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Category: デジカメ/ビデオ

OM-D E-M1を使いこなす為に

オリンパスのフラッグシップカメラを購入したはいいが、あまりの高機能故に操作が全然わからない。
しかも噂ではマニュアルだけでは全ての機能を説明仕切れていないという。

そこで解説本の登場

まぁ、日本の白物家電もそうだが、とにかく高機能でマニュアルだけでは操作が理解出来ないというのは昔からあった事。
それにも増して撮影はそれ自体にいろいろな特性や方法で結果が変わるというもので、カメラはそれらをコントロールする機能が付いているわけだから、その操作方法というのはマニュアルなしでは理解はできない。
まぁ…カメラというものに慣れている人であれば、大体の憶測で操作できてしまうのかもしれないが、私のようにカメラは比較的初心者レベルです、という人からすると、まさに未知の領域である。
ところが、肝心のマニュアル自体もわかりやすく書かれていればよいのだが、書き方も微妙だったり、またすべてを説明しきれていないところもあったりと、少なくとも初心者が見てすぐわかるというようなマニュアルになっていない。
そこで登場するのが解説本である。
最近はこうしたデジカメを使う上でその操作方法やワンポイントなどを解説する本がいろいろ出回っている。
そういう解説本を見る方がマニュアルを読み解くよりも遙かにわかりやすく、また理解も早いワケで、私もE-M1の解説本をいろいろ探してみた。そこで見つけたのがこの一冊である。

こっちの方がわかりやすい楽天ブックス商品紹介

単行本サイズで他のムック系よりずっと小さく持ち運びにも便利で、しかも初歩的なところから解説されているため、私のようなものからするとかなりわかりやすい。
ただ、ある程度知識のある人からすると、低レベルなところから説明されているため、ベストフィットという感じには受け取れないかも知れない。

他のデジカメでも探してみるといいかも

このような解説本は、いろんなデジカメでも発売されている。
特に注目されるカメラであればあるほど発行されている可能性があるため、使いこなす上でマニュアルでは不十分と感じる人や、マニュアルではわからないという人は、解説本を探して購入してみる事をお薦めする。
但し、こうした解説本は、そのカメラが発売されてから3ヶ月後くらいに発行される事が多いようで、新発売のカメラはしばらく待つ必要はあるかもしれない。
こうした解説本は専門筋が実機を操作して書いているため、リアルな操作感をかみ砕いて書いている事が多い為、参考になる。初心者であればあるほど、そのあたりは実感できるのではないかと思う。

ぜひ一度自分のカメラの解説本が出ているか調べて見る事をお薦めしたい。

良いカメラには良いストラップを

先日購入したオリンパスのOM-D E-M1に付属していたストラップは、如何にもオリンパスというストラップでイマイチ使いたいという気になれないものだった。
それならば、と良いストラップを探したのだが…。

小型軽量でも普通のミラーレスより大きい

E-M1は分類的には一応ミラーレス一眼デジカメとなっているが、Nikon 1やPENTAX Q、さらに言えば同族のOlympus PENともサイズや重さが異なる分類になる。
大きさの割りに重いと言われたNikon 1 V1よりも100gほど重く、同族のOlympus PENのE-P5より70gほど重い。
OM-D E-M1は、その本体重量だけで497gもある。“も”と言ったがそれでもフラッグシップ機としては格段に軽いのだが、問題はこの500gという重さの分類は今までのミラーレス一眼デジカメよりも若干重いという領域であり、これに良いレンズを付けると結構な重量になる。
レンズがとにかく重いのが問題で、E-M1に取付けるレンズを考えると、総重量でカジュアルなミラーレス一眼デジカメよりずっと重くなる。
普通のデジタル一眼レフカメラと同じストラップを付ければ、それはそれでゴツイ感じになってしまい、従来のミラーレスのストラップを付ければ今度は重さに不安を感じるという、実に中途半端な存在だったりする。
それに大きさを考えれば、ゴツイストラップは似合わない。E-M1はスマートであればあるほどカッコイイ気がする。

そして見つけた高級ストラップ

いろいろネットでストラップを探してみたのだが、信頼できるサイトというのはなかなかない。
というのも、どのストラップもあまり耐重量を記載していないのだ。
と言うわけで、こうなれば本格的なものを狙って探してみるしかない。
で、行き着いたのがこのサイト。

ULYSSES(ユリシーズ)
http://ulysses.jp/

商品数はそんなに多くはないが、その作りは見た感じでとても丁寧。
しかも拘りがあって、デザインも実に良い。
オーソドックスかつ洗練された革製品
この製品は、クラシコPPという商品で、カメラと接続する部分がPP(ポリプロピレン)材となっていて、革より摩耗に強くなっている。
このPP材が気に入らなければ、オール革のクラシコという製品もある。
カメラのストラップ穴にもともとストラップが取付けられる金具が付いている場合は、画像のリングとそのガードは不要になるが、そうした金具がないカメラにも配慮が成されている(というかそういう配慮は普通ある)。
まぁ…モノが良いので、価格はかなり張る事になるが、それでも後悔しない一品ではないかと思う。

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CP+ 2014に行けない…

2月13日~2月16日まで、パシフィコ横浜でCP+ 2014が開催されている。
今年はE-M1を購入したという事もあって、ぜひ行きたいと思っていたのだが…。

雪がすげぇよ… orz

今朝、外を見てまずたまげた。
まぁ…雪が相当に積もるとは予測していたものの、それを遙かに超える積雪量で、玄関を開けた途端に出た一言は…
「なんぢゃ、こりゃ…」
雪かき、どうするんだよ…
これはまさに玄関開けた直後の画像である。
積雪量はおそらく70~80cm、多い所だと100cmくらいはあるんじゃないかと思う。
道路の真ん中あたりが多少凹んでいるが、これは夜中に一度除雪が入ったらしいため。ホントかどうかはしらないが。
これだけ雪が降った影響で、完全に交通は麻痺し、国道が通行止めになり、当然高速道路も通行止め。JRも普通列車で運休となり、一切身動きが取れない状態となった。
パシフィコ横浜に行きたいなぁ…なんてのは現実味のない話であり、今日はCP+ 2014には行けなくなった。
ホント、雪かきしてもドコに雪捨てるんだよ…
この状況から察するに、明日も多分身動きは取れないと考えられる。
今年はCP+ 2014に何がなんでも行きたかったんだが…。

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OM-D E-M1、購入

先日からのデジカメ熱が再発した事を受けて、とうとうOlympusのフラッグシップであるOM-D E-M1の購入に踏み切った。
コレを選んだ理由はもちろんフラッグシップだから。そうそう買い換えるものではないとの判断である。

なぜ高級機を選んだのか?

OM-D E-M1(以下E-M1と略)は、Olympusのフラッグシップ機ではあるが、なぜこの高級機を選んだのかというのにはもちろん理由がある。
カメラというものは、好きな人であれば次々と複数の個体を購入するのだろうが、ほとんどの人は一つ購入するとかなりの期間を空けて新機種を導入するか、使えている間はコレでよし、として購入しないかのどちらかになると思う。
恐らく、私にしても今までの経緯から考えて一台持つと相当長い間新機種導入をしないパターンが考えられる。
このように、入れ替えタイミングが非常に長いものは、できるだけハイスペック品を購入する方が長く使えるというもの。また、ハイスペック故に、その性能を余すところなく使おうと思えば、それなりに時間もかかる。こうした事を想定して、高級機の導入に踏み切った。

E-M1を選んだ理由は、先日のBlog記事にも書いたが、もう少し書いておく。
先日紹介したStylus 1や昨日紹介したDSC-HX400Vも価格的に安いものではない為、それらを選んでももちろんハイスペックではあるが、レンズ交換式でないという一点で私の候補から外れた。
また、ミラーレスでなくペンタプリズム内蔵のデジタル一眼レフも検討はしたのだが、ハイスペック機となると価格が当然跳ね上がる。ペンタプリズム搭載というだけでサイズも大きく、重さも重くなるし、今時コレはないな、と候補から外した。
ミラーレスだけでも、高級機としてソニーのα7やα7R、今月末くらいに発売される富士フィルムのX-T1も検討した。価格的にはE-M1より若干上のクラスになり、高級機という分類ではもっとも候補に入るモデルではあるが、これらは今後の出費を考えると苦しい展開になる事が予想されるため、候補から外す事にした。
α7/α7Rは、センサーがフルサイズであるため、レンズの素性がマトモにセンサーに出るだろうから、レンズ性能の要求が高い事が、今後のコスト問題になると判断。
X-T1は、センサーはAPS-Cサイズで、性能的にも申し分なし。実はもっとも候補として悩んだ一台で、本体サイズから総画素数、ほとんどのスペックでE-M1とバッティングする。結果的にE-M1を選んだ最大の理由は、マイクロフォーサーズという決まった規格の上で展開しているマウントを持っていたからだ。
この2機種はレンズの価格で言えばほぼ同格だが、焦点距離は、35mm換算で1.6倍になるAPS-Cか、2倍になるマイクロフォーサーズかという部分に違いがあり、より望遠に対して有利なのはマイクロフォーサーズであるためだ。
こうした総合的な判断でE-M1の購入を決定したのである。
ようやく届いたフラッグシップ
ちなみにE-M1の下にあるのは防湿ボックス。乾燥剤を入れられるボックスで、カメラやレンズの保管に適した箱である。カメラやレンズはカビが大敵なのだ。

実際どうなのか?

開封の儀は今回行わない。
このサイト(http://www.monox.jp/digitalcamera-sp-olympus-omdem1-all.html)に掲載されている為、箱の中に何が入っているかなどはこのサイトで確認してほしい。私の場合、14-40mm F2.8のレンズキットであるため、ボディキャップレンズの代わりにレンズが入っていると考えて戴きたい。
とりあえず箱の中から取りだして、12-40mm F2.8のレンズにKenkoのφ62mmレンズプロテクターを装着、E-M1の背面液晶モニターに、Kenkoの硬度H9の液晶フィルムを貼り付けた。
先日購入したUHS-I対応SDXC 64GBのSDカードを投入し、バッテリーを装着すれば撮影可能状態である。
ファインダーを覗いて感じた事は、とにかくカッチリ決まるという事。手に持った感じが実にしっくりくる。出っ張ったグリップに賛否両論あったようだが、私としては一眼レフっぽくて良い感じだと思う。片手でもしっかりグリップできる。
また手ぶれ補正がイイ感じで働いているようで、咄嗟に撮影という状態になっても、比較的安心できそうな感じである。
取付けている12-40mm F2.8レンズが良いという事だと思うが、被写体に極限まで寄れるのも良いポイント。ズームレンズなのに接写のような撮り方ができるという時点でブツ撮りは随分と楽になると思われる。
また、比較的低照度下で撮影しても、キッチリ絵を出してくれるため、さすがは高級機といった感じ。ただ、低照度下では光量不足による色味の変化がかならず起きるため、暗すぎるところではフラッシュを使った方が賢明だ。もし、フラッシュを使うまでもなく、それでも色味に変化を付けたい時は、カラーコントロール機能が活きてくる。特に曇り空での景色撮影などで、太陽光を期待出来ない時は、カラーコントロールで味のある一枚を創り上げる事ができるのは面白い。

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光学50倍のサイバーショット

昨日の記事にデジカメ熱が再びやってきた事を書いたが、そんな記事を書いていた矢先に、Sonyから新しいサイバーショットの情報が入った。光学50倍という超望遠が可能なレンズ一体型のようだが…。

光学50倍

光学50倍ズームが可能。
35mm換算で言えば焦点距離24-1,200mm相当にあたり、F値はF2.8~6.3という性能のレンズが一体化されている。昨日話題にしたOlympusのStylus 1は28-300mmだから、それよりも遙か遠くまでズームできる性能を持っていることになる。
超望遠が5万円台で…
価格的にはStylus 1とバッティングする価格帯のようだから、純粋に望遠が欲しいという人は新型サイバーショット『DSC-HX400V』を選んだ方がいいかもしれない。もし、ボケ味を上手く使いたいとか、そういう事を考えるのであれば、Stylus 1の全域F2.8という明るさが生きてくる。
この辺りの棲み分けが、両機のウチどちらを選んだ方が良いかの一つの指標になるのではないかと思う。

スペック的にはこんな感じ

『DSC-HX400V』が搭載するセンサーは、有効2,040万画素の1/2.3型裏面照射型CMOSセンサーで画像処理はSonyのBIONZ Xを搭載する。
有効画素として2,040万画素という数値は素晴らしいが、センサーサイズが1/2.3型と、Stylus 1の1/1.7よりも小さい所が気になる。裏面照射型という事もあって、光量を稼ぐ事にさほど問題がないのかもしれないが、このセンサーサイズで2,040万画素というのは、相変わらず驚きである。
約20.1万ドットの0.2型EVFが搭載されているのだが、この点はStylus 1に軍配が上がるだろう。Stylus 1は144万ドットだから、コチラの方がかなり高精細に見えるはずだ。
この『DSC-HX400V』の特徴として、「2群防振手ブレ補正」がある。これは搭載しているレンズの前方にある第2群を動作させることで、広い補正エリアを確保する事ができるというメリットを持つ。
まぁ、1,200mm近い超望遠を撮影しようとすれば、それ相応の手ぶれ補正が可能でないとブレた写真しか撮影できない事になる。その為の協力な手ぶれ補正機能と言えるかもしれない。

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デジカメ熱、再発

もともとカメラと呼ばれるものが好きではあった。
だからデジカメ最盛期になる前に入門用のα-Sweetを購入、フィルム時代から一眼レフカメラを使っていたのだが、今やそれも過去の話。

どうせ買うなら…と

デジカメ最盛期になった後、今までデジタル一眼レフカメラを購入する機会はいくらかあった。だが、その都度購入を躊躇っていたのには理由がある。
それは、価格と性能において、その時代では仕方が無いのかも知れないが、そのバランスがどうもオカシイという気がしていたからだ。
入門用のエントリー機の価格は確かに安いが、問題はカメラというのは本体で決まらないという事であり、レンズをそれなりのものにすると、どうしても価格は跳ね上がるし、今度はレンズの性能を本体が持て余す事になったりする。
また、迷っていたもう一つの理由が、レンズのフォーマットである。
有名どころで言えば、NikonやCanonを選べば良いという感じもするのだが、良いモノを目指そうと思うと上限にキリがなく、エントリー機にすれば前述の通り本体がレンズを持て余す。
また、自分の予算で買えるのはどう頑張ってもAPS-Cサイズで、このサイズでのデジタル一眼レフしか選択肢がなかった事も迷っていた一因だ。
いや、そもそも、一眼“レフ”である必要に疑問を持っていたというのもある。デジタルカメラは、そもそもセンサーで撮影するものであり、光学ファインダーを使用するなら必要かも知れないが、光学ファインダーでなければペンタプリズムの必要性はないだろう、と思っていた。
だから、ミラーレスデジタル一眼が発売されたとき、コレだ、と思った。その時に買おうと一度は決心したのだが、そこでまた迷いが出た。
それが、センサーサイズのフォーマットである。
APS-Cサイズよりも小さなセンサーサイズが基本で、マイクロフォーサーズ、1 NIKKOR等、いろいろな規格が登場した事で、さらに迷うという事態が起きた。
これが今までデジタル一眼カメラを購入できなかった理由である。要するに…迷っていたのである。
どうせ買うなら、最適な一台が欲しい。
その想いが迷いを生み、一歩踏み出せない状況を作っていた。

センサーの改良でより魅力的に

そうして迷っている間に、技術はどんどん進歩し、気がつけばAPS-Cサイズであっても、それ以下であっても、かなり画質が良い結果が得られるようになった。
この時点で、私のスキルではどのセンサーを選んでも変わらない結果の写真が撮れる時代が来たな、と感じたため、今度はセンサーではなく、外観や本体サイズなど取り回しやすさなどで選ぶ事にした。やはり欲しいという思いは変わらないのである。
そうした結果、自分に最適と思われるミラーレス一眼デジカメを約2機種に絞り込んだ。
それが、Nikon 1 V1(もしくはV2)か、Olympus OM-D E-M5だった。
この2機種となった最大の理由は、光学ではないものの、電子ビューファインダーが搭載されているという事。
私は、光学でなくても良いが、やはりファインダーというものは絶対的に必要だと思っている。
カメラは、覗いてなんぼ、なのである。ファインダー越しに見る被写体は、普通に見るのと違って見えるのである。
で、当初はこの2機種のウチ、どちらかが買えればいいな、と考えていて、予算確保含めて虎視眈々と狙い続けていた。
そうしたところ、昨年10月にオリンパスからOM-D E-M1が発売された。マイクロフォーサーズ規格とフォーサーズ規格を統合したフラッグシップ機という事で、価格は高いが相当に優れた画質と軽快な使い勝手が得られる一台という事で、自分の中では本命が来たか、と感じた。まぁ…価格はかなり高いが。

ところが…

その後、オリンパスから無視できないカメラが発売された。
正確に言えばデジタル一眼カメラに分類されない、コンパクトデジカメの仲間になるのかもしれないが、オリンパス stylus 1という、35mm換算で28-300mmという、10倍を超えるズームレンズでありながら、明るさは全域でF2.8というとても明るいレンズを持ったカメラである。
広角から望遠までF2.8と明るいレンズ
センサーサイズは1/1.7とちょっと小さい感じではあるが、それでも必要十分。F2.8という明るさでボケを出すことも容易で、かつ300mm相当の望遠から28mm相当の広角までをカバー出来るというその懐の広さは、デジタル一眼カメラを長年買わずにくすぶっていた私には相当魅力的だった。パッと見、OM-D E-M5っぽくも見えるし、レンズ交換をしないのならstylus 1は十分購入候補に入ると言えた。問題は、レンズの交換ができるかできないか、という事に尽きるのだが…。実は、デジタル一眼カメラ(ミラーレス含む)購入者で、レンズを何本持っていますか?というアンケートを採ると、ほとんどが2~3本になるようで、しかもその内訳は広角から望遠までのズームレンズが中心で、単焦点や特殊レンズは含まれていないそうだ。どこのデータだよ? と言われると困るが、ネットでいろいろ調べていたらそういう事が書かれていた。もしこれが事実だとすると、大部分のデジタル一眼カメラは、stylus 1でカバーできる領域しか活用されていないという事になる。つまり、この条件に当てはまるような使い方であれば、stylus 1があれば交換レンズの必要性がない、という事になる。ま、使い方次第の話であるが。

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FUJIFILM X-T1登場

登場と言っても発売日は2月15日なワケだが、富士フィルムが満を持して発売するミラーレスカメラは、実にレトロな風合いを持ったカメラである。

初のEVF内蔵のミラーレス

初、と言っても富士フィルムで初という意味。オリンパスなどでは既にEVF内蔵モデルが登場しているから、今更な感じもあるが、富士フィルムが搭載してきたEVFは236万ドットの有機ELでファインダー倍率は0.77倍と、デジタルカメラで世界最大の倍率らしい。
また、このEVFは表示タイムラグが0.005秒で、従来モデルの約1/10以下、世界最短らしい。後出しだけにその高性能っぷりは凄いものがある。
さらにこのFUJIFILM X-T1は、富士フィルムXシリーズで初めての防塵・防滴構造を搭載している。-10度の耐低温性能も実現している。
これでセンサーサイズがAPS-Cサイズだから、オリンパスのOM-D E-M1を仮想敵に置きつつ、さらに上位製品という位置付けを狙っているのかも知れない。
ちなみに価格も似たような価格帯になる。

商品紹介は専門サイトに任せるとして…とりあえずCM動画。
http://www.youtube.com/watch?v=n4FzM4rK1jc
なんか、欲しくなるな、コレw

カメラのデザインは回帰する

ニコンのDfしかり、オリンパスのOM-Dシリーズしかり、この富士フィルムのFUJIFILM X-T1も、そのカメラ本体のデザインは実に昔のカメラへと回帰している。
唯一、カメラデザインを真っ向から変えて行っているのはSonyだけのように思えてならない。
いや、正確に言えば、Sony以外も昔のデザインを捨てようとしているのかもしれないが、PENTAXのQシリーズもなんだかんだと昔のデザインから脱却しきれていないように思える。
唯一、昔のカメラと違うのはそのサイズだけで、サイズは確実に小さくなっている。それだけ今は集積できるという事と、ミラーレスになった事でペンタプリズムが不要になった事が大きいのかも知れない。
でも人気機種はやはり昔のデザインのものが多いように思う。
カメラといえばこの形…という固定概念は、ある意味、カメラの様式美なのかも…そう思えてならない。

かくいう私も、昔のカメラデザインの方が好きだったりする。
ミラーレスなのにペンタプリズムハウスが出っ張っているデザインが好き…というか、この部分にEVFを入れて欲しいと思っている時点で、私は昔のカメラデザインが好きなんだと思う。
なぜそう思ってしまうのか?
SonyのNEXシリーズをはじめて見たとき『コレはないわー…』と思ってしまったのは、間違いなくペンタプリズムハウスがなかった事に起因するし、レンズ鏡筒のカメラ接合部がカメラ本体サイズをオーバーしていたからだ。
やはり、カメラと言ったらこのデザイン、というものがあるのかもしれない。
でも、元々カメラのデザインは、その機能を集約し、手に持ったとき持ちやすい形にしたらあのデザインになった、という事だと思う。狙ってあの形にしていたと言うことよりも、当時の技術と用途を考えた結果が結実しただけだと思う。
そう考えると、今の時代の技術と用途を考えた結果を結実したら、もっと違う形になるのかもしれない。
それがSonyが出した答えだとしたら…あとは私自身、いや、カメラファンの固定概念が変わらなければならないだけなのかもしれない。

何はともあれ、今回発売される富士フィルムのFUJIFILM X-T1は、性能、デザイン共に申し分ないハイアマチュアモデル(いやプロが使ってもいいんだけど)ではないかと思う。
ま、価格を考えれば、素人がすんなりと手を出せるものでもないのだがw

Nikon Df登場。だが私は…

Nikonから、Nikon Dfの発表があった。
D4と同等の35mmフルサイズセンサーを持ち、D800相当の防塵防滴性能、そしてシャッター耐久15万回などを特徴とする、コンパクトなデジタル一眼レフカメラである。
ポイントは“一眼レフ”というところ。
つまり、このサイズ・形にしてミラーが内蔵されているカメラという事である。

性能に関してはNikonのプレスリリースか専門のサイト“impress デジカメ Watch”でも見てもらった方が詳しい。

Nikon_Df
Nikon プレスリリース
http://www.nikon.co.jp/news/2013/1105_nikon-df_01.htm
impress デジカメ Watch『Nikon Df』
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131105_621941.html

カメラの格としては、アマチュアがほいほい手にして良いカメラではない。35mmフルサイズ相当の有効1,625万画素CMOSセンサーにEXPEED 3を組み合わせるといった、高級バリバリの仕様である。その感度もISO100-12800(拡張でISO50-204800相当まで)と、アマチュアを寄せ付けない高級機仕様だ。
そして何よりアマチュア向けでない最大の理由は、ファインダーがイマドキのEVF(電子式)でなくOVF(光学式)で、しかもガラスペンタプリズムだという事。センサーと記録方式はデジタルだが、他は可能な限り光学式の完全硬派仕様。
さらに動画撮影機能を持っていないというあたり、あくまでもカメラであり、それ以上でも、それ以下でもないと、割り切った自己主張の強い一台である。

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NEXでなくなったSonyのミラーレス

 Sonyから、新型のミラーレス一眼カメラが2機種発表された。
 搭載しているセンサーは35mmフルサイズと、従来Sonyがミラーレスで発表してきたNEXシリーズより大きなセンサーを搭載し、新開発のフルサイズ対応レンズもしくは従来のAマウントレンズをマウントして使用する。
 要するにフルサイズセンサー搭載のNEXの事なのだが、今回はその名称からNEXの名がなくなった。
 明らかに、Sonyのフラッグシップであるαシリーズとの融合を果たそうという意図が見えてくる。
 発表されたのは、α7Rとα7で、共にフルサイズセンサーを搭載している。
 違いは、α7Rは3,640万画素の光学ローパスフィルターレスCMOSセンサーが採用され、α7はローパスフィルターを持つ有効約2,430万画素のCMOSセンサーを採用しているという所。さらにα7RはコントラストAFのみだが、α7はコントラストAFと像面位相差AFの組み合わせである“ファストハイブリッドAF”が搭載されている。
 センサーだけで言えばα7Rが高級だが、オートフォーカスはα7の方が良い…という言い方ができるかもしれない。どちらにしても仕上がり写真の良さはα7Rの方に軍配が上がる事になるだろう。

 で…スペック等は専門のサイトに譲るとして…問題はこのデザインである。
 正直…なんて無骨なんだ、と思った。というか、世界最小を目指したらこんな形になりました的なデザインである。
 唯一、その違いをアピールしているのは、上部にあるペンタ部分(最近はミラーレスなのでペンタプリズムは入ってないが…)で、これもやたらと強調しすぎで変な感じを受ける。
 まぁ、コレはコレで良いという人もいるかもしれないが、デザインが新しすぎて私には付いていけない orz
 同じミラーレスでもOlympusのOM-D E-M1のデザインの方がよほどカメラらしいデザインだと思う。
 この辺りは好みが分かれそうである。
 今回の新型は、その立ち位置がちょっと微妙である。
 α7RはAマウントフラッグシップのα99の下、α7はα77の下でNEX-7の上に位置する。
 カメラにおいてそのセンサーがフルサイズである事の意味はとても大きいわけで、α77の下に位置するというのが自分的には「?」となる部分であるが、センサーの性能でそういう立ち位置になるのだろう。
 価格はα7Rが22万円前後(ボディのみ)、α7が15万円前後(ボディのみ)、α7ズームレンズキットが18万円前後になる。
 価格から見ても気軽に手を出せる価格ではないので、事実上ハイアマチュア向けと言える。
 私なら、前述のOM-D E-M1の方に目を向けてしまうところだが、それは好みの問題だろう。
 発売は11月15日。
 新しいαにすべてをかけている人は注目である。

ソニーから出たスマホ利用デジカメ

 ま、出てくるだろうなと思っていた一つのアイテムがソニーから発売された。
 レンズの鏡筒型をしたデジカメで、このデジカメ自体には液晶モニターなど一切が付いておらず、そうした情報系の部分をスマホで代用するといった製品である。
 スマホにもカメラがついているのに何故? と思うかもしれないが、スマホのカメラに満足しない人もいるわけで、そうしたちょっとだけ本格的に撮影したい人に向けた製品と言える。

 発売されたのは“Cyber-shot DSC-QX100”と“Cyber-shot DSC-QX10”の2機種で、QX100の方が高画質版、QX10が10倍ズーム版という位置づけ。2機種に分けたという事は、流石に鏡筒サイズに全ての素養を入れ込む事はできなかった、という事なのかもしれない。
 私が「出てくるだろうな」と予測できた背景には、最近スマホでコントロールできる機器が増えてきた事が理由だ。
 古くは、テレビのチャンネルリモコンとしてスマホを利用する、なんてアプリもあった。結局、無線技術の多様化が止まり、ある程度Wi-Fi、Bluetooth、NFCと固定してきたことで、スマホをキーとしたデバイス管理が容易になったという事であり、いろいろなデバイス操作の統合化が起きているという事ではないかと考える。

 このCyber-shot DSC-QX100やCyber-shot DSC-QX10の最大の特徴は、スマホを買い換えてもカメラ性能は変わらないという事。これがメリットになるのかデメリットになるのかはまた別問題だが、デジカメを離れた位置からコントロールできる事は新しい使い方を生み出す一つの要因になるのではないかと思う。

 私個人の考えで行くと、この製品はあまり欲しいと思うものではない。
 やはりカメラはカメラである。スマホでカメラが映し出しているものを確認できる、つまり連携して使用できるという事に関しては大賛成だが、カメラはカメラである。
 そもそも、私は光学ファインダーを持たないカメラに良い印象がない。
 最近のミラーレスの中には光学ファインダーをなくしてしまう機種が増えてきているが、かならずEVF等のファインダーとして使用できるオプションがある事が、私の製品選びの一つの基準になっている。
 ファインダーがなければダメというのは、考え方として古い事は重々承知しているが、あのファインダーを覗いて見える景色こそ、その瞬間瞬間を切り取った真なる姿だと思っている。カメラとは、そうした瞬間を記録するデバイスだと私は強く思っている為、ファインダーは私の中では必須なものになっている。
 だから今回のCyber-shot DSC-QX100やCyber-shot DSC-QX10は私の購入対象にはならないと思っている。

 ただ、前述のようにイマドキの用途を考えれば、これは今のニーズに合った製品と言える。
 久々にソニーらしい製品を見たように思う。

YAMAZENからアクションカメラ

 YAMAZEN(山善)というメーカーから比較的低価格なアクションカメラ“Qriom AMC-12SA”が発売された。
 山善って? と思う人もいるかもしれないが、ここ最近量販店で低価格な扇風機などが販売されているが山善ブランドはそういう所でよく見かける。
 もともと福井県の工具商社から始まった会社のようだが、今では工作機械・産業用機器・一般建材・家庭用機器などの大手専門商社である。
 その山善から発売されるアクションカメラという事で、7つの取付けオプション品を同梱し9,980円と、比較的低価格に抑えられた製品となっている。

 Qriom AMC-12SAは、63×22×42mm、重量約48gという小さなサイズなボディに130万画素のCMOSを搭載、AVI形式で720p(1,280×720ドット)、VGA(640×480ドット)の動画撮影が可能なカメラ。当然だが映像と共に音声も記録できる。静止画撮影機能も搭載していて、2,592×1,944、2,048×1,536、1,280×960ドットのJPEGフォーマットで撮影ができる。
 記録媒体はmicroSD/SDHCカードで、32GBまでのmicroSDHCが使用可能。手軽に扱えるアクションカメラとなっている。

 このカメラ本体に、JIS防水保護等級IPX7級に準拠した防水ケース(水深1mに30分水没しても使用可能)、吸着式マウント、ハンドルバー取付マウント、ヘルメット取付マウント、ヘルメット取付用ベルト、衝撃保護カバー、車用充電器の、計7種のオプションパーツが付属する。
 つまり、これ一つでアクションカメラとしては大体の使用に耐えうる製品構成となっている。

 また、本体にはドライブレコーダーモードも搭載されていて、5分毎のセグメントで動画を記録し続け、最大150分(32GBのmicroSDHCカードを利用した場合)の録画が可能。カードのメモリ残量が無くなると、自動的に最初に撮影したセグメントを消去していき、新しい映像を記録する、という流れになる。

 最近、アクションカメラで撮影されたであろう動画が増えてきている。
 車載カメラからの映像や、スポーツの一人称視点など、それら動画は実に様々なものがあるのだが、そうした映像はアクションカメラ(アクションカムという場合もある)によって撮影されている。
 アクションカメラは、その過酷な条件下で撮影される事から、衝撃などに問題を呈する事か多い。しかも物理的に破壊という方向に向かう可能性もあるため、使用者側も低価格なものでないと怖くて使えないという問題がついて回っている。
 私も実はそう考えている一人で、KSRにカメラを搭載して撮影したいと考えているものの、車載するカメラを決めかねていたりしていた。
 動画を撮影するといっても、そうそう高画質である必要も無いと思っているが、最近ではHD画質(1,280×720)で撮影できる低価格機が出てきている為、ようやく時期が来たか、という感じである。

 今回のQriom AMC-12SAは、その価格から考えてみても入門者には最適な一台ではないかと思う。
 コレ一台で大凡の用途に耐えうる為、まずは手始めに…と考えている人にはうってつけの一台と言えるだろう。

Olympus PEN E-P5、登場

 いよいよ、というか、やっと登場した感じのあるOLYMPUS PENシリーズのフラッグシップモデル、それが“OLYMPUS PEN E-P5”である。
 前機種であるE-P3が登場したのが2011年7月だから、2年越しのフラッグシップ更新という事になる。搭載されているセンサーは、姉妹機のOlympusのマイクロフォーサーズカメラフラッグシップであるOLYMPUS OM-D E-M5と同じ1,606万画素のものとなり、他にも画像処理エンジン“TruePic VI”や薄めのローパスフィルターを使用して解像感を高めるファインディテール処理などを引き継いでいる。これによって画質面ではE-M5と同等になったと言えるだろう。
 詳しい説明は以下を参照してほしい。

impress デジカメWatch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130510_598826.html

 今回のE-P5で私が感じた事は、上手い内部構造の稼ぎ方をしたな、というもの。
 今のカメラは、撮影したGPS情報を画像に入れるためにGPS等を内蔵するのが普通なのだが、そのGPS機能を内部に持たず、Wi-Fi機能で外部と連携したスマートフォンのGPSを利用し、画像にその情報を書き入れるという方法を採った。
 これはある意味正しい使い方というか、あるものを最大限利用しようというスタイルで、個人的には好感度が高い。
 というのは、徐々に高密度化するデジタルガジェットは、単体だけでものすごい高機能なものへと進化しているが、どれもが単体で高機能化し、気がつけば複数のデバイスで重なる機能を持ち歩いている事が多い。それなら、その機能を他の機器と連動させ、その分デバイスを軽くしたり小さくできる方がメリットがある。E-P5はまさにその使い方を実践したものと言える。
 Wi-Fiでスマートフォンと連動した機能として、E-P5のライブビューをスマートフォンで見ながら撮影できるという機能もオモシロイ。しかもスマートフォン側でピントを合わせ、シャッターを切る事もできるというから、もはやスマートフォンがデジカメのEVF(意味は違うが)という感覚だ。

 それと、今回のE-P5は、ミラーレスでは最速の1/8,000秒というシャッター速度を実現している。
 前機種のE-P3やE-M5では1/4,000秒であった事を考えると、更なる進化がここで見て取れる。
 また従来よりもピンポイントに合わせることができるスーパースポットAFが用意された。14倍の拡大表示時で、画面対角の1/70のサイズのAF枠を利用できるのだが、このAFについては個人的にはちょっとガッカリしている部分もある。
 それは他社が位相差AFを部分的に取り入れて高速AFを実現している所を、コントラストAFで常に追いかけ続けるという姿勢を崩していないという事。別にそれだけの性能が得られていれば問題がない、と言ってしまえばそれまでなのだが、どうも安心感として位相差AFの方が私は安心できる。
 今のコントラストAFは位相差AFに匹敵するだけの高速性と確実性があるのだろうか?
 この辺り、実際にE-P5のレビューがサイトにで始めたなら、確認していきたいところである。
 実際、性能差がないというのなら別に問題にはならないのだが。

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