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Angel Halo

MX Anywhere 3

インターフェースに拘りを持つと、デバイスにかかる費用が嵩んでいくが、それに応じた生産性が生まれるとは限らない。だが、欲しいモノは欲しいのである。

自動切替高速スクロール

ロジクールがMX Masterを発売して久しいが、今度は小型版とも言える「MX Anywhere 3」が米国で発売された。
小型の最上級グレードまだ日本国内販売へのアナウンスはないものの、そう遠くない内に国内モデルも発売されるのではないかと予想する。
現時点での価格は79.99ドルで、カラーリングはシルバー/ホワイト系の「ペールグレイ」とブラック系の「グラファイト」、ピンク系の「ローズ」と3色が用意されている。
また、同時にMac版も発売されていて、カラーリングは「ペールグレイ」のみになるが、macOSとiPadOSとの間で、複数デバイス共用機能「Logitech Flow」が使えるようになっているという違いがある。ちなみにWindows版では、この「Logitech Flow」はWindowsとmacOSの間で共用機能が使えるという仕組み。これらのデバイス間をまたいで、マウスカーソルの移動やコピー&ペーストが可能となる。
前モデルである「MX Anywhere 2S」からの違いは、自動切替タイプの高速スクロールホイール「MagSpeed」が搭載された点と、充電用端子がUSB Type-Cに変更となったという点である。
特に自動切替タイプの高速スクロールが使える様になると、高速スクロール時はマウスホイールに一切の抵抗を感じなくなるが、ゆっくりスクロールさせると1単位毎にクリック感を感じる動作になる。この機構は、メカニズムを小型化できなかった歴史があり、従来の「MX Anywhere 2S」まではホイールのクリックによって切り替える手動式として搭載していた。
しかし、今度の「MX Anywhere 3」では「MX Master」と同様に自動切替で高速スクロールを検知して対応するので、より使い勝手が向上したと言えるだろう。
ただし、この「MagSpeed」を搭載すると、所謂ホイールのチルト入力ができなくなる。ホイールで横スクロールとかさせてた人は注意が必要だが、そもそも横スクロールをあまりしないという人にとっては、今回の「MagSpeed」の方が有用かもしれない。

1回の充電で70日

前述したように「MX Anywhere 3」の充電口はUSB Type-Cに切り替わった。昨今の状況を見ればこの流れはありがたいのだが、内蔵バッテリーの容量は前モデルと同じく500mAhのリチウムポリマーである。
1回の充電で最大70日保つ、と言われているが、それは1日の使用頻度でも変わってくる。とりあえず、急速充電にも対応していて、1分で3時間使用出来るぐらいの電力を急速充電する。ま、これも前モデルでは3分充電で1日使用分の充電ができるという仕様だったので、例年通りの充電能力と言えるかも知れない。
表現こそ買えているが、バッテリーに関しては従来通りと言えそうだ。
MX Masterより私はコチラが使いやすいまた、メインとなる光学センサーは、不可視光を使用した「Darkfield」タイプの4000dpiユニット。トラッキング性能と、ガラスの上でも使える柔軟性を持つユニットで、この辺りは前モデルを踏襲していると言える。dpi設定も、200から4000dpiまでの幅があり、初期値は1000dpiに設定されている。
この辺りは、既に鉄板とも言える設定でもあるので、好みに切り替えながら使用していくスタイルになるだろう。

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メーラーを見直す・その2

Becky2からThunderbirdへの移行を行うにあたり、トラブルの連続である。今日のBlogはその備忘録である。

Becky2からのデータ抽出

Becky2で受信した過去メールをThunderbirdに取り込むには、メールデータを別のデータへと変換する必要がある。
そこでBecky側にデータをエクスポートする為のプラグイン「CircleBecky」をインストールする。

CircleBecky
https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se252604.html

2005年製のプログラムなので、実行するとエラーが表示されるが、強制インストールを敢行、それで問題なくインストールできた(Windows10環境)。
特にこのプラグインそのものの設定は必要は無いが、このプラグインの設定で拡張エクスポートするデータがeml形式になるかmbox形式になるかが決まるので、もしmbox形式にするならプラグインの設定で変更する必要がある。
私はeml形式で進めたので、プラグインの設定はそのままで問題なかった。
このプラグインをインストールした後、Becky2の「ファイル」→「フォルダ」から「拡張エクスポート」を選ぶと、現時点で選択しているフォルダのデータが特定のフォルダに保存される。特定のフォルダは予め用意したフォルダで、それは後々Thunderbirdでインポートする際に指定するフォルダになる。
この「拡張エクスポート」で、全てのメールボックスの全てのフォルダをエクスポートする。
Becky2の作業はここまでである。

バージョン60のThunderbird

次にThunderbirdでの作業に入る。
バージョン60.0のThunderbirdをインストールし、とりあえず今現在受信しているメールの設定でアカウントを作成する。
そのアカウントの受信トレイに、Becky2のデータを取り込む事になるのだが、まずは「ImportExportTools NG」というアドオンをインストールする。
このアドオンをインストールすると、Thunderbirdは再起動を促してくる。ここで、先程設定したアカウントの設定において、Thunderbird起動時にメールの受信を行うという設定を切っておくことをお薦めする。メールサーバのデータを起動時に獲りに行くと、今回移設するメールデータで受信記録が二重取りになる可能性があるからだ。ま、獲ってしまったなら、あとから削除すれば良いだけなので、大きな問題という程のものではない。
Thunderbird再起動後、設定されたアカウントの受信トレイを右クリックすると、サブメニューに「ImportExportTools NG」という項目があり、さらに右側にサブメニューが拡張する。そこで「フォルダからすべてのemlファイルをインポート」を選ぶと、さらに右にサブメニューが広がる。そこでは「サブフォルダも含む」を選ぶと良い。
すると、先程「CircleBecky」の「拡張エクスポート」で抽出していたフォルダを選べるようになるので、そのフォルダを指定してやれば、Thunderbirdの該当アカウントの受信トレイ下に、Beckyで登録していたフォルダが次々と作成され、メールデータが全て変換されインポートされる。
これでメールデータのインポートは完了である。
これからが大変なのだよ…複数のメールアドレスをBeckyで運用していたのなら、Thunderbirdに次々とそれらのアカウントを設定し、今のメールデータインポートを続けていく。それでBeckyからThunderbirdへのメールボックスデータの移設は完了である。
アドレス帳のインポートはまた別の手段を執る必要があるが、これはできればThunderbird上で新たに設定する事をお薦めしたい。
Becky2の標準機能でテキスト形式やvcard形式で移設する事もできるが、結構編集に時間がかかったりするので、新たに設定しても同じだけの時間がかかるのではないかと思う。特にvcard形式は、登録するメールアドレス1件に対して1つのデータなので、その数の分だけインポートしてやる必要があるので、インポートそのものにも時間がかかる。
なので、これは登録数とも相談にはなるが、必要な登録データの見直しを含めて新たに登録する方が良いかもしれない。

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メーラーを見直す・その1

長年使ってきたBecky2はもうオワコンなので、他メーラーへ移行する事を決めた。

標準的メーラー

私がPCを使い始めた頃は、まだメールと呼ばれるものも無かった時代だったが、バソコン通信という言葉が出てきた頃から「BBS」とか「掲示板」という言葉が出てきて、次第にPCはスタンドアローンで使用するものからコミュニケーションを伴うものへと移り変わっていき、その後Windows95の登場と共にネットに繋がるという事が当たり前の時代になってきて、メールと呼ばれるものを使って行くのが当たり前な時代へと変わっていった。
実際、1995年以降のPCは、ネットに接続する事を前提にした作りが当たり前で、マザーボードにLANポートがあるのが当たり前になったのはこの頃である。
当時の通信はまだ常時接続の場合はISDNが当たり前で、ADSLが登場する前だったが、ADSLが当たり前になった辺りで、SoftBankがYahoo!を前面に押し出して通信業界の柱になりつつある過渡期だった。
ADSLはNTTの収容局から離れれば離れるほど通信速度が遅くなるので、住んでいる場所によって通信環境が大きく変わるという状態。そしていくら収容局から近くても、線路を挟んでいたら収容局まで遠回りしていた為に通信速度が遅かった、なんて話も当時ならではの話であった。
この頃になると、メールアドレスを持つというのが当たり前の時代になり、人とのコミュニケーションの一つのツールとしてメールはその存在感を強めた。
何より、切手のいらない連絡手段であり、しかも即日送る事ができて、受取る側も時間に縛られず受け取れるという便利さがよかった事もあって、瞬く間にビジネスツールとして使われるようになった。
当時、メーラーとして活躍したのは、Microsoftが無償提供していたOutlook Expressで、Internet Explorer4.0に付属するツールの一つだった。このOutlook Expressは、Internet Explorer3.0に付属したメールソフト「Microsoft Internet Mail and News」から名称変更したものなので、バージョンは4.0から始まるソフトである。
これがInternet Explorer共々、Microsoftから無償提供されていた事もあって爆発的に使われ、昔はメーラーといえばOutlook Expressと言っても過言ではない時代があった。
私も当時使用していたが、このOutlook Expressに対抗するという他メーラーが乱立した時代でもあった。
その後いろんな変遷を経て、私は結局Beckyに落ち着いたのだが、これが使いやすくて安定していた事もあり、その後ずっと使い続けていた。

メールを使うという事

その後、時代は移り変わり、徐々にメールはビジネス的要素のみを残し、2005年を過ぎてからは一般生活のコミュニケーションツールとしてはSNSが当たり前になってきた。2004年を過ぎたあたりでmixiが登場し、2008年にはTwitter、2010年にFacebook、2011年にはLineが登場し、まさに今使用しているSNSはそのあたりから浸透し始めている。
つまり、それ以降はメールはほぼ仕事でしか使わなくなり、個人間のやり取りはほぼメールを使う事はなくなっている。
SNSでも個人に対してはダイレクトメール(DM)が送れるので、メールの必要性がなくなったのである。
だから、私も自宅で使用するメーラーとしては、Beckyから変える必要がなかったという事もあり、自宅のメインPCのメーラーとしてはBeckyを使い続けていても困る事はなかったのである。
では仕事ではどうだったかというと、仕事でもメールそのものに大きな変化が訪れたわけではないので、Beckyをそのまま利用する事はできた。困らないからそのまま使用する…仕事では何より安定感が第一であるので、結局私はBeckyというメーラーから離れる事ができずにいたのである。
ところが、ここ最近にきて周辺がThunderbirdを使うのが当たり前みたいな風潮になってきた。
いや、本当は個人的にはGmailに移行したいのだが、Webメールはどこか不安という要請から、Thunderbirdを使いたいという話が会社でも持ち上がってきた。
既に標準メーラーの位置を不動のものにしたか?そこで、BeckyからThunderbirdへの移行を決意したのだが、時代の移り変わりは早く、BeckyからThunderbirdへの移行というのは、2015年あたりには既に済ませておかねばならない一つのメソッドだったのではないかと思い始めている。
ま、そんな過去を嘆いても仕方が無いので、今の段階でできる事を模索しつつ、先日からBeckyからThunderbirdへの移行を見据えた調査を始めたのである。

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PS5、予選落ち

最終倍率91倍となっていた、ヨドバシ.comのPS5デジタルエディションの抽選予約。僅かな希望をかけて確認してみた。

当たるわきゃない

今日からヨドバシ.comでのPS5の抽選結果が発表されはじめた。まだ全ての発表ではない、との事だが、明日までには全ての抽選を終えるようで、今日、明日には最終的な合否がハッキリするようである。
私も当Blogで記事にしたとおり、ヨドバシ.comでPS5のデジタルエディションを予約したが、私が予約した時には倍率は5倍だった。しかし、この抽選倍率は最終的には91倍、通常版でも34倍という倍率になったため、私としては「当たるわけがない」と考えていた。
で、私の抽選も今日判明するか確認する為、ヨドバシ.comにログインして確認してみた。
PS5予約落選ま、当たるわきゃねーよな(爆)
私はどうしても買わなきゃという意識が薄かったので、他サイトでの予約はしていない。なのでこのチャンス1回が全てであり、これで発売日での購入はなくなったと言える。
Sony公式ではひょっとしたらまた予約を受け付ける可能性はあるかもしれないが、Sony公式の予約は平日の日中に行われるので、仕事中の私にはそれに参加する事はできない。なので、このチャンスがダメだった以上、私の初日入手は完全に終了した。

通常版の方が多い?

情報の出所を忘れてしまったのだが、ネットでPS5の価格について高いと思ったか安いと思ったかのアンケートを採ったという記事を見たことがある。
そのアンケートでは、94%近くの人が「PS5は安い」もしくは「妥当な価格」と考えているとの事で「PS5は高い」と考えていた人を圧倒したという事らしい。
また、このアンケートの質問内には「買うなら通常版、デジタルエディションのどちらか?」という項目もあったようで、それによると通常版と答えた人の割合がデジタルエディションと答えた人よりも多数を占めていた、との事だった。
もちろん、これは統計であり、しかも場合によって偏っている情報ともとれるので、正確な話にはならないのかもしれないが、ヨドバシ.comでの倍率とこのアンケートの結果を重ねると、流通するPS5は通常版が多いという事になる。
通常版が欲しい人に対して通常版の倍率が34倍と、デジタルエディションの91倍より少ない倍率になっているのだから、出回る数量が通常版が圧倒的に多いという裏付けになるわけである。
PS4のディスクをそのまま読み込む事が出来、しかもそれでゲームプレイが出来る事を考えると、PS4を購入しなかった人やPS4 Proに移行しなかった人が、ディスク版でのプレイを見据えてPS5の通常版を購入しようという層が多いという事なのか?
実態はわからないが、何となく私の予想は結果的に実態とSIEの予想に大きな食い違いがあり、デジタルエディションの流通数が圧倒的に少なくなってしまっているような気がしてならない。

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Xbox Series S、価格が下がる

どう考えてもPS5デジタルエディションへの対抗製品。価格は二の次、普及第一戦略の行き着いた先の結果だと思う。

発売前に価格改定

Microsoftが次世代ゲーム機である「Xbox Series S」の価格を32,980円から29,980円へと価格改定した。
発売前にも拘わらず、価格改定に踏み切った理由は、おそらくPlayStation5デジタルエディションを意識したものと思われるが、もともと米国では299ドルでの発売だった事を考えると、上位モデルと同じく1ドル100円レートでの販売に踏み切った、という流れである。
絶妙な価格設定これで「Xbox Series S」は、ほぼNintendo Switchと同額になったわけで、次世代ゲーム機としてはハードルがまた一つ下がったと言えるが、ここ最近のMicrosoftの日本市場への力の入れ具合は今までとは全く異なるものである。
遊び放題サービス Xbox Game Pass を国内投入し、日本も米国と同時発売したりと、日本市場を今まで顧みなかった状態とは真逆を進んでいる。
米国市場は昔から価格最優先で見ているユーザーが多く、次世代機でも安いとなると、スペックを重視しない層を多数取り込めるチャンスがある。
つまり、こういう事である。
「PS5もXboxも高いヤツと安いヤツがあって、安いヤツは両方ともディスクレスになっている。でも安いヤツで比べるとPS5は399ドルだがXboxは299ドルだ」
このような考えで解釈すると、ならXbox Series Sを購入しようか、となるわけである。
そうした流れを日本の中に求めたのかどうかは定かではないが、日本国内にもそうしたスペックというよりは価格で次世代機を見ている層がいるだろう、という観点から、PS5デジタルエディションと明確な差を付けるために価格改定した可能性がある。

本当の狙い?

あと、私がXbox Series Sを見て思ったのは、言うほど4Kという解像度を必要としている層がいるのか? という事である。
未だにフルHDで十分と、テレビそのものを4Kにアップデートしていない家も多いハズで、そういう人にしてみれば4Kの能力は不要だったりする。
ならフルHD、もしくはWQHDレベルの解像度を処理できるぐらいの性能で廉価版があれば、そちらの方がマッチングする、という人は結構な数になるのではないかと思う。
Xbox Series Sは、まさしくそうした層を狙ったモデルで、Microsoftはそもそも性能で勝負を仕掛けていないような気がしてならない。
そしてMicrosoftの本当の狙いは、PlayStation Plusのような有料会員の獲得にあるのではないかと私は思っている。
たとえば、PS5に関して言えば、PlayStation Plusに加入する条件としては通常版であろうとデジタルエディションであろうと無関係である。いや、もっといえばPS4でも良いのである。
Microsoftからすれば、遊び放題サービス Xbox Game Passに加入してくれるユーザーが増えれば、継続して売り上げられる事になるので、ハードウェアで一定の逆ざや状況になっても回収できると踏んでいるのかもしれない。
ハードの普及によりサービス加入者の増加を狙う、という路線ではないかと私は見ている。

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無線電力転送の夢

地道な基礎技術の開発で、夢はまだまだ広がる。

夢の無線電力転送

Qiという規格が一般的になり、現在では一部のモバイル機器等において、クレードル等に置かずとも充電できる環境が一般にも広がっている。
もちろん、コードを直接挿す方が安全かつ効率的に充電する事は可能だが、Qiを利用する事で置くだけで充電できる手軽さが実現されている事は喜ばしい事と思う。
だが、世の中はそんな置くだけ充電で満足しているわけじゃない。
昔から、電力を無線伝送できないか? と研究を続けている人達がいる。
その夢の行き着く先は、人工衛星で太陽光発電をして、その発電した電力を無線伝送で地上へと送電するという夢である。
これが実現する事で、天候に左右される事なく、大気に邪魔される事なく太陽光を受け続け、発電子続ける事が可能になる。まさに夢の技術である。
だが、当然現時点ではそこまでの技術には至っていない。
ただ、一歩ずつ確実に無線電力転送の技術は積み上がってきていて、このほど、金沢工業大学 工学部 電気電子工学伊東健治教授と坂井尚貴研究員らの研究グループが、マイクロ波(5.8GHz)による無線電力転送に用いる受電レクテナ(整流回路付きアンテナ)において、世界最高の電力変換効率である92.8%(1W入力時)を達成した事を発表した。無線電力伝送

マイクロ波の利用

今回の発表で使われたのは5.8GHzのマイクロ波で、マイクロ波を使う事で遠方に電力を転送可能だという特徴を使ったものになる。
実験では1W入力時で達成したようだが、次は10Wの高効率受電技術の確立に取り組むとしている。
何だ、10Wか、と思う人もいるかも知れないが、これぐらいの出力であっても便利に使えるものがある。
それはドローンである。
先日、当Blogの記事にも書いたが、ドローンはそのバッテリーの重さでドローンそのものの重量の多くを占めている。
もし、10Wクラスでも無線電力転送が可能になったら、プロポ(送信機)でドローンに電力を供給しつつ制御命令を送信してやれば、プロポ側にドローンのバッテリーを置けるので、従来よりずっと長時間の飛行が可能になる。
今までと全く異なるドローン運用が可能になるばかりか、場合によってはスマートフォンなどのアンテナ設備と組み合わせれば、街中で電力供給をしながらモバイル機器の運用も出来る様になるかも知れない。
もちろん、そこには電波の影響などもいろいろ試験をして調べる必要はあるが、5G技術やその次の6G技術と組み合わせてやれば、世界が変わるとすら言えるのではないかと思う。

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PS5予約状況は絶望的

通常版で倍率34倍、デジタルエディションで倍率74倍とか、もう当たらない事が当たり前みたいな倍率だろ?

まだ時間はある

先日、私もヨドバシ.comで予約したPS5だが、今日の段階で通常版で倍率34倍、デジタルエディションで倍率74倍にまで倍率が跳ね上がっているらしい。
ヨドバシ.comの予約〆切りは23日の9時59分までなので、まだ夜間通して半日ほど余裕があるので、まだこの先倍率は上がる可能性がある。
他ECサイトでも軒並み予約数は伸び続けているものと思われるが、おそらくこの中には転売ヤーも多数含まれている事は間違いない。
価格と発売日が明確になった米国では、SIEが予約で初動でミスをした、なんて報道もあったが、日本ではそれ以前の問題として絶対数が足りない状況ではないかと予想できる。
おそらく、台湾TSMCの生産能力を明らかに超えた生産数で、その他の部品含めて初動で売る為の数が足りないのではないかと予想する。
とりあえず、ヤマダ電機の予約は本日23時59分までとの事なので、どうしても当選確率を上げたい人は、いろんな手段を講じて入手に動いた方が良いだろう。
…私は、どうしましょうかね?

意外な結果

実は米国でも予約はXbox Series XよりもPS5の方が好調らしい。
情報の出所がハッキリしないので、私も明言する事はできないのだが、情報サイトをいくつか回っていて、このような情報を小耳に挟んだ
以前のBlog記事にも書いたが、性能はどう考えてもXbox Series Xの方が上である。ただ、プラットフォームの強みであるとか、ユーザー体験などを考えると、PS5の方が魅力的に見えるという事実もある。おそらくPS5の予約の方が好評なのは、そうしたユーザーにささる何かに違いがあったからだろうと思う。
今回、私はSIEが上手いなぁ、と思ったのは、通常版とデジタルエディションの分け方である。
ディスクレスで良い場合は、100ドル(10,000円)安い価格で通常版と同等性能の本体が買えるという設定は、実に見事と思った。実際にはデジタルエディションの方が原価率は悪いのではないかと予想するが、Microsoftは性能差をつけてまで廉価版を出したが、ユーザーが望んでいたのはそうした廉価版ではなく、不要なものを取り払ってコストダウンしたモデルだったという事だろうと思う。
実際、SIEはソフトのダウンロード版が全体の55%近くにまで来ている事を以前に言っていたが、おそらくユーザー側もディスクレスで扱う方向に進んでいる状態なのだろうと思う。
そうなると、確かに通常版は、ディスクドライブがメカニカルである以上、単に故障する箇所が多いだけのモデルという事になる。
この辺りに、SIEに先見の明があったのではないかと考える。

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DJI MAVIC MINIを考える

スマホジンバルを購入したので、次なる動画手段としてドローンを見据えると、見えてきたのが「DJI MAVIC MINI」だった。

距離感を求めた先に

スマホジンバルである「DJI OM4」を購入して、いくつか動画をテスト的に撮影して思ったのは、これだけでも面白い画は撮れるが昨今のダイナミックな動画を考えると、それだけではダメだ、という事である。
もちろん「ダメだ」というのは間違いで、アイディア次第ではスマホジンバルでの撮影でも面白い画は撮れると思う。
だが、iMOVIEなどで撮影した素材を編集しようとすると、スマホ視点だけの映像では、距離感を捉えるのがとても難しく、いろんな効果を画に入れても、どこか非現実的な不思議さのようなものを加える事が難しいと思えた。
この不思議な距離感を画に加えようとすると、必要になってくるかな、と思えたのがドローンである。
ただ、ドローンはいろいろな法規制によって縛られているので、個人的には触れたくないアイテムだと思っている。
ドローン規制法、航空法、道路交通法、民法etc.ホントに関わる法律が多いのが問題で、今の時点でも自由に飛ばせるアイテムではないのがドローンである。
ただ、この規制の中で航空法だけは200g未満のドローンは規制外になるので、もし私が手を出すとしたらこの規制外になる200g未満のドローンではないかと思っている。
そういう規制を逃れるドローンがあるかを調べた時、もっとも有力なドローンとして登場するのが「DJI MAVIC MINI」である。199gというのがミソ

199gの妙

「DJI MAVIC MINI」は、前述したように本体とバッテリー等、航空法に求められている機体重量が199gで構成されている。
この事で「DJI MAVIC MINI」は航空法に縛られずに飛ばせるのだが、これを都合の良いように解釈しない方が良い。
というのは、あくまでも航空法に縛られないだけであって、ドローン規制法や道路交通法、民法などは除外されないので、結局は「DJI MAVIC MINI」を飛ばすには都道府県や市町村の許可が必要だったり、或いは地権者の許可が必要だったりする。
特に地権者がよくわからない河川敷などは、都道府県によって管理しているところが違っていたりするので、都道府県の土木管理事務所などに問い合わせたりする必要がある。
また、そうしたところに申請する為のの書式なども存在するので、飛ばすまでにはいろんな調査が欠かせない。
よくドローン撮影の動画がYouTubeなどで上げられているが、それらはこのような難関を通り越えた先で撮影されたものと思うと、撮影者の苦労も並々ならぬものがある、という事がよく分かる。

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Switchコントローラーとペン

製品チョイスに迷いどころが多かったので先延ばししていたSwitch用コントローラーとタッチペンを、遂に購入した。

ホリ製品と最後まで迷ったが

Nintendo Switchの標準コントローラーは、デザイン的にはとても好きなのだが、その耐久性や使い勝手から、いつか普通のコントローラーを買いたいとずっと思っていた。
とにかく華奢な作りの標準コントローラーは、アナログスティックなどの耐久力がとかく問題視されていて、すぐに壊れると評判だった。使ってみればわかるが、操作していても不安を感じるレベルである。
取り外したりできるというメカニズムがあるので、それは致し方ない部分でもあるのだろうが、それならばProコントローラーなどをもっと安くしてくれればいいものを、純正のProコントローラーは7,000円を超える価格設定だし、高耐久で評判のホリ製ワイヤレスパッドも6,000円超えと、コストパフォーマンスが宜しくない。
もっと格安なものも存在はするが、有線式だったり、いいろな機能制限があったりで、コレだという決定打となる製品がない状態だった。
だが、今年5月ごろから発売された「ECHTPower」という製品は比較的万能で、重さも軽く、NFC以外の機能はほぼ揃っているという特徴があった。
価格は3,000円以下と、純正よりずっと安く、いわゆる中華製コントローラーの価格帯にある製品である。もっとも、この製品そのものが中華製コントローラーなので、価格的には驚くほどの製品ではないが、従来の中華製コントローラーで起きているような問題はあまり認められていない感じがあるので、コレを実際に購入するコトにした。
また、Switchはタッチパネルなので、そのタッチパネルに対応した入力ペンも欲しいと思っていた。
こちら、いろんな製品があるのだが、やはり注目はその先端の細さである。純正ペンも1,000円ほどで発売されているのだが、今回選択したのはペン先1.45mm、後端にも導電繊維部分があって、普通のSwitch用ペンのような使い勝手も可能な「Semiro タッチペン」を購入した。Switch用アイテム追加

Switchに認識させる

「ECHTPower」のコントローラーだが、最初にSwitchに認識させる際に手間取るかもしれない。
実際、マニュアルに書いて有るとおりにペアリング手続きをするのだが、なかなかSwitch側が「ECHTPower」コントローラーを認識してくれない。
ペアリングは、Switchのコントローラーの設定から行うのだが、どうにも初回登録に難があるが、一度ペアリングさえ出来てしまえば後は問題はない。問題はそのペアリングを実施する事なのだが…。
ただ、根気よくやれば認識はしてくれた。コントローラーの設定のいろんな項目を呼び出しながらコントローラーのHomeボタンとYボタンを同時押ししてペアリングしてみる事をお薦めしたい。
ちなみに、一度認識されれば次回以降は問題なくHomeボタンだけで認識が終了する。また、アナログスティックのキャリブレーションに関しても、設定の中で案内が表示されるので、問題なく実施できるだろう。
また、タッチペンである「Semiro タッチペン」だが、こちらは登録すら不要。「Semiro タッチペン」の側面にあるボタンを押せば、極細のペン先でSwitchの画面を滑らせればそれで認識して使用出来る。
「Semiro タッチペン」の製品案内ではiOS/Androidばかりが書かれているが、Switchでも使用する事はできるので、極細のペン先を持つタッチペンでSwitchを使いたい時は、アリな選択肢だと思う。

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PS5、予約だけはした

ネットでも安いと話題になったPS5だが、とりあえず予約だけはした。

ヨドバシ.comで予約

PS5の予約が昨日から始まった。
Sony公式やAmazon.co.jpなどは、予約開始の昨日から予約が殺到しているようで、Amazon.co.jpでは既に転売価格がとんでもない価格になっていて出品されているという状況。この転売について、Sonyには何かしらの対策を考えて欲しかったが、今回も転売ヤーがウハウハになりそうな状況は起きてしまうようである。
ただ、問題はその転売ヤーたちそのものがウハウハになれる程の数が出回らない可能性もある。予約の段階ではあるものの、ほとんどが本日の段階で全滅という話もある。
但し、予約に関してはまだ実施していないECサイトがあるので、まだ枠はある。
しかもその枠は抽選枠なので、当たるかどうかはわからない状況。転売ヤーでもないかぎりは、その当たり外れはあるものの、まだチャンスそのものはあると言える。
ヨドバシカメラも、その予約開始は公式とは実施日をずらして開始する事が予め言われていて、翌日である本日の10時からがその予約開始だった。
私は当初、まだ買わなくてもいいかな、と思って板野だが、ちょうどヨドバシ.comの予約開始時間にこの事に気づいたので、とりあえず予約だけはするか、と考えを改め、10時に予約サイトにアクセスを開始した。
だが…もう9時58分くらいからだろうか、既にヨドバシ.comのサイトにアクセスしづらい状況となり、10時を回った段階ではマトモにサイトが表示されない状況となった。
私も果敢に挑戦しつづけ、とりあえず10時20分ごろに予約を取り付けるサイトに到達。なんとか予約だけは行った。
もちろん、ドライブレスのデジタルエディションを予約した。

倍率5倍

ヨドバシ.comにログインするだけでも大変な状況だったのだが、とりあえず予約した後のサイトはこのように表示されていた。
予約したはいいが…倍率5倍時間にして10時21分である。この時点で倍率5倍となっているので、最終的には倍率30倍くらいになるんじゃないかと勝手に予想。ま、当たる事はまずないだろう。
私はとりあえず当たれば買うが、当たらなければしばらく様子見でもいいかな、というぐらいの気持ちで予約した。
ローンチタイトルで気になるタイトルがあまりないというのもその理由である。
FF16などはスゴイ人気だが、ローンチ直後に出てくるタイトルでもないし、当面はPS4のタイトルをプレイするだけになりそうなので、急ぐ必要を感じない。
なので、外れれば外れたで仕方が無い、と既に今の時点で割り切っているので、他で予約を入れる事はしないと思うが、とりあえず1つは予約した、という事実を作っておいた。

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MacBook ProのUSB機器

以前紹介したMacBook Pro用のUSBハブ「Armor Age」をGREEN FUNDINGで購入したのだが、それがようやく届いた。

Thunderbolt3しかない

13インチMacBook Pro 2020を使用していて、時々困るなぁと思っているのが、拡張端子としてThunderbolt3しかないという事である。
確かにこの端子一つで映像の出力も出来れば充電もできるし、データ転送もできる。
だが、対応機器が多くないので、結果的に変換する必要があり、会社などで使用する際には、Thunderbolt3からUSB-AやHDMIなどに変換して使用している。
今までは、Amazon.co.jpのセールで購入した、USB-C接続のハブを使っていたのだが、以前このBlogで紹介した「Armor Age」という、スタイリッシュなハブがあったので、そちらを注文、到着を待っていた。コンパクトかつスタイリッシュなハブ

取り付けてみると

これでThunderbolt3しかないMacBook Proでも、綺麗に纏まったスタイルで拡張機器を使用する事ができるようになる、と実際に取り付けてみた。
余計なコードなどなく装着可能実に綺麗にスタイリッシュ(爆)
MacBook Proにある4つのThunderbolt3コネクタ全てを埋めてしまうが、それぞれの外側についている2個のThunderbolt3端子はそのままの性能で利用出来るし、その他にはそれぞれUSB3.0ボート3つ、HDMI端子、有線LAN、データ転送用USB-C、3.5mmステレオミニ、と幅広く使えるようになるので、使い勝手は今まで以上になる。
また、このArmor AgeそのものがMacBook Proの角度を付ける足替わりになるので、放熱にも強く、またキーボードのタイピングもしやすくなるという副次的効果もある。
実に良いアイテムだと言える。
だが、そんなArmor Ageにも、ちっょと困ったな、と思える部分があったりする。

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PS5の価格が見えた

やはりMicrosoftと戦う為に逆ざやビジネスに突貫したと言わざるを得ない戦略価格だと思う。

我がメインPC超え

PlayStation5の詳細情報が発信された。
発売日は11月12日で、税別価格はUltra HD Blu-ray搭載の通常モデルが49,980円、光学ドライブ非搭載のPSデジタル・エディションは39,980円となる。
価格と発売日が明確になった流石にXbox Series Sの32,980円(税別)の価格と張り合う事はできなかったようだが、PS5のディスクレス仕様は、ディスクがない以外の部分ではフルスペックのPS5と同等性能なので、価格的にはお得感はあるかもしれない。
スペックは以前から言われていたように、AMD製Zen2アーキテクチャのAPU(8コア/16スレッド、最大3.5GHz駆動)を搭載し、GPUはRadeon RDNA2(最大2.23GHz、10.TFLOPS)をAPU内に内包している。搭載メモリはGDDR6を16GB(448GB/s)で、ストレージは825GBのSSD(最大リード5.5GB/s)を搭載する。
インターフェースは光学ドライブ(通常モデルのみ)、HDMI 2.1、USB 3.1×3(1基はType-C)、USB 2.0、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)、Bluetooth 5.1、Gigabit Ethernetなどが搭載される。
総合スペックで言えば確実にXbox Series Xが上回るが、正直、私は決定的な性能差ではないと思っている。
それよりも、私のメインPCのゲーム性能を超えてきたかな? という事の方がショックである(爆)。

逆ざやビジネス

Xbox Series X/Sもそうだったが、おそらくこの5万円以下(税別)という価格は原価割れを起こしていると考えられる。
普通のPCと異なり、大量生産する事であらゆるコストを小さくしてはいるとは思うが、これだけの性能のものを5万円以下で提供しても、利益など出るとは到底思えない。
以前、SonyはPS3の時に同じような戦略で、本体価格は後々の半導体シュリンクで吸収するとして、まずはプラットフォームの成長を促す目的で原価割れの価格でPS3を販売した。
売れば売るほど赤字になるが、それに伴ってソフトが売れれば全体として利益が出る…という戦略だったが、PS3はCell Broadband Engine&Emotion Engineという、今までと異なるアーキテクチャだったため、ソフト開発が難航、結局売るべきソフトがなかなか揃わない等の問題から、赤字路線が随分長く続いてしまったという事があった。
PS4はその教訓からPS3ほどの価格抑え込みは実施しなかったようで当初から良好な利益が出たばかりか、米国市場や欧州市場でも広く普及したため、当初から利益を出せる製品となった。但し、噂に伝え聞くところでは当初は僅かながら逆ざや価格だった、という話もある。それでもx86コードによるソフト開発が可能だった事などもあり、ソフト供給がうまくいった事から、全体的に利益が出る形となったため、PS4は成功したケースと言えた。
おそらく、Sonyは今回のPS5に関してもPS4と同じような戦略で進めようとしていたに違いない。しかし、ここで手を打ってきたのがMicrosoftで、今回の価格問題になった、というワケである。
Microsoftの価格戦略に乗らざるを得ない事で、PS5は最大でも49,980円(税別)という値付けになったワケだが、こうなるとユーザー側はこの恩恵を受けてより多くのタイトルを購入するコトで、貢献するしかない。逆ざやビジネスは、メーカーを疲弊させる戦略でもあるので、業界が崩れてしまう事を私は懸念する。

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