU高騰の不思議

発表時の価格から比べて倍ぐらいの値段になっている不思議。

品薄が元凶なのか?

昨年から続いている半導体不足は、何も自動車産業だけが影響を受けているわけではない事は、当Blogに訪れている人であれば理解されていると思う。
PS5やXbox Series X/S、AMD製CPUやGPU、NVIDIA製GPUも間違いなく影響を受けているし、おそらく製造工場が異なるIntel製の半導体も影響を受けているだろうと思う。
これら半導体不足から、なかなか供給されないという事実はまぁ理解できるとして、どうしても理解が出来ない事が一つある。
それはGPUだけが何故か価格が高騰したまま元に戻らないという事である。
PS5やXbox Series X/Sに使われているAPUは、おそらくソニーやMicrosoftに販売されている価格そのものは変わっていないだろうと予測する事しかできないが、これらは供給量が追いついていない関係から転売価格に悩まされる事はある。だが、それらはメーカーが意図的に価格上昇させているわけではないので、価格が高騰している理由は事情がちょっと異なる。
一方、自作PC市場でのCPU価格は、これも製品発表時の価格から大きく外れてはいない。AMD製CPUは、値動きが一切ない事はあっても、堅調の価格は維持されている。
しかし、何故かGPUだけは当初の発表価格より実際に市場で販売されている価格が異常なまでに上昇し、それが依然として変わっていない。
おそらくこれはNVIDIA製もAMD製も同じだろうと思うが、ハイエンドクラスと言われているGeForce RTX 3090系や3080系、Radeon 6900XTや6800XTなど、当初の価格の2倍ぐらい(或いは1.5倍程度か)に膨れあがり、何故か後発のランク下GPUの価格がちょうど一つ上のランクの価格で販売されている。
ここでは私が理解しやすいAMD製GPUで考えていきたい(他サイトではNVIDIA製が圧倒的多数だと思うので…)。

発表時は…

現世代のAMDビデオカード最高峰のRadeon RX6900XTだが、国内販売がスタートしたのは2020年12月11日となっている。
その時の店頭価格は、税別で129,800円、税込でも142,780円という価格だった。
で、現在の価格はというと、メーカーによって価格は異なるのだが、一番安いモデルであっても192,800円(税込)と、1.35倍、高いモデルだと248,000円(税込)と実に1.73倍にまで価格が高騰している。
6900XTの価格推移グラフまた、一つ下のモデルになるRadeon RX6800XTは、2020年11月20日には国内の店頭でも販売が開始されていて、その時の価格は87,980円(税込)~94,380円(税込)、という価格だった。
で、現在の価格はというと、一番安いモデルであっても164,450円(税込)と一番安いモデルでの比率で1.87倍、高いモデルで182,028円(税込)と1.93倍ほどに高騰している。
その下のモデルであるRadeon RX6700XTは、発売当初から77,000円(税込)~112,800円(税込)と、当初から価格が高めに設定されている。
これは発売が始まった時期が2021年3月と上位2モデルよりも3~4ヶ月遅かった、という事が理由と考えられるが、この3~4ヶ月の間に、GPUの価格設定の基準値が大きく変わったと言わざるを得ない。
モノがないから価格が高騰する、という市場原理は理解するが、元に戻らないほど品物がない、という事が、今も続いているから、価格が元に戻らないのだろうか?
問題は、もし価格が元に戻ったとしたら、上位モデルであるRadeon RX6800XTと6700XTとの価格差が1~2万円程度、場合によっては逆転現象が起きる可能性もあるわけで、6700XTの価格を見る限り、もう6800XT等の価格は元には戻す気が無い、としか考えようがない。
全く以て酷い話である。

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LUMIX GH5II

OMソリューションズの新型を待てないのなら…。

動画特化型

Panasonicから、ミラーレスカメラ「LUMIX GH5II」が6月25日より発売される。
価格はオープン価格ではあるが、税込店頭予想価格はボディのみで194,000円前後、LUMIX G 12-60mmレンズキットで219,000円前後になる。
これが次世代スタンダード「LUMIX GH5II」はPanasonicのマイクロフォーサーズ機の中でも特に高い動画性能が特徴の「LUMIX GH」シリーズの最新モデルになる。前モデルは「LUMIX GH5」で、ミラーレスカメラとしては初めて4K/60pに対応したモデルになる。「LUMIX GH5」にはバリエーションモデルとして「LUMIX GH5S」という製品もあるが、「LUMIX GH5II」は「LUMIX GH5」の直系の後継モデルという位置付けになるようである。
「LUMIX GH5」は以前から特徴として動画の記録時間無制限、手ブレ補正機能、内蔵マイクの音質などが高評価だったが、後継機である「LUMIX GH5II」はそれらをさらに進化させ、他に不満点とされていたAF性能、ライブ配信の煩わしさ、USB給電/充電に非対応な点などを見直ししている。
ライブ配信は「LUMIX GH5II」本体とスマートフォンアプリである「LUMIX Sync」を使用すれば、ケーブルレス、PC/ルーターを介せずにYouTubeやFacebookでの配信が可能になるという。
また、2021年中にはファームウェアアップによって、有線ネットワーク機能も強化され、スマートフォンと直結してUSBテザリングや、LAN経由によるIPストリーミングにも対応するようだ。
ちなみに「LUMIX GH5II」はあくまでも「LUMIX GH5」の後継モデルという位置付けだが、さらなるハイエンド志向の「LUMIX GH6」の開発発表も「LUMIX GH5II」の発表と同時に行われた。
さらなるハイエンドモデルが欲しいという人は「LUMIX GH6」の登場を待つことになるだろう。

LUMIX GH5II

「LUMIX GH5II」のスペックとしては有効画素2,033万画素Live MOSセンサーを搭載し、画像処理エンジンとして最新版のヴィーナスエンジンを搭載、新たにC4K(4,096×2,160ドット)の60p 10bit記録、V-Log Lなどに対応する。
AF機能は、最新フルサイズ機である「LUMIX S5」に搭載されているアルゴリズムを搭載し、被写体の人物が後ろをむいてもAF追従出来るリアルタイム認識AFを搭載し、人体認識/動物認識が新たに加わっているとする。
ボディ内手ブレ補正機能は効果を5段分から6.5段分へと進化させ、LUMIX Sシリーズの中でも動画機能に特化している「LUMIX S1H」に採用されている動画用補正アルゴリズムを搭載する。
操作系は「LUMIX GH5」からほぼそのまま継承し、メニュー画面の構成はフルサイズ機の「LUMIX S」シリーズと同じ最新のものにアップデートされている。そのメニューを表示する背面モニターは従来比1.5倍の明るさを持つ高輝度液晶モニターを採用しているので、ハード面でも進化している。EVFは約368万ドット、0.76倍のOLEDを継承する。
こうして「LUMIX GH5II」を見ると、Panasonicの他製品の良い所を併せ持つという「いいとこ取り」した製品という感じで、さらなるハイエンド性能よりも、今ある性能をより進化させた、価格据置機種が欲しい、という人は「LUMIX GH5II」はかなり良い製品に仕上がっているのではないかと思う。

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オープンワールドセール

Steamでオープンワールドを扱ったゲームのセールが開催中。

自由度の高さが魅力

Steamで、オープンワールドを扱っているPCゲームのセールが始まっている。期間は昨日から5月31日のAM10:00まで。
対象がオープンワールドを扱っているものに限定されているので、自ずと大きなタイトルばかりになるのだが、私が今絶賛プレイ中の「DEATH STRANDING」も対象として含まれている。
一風変わったセール近年話題となった「サイバーパンク2077」も20%オフの7,022円(税込)で提供され、海賊としての生活がゲームになった「Sea of Thieves」も50%オフの2,100円(税込)で提供されている。各タイトルで割引率がいろいろ異なるが、概ね70~20%といった割引率のようである。
他にも「Monster Hunter: World」が34%オフの2,010円、「テラリア」が50%オフの490円、「ドラゴンズドグマ」が70%オフの1,218円と、かなり格安のものもある。
ただ、基本的にオープンワールド作品が対象なので、必然的に洋物ゲームが主体となるので、そこは注意である。

Steam オープンワールドセール
https://store.steampowered.com/sale/open_world

DEATH STRANDING

GWのセールで購入した「DEATH STRANDING」だが、現在ま少しずつプレイを進めている。
おそらく物語は中盤にさしかかってきたところまで進んだと思うが、プレイを進めてきてわかってきた事もある。
それは配送ルートとして国道が作られると途端に配送が簡単になり、難易度がぐっと下がるという事である。
「DEATH STRANDING」は、死者であるBTと戦いながら、世界が陥ってしまった謎を解き明かしながら世界を繫ぐという配送行為を繰り返すゲームだが、その根幹となる配送の難易度が高いと、このゲームは一気に難しくなる。だが、ここが簡易化するとゲーム難易度は途端に下がる。当たり前といえば当たり前な事なのだが、舗装された道路ができれば輸送そのものが楽になるので、トラブルも少ない状態で納品できる。しかも物語が一定をすぎるとトラックの製造ができるようになるので、積載量も半端なく増える。ゲームバランスが崩れるのではないかとすら思える仕様である。
ただ、その道路を利用出来ない配送場所などもあるし、何よりケースは時雨という雨で劣化していくので、そうした配送所に到達する頃には荷物のケースは錆だらけで、場合によっては中身も劣化してしまう。
そしてここはバランスを取っているんだろうな、と思われるのは、中盤が始まる頃に、ちょうど山岳地帯へ出向かねばならなくなるので、険しい輸送路ばかりがストーリー上で出てくる。ゲームバランスはそうしたストーリー展開でとっているのではないかと考えられる。何というか、絶妙である。

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そして伝説へ

ドラクエ35周年記念でドラクエ3がリメイクされ発売される。

プラットフォームはまだ不明

ドラゴンクエストシリーズは言わずと知れた日本のコンピュータRPGの金字塔である。
その中でも初期3作はロト三部作と言われていて、勇者ロトの物語としてドラクエの基本中の基本とされる作品群である。
ドラゴンクエストI、ドラゴンクエストII、ドラゴンクエストIIIと順番に並んではいるが、時系列からするとドラゴンクエストIIIがもっとも時代が古く、そこからI、IIへと話が繋がっていく。
その事から、今回のリメイクがドラクエIIIから行われるというのは、ある意味理にかなっているとは言えるのだが、ドラクエIIIが物語として盛り上がったのは、そのストーリーの中でIに繋がるシーンをIを経験した人が見たからでもあり、それを時系列に並べたものを初めて見る人が今世代にいる、となると、Iを経験した後にIIIを見た人の感動と同じものを得られるのか、と個人的にはちょっと微妙に感じる。

このドラクエIIIが最初にリメイク対象になったのは、どうやら作者の堀井雄二氏にとってロト三部作でもっとも思い入れがあった事が理由らしい。
ま、確かに思い入れはあっただろう。
何故なら、ドラクエ初の自由にキャラクターを作成してパーティ編成ができ、なおかつ転職ができるシステムだったのだから。このドラクエIIIにして、はじめてPCゲームの不朽の名作RPGであるWizardryに並んだという事を考えれば、感慨深いのも理解できるというものである。
ただ、現時点でこのリメイクドラクエIIIに関しては家庭用プラットフォームとしか言及されておらず、それがどのプラットフォームになるのかまでは発表されていない。
HD-2Dという表現方法しかしながら、ビジュアルがドット絵をベースに3D的な効果を加えた「HD-2D」と呼ばれる表現で作られている事から、処理能力的にはそんなに高級機でなくても実現できるのではないかと思われる。

そして新作へ

ドラクエ35周年記念特番でもう一つ発表されたのは、新作である「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」である。
ティザートレーラーも発表され、堀井雄二氏からもコメントが出た。

コマンドバトルを一新する、と言われており、現在試作を使用したテストを実施しているという状況のようである。
ストーリーはドラクエとしては珍しくダークな感じになっている、と宣言しており、大人向けのドラクエになっていると言及している。面白いのは、受人口の生き方を選択する場面があるらしい。
こちらの新作もプラットフォームは後日発表という事で明かされていないが、世界同時発売を目指しているらしい。

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GWは過ぎたのにまたセール

ソニー、最大80%オフの期間限定セール。

Days of Play

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、PS5とPS4を対象としたタイトルを最大80%オフとするセール「Days of Play」を開催した。
セールはありがたいのだが…セールは6月9日まで行われるが、対象となるのは国内のPlayStation Storeだが、同時に全国のPlayStation取扱店、ECサイトでも期間・数量限定のセールが始まっているという。ただ、一部店舗では実施対象店舗になっていなかったりと、店舗によって異なるので、調べる必要はありそうである。
今回のDays of Playでは、PS5向けのリメイク作品である「Demon’s Souls」が15%オフになっており、またPS4版「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」も50%オフ、累計650万本を超えたPS4版「Ghost of Tsushima」も33%オフと、様々なタイトルが割り引きされている。
今まで購入を躊躇っていた人も、ラインナップをチェックしてみる価値はありそうである。

Days of Play
https://j.mp/3bPJXAH

何故このタイミング?

正直、ゴールデンウィークのセールがつい数週間前にあった事を考えると、このタイミングで再びセールが実施される理由がよくわからないのだが、消費者サイドからしてみれば安く買えるというのは喜ばしいところ。
念の為に2020年に実施されていた「Days of Play」を調べて見たら、開催日時は6月3日だったので、今年は1週間程度早く開催されている事になる。
この期間の違いは何か理由があるのだろうか?
ここにきて、PS5の販売が一定の軌道にのった、という話も聞くのが、相変わらず買えない人が多いのも事実なので、日本国内でPSブランドが下火になるのを避ける為に開催を前倒しした、という事なのか?
良くはわからないが、私は相変わらず買えず仕舞いである事に違いは無い。
PS5は通常版がよく売れているというのもよく聞く話だが、私はその人気のないデジタルエディションの方をチョイスしているのだが、それでも抽選に当たらない。
よほどデジタルエディションの生産数が少ないという事なのかもしれないが、ここまで外しまくると流石の私も凹むというもの。
…PCゲームでいいかな? と最近本気で思い始めているところである。
まぁ、そのPCもメインPCの更新がまだで、最終的な予算がどれだけになるかもわからないのだが。

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電子文書化、完了

代行業者に依頼していた書籍の電子化が終了した。

特急便は早かった

当Blogで、書籍の電子化について代行業者に依頼する、と記事にしたが、その電子化が終了した、と業者より連絡があった。

スキャンピー
https://scanb.jp/

Screenshot of scanb.jp

頼んだのが5月21日で、その翌日の22日に23日着で書籍を送付しているので、実質書籍到着から2日で電子化作業が終了している。
つまり、オプションで付けた「特急便」は実施された事になる。ホントに2日以内に終わるんだね…。
思った以上に早い対応だったので、個人的には代行業者を使うのはアリだな、と思うワケだが、当然それらは納品物を見ての判断になる。
実際、納品後のデータはどのような状態なのか、確認してみた。

スキャン品質

実際にスキャンされたデータを確認したところ、思いの外良好な結果だった。
しかもOCR処理も頼んでいたので、テキストを選択すればコピー&ペーストも可能である。
テキスト化が簡単という事は、Ankiによる問題作成はすこぶる捗る事になる。
わざわざ手打ちしなくても良いので、必要な箇所を転記し、数学記号を追加したり画像を追加したり表を作成したりすれば、Ankiの問題はそれだけで作れる。
ただ、これはOCRの常識的な問題なのかもしれないが、背景に色がついているところの文字はOCR処理されていないようである。
この画像は今回依頼した電子化書籍の一部を切り取ったもので、テキストが反転しているところは文字選択が出来ているので、コピーができる事を指している。背景に色が付いている部分は画像として処理されているためか、テキストとして選択できない事がコレでわかるだろう。
これは、OCR処理の設定の問題かもしれないので何とも言えないが、元々背景に色が付いているもののみであれば、おそらくOCR処理はその内容で実施されるのではないかと思う。
それと、モノによっては若干ながら傾いているものもある。但しこれは元々の規定で一定の角度以上の傾きがなければ傾いているとされないので、よほど酷いものでないかぎりは許容するしかない。
また落丁に関しても全体の3%以上あれば再スキャンが可能であるが、元々落丁そのものが発生する確率は60,000冊に1冊という確率だそうで、ほぼあり得ない品質とされている。
なので、納品物を一通り確認して問題がなければ、ほぼ問題ない、と考えて良いだろう。

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Amazonタイムセール

時々行われるタイムセールだが…そういう時に限って欲しいものがない。

本当に欲しいもの

Amazon.co.jpが5月23日9:00~5月24日23:59までタイムセールを実施した。
安いのは認めるけどね…日曜日から開始という事で、既に売り切れたものも多いと思われるが、その紹介商品をズラリとみると、微妙に欲しいものと異なる事に気がつく。
要するに…激安で売っても問題がない、という製品が圧倒的に多いワケで、いわゆる本命と呼ばれる製品はセール対象外だったりするのは、やむを得ないというべきか。
いや、それは私にとって本命ではない、というだけで、他の人からすれば本命と呼ばれる製品は多いのだろうか?
ま、とりあえず使えればいいや、というような製品は実に安く売られているので、こうしたセールを活用するのは悪い話ではない。
私が今回の製品の中で、コレなら買ってもいいかなぁ…と思ったのは、Buffalo製nasneに接続する外部HDDユニットである。
6TBまで接続できるので、「HD-AD6U3」という製品を確認してみると10,980円というプライスで販売されている(下記リンクはその時の価格が表示されるため、価格が変わっている可能性がある)。

Amazon.co.jp HD-AD6U3
https://www.amazon.co.jp/dp/B07QPNK96T/

Screenshot of www.amazon.co.jp

…この価格、いつもの価格と変わらないんじゃないのか?
もともと「HD-AD6U3」はAmazon.co.jp限定商品なので、この製品と同等製品の他で販売されている外付けHDDである「HD-NRLD6.0U3-BA」の価格を調べて見ると…やはり同じ10,980円だった。
セールじゃないじゃん(爆)
結局、セールだからといって欲しいもののお買い得品は、私からすると存在しないという事が判明した。

品物を見極める

モノを買う時、そのモノが良いものなのか悪いものなのかを見極める必要があるが、ほとんどの日本人は、あまりそういった事を意識する事はないかもしれない。
日本はニセモノが少なく、騙されるということがあまりないという事もあるが、そもそも日本メーカーであれば悪いものは流通しないだろうという、どこか暗黙の了解じみたものがある。
ところが、今の日本の物販を見ていると、中国製品が溢れ、本当に品質的に大丈夫なのか? と思えるものが沢山ある。
ただ、品質検査として日本メーカーがチェックをしているものは、不良品が弾かれているので、一定の品質は保証されるが、そうした枠組みを飛び越えて中国製品が日本市場に流れるのが、Amazon.co.jpなどのネットビジネスである。
だから、Amazon.co.jpでモノを購入するときは、そうした品質に一種の賭けみたいなものが存在する。
そうしたリスクの先に安い製品がある、と考えると、何故安いのかという理由もわかるというものである。

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スマートウォッチを買ってみた

…いや、会社の知人が買うというので、それに乗っかってみた。

Apple Watchじゃない

以前、Apple Watchを買ってみようか悩んだ事がある。
その際、結局は自動巻きの腕時計を購入して、スマートウォッチの購入には至らなかったのだが、その時から「活動量計」というものに注目していた事は間違いない。
もともとあまり運動をしない私としては、それが健康に良くない事はわかっているし、そこを何とかしないといけない事もわかっている。
運動するように仕向ける意味でも、スマートウォッチを身に付ける事で運動を促進していければ…という思いもその時にはあったのだ。
だが、結果は前述の通りで、スマートウォッチを購入するコトはしなかった。
ところが、会社の知人がスマートウォッチが気になって仕方が無い感じで、どの機種が良いのか? という相談を受けた。だが、正直言ってAmazon.co.jpや楽天で売られているスマートウォッチは格安品も含めてとても種類が多く、私としても絶対的な製品はApple Watchしか薦められないという感じだった。
ただ、その人もそんな事はわかっていて、Apple Watchを買えば間違いない事は理解していた。要するに、そこまでお金を掛けず、満足できる製品があるのか? という事を気にしていたのである。
その人曰く「失敗してもいいと思える価格で一度買ってみて、それでダメなら最終的にApple Watchかな…」という事らしい。お試し要素が強いのかもしれない。
だが、それならばなおのこと「買ってみなければわからない」というのが本音である。中国製品などは、アタリハズレがあるし、何より中身は同じという事も多々ある。
ただ、その知人の要求はちょっと変わっていて、体温も計測したい、という希望があった。
で、数あるスマートウォッチの中から、体温(体表温度)を計れる製品を探してみたところ…恐ろしく少ないのである。いや、ほとんどが活動量計の機能などが中心で、体温の計測まで視野に入れている製品がなかったのである。
で、その体温計測を中心に製品を絞り込み、ようやくコレ、という製品を絞り込んだ。

買ってみた

その製品を知人に説明すると、買ってみよう、という話になり、私もその話に乗って色違いの同じものを購入してみた。
その製品が本日到着したのだが、早速使ってみて実に面白い製品だと感じた。
これで使える製品なら安いモノ計れるのは、体表温度、血圧、SpO2(血中酸素濃度)、心拍数、活動量、睡眠モニタリング、などで、特に驚きだったのが心電図が取れる事である。
本体だけでもそれらのデータは表示されるのだが、これらの機能はスマートフォンのアプリと連動させる事でより高度に使う事ができるようになっている。
スマートフォンと連動する、というのは、何もこの製品に限った話ではなく、ほぼ全てのスマートウォッチの機能でもあるのだが、これがあるが故に、スマートウォッチ側では設定変更する為の機能を一切持っていない。
つまり、スマホのアプリで設定した内容をスマートウォッチと同期させて、スマートウォッチをアプリでコントロールしている、という感じである。
機能の一つである心電図計測も、アプリ必須の機能で、アプリ側で心電図計測開始の指示を出し、それに合わせてスマートウォッチ側が計測を開始するよう作られている。心電図を取るには、電気接点を最低でも2箇所必要とするため、スマートウォッチを腕にはめた状態で、人差し指でスマートウォッチ表面のボタンを触る必要がある。それで体内に微弱電気を流して心電図を取るのだが、試してみて中々にして面白い機能であった。
これらの機能は、医療機器に通じる機能ではあるのだが、本機は医療機器ではないので、計測値はあくまでも参考値、という扱いになっている。
参考値であっても、指標がわかるというのは便利なものである。大凡の数値が見える事によって、健康意識が高まるのだから、私も単純なものである。

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M1 iMac、デビュー

先月発表のあった、M1搭載のiMacがいよいよ発売された。

迷ったらコレ的な汎用機

先月発表された、デザインが一新され、Apple Siliconが搭載された新型iMacの発売が始まった。
厚さ11.5mmの液晶パネルがほぼ本体というスタイルで、重量も4.5kgしかない。しかもブルー、グリーン、ピンク、シルバー、イエロー、オレンジ、パーブルの7色バリエーションで、初代iMacなみのカラーリング展開と、一気にユーザーへの選択肢を増やしてきた感じは、私的にはここ最近のApple製品の中ではピカイチの製品ではないかとすら思える。
カラーバリエーションがイイ感じ搭載されているM1チップは、基本的に従来から出回っている製品と同一のものだが、MacBook Airと同様にGPUが7コアのものと8コアのものが存在する。
搭載する液晶モニタは、4.5Kと言われる4,480×2,520ドットで、MacのRetina Display戦略の先鋒となるべく設計された製品を思わせる。
とにかく、今までのPCの概念を覆す製品である事は間違いない。M1チップにしても、この薄い本体にしても、である。
これだけの性能を持っていて、これだけの液晶モニタを持っている事を考えると、どのPCを買おうか迷っている人がいるなら、とりあえず新型iMacを買っておけ、と言っておけばほぼ間違いない…そういう感じである。
ま、OSを問わなければ、ではあるが。

今までのM1搭載機とは違う

今回の新型iMacは、前述したように搭載しているのはM1チップなので、性能的には今まで発売されてきたM1搭載機と同等という事が言えるのだが、この新型iMacはそれだけに留まらない。
それは、Thunderbolt/USBポートが4ポートあるという事である。従来は2ポートしか拡張端子は存在しなかったわけだが、この新型iMacは別にコントローラーを搭載しているのか、4ポートに拡張されている。
また、搭載するWi-FiはWi-Fi6になり、BluetoothもBluetooth 5.0に対応する点も従来機とは異なるポイントである。
次期Apple Siliconでは、この拡張端子に接続するコントローラーが強化されているという話も聞くが、今度のiMacはそれを待つ事なく拡張しているあたりは好感が持てる。
M1チップは性能的には十二分なものを持っているが、唯一の欠点がこの拡張性だった事を考えると、iMacはその部分にテコ入れされた事でより現実的に使いやすい製品になったと言える。

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書籍電子化、頼んでみた

お試しという感覚で、代行業者に頼んでみた。

とりあえずお試しで

先日、当Blogで本の電子化に関して記事にしたが、その時考えていた書籍を電子化するため、実際に業者に依頼してみた。
選んだ業者は以下の業者。

スキャンピー
https://scanb.jp/

Screenshot of scanb.jp

ホントはBOOKSCANという所にお願いしたいところだったが、やはり納期が今からで9月以降になるというのはあまりにも時間がかかりすぎ。依頼する書籍は試験の過去問題集なのだが、その試験は9月上旬。時期的に全く届かない。
というわけで、納期がもっとも早いとされるスキャンピーに依頼してみた。
スキャンピーの基本価格は、1冊300ページまで88円(税込)という事。300ページを超える場合は、200ページ毎に+88円が加算されるという仕組み。
その基本料金に、各種オプションを追加していく事になるが、各種オプションは基本料金と異なり、実際の冊数分だけ価格が上乗せされる。
具体的に自分が頼みたい料金が幾らになるかは、料金シミュレータがあるので、それで試算する事ができる。

スキャンピー 料金シミュレータ
https://scanb.jp/estimate

私の場合、380ページ前後の書籍2冊を依頼しようとしているので、基本料金は(88円+88円)×2=352円という事になる。これに追加したいオプションを追加していく事になる。

オプションいろいろ

まず付けられるオプションは以下になる。
料金表「表紙のみカラースキャン」「フルカラースキャン(全ページ)」「おまかせ便」「パーフェクトスキャン」はカラースキャンやスキャンする場所に関するオプションである。「おまかせ便」というのはスタッフが依頼された書籍を見て、カラーページのみカラースキャンしてモノクロページモノクロスキャンをするという、必要に応じたカラースキャン対応の事である。また「パーフェクトスキャン」とは、表紙、裏表紙、表紙裏、裏表紙裏、背表紙といったところまでもカラースキャンするサービスである。価格は「パーフェクトスキャン」のみ100円/冊で、それ以外はどれを選んでも50円/冊となっているので、もし背表紙等が不要なら「おまかせ便」を選ぶのが電子化後のデータサイズを考えれば一番よいかも知れない。
「OCR処理」は、スキャンしたページの文字をOCRでテキスト埋め込みしてくれるサービスである。ただ、これは機械的にOCR処理をするという事になるハズなので、テキスト精度は完璧というには遠いと言える。ま、それでも最近はOCR処理の精度も上がってきているので、こればっかりは試してみて結果をみないと何とも言えない。金額的には80円/冊。ページ数は無関係で依頼する実際の冊数分だけかかる。
「特急便」は、依頼後に依頼する書籍が業者に到着してから2日以内に作業に入る、というオプション。急いでいる時には便利なオプションである。100円/冊という料金なので、依頼数が少ない時は積極的に付けたいオプションである。
「各種電子書籍端末最適化」は、タブレット、スマホ、電子書籍端末など、対応させる端末に合わせてデータを調整してくれるサービス。カラー液晶を搭載したタブレットやスマホでは、元PDFデータでもおそらく何ら問題はないが、E-ink端末であるKindleやkoboなどは、タブレットやスマホの液晶とは見え方が異なるので、それらへの調整をしてくれる。ちなみに元PDFデータとは別でデータ納品してくれるので、このオプションを頼んだからといって他では使えないという事はない。80円/冊という料金。
「JPGファイル化」は、ページ毎に1枚のJPGデータにしてくれるオプション。これは…正直PDFさえ手元にあれば、自分でもできるので、そうした手間を省きたい人向けのサービスである。80円/冊という価格をどう取るかで価値が変わる。
また、大量の書籍を依頼した場合に役立つのが「DVD-Rでの納品」オプションである。通常はダウンロードページがメールで送られてきて、そこからダウンロードする形を取るのだが、もし段ボール単位で依頼する場合は、そのダウンロードも結構大変になるので、こうした物理メディアに保存して納品してもらえるサービスが役に立つ。料金は送料込みで800円と固定費。
これらのオプションを前述の基本料金と組み合わせて、最終的な金額になる。

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AW3821DWという名機

現在考え得る私の最高の条件適合機。ただ…高いのが問題。

考え得る最高の性能

当Blogでは、結構頻繁に話題にする理想の液晶モニタの話だが、いろいろ考えを巡らし、今私が考え得る条件の中で最高のモニタは何か? を再び考えてみたのだが、価格を問わないという条件で考えて見ると、DELLの「AW3821DW」という結論に至った。
実はこの「AW3821DW」は、以前当Blog記事のコメントで薦められたモニタであり、当時の私も「AW3821DW」は最高のモニタだとしつつも、価格が問題という事で大々的に取り上げる事まではしなかった。
でも、紹介されたこの「AW3821DW」は、確かに私の探しているモニタの条件に、現時点で最適解を示している。
3,840×1,600ドットの解像度と、144Hzのリフレッシュレート、そしてDisplayHDR 600の対応を実現するという、確かに私の条件にほぼ合致する製品である。
今考えられる最高のモニタただ、価格がとびきり高く、DELL直販の価格で199,800円、割引価格でも162,255円と、最近のメインとすべきモニタ価格の倍以上の価格が設定されている。
もう一つ、非常に近い性能を持つモニタが「LG 38GL950G-B」というLG製のモニタがあるのだが、価格はLG製の方が少し安いものの、こちらはリフレッシュレートが175Hz、DisplayHDR 400対応と、方向性が異なる。但し、使用しているパネルは同じものだと考えられる(同じNano IPS仕様)のだが、もともとどちらの製品もリフレッシュレート120Hzにしないと10bit入力ができないので、私の場合はどちらの製品であってもリフレッシュレートは120Hzに限定してしまうと思われるので、それならばDisplayHDR 600対応のDELL製「AW3821DW」の方が、機能的には上、という事になる。

G-Sync対応だが…

DELLの「AW3821DW」は、そのハードの中に「G-Syncモジュール」が搭載されている。
この「G-Syncモジュール」だが、NVIDIA製ビデオカードで可変リフレッシュレートを可能にするユニットで、今まではこの「G-Syncモジュール」を内蔵したモニタではAMDのGPUでは可変リフレッシュレート機能である「FreeSync」は利用できなかった。
しかし、最近の「G-Syncモジュール」はそのあたりが改善されたのか、少なくとも「AW3821DW」ではAMDのGPUでも「FreeSync」として可変リフレッシュレート機能に対応するようになっている。
もっと詳しい機能的情報もあるのだが、それを説明すると難しい話になるので、ここでは割愛する。ただ、今まで私が避けてきたG-Sync対応のみのモニタであっても、この「AW3821DW」は問題なく利用出来るというところがポイントで、その影響は入力端子のDisplayPort、HDMIの両方に働く事が確認されている。
つまり「AW3821DW」であれば、NVIDIA製だろうがAMD製であろうが、その機能を全て利用する事ができる、と考えて間違いない。
今まで、G-Syncモジュールを搭載したモニタは価格が多少高くても比較的高機能で、欲しい機能に手が届いていたものの、AMD製GPUである事を理由に対象から外していたが、「AW3821DW」はそういった制限のない製品というところも高評価できるポイントである。

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