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Angel Halo

累計350万本

NieR:Automataが世界累計350万本を達成。

廃退的世界が溢れる

ヨコオタロウ氏がディレクションするNieR:Automataが、PC・PS4・Xbox One合せたプラットフォームで全世界350万本出荷を記録した。これにはもちろんダウンロード版も含まれる。
また、PS4版では日本とアジア地域での累計出荷本数が11月の時点で100万本を超えたという。ロングランする系統の作品ではないと思っていた2017年2月に発売されてもまだ売れ続けるという、ある意味ロングラン作品となったNieR:Automataの勢いは、もう少し伸びそうな感じである。
私としてもPS4版のみならず、PC版(Steam)も持っていたりするので、おそらくこの本数の中には一人で複数本購入している人もいると考えられるが、発売当初はこの廃退的な世界観を持つ作品がココまでのタイトルになるなど、おそらく製作者であるヨコオ氏すら考えていなかったのではないかと思う。

プラチナゲームズ

おそらく、このNieR:Automataの快進撃は開発がプラチナゲームズだった事も大きく寄与しているものと思われる。
登場するキャラクターの魅力もさることながら、その魅力を大きく引き出す事が出来たのは、アクションを魅せる事に長けたプラチナゲームズの実力と私は思っている。
アクションを伴う作品は、プレイヤーが起こすアクションをどれだけ気持ちよく実現できるか、でその評価が大きく変わる。セガというゲームメーカーがゲーム全般に対して解像度や画面の美しさよりも動きに注力してゲーム制作をしていたという過去があるが、やはり体感するという事の重要さはアクション系ゲームの根本を支える部分だという事なのだろうと思う。
そういう意味で、NieR:Automataはアクションゲームの本質としての爽快感は十分に持ち合わせていただろうし、それに伴って他作品ではあまり見られない廃退的な世界観が上手くマッチした結果が、この販売本数に表れているのだろうと思う。

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高額医療費補助

いろんな制度は助かるけれど理解が大変。

高額医療費

母親が退院した。
当初言われていた期間よりちょっと伸びたが、大凡予定通りの期間での退院である。
11月23日からの入院なので、結果として12日間だったわけだが、当然この期間の入院費が発生する事になる。
母親は私の保険の扶養者という扱いになっているので、私が受けている全国健康保険協会、通称協会けんぽの保険を受ける事になるわけだが、費用は3割負担と私と同率の保険額となる。
病院側には助成制度があるという話を前々から聞いてはいたのだが、私があまり病院に行くことができなかったという事もあり、詳しい話をほぼ聞けていない状態だった。
なので、いざ退院という時になって、話を聞いていないという事を告げたところ、入院費の支払いはとりあえず保留という形にしてくれたので、これから助成制度を申請したりする事となった。
だが、地方自治体などによってはこのあたりがいろいろと違ったりする事もあり、どんな助成制度を利用するかも変わってくるので、こうした仕組みを理解したところで、結果としてその都度再確認する事になるのが面倒なところである。

自治体制度

以前、母親が私が住む市の運営による病院に入院した時には、その市で行っている助成制度を利用する事で対応できた。
ところが、今回は県の運営による病院に入院した為、前回と同じ方法が採れなかった。その結果が、いわゆる保険証の協会による助成制度であり、前述した協会けんぽの制度の利用である。
協会けんぽの場合、支払いっている保険料に合せて限度額適用認定という制度があり、一定の期間で認定証の発行を依頼し、その認定証を病院に提示する事で保険料を費用に適用、減額された金額を病院に支払う形になる。
ちなみに本日病院側から提示された金額は、そうした限度額が適用される前の金額だったため、大凡17万円という金額が提示されていた。
結構重いなと思いながらも、ココから限度額適用認定を受ける事によって、いくらか減額されるワケだが、果たしていくら減額されるのか…こればっかりは申請してみない事にはわからない。

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PSクラシック、発売

思ったよりやっつけ感?

ミニチュアPS

予定通り、プレイステーション クラシックが発売となった。数量限定で9,980円(税別)という、これまた予定通りの仕様である。
外観に関する話は、以前からされているように初代プレイステーションの完全なミニチュアといった感じで、インターフェースが新しいものに置き換わっている、外装の質感なども当時のものを上手く再現しているとは思うが、如何せんかなり前の製品なので、当時の事を知らない人からすると、そのアタリはどうでも良い事かもしれない。
外装箱なども当時を想起させる見事なデザインではあるが、それも同じ。当時を知っていてナンボといったところである。
残念なのは、同梱物の中にACアダプターがないという事。MicroUSB端子から電源を採る事になっているが、MicroUSBからUSB Aタイプの変換コネクタは附属するものの、そこから先の電源に関しては外部調達という事になっている。せめてココがコンセントタイプになっているか、USB Aタイプをコンセントに差す事のできるアダプタが附属していると、より好感度は上がったといえるかもしれない。
だが、このガジェットの最大の問題はそんな外周りではなく、内部にあると言って差し支えないかもしれない。

エミュレーション

今回のプレイステーション クラッシックだが、その動作はエミュレータによる動作である事が判明している。
海外のサイトでは既に分解もされていて、採用されている半導体なども洗い出されているので、そこから考えれば間違いなくエミュレーションされている事が想像できる。クアッドコアのハイスペックだが…実際のハードに関する情報でいうと、CPUはMediatekの「MT8167A」という、ARMプロセッサが搭載され、これはクラスタとしてはARM Cortex-A35を1.5GHzで動作させているものになる。Core数は4で64bitの処理を行うARMプロセッサである。
またGPUはは「PowerVR GE8300」が搭載されており、1クロックで4ピクセルを処理できる次世代GPUが搭載されている。
メインメモリはDDR3メモリを1GB搭載しており、ストレージとして16GBのFlashストレージが搭載されている。
このスペックだけを見ても結構豪勢な構成であり、ファミコンミニの20倍、スーパーファミコンミニの15倍、PS VITAの2倍の性能を持つ。
しかし、実際プレイステーション クラシックを動作させるとわかるが、若干の処理落ちが確認されたり、画像処理において映像がオリジナルのように再現されていないケースがあったりする。
恐らくはエミュレータがこのハードウェアに対して最適化されていない可能性が高く、そもそもソニーがこの製品の為に最適化する必要性を考慮していなかった可能性もある。

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明らかになるE-M1X

正式な後継機ではない。

どういう意図なのか?

来年1月に発売すると噂されているオリンパスの100周年記念モデルと言われる「E-M1X」だが、どうもE-M1 MarkIIの後継機ではないらしい。
また、そのカメラそのものの処理速度はE-M1 MarkIIの2倍に達するらしい。
新たに明らかになったスペックを合せると、E-M1Xは以下のような性能になるようだ。

・センサーは20MPでグローバルシャッターではない
・連写速度は18コマ/秒となる
・7.5+ EVの性能を持つ
・アダプティブAFを採用。アダプティブAFでは、測距点が拡張可能
・ボディサイズは144.37×146.765×75.345mmで縦位置グリップ一体型となる
・手持ちハイレゾが可能。手持ちで1/60秒で80MP前後のハイレゾ画像となる
・バッテリーはE-M1 Mark IIと同じものを使用
・EVFが現行機種より大型化される

魅力的な性能や機能を持つ事は間違いないが、コレでE-M1 MarkIIの後継機ではない新型だとすれば、最初「ゲームチェンジャー」と言われる製品と言っていたわりに今一つという感じが否めない。
センサーサイズがマイクロフォーサーズである以上、センサーそのものに今までにないブレイクスルーがなければ、どうしてもE-M1 MarkIIの延長上にしかない。
しかし、オリンパスはそうしたブレイクスルーを持たずして全くの別モノとしてE-M1Xを構成した。
前述の噂ではカメラそのものの処理速度はE-M1 MarkIIの2倍に達するという事だから、おそらく搭載したコアをさらにデュアル化、つまりマルチコア化して内部処理を高めたものにする事で、性能として倍加した製品を構成したという事だろう。
それをゲームチェンジャーというのか?
認識の違いではあるが、私は言うほどのものなのか? という疑問がある。

待つ人はMarkIIIを

おそらく、E-M1Xの現状の噂で判断する人の中には、E-M1 MarkIIIの登場を待つという人もいるのではないかと思う。
今回の新たな噂で、E-M1Xは従来機種の延長上にある個体ではないという事らしいので、従来のE-M1シリーズの後継機を待つという選択肢を選ぶ人もいるはずである。
どちらかというと私もその一人だが、個人的には以前にもBlogにも書いたが、モデルチェンジ品の前にマイナーチェンジ品を出して欲しいところである。
E-M1 MarkIIsとか、そういった名称になるかはわからないが、X-T3に対抗できるマイナーチェンジ版が登場すれば、現行機種における価格差のシェア争いは状況が変わるように思える。
何しろオリンパスはここ最近フラッグシップ系の新製品をほぼ出していないので、些かMarkIIでは力不足である。
富士フィルムのX-T3は価格が20万円を下回るのにも拘わらず、かゆいところに手が届く性能を持ち合わせた製品なので、今のままではオリンパスは分が悪すぎる。
まして、E-M5 MarkIIIがいっこうに登場しないので、新規ユーザーの獲得としては現状オリンパスは弱いなんてものではない状況のハズである。
マイナーチェンジ版が発売できないのであれば、現行のMarkIIのファームウェアを大幅に向上させるアップデートを行うという手もあるが、どちらにしてもオリンパスは何かしら手を打たねば一般層に向けたシェア獲得は難しいと思う。

まぁ…この話は何十万円もするカメラの話なので、本当にカメラ好きでないと意味のある話とは言えないかも知れない。
本来なら私もあまり関係のない話でもはるが、初代のE-M1を持つばかりに気になる話である。

早々と

母親が入院して一週間が経過した。

転院前に退院か?

母親がスプレー缶爆発で火傷入院してから、既に一週間が経過した。
11月23日の夜から入院だったので、一週間というより正確には8日経過したワケだが、その間に母親も随分と良くなってきて、目などはもう完全に開いてよく見えると本人も言っている。
当初は顔の左半分にも結構な火傷の跡で、左眼も開ききる事のない状態だったワケだが、元々顔の火傷は医者も時間と共に良くなると言っていたので、その説明通り治癒し始めているという感じである。
問題なのは左手で、爆発した缶を持っていた手だけあり、その火傷の深度は顔より酷い。
こちらは跡は確実に残るだろうと思われるが、それでも火傷自体の重症度で言えば重度とは言えない火傷との事なので、現在は包帯を巻いていると言っても動かす事もでき、回復している事は一目瞭然という状態である。
そんな母親だが、実は入院当時から自宅の近くの病院に転院したいという希望を出している。というのも、現在の県立中央病院は自宅から車で移動しても1時間半はかかるという場所にあるため、私もどうしても見舞いに行く頻度が低くならざるを得ない。そんなワケなので、母親自身が近所の市立中央病院への転院を希望していた。
その後、担当医師が火傷の状況を見て転院OKとしたのだが、その後病院側からは何も連絡がない。おそらく市立中央病院では皮膚科の医師が常勤ではないため、受入体制として整っていない事がその理由ではないかと私は予想している。
なので、結果的に8日も経過したのだが、転院する事なく今の状況が続いている。このままだと、転院する前に退院という話が出てくる可能性もある。
逆に転院して1日で退院という状況になるぐらいなら、このまま転院せずに退院した方が良いのではないかと私は思っている。諸手続が面倒というのもある。

いろいろな弊害

今回の母親の入院で、一番の問題がかかる費用が想定できないという事。
私の貯金(切り崩しが激しいのでほとんど残っていないが)と高額医療補助で、病院の費用は出せるだろうとは思うのだが、問題は今年の冬はスタッドレスタイヤを入れ替えしなければならないという事。
スタッドレスタイヤは昨年の冬で既に機能として終焉を迎えていたため、今年の春以降はそのままタイヤ交換せずにスタッドレスタイヤを履きつぶしていた。なので今年の冬はホイールをそのまま残し、タイヤだけを新しいスタッドレスタイヤに入れ替える予定だったのだが、病院の費用がどれぐらいなのかが予想できず、未だスタッドレスタイヤの購入に踏み切れないでいる。
また、その他に必要なものなどの購入費も入院費が読めない事でペンディングにせざるを得ない状況となった。
生命保険などからも入院費の補助は出るとは分かってはいるが、現状として出入りする金額が見えない事で全ての購入品がストップしてしまっている。
今年は暖冬だというが、ここ数年、暖冬の年ほど積雪が酷い傾向にあり、今年はいつ何時雪がドサッと来るかがわからない。
突然寒くなったりすると、それがキッカケでスタッドレスタイヤがイキナリ必要になる…なんて事もあり得るかも知れない。
今のままだと用心していても購入に踏み切れないので、手が出せない。退院が決まるなら早い所決まって欲しいところである。

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Mini-ITXのRTX2070

ショートカードではあるが省電力ではない?

MSIとGIGABYTEから

MSIから「RTX 2070 AERO ITX」というMini-ITXサイズに収まるGeForce RTX2070カードが発売予定されている。
カード長は17cmとMini-ITXサイズのケースの中にも収まるビデオカードで、2スロット仕様のものになる。ディスプレイ出力はおそらく4系統で、HDMI2端子&DisplayPort2端子の構成か、もしくはHDMI1端子&DisplayPort3端子になるのではないかと思われる。価格は予想で539ドルのようである。
そしてもう一つ、GIGABYTEからも同様のカードが発売されるようで、同じくカード長は17cm程度で2スロット仕様のようである。
こちらは出力は5系統のようで、DisplayPort 1.4×3、HDMI 2.0b×1、Virtul Link×1という構成のようである。価格はまだ未定だが、おそらくMSI製品と同等と考えられる。

VideoCardz
https://videocardz.com/newz/gigabyte-geforce-rtx-2070-mini-itx-pictured

小さくてもハイパワー

コノ手のビデオカードが登場する事で、小型PCでありながらハイパワーという製品が可能になる、というのはイツモのパターンである。
最近はMini-ITX用のケースでも大容量の電源を搭載し、小さくてもTDPの高いCPUをロードできるMini-ITXマザーボードも存在しているため、このような17cmサイズに収まるビデオカードがあれば非常に高性能なPCが構成できる。
ただ、そういう場合でも要注意なのが冷却パーツである。
小さいケースの中に熱源を押し込むわけだから、当然それらから発生する熱を処理できないと安定動作などできようはずもない。
そんな時は120mmサイズのラジエーターを持つ簡易水冷システムを利用したりするのも一つの手。今は全てのパーツにMini-ITXで構成できるものが用意されているので、上手く組み合わせればハイパワーなミニPCが可能になる。
ただ…小さくても実際に組んでみればわかるが価格は結構な額に到達する。そのあたりはパフォーマンスと価格のバランスに準じる、といったところ。実際、私が試算してみたところ、軽く20万円を超える構成になってしまったりする。まぁ…上手く構成すれば16万円前後にする事もできるかもしれないが。おもしろいケースではあるとりあえずコイツに高性能なパーツを組み込んでみたいなぁ…と思うが、予算を考えるとこういうのはまだまだ当分先の話になりそうである。

アレ、そういえばRadeon RX Vega56のショートカードの話もあったが、アレはどうなったんだろう?

M.2 SSDを外付けに

やっぱりそろそろこう言うモノが必要になる。

クレードルタイプ

M.2タイプのNVMe SSDに対応した超小型のUSB 3.1接続クレードル「tXiKi/b(TXB01S)」がMILLENNIONから店頭価格税込6,980円で12月上旬に発売される。姿形はとてもいいんだ…アルミ製の本体はサイズが幅30×奥行き50×高さ11mm、重量約40gと超小型。これに差し込んだM.2 SSDの放熱用のアルミ製ヒートシンクとシリコン製パッド、シリコン製リングが同梱される。この冷却パーツを使っても、接続したM.2 SSDが60度を超える場合があるようなので、冷却は必須と考えた方がいいだろう。
クレードルそのものには、USB3.1 Gen2 Type-C端子がついているので、これを使ってPCのUSB端子に接続する。付属品としてType-CとType-Aの変換ケーブルが付いてくるので、通常のUSB端子に接続する場合は特に新たにケーブルは不要である。

限定的な互換性

この「tXiKi/b」の最大の問題は、対応するM.2 SSDがNVMe(M Key)タイプのみという事。
この他にもSATA(B&M Key)やAHCI(M Key)といったタイプがM.2 SSDには存在するが、対応するのはあくまでもNVMe(M Key)タイプのみなので、残念ながら何でも接続して認識できるというわけではない。
NVMe(M Key)タイプとSATA(B&M Key)タイプは、接続する端子にある切欠きがそもそも違うので、見た目でもモノが違うという事がわかるのだが、NVMe(M Key)タイプとAHCI(M Key)タイプは、接続端子の形状が全く同じなので見た目に分かりにくい。当然、接続端子が同じであってもAHCI(M Key)タイプは認識しないので、こういうところで本製品は使い勝手が今一つといった感じである。
ただ、現状としてM.2 SSDを外付けできる製品がまだそんなに多くはないので、本製品も有力な製品とは言えるが、この接続できるタイプがもっと多様化すれば、もっと便利で有効な製品に化けると思う。

MILLENNION tXiKi/b 公式サイト
http://millennion.co.jp/?p=360

とりあえずクレードルタイプでM.2 SSDを外付けしたい人は他にあまり選択肢がないので、本製品も選択肢の一つとなるだろう。
用途と注意点を知った上で、一度検討してみてはどうだろうか?

ハイレゾワイヤレス

ようやく定められたライセンスだが、まだ足りない。

ロゴが出来た

ハイレゾオーディオのロゴが出来てから既に4年が経過し、いろんな音響機器でハイレゾロゴを見る事ができるようになった。
このロゴが付いている事によって、ロゴが付けられた製品はハイレゾ音声を扱っている事が一目瞭然となったワケだが、実際にはこのロゴが付いていない製品であってもハイレゾに対応している製品は多い。
しかし、実際にはこのロゴが付いている事で少なくとも消費者側はその製品がハイレゾの基準を満たしていることは理解できるわけで、一つの製品選択の指標になっている事は間違いない。
昨今の主力製品はワイヤレスのものが多く、無線ヘッドフォンや無線スピーカー、もっと言えばスマートスピーカーなどもこの分類になるが、無線で音声を鳴らすことのできる製品も増えた。
問題はこれらの製品がハイレゾの基準を満たしているのかどうかが不鮮明だったワケだが、もちろん明確に言えない理由が存在する。
それはスピーカー部分の品質はハイレゾに対応していたとしても、データの伝送部分、つまり無線通信している部分がハイレゾ基準を満たしているかが明確に言えなかったところがあり、結果、そうした無線デバイスにはハイレゾオーディオのロゴを貼る事ができなかった。
そこで日本オーディオ協会は、Bluetoothなどの無線オーディオ機器を対象にハイレゾオーディオとして十分な音質を満たす製品と定めた「ハイレゾオーディオワイヤレスロゴ」のライセンスを開始した。左右独立型を早い所規格化した方がいいこれは協会が認証したオーディオコーデックをサポートし、ハイレゾと呼べる十分な音質を備える製品に使用が見つめられるロゴとなる。

新たなカテゴリー

これまで、96kHz/24bit以上の非可逆/可逆圧縮のオーディオ信号を伝送することを基本としていた「ハイレゾオーディオロゴ」に対し「ハイレゾオーディオワイヤレスロゴ」はこの信号を伝送する帯域を持たないワイヤレス接続において、圧縮したオーディオ信号を伝送する機器の中でもハイレゾオーディオとして十分な音質を持つ製品を示すものとしてライセンスする。
その対象となるのは「無線接続以外はハイレゾオーディオロゴの規定を満足するもの」という前提条件を踏まえた上で、以下2つの条件を満たしている必要がある。

・危機感の信号伝送にあたり、ハイレゾオーディオロゴで規定されているデジタル信号(96kHz/24bitのWAV/FLAC)を伝送するには十分な帯域を持たない無線方式を用いるもの
・上記伝送路上でJASが認証したオーディオコーデックを用いデジタル・オーディオ信号を伝送するもののうち、所定の性能、品質を有する製品

要するに、あくまでも製品として無線接続以外はハイレゾオーディオロゴ規定の条件を満たさないとハイレゾオーディオワイヤレスロゴは付与されない事になる。
また、JAS認証コーデックについては、JASに申請され、以下の条件を満たしたコーテックを認証するとしている。

・JASが提供するテスト信号と評価ツールで検証し、十分な性能であることを検証する
・JASが定める方法、評価者、場所において試聴評価を行い、十分な音質であることを確認する
・コーデックのライセンス条件などビジネス面での条件が明確であり、すべてのハイレゾオーディオのライセンシーにライセンス可能であること
・コーデックの提案者は、JAS会員であり、コーデックのIP保持者かその代理人であること

今後、コーデックはJASで検証され、増えていくものと思われるが、今の所どれが対象となるのかなどの情報は明確ではない。

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慣れない日々

急な生活環境変化にちょっと疲れた?

一人の環境

母親が火傷で入院という状況になり、既に4日が経過した。
入院の手続きや準備、その他諸々の事で忙しい日々を送りつつも、私は通常の生活をするわけで、そちらの対応も結局は私が一人でする事になる。
ある意味、ダブルスタンダードな状況を送ってきているわけだが、ちょっと自分に疲れが出始めているのかもしれない。
どうにも体調も良くないし、かといって眠ってもすぐに目が覚めるという状況になってしまった。
眠ったとしても、何時になればアレをやらなきゃ、とか心のどこかで時間を気にしている自分がいて、ゆっくりとしていられないという状況なのかもしれない。
しばらくこれが続けばコレで慣れてしまうのだろうが、今はまだその途中という事か、妙に疲れてしまうようである。
そう考えると、日々のルーティンと言おうか、生活習慣というのは中々にして染みついているモノだなと実感すると共に、変わった事をすると体に影響が大きいのだなと実感する。
そんなワケなので、元々やらなきゃいけないなと思っていた事が次々とスルーされてしまい、予定が大幅に狂ってくる。
本来なら冬の準備として既にスタッドレスタイヤの購入に入っているタイミングなのだが、それすら未だ手を付けていなかった。流石にスタッドレスタイヤなしの越冬は考えにくいので今週末にはその手配もしてしまわないといけない。
他にも、購入したいなと思っていたものを危うく忘れそうになったのが、先日行われたSteamのオータムセールである。

40%OFF

Steamのオータムセールをやっているというのは、自分でも11月22日のBlog記事に書いたので覚えていたハズなのだが、今回の騒動ですっかり忘れてしまっていた。
11月28日までだったので、まだ〆切り前には間に合ったのだが、このセールで「428 ~封鎖された渋谷で~」を購入しようと思っていたのである。
3,960円の40%OFFで1,584円引き、つまり2,376円で購入できるワケで、ちょっとしたプライスダウンで買えるなと思っていたのである。
「428 ~封鎖された渋谷で~」は以前にBlogでもその内容を紹介した事があるが、アドベンチャーゲームとしてはザッピングシステムを使用した、複数主人公によるマルチエンディングタイプの作品である。実写を使った作品なので、人によっては抵抗があるところもあるかもしれないが、シナリオ的には評判の良い作品なので、一度やらねばと思っていたタイトルである。
それが2,376円で購入できるので、今のウチに購入しておこうと思っていたところ、危うく忘れるところであった。まぁ、間に合ったので良いのだが。
また、他にも「ソードアートオンライン フォローフラグメント」のリメイク作品になる「Sword Art Online Re: Hollow Fragment」を50%OFFの864円で購入した。
このタイトルは、PSPで発売されていたタイトルの焼き直しタイトルではあるので、元々の価格が安いというのもあるが、それが半額で1,000円以下で買えるとなっていたので、アニメも観た事だし買ってみるかと考えてポチってみた。
ま、時間のある時にやってみようと思う。

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絶体絶命都市4+

つい先日、我が家でもあったワケだが。

サバイバルゲーム

2011年にアイレムからPS3用ソフトとして発売される予定だった「絶体絶命都市4」だが、同年3月に公式サイト上で発売中止が告知された。
その後、約3年9ヶ月後の2014年に、石川県金沢市に拠点を置くグランゼーラという開発会社がこの「絶体絶命都市4」の版権を取得、開発をほぼ引き継ぐ形で2015年11月27日に「絶体絶命都市4 Plus -Summer Memories-」とタイトルを変更してPS4用タイトルとして発表され、そして3年の開発期間を経て、ついに11月22日に発売となった。

グランゼーラが版権を引き継いだ時には当Blogでもその件に触れた事があるのだが、もともとアイレムが「絶体絶命都市4」の開発中止を決めたのは東日本大震災による自粛ではないかと言われていた。公式には自粛とは言われていないのだが、時期から考えてまず間違いないと考えられているのだが、サバイバルゲームとして「絶体絶命都市シリーズ」は非常に良く出来ていて、開発中止となる事を惜しむ声があったのは事実だ。
今回、グランゼーラが発売したPS4用タイトル「絶体絶命都市4 Plus -Summer Memories-」は、間違いなく「絶体絶命都市シリーズ」を受け継ぐ後継作と言える。
というか、他に対象となる作品がないので、それは間違いのない話ではあるのだが、その内容も従来作同様、実にサバイバルなものになっている。

ごくごく普通の一般人

この「絶体絶命都市シリーズ」の主人公は、ごくごく普通の一般人である。
強靱な肉体を持っているわけではないし、特殊能力を持っているわけでもない。なのでちょっとした事でケガもすれば死にもする。
だが、それ以上に人間は生理現象を伴う生物であるという事をこのゲームでは意識しないといけない。
グランゼーラは、この作品を「世界一の都市災害シミュレーター」銘打っている。ゲーム内には随所に実際の災害を想定したトラップ(というかアクシデント)が用意されているからだ。
だからこのゲームで得た知識は、実際の災害でも役立つ可能性も大いにある。
そういう意味で、アイレムがこのゲームを開発中止にした理由が東日本大震災によるものであるとはちょっと考えにくい。時期がそういう時期だっただけにそう思われたのかも知れないが。

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3日で300km超

今日もせっせと病院通い。

必要なもの追加分

昨日、ICUから一般病棟に移動となった母は、皮膚科病棟の一室に入った。
そこで必要なものがいくつか追加になったので、今日もそれを準備して病院に向かう必要があった。
そうした準備もしつつ、今日は昼前に一つやっておく必要がある事を実施。
それは被害を出した隣のアパートの管理人への連絡である。
まず謝罪をする事は当たり前として、物的被害の弁済をどのようにするかの話をしておく必要がある。
管理人のケータイに電話すると、留守電となったので本日連絡が取れないと思い、伝言として翌日に会社へ電話する旨を残したら、その後30分ほどで先方から連絡が来た。
平身低頭でまず謝罪。先方としては物的被害があまりないので気にしていないとの事で、逆にウチの母の状態は大丈夫か? と気遣ってくれる始末。いやはや申し訳ない。
母の状況を話しつつ、物損の弁済の話をすると後で交換費用の請求を出すとの事。網戸だけなので安いものだよと言ってくれたのが有り難かった。
とりあえず連絡だけしておけば話がこじれる心配はない。こじれると訴訟問題だとか話が大きくなるので、こういうところのフォローは忘れてはいけない。
で、母からの追加要望としてケータイやら眼鏡、その他身の回りのものを一揃えにして病院に持っていく事に。

意識はしっかりしてる

母曰く…
「月末だから、いろんな支払いがちゃんと出来ているか確認したい」との事で、通帳一式を持っていった。
顔の左側が大きく火傷を負っているにもかかわらず、眼鏡をかけ通帳を一通り確認して今月の支払いに抜けがない事を確認。…ホント、意識はシッカリしてるな。
ただ、来月頭の支払いなどに関して一抹の不安があるようで、あとは私の給料振込待ちといったところ。
ま、この分なら私がちゃんと給料さえ持っていけば心配はないだろう。
頭がボケてもおらず、意識もシッカリしているのは良いのだが、些か足腰が弱っているのが問題。元々弱っていたところに、今はベッドに寝てばかりの生活なのである、余計に筋力が落ちて歩行に不安が。
トイレにいくにも車椅子が必要と言い出しているので、これは退院時のリハビリは結構キツイ覚悟が必要かも知れない。
長時間ヒマな時間を過ごす事になるので、本当は本などを読んでもらいたいのだが、老眼鏡が必要なので火傷を負っている状況でそれを強いるのは酷というもの。当人はヒマでも大丈夫と言っているが…私ならヒマすぎて発狂しそうな気がするが。とりあえずテレビを見られる環境を用意したが、当人はそれも最小限度にするようである。
とまぁ、丸一日が経過すると、意識も事故当日よりシッカリしはじめ、いろいろ考える事が多くなったようである。考える事が出来る段階まで来れば、あとは表面的に火傷の症状をよくしていくだけの事である。そんなに急には良くならないだろうが、それでも前進した感じではあるので、傾向としては良い方向に向かっているといえる。この風景をあと何回見なければならないのか…そんなこんなで結局今日も夕方遅くまで病院に。
せめて近い位置なら良かったのに…。
この3日で300km以上、車で走ってるよ(-_-;)

警察から突然の電話

何かもうね、波乱に満ちた人生ですよ…。

イキナリの電話

昨日のBlog記事、30mmマクロレンズの事とかのんきな事を書いているが、実はそんな状況ではなかった。
昨日、仕事中にイキナリ警察から私のケータイに電話がかかってきた。
もちろん私自身がお世話になるような事は身に覚えがない。
何故? と思いつつも出ない訳にはいかないので、恐る恐る電話に出ると、警察から自宅で火災という突然の話が。
「は?」
火災…火事?…ウソでしょ!?
ただ、警察が言うには火災の事よりも私の母が火傷を負ったという事ばかりで、あまり火災の事には触れない。その事が不思議ではあったものの、警察がすぐ自宅に戻ってくるようにと言う話だったので、上長に警察から電話があった事を伝え、すぐに自宅に戻った。
私の頭の中では「火事」という文字ばかりが大きくなっていて、母の事ももちろん心配はしているものの、火事の規模が気になって仕方がなかった。
自宅方向の上空に煙りなど一切見えないので、ホントに火事なのか? という疑いも私の中にあったが、状況はいろいろ考えられる。
ボヤだったのかもしれないし、家が丸々焼けるような火事ではない感じなのかもしれない。そうであれば、少しは救われるか…などと思いながら、自宅近くまで来ると、大きな消防車が撤収を開始するところだった。
警察の車やら消防の車やらで、身動きが取れない状況だったので、広めの道路脇に車のハザードランプを点滅させて停め、自宅まで行き、状況の確認をしたところ、火災と言っても連絡が火災という連絡で来ただけで、実際には火という火は出ていないという事であった。
…何だ、それ?

スプレー缶爆発

で、警察の刑事課の人から状況を聞くと、どうも母がガスコンロでカレーを作りながらスプレー缶の処分をしようとしてスプレー缶に穴を開けたところ、残留ガスが引火して小規模爆発を起こしたらしい。
その際、私が6~7年前に取り付けた火災報知器がその爆発に反応して、大きな音を立てて火事だとわめきだし、それに驚いた母が火傷を負いながらも警察と消防に電話したらしい。
もちろん母はその爆発のほぼ中心地にいたため、瞬間的とは言え高温に焼かれたのは言うまでもない。私が自宅に着いた頃には救急車で運ばれていた。
私が見る限り、ホントに瞬間爆発だったんだろうな、という状況がいろいろな所から見て取れた。台所にあるナイロン系、樹脂系、プラスチック系のものの表面がジュッと溶かされている感じで、歯ブラシやコップ洗いのブラシなどの先端が丸く溶けた後焦げた感じになっていた。
刑事課の担当は、とりあえず状況を確認したいという事で写真をいろいろ撮ったのだが、その際、第三者の行動によってこの火災が起きたのではないか? という事を検証する必要があるという事で、窓は開いていたのか、網戸は最初から穴が空いていたのかなど聞いてきたが、もろもろ間違いなく今回の爆発で穴が空いたとしか思えない溶け方だった。またその勢いから隣の家の網戸も穴を開けていたので、火の周りはそこまで到達していた事もわかった。
だが、被害といえばその程度で、私が連想した火事とは程遠い状況だった。
ハッキリ言ってしまえば、溶けた部材だけが被害跡で、それ以外の被害がないのである。
不幸中の幸いといったところだが…問題は爆心地にいた母である。

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