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Angel Halo

iPad AirでApple Siliconを考える

Appleが4製品を発表した。私が目をつけたのはミドルレンジ向けの「iPad Air」が刷新された事だが、残念な事にiPad Proはまだ来ない。

注目はiPad Air

Appleがミドルレンジ向けの「iPad Air」、エントリー向けの「iPad」、スマートウォッチの「Apple Watch Series6」、廉価版のApple Watchである「Apple Watch SE」を発表した。
個人的には「Apple Watch Series6」がとても気になるのだが、今回私がピックアップしたのは「iPad Air」である。
本体がiPad Proのような外観になったので、そこにはいつもあるTouch IDセンサーが存在せず、だからといってface IDが搭載されているわけではない、という、新しい本人承認を搭載したiPadである。
ではどこで本人認証するのか? というと、なんと電源ボタンにTouch IDセンサーが存在し、電源ボタンを押す度に認証をその場でやってしまうという方法に切り替わった。
Displayサイズが10.5型から10.9型へと大型化し、解像度は2,360×1,640ドットのLiquid Retinaディスプレイになるのも今回の特徴で、見た感じからして新世代だという事がハッキリわかるものとなった。
5nm世代のAシリーズ搭載するSoCは、5nmプロセスのA14 BionicのBig.LITTLEコアで、従来から40%のパフォーマンスアップ、GPUは4コアで30%高速化している。
Bionicなので、Neural Engineも組み合わされるが、コア数は16コアとなり、1秒で11兆の演算処理が可能な機械学習コアとなった。このことで、機械学習のパフォーマンスは70%の向上だという。
他にはApple Pencil(第2世代)に対応し、外側カメラも1,200万画素で4K/60pに対応し、1080/240pのスローモーション撮影にも対応する。
真新しいところでは、Wi-Fi6に対応し、接続端子はiPad Proと同じくUSB-Cとなった。
これにより、外部メディアとの接続も容易になったと言える。
これらを見るに相当に使い勝手の良いモデルになったと同時に、現時点ではiPad Proを選択する意味が相当に薄れるモデルになったという印象を受ける。

見えてくる? Apple Silicon

私は、今回のiPad Airに搭載されたA14 Bionicコアは、次期MacのApple Siliconの試金石だと考えている。
多くの人が同じ事を考えていると思うが、現時点のiPadの処理能力は既にノートPCと比較しても劣らない性能であり、逆に超えていると考えられる。
となれば、このA14 Bionicをそのまま搭載したノートPCが登場してもおかしくない話であり、もしPCとしてもう少し性能を強化したいと考えるなら、その搭載コア数を調整したりするだけで、そのまま運用可能なものと考えられる。
今回発表されたA14 Bionicは、Big.LITTLEコアとの事だが、その構成は高性能コアが2つ、省電力コアが4つの6コア構成だと言われている。
Macに搭載する時にはこれを高性能4コア+省電力4コアの構成にする可能性もあるし、また搭載するGPUも4コアから6~8コアへと調整するかもしれない。この辺りは、最近のマルチコア体制を考えれば、いくらでも調整はできると思われる。
また、機械学習性能を左右するアクセラレータであるNeural Engineは、現時点ではiPad Airと同程度で良いと考えられるので、そのまま16コアを搭載するかもしれない。仮にそうだとしても、PCの世界では機械学習用のコアを搭載しているというだけでも大きな変化である。使い方次第で、今までとは全く異なった性能を持たせる事ができるかもしれない。
これで性能を調整したApple Siliconを設計し「A14X Bionic」なんて名前で出してくるかもしれない。あくまでも想像でしかないが、性能的に考えて真実味のある話ではないかと予想する。

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コンパクトフルサイズ

Sonyから最小最軽量のフルサイズミラーレス「α7C」が発表された。

Cはコンパクト

Sonyがミラーレスカメラ「α7c」を発表した。スタイルは同社のα6000シリーズのような感じだが、搭載されるセンサーはフルサイズになる。
カラーはシルバーとブラックの2色で展開し、価格はオープンプライスになる。店頭予想価格はボディ単体で税別21万円前後、レンズキットで税別24万円前後となる。
α7Cはα6000シリーズに似ている名称である「α7c」の「C」はコンパクトを意味しており、フルサイズ機の性能をα6000シリーズに凝縮したところから、この名称が使われていると考えられる。
この小型カメラを発売したのは、フルサイズミラーレスの導入を検討しているユーザーが、そのサイズや重量から断念しているという声が上がっている事から商品化した、との事で、より広くフルサイズミラーレスを利用して貰おうという意図があるようだ。
私からすると、ファインダーが付いてはいるものの、感覚的に「SIGMA fp」と同じ路線にあるようなカメラではないかと考えるが、Sonyもその路線での商品を展開してきた、と考える事ができるように思う。

性能はα7III

発表された「α7C」だが、その中身の性能はほぼα7IIIと同等といった感じである。
センサーはα7IIIと同じく有効が祖2,420万画素の裏面照射型CMOSで、映像エンジンも同じくBIONZ Xを搭載している。
ISO感度も100-51200(拡張50-204800)で、5.0段分の手ブレ補正機能を持つ。リアルタイム瞳AF及びリアルタイムトラッキングに対応しており、静止画のみならず動画撮影時でも双方が利用可能で、リアルタイム瞳AFの精度もα7IIIと同等。
但し、AF-ONボタンでリアルタイムトラッキング動作スタートに新たに対応し、人物の肌色再現性についても機能向上はしているという。
AFの測距点数は、位相差AFエリアが693点で、コントラストAFは425点になる。EV-4の低照度環境でのAFも可能なので、かなり暗い所での運用でも問題はないと考えられる。
大凡、α7IIIと同等と見て問題が無いので、性能を気にする人は「小型版α7III」と思っていれば間違いはなさそうである。

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NVIDIA、ARMを買収

SoftBankがARMをNVIDIAに売却する事で、ITの表舞台から後退するのかと思ったが、実はそう単純な話ではなかったようだ。

ARM、またしても売却へ

SoftBankがARMを売却する。
この話は、実は結構前から話題に上っていて、業績不振が続くSoftBankが価値あるARMという企業を売却して業績回復を狙うのでは、という事だった。
今回、その話が事実である事が明るみとなり、その売却先がNVIDIAになる事も判明した。
ARMとNVIDIAが融合NVIDIAはGPUメーカーとしてはPC業界で知らぬ者がいない程有名な企業で、自社でARMアーキテクチャのSoCである「Tegra」などを開発している。
今回のNVIDIAによるARM買収は、ある意味、NVIDIAがSoC業界の最大手になる事を意味するだけでなく、今後のIT業界の方向性すら左右する存在になった事を意味する。
ここまで大きな影響となると、流石にすんなりとはいかず、最終的には英国、中国、EU、米国を含む各国の規制当局の承認を得る必要がある。
これらの承認の関係から、18ヶ月かけて買収費用を支払い、移管される。
その買収額だが、4.2兆円と言われ、ソフトバンクが英国より買い取った3.3兆円を超える価格となる。
SoftBankとしては、0.9兆円の純利益が出る事になるが、そう単純な話にはならないようで、まずはNVIDIAからSoftBankグループに対して120億ドルの現金と215億ドル相当のNVIDIA株式が支払われる。その後、アーンアウト条項に基づいて、ARMが一定の行政目標を達成することを条件に最大50億ドルを受取る事になる。
どっちにしても気の遠くなるような金額の話ではあるが、今後のIT業界を左右する話でもあるので、その額は相応額という事なのだろう。

NVIDIAの筆頭株主

今回の件で、SoftBankが重要なARMを売却し、痛手を負うのかな、と単純に思ったのだが、妙なカラクリがある様子。
いや、実際にはカラクリでも何でも無いのだが、なんと、今回の件でSoftBankグループに215億ドル相当のNVIDIA株が支払われる事で、どうもNVIDIAの筆頭株主としてSoftBankが君臨するようになるらしい。
となると、ARMを買収したNVIDIAをSoftBankがコントロールする事になるので、事実上、SoftBankはARMに影響を与えられる存在のままではないか? と考えられる。
また、ARMはIoT事業及びデータ事業を切り離してSoftBankグループへ移管すると発表していたが、今回のARM買収の話が持ち上がった8月にこの話を取りやめていて、2事業はARM傘下の独立起業として維持していく事になるようだ。

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ドコモ口座問題

キャッシュレスを進めていけば、必ずこのような問題が起きる…と思っていたら、案外早い段階で出てきてしまった。

本人認証

ドコモ口座で不正利用があったと発覚して世間でいろいろと問題視されているが、これはキャッシュレス化を進めていく中で起きやすい問題だという事は、おそらく関係者の間ではわかっていた事ではないかと私は思っている。
とかく問題視されるのは本人確認のプロセスの部分で、ここに甘さがあると不正利用が行われる事になる、というのは、以前セブンイレブンが開始し問題となったQRコード決済「7pay」でも実証済みである。
にも関わらず、その問題と似たような事を発端にして、またしても問題が起きてしまった。
本人確認を多段階で実施しなかった事、そしてその本人確認をドコモも銀行も、双方が違いに「ドコモ(銀行)が行っているから大丈夫だろう」という判断の下に起きてしまっている。
マニュアル通りの仕事しかできないのか? と言いたくなるような、大企業病ゆえの問題としか思えないお粗末さである。
これ、ドコモとか銀行の社員で被害に遭っている人、いないのだろうか?
自分が被害に遭うという認識があったら、もう少しマトモな対応をしていたと思うのだが。ドコモ口座

安心は永遠にない

私は、少なくとも電子決済には安心というものは永遠にないと思っている。
オリジナルをコピーして、それがコピーであるかどうかの判断が付かなくなるというのがデジタル世界の複製である。
唯一、プロックチェーンという仕組みは、その整合性の立証の難しさから、今は有効と思うが、これもAIが今よりもさらに高度に発達した後の世界で安心かといえば疑問である。

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次世代機市場争い

Xbox Series Xの話以降、PlayStation5の話がもっと出てくるかと思ったが、ほぼ出てこないという状況。これは情報を出さないのか、それとも出せないのか?

PS5の価格設定

PlayStation5の価格がわからない。
おそらく次世代コンシューマ機の情報を追いかけている人のほとんどが、この事にそろそろ苛立ちを覚え始めているのではないかと思う。
まさに白物家電それに拍車を掛けたのがMicrosoftで、Xbox Series XとSeries Sの価格が499ドルと299ドルという、ちょっとしたサプライズみたいな価格が出てきてしまったが故に、その苛立ちはさらに激しくなったのではないかと思う。
だが、私が思うに、この苛立ちがもっと高まっているのが、当のSonyではないかと思っている。
逆ざやビジネスで苦労した経験があり、市場を採っていく事の難しさとビジネス転換期を経験しているSonyからすると、本体の逆ざやビジネスはどうあっても避けたいところ。
しかしPS4が思った以上に米国や欧州の市場を採ったが故に、次のPS5でもその市場を維持したいと考えれば、今回のXbox Series Xの価格は、これに対応しようとすればどうあっても逆ざやビジネスに踏み込まねばならない事を意味している。
仮にほんのちょっとだけXbox Series Xより高い価格に設定したとしても、おそらく逆ざやビジネスになるだろう。だからといって、完全に利益が出る形で価格設定すれば、Xbox Series Xの価格の安さに市場を採られる可能性もある。
しかも、一番困るのは、内蔵しているAPUが共にAMD製なので、その生産をしているTSMCにしてもAMDにしても、どちらが売れても状況が変わらないという事。かかるコストが予想できるだけに、あとは売価設定だけで市場コントロールまでを考えねばならない。
この判断は非常に難しいのではないかと考える。

攻めたMicrosoft

今回のMicrosoftは、今までに無く攻めてきている、と私は思っている。
SonyはPS5の初期の頃から「ユーザー体験」という事をしきりに伝えてきている。つまり、新たなユーザー体験をユーザーにもたらす事を主張してきているわけだが、その影には、おそらく新たなユーザー体験の為にある程度はコストはかかるよ、という事を暗に示してきていたところがあるのではないか、と私は思っている。
Microsoftは、その言葉の意味を私と同じように感じ、そこで価格で攻めたのではないかと予想している。
Microsoftの価格設定となると、ある程度のコストはかかるよ、という「ある程度」で済まされなくなるワケで、Sonyへの大きな揺さぶりにもなるし、あとはサービス内容とソフトウェア利益、そして今後のプロセス最適化による逆ざや是正で乗り越えよう、という戦略を採ったと私は見ている。
これも、市場ベースが米国という、日本より大きな市場をターゲットにしているからこその戦略ではないかと思う。
対するSonyは、この状況においてどのように対応するのか?
ユーザーの注目度はまさにそこに集中しているわけで、だからこそ、PlayStation5の予約開始時にメールで通知を受け取れるサービスの事前登録がアクセス集中で一時停止になった、と私は見る。
ま、この件がなくてもアクセスが集中する事は間違いないので、原因がココにあるとは限らないが、人々の注目が集まっている事は間違いない。

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減収が続くポイント運用

いや、まだプラスにいる間はいいんだ。問題は割り込んだ時だ。

これが投資の難しさか

このBlogでも以前に書いたが、私はPayPayのポイントをボーナス運用している。
PayPayを利用して得られるポイントを貯めるのではなく、貯まったポイントをそのまま投資という形で運用をするサービスを遣って、ずっと投資のまねごとをしている。
ボーナス運用を始めた頃は、徐々に上昇する利益に「分散投資はすごいな」と単純に感心していたのだが、ここ一週間ちょっとの間に、その雲行きが怪しくなり、一時は上昇率30%にまで届きそうだった利益率が、とうとう10%を割り込むか、というぐらいに下がってしまった。
まだプラスだけれど随分と下がったなぁこれが投資の怖さか…としみじみ実感。
それでもまだポイントを引き出していないのは、まだプラスの領域にいるから。
また上昇してくれるだろう事を期待して、そのままにしているのだが、正直このまま運用を続けるべきか、一度引き出して様子をみた方がいいのか悩む事もある。
この「悩む」というのが、投資の難しさをそのまま表しているんだろうな、と思うと、実に精神的に強くないと投資はできないな、と思えてくる。

割り込んだものもある

で、このポイントの運用だが、dポイントもポイント投資という形で始めている。
こちらは開始時に4,000ポイントを投じているので、既にマイナスへ割り込んでしまっている。
割り込んでしまった時どうすべきか?これこそ一度ポイントを引きだしてこれ以上の被害を食い止めるべきなのだろうが、PayPayと同じで再び上昇してくれる事を祈りつつ、そのままにしている、という所である。
だが、コレ、もし投資のプロだったらどう判断するのだろうか?
正直、ただのポイントなので被害という程の事を感じていないのだが、これが現金を投じる投資だったら、この考え方は危険だ。
だが、私としては投資の知識などないので、引き際がわからない。
まさにポイントでその引き際を実体験をとうして勉強中、といったところである。
さて、この先この運用はどうすべきなのだろうか?
まだ被害が小さいウチに一度引き出して、上昇に転じるまで待つ方がいいのだろうか?
ポイントを全て引き出してしまうと、下落率などがわからないので、100ポイントほど残して上昇率を確認しつつ、上がるタイミングで残高をドンと投下した方がいいのかもしれない。
だが、その判断も正しいのかハッキリわからない。
これがド素人というものである。

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Zen3とRDNA2は秋発表

AMDの次世代CPUとGPUはこの秋に正式発表される事が判明した。ある意味、予定通り。

公式Twitterで

AMDが公式Twitterで次期CPUである「Zen3」を10月8日に、次期GPUである「RDNA2」は10月28日に正式発表すると予告した。


前々から、噂でも秋には正式発表するだろうと言われていただけに、順当に発表するのだな、という、ある意味驚きも何もない話ではあるが、これでIntelの次世代と真っ向勝負する準備は整った、という事を示しているように見える。
Intelも9月3日に第11世代のCoreシリーズ「Tiger Lake」と新プラットフォーム「Intel Evo platform」を発表し、内蔵GPUにXeシリーズを搭載した新CPUを情報公開したが、「Tiger Lake」はあくまでもモバイル用途のもので、今回のAMDの「Zen3」とは多少方向性の異なるものとなる。
だが、AMDからするとこの「Zen3」を中核としたモバイル用のAPUも投入していくだろうと考えられるので、まずは基本となる「Zen3」アーキテクチャを世に送り出す事が重要と考えていても不思議ではない。
AM4最後のZenシリーズ(のハズ)「Zen3」だが、CPUを内蔵する最小単位であるCCXの構成が変わるとされている。
「Zen2」まではCCXとして構成する中には最大で4CPUが内蔵されていたが「Zen3」では最大8CPUと倍化する。しかもそのCCX内のコア数を1コアから8コアまで柔軟に増減できるようで、従来6コア仕様だった製品はCCXを1基で構成でき、8コアの製品でもCCXを1基で構成するこ都ができるうよになる。
さらにL3キャッシュはこのCCXに付随するものになるので、L3キャッシュを増量した製品の場合は、あえてCCXの数を増やしてDisableとするCPUを調整すれば、望みの数のCPUを実現しつつL3キャッシュを増量したモデルを作る事ができる。
さらに、デスクトップ向けのハイエンドクラスは、10コア、12コア、14コア、16コアと、実際に製造されるかはわからないものの、CPUの数を微妙に調整したモデルも理論的には可能になる。
これによって、より柔軟にマルチコア製品を展開できるようにした背景には、Intel製CPUと柔軟に戦っていける状態を作りだそうという意図からかもしれない(ホントのところはわからない)。

RDNA2はまだよくわからない

いろいろな情報が漏れてくるZen3と異なり、GPUであるRDNA2の情報は未だよくわからない。
次世代のRDNA2は、おそらくRadeon RX 6000シリーズになると思われるが、現時点ではEngineering Sampleと見られるカード写真がVideoCardzに投稿されている。

VideoCardz
https://videocardz.com/newz/alleged-amd-radeon-rx-6000-engineering-sample-spotted

この写真によると、GPUに巨大なサイドフローのファンが取り付けられていてちょっと驚くが、製品版ではもっと小型のファンへと切り替えられるだろう。
問題はソコではなく、メモリチップを見てみると、Samsungの16Gbitのチップが3+3+2の計8枚搭載されている事がわかる。計算上16GBのVRAMが搭載される事がここから予測されるが、それはおそらく多数ある1つのグレードの話だろう。
また、搭載されている電源コネクタは、少なくとも2つ存在し、そのウチの1つは8pinと考えられる。
NVIDIAのGeForce RTX 3000シリーズも大電力消費カードになる事が予想されているが、Radeon RX 6000シリーズも、それなりに電力を消費するカードになるような感じではある。
しかしながら、このRadeon RX 6000シリーズのコアたるRDNA2は、Xbox Series XやPlayStation5に搭載されるGPUと同じアーキテクチャなので、性能次第では相当に電力を削減できる事は間違いない。
そういう意味では、製品バリエーションで最適なカードを選びやすいのはGeForceよりもRadeonになるかもしれない。
もっとも、GeForceもエントリークラスは出してくるだろうから、最終的には発売する製品でベンチマークをとってみないとわからない話ではあるが。

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Xbox Seriesが発表

Microsoftの次世代ゲームコンソールである「Xbox Series」の情報が出てきた。思わぬ2機種構成でちょっと驚いた。

Xbox Series S

情報がリークしたので急遽正式公開となった…のかどうかはわからないが、Microsoftから突然「Xbox Series S」という機種が発表となった。
何でも、情報のリークはとてつもなく大規模なもので、トレーラー自体が流出してしまうという状況から、その数時間後にMicrosoftがその情報を肯定、正式発表となった。
現行機種であるXbox One Sなどとは明らかに違う、間違いなく次世代のハードで、そのアーキテクチャラインは間違いなくXbox Series XというMicrosoftが元々情報を出していた機種の廉価版、エントリーグレードといえる機種になる。
最大の特徴はXbox Series Xと比して60%という小型化されたサイズで、史上最小のXboxとされる。この小さな筐体の中に512GBのNVMe SSDを搭載、フルHDの120fps表示、レイトレーシング、Variable Refresh Rate、Variable Rate Shading、Xbox Velocity Architecture、Quick ResumeなどのXbox Series X譲りの機能を詰め込んだものになる。
4K表示はアップスケールでの対応となるので、この辺りが上位機種であるXbox Series Xと異なる部分になる。また本機はディスクレス仕様で、コンテンツはダウンロードのみで提供される仕様になっている。
これだけの機能のものを、価格的には299ドルで提供する、というのだから、Microsoftからすると戦略的モデルというほかない。おそらく、ビジネス的には逆ざや(売れば売るほど赤字が増える)グラフを描く製品になるだろうと考えられる。

Xbox Series X

エントリーモデルの情報リークから、本命の価格までもが脅かされたので、こちらも価格は正式発表された。
絶妙な価格設定発売日は11月10日で、価格は499ドルとなる。米国では9月22日から予約を開始する予定で、日本も米国と同じTier 1の販売国となる予定だが、日本国内での発売日及び価格は依然として発表されていない。
499ドルという価格を、搭載される機能やスペックから予想すると、こちらも間違いなく逆ざやグラフを描く設定だろうと予想される。
売れば売るほど赤字になるが、その分プラットフォームを強化する事でソフトウェアで資金を回収するというモデルである。
しかも今回はエントリーモデルであるXbox Series Sも同じプラットフォームで使われる可能性があるので、Microsoftとしてはユーザーさえ獲得できれば、ビジネス的には将来は是正され、適正化していくと予想しているものと想われる。
スペックはいろいろなサイトで言われているが、12TFLOPSの処理能力を持つビデオ性能とレイトレーシング機能を持ち、4K画質で120fps表示が可能とする性能を持つと言われている。
基本的にはサブスクリプションサービスとなるGame Pass Ultimate(月額24.99ドルの24ヶ月縛り)との組合せで資金回収するつもりと予想される。というのも、このサブスクリプションにElectronic Artsと提携してEAのタイトルのサブスクリプションサービスをビルトインするとしていて、ユーザー加入を促進するものと予想される。
日本やアジアではまだどうなるのか正式発表されていないので、このサプリスクリプション含めて未定ではあるが、Microsoftとしては米国市場を掌握できれば何とかなる、という思いがあるのかもしれない。

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DJI OM4を購入した

スマホジンバルが欲しいと思い、いろいろな機種を比較して悩んでいたが、結局DJI OM4に決め、購入した。

取り外しが楽な方がいい

先日にもスマホジンバルの件をBlogに書いたが、どうしても手軽に動画が撮りたくてスマホで撮影するという手段を選択した。
アクションカメラとか、一眼デジタルとか、カメラそのものもいろいろ検討したが、いつも身に付けていて、サッと扱えるという意味で、スマホを超えられないと判断した。
そうなると、そのスマホでの撮影を安定させる為には、やはりスタビライザー(ジンバル)があった方がいい、という事になり、スマホジンバルの購入へと話を進めた、という事である。
ジンバルそのものの持ち運びも当初は悩んだのだが、最近のものはコンパクトに折りたためたりもするので、そこは仕方のない話と割り切り、あとはそのジンバルとスマホの接続に関していかに手軽に取り付けられるか? という視点で考えた。
そうなると、大凡DJI OM4という選択になってくる。
何故なら予め取り付けたホルダーと磁力で接続するだけなのだから、ジンバルとスマホの接続が一番簡単なのはどう考えてもDJI OM4になってしまうからだ。
というわけで、VLOG Pocket2も検討はしたものの、最終的にはDJI OM4を選択、そのままYahoo!ショッピングで購入する事にした。理由は1,500円引きのクーポンが出ていたからである。

そして届いた

注文したDJI OM4が届き、早速開けてみた。
YouTubeなどにも開封動画があるので、詳しくはそちらを見て戴きたいと思うが、結構シンプルな製品構成である。
本体は折りたたまれているので、箱そのものも結構小さく、コンパクトに纏められている。
コンパクトに纏められている本機の特徴を目立つところでいうと、スマホに取り付ける磁石ホルダーと磁石プレート(?)で、これを使ってジンバルとスマホを固定する。
磁力は結構強くて、近づけただけでパチッと吸着する。これならスマホが落下する、という事はないと思うが、スマホそのものの重量が重ければ、製品劣化が起きたとき心配になるかもしれない。
あと磁力ホルダーを取り付ける時に気をつけなければならないのは、ホルダーそのものが斜めに取り付けられてしまうとスマホを正対で取り付けられずにバランスを崩すので注意が必要という事と、ホルダーそのものに上下がある、という事である。
また、ジンバル本体とホルダーにも切り欠きが合うように取り付けないといけないので、蓋を開けてみれば結構制約があるな、というのが正直な感想である。
ただ、一度磁気ホルダーや磁気プレートを取り付けてしまえば、ジンバルとスマホの脱着は容易なので、必要な時にサッと組み合わせて使い、終わったらスマホの利便性を取り戻すというのは既存品よりずっと楽である。

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MacBook Proを守るため

Thunderbolt3コネクタは実に万能と思える機能をもつコネクタだが、唯一の欠点はその抜き差しにある。

表裏関係なく挿せる

Thunderbolt3コネクタを4基搭載する、13インチMacBook Pro 2020(上位版)は、現在まだ主流のUSB-Aコネクタ等を利用するにはコネクタの変換が必要だが、それでもThunderbolt3として利用する時には、充電もでき、40Gbpsのデータ通信もでき、モニタ出力もでき、ほぼほぼ何でもできるので非常に便利である。
世の中の接続端子が全てThunderbolt3になればものすごく便利だが、残念ながらそう上手い話もなく、結局はThunderbolt3から別のコネクタ等に変換してやる必要があるのだが、それはそれでまた別の問題。
こんな便利なThunderbolt3端子にも、実は唯一の問題がある。それが「コネクタ接続が硬い」という事である。
逆を言えば安易に抜けないという事でもあるのだが、この安易に抜けないというのが逆に問題になる事がある。
例えば机の上でMacBook Proを充電中に、そのコードに手をひっかけて机の上からMacBook Proを落としてしまう、とか、そういった問題である。普通に考えると「そんな事起きないのでは?」 と思う事かもしれないが、これがそうでもない。
汎用的にUSB Type-Cなども形状が同じなので、同じトラブルが考えられるのだが、コードを引っ張ってコードが抜けずに本体もろともすっ飛んでいく、という事がこのThunderbolt3コネクタ形状のものでは起きるのである。
こうした問題が起きる原因は、間違いなくコネクタ接続が硬いからであり、もしここがパッと外れる仕組みだったなら、本体がすっ飛ぶ前にケーブルが外れ、被害を防ぐことができる。
このような発想で生み出された仕組みも過去には存在した。
それが「MagSafe」という規格で、過去のApple製品に使われていた電源ケーブル技術である。
接点に磁石を利用していて、その磁力でくっついている間は電源が通電する仕組みである。
だが、この「MagSafe」は、Thunderbolt3端子が搭載されている現行機種では使われなくなってしまった。
正直、私としてはこの「MagSafe」が復活して欲しいと思うのだが、昨今のThunderbolt3のように多彩な機能を持つコネクタだと、中々にして「MagSafe」のようなコネクタにはしづらいのかも知れない。

ところがドッコイ

しかし、このThunderbolt3を「MagSafe」のように磁力で接続可能にするアイテムが爆誕した。
その名は「MagThunder X」といい「MagSafe」の機能を持ちつつThunderbolt3の機能をも併せ持った「新世代MagSafe」である。

MagThunder X
https://tyomac.com/MagThunderX/

詳しく説明すると、ケーブル等ではなく、先端のコネクタに取り付けるパーツが「MagThunder X」という事になる。
MagThunder X既存のThunderbolt3コネクタのオスとメスにそれぞれ「MagThunder X」のパーツを取り付け、磁力で接続する事でその機能を発揮する。
既存のThunderbolt3端子であればどれでも利用する事が出来、さらにThunderbolt3としての機能は何一つ失わない。
ちゃんと100wまで充電できるし、40Gbpsの伝送レートも確保している。さらにモニタへの映像出力としても5kをカバーするので、まさに失われる機能は何一つない。
唯一の欠点は…価格が5,400円と高い事ぐらいである。
正直、これが2セットあると私は楽になるのだが、2セット買えば1万円超のアイテムである。決して安い買い物とは言えないだろう。

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マイナポイントで運用できる?

先日、できないと思っていたPayPayによるマイナポイント5,000付与によるボーナス運用だが、私の認識が間違っていた可能性が…。

付与されるのはボーナス?

9月3日の記事に書いた「PayPayによるマイナポイント5,000ポイント付与によるボーナス運用」だが、別のサイトで確認してみたところ、どうも付与されるのはPayPayボーナスポイントらしい事がわかった。
当初は、チャージするとそこで付与されるポイントはPayPayマネーライトというポイントだと思っていた。PayPayアプリに表示された内容を読み取ると、どうにもそうとしか思えない書き方だったからだ。
というのも、通常はPayPay残高に対してクレジットカード等で付与すると、それはPayPayマネーという現金扱いのポイントになるので、そこから付与されるポイントがPayPayマネーライトというポイントになると思えたからだ。
だが、実際にはそうではなく、ヤフーカード等で入金した20,000円分がPayPayマネーライトという、現金に戻せないポイントになり、そこから付与されるマイナポイント5,000ポイントはPayPayボーナスとして付与されるという事らしい。
ポイントに種類があるのは実に紛らわしいなんて紛らわしい(爆)
これも、運用できるポイントにいろいろな種類があるから起きる弊害である。

ボーナス運用

この情報が正しければ、PayPayで可能なポイントのボーナス運用において、マイナポイント5,000ポイントもボーナス運用として増やすことのできるポイントになると考えられる。
既に5,000ポイント近く持っている人であれば、10,000ポイント近くをボーナス運用できる事になるので、増加ポイントもグンと伸びる事になる。
…いや、減収ポイントも同時に増えるわけだが(-_-;)

ただ、私もこうやって情報だけ集めているのではなく、実際に20,000円分チャージして試してみればいいだけの話なのだが、現時点でPayPayの支払いでポイント支払いする、という行為そのものに踏み切れずにいるだけなのである。
今まで、PayPayにはクレジットカードから直に支払う方法でしか運用した事がなく、貯められたポイントを使って支払った事は数回しかない。しかもその数回は、支払いボタンを押し忘れて画面に表示されているバーコードで支払ってしまい、それでポイント支払いになったという、ある意味間違って支払ったというケースでしかない。
前述の話で行くと、20,000円分をチャージするとそのポイントはPayPayマネーライトとして換金され、PayPayのポイント支払いでしか利用できなくなる。ま、この20,000ポイントを使い切るまではクレジットカードの利用がなくなるわけで、結局は出金額そのものに大きな差は出てこないわけなので、サッサと換金してマイナポイントが付与されるのを確認すればいいのだが。
とりあえず、母親のマイナポイント運用との兼ね合いがあるので、いつ実行に移すかはわからないが、その時がくれば実際の運用をまたレポートしたいと思っている。

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スマホジンバルで悩む

DJI OM4が発売され、自分の中では最強と思っていたのだが、超小型のアイツの後継機もGREEN FUNDINGに登場している。

鉄板のDJI OM4

先日、当Blogでも紹介した「DJI OM4」だが、私の中ではスマホジンバルの中では鉄板とも思える機種だと思っている。
外付けレンズがあっても安心昨年発売された「DJI Osmo Mobile3」もそうだったが、実に充実した機能を持っていて、これを使っておけばとりあえず動画撮影では困らないという製品だった。
今回の「DJI OM4」はさらに予め磁気クランプ等をスマホに取り付けておけば、磁力で即座にジンバル本体に取り付けが可能なので、動画撮影までのタイムラグが随分と少なくなっているのが特徴と言える。
しかも制御する為のアプリ「DJI MIMO」もこなれてきていて、いろいろな機能でサポートする。
被写体を追いかけ続けるアクティブトラックから、ダイナミックズーム、分身パノラマ、ストーリーモード、ハイパーラプス、モーションラプス、タイムラプス、スピンショット、スローモーション、パノラマ、等々、モードもいろいろあれば、効果もいろいろあり、ほぼ困る事がないほどの充実ぶりである。
プロ用の大型ジンバルのノウハウをそのままスマホジンバルにも持ってきているというところなのだろう。
そういう意味で、コレを選んでおけば間違いが無い、という安心感があるのも事実だ。
ただ、この鉄板とも言えるDJI製品に対抗する製品も当然存在しているわけで、そうした対抗製品は価格的に安く、それでいて引けを取らない機能を持ったものが多い。

売れ筋のVLOG pocket

そんな鉄板のDJI製品に対応する製品で、Amazonビデオカメラサポート部門1位、楽天ジンバル・スタビライザー部門1位と、輝かしい成績を収めたのが「VLOG pocket」である。
DJI製品よりもコンパクトで、同じように高度な手ブレ補正を実現し、かつ価格が1万円ほどとDJIのOsmo Mobile系よりも安いのが特徴なのだが、この「VLOG pocket」の後継機である「VLOG pocket2」がGREEN FUNDINGで支援を集めている。

GREEN FUNDING VLOG pocket2
https://j.mp/3lU8JTC

新しくなったのは、操作にジョイスティックが加わった事で、これによりスマホを自由に動かす事ができるようになった。他にもいろいろな強化点があるが、元々のVLOG pocketの良さは何と言ってもその小型なところ。重量はわずか272gしかなく、390gのDJI OM4と比較しても軽い。しかもDJI OM4はこれに磁気クランプなら32g、磁気リングホルダーなら11gが加わる事になるので、重量は結構な差が付くことになる。
また充電時間もVLOG pocket2は1.5時間だが、DJI OM4は2.5時間と長い。これは搭載するバッテリーの容量差でもあるので、仕方のない事だが、VLOG pocket2でも9時間は動作するので、これで十分という場合は充電時間が短く、軽い方が良い、という選択をする人も多いのではないかと思う。
こうして見てみると、DJI OM4を選ぶよりVLOG pocket2を選ぶ方がよいのではないかと思えてくる。

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