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Category: アニメ

009 RE:CYBORG

神山健治監督の代表作と言えば、私が好きな“攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX”シリーズと言える。
同じ攻殻機動隊でも、押井守監督の作品よりも私は神山健治監督作品の方が好きで、徹底的に練り込まれた世界観から生み出されるその表現に陶酔してしまう。
その神山健治監督が、昨日、新作制作発表を行った。
サイボーグ007。
言わずと知れた、日本の漫画家の巨匠“石ノ森章太郎”原作の近未来ヒーロー作品である。
神山健治監督は、このサイボーグ009を2013年のリアルタイムな世界として再構築、自ら脚本を手がけ制作するという。

これが発表されたプロモーションビデオ。
部分的に攻殻機動隊SACの影が見えなくもない。
特に、003=フランソワーズが航空機から飛び降りるシーンは、アニメの動きとしてはめずらしい“縦の動き”であり、これは攻殻機動隊の少佐と類似した演出である。

プロモーションビデオを見る限りではかなり引き込まれる感じがして、今から期待せずにはいられない。
2012年秋公開という事で、あと1年くらいは待つ事になるが、より完成度の高い作品となる事を祈りたい。

009 RE:CYBORG 公式サイト
http://009.ph9.jp/

星を追う子ども

 新海誠監督の作品は独特の雰囲気がある。
 私が初めて新海監督の作品をちゃんと見たのは、たしか“ほしのこえ”だったと思う。
 もっと前から新海監督の作品があるのは知っているが、最初から最後までちゃんとみたのは“ほしのこえ”が最初。
 正直言うと、この当時の新海監督作品はまだまだ荒削りだったと思う。というか、得意な部分とそうでない部分がハッキリしていたのである。
 背景の美しさや構図、そしてその効果はとても個人作品とは思えない程の作品だが、人物の描写は今一つだった。ま、それは私がそう思っているだけの事かもしれないが。
 だが“雲のむこう、約束の場所”“秒速5センチメートル”と、回を重ねる毎にそうした部分も変わっていき、全体のクォリティの高さは確実に上昇していったのは間違いない。ま、汚い話をするならば、回を重ねる毎にかけられる予算が増えただけの事なのかもしれないが。
 そんな裏を読むような話は別にしても、この新海誠監督の作品には独特な雰囲気があり、その登場人物の心の描写、そしてその描写をも取り込んだかのような美術は、観る者を圧倒する。
 嘘だと思うなら観てみるといい。多分、普段見ている作品とは全く違った感覚が見て取れるハズ。静と動、そして同じ動でも緩と急の動きが観る者を圧倒する。
 そんな新海監督の最新作がBDとなって発売される。

 “星を追う子ども”の詳細は公式ページを見てもらうとして、発売れるBDの情報を。

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電脳コイル、Blu-ray化

 2007年、個人的にはその年最高の良作の一つと思っている“電脳コイル”がBlu-ray化される事が発表された。発売日は11月25日で、通常版と限定版の2種類用意される。
 限定版はバンダイビジュアル オフィシャルショップである“.ANIME(ドットアニメ)”の専売で、正式には“電脳コイルBlu-ray Disc Box Director’s Edition”という名の商品となる。
 このDirector’s Editionには、特典ディスクが1枚追加されており、NHK特番“電脳コイルスペシャル”とパイロットプロモーションビデオ(TAF版)、そしてNHK特番“電脳コイル総復習”と、NHK特番“電脳コイル自由研究”、さらにDVD特典と
して収録された“電脳コイルのできるまで“を収録している。これら特典映像のウチ、NHK特番“電脳コイルスペシャル”とパイロットプロモーションビデオ(TAF版)はパッケージとしては初収録となる。

 価格は、通常版が既にAmazonで28,479円で予約受付中となっている。限定版の価格は39,900円なので、その価格差は約11,500円程度。
 普通に作品を見るだけなら通常版でも問題はない。この通常版とて、磯光雄監督総指揮のもと、一部で作画や音響、編集のリテイクを実施したディレクターズカット版が収録されている。だから、通常版でも作品自体の魅力に何ら問題はない。
 しかし、もっと深く電脳コイルを知るには、NHKで放送された特番は重要な要素となる。
 私はDVDは通常版で買いそろえた為、特典映像は観たことがない。
 正直言えば、限定版で欲しい所ではあるのだが…。

 約4万円はねぇ…なかなか出ないよねぇ(>_<)

まどか☆マギカ最終回を観た

 2011年最初の期に放送された作品の中でダントツの人気を誇った“まどか☆マギカ”が、とうとう最終回まで放送された。
 本来なら3月31日までには放送を終えているハズだったが、震災の影響で放送が延期され、結果4月21日以降に関係テレビ局でラスト3話(MBSのみ2話)がまとめて放送された。
 私は直接視聴できるエリアではない(今気づいたが、アナログ派だったら観れたかもしれない…)ので、放送日にリアルタイムで観ることはできなかったが、視聴できる人の中には深夜放送に備えて翌日に仕事を休み備えていた人もいたとか…。まどマギ休暇って何さw
 で、私は放送を受信していた人から映像を譲り受け、今日、最終話まで観たのである。

 いや、まぁ…そのまま中身を書くとまだ観ていない人へのネタバレになってしまうので、知っている人だけ続きをどうぞ…。

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近年の少女はかくも過酷な教えを受けるのか

 タイトルを見て…なんか凄そうな内容だと思ってきた人、ごめんなさい。
 多分…真面目な話だと思ってきた人ほど落胆するので、そういう人はこの先は読まない方が良いでしょう。
 先日より、とある知人から「このアニメをミテ…いや、ミロ!」と厳命されたものがある。
 それが“魔法少女まどか☆マギカ”という魔法少女モノアニメで、その話を聞いた直後は「なんで魔法少女モノにそんなにアツくなるんよ?」と半ばあきれていた。
 私はアニメ好き…という程でもなく、かといってキライでもない、実に中途半端な嗜好の持ち主で、唯一の例外がガンダムシリーズにあるぐらいのアニメ・漫画ファンでしかない。…前々職が職だけに、意外に思われるかもしれないが、実際そうなのである。
 なので、このような突然のアニメ見ろ命令が下っても、よほどの事がない限りその場で速攻で見ようとはしない。であるからして、今回のまどか☆マギカも言われてから既に1ヶ月以上経過した後に「んー、見ろって言われてたし見てみるかぁ…」ぐらいの、実に失速した状態で第1話を見たのだが…
 OPで流れるスタッフロールを見ると…ああ、またいましたよ、企画に太布氏、プロデューサーに金庭氏の名前が…。やはりそうですか、ああ、そうですか。金庭先輩、がんばってるのね、ええ、そうですね。
 OP曲は声を聴く限り“俺の妹がこんなに可愛いわけがない”の人たちかな? よくは知らんが、雰囲気は悪くないが、イメージがちょっと暗くないか?
 絵柄的には…最近はこういうのが流行なのか? まぁ、悪くはないけど。
 …なんて思いながら見始めたわけである。

 で、ざっと1話を真ん中ぐらいまで見た段階では、台詞の端々に「子供向けに作られてないようなボケとツッコミがあるなぁ」と思うぐらいだったのだが、後半に入ってから「子供向けにしては過激でないかい?」と思うような展開に。
 しかも、バックに流れるBGMが必要以上に格調高く、絵と合っていないわけではないが違和感を感じる。
 最近のお子様は進んでいらっしゃるのね…1話を見終わった段階では、これぐらいの感覚でしかなかった。
 しかし、2話3話とみた後、私は思った。
 こんなの、小さな女の子に見せていいのか?

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またしても箱根でEVA祭

 ヱヴァンゲリオン新劇場版の人気にあやかっていろいろな企画が立ち上がり、そのどれもが一定の成果を出している現象は、未だに終わることがない。
 というのも、新劇場版が完結していないからであり、次作の“Q”が公開となれば再び再燃する事は間違いないだろうし、この現象は今世代の間は多分消えることがないのではないかと思う。
 中でも作中の第三新東京市の位置にあたる箱根は、新劇場版が公開された時にもキャンペーンを行い、集客に成功している。
 その際「箱根補完マップ」なる観光マップを作成し、かなりの数をばらまいたが、そのばらまいた観光マップすらプレミア化するという現象に見舞われ、観光収益で箱根はとんでもない経済効果をこのキャンペーンで生み出した。
 そして2月18日から、今度は“破”の流れをくむ「箱根補完マップ」を配布する事となった。

 何故今頃? とも思うが、まぁそのあたりはいろいろな大人の事情があるのだろう(爆)
 この「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 箱根補完マップ」はサイズA2判、両面カラー、蛇腹折りで、その内容はアニメ中の登場シーンを現在の「箱根町」で対比した場所を案内したものとなっている。
 全部で1万部を作成し、2月18日11時から仙石原文化センターで1000部の配布を予定するらしい。

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東京国際アニメフェアの裏で…

 来年3月24日~27日に、東京ビックサイトで開催予定の東京国際アニメフェア。
 マンガやアニメの版元10社が参加を取りやめ一時話題となったが、その参加取りやめと決めた企業含む8社が、来年3月26日~27日に幕張メッセで“アニメ コンテンツ エキスポ”を開催する事を発表した。
 完全にバッティングする日付にぶつけてくる辺り、どう見ても敵対行為としか思えないが、そんな8社合同イベントを表明したのは、アニプレックス、アニメイト、角川書店、キングレコード、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメントジャパン、フロンティアワークス、マーベラスエンターテイメント、メディアファクトリーの8社。
 ん?
 アニメイトとフロンティアワークスって…同じグループじゃねーか(爆)
 まぁ、アニメ系の企業というのは、どこかしら関連している企業が多いため、同じグループとかそういうのはよくある話なのだが、アニメイトとフロンティアワークスは完全グループ企業であるため、同じところが同じ事をやってるという感覚である。ま、いいけど。
 これら8社からなる準備委員会は「東京都の条例には反対だが“アニメフェア”の歴史や意義については評価する」とし、同フェアを楽しみにしていたファンのためにも、来春から夏にかけて有力な新作が出揃うこの時期にアニメ関連企業有志による共同イベントを計画した」との事。
 ものは言いようだなぁ…と思ったのはここだけの話。

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ファイアボール チャーミング、2011年公開

ファイアボールというアニメーションがある。
ディズニーアニメでありながら日本制作のこのアニメは、メカお嬢様ドロッセルとその執事ゲデヒトニスのかけあい2分を1話とした短編アニメで、ベタなセルアニメではなく、3Dモデリングを多用したアニメ。
ディズニーアニメと聞くと、内容は感動作だったりというイメージがあるかもしれないが、このファイアボールにかんして言えば、たしかにある意味感動かもしれないが、そのほとんどがディズニーアニメにはあり得ないテイストの塊だったりする。
これほどの名作…いや、迷作はそうそうない。
どこまでが本気で、どこまでが冗談なのか?
いや、多分すべてが本気で、すべてが冗談なのだろう。
ファイアボールは、言葉に表す事が相当に難しい作品だったりする。
その続編が制作される、という話は、前にもこのblogに書いたことがあるが、正式名称がこの度明らかになった。
その名は“ファイアボール チャーミング”といい、やはり前作と同じ2分1話の13話構成になるようだ。

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この組み合わせから生まれるものは?

昨日、スバルの新型水平対向4気筒エンジンの紹介をした。
何故昨日のタイミングで…と思った人もいるかもしれない。
23日に発表されたエンジンの記事を何故週明けの27日に書いたのか?
実はコレの前フリとしてスバルの記事を書いたのである。

画像が小さくてよくわからないという人は、公式サイト(現在リンク切れ)でじっくり見て欲しい。
そこには“SUBARU × GAINAX”とデカデカと書かれているハズだ。
…意味わかんねーよ!w
一応、このサイトはスバルとガイナックスのコラボ企画としてのアニメーションプロジェクトのティザーサイトになっている。
スバルとガイナックスの組み合わせ。
そこから一体何が生まれるというのか?
ひょっとして…痛車のアニメ? いや、痛車を擬人化したアニメか? それとも痛車が変形してロボットになって悪(ト○タ?w)と戦うアニメになるのか?!(爆)
…ホントにわからんwww
公式サイトには、監督が“まほろまてぃっく”や“ストライクウィッチーズ”の佐伯昭志氏、キャラクターデザインが“灼眼のシャナ”の大塚舞氏と謳っている。
スバルとガイナックスというだけでも普通のプロジェクトになるわけがないこの組み合わせ。
果たして一体何が生み出されるというのか?
乞うご期待である。

アルプスの少女ハイジのブランコ

 バンダイビジュアルが、テレビアニメ“アルプスの少女ハイジ”のリマスターDVD-BOXを、11月26日に発売する。
 価格は18,900円で、片面2層ディスク9枚に全52話を収録している。音声はドルビーデジタルモノラル収録となっている。
 収録されている映像はオリジナル35mmフィルムから新たにテレシネを行なっているそうで、テレシネ作業には演出の高畑勲氏も立会い、高畑勲お墨付きの映像に仕上がっているという。

 この画像の左半分が既存発売のDVDに収録された映像で、右半分が今回のリマスター版である。たしかに左より右の方がより自然な色見になっているのは間違いない。
 上半分は一見すると左の方が鮮やかにみえるが、この鮮やかさは逆に不自然だ。
 下半分は左より右の方が色味そのものが鮮やかで自然に見える。最近のデジタル処理がより進化している事が伺い知れる。

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あのファイアボールが帰ってくる!

 2008年にTOKYO MXで放送され、そのクォリティの高さと内容の面白さで、爆発的人気を博したディズニーアニメ“ファイアボール”の新シリーズの制作が決定したらしい。
 この“ファイアボール”は日本国内で日本人スタッフが制作しているもので、監督・脚本は第1期と同じく荒川航氏が担当する。

 この作品、従来のディズニーという感覚で見る事すらできない作品。
 ヒロインのドロッセルお嬢様とその執事ゲデヒトニスのやりとりは、多分日本人にしか分からないネタ満載である。
 …ディズニーアニメだが、アメリカ本国でも展開したんだろうか?

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先祖返りしているアニメ業界

 山本 寛(やまもとゆたか)という人がいる。
 まぁ…知っている人はアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のシリーズ演出や『らき☆すた』の監督だった人と、すぐに浮かんでくるかもしれないが、まぁそういう人である。
 山本氏は現在京都アニメーションから離れ、株式会社Ordetの代表取締役になっている訳だが、その人がこんなインタビューをうけていた。
IT Media
業界が“先祖返り”している
『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在

 さすが業界の人、状況がよくわかってらっしゃるといった感じ(当たり前か)。
 私も過去この業界にいた者として、この内容を読む限り、ああ、今も何も変わってないのね、という感じ。
 アニメというと日本の世界に先駆けた産業と思われがちで、実際確かにそうなのだが、じゃあこの業界は潤っているのか? というと実際そんな事はない。
 潤っているのは出資元だけであったり、版権元だけだったりするのが常で、制作サイドはカツカツの予算でハイクォリティを求められているというのが実態である。
 私も現職の頃はただひたすらにハイクォリティでなければならないと思っていた時期はあった。
 たしかにクォリティは高いに越したことはない。
 だが、それはあくまでもコストが許す限り、である。
 コスト度外視になってしまえば、それは既にビジネスでは無くなるわけであり、それが同人という世界の台頭につながっている。
 同人はクリエイターが臨むだけの時間をかけられ、コストは自分の生活が許す限りかけられる。
 この同人活動と商売を同じ天秤で測る事は出来ないのだが、受け手、つまりユーザーや視聴者はそれらを同じ天秤で測る事をやめない。
 やめないだけならまだいいが、一部の人たちはその結果を避難する事もやめない。
 そもそもビジネスとして成立しないものを商業レベルでやれ…とは言わないが、比較して出来ていないコンテンツを“ダメ”とネット上で発言し、周囲を炊きつけるのである。
 確かに発言そのものは自由だし、どう考えるかなんてのは個人の問題だ。
 だが、それらの発言に誘導される人というのは少なくないわけで、ちょっとでも影響力のある人がそういう事を言おうものなら、全体の流れそのものがそのベクトルに動き始める。
 だが、よく考えて欲しい。ここ数年のビッグタイトルで、ビジュアル的にハイクォリティな作品がどれだけあっただろうか?

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